2話連続投稿です。その日の櫛田Sideと須藤Sideとなります。
ベッドに運ばれ覆いかぶさる健を下から抱きしめた。横になったことで身長差がなくなり、自然な姿勢で互いに舌を絡ませ続ける。だんだんと健の手が下におり、シャツの裾から入って背中を上がってくる。
背中のホックをはずすのに少し手間取ったが無事に外れた。そのまま前に回って、私のおっぱいが大きな手のひらで包まれるように揉まれた。
「いたいっ」
おっぱいが押しつぶされるように揉まれた。自然と健の手を拒否し両手で胸をガードする拒否姿勢を取ってしまう。
「ご、ごめん」
気恥ずかしそうにしゅんとなっている健が愛おしく感じる。
「おっぱい、そんな力で握られたらつぶれちゃう。」
「ご、ごめん。わからなくて」
「とにかく座ろう」
ベッドに腰かけるように二人で並んで座った。
「初めてなんだよね。」
「お、おう。」
気恥ずかしそうにしている。
「お、俺は桔梗のことが好きだし、好きな子とはしたい。」
「うん。」
「インターハイがあって、それに集中するためずっと我慢していた。」
私はすごく嬉しくなった。避けられていたわけではない。
「そっか」
しばらくの沈黙があった。その間に私は今日から健と大人の関係になると決めた。将来のことはわからない。ただ、いま、私は健がいればいい。
「もう、いつまで待たせるのよ。」
「健、大好きだよ。」
そういって、健の唇を奪い、そのまま舌をねじ込んだ。驚いた健は私を引き離した
「き、桔梗、本当か」
「いまさら、お互いに確認することでもないでしょ。」
「健は私が好き、私は健が大好き。」
「いや、俺も桔梗のこと大大好きだよ。」
「ははは」
二人見つめあったあと、おでこをくっつけて笑った。
「健、私を見て欲しい。」
私は健の前に立ち上がった。そして、シャツを脱ぎ、ホックの外れたブラジャーも取った。そして、部屋着の短パンを脱いで、パンティ1枚付けた状態となった。
「き、きれいだ」
驚いたままの表情で健がつぶやいた。
「よくみて、これが健の彼女の櫛田桔梗。健の最初の女になる櫛田桔梗。」
そのまま、パンティを下し、健に全身が見えるよう少し離れて立った。
健は全身を見てくれた。舐めるようないやらしい目つきではなく、美しいものを愛でるような優しい目つきだった。
「すごくきれいだ。目を開けてられないくらいまぶしい。」
「うれしい。とてもうれしいよ。」
すると健もベッドから降り、パンツだけの姿になった。すごく筋肉質で引き締まったいい身体だ。肩幅も広く胸板も厚い。
「すごい身体だね。」
そしてパンツをおろした。手でちんこを隠しているが、意を決したように手をどけると、濃い陰毛の中からちんこが隆々と勃起し反り返っている。
結構大きいんじゃない?
