【完結】美女妖狐を弟子に侍らせた九尾の狐ロリババァがふたなりチンポ生やして弟子の霊力補充チンポミルクサーバーに堕ちる話 作:みども
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さて、ある日。大妖狐、玉凛の股にチンポが生えていた。
「は……?」
ドロドロと濃い栗の花の香りをまき散らしながら、夢精した精子を竿に纏わりつかせて、雄々しくそそり立つチンポ。まるで今しがた生まれたばかり、という風な綺麗なピンク色をしたずる剥けの亀頭、その鈴口からはまだ出し切っていないという風に精子がトプトプと溢れている。
雄々しく立ち上がる竿はその瑞々しい肌色にグロテスクな静脈の青筋を浮かび上がらせて己がまだ雄として満足しきっていない事を口以上に雄弁に述べている。
「……は?」
目の前の光景が信じられず、『
ちんぽ。ちんぽがなぜか、己の股から生えている。
「……!?これは」
どうにか脳が機能し始めて、己の魂の状態を精査した玉凛は、焦った悲鳴を上げた。そもそも玉凛が人であるという事自体が人化の術によるものだ。そしてそれによる容姿が何らかの変化を起こしたという事は即ち、何か魂に異常があったという事。
果たして、確かに魂には異常が見られた。概念的に膨大で強固な魂殻を貫通して、心核に異なる魂が、突き刺さっていた。
玉凛に絞り殺された心核の集合体である。本来は別々の個を持つそれが、『孕ませたい』という一つの目的に沿って、強固な一個の『心核の集合体』として容を成していた。そしてそれが、玉凛の心核にまで突き刺さっている。
「原因はこれか」
昨日弟子たちを鎮圧した際に生じた魂の違和感の原因という事であり、つまるところ、玉凛は呪われたという事だった。かつて絞り殺した男たちによる呪い。しかも己の心の核にまで浸食したとあっては、昨日のように呪詞によって強制的に祓う事も難しい。
もし強引に解呪しようものなら、それはつまり体に突き刺さった矢を無理やり引き抜くようなもの。
引き抜いた傷から血が溢れ、失血死する事だってあり得る。それは魂も同様だった。
いかな大妖狐といえ、己の存在の本質たる魂がそのような状況になったとあれば、どうなるかなど想像もしたくはない。
「困ったことになったのぅ……」
ため息を一つ。とはいえ対策は分かり切っていた。突き刺さった魂を解して、開放すればいいのだ。
それはつまり、
「ヒッ♥」
チンポを射精させて気持ちよくして、未練ある男共の魂を散らしてやればよい。しかしそれが言葉で言うほど簡単でない事は、戯れに勃起チンポを握った玉凛の悲鳴からも分かり切ったことであった。
いまだかつて感じたことのない快楽に、上ずった声が上がる。
ヌチョリ。チンポに絡みつく夢精した精子の感触が手を伝わる。数千年の長い生の中で精子など触り慣れているもの。けれどどうにもそれが、
「暖かい……」
己の出したものともなれば、何か妙な感慨も湧くものであった。
チンポ。房中術にたけている玉凛ともなれば扱い自体は慣れたもの。心は妙な感慨にふけっている間にも、手は何とはなしに動く。
「んっ♥……ぃ♥」
にゅちょ。にちょ。右手が優しく裏筋をなぞりながら、左手は亀頭全体をなぞるように動く。玉凛は、普段であれば極東における所謂巫女服、のような出で立ちで過ごしている。
だからこそ、その朱の袴を白濁に汚しながらそそり立つ己のそれを扱くという視覚的な効果も相まって、竿の下に備わった玉袋でグツグツ、ぐつぐつと精子が生産されているのも、明確に感じ取る事が出来た。
(これ♥これぇ♥♥♥これが……男の感覚♥♥♥)
女性としての、びりびりと腰から脊椎に電流が走り、深く沈みこむような快楽とはまた違う、ただひたすらにチンポに重い、急かすような快楽。竿を扱くたびに根元に何か溜まる。鈴口をカリカリ、と指でなぞれば、
「ほっおほぉおお♥」
腰が浮いた。ぷくり、と先走りが鈴口より出てきて、それもまた亀頭全体に塗り込む。気持ちがいい。ぐつぐつと煮立つ感覚。
その感覚にせかされて、サワサワ♥と裏筋を優しく撫でていた右手で輪を作り、根元から、そこに溜まった熱を全体に広げるように竿全体を扱き上げる。
そのまま輪っかがカリ首まで扱き上げれば、
「あひっ♥……ぃクっ……!」
(あっ?うそ?うそうそうそ!?出る!?出るのじゃ!?)
