今晩から日曜日の夜まで、清隆の部屋で過ごします。
入学して初めての週末。どんな週末になるのか。。
神室と別れてから、足早に部屋に戻り、準備しておいたお泊り荷物持って、清隆の部屋に行く。ベルを鳴らすと、すぐに開けてくれた。
「お邪魔します。」部屋に入り、清隆に抱き着くと、しっかりと抱き返してくれた。頭がふわふわしてくる。軽くキスをする。
「先に、荷物を整理します。」私は持ってきたを荷物あけ、着替えやお泊りセットを適当な棚に置かせてもらった。
「随分な荷物だな。」
「はい。2泊3日となります。女はいろいろと必要なんです。」と答えた。
「食事は済みましたか。」
「ああ、モール近くの定食屋で済ませてきた。」
「では。お風呂に入りましょう。」
「ああ、じゃ、入れてくる。その間にお茶でも飲もうか」緊張のためか二人とも、よそよそしい会話を続ける。
「はい。いいですね。あ、お風呂は一緒に入りますよ。」
「一緒にか?」
「はい。一緒にです。」かなり恥ずかしい。平静を装って言い切った。清隆が、紅茶を入れてくれた。私に合わせて紅茶を準備してくれたらしい。
「カップがなくて湯呑で申し訳ない。」とすまなそうに湯呑をくれた。
「いいえ。気持ちだけで十分です。カップは明日買いましょう。」といって、受け取った。すると清隆がカードを出してきて、
「この2次元コードから入って、この番号を端末に登録してくれ。」
「これは何でしょうか?」私は端末を操作しながら、聞くと
「この部屋の鍵だ。これで有栖は自由に入ってこられる。」この寮の部屋は端末をかざすことで開錠できる最新のシステムが採用されている。
「手に入るものなのですね。」
「管理人室に行って聞いたら、1万ポイントで発行できると。登録するとそのデータは流れるが、学校が問い合わせない限り管理人室どまりだそうだ。当然、口外しない様口止めしてある。」登録後、玄関から出て、端末をかざすと「カチャ」と開錠される音がした。
「ありがとうございます。では、訪問前には連絡入れます。」
「あと、新しいアカウントも手に入れた。有栖が管理してくれ。」と私にメールが届いた。
「これは何ですか」
「プライベートポイント管理用の別アカウントだ。茶柱に作り方を教わってきた。端末を見られても、このアカウントは見られない。」
「わかりました。」なるほど、今200万ちょっと入っているが、それが何かの時に他人に見られると都合が悪い。ということか。将来まで予測し、というのはこういうことか。と理解した。
「設定できました。その次は?」
「オレの持っているポイントを有栖に送るから、それを移してくれ。有栖のポイントも移した方がいい。」
「一緒にすると、持ち分を覚えておかないとなりませんね。」
「必要ないだろう。ひとつでいいだろう。有栖が管理してくれ。」その言葉を聞き、私は驚くとともにとても不思議な気がした。「ひとつ」この言葉は、私があの変な空間を漂っている時に聞いた言葉。私も「はい。ひとつになりましょう。」と答え、清隆の手を取ったあの空間でやりとした会話だ。
「何か不都合でもあるのか」言葉を途切らせた私に清隆が声をかける。
「いいえ、何でもありません。」清隆がポイントを送ってきたのか端末が震えた。確認し、そのまま新しいアカウントに移した。私も必要分を残してポイントを移した。
「いま、460万ポイント、私の手元に約15万です。」
「ああ、オレの手元には16万程度残してある。足りなくなったら有栖に伝える。」
「わかりました。その時はこのアカウントから送ります。」
「うれしそうだな」
「はい。なんだか、家計を預かる奥さんのようなものだと思うと。顔がほころびます。」
奥さんと声にしたとき、また下腹部が反応した。
お風呂が入った合図が聞こえてくる。
「清隆、お先にどうぞ。」私は二人きりの時は、清隆と呼び、それ以外の時は清隆君と呼ぶようにしている。