何度も何度も昇天させられたご主人様のはバカでかい凶器だ。それから比べると小さめとなってもしかたないけど、人から聞くより明らかに大きい。
「立ってる。」
「あ、あたりまえだろ。そんな色っぽい身体見せられたら」
「そっか、私の身体見て興奮してくれるんだ。うれしい。」
触ってみたいのを我慢して、ベッドの上に座るよう促した。健の前に座り、後ろから抱いてもらう。
「これが私のおっぱい。」
健の両手を取り私のおっぱいに触ってもらう。
「すごく柔らかいんだな。」
「そうなのかな。そのまま優しく揉んでくれる。」
「こ、こうか。」
「うん、もう少し強い方がいいかも。でも強すぎると痛くなるからね。」
後ろから、揉まれていると、だんだんと気持ちよくなってくる。
「はぁぁ、健、きもちいいよ。そのまま乳首も触ってみて。」
「お、おう。」
「つついたり、つまんだりしてくれると感じるの。」
一度、痛みで拒絶体制を取ったのが効いているのか、すごく優しく触ってくれる。
「あん、そう、それ。きもちいい。」
おっぱいを揉まれながら勃起した乳首を指で捏ねられたり、つねられたりしていると頭にもやがかかり始める。
「はぁぁ~・・いい・・健、きもちいいよ・・」
「桔梗、感じてるのか?すごく色っぽい声だ。」
私は向きを変え、仰向けになると、健が覆いかぶさってくれる。
「乳首舐めて。すごく感じるの」
健が優しく乳首を舐めたり吸ったりしてくれる。とても気持ちがいい。有栖に弄ばれたときのような突き抜ける快感ではない。ご主人様はどちらかといえば乱暴だ。私も乱暴的に気持ちが昂りそのまま逝かせてほしいと懇願している。
健の手がおっぱいを揉んだり、身体を撫でたりしている。ただ優しく扱われることがこんなに気もちいいなんて知らなかった。
「あぁん。いい。ね、軽くかんでみて。」
「はぁうっ・・いい・・はぁ・・はぁ」
健が私の反応を見て、舌で転がしたり、吸いついたり、軽くかんだりしてくれる。無意識に腰がうねり始めた。
早くまんこを触ってほしい。ちんこを入れてほしい。
私は健の手を取り脚を開いて、股間に誘導した。暖かく大きな健の手がまんこ全体を覆った。それだけで身体が震えるほど気持ちいい。
「濡れてる」
健がつぶやく。
「そう、健が欲しくてたまらないの。」
そのまま手で覆って揉んでくれる。それだけでも気持ちいいが、やはり先に進めたい。エロい行為は二人にとって大事な行為になる。エロ過ぎる私に驚き、引かれるかもしれないが、それならいずれだめになる。
「ね、ちょっと座ろうか。」
健を仰向けの私の脚の間に座らせた。
「ちゃんと見て、これが私のまんこ。健を欲しがっている。」
「きれいだ。」
一言健に言われて、急に恥ずかしくなってきた。けど、やめるわけにいかない。恥丘あたりに手を添えて、
「ここ、突起があるでしょ。ここがすごく感じるの。」
「クリトリスというやつか?」
「そう。感じると大きくなるの。」
「触っていいか?」
「うん、でもすごく敏感なの。」
「わかった。」
健がゆっくりとまんこに触り、愛液を指にまとわせ、クリトリスに触れた。
「はうっ・・」
「痛くないか?」
「うん、大丈夫。続けて。気持ちいい。」
ゆっくりと優しく慎重にクリトリスを弄られると、腰が自然に動く。
「あぁん・いい・そう・少し強く・・ううっ」
「ふぅぅ。そ、それでもう少し下。濡れているところが入り口。」
少し開いて膣口が見えるようにした。じっと健が見ている気配がする。
たまらない。
我慢できない。
「キスして。」
健は私の上に覆いかぶさりキスをしてくれる。私は健のちんこを触り、少し扱くと先っちょから粘液が出てきた。
「いれる?」
「いいのか?」
「うん。もう大丈夫。」
健は膝立ちになり、竿を持っている。私は入れやすいように少し腰を上げた。やがて亀頭があてがわれた。
「そう、そのまま、前に押し込んで。」