いくら玉凛が幾千の時を生きた大妖狐といえど、チンポ自体は生後0日。刺激に耐えられるはずもなく、
「っ!くぅぅぅ……♥♥♥♥!!!」
金玉がきゅっと絞られ、根元に溜まった熱が、ビュルビュルと一気に放出される。精液が溢れ、飛び散った。
「はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥」
己の放った精を倒れ込んで、息を荒く余韻に浸る。寝室の辺り一面に濃い精子の栗の花が如き匂いが飛び散っていた。
満足感が漂う疲労の中、しかし玉凛は虚しさに溢れていた。
(妾は、妾は何をやっておるんじゃ。というか、こやつら、魂がほぐれておらんとはどういう事じゃ……)
俗に言う、賢者モードであった。チンポを射精しても呪いとなった男たちの魂は解される事はなかった。さもありなん。男たちの未練は『孕ませたい』という事である。すなわち、
(
その答えに至った途端、玉凛は絶対弟子たちにはチンポの事を言わずに、どうにか下界で女を見繕って解決することを誓った。
そも、師匠たる己があのにっくきナイスバディな弟子達の行いで呪いを被ったという事自体が、プライドの高い玉凛にとっては恥ずべき事。
本来であれば胸を張って、『貴様らのような無駄な肉や背丈の付いただらしのない者たちの謀りなどへでもないわ!』と宣言すべきもの。
それを、勃起したチンポを張って前かがみになって、『お主らの呪いのせいでチンポが生えた。わびとしてマンコ貸せ』などと、あまりにも無様。
「弟子達には……絶対にばれんようにせんとな」
新たな決意と共に、床から起き上がり、一言、【清らかになれ】と呪詞を紡げば、身についた精子や汗。匂いが一気に吹き飛び、服や部屋も清浄なものに変じていた。
次にそれでもなお朱袴の中心で隆起するチンポを見つめ、
「【鎮まれ】」
ただ一言。そうすれば、いまだに出したりないという風に熱を持って勃起していたチンポが、一気に熱を失い、しおしおと萎えてゆく。
(ふん!呪いとはいえ妾の一部なんじゃ。妾に喰われた男共の残留思念如きが、そうそう好き勝手出来ると思うなよ?)
颯爽と扉を開き、玉凛は弟子たちの元へと向かう。昨日の惨状をしっかりと片付けているか確認するためだ。常ならばそこで正座した3人娘がいるだろう。
さぁて、どうしてやろうか。不敵に笑い、玉凛は弟子達へのお仕置きを夢想する。たとえチンポが生えようと、そのようなものが何であろうか。
呪われたとて、玉凛はチンポに対して余裕を持っていた。少なくとも、この時はまだ。
「……許、す」
「「「は?」」」
どこか苦々しく、何かを耐えるよう絞り出された玉凛の言葉に、思わず弟子の妖狐三人娘は声をそろえて困惑の声を出した。
場所は先ごろ呪いに冒されようとしている師匠に隙ありとみて、弟子たちが暴れた事で荒れ果てた御殿の広間。
師匠たる玉凛に3人それぞれがデコピン一発づつでノされた後、気絶から復帰した三人が玉凛の書置きを見て、どのようなお仕置きが待っているか震えながらも逃げ出せず、綺麗に広間を直して鬱々と三人とも正座して現れた師匠の沙汰を待っていた時の出来事であった。
いつもならば、弟子たちが挑戦に失敗したなら高笑いでこき下ろし何か恐ろしい報いを与えるのだ。
今回だったら錆輝を丸禿にて海雲を当分『モー』と牛の鳴きまねしか出来ないようにさせたり。そういった事は平然とやってくるのが師匠であった。
そういった横暴を振るおうとも、玉凛が最古最大最強の妖狐であることは事実であり、極々まれに弟子たちに戯れで教える知識ですら、その横暴に耐えうるものであったがゆえに、三人娘は耐え忍んでいた。勿論三者三様に『それだけ』の理由で玉凛の元に居る訳ではなかったが。
さりとて、今回である。いつもであればこちらを見下して優越感に浸りながら高笑いと共にあらん限りの罵詈雑言を投げかけてくる筈の口から飛び出したのはただ一言、『許す』という言葉だった。
思わず、師匠の顔を見つめる。
「なんじゃ?貴様ら。妾の顔をそう見つめるでない」
そう言ってそっぽを向く師匠の顔は心なしか、赤い。それに何やら前かがみにも見えた。
「ではお師匠様!今回は合格、という事でよろしいでしょうか!?」
一番弟子として、錆輝が正座の姿勢から身を乗り出して玉凛に声をかける。
「はぁ!?何を言っておるか!貴様らごとき……が……」
こちらの言葉に逸らした顔を振り向いて、さらに赤くなった顔で抗議するように言葉を荒げた玉凛の声が次第に、勢いを失ってゆく。そして何やら口をもごもごとさせ、葛藤しているようだった。
「……お師匠様?」
明らかに普段とは違う様子。錆輝が首を傾げる。それと同時、なにやら露出した胸元に師匠の強い視線が突き刺さる。心の狭いお師匠様の事。いつもながらの嫉妬と思いきや、何やら色の違う感情が乗ってるようなその視線。
「そ……そういう事じゃ!!!ふん!!!!今回については貴様らの努力を認めようではないか!!!」
どこかしら自棄になったように玉凛が叫ぶ。
「おお!」
「よっしゃ!!!」
「あらあらあら」
玉凛が、弟子を試して認める事などめったにない。それどころかこれが初めてといってもいい程の事だった。思わず三者三様に喜びの声が上がる。
「ふん!!教えて欲しい事を纏めるがよい。妾の部屋に来るがよいぞ」
そう言ってあからさまな不機嫌さを隠そうともしない玉凛が三人に言い放って、広間から己の部屋へと何やら前かがみで去っていった。
『前かがみになって去ってゆく』という違和感よりも、師匠から認められた喜びが勝った三人はこの時はそれに気付くことは、なかった。
「くそ!!くそ!!!くそがぁあああ!!!!!」
己の部屋に帰るなり、玉凛は執務用の椅子に座って、思いっきり机をたたいた。鈍い音がする。玉凛自ら霊的に強化した机でなけえれば、恐らくは粉々になっているであろう程の衝撃が走った。
「妾が、妾が奴らに!!あいつらに!!!あいつらが!!!!くそ!!!!!!くそ!!!!!!!」
ドンドンドン、複数回激情に任せて叩く。
「なんであんなに『エロい』んじゃ!!!あの三馬鹿共は!!!!」
その激情の名は『性欲』という名が付けれていた。どうしようもないムラムラを発散させるために、玉凛は机を叩く。事実、朱袴には己の存在を主張するかのように勃起したチンポが山を作っていた。