「私もすぐに行きます。」というと、清隆は浴室に向かった。しばらく、息を整え、私も後を追う。脱衣所で服を脱いで裸になる。
これから始まる。新しい夜が始まる。少し緊張するが、私の心は沸き立っている。扉を開けると、湯船につかっている清隆と目があう。私は何も隠さずに浴室に入った。
「失礼します。」と手桶を取り、掛け湯してから、湯船に入った。お湯があふれ出す。清隆がそっと腰に手を回してアシストしてくれている。私は清隆に背中を向けて清隆にもたれかかった。
「あぁ、気持ちいい。」清隆に後ろから抱きしめられている。少し狭いが、気にならない。清隆がお湯を掬って肩にかけてくれる。
「ほんとキレイだな。明るいところでゆっくりと見たことがなかった。」
「ありがとうございます。そう言っていただけると、今までの努力が報われます。」
「すべて、清隆のものです。存分に見て、触ってください。」
これもかなり恥ずかしい。盛り上がると、かなり卑猥なことを口にしていた覚えはある。でも、理性の働く今はたったこれだけでも恥ずかしい。清隆が私の耳元で
「有栖。愛している。お前はオレの女だ」
浴槽にその声が響いた。と、同時に私の頭がぐらっとした。(私は清隆の女だ。愛されている)。首筋にキスをしてくれている。私は首をひねって清隆の方を向き、見つめながらキスをした。
「ううん、うう」だんだんとキスが激しくなり、“ちゅぱちゅぱ”と吸いあう音がする。清隆の舌が入ってくると私もそれに合わせ、絡ませる。清隆が私の胸を揉む。
「はぁ、はぁぁ、ああん。」だんだんと体が熱くなり、呼吸も粗くなってくる。背中の方で清隆のあのこん棒のような“おとこ”が大きくなってくるのを感じた。たまらなくなって、私は清隆の方に向き直り首に腕を回して抱きしめた。清隆の手は背中から私のお尻を撫でまわしている。私は腕をほどき、舌を絡め合わせたままお腹あたりで大きくなっているこん棒に触れてみた。お湯の中でもわかるくらいに熱くそして“どくどく”と脈打っている。私も発情状態で、下腹部から、粘液が分泌され、割れ目から垂れだしていくのが分かる。
「有栖、このままするのか?」清隆が上ずった声で聞いてくる。
「このままだと湯あたりしそうです。上がって体を洗いましょう。」このまま続けたいが、夜はまだ長い。
二人ともお湯から上がり、泡立てた泡でお互いの身体を、念入りに愛おしむように洗い合った。
清隆の身体をまじまじと見ると、どこをとっても引き締まっていることが分かる。背中も、脚も。あのホワイトルームでの課題がどれほど熾烈なものだったのか容易に想像できる。
「有栖、なぜ泣いている。」知らず知らずのうちに私の目から涙が落ちていたようだ。
「ううん、清隆がホワイトルームでどれほどつらかったか思うと」声を詰まらせる。
「平気だ。もう済んだことだし、これからは有栖が隣にいてくれる。そう思うと、有栖に出会わせてくれたあの部屋も悪い物ではなかった。」
それを聞いて私の涙腺は決壊した。
バスタオルで身体を拭いて、それを胸から巻いてドライヤーを使っていると、清隆が出て来て、身体を拭く。鏡越しに見ると、股間から勃起したあのこん棒が見えた。(今日もあれに貫かれる)。ドライヤーを当てながら、自分も発情状態になっていくことが分かった。
「待ってる。」と一言残し、清隆が出て行った。私も素早く髪を乾かし、持ってきたボディミルクを全身に塗って、清隆の待つベッドへ急いだ。
「お待たせしました。」
ヘッドボードにもたれる清隆の隣に座ると、清隆がペットボトルを手渡してくれた。キャップを取り、水を飲む。冷たい水が気持ちいい。
「ふぅ。二人でお風呂もいいですね。」
「ああ、有栖と再会してから、オレも少しずつ変わってきている気がする。楽しいと感じること、うれしいと感じる、ようなことがある。」
「よかったです。高校生活をもっと楽しみましょう。」
