※この作品はR-18です。

銀盤の女神の性事情   作:SCAT

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いるか 3 いるか淫マイルーム

鼓膜が破れていた

 

報告も兼ねて病院帰り、リンクの責任者に簡単な事情を説明する

 

経緯に関しては名前を出さず、彼女とけんかをしてビンタをされたという事にした

流石に地獄は見たくない

 

仕事には不便を感じるが、体には問題は無いため勤務の継続を望んだが

取り合えず2,3日は様子を見よう、という事で帰宅する事になる

 

偶然にも帰り際にいるかとすれ違う、さすがに男は気まずく目を逸らし通り過ぎるが

大掛かりに耳を覆う様に処置された頭部を、いるかは大きな目で凝視していた様に見えた

 

帰宅し早々に、いるかのパンツの匂いを嗅ぐ

完全に変態の諸行だが、まるで麻薬を手に入れた様な感覚で嗅がずにはいられない

中毒症状に陥る前に何かしらの手を打たないと・・・

 

 

ふいにインターホンが鳴る音で気を戻す

いつの間にかベットで眠っていたのか、外を見ると暗くなっていた

 

荷物の配達でもない限り基本的に居留守を使うようにしているが、誰が来たのだろうか

画面には、大きな目と輝く髪の毛、意志の強そうな女性が写る

インターホンに映った人物は、いるかだった

 

 

自分の部屋にいるかがいる

 

玄関先で、苛立ちに焦りを混ぜた様な表情を浮かべているが、無言のいるかを立たせたままにするのも、と思いつつ

ゴミ屋敷同然の部屋に入れるのは気が引けたが、こんなイベントは逃すわけにもいかないと招き入れる

 

取り急ぎ片づけたテーブルに、埃をかぶったクッションを大雑把に掃除し用意する

綺麗なコップが一個しかない・・・

迷った挙句、買い置きしているエナジードリンクをそのまま出す事にした

 

いるかは部屋の中を興味深そうにきょろきょろと見渡しているが

出されたエナジードリンクも飲んだことが無いのか、笑みを浮かべ味見をして

成分表をしげしげと見つめている

 

無言のまま時間が過ぎてしまったが、男がどうにか声を紡ぐ

 

 

「・・・えっと、今日、はなぜうちに?と言うか、どうやって此処の場所を?」

 

「あぁ、わるい、珍しいものが多くて忘れてた・・・

あんたの上司に聞いたら教えてくれたよ、なんか気持ち悪い顔して笑ってたけど・・・」

 

 

まさか、いるかが件の彼女だと思われたのかもしれない

いや確かにこれをやったのは、いるかだけど・・・

いるかが俺の彼女と思われる、ふふ、それもいいなぁ

じゃない!いまはいるかが家にいる事が異常事態なんだ

 

妄想に耽る間も、いるかは黙ったままだったが突然、出したエナジードリンクを一気飲みし始める

 

飲み終わったいるかはものすごい眼光で寝床を指さし

 

 

「あそこで寝転がって目を瞑ってて!」

 

 

突然の要求に男が目を丸くしていると

 

 

「早くして、もう片方もぶん殴ろうか?」

 

 

恐ろしい事を口走るいるか、それはまずい、と素直に寝床に仰向けで寝転がり男は目を閉じる

 

そばでごそごそと、動く音が聞こえる

薄目で様子を伺っていると、急に下半身辺りをいるかに覆いかぶされた

 

そのままくんくんと股間の臭いをかがれ、匂いに関して悪態をつかれるが、いるかは嗅ぐことを止めない

 

臭いを嗅いでいたいるかが口を開くと徐にズボンの股間を舐め上げられる、ズボン越しでもいるかの舌の感触が股間を刺激する

 

下半身の刺激に悶えていると何処かからか水音が聞こえる

見ればいるかが俺のズボンを舐めつつ、自らの股に手を伸ばし摺り上げていた

その光景は、いるかも臭いを嗅ぎつつのオナニーを日常的にしている様に見える正に艶姿だった

 

 

                ー

 

 

深夜、とある女子寮の暗い室内で何かを熱心にしゃぶり付く水音が響く

暗がりに一人蠢くそれは、何かを口に当てつつ、もう片方の手で自らを激しく慰めている

 

 

「くそっ、臭せぇ、苦いぃ、ああぁ!、くそぉ!」

 

 

先日の男のザーメンを拭きとったハンカチにむしゃぶりつくいるかは

その臭いと味に悪態をつきながらも舐める事を止めない

その味が舌を刺激すればする程体はその苦みを求め、ハンカチに残る残滓を貪る

 

いるかの性欲は強い、誰かと比較したことは無いが、日課のオナニーは欠かしたことは無いし

ここ最近の出来事がいるかの衝動を激しく揺さぶっていた

 

 

「何が愛してるだっ!どぉせ、あんたも!」

 

 

悪態をつきつつも男の肉棒を想像し、自らの性器を乱暴に搔きまわす

いくら性欲を発散しても埋まらない、いるかの求める愛情は人の何倍も大きかった

 

心は愛情を求めてもそれを表には出さず、むしろ遠ざける様な行動は

幼少期の歪んだ両親の愛情表現であったり

銀盤の魅力を教えてくれた、いのりの姉の裏切りとも取れる出来事のせいか

それとも、もともとの性格が由来してかは分からない

 

埋まらない愛情を性欲で満たす様に、いるかは自分を慰める事を止める事が出来なかった

 

けれどもし、その性欲を、そして愛情を満たす様な存在が現れた時

体はそれを求めて止まらないだろう

だが心はそれに反発し、防衛本能からかそれを遠ざける様に拒否を示す

 

