部屋で何が待ち受けているのか、全く予想がつきません。
木曜日の朝、教室に入ると、「軽井沢が平田と付き合い始めた」という話題で騒いでいた。どうやら軽井沢が告白し平田がOKしたということだ。私には「異性と付き合う」とは、具体的に何をするのか分からない。清隆とは付き合っているのか。いや、もう、私は清隆の女だし、清隆は私の男だ。付き合っているとかいう仲ではない。
櫛田が須藤の勉強をサポートし始めたようで、放課後には一緒に本屋に行くらしい。山内や池が冷やかしたり文句を言ったりしているが、須藤はそれらを軽くいなし、参考書とにらめっこしている。夢の実現に向けて、このまま学力を付けて欲しいものだ。
今晩、立川が清隆の部屋に来る。清隆に「立川という女生徒に付きまとわれている」と聞いて、ゆっくりと話をする機会を設けた。当然、私も同席する。私は室内着、コットンの短パンとTシャツに着替えてある。時間に合わせ、お茶の準備をしているとベルが鳴ると、清隆が立川を部屋に招き入れた。私以外の女子がこの部屋に入るのは初めてだ。居間まで来ると
「どうして、お姉さまが?」私がいることに驚いたのだろう。
「あ、清隆君とはそういう関係ですから。まずは座りましょうか。」
座るように言うと、小さなテーブルの前に座った。ちらちらと私の方を見てくる。清隆はベッドに腰掛け、私は立川の前に座り、ティーカップを出した。立川はそれを受け取ると、とてもきれいな所作で一口飲んだ。あまりにもきれいな動きだったので、少し驚いた。
「で、今日お呼びしたのは、なぜあなたが清隆君に付きまとっているのか、それを教えてください。」
世間話は必要ない。単刀直入に聞いてみた。
「はい。今日はきちんとお伝えするつもりで参りました。お姉さまも聞いてください。」
一呼吸おいて
「綾小路君が、私の運命の人だからです。」
しっかりとした口調で返事が返ってきた。いくぶん緊張しているのか、顔が紅潮している。でも、立川は自身の思いを飾らずに話している様に感じた。
「運命って、そうそう口にする単語ではありません。どういうことですか。だいたい、清隆君と出会って3日くらいしか経っていないはず。」
私は、運命という言葉に少し違和感と危機感を感じ質問した。
「変な話ですが、綾小路君のことを見かけたり、考えたりすると、ここがキュンキュンと締め付けられ、とてもうずくんです。」
下腹部をさすりながら小さな声で答えた。あ、だから、あの時、清隆と図書室に行った時、うずくまっていたのか。(え、子宮がよんでいるの?)。
「ねぇ、立川さん。」と呼びかけると、上気した顔つきの立川が顔を上げる。私は立川と目を合わせた。そこには、『性交』、『運命人』、『お姉さま』の3つが浮かんだ。(この子・・あぁ、そういうことか)。
「はぁ~ぁ」私は深くため息をついた。
「有栖、どうした?」清隆が怪訝そうに聞いてくる。
「清隆、この子、私とよく似ています。」
「似ている・・のか?」
「はい。この子は清隆に抱かれたい、抱かれなきゃいけないと思っています。」
目の前の立川が驚いたように目を見開く。
「清隆、この子の子宮が清隆を欲しています。もう、これは抗えません。」
「そうか、有栖と一緒か・・」
「わ、分かるんですか?」
立川が、少し腫れぼったくなったような顔つきで聞いてくる。嗅覚に集中すると、女が興奮した時に分泌する粘液の匂いもする。はっとして
「立川さん、ちょっと立って頂ける。」というと、立川はゆっくりと立ち上がり、下腹部をいたわるようにさすっている。
「そこで、スカートをあげて。」
