羞恥心に苛まれた俺は森の中にいた。
「はぁ、はぁ……。終わった、人生終わった……」
不可抗力にも女の子、しかも俺の推しにおっ立てているところを見られてしまった。
絶対後で他の皆に話が広まってる。
他の皆というのは、アルファがシャドウガーデンを大きくするために連れて来た『英雄の子孫』達のことだ。
アルファを含めて合計七人。メンバー全員がアルファと同じく『悪魔憑き』だったため全員女子だ。
話が広まって皆から『あいつキモイよねー』なんてゴミを見る目で見られたらもう生きていけない。
だが相手は賢いアルファのことだ。
全部無かったことにしてくれるかもしれない。
「いやそんなわけないよな。絶対あいつらの間では広まってるよな。綺麗なアルファを見て勃起した変態野郎って……」
やばい、思い出しただけでムラムラしてきて、意図せず俺の息子が元気になり始める。股間を強烈に押し上げる感覚が強くなる。
アルファは俺の推しなだけあって、芯のある金髪碧眼の正当派エルフ美少女だ。
今でも最初に会った時の事を思い出す。
「はぁ……、はぁ……」
ドコドコと心臓がうるさい。これ抜かないと収まんないだろ。
「もう、限界だ」
人目のつかないところまできたところで、ズボンの布地を下着ごと引きずり降ろす。びぃんと音まで立てそうな勢いで、俺の息子が跳ね上がった。
―――コンニチワ
俺は主張の激しいこの聞かん坊を右手で掴み、鎮める儀式を開始する。
………シコシコシコシコシコシコ…
昂ぶりに沿って上下にしごく。一擦り動かすたびに快感の波が俺に襲ってくる。
「はぁ……、はぁ……」
だが物足りない。これじゃあイケない…そうだ。
スライムスーツを操作し、転生前に大人になってから愛用していた
かつての相棒をある程度再現し、とろみのある黒い粘体で全体を包み込む。
肌に触れた瞬間は冷たい感触。だけどぐちゅぐちゅと手を動かしてなじませれば、スライムはすぐにあたたかく……むしろ、熱くなる。
ああ、すごい。癖になりそう……!。
………にゅぶじゅぶくちゅくちゅにゅぶ…
スライムのおかげでさらに扱きやすくなった。手のひらの中が淫らな水音を上げると共に快感が増す。
これなら………!
目を閉じ、頭の中に抜くためのオカズを思い浮かべる。
最初に会った時の記憶を頼りに、退○忍のようなぴっちりしたスライムスーツの下に隠された身体を想像する。
俺の股間に触れ、頬張るアルファ。
四つん這いになってこちらにお尻を大きく突き出すアルファ。
妄想の中で俺は彼女をうつ伏せに押し倒し、後ろからその白い尻に貫き、叩きつける。
現実の手の動きを、妄想の中の腰の動きと同調させる。
ナイト♥ナイト♥
先程聞いたあの綺麗な声を情欲に塗れた嬌声に変え、名前を呼ばせる。
ああ、脳が震えるぅ~!!
「はぁ、はぁ………アルファ……アルファ……!」
手が止まらない。様々なシチュエーションの妄想で溢れる頭の中が異様な興奮に占拠される。途方もない罪悪感と、それに比例するかのような快感。
手の中のものはさらに熱く滾たぎった。
先端に滲む先走りの体液をスライムで全体に塗り広げ、軽く握り込みながら上下に扱く。自らの体液がかき混ぜられる音も、目を閉じれば彼女から溢れる甘い蜜が奏でる音と変わらない淫らな水音だった。
………グチュグチュグチュグチュ……
発射体勢になり、ビンビンに張り詰めた俺の愚息はもうとっくに限界を告げていた。
『出そうなの?いいわよ、好きなだけ私の中に―――出して♥』
「アルファ、アルファっ!……、出るッ……!!!」
――びゅるるるる!
ふおおおおおおおお!