「あと、有栖を愛している。といったが、実はこれもよくわかっていない。」私の身体が震える。
「有栖のことを愛おしい、一緒にいると安心できる。というのは確かだが、何を愛というのが分からない。ただ、愛していると言ったとき、腑に落ちた。」
「安心しました。私も愛が何なのかわかっていません。愛おしい、安心できる、守りたいなんて言う思いが一緒くたになっているのが愛なのではないでしょうか。」
「そうか、そうなのか。オレには感情がないみたいだ。だからいつも無表情なんだと思っている。あの部屋では不要なものは全て排除され、感情も必要なかった。ただ、有栖と打ったあのチェスはいつまでたっても頭に残った。」それを聞くと、もうたまらなくなって、清隆をまたぎ、上になって、キスをした。
「清隆、清隆」熱烈なキスを繰り出す。舌を入れ、ちろちろとせがむように動かすと清隆の舌も答えてくれる。
「有栖」清隆が私を抱きしめ、横にして、ぐっと抱きしめてくれる。とても気持ちがいい。ふわふわしてくるのが感じられた。
「有栖。いい匂いがする。とてもいい。」
「はい。お風呂上りにボディミルクを塗りました。」(よかった。褒めてくれた)。
しばらくその恰好で舌を絡ませて、お互いの唾液を交換した。清隆の唾液が私の中に注がれる。それをごくっと飲み込む。それだけで、私の中に快感が広がる。媚薬のように感じる。キスを続けながら、清隆の手が乳房を揉み、乳首に刺激を与える。
「ああ、それ、気持ちいい。」もう頭はじんじんしっぱなしだ。清隆の舌が、私の口からはなれ、顎に、首筋にキスの雨を降らしながら、だんだんと下がっていく。乳房にキスをされ、舐められる。それが気持ちいい。その舌が右側の乳首をとらえて舐め上げた。左側の乳首は指でいじられている。
「ううぅ、いい、いい」
身体が震える。おねだりするように腰が“くいっくいっ”と動き始める。舌と指が、私の両乳首に刺激を与える。
「清隆、来るの、あれが来ちゃう。いい、いい。」(耐えられない。気持ちよすぎる)。
片側の乳首が軽くつままれ、もう片側が吸われた瞬間
「うう、いっくぅ」
と発し、小さく絶頂した。この前と同じ展開だ。でも、今日の清隆は私がそんな状態でも、続けざまに刺激を加え続ける。意識がはっきりすると、また、波に襲われ、軽い絶頂を味わうを繰り返すしかなかった。そのように数度、軽く逝かされた後、
「有栖。」といって、清隆が冷たい水を口移しで飲ませくれた。
「ふう。」一息付けた。荒い息が収まっていく。清隆が私の顔を覗きこむ。
「いい顔だ。」私は恥ずかしくなって、顔を伏せた。
清隆は乳房あたりを触りながら、その頭はだんだんと下に降りていく。おへそ周りを舐め、下腹部にキスをして、陰毛周りを舐めている。
「うう、うう」胸に与えられる手からの刺激と、下腹部に与えられる舌からの刺激で、頭がどうにかなりそうである。
清隆が私の脚を広げ、その間に位置をとった。私の脚は清隆の手によってM字描くようにぐっと広げられている。私の濡れそぼった割れ目が清隆に見られている。
「ああん。広げないで、そんなに見ないでぇ。」
腰をよじるが清隆は許してくれない。
「有栖、すべてを見せてくれ。とてもきれいだよ。」
清隆が割れ目に近づく。息が割れ目にかかる。
「うう。ううっ。」
そのたびに身体が引くつく。見られている割れ目から粘液が垂れてきたんだろう、お尻の穴の上を何か流れた。清隆が足の付け根を舐めている。それだけでぞくぞくする。
「ああ、いや~ぁ。いいぃ。」
右の付け根、左の付け根。そして割れ目の外側を執拗に舐められる。腰回りが溶けそうになる。逝きそうになるのを必死でこらえる。快感の波に少しは慣れては来ていたが、まだ、2回目のセックスだ。
清隆の舌は、だんだんと内側に入ってくる。粘膜の領域に来た。
「ああ、それ、そこぉ。いいのぉ、いいのぉ」と喘ぎ散らす。