先ほど広間で目の当たりにした三人娘の姿、その姿があまりにも今の玉凛にとって、玉凛の
「くそ!!!くそ!!!!」
机をたたいている間も、その姿がどうしても脳裏をよぎる。
まず錆輝。成熟した女性の体を、下品なまでに丈が短く、ぴっちりとしたチャイナ服で包んでいた。
そのせいで引き締まった太ももがあらわになっている。錆輝の魅力は、全体的に引き締まった体にあった。太もも。ああ、太もも。
他の二人の、脂肪に包まれて若干もっちりとしたいやらしい太ももと比べると明らかに鍛錬しているのであろう、引き絞られてスラッとした太ももはしかし、その表面に脂肪がわずかについており女性として魅力的な曲線を描いていた。
世の男共ならその太ももを撫で、さすり、愛でるだけで射精に導かれるであろう、魅惑の脚。思わず玉凛もまた、脳裏に『あの足にチンポ擦りつけたらどれほど気持ちいいだろうか……』と脳裏をよぎる程。
そしてそれだけではなく、チャイナ服がぴっちりと体を覆っているがゆえに、上半身もまた凶器となっている。胸から、腹にかけてのラインである。
確かに豊かだが他の2人より小さめな胸はしかしだからこそ、重力に負けずに張り出すような形を取り、さらにその張り出した胸は師匠にこれからどのような罰を受けるのだろうか、という緊張のせいであろう、登頂部でその突起をわずかながら主張している。
さらにはチャイナ服に包まれた腹、腹筋である。僅かのだらしない贅肉も見られないそれは、しかし六つに割れているということもなく薄く脂肪が張っており、見事な曲線をこちらに見せつけてただ一点臍の部分がだけがへこんでいるのみだ。
その腹筋の見事な美しさは、錆輝が『強い美しい、一筋縄ではいかない雌』であることの証明であった。仮に生半可な男が襲い掛かれば、むしろその腹筋に包まれた胎の奥底にある子宮に導かれ、性も魂も絞りつくされるであろう、そんな妖しい魅力すら漂う、腹。まさしく野生の美しさ。
しかし、大妖狐にとって、その腹は捕食されるべき哀れな女の腹でしかなかった。恐らく玉凛が命じれば、錆輝は喜んでその仰向けになって降伏体勢に移行するだろう。
そしてその上にのしかかり、思うさまたくましく強く素晴らしい師匠チンポで躾けてやるのだ。
チンポで躾けたなら、きっとたかだか三尾の馬鹿弟子は気がふれたように叫んで、すぐに気をやるだろう。そのまま孕むまで存分に子宮に精を叩き込んでやれば、この雌は一生自分に逆らう事のないチンポケースになるだろう……
とそこまで夢想して、ピクリと股ぐらに血が集まって何やら勃ち上がろうとしているものに気付き、玉凛は今が弟子たちの前であることを思い起こした。
絶句である。己が、大妖狐玉凛が、チンポに思考を支配されそうになってたのだ。事実、今もなおチンポには血が集まっている。
(鎮まれ……!)
鎮まらない。さもありなん。呪詞を使っていないからである。
しかし、弟子たちの前で呪詞を使つなどという無様は出来ない。そうしたならば、たちまちのうちに弟子たちは師匠の股に昨日までなかったチンポがある事に気付くであろう。それは玉凛のちっぽけで矮小なプライドが許さなった。
(とにかく!とにかく錆輝は目に毒じゃ!どうにか視線を逸らさねば……!)
と一番弟子から逸らせば、そこに居るのは、海雲だ。
海雲もまた、とんでもない恰好であった。裸に、
(ぬあああああ!!!!!裸に前掛け一丁じゃと?馬鹿かこいつはなんでこんな格好を……妾か……!)
そう、玉凛の自業自得だった。弟子達には、玉凛がそれぞれに着るべき服を指定していた。錆輝には丈の短い下品なチャイナ服。海雲には裸エプロン。そして永桃には……胸元に穴が開いた超ミニスカ
極東の巫女に似た真っ当な装いの玉凛とは違う、明らかに『こんな装いで往来に出たら色狂い勘違いされる』といったような装い。
玉凛曰く、『コココココ。お主らみたいないやらしい恰好の者たちは己の本分に従って下品でいやらしい恰好でもしておくがいいわ。ココココココ……!』との事だった。
要は玉凛のちっぽけな優越感の為の服であったが、それが今、回りまわって玉凛に災いを齎していた。
(こ……こんど。今度は必ず真っ当な服を着せよう……!)
未来への反省はともかくとして、今は目の前の海雲である。
慈愛の感情を乗せて、微笑みを浮かべながらこちらを見上げる海雲は、まさしく母という風情であった。母性の女。体もまた、母性に溢れた女にふさわしいものだった。
狐の時分に経産婦として子供たちに乳を与えていた名残だろう。今もなお母乳の出るがゆえに張りを失わずそのうえで豊かな胸を、どうにかエプロンが覆い隠している。
しかし、隠したエプロンからまろびでるように見える横乳に一点存在する黒子がなんとも情欲を掻き立てていた。
さらには尻。正面から正座した姿を見下ろせば、もったりとした尻肉がつぶれ、僅かに左右に広がっているさまが見える。でかい、尻。子を産んだからだ。
海雲は、尻がデカかった。きっと男が一度のしかかられれば、その柔らかさに逃げる事はかなわないだろう。
そうしてそのまま、赤ん坊のように乳を与えられながら、孕む事叶わぬとて貪欲に子を求める欲しがりな子宮が容赦なく精を絞りつくすのだ。
ぼってりと肉厚のいやらしい唇から流れる子守唄を葬送曲としながら、優しく頭を撫でられて、母の暖かさを知りながら男は安心のまま精を絞りつくされて死ぬ。
母乳の出る乳と、ぽってりとした尻という癒しに溢れた、一度包まれれば抜け出す事叶わぬ魔性の美であった。
そして、そのような魔性の体如き、大妖狐にとってみれば征服する事など容易かった。
人化の術によって姿形を容易く変える事叶わずとも、『中身』は人と比べるべくもない人外なのだ。その中でも玉凛は選りすぐり。
母の振りをした妖狐を躾ける事など、赤子の手をひねるが如し。褥にて組み伏せて、その尻を思いっきりひっつかんで後ろから思いっきり突き込んでやるのだ。そうして母性に満ち溢れた海雲に己が雌である事を徹底的に教育してやる。
そうすればすぐにでも海雲は快楽に泣き叫んで己が雌であったことを思い出し玉凛に屈服するであろう。そうしたなら勝利の美酒代わりに母乳を味わってやってもいい……
と、錆輝から視線を逸らした先に居た海雲を見つめるなりそのような妄想が脳内に一瞬でかけ巡り……
―――ピクリ
(ヒッ!?)
