※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

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ようやく再会できた二人。あの日からお互いに意識していたことも分かった。

さぁ。清隆の隣に立ちたい有栖の決意とは・・・

ちなみに、中学時代に鍛えまくっていた天才有栖の性知識は非常に乏しいものです。


3. 喪失までのステップ

清隆が覚えてくれていた。それだけで私は浮き上がるような気持ちになった。

 

「清隆君と呼んでいいですか?」

「ああ、有栖と呼ばせてもらうよ。」私の下腹部が“じゅわっ”とした。

「清隆君の望みは自由ですか。」

「わかるのか。あぁ、その目か。」清隆は私をじっと見つめる。私も目をそらさず、見つめあっている。

「わかりますか・・はい、少し特殊なようです。」

「ホワイトルームから抜け出してきた。3年間、何にも束縛されず、自由を満喫したい。卒業したらおそらく連れ戻されるだろう。」

「わかりました。清隆君がこの先自由な生活を送れるよう、清隆君の隣に立たせてください。」きっぱりという。

「よろしく頼む。」

 

「ところで、清隆君の望む自由な学校生活とはいかがなものでしょうか?なにか具体的な希望はありますか。」じっと清隆の目を見つめていると、

 

「いま、決まった。有栖と楽しく過ごしたい。」

 

それを聞いて私の下腹部から何か分泌されたことを感じた。心臓の鼓動とは別に下腹部が収縮する。そのたびに分泌されるのを感じる。

「はい。楽しく過ごしましょう。では、今から方針だけでも合わせましょうか。」

「そうだな。」

「ところで、この学校、どう思われますか?・・と、聞くまでもありませんね。職員室に行きましたよね。」

「ああ、有栖に次いで2番手だったけどな。」

「条件とポイントは?」

「口止めで200万。同じだろう。」私の目に狂いはなった。やはり清隆も看破していた。

「この学校で清隆君と私で楽しく過ごすための鍵は・・」と私が言葉を区切る。そして、

 

『Sシステムだな(です)。』

 

二人同時に言葉を発した。私は嬉しくて、ここ一番の笑顔になっていたと思う。

 

「有栖、ずっと立ちっぱなしなんだが、座って話すか?」確かに立ちっぱなしで、これまでの経緯なんかをかれこれ10分程話している。でも、

「じ、実は座れないのです。座ってしまうと汚れそうなので。」と申し訳なさそうに答えた。

「そ、そうか、それは悪かったが、それほど汚くはしていないから、汚れないと思うが」

「いえ、そうではなくて・・」顔が赤らむ。

 

「恥ずかしい話ですが、実はひどく発情してまして・・私の下着が汚れていまして・・いま座ると、あちこちにシミが出来てしまいそうです。」

 

恥ずかしくて、ぽつりぽつりと下を向いて答えた。清隆も私の告白に大きく驚いているようだった。

「まだまだ話したいことがあります。一度シャワーを使わせてもらえませんか」

「わかった、着替えはないから、オレのTシャツで構わないか?」清隆はバスタオルとシャツを準備して、手渡してくれた。

「はい。それでは遠慮なく使わせていただきます。」火照る顔をバスタオルで隠しながらシャワーに向かった。

 

脱衣所でショーツを脱ぐと、自分の割れ目から分泌された粘液でクロッチ部分は“ぐじょぐじょ”になっており、糸まで引いているのが見えた。また、鼻を突くような女性特有の芳香を放っている。

これまでも清隆のこと考えたとき、下腹部に違和感があり割れ目が濡れることはあった。でも、クロッチ部分がここまで濡れそぼり、したたるようなことはなかった。私は、薄く生えそろった陰毛の下の濡れた割れ目に指を添わせた。

「ううっ」

瞬間、腰の抜けるような感覚がおそい、思わず声が出てしまう。ヌルヌルになっている股間を洗い流すためにシャワーをあてる。

「あうっ、はあっ」

立っていられないような、やるせないような感覚が全身を包み込む。

「このままでは。」独り言ちて、素早く洗いながした。

バスタオルで身体を拭き上げ、下着はないので、そのまま清隆のTシャツを着た。丁度お尻が完全に隠れるいい長さだ。清隆のTシャツを着ているということ認識すると、下腹部が強く“キュンキュン”する。割れ目から粘液が流れ落ち、つーっと太腿をつたっていることが分かる。「これを何とか収めないと清隆とお話しもできませんね。」

