※この作品はR-18です。

カルデアでぐだ男ハーレムもの   作:いくさばん

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利休さんの茶会

シャカシャカと茶筅でかき回す音が響く…

 

 ああ、時の権力者が愛用するわけだ…そんな感想が藤丸の頭に浮かぶ

 

 粛然と亭主が差し出すもてなしを客は受け取る

 

 そこに争いが挟む余地はなく亭主以外では客と周りの環境のみ茶室に音を響かせる

 

  特にその道に精通したものであれば客が響かせるのは息遣いのみ

 

 今遠くから聞こえてくるのは遅めの昼食へ向かうのであろうか…健やかな音だけが聞こえる

 

 そんな場を壊さぬよう藤丸の手は注意を払う

 

 「どうぞ…」

 

 「ではいただきます…」

 

 厳かな声が茶室を静かに通り抜ける

 

 「結構なお手前でした藤丸様」

 

 思わずああ、と感嘆の声を漏らすほど見事な礼であった

 

 彼女の血と汗が目に見えるようだった

 

 受けたもてなしに笑顔を送る吸い込まれそうな黒髪と美貌を前にどうしてこうなったのかを思い返す…

 

 

 

                  ◆

 

 「利休さまの茶道体験会を辞退したいですか?」

 

 「うん…こっちが受け側ならいいんだけどね…もてなす側になるとね…」

 

 長く美しい黒髪の女性が困惑する

 

 彼女は駒姫

 

 藤丸とはマスターとサーヴァントの関係で

 

 サーヴァントとして彼女と利休は一心同体の存在

 

 彼らが所属するカルデアでも茶道は嗜む者もいた

 

 そんな時サーヴァントとして召喚された茶道の大家

 

 利休の茶道を少しでも受けたいという声が上がった

 

 そんな中

 

 「藤丸君も日本人だよねで茶道をやったことは?」という声も上がり

 

 あれよあれよと藤丸も茶道を教える側となった

 

 はじめは軽く考えてはいたが

 

 荷が重いという結論に至り利休と話す前に駒姫に話しを持ち掛けた

 

 「ですがかじゅある?に受けるような目線を作るため藤丸様のお力をお借りしたいといわれていたのでは?」

 

 「そうだったんだけどね…いろいろ考えていくうち自信がなくなっちゃってさ…」

 

 藤丸は少しうつむく

 

 「あの…「お話は聞いておりました…中止するのはよろしいのですが私のもてなしをさせていただけませんか?」

 

 落ち込む藤丸をどうにかせんとする駒姫から利休に変わった

 

 黒髪が金色に染まり後光がさしてるように見えた

 

 

 

 利休のもてなしといえばやはり茶室で行われた

 

 カルデアにもともとあった娯楽用に作った茶室ではなく利休謹製の茶室に移った

 

 小さな扉から身をかがめて入る

 

 この茶室に来ると身が引き締まるような重苦しさを藤丸は感じる

 

 「急でしたのでいろいろと申し訳ございませぬ」

 

 そういって利休は中座し藤丸がしばし残された

 

 茶釜は空であった いつもの茶会ではすでにある茶がない

 

 それだけでも藤丸に少し緊張が走る

 

 信長と長可が

 

 『なんじゃ?マスター火入れからやる茶道は知らないと?』

 

 『へー現代だと菓子と茶だけってのもあるんだなー最初から最後までやるってのもいいもんだぜ?!バシッと決まって満足そうな相手を見るとおもしれえしな!!』

 

 としゃべっていたのを思い出す

 

 茶道といえば学校の修学旅行で多少かじったくらい

 

 利休がやろうとすることを思うと面映ゆい

 

 思った通り利休が持ってきたのは藁と墨と薪

 

 茶釜に藁を敷き詰め薪を組み炭を乗せ…

 

 カチリカチリと火をつける音がする、本格的だ…そう藤丸が思った

 

 興味をそそられのぞき込むと利休は点火棒で火を入れていた…

 

 「チャッ〇マンじゃないですかそれはダメでしょう?!」

 

 「なにがです?」

 

 「いやさすがに茶道で…」

 

 「そんな決まりなどございませぬさあさあ座って座って」

 

 藤丸は思わず突っ込みを入れてしまったが

 

 利休にはのらりくらりとかわされた

 