確かに血が集まり始めたチンポが、僅かに上向いた。
(おおおおお!?チンポ!チンポ立つな!!貴様も妾の一部であろうが!!!)
そう心の中でチンポに叱咤激励しても、性欲は玉凛の理性などまったく勘案せず、男たちの魂の『孕ませたい』という欲望に従って、目の前の雌達へと精子を吐き出す為にグツグツと金玉で精子を作り、その発射装置としてのチンポを臨戦態勢に持っていこうとする。
(ぬああああ……!!)
そうやって懊悩していれば、海雲と目があった。これから下される沙汰に緊張の汗を浮かべながらも、微笑みが向けられる。ぽってりとした唇の口元や右目の下にある黒子がなんともいやらしい。
(無理!これは無理じゃ……!)
玉凛は、確かに大妖狐であった。しかし、雄としては、所詮生後0日の童貞である。妖狐の魅力に、チンポが反応しない筈がない。
だからこそ、最後。海雲から目を逸らした先に居た、『暴力』に目を見張った。
乳が、あった。長い乳が、そこにあった。永桃である。
カタカタと何をされるのか恐怖に震えながら縮こまりつつもこちらに挑戦的な瞳を向けてくるその体は、玉凛が以前西洋の島国にて出会った妖物が従者に着せていた
しかし、当の服が主や客人を誘惑せぬようにと地味な作りとなっているのに対して、永桃のそれは全く正反対。だただ性欲を煽る為の下品なものだった。
白と黒の色合いはそのままに、レースの可愛らしい下着すらちらちらとみてるほどのミニスカート。
あまりに大きく豊かであるがゆえに、僅かに重力に負けて垂れ気味の乳をどうにか収めた上半身の服は概ね元の侍女服の通りだが、ただ一点、胸元には敢えて穴があけており『ここにチンポを突っ込んでください』と言わんばかりである。
事実、永桃へと目を逸らしてその『穴』が目に入った玉凛はただただ、
(おお……チンポ突っ込たいのぅ……)
という感想しかわかなかった。
そもそも、永桃は我がままなのだ。いやらしい事が大好きなはしたない女の癖して、ほかの二人がこんな下品な服を『師匠の言いつけだから』と特に不満らしい不満も見せずに着ているのに対して、この女だけが不満を漏らしていることを玉凛は知っていた。
曰く、『確かにアタシはエロい事好きだけど、普段はそりゃ可愛らしい服着て着飾りたいわよ!何よこの、”エッチな事にしか使えないし使えません!”みたいな服は!?嫌よ!どうせ西洋の服を着るならもっと布が多くてひらひらした服を着てみたいんだけど!!』
との事だった。本人は玉凛の前で言っていないつもりらしいが、甘い。この御殿にて、玉凛が知ろうと思って知らぬ事はない。特に師匠への愚痴などは。
そのような愚痴を漏らしてなお、決して超える事の出来ない力量差に歯噛みをしている弟子たちの様を陰ながら観察して、自尊心を満たすのも玉凛の日課の一つであった。
つまるところ、永桃は『エッチが好きなはしたない女の癖して、ヤる事専用のいやらしい服ではなく、生意気にもオシャレな服で着飾りたい』という事であった。
けしからん。それは、あまりにもけしからん。己がいやらしい女であるという自覚がない。それどころか、師匠の言いつけを守ろうとせぬとは。
これは教育である。教育が必要だ。押し倒して、思いっきり胸元のチンポズる専用の穴にチンポ突っ込んで射精してやる必要がある。
そうして服を精液で汚してぐちゃぐちゃのまま脱がせる事なくにはしたなく濡れたマンコに突っ込んでやる。そうして精液で汚れた服を顔に押し付けながらガンガンにマンコ抉ってやりながら教えてやるのだ。『マンコでチンコズるのが大好きなだらしのないエロ乳したエロ女癖して、いっちょまえにオシャレしようなぞとは片腹痛いぞ!!』と。
そうしたならきっといやらしい事が好きな永桃の事だ。すぐに従順になって詫びマンコがきゅっと締まってこちらのチンポから精子を喰らおうとするだろう。はしたなく貪欲な奴じゃ。そうなったならこちらもマンコガンガンに突き込んで子宮を潰して躾け射精を決めてやらねばならぬのぅ……。
どこかぽわぽわ頭で、玉凛はそんな事を思った。永桃のメイド服に空いたパイズリ穴に目がとどまるなり、チンポに血が集まりつつあるせいでどこか頭が茫洋とし始めているのだ。
(あ……)
限界が、近い。確かにチンポは血と熱をもって固くなりつつある。勃ちあがろうとするそれを、どうにかぎゅっと朱袴を握る事で抑えようとする。
が、駄目。
(やめ……やめんか……!)