舌の粘膜で、割れ目の粘膜が舐められている。ぞくぞくする。頭の中ははじけっぱなしだ。腰が上下に動いている。ひだを唇でつかまれ、吸われている。腰は蕩けきっているようで、自分の意志ではなく、勝手に動いている。清隆の舌が頂点の突起を捕まえ、舐め上げた。
「おおぅ。ひいぃぃ。っくぅぅうぅ」
頭を強烈な何かが突き抜け、真っ白になっていく。腰が上下にがくがくと痙攣する。足も反射的にぴーんと張って痙攣し、そのまま絶頂した。
意識が戻ると、清隆が乳首を吸っているのが見えた。波が少し収まり、乳首からの快感に身を委ねる。それに気が付いたのか清隆の手が私の割れ目をいじり始める。収まりつつあった波が、また大きくなって襲い掛かってきた。
「清隆、もう、だめ、それ以上はだめ。おかしくなっちゃう。」
「有栖、おかしくなっても有栖は有栖だ。すべてを見せてくれ。」
清隆は手を緩めず、キスをしながら割れ目を執拗に愛撫する。
「ああ、いいの、そこがいいの。もっと。もっと」
せがむ声を上げてしまう。割れ目はとろきって、私から分泌された粘液の匂いが部屋に充満している。突起を指で擦られると腰が跳ねる。
「あうっ、あうぅ。」
全身が自分のものではない様な感覚だ。下腹部はキュンキュンしっぱなしだ。
「清隆、もう入れて。お願い、入れて。」
私は腰を突き出し懇願した。清隆は枕の下から小袋を取り出した。(コンドームだ、準備したんだ)。袋を破り、わっかをこん棒の先にあてがい、するすると降ろしていく。
「有栖、コンドームを使ってみよう。」
「うん。早く挿れよ。」
たぶん顔はいくぶん前からとろけ顔になっているだろう。でも、今はただ挿れてほしい。下腹部の疼きを止めて欲しかった。清隆が足の間に戻り、ゴムでカバーされたこん棒を割れ目にあてがう。
「早く、早く、挿れてぇ。」
色情魔の叫びのような言葉だ。あてがわれたこん棒の先が割れ目のひだをかき分け、入ってくる。
「あぁ、挿ってくる。清隆が挿ってくる。」だんだんとあのこん棒が挿ってくる。でも、何か違う。清隆が感じられない。(これじゃない)。身体が拒絶する。
「清隆、これじゃない。これじゃない。こんなの清隆じゃない。」
首を振って喘ぎ声で訴える。
「それ、はずして、そのままがいい。そのままじゃないとだめなの。」
清隆は素早く抜いて、コンドームを外した。もう一度あてがい、私の中に一気に突き入れた。
「んほぉーぉ。あうぅ、あうっ」
いきなりあれが入ってきて叫び声をあげた。私の身体が喚起し弓なりになった。
「いいの、これがいいの。清隆がいいの」
腰が打ち付けられる。そのたびに
「あう・・あう・・あう」
苦し気な喘ぎが口から洩れる。結合部は泡立ち、“ぐちゃぐちゃ”、“べちゃべちゃ”と音を立てている。私の身体が耕され、清隆の形に変えられていく。清隆のこん棒を離さないように私の膣が締め付ける。
「清隆、くる、くるの。あれが来ちゃうのぉ。」
清隆も私が逝きかけていることを察する。
「一度出すぞ。」
「うん・・出して・・奥に・・奥に出して。」
「うう、おおぉ」と清隆が一番奥にあてがうと、あの熱い物が噴出した。
「いいぃ、いいっくぅ。」
腰が勝手に“がくがくっ”と上下に動き、お腹あたりまでうごめいた。清隆が数度打ち付ける間に私は深く絶頂した。
意識がもどると、私は清隆に後ろ抱きにされていた。後ろから清隆に腕枕されながら抱かれている。
「有栖、気持ちよかったぞ。」
「うん、すごくよかった。私も逝っちゃった。」
清隆が水を口に含み、それを口移しで飲ませてくれた。喘ぎ過ぎてひりひりする喉がとても潤う。
「少し待ってろ。」と清隆がバスタオルを持ってきて、
「有栖、動けるか、これを下に敷こう。」確かに腰あたりから下のシーツが濡れて冷たくなっている。
「ごめん、また、やらかした?」
「ああ、やらかしてくれた。でも気にするな。」とても恥ずかしい。逝かされると漏らす。下腹部に力が入らないから緩んでしまうのだろう。バスタオルを敷くとすっきりした。