「え、ここで、ですか。」驚いて顔を上げた。
「はい。」と笑顔で言うと、スカートの裾をもってゆっくりと上げ始めた。ショーツ全体が見えるとこまで上げると、女の匂いが周りに放散される。薄緑色のサテン生地のショーツの股間の色が変わっており、濡れていることが分かった。清隆もそれを見てすべて理解したようで、何か思うところがあるのかうなだれた。
「やっぱり。こうなりますね。」
あきれたように私が言う。
「綾小路君のことを考えると、いつも、こうなっちゃいます。だから着替えも大変で。」
立川の顔は既におんなの顔になっている。
「このまま座ると、シミが大変。使いなさい。」
私はタオルを手渡すと、それをあてがってもう一度座った。
「立川さん。あなたの思いは分かりました。ご理解いただけていると思いますが、私と清隆はあなたが想像している以上の関係にあります。」
「え、そ、そうなんですか?」
清隆に向かって問うと清隆が、真剣そうな顔持ちで
「ああ。そうだ。有栖はオレの唯一の理解者であり、大切なパートナーだ。」と答えた。あまりにもはっきりとした、これ以上ない返答に立川ががっかりとし、私は顔に出さずに歓喜した。
「そ、そうですか。」うなだれる立川に
「私は5年間、清隆の隣に立つことだけを思い続けて、やっと清隆と結ばれました。たかだか3日程度のあなたに。と言っているのではありません。運命という言葉もわかりました。ただ、あなたが清隆の隣にいることはできません。」
「そ、そうですよね」
震えながら言う立川の目から涙がこぼれる。
「でも、あなたに我慢しろとは言えません。どれほど、その身体が、心が清隆を強く要求しているのか、分かりすぎるくらいわかります。そこで提案です」
「立川さん、いや、由佳さんとお呼びしますね。由佳さん、清隆の第二になってください。」
「だ、第二って?」
「有体な言葉で言うと、セックスフレンド、セフレです。正室と側室。本妻と妾、愛人です。」
この言葉に、二人は驚く。
「え、つまり、身体だけの関係?」と由佳がつぶやく
「有栖、それはいいのか?」と清隆が驚いた顔で言う。(清隆、驚いてる、表情が出てる)。
「清隆、どれだけ私が制止しても、由佳さんは清隆を追い求めます。なりふり構わず清隆を陥落させようとしてきます。」
「どうして、言い切れる。」
「簡単です。『私ならそうする。』からです。由佳さんは私のミニチュアです。」
「う、奪ってもいいんですか?」と由佳が驚くようなことを小さな声で言う。
「その自信めいた言葉がどこから来るのか理解できませんが、もし、由佳さんが清隆の気持ちを動かせたのなら、それは私にとってもとてもうれしいことです。」笑顔で由佳に話しかけた。
「あ、そ、そうか、それはかなわないかも・・」とつぶやいている。
「で、由佳さん、すぐに返事というのは無理でしょうから、よく考えてください。」
ま、週末にはOKの返事が来るだろう。と思っていたら
「わ、私はそれでもいいです。で、できれば、あ、あの、き、今日、お願いできないでしょうか」
驚くような返事が来た。それほどまでに要求してくるとは思いもかけなかった。と思いながらも、私も入学式の日の夜、清隆に襲い掛かったことを思い出した。
「いいのね?」
由佳の顔を見ると、決意したようで、強く頷いた。私も心を決めた。
「清隆、これから、由佳さんを抱いてあげて。先にシャワーを浴びて来てくれる。」
清隆に目くばせしながら言うと
「立川、いいんだな?」
清隆も念を押すように話しかけると、由佳も頷いた。
清隆が浴室に消えたので、