それだけで、完全でないにせよ勃起を隠せるはずもなし。自然と前かがみにもなる。
(ど……そうしよう、どうすれば……!)
このままでは弟子の姿に興奮して無様にチンポおっ勃て師匠になってしまう。それだけは避けねばならぬ。
再び弟子たちに向き合おうとすればチンポが反応する。
(こやつら……エロ過ぎる……!)
もはや我慢ならない。このままでは弟子たちを襲うかこの場でシコり倒す他ない。ともかくこの場を立ち去らねば。ならば、致し方なし。
故に一言、玉凛は
「……許、す」
今回は、そうする事とした。
後の事はよく覚えていない。ただ、三者三様の谷間だけが目に焼き付いている。
とりあえずは会話を切り上げて、足早に部屋へと戻った次第であった。
「はーっ♥はーっ♥【鎮まれ】」
ひとしきり机をたたいた後、呪詞をかければ忽ちに勃起しきったチンポが萎え、鎮まってゆく。
屈辱であった。チンポ勃起を気付かれないように、弟子たちに合格を与えてしまった。あくまで普段から言っていた課題は玉凛にとっては弟子をいじめる余興であって真に成長を願ってのものではなかったのに。
とはいえ、一度言った事を翻すのも玉凛の矜持に反する事ではあった。ならば、これからやってくるであろう弟子たちの問いには答えねばなるまい。
が、
(……そも、この妾がたかだか呪い如きに思考をとらわれるなど)
心核まで食い込んでいるが故であった。これはいかん。永らく感じた事のなかった不安という感情にに、玉凛は思わず身震いした。
呪詞でいったんチンポの勃起は収まっている。しかし、たとえ勃起が萎えたとて、その金玉にはぐつぐつと煮え作られた精液がたっぷりと溜まっていた。それが、じくじくと己に『出させろ。射精させろ』と主張してくる。
ピラッと朱袴をたくし上げ、己の股間を見やる。今しがた呪詞によって萎えたチンポの下、金玉はモッタリと重みを感じさせる。
「これ、どうすればええんじゃ?」
チンポの勃起は【鎮まれ】と
ならば、【金玉の精子よ】【無くなれ】とでも言えばいいのか?確かに精子はなくなるだろうが、それですっきりするのか不明であった。
何より、
「そもそも
そういう事であった。弟子を使うのはプライドが許さない。ならば女を適当に見繕って……
「射精……」
ああ、どうなるのだろうか。射精。チンポを手で扱くだけであんなに気持ちが良かったのだ。きっと、膣に
「あ……いかんいかん勃ってきよった」
流行る期待に心が躍り、ついでに金玉に溜まったムラムラに導かれてチンポも再び勃ちあがる。
「【鎮ま……いや」
再び呪詞を掛けようとしたが、しかし。毎回呪詞をかけるのも手間だ。戯れに、朱袴の端を口で咥えて、玉凛はチンポを握った。
「んっ……♥」
先ほどまで散々に机をたたいていたからだろう。チンポを包む右手が暖かい。今朝方のように、夢見心地で己の持つ技術の粋を尽くした搾精の動きではなく、戯れに弄る程度の動き。
シュッシュと手を上下して竿を刺激してやれば、そんな単純な動きでも生後0日の童貞チンポはしっかり反応して、鈴口からプクリ、と我慢汁を垂らし始める。
(ふふ……素直な奴よのぅ)
チンポの根元に溜まってゆく快楽を感じながら思わず笑みが浮かぶ。いかに魂に刺さった呪いによるものとはいえ、数千年にわたって蓄えた知識は確かな対処法を既に見出している。どうすればいいのか分からない、どうなるのかも分からないのなら恐怖と不安もあろう。しかしこの玉凛、いかに了見が狭かろうと大妖狐。
ならばこの身に降りかかった呪いも、長き生の間に起きた戯れと思えば、むしろ楽しまなければ損、とそういう風に思うようになっていた。
チンポを擦るスピードが上がる。我慢汁がトロ♥トロ♥と、出てくる。
「んっ♥……んふっ♥」
僅かに腰が浮かび上がり、チンポと金玉の下、おマンコもまた、僅かに口を開いてとくとくと愛液を溢れさせていた。気持ちがいい。チンポの根元に熱が溜まる。感覚が、チンポの熱と重みを増してゆく金玉に集中してゆく。
だから、なのだろう。
「大丈夫ですか!?お……し、しょう。様?」
錆輝が部屋へと押し入ってくるまでその気配に気付かなかったのは。
ピタリ、チンポを擦る手が止まり、上目使いに弟子を見やる。
錆輝も、たくさんの書物を小脇に抱えながら尻尾をピンと立てて目を見開きこちらを、見ていた。思わず玉凛の口が開き、朱袴が勃起チンポを覆い隠す。
「な……」
「は?」
「なんで、お主がここに……?」
まず口を突いて出たのは疑問であった。
「へ、部屋に来いとおっしゃったのはお師匠様では?」
そして部屋の前に着て扉を叩いても、気配はすれども返事は一切無い。故にすわ一大事かと押し入ったとの事だった。
「あ」
言った。確かに先ほど、言っていた。
「しかし、しかしこんないきなり来る者があるか……!」
「ですがお師匠様の知恵を拝借させていただけるとはいえ、あまりに時間をかけすぎてはお師匠様の事、適当に言いはぐらかされるやもしれません故!!」
「ぐっ……!そんなことあるわけなかろう!」
売り言葉に買い言葉を返しながら、言われて本人も気付いた。なるほどたしかに錆輝は一番弟子である。師匠の性格をよく見抜いていた。