―――――――――――――――――

 

清隆side

立ちっぱなしでは疲れるだろうと、座ることを促すと

 

「恥ずかしい話ですが、実はひどく発情してまして・・私の下着が汚れていまして・・いま座ると、あちこちにシミが出来てしまいそうです。」

 

下を向いて小さな声で答えた。

話している間、学校にいる時よりも有栖の顔が紅潮しているとは思っていたが、緊張のせいではなく、発情していたのか。確かに、有栖からオスの本能を麻痺させるような芳香が漂っていた。有栖にシャワーを使わせている間、オレはベッドに腰掛け、この先のことを考えていた。シャワーの音に交じって、有栖の「あうっ」という声が聞こえる。

 

「有栖とエッチしたい。」素直にそう思った。ただ、再会して間もない女子である。だが、逢いたくて逢いたくて仕方なかった女でもある。いずれそうなるにしてもまだ早いだろう。そう結論付けたが、股間にみなぎり始める血流を抑制するのが困難になってきた。オレも思春期真っただ中だ。ホワイトルームでは、湧き上がる性欲を発散させることはかなり困難だった。それでも、監視の目をかいくぐり、自分の勃起したペニスを扱いて、射精することを幾度となくしていた。精神力である程度抑制することは可能だが、性欲という本能に抗いきれないことも真理である。ペニスにますます血流が注がれる。鎌首をもたげ始めている。「今ここで扱きたい」という欲望を何とか抑え込んでいた。

――――――――――――――――――

 

私はいそいで居間に戻り、ベッドに座っている清隆をそのまま押し倒し、馬乗りのように跨った。

 

「清隆君、申し訳ありませんが、このまま聞いてください。」清隆の目をじっと見つめながら続ける。

「先ほども申し上げた通り、私はひどく発情しています。この状態のままではゆっくりとお話しすることもできません。」たぶん、顔はひどく紅潮しているはずだ。でも、構わない。

 

「私は清隆に抱かれ、清隆の女になることを決めています。本能が抱かれろと言っています。あなたの隣に立ち、あなたを守り、あなたを自由にする。そのためにも、今日・・ここで・・あなたに、清隆に貫かれたい。」

 

言い切った。部屋でシミュレーションしてきた道筋とは少し異なっているが、着地点はおなじだ。

「有栖。いいんだな。オレも有栖が欲しい。」清隆は上になっている私を抱きしめた。

「ああ~、気持ちいい。やっとだ。清隆に抱いてもらえる。」つぶやきながら力を抜き、清隆に身を委ねた。

 

清隆は私を抱きしめながら、反転し、私に覆いかぶさった。身体を起こし、シャツを脱ぎ、ズボンも脱いで、パンツだけの状態になった。私は清隆の身体に見とれた。

「引き締まった身体。内側からがすごく鍛えあげれた筋肉。まるで芸術です。」夢にまで見た清隆が裸で目の前にいる。

「あの部屋で過ごしている内に、自然にこうなった。自慢できるものではない。」とさげすむような言い方をする。

「有栖」

清隆は私に覆いかぶさりながら、その顔が近づいてきた。名前を呼ばれるたびに、下腹部が収縮する。

「清隆」

しっかりと清隆を見つめる。

 

清隆の顔が近づいてくる。私は首を傾け息を殺した。清隆の唇が私の唇と接触した。私のファーストキスだ。(この先しばらくの時間で起きることを私は一生忘れない。しっかりと自分の心と身体に刻み付けるんだ)。

 

唇と唇が深く触れ合う。何度も離れては触れ合うことを繰り返す。やがて互いに口を開けて“ちゅぱちゅぱ”と音をさせながら唇を吸いあう。(こんなにキスが気持ちいいなんて)。

 

やがて清隆の舌が入ってきた。私の口腔内を動き回る。私も舌を清隆の舌に絡ませる。舌を突き出すと清隆はそれを舐め上げ吸い上げる。二人の唾液が混じり合う。溜まった唾液をごくっと飲み込む。身体がしびれ、

 

「はあぁ、あぁ~」

 

思わず甘い声が出る。体中の力が抜けていく。(ディープキス、とても気持ちいい。このままずっと続けたい)。お互いに“んぐぅ、んぐぅ”と鼻を鳴らしながら舌をむさぼりあった。

 