「由佳さん、あなたの話を聞かせてください。」と問いかけると、由佳がぽつりぽつりと話し始めた。
・早熟で、中学生の頃からセックスに興味があったこと。
・中学後半ではしたくてしたくてたまらなくなったこと。
・オナニーして紛らわしていたこと。
・ママに運命の人に出会うと身体が教えてくれると言われたこと。
・それまでは処女を大切にしなさいと言われてたこと。
・清隆を見かけて、子宮が強く反応したこと。
・ここ3日ほど、ただ清隆に抱かれたくて仕方なかったこと。
話している内に、由佳の顔が、上気し、とろけ顔になっていることに気が付いた。よく見ると、腰をゆっくり、もぞもぞと前後に動かしている。多分タオルに股間を押し付け刺激を求めているのだろう。
「あきれた」と思わずつぶやいた。私はこの前設置したカメラをONにすると、清隆がバスタオルを巻いて戻ってきた。
「由佳さん。一度洗い流してきて。」
シャワーを促すと、ふらつきながらも立ち上がり、バスタオルをもって浴室に向かった。
「清隆、お願いね。由佳さん、処女よ。優しくしてあげて。」
「有栖はいいのか?」
「さっきも言った通り、あの子は止まりません。なら、私の見ている範囲に置いた方が気持ちが楽そうです。」
「そうか。有栖はどうする?」
「私は、ここで見ています。」
「大丈夫なのか?」
「わかりません。ただ、この前も話したように、いずれこのような状況は起きるだろうと予想していました。その覚悟もあると。」
私はベッドに腰掛ける清隆に馬乗りになって向かい合い、キスをした。
「うぐ、んぐ」と舌を絡ませていると、シャワーが止まる気配をしたので、唇を離すと、唾液が橋を作った。私もこの先のことを考えると、不安もあるが、なぜか発情してきていた。
「もし、無理なら、いつでも言ってくれ。」清隆に耳元でささやかれ、私は頷いた。
由佳がバスタオルを巻いて出てきた。顔が蕩けて、発情状態にあることが分かる。ヘッドボードにもたれる清隆の手招きに応じて、ベッドに上がり、横に並んだ。私のいることに気が付き、はっとしたが、状況を理解したのかこくりと頷いた。由佳の震えていることが見ても分かる。
「初めてなんだな?」
「はい、男の人と手を繋いだこともありません。」
驚いた、まさに私と同じ。キスすら経験していない子が、ここまで思いつめている。私は由佳のことをほんのり「かわいい」と思い始めた。
清隆が由佳をそっと抱きしめる。由佳は最初びくっとしたが、そのうち、落ち着いてきたようだ。清隆の顔が由佳の顔をじっと見つめ、だんだんと近づけ、その唇が由佳の唇をとらえた。(始まった)。
ついばむようなキスから、だんだんと激しく求めあうようなキスに変わっていく。清隆が舌を侵入させたようで「うぅ」と由佳の身体がぴくっと動く。由佳も舌を使い始めた、お互いに絡ませ合っているのが見える。由佳の顔は上気し紅潮し蕩けきっている。
「ぷはぁ~・・んぐ・・んぐ」
ディープキスに酔った由佳の口元から聞こえてくる。
清隆が由佳のバスタオルを剥いだ。そこには白く綺麗な肌といい形のおっぱいが存在しており、その先端の乳首はピンク色で硬く勃起しているのが分かる。(あの小学生みたいな顔つきでこの身体かぁ、白い肌に黒い陰毛、エロい、罪だなぁ)。キスをしながら清隆の手が片方のおっぱいを柔らかく揉みあげると
「ううぅん、はぁ、はぁ、いい」
由佳が喘ぎ声を上げ始める。だんだんと清隆の手が乳首に近づき、その勃起し乳首をいじり始めた。軽くはじいたり、揉みこんだりしている。
「ううぅん。そこ、気持ちいい。」