 それからの行動も藤丸の突っ込みが止まらなかった

 

 「よく来てくださいました、お待ちの間手でもお拭きください」

 

 「居酒屋ですか?!冷た、というかそこの床冷蔵庫だったんですね?!」

 

 利休が床板を外したところにおしぼり

 

 「お菓子です」

 

 「スコーンですか?!」

 

 懐石として出たお菓子は洋菓子

 

 「粗茶ですが」

 

 「紅茶ですねこれ」

 

 濃茶として出たのは紅茶

 

 「あのこれって」

 

 「般若湯ですね」

 

 「お酒ですね…」

 

 湯といっているが薄茶は完全に酒であった

 

 「面白かったでしょう?」

 

 「型破りすぎて…」

 

 今起きたことをすべて面白いと言い張る利休に対して

 

 藤丸は苦笑する

 

 利休は顔を裾で隠しながらホホホと笑う

 

 「おや、まだ楽しんでいらっしゃらないとささ一献」

 

 「い、いやもういいですよ」

 

 なおも般若湯を勧めようとする利休

 

 また入れられては構わないと藤丸は手でふさぐ

 

 なおも入れようと手を伸ばす利休の着物の襟がはだけ

 

 赤く上気している地肌がのぞく

 

 そんな姿に藤丸は赤面する

 

 「ふむ…マスター様もおのこですなあ…」

 

 藤丸の視線を感じ

 

 いたずらっぽく笑う利休

 

 「マスター様がよろしければこの体ささげてもよいのですが?」

 

 「あ…いや…その」

 

 いきなりの提案に口ごもる藤丸

 

 利休は藤丸の股間の猛りを静かに手で味わう

 

 「マスター様…ああ、失礼こんなことにも気づかぬとは」

 

 言いあぐねる藤丸にさらなる提案をしようとし、

 

 大仰に裾を口元に引き寄せる利休

 

 「姫様の体であったことを失念いたしておりました、利休反省

 

 大変申し訳ございませぬ、あとは若い二人に任せましょう…

 

 思いのたけを吐き出し下さいませ」

 

 「あ、ちょっ」

 

 服を多少乱したまま仰々しく身を正し頭を下げる

 

 そういって残されたのは二人だけ

 

 「利休さまは何をおっしゃるのでしょうね藤丸様申し訳ございません今の言葉は…んむっ」

 

 何かをしゃべろうとする駒姫の唇を藤丸の口がふさいだ

 

 「ン…あ…チュプ…は…あ…」

 

 驚き固まる駒姫の唇を藤丸が少しずつこじ開け彼女を味わう

 

 「もうたまらないので…抱いていいですか」

 

 「ッ…は…ハイお手柔らかにお願いします」

 

 駒姫を離さぬよう藤丸は強く握る

 

 

 

 その後、互いの愛が強すぎたのか駒姫は眠ってしまった

 

 彼女より先に目を覚ました利休に居住まいを正してもらった

 

 彼女を背負い部屋に戻る道すがら以後このようなことはないようにと抗議を受け 心の中で承知はできないと思いつつ、彼女の重みを背に感じながら苦笑いをした

 

                   ◆

 

 その後ここで起きたことを思い返す

 

  

 

 ふと目線をずらすと壁に掛け軸が垂れ下がっている

 

 あそこの前で着物をはだけ抱き合った

 

 探り合うようなキス

 

 炭の熱、明りに照らされ

 

 互いに汗だくになりながら

 

「あ、チュプひゅ、ひゅじまるさまあ」

 

 互いの舌を絡ませ吸い合った

 

 「あ、ああ」

 

 上下ともにつながりながら動き

 

 玉のような汗が駒姫の首筋から体にかけて滴り落ちる

 

 それが愛おしく感じられ

 

 彼女の体を舌でなぞりつくした

 

 「ご苦労様です藤丸様」

 

 「ありがとう」

 

 と乱れ髪を整える駒姫

 

 藤丸には水を渡し彼女は口で藤丸についた自身の後始末をする

 

 その光景を思い返すだけで藤丸のものは固くなった

 

 あの時かかっていた文字の通り空前の体験であった

 

 

 

 さらに目線をずらすと扉

 

 「お先に失礼します」

 

 狭い扉から茶室に入るときぷりぷりと揺れる駒姫の尻

 