後ろ抱きにされながら、清隆がキスをしてきた。私も首をひねりそれに合わせる。“んぐ、んぐ。ちゅぱちゅぱ”と舌を絡ませ吸い合う。清隆の片手が胸を揉む。
「ううん。清隆ぁ、ううん」胸で遊んでいた手が下の方に移動すると、腕枕をしている方の手が胸を揉み始める。(ああ、また挿れてくれるんだ)。下の方に行った手が、陰毛あたりを撫でまわる。
「ふ、ふ、そこ好きなの?」と聞くと
「いい手触り。少しざらついているが、さらさらした感じが気持ちいいんだ。」と答えてくれる。
しばらく楽しんで堪能したのか、その手はさらに下に移動し、濡れている割れ目をまさぐっている。
「ううん、それ気持ちいい。はぁああ。」
「ここは、柔らかくて気持ちいい。」とつぶやくような答えが返ってくる。だんだんと息が荒くなる。快感の波が起き始めているのを感じた。すると割れ目をいじっていた指が入ってきた。自分自身、入れたことはない。初めて挿った異物が清隆のこん棒。それ以外のものが入ってきたことはなかった。
「あうっ、うう、指、入って入ってる。」(これ、おかしくなりそう)。
指が入ったり出たりしている。角度を変えて、あっちを擦ったり、こっちを擦ったりしてくる。こん棒と比べると明らかに細い。でもその繊細な動きが快感を増幅させる。清隆の指が中で曲げられて、膣の前側。ちょうど陰毛の内側あたりを擦り始めた。
「うう、そこ、まずい、そこ、いや。」拒絶するが指の動きは止まらない。
「どうした、有栖。気持ちよくないのか?」
「気持ちいいの、気持ちいいの、でもダメ、そこはダメ。」と中止を懇願する。
「出ちゃう、また出ちゃうの、いや、いや、だめ、やめて」清隆の曲げられた指が天井を強めにさすった。
「いやぁぁぁ」
声と共に、“シャー”と音を立てながら私はおしっこを噴き出した。
「もぅ。だからだめって、やめてって言ったのに。」
涙声でいうが、実際にはかなり気持ちよかった。解放されるような感じだった。
「お漏らしは初めてじゃないだろ。」
「いつもは逝っている時だからわからないの。でも、今は意識もあるし。」と言い詰まった。
「オレは乱れている有栖もかわいいと思うぞ」言われて、ふわっと暖かくなってくる。そういいながらも清隆の手は、相変わらず割れ目をまさぐっている。
「ううーん。また良くなってきた。はぁあぁ、はぁあ」
快感の波に包まれる。清隆が私の片足を上にあげ、自分の脚の後ろに回した。そして後ろからこん棒を割れ目に添わしてくる。私は溜まらず、腰を“くいっくいっ”と動かし、そのこん棒に自分の割れ目を擦りつける。
「いい。これ清隆を感じる。ううぅ」
たぶん清隆のこん棒は私の粘液と、さっき中に出した自身の精液でどろどろになっていると思う。“ぐちょぐちょ”と音がする。清隆が少し腰を引いて、その先端で割れ目を擦り上げる。そのまま先端を私に入れ込んできた。
「あん。ふう。気持ちいい」
「おほぉぉ・・・んぐぅ・・す、すごい」
しばらくそこにいた先端が一気には中に入ってきた。いきなり中が圧迫される。前から入れられていた時とは違う圧迫感。
「清隆・・これ・・いい・・すごい」
舌を突き出すと、清隆もそれにあわせ、舌を絡ませ、吸い上げてくる。
「うう・・ふうぅ。来てる・・はぁぁ。また逝きそう・・うう」
清隆が抽挿している。少し小さなストロークだ。でも、大きな快感がじわじわと押し寄せてくる。お腹周りが痙攣し始め、腰が勝手に“かくかく”動き始める。
「来る・・また、来てる。」というと、清隆の動きが止まった。もう少しであの波にのって、漂よえたのにと少し切なくなる。清隆を中で感じながらも、波が少し収まる。それを察したかの様に清隆が動き始める。
「ううっ・・ううっ・・はぁあ、はぁあ」呼吸が苦しくなる。清隆が続けざまに突いてくる。
「ああん・・逝きそう・・逝きそう。そう・それ・いい」