声が出ている。なぜか私も清隆に愛撫されているような気がしている。私の乳首もブラジャーの下で勃起しているのを感じる。清隆の頭が下がり、舐めながらおっぱいを通過して乳首を舐めまわす。由佳が身体をのけ反らす。(私も乳首を舐められて逝かされたからなぁ)。
「いいっ。そ、そこ、うう」
清隆が乳首をこねたり、弾いたり、吸い上げたりしながら指と舌で快感を送り続ける。清隆は私への配慮なのか声をかけることはない。由佳の身体が小刻みに跳ねる。(オナニーはよくしていると言っていたけど、本当に敏感な身体している)。やがて、
「あうぅ。っくぅ」
と叫んで、びくっと大きくのけ反ったかと思うと、ぐたっとなった。(逝っちゃったんだ。あんな感じなのか)。自分の逝くところなんて見たこともなかった。由佳が逝くところを見て、私の子宮がキュンキュンし始める。(私、発情してる?)。
清隆がゆっくりと由佳の身体を撫でまわしていると意識が戻ったようで
「綾小路君、とても気持ちいい。」
快感に身を任せるように目を閉じた。清隆は乳首を舌で愛撫しながら片手で撫でながら下腹部からだんだんと下に移動させる。
「はあぁ。ああん。はぁ、はあ、」
由佳は喘ぎ続ける。清隆の手が股間に達すると、由佳は自分から股を開き、膝を立てた。清隆が由佳のおまんこを愛撫する。"ぬちゃぬちゃ、くちゅくちゅ"と音が聞こえてくる。
「ううぅ。いいぃ。ああん。」
その喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく。清隆がクリトリスを愛撫し始めたのだろう、由佳の身体がびくんびくん跳ねる。
「いい、いいのぉ、そこ、そこ。いいっ」
軽く絶頂しているのか、お腹あたりがぴくぴくと震え続けている。(すごく感じやすい身体なんだ)。私は溜まらず、ベッドわきに移動して、由佳の顔が見えるとことに座りなおした。私のおまんこからも愛液が垂れ始めている。
清隆がバスタオルを外して、由佳の脚の間に入ると、勃起した清隆のおちんぽがそそり立っている。(こうやって見ると、大きいなぁ)。由佳も気が付いたようで
「お、おっきい」
とろけた顔でつぶやき、目を閉じた。清隆がおちんぽを持って、由佳のおまんこにあてがった。由佳が両手で顔を覆う。私はその手を払いのけ
「由佳さん。ちゃんと見ておきなさい。」
と言って頭の下にクッションを入れた。
「は、はい・・お願いします」
うわごとのように返ってきた。清隆が腰を前に押し出す。(いよいよ挿れるんだ)。私も由佳の股間に目をやる。おちんぽの亀頭が濡れて光っているひだを分け、入るべきところに埋まり始めた。
「ううぅっ」
由佳の脚が閉じ、腰が逃げる。顔は天井を向き、目を閉じ、歯を食いしばっている。清隆が脚をつかみ、さらに腰を押し込む。
「いた。いたい。いたい。いたい」
と顔を振って拒絶している。私は由佳の両ほほを手で覆い、自分の方に向かせると。
「由佳さん。我慢しようね。もうすぐ清隆の2番目の女になるのよ。」と囁くと
「お、お姉さま」
と言って震えながら舌を出してきた。私はベッド脇から上体をベッドにあげ、由佳の舌に自分の舌をちろちろと絡ませ、吸い上げる。手は由佳の手を取り、指を絡ませた。
「うう。、ぬぐぅ、うう」由佳が必死に舌を絡ませてくる。私は清隆に
「清隆、続けてあげて。」といい、由佳とキスを続けた。清隆がゆっくりと押し込む。
「んぐぅ。んぐぅ。」
由佳がうめくが、私とのキスはやめない。やがて
「うぅ、いっっ、いったいぃ。わっ」