挿ってきた。健が挿ってきた。私にとって2人目の男のちんこだけど、初めて好きになった男のちんこが挿ってきた。
「うぅ。中、すごく熱いんだ。」
「うん、健のも熱いよ。」
奥まで入った後、少しずつ抽挿が始まる。初めてだから仕方ないが、稚拙な動きだ。
「あぁ、すごく気持ちいい。桔梗。すっげぇ気持ちいい。」
健の言葉が耳に入る。
あぁ、よかった。健、私で気持ちよくなってよ。
だんだんと力強く抽挿できるようになってきた。奥を突かれると逝きそうになる。すべての動きが私への好意を感じる。私に優しいセックス。私を労わるようなセックス。私の好きな人とするセックス。こんなに幸せな気分になれるんだ。
「健、キスして。」
膝立ちから、正常位に変わってもらった。キスをしながら、健と恋人つなぎで両手を繋ぐ。わたしが両脚を健の腰に回すと。そのまま健が腰を動かす。
「桔梗、いい。中、きもちいい。」
「あん・・健・・いい・・いい・・はぁん・・いい」
ぱんぱんぱんと腰を打ち付ける音や私の喘ぎ声が部屋に充満する。
「はぁ・・はぁ・・く・・」
健の呻く声がする。
「健、いいよ。気持ちよくなって。」
ちんこが一層固く、大きくなってきている。もうすぐ射精されるとわかる。
私は脚を健の腰に回し、健の動きに合わせて腰を振る。
「く、くぅ。」
我慢の限界だろう。
「いいよ。そのまま・・いいよ。」
「桔梗ぅ」
その植え付けられた言葉を聞いた私は、一気に登り詰める。と同時におなかの中に熱いものが放出されるのを感じた。
「うっ・・うぅっ・・うぅっ」
呻きながら2度、3度、打ち付けられると同時に、その熱いものがおなかに広がっていく。
「あぅっ・・あぅっ・・い・・いく」
同時に私の腰が大きく振れ、私も絶頂を味わった。
「はぁ、はぁ、はぁ。桔梗、ありがとう。気持ちよかったよ。」
健が私を抱きしめながら耳元で言ってくれた。その一言でまた、幸福感が押し寄せてくる。
「私も、気持ちよかった。」
まだちんこは入ったままだ。少し柔らかく小さくなりながらもまだ私の中に入っている。
これ、結構きもちいい。
健は軽くキスをして体を起こそうとした。
「健、もうしばらくこのままいて。」
脚をうまくまわして、後ろ抱きにしてもらう。健が後ろから優しく身体を撫でてくれている。
「すごく、すべすべだ。女の子ってみんなこんなにきれいなのか。」
「ケアしてるから。そのまま撫でてて。すごく気持ちいいの。」
目を閉じ、浮遊感を楽しむ。しばらくそうしていると、私の中にある健のちんこが存在感を増してきた。
「健、おっきくなってきてるよ。」
「し、しかたないだろ。」
私はお尻に力を入れたり抜いたりすると
「桔梗、中、ちょっと、まって」
ますます勃起して、さっきまでの硬くて大きいものに戻った。腰を少し前後に振ってみると中がちんこにこすれて気持ちいい。
「はぁ・はぁ・はぁぁ」
小さく喘ぎ声も出てしまう。もう収まらない。
「健、もっかいしよ。」
「いいのか?」
「うん。健としたい。」
そのまま、私が四つん這いになりバックの姿勢になった。
「健、後ろから挿れて。」
健が膝立ちで私の後ろに来た。片手を私の腰に添え、片手でちんこを支えている。そして、ゆっくりとあてがってきたが、お尻の穴に近い。
「健、もうちょっと下。」
そういうと、亀頭を滑らして目的の位置を探り当てたみたいだ。そしてゆっくりと挿ってくる。
あふぅ・・気持ちいい
優しくだんだんと奥に進んでくる。奥まで入ると健が私の腰を掴んでゆっくりと大きく抽挿する。
「はぁん・・あぁん・・はぁん・・あぁん」
その動きに合わせ喘ぎ声がでる。動かし方に慣れてきたのかだんだんと強く早い抽挿に変わっていく。
「す・・すごく・・いいよ・・健・・いい。」
「桔梗、俺も・・す・・ごく・・いい。」
勃起したちんこが内臓を抉るようにかき回してくる。押し寄せる快感で腰がくいくいと自然に動く。手で支えられなくなり、顔をシーツに埋めながら与えられる快感に身を任せた。
