※この作品はR-18です。

銀盤の女神の性事情   作:SCAT

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原作でも多く語られていない狼嵜家の謎
自分なりに解釈して捻じ曲げました、後々なんじゃこりゃになる事必至


ひかる 15 狼嵜家 その2

狼嵜家

東北に古くから伝わる名家の家系

政界にも通じており、噂では女系の一族で女性の権力が強いとか

 

依然ひかるの特集の記事に書かれていた事を思い出す

 

ひかるが狼嵜家の電話で出て行った後、心配になった男が大丈夫か?と言うメッセージを送るが

返信があったのは三日後に一度のみ

 

 

「ごめんなさい」

 

 

この一文だけであった

 

 

その後も、普段であれば卑猥な言葉のやり取りなどでメッセージをやり合っていたのだが、それも無く

依然心に残る嫌な予感も相まって欝々とした気持ちが過ぎて行く

 

自分とひかるの関係は何だろうか?

同じ施設の人間、専属のマッサージ師、お互いの性癖を発露した中、セックスフレンド

 

愛人?

 

・・・

 

何かあったにしろ、今までの関係ではいずれどうにかなってしまう予感がある

そうならない為にも俺は・・・

 

 

            ー

 

 

アダルトショップへ行った夜から一週間後、ひかるから直接会う事が出来ないかと連絡が入る

場所は外の方が良いとひかるは言うが、男は頑なに自分の部屋でと通す

 

此処は分岐点だ、そう、何かがささやいていた

 

 

            ー

 

 

男の部屋にひかるが訪れる

顔を合わせたひかるの表情は今までの明るい物など無く、あの日以降にやり取りしたメッセージ同様硬い物だった

 

ひかるはぎこちない笑顔をし口を開く

 

 

ひかる

お兄さん、一つ遊びをしませんか?

片方が相手の事を話して、もう一方はそれをひたすら聞きに徹するって言うの

ははっ、お兄さんならきっとエッチな事とかをいっぱいしゃべるんでしょうね?

 

S.C

それを言えばひかるちゃんの方がよっぽどだと思うけどね

変態度は俺の方だけど、エロに対する情熱はひかるちゃんには及ばないからね♪

 

 

少し硬さはあるが、いつもの調子の会話

男は少し安心した気持ちを持ったが

 

 

ひかる

じゃあ、先に私からさせて貰いますね・・・・おじさん

 

 

その瞬間今までの硬さは残る物の笑顔だった表情が、一転冷たい氷の様なものとなる

 

 

ひかる

前から思っていたんです、おに・・・おじさんの行動一つ一つが、気持ち悪いんです!

私の事を舐め回したいって、ネットに書かれている見た事もない知らない人と同じ事をいってるんですよ

何度その事で背筋を凍らせたか知っていますか?

それに私はまだ未成年、本来こう言った関係をする年では無いのに

どうしてあなたはそうも嬉しそうな表情で私と出来るんですか?おかしくないですか?

確かに最初は私の方から襲う様な形もありましたが、そもそもはあなたが私に・・・

私をその気にさせる様な行動を取ったのが悪いんです!

 

だから・・・そ、その、私はもうあなたの事は・・・

 

 

S.C

ひかるは嘘が下手だね?何処かで誰かにそう言われなかった?

たぶん最初の気持ち悪いは確かに感じてるだろうけど、俺の感じだとまぁこれぐらいは・・・

って許容範囲と思ってたんじゃないかと思ってたよ、ほんとは違うのかもだけど

ひかるちゃんに欲情するな?バカ言っちゃいけない、そんなの無理な話だよ

君の魅力をひかるが気持ち悪がる位言ってやろうか?自信あるぞ?まずは・・・

 

ひかる

ま、待って下さい!最初に言ったでしょ!まずは相手の話全部聞いてそれから・・・

 

S.C

じゃあ、ごめん、先に俺にさせくれ、どうにもひかるちゃんは俺を突き放したいみたいだから

そうは出来ない理由も含めて言ってあげるよ

 

 

そこから俺はひかるの魅力を情景を思い浮かべつつ、時にジェスチャーも含めひかるの魅力を延々語った

容姿から始まり、内面、世界一になる、オリンピックの金メダリストになる、ひかるのモンスター級の精神力の強さがなければそんな道を、歩くこと進む行動は出来なかっただろう、本当に尊敬する

 

そしてどれだけ俺がひかるに対して愛情と呼べる感情を持っているのか

どんな時のこんな表情がそうさせるのか、思いつく限り喋った

 

話をしつつひかるの表情を確認していたが、最初は硬かった顔は、次第に悲しい顔に

そして最後にはどこか諦めを感じる様な笑顔をするようになった

 

どれ位しゃべっていただろうか?

それもひかるの瞳から涙がこぼれた所で中断する事になる

そして俺は、以前から用意していた物をひかるに渡すことにした

 

机の奥から出した、指輪が入っていそうな小さいサイズの包み

ひかるはそれを見て、驚きと困惑、そして他にも別な期待の感情も見えた、と思いたい

 

 

ひかる

・・・何が入っているんですか?私は、それは受け取れません

でも・・・プレゼントって言うのは正直に、嬉しいです

 

 

硬いながらも、何処か気持ちの柔らかな一辺が覗き見える

 

 

S.C

どうにも受け取るのは怖いみたいだから開けるよ

 

 

そう言って包みを開け、箱の中身をひかるに向け見せる、そこには

 

 

とても、とても小さな、鉄アレイの様な形をした銀色の物体だった

 

だった

 

 

・・・ひかるの表情が止まる

どこか素になったような口調で言う

 

 

ひかる

え?何ですかこれ?鉄アレ・・・あ!ピアス!ピアスじゃないですか?

かなり武骨なデザインですけど、うん、これは、結構本当に嬉しい、です!

 

 

一度気持ちがフラットになったためか、いつものひかるが出て来る

それもそのはず、今までこの男からの贈り物と言えば、パンツだの、首輪だの碌なもので無かった

ひかるは耳にピアスはほぼ常時付けている、持っている種類も色々あるのだろう

そんな素になったひかるに男は続ける

 

 

S.C

これはね、クリピアスだよ

 

 

その言葉に、再びひかるの表情が止まる

クリピアス、恐らく耳だけでなく乳首に付ける者は辛うじて認識をしていたかもしれない

しかし、ひかるの性の象徴である一番敏感な箇所に穴を開けピアスを通す

その事に、本来男に伝えなくてはいけない事柄すら飛んでいく程、ひかるには衝撃的だった

 

 

ひかる

そ、そ、そんなの無理に決まってるでしょ!!

 

 

やばい全力拒否だ・・・




再度続きます
いっけぇぇぇ!

主人公のゲスっぽさ、凌辱色に関して

  • もう少し抑えた方が・・・良いと思うよ?
  • 今のままでええんちゃう?いい塩梅や
  • うほぉ!良いぞもっとやれ♪
  • 知らんがな
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