と叫び、絡ませている指に力が入った。それでも「ううぅ、ううぅ」と呻きながら私の舌を吸う。由佳の貞操が清隆によって破られた瞬間である。よほど痛かったのか、由佳の目から涙がこぼれ落ちている。
私との最初の時の様に清隆はしばらく動かず、由佳の方を見ている。股間を見ると、まだ、3分の1程度残っている。
「清隆、ゆっくり最後まで入れてあげて。」
小さな声で伝えると、小さく頷き、ゆっくりと押し込んでいく。
「うう、まだ、入ってくる。うう。おく。だめ。」
由佳が逃げるように腰を振ってわめく。私はいたたまれなくなり、由佳の口をもう一度吸ってあげた。清隆が最後まで入れたことが分かった。んぐ、んぐぅ、んぐぅと鼻を鳴らしながらキスをしていると、痛みが治まってきたのか落ち着いてきた。私は由佳の頭を撫で、
「よく我慢できました。」
と声をかけると。涙を流しながら由佳の顔がにこりとほころんだ。(この子。かわいい)。
清隆がゆっくりと動き出す。由佳は頭をもたげ、その様子を見始めた。
「すごい・・挿ってる・・ううぅ。ああん・・痛い・・気持ちいい」
はぁはぁと息も荒くなってきている。清隆が
「すごい狭い」と初めて声にした。(小柄だし、おまんこ小さそう。でも挿るんだ)。
清隆の抽挿がだんだんと早くなる。
「はぁ・・いい・・いい。気持ちいい・・ああん」
由佳が快感をむさぼり始めた。腰が上下に動き、中のおちんぽを味わっている。感じている由佳を見ていると無意識に私の手は自分のおまんこをいじり始めた。
「はぁ。私以外を抱いてる。気持ちよさそう。うう」
つぶやきながら、ぐちゃぐちゃになっているおまんこをいじる。
「ぐちゃ、ぬちゃ」という粘液の音、「パン、パン、パン」と清隆が腰を突き入れるおと。「あん、あん、あん」という由佳の喘ぎ声。それが私の頭の中に充満する。
「っく。いっ、きます。」
と言っては、お腹から腰を痙攣させながら、小さな絶頂を繰り返している。その目からは涙が流れ続けている。清隆の最後が近いのだろう、由佳の腰に強く打ち付け始めた。
「あん・あん・あん・・うぅん」
リズムに合わせ、由佳が喚起の喘ぎを上げる。由佳も自分の腰を“がくんがくん”と振り付ける。清隆がおちんぽを抜き、手でしごきながら、
「ううぅ・・ううぅ・・ううぅ」
由佳のお腹から胸にかけてびゅっ、どぴゅっと数回射精した。と同時に、由佳が絶頂したようで、身体を弓なりにし、脚をピーンと伸ばしながら痙攣し始めた。
「ふぅ」
清隆が痙攣している由佳の隣に仰向けに寝転んだ。私は由佳のおまんこと飛んだ精液をティッシュで拭き取って、自分のショーツを脱いだ。ベッドに上がりながら、
「清隆ぁ。有栖もぉ」と清隆ににじり寄る。
清隆の脚の間に入り、少し柔らかく、小さくなったおちんぽを扱き、口に含んだ。
「んぐ、んぐ、んぐ」唾液を絡ませ、舌を使い、亀頭に刺激を加える。だんだんと大きく硬くなってくるのが分かる。
「有栖。いいぞ。ああ、気持ちいい。」
清隆がうめく。完全勃起の状態になってからもしばらく、フェラチオを続けると、
「もういいぞ。」
「私も準備できてる。」
そのまま、清隆の身体によじ登り馬乗りになる。上体を清隆に擦りつけながら、亀頭の位置を腰を使って探し当てた。もう何度もしてもらったから、角度は分かっている。清隆の胸に両手を置いて、腰だけで亀頭をおまんこで飲み込んだ。
「はぁぁぁ」私の口から歓喜の声が漏れる。
「はぁぁ、挿ってるぅ」
しばらく清隆のおちんぽからの圧迫感を膣内で味わった。身体を立てると、より深くところまで届く。その状態で腰を前後に振ると、お腹の中がかき回される感覚とクリトリスが擦れる感覚が合わさり、理性が飛び始める。