「く・・我慢・・できねぇ」
「健・・気持ちよくなって・はぁん」
「だ、だめだ。」
「き、桔梗ぅ」
あぁ、まただ。一瞬で頭が白くなり、健の放出する精液の熱さに身を焼かれながら腰を振りたて、私も絶頂に上り詰めた。
最初の正常位、次に後背位、最後に騎乗位と3回楽しんだ。昨夜の睡眠不足もあって、そのまま寝落ちした。1回目が5分くらい、2回目が7分くらい、3回目も10分持たなかった。それぞれが短いし気を失うような絶頂も、痙攣して漏らしてしまうようなことなかった。でも、味わったことのないような幸福感を感じながら健の胸の中で目を閉じた。
「おい、桔梗。桔梗」
その声に起こされた。
「うん?健、どうした?」
「すごいことになっている」
二人の全身が、特に下半身はがびがびになっている。ベッドの上もひどく、精液だか愛液だかわからないものがあちこちに付着している。
「健、とにかくシャワーを浴びようよ。」
二人して狭い浴室に入り、シャワーを浴びた。付着した粘液が溶けて流れていく。
「桔梗、昨日はありがとうな。」
「ん?礼なんていらない。」
「そういうわけにはいかない。いつも感謝している。」
「そっか。じゃ、健、昨日はありがとう。」
そんな他愛もない会話をしながら身体を洗いっこしていると、健のちんこが勃起してきた。シャボンを付けた掌で扱いてみる。
「おっきくなってるね。」
「き、桔梗。そ、それはだめ、だろ」
「え~、でも気持ちよさそうじゃん。」
「気持ちいいけど、収まらなくなるぞ。」
「そっかぁ。」
私は健の手を取り、おまんこを触らせた。
「ヌルヌルに」
「私も一緒。健。ここでしようよ。」
ベッドはあの状態で、使えない。ここなら汚れを気にせずにできる。健が私のまんこを弄り、私は健のちんちんを扱いている。そのまま舌を絡ませるとだんだん喘ぎ声を上げてしまう。
「はぁ、はん、いい。いい」
「桔梗、後ろからでいいか」
私は後ろを向いて壁に手を付き、お尻を突き出した。健が少し腰を落とし、見当をつけてぬるぬるの場所に亀頭をあてがった。
「そう、そこ。健、きて」
そのまま、健が腰を押し込むと、亀頭がずぶずぶと私の中に入ってくる。
はぁ~。きもちいい
でも、あまりに体格が違いすぎる。健がかなり腰を落としているだろう。こんなことで腰を壊されてもまずい。大切な人だ。ご主人様にはよく構わず突かれた。私の脚が浮いている状態になっても容赦なく突きまくられた。でも、健をいたわりたい。
「健、ごめん。立ってるの辛い。」
私は壁伝いにだんだんと四つん這いにかえた。お尻を高くつきあげた。
ぐっと腰を掴まれ、後ろから健が突いてくる。
「桔梗、エロいな。」
あぁ、そういう辱める言葉、私のスイッチが入っちゃう。
「はぁん。だって気持ちいいの。」
頭の中が白くなり、快感だけを追い求める淫獣の様になってしまう。
「突いて・・奥・・いい・・もっと・・いいの」
その突くリズムにあわせて私の腰が勝手に動いている。
「き、桔梗・・足、痛くないか。」
あぁ、こんな時でも気遣ってくれる。うれしい
「へいき・・平気・・だから・・強く・・奥・・あぁん」
「はん・・はん・・はん」
「うぅ・・桔梗、出すぞ。」
健のちんこが私の中で一層存在感を増した。
「いいよ。そのまま・・私も一緒に・・はぁん・」
一番奥に突き当てられた。
「桔梗ぅ」
熱いものがお腹の中に広がる。2度3度抽挿のたびに熱いものが子宮に掛けられる。
「健・・逝くぅ」
お腹を上下させながら私も絶頂した。
はぁ、はぁ
健が床に座り、優しく私を自分の身体に乗せた。
「これで痛くない。」
「け、健・・」
優しい。こんなに優しく扱われたのは初めてだ。身体の向きを変えて健とキスをした。
あぁ、健にすべてを捧げよう。健を邪魔するものは私が排除しよう。
私のすべてを健のために・・・
ちゃんとリードして健を迎え入れました。
さて、須藤の方はどうなっているのか。次話は須藤Sideです。