※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

20 / 99
学食の味付けに満足できない彼女。
どんな生まれで、どんな育ち方をしてきたのか・・・

なぜ、高度育成高校に進学したのか。


20. 料亭の娘 立川由佳

私、立川由佳はかなり有名な都内の料亭の娘として生まれた。裕福だったのでなに不自由なく育てられた。それが原因かどうかわからないが、かなり早熟だった。小学校3年の終わりころになると初潮があり、乳首がこすれて痛かったのでブラジャーもつけ始めた。身長も周りより高く、学習面でも運動面でもとびぬけていた。でも、中学2年でその成長が止まった。身長148㎝、バスト75(Bカップ)。かなりの童顔、髪の毛は直毛で黒のショートボブ。少し垂れ目で左目の下にママとおそろいの涙ぼくろがある。

 

だんだんと周りの女子たちが、追い抜いていった。背が高くなり、ふくよかで女らしい体つきになる子が増えた。中学3年になると私は身長順では前の方になった。おそらく、卒業時には前から2,3番目だったと思う。

 

そんな私だが、早熟だったのは身体の成長だけでない。心の成長の方も早熟だった。追い抜いて行った友達と話をしていても「子供っぽい」「つまらない」と常に思っていた。そのため、私の遊び相手は年上の高校生が多かった。童顔の私を可愛がってくれるのと同時に、好きな男の話や、付き合ってどうした、とかセックスまでの流れ、何ていう話題をからかいながらも教えてくれた。私を見ると「ギャップ萌え」するらしい。そしていろんな言葉を知った。そんな話に興味があり加わっていると、私は下ネタ話が大好きになった。そして「私もしてみたい」「セックスしたい」と強く思うようになった。

 

中学3年の夏、夜中、勉強に疲れ、水を飲もうと台所に向かった。途中、

「あん、あん」と明らかに聞いたことないような声が聞こえた。声のする方に行ってみると、パパとママの部屋の扉が少しあいていて、光が漏れているのが見えた。その声はその隙間から漏れていることもわかった。少し前からママが寝室の扉のロックが効かなくて勝手に開いてしまう。と言っていたのを思い出した。パパとママは仲がいい。料亭なので、職場は同じで、パパが社長。ママが専務となっている。人のいないところではいちゃいちゃしているのを知っている。

 

「間違いない。」

私はそっと音を立てない様気を付けてその隙間に近づき、中を覗き込んだ。

 

「あぁん、いい、もっと突いてぇ」

ママが四つん這いになり、パパがママの腰をつかんで自分の腰を打ち付けているのが見えた。パンパンと打ち付けるたびに音がしている。

「いいのか。どこがいいんだ?」

「おまんこ、おまんこ。奥がいいの、もっと奥、ついてぇ」

ママが卑猥な言葉を叫んでいる。ママのおっぱいがブルンブルンと揺れている。

「ぐじゅぐじゅだぞ。この淫乱、すきものめ」

パパが腰を打ち続けながら、ママをなじると

「そんなこと言わないで。ああ。いい」嬉しそうな声で答えている。

 

初めて見た。パパとママのセックス。もっときれいなものだと思っていた。でもそれは「オスとメスのまぐわり」だった。高校生仲間の一人が親の致しているところを見て「汚い」と感じ、それ以来、親とは話せなくなったと言っていた。驚いたけど、私にはとても美しい行為に思えた。「私もセックスしたい」と強く思った。

 

「いく、いく、いく、いく」

ママが訴えている。パパが腰を深く突き入れると、ママのお腹あたりがビクンビクンと波打った。パパがおちんちんを抜く。股間にそびえたってるものが目に入る。(あれが挿っていたんだ。思っていたより大きい)。ママはベッドに伏したままひくついている。気が付いたママにパパが口移しで水を飲ませる。

 

のそのそ起き上がり、膝立ちしたパパの前に跪くと、パパのおちんちんを口に含んだ。チュパチュパ、ジュルジュルと音が聞こえてくる。フェラチオだ。しばらくするとパパがママの頭をつかんで、腰を前後に振り始めた。