「いい、これ、おちんぽ、いいのぉ、うううぅ・・いいぃ」
息が上がり、喘ぎが止まらない。清隆が両手でおっぱいを揉み、乳首をいじり始める。
「清隆、いい、来てる、来てる・・ぅっくぅぅ。」
腰が、お腹が痙攣し、小さな絶頂が来た。そのまま清隆が腰を上下する。横で横たわっていた由佳がこちらを見ている。
「あうぅ・・うおぅ・・ぐぉっ」
深く強く突きあがられ、私の身体は清隆の上で踊り狂わされている。清隆がこぶしを下腹部にあてがい、押し込む。
「ぐゃーっ・・うっ・・ううっ・くぅうぅ」
と叫ぶと、身体が弓なりになり、絶頂しながら後ろに倒れ込んだ。おちんぽはずぼりと抜け、おしっこが“しゃっ、しゃっ”と腰の痙攣に合わせて漏れる。もうろうとする意識の中で、清隆が私の身体を仰向きにして、おまんこを舐めているのが分かる。
「いま・逝ってりゅ・逝ってりゅから・だめ・・だめ。」
懇願してもやめくれない。
「うう・う・・また・また・また・・っくう」
また、軽く逝かされる。腰から下はもう溶け切って、どこを触られても感じる。正常位で清隆が挿れてきた。
「ああん。気持ちいい。これ、気持ちいい。」
清隆が上体を立てた状態で抽挿を始める。
「あん、あん、あん」清隆の打ち付けるリズムに合わせ、喘ぎ声が漏れる。深く突かれると
「おおぅ、おお、おおぅ」と声が変わる。腰は上下に動き、お腹はびくんびくんと波打っている。中でおちんぽがより固く膨らんだ。
「有栖、そろそろ逝くぞ。」
最後の宣言をした。
「うん・・いいよ・・清隆ぁ・中・・中にお願い。」
清隆が上体を私にかぶせ、抱きしめながら
「有栖ぅ。ううっ、ううっ、ううっ」
と奥の方で放出しがら何度も腰を打ち付けた。深く絶頂しながらも私の腰は“くいっくいっ”とその放出に合わせ大きく動いた。途切れた意識の片隅で、「きれい」という由佳の声が聞こえた。
由佳に身支度させ、部屋に帰ってもらった後、清隆とお風呂に入った。湯船で後ろ抱きにされながら
「清隆、由佳はどうでしたか」と聞くと
「あの童顔は、なにか罪悪感を感じた。でも、高い征服感もあった。」
「そうですね。私も驚きました。」
「本当に有栖に似ている。肌もすごく滑らかだった。」
「手入れが行き届いていました。」
「中は大きく違った。」
「中ですか?」
「なんというか、有栖の中は絡みつくような粘着感があって、感じると握り込んできて気持ちいい。立川のは、狭くて締付けも強いが、その変化が乏しいような感じだ。」
なんだか褒められているような気がして嬉しくなった。
「有栖、大丈夫か?」
「心配してくれるんですね。」
「当たり前だ。隣にいてくれるのは有栖だけだ。」少しもやもやしていた心が晴れる。
「清隆、ありがとう。でも、由佳なら平気です。私もかわいがろうと思っています。」
「そうか、仲良くいたいな。」
「はい。由佳は頻繁に来ると思います。拒まないで上げてください。私の分身と思っていただいても構いません。」
「わかった。」
お風呂を上がり、身支度して軽く夕食を食べてから部屋に戻った。清隆の部屋を出る時
「この週末に引っ越してきます。不束者ですがよろしくお願いします。」と伝えた。
有栖の理解とサポートもあり、無事に運命人である清隆に抱いてもらえました。
この後の由佳、有栖、清隆の関係が面白くなる予定です。お楽しみに
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