絶頂を迎えた。
妄想の中で長い金髪、綺麗な顔、染み一つない白い肌、一糸纏わない全身に、白く粘々した体液をデコレーションする。
快楽と征服感に満たされながら、俺は何度も自身の愚息を脈打たせた。
♢
アルファは草むらの陰から見たとんでもない光景から目を離せずにいた。その頬は羞恥に染まっている。
心臓は早鐘を打ち、手には汗が滲む。
思わずごくんと飲み込んだ喉の音が、やけに大きく聞こえる。
「はぁ……っ……く……」
アルファの青い瞳が向けられた先には、シャドウの相棒にして半身であるナイトがいた。
荒い息遣い、一心不乱に片手を上下に動かしていた。
下着を降ろして開いたところからそそり立つ大きなものを握って激しく上下する手。
「はぁ……はぁ……」
ナイトは何を想ったのか、スライムで扱くそれを包み込む。
滑りを良くしたのか、ぬちゃぐちゃと音を立てるのが厭らしい。
初めて見る男性のものに、それに自らを慰める男性の行為。
決して人に見られてはいけないことだと分かっていた。
分かっていたが………その淫らな行為にアルファは目が離せず、胸を高鳴らせて下腹部を甘くうずかせる。
「っ……は……、アルファ………アルファ………」
ナイトに切な気な声で名を呼ばれ、アルファは驚いた。気づかれたのかと慌てて様子をうかがうが、ナイトのまぶたは伏せれたままで、アルファを認識していない。
つまり………。
「……っ」
ある答えに行きついて、尖った耳までもが熱を持つ。
異性からおかずの対象にされて普通嫌悪感を抱くところだが、ナイトからそういう対象に見られていると知って、アルファは逆に高揚感を覚えていた。
眉間にわずかに寄せられたしわと、少し荒くなった息遣い、手の動きに合わせて聞こえてくる淫靡な音。
ナイトの姿を見て聞くうちに、アルファの体も熱く疼き始めていた。
「アルファ、アルファっ!……、出るッ……!!!」
縋るように切ない声で名を呼んですぐ、ナイトは腰を震わせた。
――びゅるるるる!
腰のそれが何度か大きく跳ね、白濁汁が噴水のように吹き出した。
これでもかというほどの勢いで吐き出されたそれは、目の前にあった木にびちゃびちゃと音を立ててぶつかった。
それは次第にダラリと垂れていき、カップ一杯分の水が掛かったくらいに白く染め上げられている。
(あ……ナイト……♥)
アルファは見たことのない、少し気だるげなナイトの様子に胸が高鳴る。
「……ふぅ……ふぅ」
しばらくして獣のような息遣いは収まり、ナイトはその場を離れた。
「………っ♥」
先ほどまでナイトが立っていた場所へと歩を進め、木にべっとりと張り付いている子種汁を確認する。
ヘドロのように粘度が高く、なかなか地面へ零れ落ちる様子がない。
まるで生殖能力の高さを示すような濃密な孕ませ汁を見て、悩ましげな吐息を漏らすアルファ。
胸を上下させて熱っぽい視線を向ける様子は、傍目から見れば発情したメスそのものだった。
♢
――ある日の深夜。
静まり返ったカゲノー邸内にて、
無論室内は明りが付いておらず、暗い。耳を澄ますと微かに規則正しい寝息が聞こえてくる。
案の定、ナイトはベッドの上に横になったままぐっすり寝ていた。
私は足音を立てずにベッドに近づき、身体を乗せる。ベッドのスプリングが微かな音を発するも、その小さな音で愛しき彼が起きる様子はない。
四つん這いになり、起こさないようにゆっくりと彼に近づき、そして掛けてある布団をそっと除けた。
……やっぱり近くで見ると凄い♥
寝ているナイトのズボンが大きく盛り上がっているのが目に入る。
それを見て思わず喉がゴクリとなった。
ズボン越しにもはっきり分かるほど、それはビクリ、ビクリ、と奇妙に痙攣していた。
まるでそこだけ別の生物のように、一定の周期で、それは脈動を繰り返していた。苦しそうだ。
楽にしてあげないといけないわね♥
私はすぐに両手をズボンにかけた。下着は残して膝の辺りまでゆっくりと下ろすと、先程までよりも鮮明なシルエットが浮かび上がった。
下着を突き破らんと、中で隆起したモノがビクビクと震えていた。
ぱんっぱんに張り詰めており、既に小さなシミを作っている。
先端は湿り気を帯びていてヌチャリとした粘液が浸透していて、むわり、と濃密な獣臭が鼻についた。