「うんぐぅ、うんぐぅ、ううぅ」

えづきながらパパのおちんちんを喉深くまで入れられている。(ママ、嫌がってる。辛そうだ)。

「いいぞぉ、いいぞぉ、その調子だ。気持ちいいぞ。」

ママの手が自分のおっぱいを揉んでいるのが見えた。(嫌じゃないんだ、あれも気持ちいいんだ)。パパがおちんちんを引き抜くと、ママの口から大量のよだれか胃液なのかわからない粘液が糸を引いた。

 

ママがそれを手でぬぐい、今度は仰向きになり両ひざを立てて

「もう一度いれてぇん。」

甘えた声で腰を振っている。パパが両手をついて、腰を前後に動かし始めた。

「気持ちいいぞ。ううぅ。おい、気持ちいいのか?」

「うう、いい、これもいい。」

「ねぇん、焦らさないで、もう挿れてください。」(擦っていただけで、挿っていなかったのか)。

「どこに何を挿れてほしいんだ?」意地悪に聞いている。

「私に、これを挿れてください。」ママは息も絶え絶えになってきている。

「だから、どこに何を挿れてほしいんだ?」

「うう、私のおまんこに、あなたのおちんちんを挿れてくだ・・ううっ」言い終わる前に、パパが奥まで挿しこんだようだ。

「あああ。ああ。それ、いいん。」

ママがのけぞって喘いでいる。パパの手がママの腰を捕まえていて、逃げられない。そのまま、パパがパンパンパンと音をさせて打ち付け続ける。どちらが動かしているのか分からないがママの腰が上下する。

「はん・・うん・・うん・・いい、」

「そこ・・そこ・・うう・・いい・・もっと」

「いく・・いく・・逝きそうなの・・一緒に逝こ、一緒に逝こ」

ママが縋るようにパパに言う。

「いいぞ。オレも逝きそうだ。どこに出す?」

「今日は外にお願い・・ああん・・いく、いく、いく・・いくぅっ」

「おお。オレも、出すぞ。ううぅう」

引き抜いて、そのまま、射精した。精液はママのおっぱいに2度3度かかった。パパの精液がかかると、ママの腰がびくんびくんと跳ね上がった。(あれが逝ったっていうことなの?すごい)。

 

ちょうど、正常位で始まるころから、私はパンティの中に手を突っ込みオナニーを始めた。実際オナニーはよくしている。小学生の頃、何気なく触ったら気持ちよかった。生理が始まるころには、気持ちよくなるとおまんこが濡れてくることが分かった。濡れてくるともっと気持ちよくなることがわかった。おちんちんから出る精子で赤ちゃんができるというのも知識としては知っていた。経験済みの先輩は「気持ちいいよ」「あまり好きじゃないけど、彼がしたがるから」「自分でやってた方が気持ちいいよ」それぞれ別のことをいう。オナニーは気持ちいい。たまに頭がしびれる時もある。

 

いま、私のおまんこは濡れている。そこを指でいじる。くちゅくちゅと音がする。とても気持ちいい。いままで感じたことないほど気持ちいい。声を出さないように私はパジャマの襟元をかみしめた。クリトリスを触ると腰が抜けそうになる。それに耐えて刺激を続けると、耳が遠くなり頭がジンジンし始める。目は瞳孔が開ききるくらいに開いている感じがする。パパとママのセックスを見ながら、私は自分のおまんこをいじり続けた。「気持ちいい」「私もしたい」と思いながら、擦り続けた。でも、逝くっていう感覚はまだ知らない。

 

パパはママのおまんこや飛び散った精液をティッシュで拭いてあげている。ママを横からゆったりと抱きしめ、耳元でささやいている。ママも幸せそうな顔して、パパのささやきに頷いている。私は、濡れたパンティを気にしながら、自分の部屋に戻った。

 

次の日の朝、居間に行くと、パパはもうテーブルについており、ママが準備をしている。(あれ、今日はママの機嫌がいい)。朝、ママの機嫌がいい時がある。それが週に3度だったり、1度もなかったり、不定期だ。生理の都合でもなさそうだった。(なるほど、パパとセックスした次の日か)。ようやく、ひとつの謎が解けた気がした。ママに「機嫌がいいね」と言うのはやめておいた。

 