快感に身を任せる。清隆がより深く入れてきた。
「だめ・・逝く・・逝っちゃう。」腰が痙攣すると、清隆が動きを止める。何が起きているのか分からない
「ねぇ、どうして止めちゃうの?」切なそうに聞くが、返事はない。その代わり、ゆっくりと動いてくれる。
「もっと、激しく。ねぇ、清隆、お願い、突いて。」と懇願しても、突いてくれない。自分で動かそうとしても腰をつかまれていて、動かせない。
「うう。うう。」つらくなってきた。と、清隆が動いてくれる。
「そう・・そう・・これがいいの・・そのまま・そのまま・・逝かせて」
もう、自分で何を言っているのか、全くわからない。ただ、逝かせてほしいと思うだけだ。清隆が手をお腹にあてて、少し押し込んだ。
「んぐぅ・・おおっ・・それ・・すご」
お腹を押されて清隆のこん棒をより強く感じる。意識が飛びそうになる。
「いい・・いい・これ・・これ・ぐうぅ・・うごぅ・・ぐうぅ」
腰が痙攣する。足がつりそうになる。清隆が強く押し込んできた。
「い、い、逝くぅ・・逝くぅぅ」
腰が“がくがくっ”と跳ねるように動き、脚がピーンと伸びた。
「うう、いい。清隆、気持ちいいよぉ」
絶頂の余韻から戻ると、今度はうつ伏せにされており、横で清隆が背中からお尻を撫でてくれている。(ああ、気持ちいい)。息も幾分整ってきた。撫でまわされる快感に酔っていると、清隆が私の腰を持ち上げた。私の顔はまだシーツに埋もれている。丁度、腰だけ上げている格好にされて、背中を撫でられている。
「ふう。はぁん。気持ちいいよぉ。」清隆が何をしていても関係なく、腰を突き出しながら私は撫でまわされる快感に身を委ねていた。清隆が私の後ろに回り、両手で私の腰をつかんだ。あの先端が添えられたのを感じた。次の瞬間、“ずぶずぶずぶ”と入ってきた。
「う、うぉお、うぉおおお」
背中をのけぞらしながら叫び声をあげる。全く違う。今までのとは全く違うものがいきなり私の中に入ってきた。中で当たるところが違う。圧迫感も格段に違う。一旦奥まで入れられた後、浅い抽挿が繰り返される。
「あん・あん・あん」
抽挿されるリズムに合わせ声が出る。浅く繰り返した後は深く大きく抽挿される。
「おおうっ・・うおうっ・・ぐおっ・・んぐぉ」
声が変わる。浅くと深くを繰り返され、その快感に気が狂いそうになってきた。シーツに押し付けられた顔は自分のよだれで濡れている。
「清隆・・いいの・・いいの」
と喘ぐと、今度はこん棒全長を使った抽挿に変わった。抜けそうになるところまで引き抜かれるととても切なくなる。そして最奥まで入れられると、頭の中でスパークする。
「おかしくなる・・おかしくなる・・もう・・だめ・・これ以上はだめ」
清隆の動きが速い抽挿に変わった。腰をつかまれているから、清隆の抽挿がもろに身体に衝撃と快感を送り込む。“じゅぽっ、じゅぽっ”と粘液が卑猥な音を奏でる。“パンパンパンパン”と腰を打ち付ける音がする。
「だめ・・壊れちゃう・・中が壊れちゃう・・もう・だめ・・うう・・いい・・うう」
腰が逃げようとしているが、つかまれているから、逃げられない。
「有栖、出すぞ」清隆が最後の宣言をした。私の腰がせがむように勝手に上下した。
「いいよ・・いいよ・・熱いの・そのまま・・熱いのぉっ」
叫んだ瞬間、清隆が私の腰を引き寄せ、自身の腰を強く押し付けた。そしてこれまで以上に奥の方に熱い物を噴き出した。熱い粘液が二度三度、中にかけられることを感じながら、私は深い絶頂を感じるとともに気を失った。
あぁ、楽しんでいるようです。
なにしろ有栖は清隆大好きっ子。一緒にいると、つい、始めてしまう子です。快感に慣れていないので、すぐ気を失う可愛い子です。
共同口座 460万
まだまだ週末は続きます。お楽しみに
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