何かそれを求めるための理由が出来たりしなければ・・・

 

自分の痴態を知られる

相手に後々まで残る傷を負わせてしまう

そんな理由が出来てしまった時、いるかは固い心の壁を突き抜け

性欲に塗れた獣に成り下がるだろう

 

 

「あああぁあっ!くそがぁっ!」

 

 

己が陰核を乱暴に抓り、いるかは弓なりに体を逸らし絶頂する

 

心と体の相反する動きに、いるかは苛立ちを抑えられない

今度会ったらどうしてやろうか、そんな事を考えながら、いるかはハンカチを啜る

 

 

               ー

 

 

大きくテントを張った股間に、いるかはうっとりとした表情を浮かべ

我慢しきれない様にズボンをパンツごと降ろされる

露出したペニスをじっと眺めたいるかは、顔を赤らめつつ衝動のまま直接舐め始め、間もなくそれを咥える

口内の感触に男は悶え、目を閉じているかの口淫を堪能した

 

だが、ふとその感触が無くなった、次いで何かを破る音が聞こえ、直後に疑問の声も聞こえた

 

 

「どう被せるんだ?ううぅ、まだ子供出来んのは困るし・・・」

 

 

そうこうしているうちにペニスに指が掛かる、拙いながらもコンドームを装着させる感触を受ける

 

まさか、いるかと出来るのか?しかも逆レイプ気味に?・・・でもそれはそれで

俺はきつく目を閉じた

目を開けたい欲求もあるが、いるかの意欲が無くなってしまってはいけない

 

暖かなぬめった感触が亀頭に当たった後、一気に熱く無数に蠢く肉壁に覆われる

 

 

「くぅぅ、案外、痛くないんだな・・・それに熱い・・・」

 

 

といるかの独り言が聞こえ、ゆっくりとピストンの動作を始めると甘い声が漏れてくる

徐々に動くスピードが上がり、いるかが動くたびに汗と愛液が飛び散り甘い匂いに包まれる

思考が追い付かない

唯々気持ちがいい、それだけが頭を駆け巡り

挿入早々に男は限界を迎え、ビクビクといるかの膣内で射精してしまう

 

 

「あ?もう出ちまったのか?まだ私、イってないんだけど・・・」

 

 

一度抜かれ、また大きくしろとゴムを抜き取られ、若干の間の後こびりついた精液を舐められる

 

続けざまの極上の感触にすぐに大きくなった肉棒に、コンドームを今度はスムーズに取り付けられると

直後に再度挿入される

一度出して余裕が出来た男は、今度はこちらも下から突き上げるといるかの大きな嬌声が部屋に響く

 

いるかの引き締まった腹部に手を添え、動きを合わせて突き上げる

一度目の射精では気付く暇も無かった膣壁の締り、ひだの蠢きに悶絶しつつもどうにか耐える

いるかの声も大きく、そして妖艶に部屋に響き、間隔が次第に早くなる

 

両手を伸ばし柔らかな乳房の頂を刺激すると、その嬌声は質を変えいるかの限界を知らせる

射精の限界を迎えていた男は乱暴にいるかの乳首をひねり上げると、膣壁の動きが急激に強まり痙攣を始める

堪らず射精に至るが、その刺激と同時にいるかの体が弓なりに反り上がる

 

今度は同時にイけた、しばらく絶頂に震えたいるかは息を整える様に男の胸に覆いかぶさる

いるかの顔が間近に迫り、とろんと溶けた瞳と目が合う

 

自然とキスが始まり最初は軽く、次第に深く長く、お互いの唾液を交換し合う物となって行く

しかし、勢いでいるかが男の顔を掴む際耳の痛みで声が出てしまう

いるかの顔が甘い表情から焦った様に変え

 

「ごめん、なんか我慢できなくて・・・」

 

 

そう言いながら再び甘い表情になると

 

 

「その・・・気持ち、良かった?」

 

「めちゃくちゃ、最高だった

今更だけど、何でこんな突然?あんな事言ってたのに・・・」

 

「・・・耳、こんな事じゃ償いにならないかもだけど私としたかったんでしょ?

処女を捧げるぐらいで鼓膜の代償には敵わないかもだけど・・・」

 

「・・・もしかして、なんだけど、鼓膜って再生する物だからね?」

 

 

「・・・は?嘘でしょ?

だって鼓膜って自然には治らないって聞いてたんだけど!」

 

「俺もそんな話聞いたことあるけど、そんな事は無いよ

医者にも2、3週間で治るって・・・」

 

 

その言葉を聞いて体を震わせ、思わず手を振りかぶるいるか、が

一度止まり腹にグーパンを食らう

 

悶絶している内にいるかはそそくさと服を着始め、悶絶するこちらを見ることなく出て行く

 

残される男は前回と同じく痛みで現実を理解しつつも

先ほどまでの夢の様な余韻を打ち消す痛みを嘆いた

部屋を見渡し片づけを始めるが、使用済みのコンドームがどこにも見当たらない

未使用のコンドームは残っているのにも関わらず、ごみ箱にも痕跡は無かった

まさか・・・?

 

男の中のいるかのイメージが、匂いフェチに変わった瞬間だった

 




ごめんなさい、なかなか形にならず粗だらけです
公開はしつつも少しずつ手直しして行きます

ひかるの陰毛事情

  • 年に似合わず、ジャンゴウ!密林
  • 濃いめ長めだけど範囲は正常
  • 普通が一番
  • うすーく、うっすら見える位
  • は?パイパン一択でしょ!
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