その日から、私はパパとママの観察をした。セックスする日の行動が分かった。夕食の時から合図のようなものがある。合図のあった夜は当然、寝室の観察を続けた。パパとママはいろいろなシチュエーションを想定して楽しんでいることもあった。レイプ風だったり、先生と生徒だったり、二人楽しくセックスする。パパがママのおまんこを舐めたり、指で中をかき回したり、ママがパパのおちんちんをしゃぶったり、顔の上でおまんこを擦りつけているのも見た。いろんな体位でしてるのも見た。最後は中か外かママに聞いて、その通りにパパが出す。ママは大体一晩に数回逝かされるようだ。パパはママが本当に嫌がることはしない。お互いがして欲しいことをお互いがする。とても楽しくて幸せそうなセックスだ。私もそんなセックスがしたい。

 

中学3年の年末、ママに聞いてみた。

「ママはパパとセックスするの好き?」

ママは驚いたようだが、真剣顔の私をみて、私の思いを察したようだ。

「ええ大好きよ、パパとのセックスはとても気持ちよくて幸せを感じるのよ。」

私の目を見てゆっくりとした口調で答えてくれた。ママは大事な話をするとき、必ずゆっくりと思慮深い口調になる。

「由佳は、まだ未経験だよね。でも、すごくセックスに興味がある。」

「そう、実は、したくしたくてたまらないんだ。」

恥ずかしくてうつむいて答えた。

「そっかぁ。まだ処女なんだね。よかった。オナニーはしているでしょ。」

「うん。なんでわかるの?」

「下着、ママが洗ってるのよ。匂いでわかるわ。女が感じたときの匂いだもの。」

「あと、たまに寝室に覗きに来ているでしょ。それも知ってる。」

「ご、ごめんなさい。声が聞こえて・・」

ばれているとは思っていなかったので、私はおどおどしながら答えた。

「いいのよ。怒ってない。」ママは笑っている。

「由佳、ちゃんとお話ししたほうがいいね。ここに座りましょうか。」

ママはテーブルの対面に座るように促した。私は座るとママが紅茶を入れてくれた。いつもの癒される香りのする紅茶だ。

 

ママの顔つきは真剣だ。紅茶を一口飲むと

「由佳はパパとママのセックスを見てどう思った?」

 

「すごく綺麗だと思った。ママもパパも楽しそうって、ママも幸せそうだった。」

 

ママは目を見開いて、うれしそうに

「そっか。よかった。実際に見ると、すごくはしたないことしているでしょ。」

「うん、驚いた。一心不乱にむさぼっているって感じがした。」

「そうね。している時は他のことは考えてないな。パパと気持ちよくなることだけ考えてる感じかな。」

「いつ頃から、したいって思ってるの?」

ママが私をしっかりと見て聞いた。

 

「うーん、随分と前からだけど、パパとママのを見たら、その思いが強くなったのは確かだよ。」

 

「由佳・・由佳はこれからしばらく、つらい時期を過ごすことになると思うわ。」

 

「どういうこと?」

 

「あなたはママと同じなの。ママも今の由佳くらいのころから、したくてしたくてたまらなかった。ひどいときは朝起きてから夜寝つくまで、そのことばかり考えていたこともあったし。ことあるごとに考えちゃうのよ。」

 

「うん同じ。勉強も手につかないし、自分でしても収められない。いつも、したこともないセックスのことでいっぱいになってる。」涙が出そうになるのをこらえる。

 

「そうなんだね。かわいそうに。やっぱり私の娘ね・・。ママはね、そのとき、その「したい」を我慢することが出来なかった。手を出してしまったの。」ママは目を伏せた。

「え、どういうこと?」

「由佳、これは先輩女からのアドバイスと思って聞いてほしい。由佳には同じ経験を繰り返してほしくない。母親としてではなく、女としてお話しするからね。」

「うん。わかった」

 

「ママね、したい、したいという気持ちが先走って、適当な男の前で股を開いたの。何人にも何人にも。」

 

「え?」ママがなにを言っているのかわからない。ママが多くの適当な男とセックスを。

 

「そう、したいという欲求を満たしたくて、次々と男を漁るようにね。でも、その欲求が収まることはなかったの。好きになってくれた人と何度しても、行きずりの人としても、若い子、年老いた人。いろんな人としたけど、収まらなかった。」