 何度抱いても形は崩れず目の前に揺れる尻はとてもたまらなかった

 

 何度も入っているのだからあり得るはずがないのだが

 

 その日の彼女は入るまでに手間がかかった

 

 藤丸が手伝おうと近づいたら

 

 彼を挑発するかのように下半身に押し付けてきた

 

 部屋に入った後すぐ彼女の服をはぎ取り襲った

 

 「い、いけません扉を…」

 

 恥ずかし気に目を伏せ戸を閉めるように懇願する姿も情欲を誘った

 

 静かに戸を閉めようとする彼女をよそにガツガツと駒姫の体をむさぼった 

 

 

 

 上を仰げば

 

 「口淫を学びましたので」

 

 と駒姫が披露したフェラをじっくりと堪能したのが脳裏に浮かぶ

 

 はじめはペロペロ

 

 亀頭をたどたどしく舐め

 

 竿をチュッチュとキスをする

 

 テクニックとしてはいまいちだが

 

 時折藤丸を見上げる姿はいじらしかった

 

 ほどなくして藤丸の精液で美少女の顔を汚した…

 

 飛び出してきた精液に最初は放心していた駒姫だが

 

 心が戻るとすぐさま手で精液を集め口を漱ぎ

 

 「お、お粗末様でした…」

 

 とぎこちないながらも教本通りにやろうとする姿はすさまじかった

 

 

 

 その光景を脳裏に焼き付けようと天を仰いだことを思い出す

 

 あの時は気づかなかったが駒姫が勲章も兼ねて自撮りし自慢していたことを

 

 アナスタシアとコルデーが行為が終わった後の風呂の中で教えてくれた

 

 

 

 今、駒姫が持つ茶器は終わった後

 

 互いに催しじょろろと秘部から出た汁でみたしたこともあった

 

 「ふふ、ごちそうさまでした♡」

 

 なみなみと注がれたそれを彼女が飲み干した

 

 

 

 今でも荘厳な雰囲気はあるはずの利休があつらえた茶室であるがそれに不釣り合いなほど駒姫と藤丸二人の淫靡な思い出が詰まった茶室となっていた

 

 

 

 「藤丸様」

 

 「はいっ」

 

 瞬間の思考だったが声が上ずる

 

 不満そうな彼女の顔を見て、しまったと藤丸は思った

 

 今回の練習の総評中にこの後のことを思って涎を垂らしてしまったと

 

 「今回の交わりですが私の趣向を凝らすのでしばし暇をいただいてもよろしいでしょうか…」

 

 彼女の顔は見えず

 

 はい以外の回答があるものだろうか

 

 わかり切った答えだが自尊心を壊さない気づかいにかなわないなあと藤丸は思う…

 

 

 

 「こちらへ」

 

 茶室へ戻ると畳に敷かれた布団の上へと招かれた

 

 「では失礼して…んっ」

 

 彼女は水差しで水を含み藤丸へ口移しで飲ませる

 

 「ん…レロ」

 

 「ん…っぷは」

 

 より多くの水を受け取り、与えようとすればするほど

 

 互いの口は開き服は乱れ舌が絡まる

 

 ジュルジュルと音が茶室に響く

 

 水を飲んでいるのかわからないほどだった

 

 「ン…ぷは…おいしゅうございましたか」

 

 「う…うん」

 

 美少女と互いに交し合う

 

 あまりにも甘美な体験に思わず小さな肯定を返した

 

 

 

 「ふふ…たくましいですな…あむっ」

 

 「ねえもしかしてうおっ」

 

 ジュポッジュポッ

 

 集中しなければ下半身ごと持っていかれそうな吸引

 

 ジュゾッジュゾッ

 

 「アッアッ」

 

 藤丸は鈴口を舌でなぞられ喘ぐことしかできない

 

 「はむっ…あむっ」

 

 彼女は必死に我慢汁を垂らす亀頭を咥え遊ぶ

 

 下が鈴口から亀頭竿をなぞり快楽が藤丸の頭を駆け巡る

 

 とどめにズッポズッポと口から喉奥まで運ばれる

 

 藤丸のものは耐え切れず射精しようと膨らむ

 

 それを察した彼女はに喉奥までくわえ込んだ

 

 「っ!!」 

 

 ゴキュゴキュと飲み下す音が響く

 