「…すん…んっ♡」
無意識の内に短く鼻を鳴らしていた。
濃厚な雄の性臭が脳を犯すように突き刺さる。胸いっぱいに深呼吸してしまうと、もうずっと嗅いでいたくなる。ナイトのモノからの臭いだと理解した途端、きゅん、とお腹の奥辺りが甘く疼き始めていた。
いけないと分かっていながら何度もスンスンと鼻を鳴らし、気付いたら下着越しに彼のそれに触れそうな距離まで顔を近づけていた。
すごい臭い……頭がクラクラしそう……♥
「ん…♥あっ…やだ…♥」
彼の逸物から放たれる臭いを嗅ぐ度に脳が蕩けていき、薄れていく。
呼吸を繰り返す度に、そのいやらしい臭いが身体に染み付いてしまうようだ。顔を離す気にもなれず、まるで捕らわれたように臭いを嗅ぎ続ける。
こんなの、直接嗅いじゃったら♥…
指先に力を入れて最後の一枚をゆっくり下ろす。
ズルッ
ボロンッ
突っかかっりが外れたように飛び出し、私の頬にベチンとぶつかったそれの存在感に、思わず息を呑んでしまった。
知識で知っている男性のそれよりも大きく、太く、猛々しいと表現するほどの存在感があった。
茸よりも槍と表現したほうが分かりやすい。
赤黒くて太く、大きくえらが張っている先端はまるで釣り針についた返しの様に鋭く抉れている。
大量の血液が行き交っているんじゃないかというぐらい無数の血管が浮き上がっている竿の部分は、片手では覆いきれないほど太く、触れていて火傷しそうなくらいの熱を持っていた。
そのあまりの大きさとグロテスクさに私は息を飲むしかなかった。しかし同時に、下腹部が熱くなる感覚に襲われた。
これが、男の人の、ナイトの
「ふうぅ♥ふうぅ♥」
私の荒い吐息が当たる度に、それはまるで別の生き物のようにビクンッ、ビクンッと脈動し、涎を垂らすように先端から透明な粘液が溢れ出てきた。
その溢れた
思わず口元に付着した粘液を口に含んでしまう。
変な味…でも癖になる…♡
今までに味わったことの無い程青臭く、濃厚で甘美な味が口の中に広がった。彼の芳醇な規格外の魔力でも入っているのだろうか、身体が内側から熱く、火照っててくる。
もっと、欲しい♥
そうっと小さな舌を伸ばす。
「――れろぉ」
硬い幹の根元にそっと舌を這わせ、流れてくる粘液が零れ落ちる前に受け止めてあげる。
もっと…♡もっと♥
下から上へかけて舐めつくしたけど、先端からは未だカウパーが溢れており、雄臭さが秒ごとに増していき、じゅんと腹の底の熱が更に増した。
ちゅ、んちゅ……ちゅぷ……。
先端を舐めてあげ、カウパーが出てくる
ここが弱点なのか、反応もすごく敏感だ。我慢汁だって、次から次へと溢れ出してくる。
楽にしてあげないと♥いけないことだけど仕方ないわ♥
言い訳を頭に浮かべながら、前髪を耳にかけて押さえ……
「はぁ……♡はぁ…いただきます♡」
大きく口を開いていきり勃つ剛直を頬張った。
熱い…♥
ぬるり、と亀頭の括れが舌の表面を擦ると、喉奥が甘く疼いた。
切っ先が口腔に侵入しようと、小さく開いた上唇を淫らにつつく。
肉竿の先にある傘の部分をのみ込んだだけなのに、それだけで口の中が一杯になる。
舌の上にのった熱い塊がさらに大きく張り詰めて、ビクビクと激しく脈打つのを感じた。
「ぴちゃぴちゃ♥れろぉ、んむっ♥ にちっ!くちゅっ!ぬぢゅっ!れろっ…」
口の中が巨大な熱い塊でいっぱいになる。
含んだ途端、唾液が溢れて塊を満遍なく包み、口の端からもたらりとこぼれ落ちた。
唾液がこぼれないように、先端を出したり含んだりしてじゅるじゅると啜り上げる。
口の中いっぱいの巨大な塊を飲み込むように吸い上げると、じゅるり、と淫らな音が響き渡った。
「…うっ…ん…っ」
「――!?………まだ、寝てる…?」
突然ナイトが身体を震わせた。
慌てて身構えるも、ナイトは魘されたように顔を歪ませるだけで目覚める様子はなかった。
まだ、大丈夫よね♥
「じゅぷじゅぷ、ちゅば、ちゅば、じゅぷ、じゅるるるる~~~~♡」
咥えたまま、頭を上下させる。
陰茎をずるりと唇すれすれまで引き抜き、そしてまたゆっくりと、文字通り喉奥まで吞み込んでは引き抜く。その繰り返し。