「それは私の娘である由佳も同じ。おそらく何人と、誰と寝ても収まらない。捨てられる、別れるたびにいやな思いをする。男から罵倒されることも、暴力を受ける時もある。」

 

「ママ。」私は目の前が真っ暗になった。これがセックスしても収まらない。と聞かされ「自分の欲求が非常に危ない物」と認識すると「私は非常に危ない人物である」と頭が混乱する回答を出す。

 

「パパはどうなの?」と聞くと、ママはようやく顔を挙げて、笑顔になった。

「パパがね、その暗闇から救ってくれたの。」とてもうれしそうに言った。

 

「ママのお仕事で、この料亭で食事をすることになっていたの。パパはここで料理長をしていたわ。あ、その時、ここはじいじの料亭ね。で、接待が終わった後、料理長を呼びつけて「いつもと味付けが違う」と文句をつけようと思ったの。由佳の持っている絶対味覚は、私からの遺伝ね。最高の味でおもてなししたかったのに、それが出来なくて残念だったの。」

 

「ママ、味付けにはうるさいからね。」あきれ顔でつぶやいた。

 

「で、パパが奥から出てきて、パパと目を合わせた瞬間だったなぁ。子宮がきゅんきゅんと動いた気がしたの。ママは下腹を抑えて、その場に座り込んでしまったの。パパが「大丈夫ですか、どうされましたか」声をかけてくれたけど、それも子宮をうずかせる。立っていられないし、顔は火照るし、「ごめんなさい」といって逃げるように料亭から出たの。」

ママは一息入れるために紅茶を一口飲んだ。

「パパと出会ったんだね。」

「そうね。そのあとからね。今まではただ「したい」だけだったのに「あの人としたい」「あの人が欲しい」に変わったの。他の人としたいとは一切思わなくなったの。それからは、もうわかるわよね。」

「パパを陥落させたんだね。」

「正解。それまでのことが嘘のように、パパさえいればよくなった。パパがいっぱい愛してくれるからね。それからはパパ一筋。パパとしかしたくないからね。」

「そっか。パパはママの若気の至りは知っているの。」

「話したわよ。一緒にいるなら、秘密というのは包み隠さず、ばれない様に隠し続けるより、話した方が楽なの。」

 

「間違いなく、由佳は同じ道を歩んでしまう。でも、その道に行っても欲求は満たされない。そこに満足はないの。でも、ママにはわかる。由佳も、もうすぐ「その人」に出会う。「その人」でなきゃと体が信号をだす。それまで我慢するの。」

 

「我慢しなきゃだめなの?」

 

「ママが話したことをちゃんと分かったくれた上で、それでも由佳がいいと思うなら、それは由佳が決めること。でも一つアドバイス。あれに一度踏み込むと、あとは落ちていくだけよ。」ママは真剣だ。

 

「一緒にお風呂に入りましょう。」とママに言われ、お風呂にいった。

 

 

「何年ぶりかしら、由佳とお風呂なんて」

服を脱ぎながら話す。私は恥ずかしくて脱ぐのをためらった。ママの身体はとてもきれいで、しっとりとしているのが見てもわかる。

「由佳、恥ずかしがらないで。早く脱いで入っておいで。」

私も言われるがまま、服を脱いで、その後を追った。浴室に入り、シャワーを浴びる。ママがじっとうれしそうに見ている。

「いつの間にか、大人の体つきになっているわね。お股の毛はいつ頃から生えたの。」

「中学に入る前から。だいぶ増えてきた。」

「お尻もきゅっと上がてって、とてもきれいよ。「自慢の娘がこんな大人に成長しました。」ママ、うれしいわ」

ママは小柄だけど、おっぱいは大きいし、パンと張っている。つい見比べてしまう。

「おっぱいの大きさは男に人にとって、大きな問題ではないの。由佳の大きさがあれば十分。だから悲観しないこと。自分の身体に自信を持っていれば男の人には伝わるわ。」

ママは私の後ろに立って、体を洗ってくれる。

「いつも、スキンケアを忘れないこと。由佳には必要ないと思うけど、ムダ毛の処理も欠かさないこと。」

私はママの話を先輩からのアドバイスと思って、言われることひとつひとつにうなずいた。

「オナニーするのはいいけど、処女の内は絶対にいれちゃだめ。無駄に処女のあかしを失うこともないでしょ。」

「生理の時は我慢するのよ。生理中はとてもデリケートだから、細菌が入りやすいの。」

 

