バクバクと心臓の音が響く
藤丸がこれからやろうとすることに警告を鳴らしているようだった
心地よい少女の鼻歌が響く
名はクロエスフィールフォンアインツベルン
藤丸のところに来るにはあまりに軽装であった
不幸にもいろいろな要因があり
現在の藤丸は有り体に言えば
たまっていた
特異点攻略やその報告書日々の業務に追われた
トレーニングやら何やらでそういう関係の女性といてもそういった雰囲気にすることもできなかった
まあしょうがない一人で処理すればいいかとおもったが
「こんにちはー」
そんな中遊びに来てしまった小悪魔
藤丸の惨状を察した者たちが来ても
彼の処理を手伝おうとも
少女を巻き込むこともできず
「マスターのほうがいいー」
と答えるクロエを連れていくこともできず
報告書を無難に手伝い
血涙を流す藤丸を残し、当たり障りなく去っていった
そんな日々が続き藤丸の頭は沸騰していた
すらりと褐色の足が藤丸のマイルームのベッドに仰向けに伸びている
それを見た藤丸
目の前の雌を思い通りにすればいいと心の悪魔がささやいた
スススと藤丸の手がベッドの淵から足を上になぞる
「マスターになら…いいよ」
藤丸は嫌がられると思ったが
しおらしい声で彼女は言う
許可を得た…ゴクリと生唾を飲み込む
「腰…上げて…」
「ン・・・」
蕾のようにぴっちりと閉まった穴をほぐす
枕に隠れ顔は見えない
「ッ…ウッ…フッ…」
指が女性器をなぞり
濡れそぼった蕾の蜜が藤丸の指に滴り落ちる
「はあっ…はあっ…」
「入れるよ…」
十分花は濡れ準備は整った
ガチガチに固くなった逸物を藤丸はクロエの下半身にあてがう
「ンアッ…」
布団のシミが無色から点々と赤い花に染まる
痛みに震える体
体位を変え硬くなる体を愛撫する
「///あっ」
痛みに耐えるため固く閉じていた口から段々と声が上がる
体の緊張もほぐれ藤丸の硬さにもにも慣れてきた
いくらか腰をやるとクロエの締め付けに耐え切れず藤丸は至った
理性の天使が一瞬勝り射精の直前で引き抜く
褐色の下半身を純潔を散らした紅い鮮血の花に藤丸の白い精液が流れ落ちる
呆然と快楽に浸っていたクロエは自身の体と藤丸を見つめ
次第に少女には似合わない、秘密を共有したものに向ける笑みを藤丸に向けた
恐怖を藤丸は感じていた
「ヤッホーマスター」
遊びに来るクロエにもそれを心待ちにする自身にも
「んふふー失礼♪」
「アッちょっと」
藤丸の心をよそに
藤丸のズボンからボロンと逸物が出る
「お久しぶりーんーいい匂い…」
「くさいはずなんだけど…」
鼻先でもてあそぶクロエ
つい先日覚えた性の楽しみを謳歌するクロエが怖い
「ンッチュ…レロッ…アラ、マスタートイレ行ったばかりね」
残っていた尿を舌で味わいながら言う
それがインモラルであることを自覚しながら止められない自身も藤丸は怖い
「ンっ」
クロエの技に藤丸は耐え切れず声が出る
むくむくと藤丸のものは彼女の中で成長した
小さな口に納まりきらないほどいっぱいに広がった
現在が社会が崩壊していてよかったと心底感じた
●学生にこんなことやらせてるって知られたら破滅だなと
けなげに藤丸のチンポを奉仕する姿を見て思った
クロエはジュポジュポ音を立てながら口や手を使い藤丸を責め立てる
その刺激に藤丸は年上の貫録を保てなかった
「あっ…ご、ごめん…ク、クロエ…も…もうで…出る…」
「プハッおしまーい♪続きはご飯のあとでね」
唐突に刺激が終わりクロエは足早に立ち去った
「どうすればいいんだ…」
ガチガチで暴発寸前の放置されたチンポを丸出しで藤丸はつぶやいた
それからはあまり記憶に残っていなかった
今なお彼女の口を追っていた記憶しかない
キャハハと友人家族と談笑するクロエ
口が開くたびあれの中に入っていた逸物が反応する
じゃれ合いの中で彼女の舌がなぞれば
藤丸の裏筋も舐められたような錯覚に陥る
そんなパブロフの犬のような状態になっていた
そんな中食堂でカチカチに固くなっている藤丸の股間を見て
隣に誰か来て誘ってきた覚えはあるが
その時の藤丸は食堂を後にするクロエを追いかけることにしか頭になかった…
食堂からマイルームに帰ってきた
扉の鍵を閉める音がする
振り向くとチュっとイチゴの甘い香りが藤丸を襲う