確かに、今は合格を申し渡したといえど、あくまでそれはチンポ勃起のせいでもある。ならもし呪いを解いた後にでも合格の事を話題に出されたとして、適当にはぐらかす可能性は十分にあった。
玉凛は、確かにプライドもあったが同時に気分屋でもあり、前提としてナイスバディな弟子たちの事を羨んでいるのだ。
そんな奴らに利するような事、出来るだけ屁理屈をこねて、ふいにするに決まっている。
しかし今回に関しては先回りで錆輝に指摘されてそれを否定した以上、それもかなわないが。
さておき、なんとも言えない微妙な雰囲気が流れる。口火を切ったのは錆輝の方であった。
「そ、それはそれとして、扉を叩こうとも気配がするにも関わらず、返答がないゆえにすわ一大事かと勘違いして誠に申し訳ありませんでしたお師匠様!その……ええと」
流麗な美人が顔を赤らめて目を逸らした。
「ご用件がお済になったころに再び参りますゆえ。平にご容赦を……!」
「……!」
そう、そうなのだ。その態度で玉凛ははっきりと認識した。今の自分は、『センズリコいていたせいで弟子の気配に気付かず、あまつさえその醜態をはっきりと目にされた愚かな師匠』なのだ。
その事実に思い当たった瞬間、血液が沸騰した。怒りだ。怒りが理性と感情、そして本能を刺激して、
理性は、『控えよ!呪詞にて忘れさせればよい!』と叫んだ。
感情と本能が理性を打ち破り、次の瞬間。
「え……?」
机を飛び越えて、玉凛は錆輝を押し倒していた。布を引き裂く音。殺したい感情と、犯したい本能がせめぎ合って、振るわれた右手はチャイナ服を引き裂くにとどめる。
「あ……」
「ふーっ!ふーっ!!!」
獣のように余裕のない表情で、敬愛するお師匠様が己を押し倒して見下ろす。それどころか、服すら引き裂いてきたという事実を、錆輝はすぐさま処理する事が出来なかった。
珍しく、とてもとても非常にとても珍しく、ともすれば今までなかったことがないとすら思えるような、師匠からの『合格』の言葉。それを最も喜んだのは錆輝だった。喜びの感情のまま、師匠の部屋の前に着て、すわ一大事かと思い部屋を開けてみれば、チンポ生やしてシコっている師匠の姿。
それすら処理しきれていなかったのに、今その師匠に押し倒されている自分が居る。少し視線を下にすれば、そこには立派な勃起チンポ。
(ああ……犯されるのだ。自分は)
理解した。嫌だ。悲しい。錆輝は、房中術の手段としてだけとらえているがゆえに、性交自体が別に好きな訳でなかった。そうでなくとも、今日は師匠から認められた素晴らしい良き日で会った筈なのに、その師匠当人から犯され、蹂躙されようとしている。
悲しくて悲しくて、錆輝はお師匠様のご立派チンポから目を逸らして、その端に涙を浮かべながら弱弱しく。
「ゃ……どうか、お師匠様。ご容赦を」
慈悲を請うた。
「……は?」
これ以上はないと思っていた怒りのボルテージが一段階跳ね上がった。
豊かな金髪を広げた均整の取れたスタイルの狐耳狐尻尾の美女が、顔を赤らめて目を逸らしながら、こちらに慈悲を請うたのだ。
「容赦……じゃと?」
大きすぎず、しかし形がよく上向いた乳房の頂点にある可愛らしいピンク色を睨みつける。怒りのあまり、チンポにすら青筋が沸き上がる。
「こんな……こんな体しておって、容赦するわけなかろうがぁぁぁ!!!!!!」
「いやあああああああ!!!!!!!!!」
殺そうとする感情と犯そうとする本能の葛藤は、本能の圧勝だった。
力任せに、玉凛の手が閉じようとする錆輝の脚を割り開く。もはや猶予はない。このしおらしい雌を征服しない限りは、玉凛も、チンポも納得する事は出来なかった。
「ふーっ♥ふーっ♥」
股を開けば、そこには当然の事としてマンコがある。陰毛はなく、ただぴっちりと閉じたそこはしかし、濡れているようには見えなかった。関係ない。
(マンコ♥マンコ♥マンコにチンポ♥♥♥♥)
玉凛は、発情した獣だった。興奮のあまりチンポからは先走りがだらだらと流れ出て、それどころかマンコからも白濁とした本気汁がトクトクと溢れていた。控えめな胸の頂点にある乳首もピンと立ち上がり、汗で濡れて透けた白衣の奥から主張している。
「いれ……いれるぞ!!」
宣言と共に、マンコへと青筋立ったチンポを突き入れようとする。
「……む?」
しかし、マンコが受け入れる事はなかった。ぴったりと閉じたそこは、愚かにも師匠の偉大チンポを拒んでいるのだ。
「しょ……【正気に】【戻って】【ください】、お師匠様」
どうにか玉凛の肩に手を突いてこの場を逃れようと涙目になりながら暴れている錆輝が、呪詞すら使い始めた。
「フン!」
そしてそのような呪詞、世界が聞き入れる筈もない。
「馬鹿が!妾は正気じゃ!貴様こそ、【発情しろ!】【マンコ】【濡らせ!!!】♥♥♥♥」
「ヒッ♥やっ♥」
代わりに玉凛の呪詞を、世界が聞き入れた。一瞬で錆輝の体が熱くなり、トプリ♥とマンコに愛液が溢れて、今までぴっちりと閉じていた膣口がわずかに綻ぶ。
「おらあああああああ♥♥♥♥♥」