「クリトリス。わかる。」

「わかる。」

「そう、ここね。」ママが私のクリトリスを触る。

「あん」身をくねらせる。

「ごめんね。感じちゃうわよね。オナニーの時、あまりひっかいちゃだめよ。」

「逝くって感じ分かる。」

「まだ、よくわからない。」

「感じてくると、おまんこが濡れてくるのは分かるわよね。」

「うん」

 

「目を閉じて、ゆっくりゆっくりクリトリスの周りに刺激を与えるの。出て来る愛液を指先に付けて、ゆっくりゆっくりと刺激を与えるの。」

ママは私のクリトリス周りを指で擦り始めた。嫌だとか恥ずかしいとは思わなかった。

「だんだんとふわふわしてくるでしょ。」ママは私の乳首をいじる。

「あん。ママ。うぅ」

「乳首も感じるよね。乳首も力を入れずに優しくつまんだり、転がしたり。そう、唾を付けるともっと気持ちよくなるわよ。」

ママは自分の唾を付け、私の乳首を言った通りいじる。

「うう、うう、ママ、由佳、立ってられない。」

ママは座ると胡坐をかいて、私は背中をママに預け、その中に座った。ママは後ろから私のおっぱいを揉んだり、乳首をいじりながらも、クリトリス周りを撫でまわしている。

「あら、由佳は随分と濡れやすいのね。」

「うん、いつもべちゃべちゃになっちゃう。」

ママはその愛液を指先で掬い、クリトリスをいじり始めた。

「逝く準備が整うまで、ゆっくりと自分の気持ちいいところを触り続けるの。」

「ああ、ママ、気持ちいい。自分でするよりずっといい。」

 

私の腰が動く、頭がジンジンして、そのうち何かがはじけだす。

 

「ああん・・・はあん・・・ううん」

 

「由佳、感じているのね。いい声よ。腰もおねだりしているわよ。」

ママが囁く、ママの指がクリトリスそのものをいじり始めた。

 

「うう、ああん、いい、ママ、それ気持ちいい」

 

「だんだん力を強くして、クリトリスや乳首をね。由佳、ママとパパのセックスを思い出してみて。」

 

ジンジンする頭でパパが腰を打ち付け、ママが狂っている場面を思い浮かべた。

 

「はあ、はあ、はあ、いい、いい、なにかおかしいよ」(気持ちよすぎる。こんなのはじめてだ)。

 

「ううぅ・・ううっ・・ううっ」

 

激しくあえぐ。ママがクリトリスを押しつぶした。瞬間、頭の中がスパークし、真っ白になった。足がピーンと伸び、腰ががくがくとした。

 

気が付くと、私はママの膝枕の上だった。ママがとてもうれしそうな顔で私を見ている。

「ママ」

「あ、由佳、気が付いた。」

「うん」

「今のが逝くって感じよ。どうだった?」

「すごく気持ちよかった。ふわっと浮き上がって、頭の中が真っ白になって。」

「そう。よかった。これでしばらくはあの欲求から逃れられるわよ。」

「そう、なの?」

「ほんのしばらくよ、ママの経験上ね。」

「親の私が言うのも変だけど、自分で逝けるように練習するといいわ。あのしたいを少しは我慢できるし、男の人も感じやすい身体は大好きよ。」とウィンクしながら言った。

最後に二人でシャワーで体を流していると、ママが私を抱きしめ、囁いた。

 

「由佳に運命の人が訪れますように」

 

ママの目から涙がこぼれた。

 

で、知らないうちに全寮制の高度育成高校を受験することになり、合格した。なぜって?ママが私にパパとのセックスを見られず、気の向くまま遠慮なくしたいかららしい。入学式の日、玄関先で「行ってきます」とパパとママにあいさつし、家を出た。二人が外に出て見送ってくれた。少し先で、振り返ると、ママとパパが抱き合って激しくキスをしていた。

 




とてもエッチな子です。

高育に進学理由もわかりました。

黒髪のショートボブ。オリキャラだけに他と被らないようにしました。
イメージとしてはセクシー女優の「〇田真琴」さんです。

次話は19話の続きになります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。