「ンふふ…マスター今日のごはんのこと覚えてる…?」
藤丸の頭の中は彼女でいっぱいだったので覚えていない
「ストロベリーアイスだったでしょ?それとも…マスターにはこっちかな?」
ガチガチに固くなった藤丸の一物を軽くさする
「私今これだけなんだよね下着とか着てないからすごい感触」
マントの下からシャツとホットパンツのみの体をさらしながらクロエはいう
クロエへの返答は乱暴なキスで行った
「ン・・・ンチュ…ハアッ…ハアッンふふ…」
「舐めるのもいい加減にしなよ…」
彼女を口と手で攻める
藤丸と同じくクロエも待ちきれなかったのか
少しの刺激でホットパンツは愛液でぐっしょりと肌にぴったりくっつくほど濡れた
肌に張り付いた服を脱がす時間も惜しいと藤丸は感じ
彼女を傷つけないようナイフでホットパンツを切り裂く
本来はこういう使い方ではないのだがねと赤い弓兵の皮肉が頭に響く
外界にさらされた彼女の大事なところを傷つけないようになぞる
「んんっ…っはあっはあっ」
いつも以上に深いキスと愛撫
藤丸の魂まで吸い尽くすような吸引にクロエは呆ける
そんなクロエの頭の後ろに手を回しながら無防備になった下半身も攻める
「んん-っ」
舌を絡ませ彼女の腰に手を回す
クロエの尻を持ち上げ股間で彼女を突き刺す
「カ・・・ハッ」
「う…お…」
きついな…藤丸は思った
幾度か通った道だがいまだ藤丸のすべて受け入れるには浅い穴だ
無理やり掘り進むおさまりのいいところを探し藤丸の腰に彼女の全体重がかかる
対面座位の形でクロエがなじむのを待つ
腰は動かさず乳首やクリトリスをいじる
「はあ…ハア…アアアッアッ」
痛みを耐える声から段々と嬌声に変わる
藤丸の一挙一動に体が反応する
そんな彼女が愛おしく思えた
「クロエ…」
「ふえ…?」
「君を俺だけのものにしてもいい?」
「にゃに…?」
快感に呆けてるのかろれつが回っていない
「ここで…俺たちの子供を作るんだ」
「きゃふっ」
藤丸のもので彼女の子宮に喝を入れる
「ダメやっぱりダメよ」
一瞬の理性が戻ったのかクロエは頭をふるう
涎が口の端から垂れる
「クロエ…好きだよ」
彼女へ愛ををささやきズズっと涎をなめとりながら彼女の口をすする
「ンムウ…////いいよ」
「うおおお」
藤丸のものは硬くなりクロエの覚悟を示すかのように今まで以上の締め付けが襲う
「お兄ちゃんっ…お兄ちゃんっ…」
「クロエッ…クロエッ…」
「あっあっあっあ」
「俺のものになれ!!!…もう出るッ…」
「出して!!中に出して!!」
足が絡まり腰を固定する
クロエの中で藤丸のものは射精のため膨張し
精液がクロエの中を満たしていった…
「マスター大好きよ…」
チュッ
「クロエっ」
「えっあっ嘘まだ硬い…♡あっ」
藤丸のものはクロエの愛を受けてまた硬くなり
吐き出された精液をごきゅごきゅとクロエの子宮は求めていった
「なるほどそんなことがあったのねー」
「です…」
藤丸は彼女にだけは事情を説明しないといけない
と思ったのでクロエとの話を伝えた
「急に断られちゃったからどうしたのかと思ったわー」
「はは」
誤魔化すように布団から腕を出しアイリの髪を撫でつける
「ほーんとひどい子ねー」
シーツに包まれていた手を広げ藤丸の一物をつかむ
「いたっ勘弁してくださいよ」
「稼働の月日的には彼女と私は変わりないのよ」
「えッ?!」
驚きの声に心底心外だという顔をするアイリ
「あーあひどいマスターねどうしましょうかねー」
藤丸のペニスに語り掛けるアイリ
「彼女に負けないところを見せてあげないとね」
一戦交えた後も美しい白い肌を藤丸に見せつけながら藤丸の剛直に跨る
騎乗位で動き出すアイリ
異世界ではクロエやイリヤと親子であったが
冬木の特異点であったこのアイリはそんな事実はない
この女は藤丸自身が育てたものだという優越感に浸る
(キスが好きなのは親子だな)
血を感じながらアイリのキスの要求をかなえる藤丸
イリヤにも手を出したといったらどうなるかな…
アイリの中にに精を放ちながら藤丸は思った
恐怖はなくなったが代わりに得た高揚感に浸った…
若きアインツベルンに溺れる藤丸は隠し事が多い…
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