今まで聞いた事のないような玉凛の荒々しい言葉に共に、チンポが無理やり突き入れれた。
「い♥や♥いやあああ♥」
「おほ♥おほおおおお♥♥♥♥」
錆輝の悲鳴を聞きながら、脱童貞の感触に、玉凛が歓喜の声を上げる。凌辱。たしかに凌辱であった。10を少し超えた程度に見える美しい少女が、成熟した美しい女性を犯すといういささか倒錯した絵面ではあったが。
「こ……ココ。これが、これがおマンコ……!」
一気に奥まで突き入れて、玉凛はしばし歓喜のあまりその態勢のまま錆輝の膣の感触をチンポで味わった。ザラザラと裏筋を襞がなぞり、クチュチュと亀頭に子宮口が押し付けられ、パク♥パク♥と啄むような感触がある。
何より、
「手でするよりもずっと、こんなに強く、気持ちがいいとはのぅ……」
そう、何よりもかつてない強さの締め付けが最高だった。錆輝の全力の抵抗の賜物である。
今、錆輝のマンコはふいに入って来た異物を締め出そうと必死になっている。それも全力で。この場合の全力とは、『妖狐としての全力』である。人化の術は、確かに魂の本質に従って外見を決定するが、『中身』までそう、という訳ではない。
故に、その膣の締め付ける力は、大きく人を外れていた。もし房中術の際に全力で膣を締め付ければ、男のチンポなどは破裂してミンチになる。
房中術の際に快楽に浸りきると、当然この力加減も誤る。事実、永桃だけは己に弱体化の術をかけて房中術を行使していた。永桃の未熟な点はこういった所にも表れている。
そして、そのうえで改めて今、錆輝は全力でチンポを締め付けていた。只人のチンポであるならばミンチになる筈の力はしかし、玉凛の人外チンポには『手より強く締め付けてくる心地よさ』としか感じられず、それどころか、
「おほぉぉぉぉおおおお♥♥♥なんじゃ錆輝♥お主やめてと言ってる割にはこんなに喰らいついてきよって♥チンポ引きぬこうとするたびにマンコが吸い付いて出ていかないでと言ってるようじゃぞ♥♥♥♥」
その強い力で閉じていたマンコに無理やり押し入った影響で、膣内がはほぼ真空状態だった。そのため、玉凛が腰を引いてチンポを抜こうとすれば、すさまじい力でそれに吸い付く。
「ち♥違いま”♥す♥♥お師匠様♥ちが♥お”っ♥」
錆輝の言葉よそに、ヌルルルルゥゥゥゥゥゥっと無理やり力を込めて一気に玉凛が亀頭以外をおマンコから引き抜く。無理やり発情した体が、マンコがその動きに錆輝へと快楽をびりびりと送ってきて意識せずとも腰が浮きあがった。
「んー?何が違うんじゃこの欲しがりマンコ!がっ♥」
「おがっ♥」
そのまま子宮へと一気にチンポを叩きつける。躾けだ。玉凛にとって、それは躾けだった。
「ヒッ♥ヒッ♥【やめて】【ください】♥【どうか】【ご容赦を】♥【抜いて】【ください】【お師匠様】♥♥♥♥」
「【抜くか馬鹿】!!!【もっと】【イケ!!!】♥♥♥♥♥」
「あぃ……っ♥ッ♥」
ビク♥ビク♥と打ち上げられた魚のように薄く脂肪の張った普段であれば曲線美をこれでもかとみせつける錆輝の腹筋が震えて言葉よりも雄弁に絶頂の深さを物語っていた。
そのままチンポを出し入れしながら、玉凛はさらに怒りに燃えていた。まさか呪詞を使うとは。
それどころかこのような事態になったのはそもそもが錆輝達のせいではないか。こやつらが挑戦の為に男たちの心核を利用して、それで妾が呪われて。
しかも、しかもだ。
「なんでそんなエロい服着ておるんじゃ♥♥♥♥そんなもの着て犯されんとでも思ったか♥♥♥♥♥♥」
「そ、それ!それぇ♥それはそもそもお師匠様がっ♥ぉほへぇ♥♥」
ヌジュッ!音がする。玉凛がチンポを叩き込んで、不都合な事を言いかけた弟子を躾けただ。
「ほっ♥ほっ♥ほっ♥」
ドジュッ♥ドジュッ♥真空に近く、比喩でなく万力のような締め付けのマンコを無理やり開拓しているがゆえに自然と鈍い音を響かせながらピストン運動をしつつ、玉凛は己の視野がぼやけている事に気付いた。
知らず、涙を流していたのだ。
「これ・・・は?」
初めは初めて感じる快楽による涙かと思ったがどうやら違うらしい。それどころか、涙を認識した途端、胸に広がるのは歓喜。勝利による清々しい、歓喜であった。
「そう、か。これは、男達の、歓喜じゃな?」
涙の正体は、玉凛のチンポの呪いの元となった、男達の心核である。そも、男達は、敗北者であった。セックスの敗者。玉凛のマンコで精液を搾り取られて、そのまま搾り殺された者たち。
屈辱の中、負け射精で絶頂をキメながら果てた者たちの無念は如何ばかりか。その無念を、今、当の玉凛本人が晴らしていた。
(そうか、お主ら、そんなに負け射精は嫌じゃったか……)
女にいいように組み伏せられて、射精すらも管理されて弄ばれる。それが男にとって、チンポを持つ者にとってどれほど屈辱的で、避けるべきものであるかは、胸の中、心核に突き刺さった呪いが歓喜の感情を返してくることからもひしひしと感じられた。
(そうじゃな……勝とう、お主ら。このはしたない狐娘に射精して、勝とう。勝ち射精は、気持ちがよいに違いないぞ……)
視線を下にやれば、涙を端から流し、凌辱されている