 ズゾゾと尿道に残った汁すら残さぬといわんばかりに音が響く

 

 これで終わりかと感謝の意を示そうと藤丸は笑みを浮かべ

 

 不満そうなににらむ顔を見て藤丸は瞬間思考する…

 

 (どこだ何がある)

 

 不満げな顔を見せながらも奉仕の手は止まず、

 

 押し寄せる快楽を噛み締めながら周りを見る

 

 周りはろうそくの明かりで薄暗くあまりよく見えない…

 

 (あった)

 

 鏡が見える

 

 先ほどの藤丸のもてなしの際、狭い茶室でも広く見えるようにと

 

 配置したものだ

 

 藤丸と彼女がよく見える

 

 美少女を股間に侍らせ奉仕させる

 

 (なるほどこれは優越感がある…)

 

 「なるほどこれを…っづあ゛」

 

 ちがうらしいことが藤丸はわかった

 

 もう一度目を凝らし鏡を見つめる

 

 鏡写しの彼女の菊門と女陰にあってはならないものがあった

 

 恐る恐る足でなぞる

 

 「きゃふっ」

 

 固いものが当たり彼女が喘ぐ

 

 正解を当てた藤丸に褒美と

 

 彼女が袂からスイッチを取り出す

 

 「きゃふん」

 

 オンにすると彼女の肢体がうねる

 

 「ああ、これはすごいな…」

 

 そういう藤丸に妖しく彼女は笑い返す

 

 「うお」

 

 正解の褒美と彼女の攻めの手が迫る

 

 負けじと 藤丸もスイッチを押す

 

 「きゃふ」

 

 「うわあ」

 

 互いに一歩も譲らず攻防が続く

 

 緩急をつけて藤丸が攻めればそのすきに彼女が

 

 藤丸が我慢をしようと口からは涎が垂れ体からは汗が零れ落ちる

 

 口に出して決めてはいないが互いに勝負していた

 

 どちらか一方いった方が負けだと

 

 「「あっあっつあっ」づあっ」

 

 ドクッ…ドクッ…と互いに限界がきて潮と精液が噴き出す

 

 「はあっはあっはあっ…いかがだったでしょうか」

 

 「はあっ…とても…っ…よかった…」

 

 横たわる彼女に顔を向け感想を述べる

 

 「ではこれからもっといいものをお見せしましょう」

 

 茶釜の上に座る彼女

 

 「うっあああああ」

 

 ゴトゴトと梁型が落ちる

 

 「ふふ…どうですか」 

 

 誇らしげに語る汗や藤丸の精液だらけの彼女の毛先から輝きが漏れ出す

 

 そんな彼女の姿を見て

 

 「り…んっ」

 

 言いかける藤丸の口を利休の口がふさぐ

 

 「ふふ…今の私が誰かなど野暮にございましょう?

 

 すべて…ここに吐き出してくださいませ…」

 

 尻を上げ二つの花弁をそれぞれ手で押し開き見せびらかす利休

 

 淫靡に暗く蝋燭の火に照らされている

 

 その一言に藤丸の理性は切れた

 

 「うおおお」

 

 「あっきゃっ」

 

 似合わぬ小さな悲鳴がそそった

 

 下の花弁に自分のものを押し付け広げる

 

 「あっあっあっ」

 

 利休の花弁は藤丸のものを締め付ける

 

 ずるりと引き抜けばそれを逃さぬよう吸い付く

 

 「あっあっあっ」

 

 突き上げれば壁に当たる

 

 互いがつながっているところも鏡が照らし出す

 

 「うっああ」

 

 「あああああああ」

 

 揺らぐ影が止まる…

 

 ドクッドクッと藤丸の精液が吐き出されていく

 

 「はあっ…はあっ…」

 

 ゆっくりと竿を引き抜き心地よい快楽に浸る

 

 「ふふ…とても熱いですね」

 

 利休は下腹部をなでる

 

 「ですが…まだいけるでしょう…?」

 

 藤丸のものを手でなぞる

 

 利休は仰向けとなり手で女性器を広げながら挑発する

 

 萎えかけた藤丸のものは挑発を受けガチガチに硬度を増した

 

 

 

 

 

 (今度のお茶会何も決まってないな…)

 

 

 

 茶道体験教室まで残るはあと数日藤丸が何をやるかは決まっていない…

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