口の中に唾液を溜めて、わざと大きな水音を立ててみる。自分で聴いていて、すごく恥ずかしい。というか、いやらしい気分になってしまう。
張りのある硬さと表面の絹のような柔らかさが舌先を甘く、心地よく刺激して、息も絶え絶えになる。
張り詰めて傘のような形をしている裏側に、きゅっと括れている筋の部分に舌先を合わせた。
傘のように張りだしている部分にも舌を這わせながら、裏筋と言われる部分を丁寧に舐める。その部分は皮膚が薄くて柔らかく、すぐ下にある芯の硬さが直に伝わってきた。
「じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぼっ、じゅぼぼっ、じゅぶぶぶっ♥」
静かな部屋の中で、しゃぶる音と水音が響く。
これだけのことをしているのに、ナイトの反応は私の口内にあるもの以外全くない。ぐっすり寝ている。きっと良い夢を見ているに違いない。
やがて動きに慣れてきたところで、チン○がぶるるっと震え、口内で膨らむのを感じた。
あ……そろそろあれが出るのね♥
「じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぶっ、じゅぞぞぞぞっ♥」
私はとどめをさすように、チン○を激しく責め立てる。
音が出るほどに思い切り吸い上げ、同時に舌先で鈴口をつついて中をほじるように刺激する。
出して♥出して♥
「じゅるるる♥」
あの苦くて濃くて臭くて……
「じゅぼ♥じゅぶ♥」
魔力を内包した精液を…
「じゅぼぼぼぼぼぼ♥」
沢山射精して♥
ビュルルルー!!ドピュッドピューーッ!ブゥゴブゥゴブゥッ!!
「ごぶっっ♥△!?!んむぅ♥△■※♥」
私のお願いに応えるように、それが口内に放たれた。
その勢いは凄まじく、口から溢れ出しそうになるが、私は必死に耐える。
すごい量……こんなの中に出されたら絶対妊娠しちゃう……♥
まるで噴水のように噴射された精液は喉奥を何度も叩きつけ、私は息苦しさに涙を流しながらもなんとか飲み込もうとするけど、粘度が糊よりも高いため中々飲み込めず、唾液で薄めないと苦労してしまう。
「っ、んんっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……♥」
魔力を内包した白濁精子を口腔内に泳ぎ回らせ、舌に絡みつく感触を味わう。
しょっぱいような苦いような、熟れた栗の花のような香りとエグみのある青臭い味が鼻腔を抜けていく。
唾液とブレンドさせることで、半ば泡立った子種はかすかになめらかさを増した。
長い間口に含んでいるほど精子の味が舌に染み入り、雄臭いザーメン臭は脳天を直撃した。
「ゴッキュ♡ゴッキュ♡ゴク…ゴクッ♡ゴッッ…」
その粘り付くような喉越しと熱がお腹の奥へ落ち、彼の魔力が溶けてくるたびに全身がかぁっと熱く火照る。
こぼしそうなりながらも、私はなんとか飲み干すことができた。
「んっ、んんっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁ」
どれくらい経っただろうか。
飲み終えた頃には射精は止まり、口内で硬さを失ってふにゃりと柔らかくなっていた。
ちゅぽんっ♡と音を立ててナイトの逸物から口を離すと、そこには唾液やら精液でベトベトになっている逸物がデロンと横たわった。
やってしまったわ♥
後悔に苛まれながらも、無意識にもじもじと太ももを擦り合わせ、くちゅりと淫らな水音が立つ。気づけば、私の股間はぐっしょりと布団に染みをつくるほどの汁を垂れ流していた。
「綺麗にしないと……」
シーツ交換は無理だからスライムで………後は………後は………
私の視線が、汚れたナイトのチン○に釘付けになった。
「綺麗に…してあげなくちゃ♥」
萎えても太いナイトのチン○も綺麗にしてあげると、再び硬さと大きさを取り戻してしまったため、仕方なくもう一度搾り取ってあげることにした。
それから時間の空いた日の深夜は、こっそりと彼のを綺麗にするのが日課になってしまった。
ちなみに松○ボイスのガリガリ君がシコシコシコシコとした場合、
びゅるるるる
「ふおおおおおおおお!――ひっひぃいいん」
何某黄金の神のウサミンのようになると思います