だが、しかし哀ればかりではない。先ほどから散々っぱら呪詞を掛けているのだ。強制的に発情させられて、何度も絶頂させられているのだ。錆輝とて、気持ちよくない筈がないのだ。
「どうじゃ♥ええじゃろ?錆輝よ?妾のチンポ、いいじゃろ?んっ♥」
チンポの気持ちよさで玉凛のマンコがイった。潮を吹きながら、にやにやと締まりのない顔で弟子へと問いかける。それに対して、弟子は半笑いのような、泣いているような、媚びているような複雑な表情をして、ただ一言。
「【抜いて】……【抜いて】【ください】、お師匠様♥こんな、こんな犯されるなんて、辛くて、悲しいです♥」
その言葉と共に、マンコが、子宮が精液をゆるすようにチンポを締めあげ、鈴口へと子宮口が吸い付いた。どうやら錆輝は、屈辱を快楽と感じているらしい。
「コココココ、お主も好きものじゃのぅ!!!いいぞいいぞ!お主のマンコで……ヌイてやる……!」
ズドム!鈍い音。その後はもはや言葉なく、ヌ”チョヌ”チョと連続で湿った音が響いて、ついにその時が来た。
「オ”ッ♥♥♥♥♥出る!出るぞ♥♥♥♥♥出るからのぅ♥♥♥♥♥勝つぞ勝つぞぉほっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
玉凛のチンポの根元に溜まった熱がせりあがってくる。そのまま、きゅっと金玉が締まって気持ちよくなり、一気にチンポの中を熱が駆け抜けていくと同時、玉凛の脊椎に電流が走る。
「あ”♥♥や♥♥やめ♥♥♥」
「やめるか!!!ありがたい師匠汁受け取れ♥♥♥♥♥♥♥ぉあっ♥で、出る♥♥♥♥♥♥♥♥」
金玉で煮詰められた精子が一気に錆輝の膣内へと放出される。
「お”っあ”♥」
蛙のつぶれたような悲鳴が錆輝から上がった。半固形とかした精子が、錆輝自身が強く締め付けていたが故の強烈な勢いで子宮を叩く。その衝撃に、錆輝もまた今日一番の深い絶頂に叩き落とされた。
(ああ、さいあく。だ)
深い絶頂に意識を手放しかけるなか、錆輝は初めての膣内射精の快楽に焦点を失った瞳で中空を見つめながら、口の端よりよだれを垂らしながら浸る玉凛を見上げた。
錆輝にとっては、本当に嫌だったのだ。今日は師匠に僅かなりとも認められたと喜んだのに、その当の師匠に、凌辱されて性欲のはけ口にされるなんて、なんと屈辱で、悲しい事だろうか。
(でも)
屈辱で、悲しいから必死に抵抗したのだ。呪詞すら使って。それすらも師匠には届かず、依然として己の好きなように振舞っていた。なぜか。単純な話である。
師匠は、強いから好きに出来るのだ。
かつての時もそうだった。妖怪変化となって年若い己ではまったく太刀打ちできない山の主を真っ向から下して、霊峰の主となったお師匠様。当時名前がまだなかった自分に『錆の輝』という屈辱的な名前を与えられても、錆輝は静かに従った。勝てないからだ。
力があれば好きに出来る。錆輝は力の信奉者だった。だからこそ今も、全力で抵抗しながら、その全てを踏みつけてゆく玉凛に、お師匠様に
(すき……♥)
子宮が全力でキュンキュンしていたのも事実だった。
そして、その子宮に、今精液が叩きつけられた。そうしたなら、ごくわずか、玉凛の魂殻が、心核に突き刺さった男たちの心核の集合体を通して、生殖しようと錆輝の魂へと触れた。
(あ、ぎょくりんさまの、たましい……ちから)
意識はほぼ失っていた。それでもなお、錆輝はなけなしの意志を振り絞って房中術を行使する。
(ちから、ほしい。ちからをつけて……おししょうさまを)
めちゃくちゃに、したい。その欲望のままに、錆輝は魂のつながりをたどって、射精によって僅かにほぐれた玉凛の魂殻を喰らった。
「む!?」
射精の余韻に浸っている隙に、それは行われた。玉凛は、何やら己の魂殻がわずかに喪失した感触に、怪訝な声をあげる。本当に僅か、親指の先の薄皮一枚程の量。魂にも自己を修復する機能はあるがゆえに、すぐに回復する程度のものとはいえ、その違和感に、意識を取られた。
だから、男たちの魂がほぐれた隙を突いて、解呪する事は後回しにされた。
玉凛の違和感の理由は、すぐさま判明した。玉凛にとって親指の薄皮一枚程度の霊力とはいえ、神にも連なる実力者のそれである。それを手に入れた錆輝の身に、変化が起こったのだ。
「ほぅ」
一瞬錆輝の全身が光に包まれた次の瞬間、光が止んだそこには、
「尾が四本……」
ポツリと、玉凛が呟いた。そう、錆輝は確かに、妖狐の階梯を一段あがったのだ。
そしてそれは、房中術によって玉凛の魂を喰らったからで、『己のもの』を喰らう事を、決して玉凛は許さなかった。
「殺す」
射精した直後で賢者モードだったのも後押しして、その決定は迅速に行われた。萎えたチンポをマンコから引き抜いて、右手を振り上げる。その先に、殺意が物理的な刃となって顕現していた。
そしてその刃をなんの感慨もなく振り下ろそうとした次の瞬間……
「お師匠様ぁ……何してるのぉ?」
フニョリ。後ろから誰かが玉凛を抱きとめて、柔らかいものを背中に押し付ける。
―――長くでかいおっぱいだった。あきらかに
「む……ぅ」
殺意が萎えた。チンポが一気に固くなった。