清隆は私を抱き寄せ、上半身を起こし、Tシャツの裾に手をかけた。私が両手を上げると、ゆっくりと脱がしていく。ブラジャーはしていない。私は生まれたままの姿になった。多分、身体中紅潮してピンク色になっているだろう。

「きれいだ。有栖も無駄を削ぎ落としたいい身体だ。傷、シミひとつない」清隆が私の身体をほめてくれた。(うれしい)。

 

清隆はもう一度私を寝かせ、キスをしながら、手を私の乳房にかけた。程よい大きさの乳房は清隆の手によって揉まれている。清隆の手が乳首に触れる。乳首が痛いほどキュンとし、同時に下腹部にも収縮するような感覚が走る。指でつままれると、全身がピクつく。(これ、だ、だめ、気持ちよすぎる)。もう、私の気持ちに余裕はない。どこかに流れていきそうだ。小さな、でも勃起して硬くなった乳首をつままれ、転がされ、こねられると私の身体が応える。

 

清隆は私の声と体の反応を楽しんでいる。いつの間にか、清隆の唇は私の唇から離れ、首筋や、鎖骨周りを舐めたり吸ったりしている。乳首に与えられる快感とは違う、ゆるやかな快感が私の身体を包みこんでいく。そして、乳首に唇が到達した。舌で勃起した乳首を舐め上げられた。「パーン」頭の中で何かがはじけた。頭の中が白くなる。指で触られているのとは段違いな快感。唾液の粘りで滑る様な、まとわりつくような感覚。その舌で乳首を転がされたり、唇ではさまれたりしていると身体が自発的にうねり始める。

 

「あ、だめ、だめ、いいっ、気持ちいい。」

 

もう何を言っているのかわからない。清隆が乳首を甘噛みした瞬間。

 

「ううっ・・ううっ」

 

全身が跳ね上がり、意識が飛んだ。

 

清隆のキスで気が付いた。いつの間にかお尻の下にバスタオルが敷かれていた。どうやらお漏らししたようだ。快感で括約筋が緩んだんだろう。

「ごめんなさい。汚しちゃった?」

「気にすることはない。汚れたら洗えばいい。そんなことより、続けていいか。」

「うん、そのまま続けて。」恥ずかしいので、目をそらしてそう答えた。清隆の掌が上半身を撫でまわす。

「気持ちいい」緩やかな快感。乳首を愛撫されるのもいいが、これもいい。撫でまわされながらも、勃起し続けている乳首に吸い付かれ、転がされ、こねられ、甘噛みされる。また、同じように体が痙攣し始める。(気持ちいい。おかしくなりそう)。

 

「ううっ・・来るの、また来るの。」と繰り返す。

 

さっきと同じ波が押し寄せ来る。なんとか意識を保とうとするも抵抗むなしく

 

「う・・いっくぅ」

 

全身が跳ね上がり、硬直し、その後弛緩する。

「有栖。平気か」

「平気ではありません。でも清隆に愛されているのが分かる。」

「もっ・・もっとして。」私は性欲に狂ったかのように哀願した。

「じゃ、続けるぞ」というと、口に舌を突き入れてきた。清隆の手は撫でまわしながら胸からだんだんと下がっていき、へそ周り、下腹部と到達した。しばらく下腹部を撫でまわした後。その下の陰毛がさわさわと撫でられる。私の割れ目からは相変わらず粘液が垂れ流れていることだろう。だんだんと清隆の手がそこに近づいてきて、割れ目全体を覆った。

「すごく濡れている。」

「そうなの。今日清隆に再会してから、とてもつらかった。」と押し寄せる快感に翻弄されながらも、絶え絶えに答えた。

―――――――――――――――――

 

清隆side

シャワーから有栖が出てくると、そのままの勢いでオレをベッドに押し倒して馬乗りするように跨ってきた。オレに抱かれることは決めていると。オレもさっきからそんなことを考えていたので、

「有栖。いいんだな。オレも有栖が欲しい。」と言って有栖を抱きしめた。細くて折れそうに見えていたが、意外としっかりとしているのに驚いた。体勢を変えて、パンツ以外は脱ぎ去った。有栖がまじまじとオレの身体を見る。いくぶんとろけ顔になっている気がした。

 

「有栖」と名前を呼ぶと、びくっと震える。目を合わせながらキスをした。だんだん口を開けて吸い合うようなキスにかわり、オレは舌を有栖の口内に入れ、舌先で蹂躙するように動かした。しばらくすると有栖も舌を絡ませてきた。たまに突き出してくるので、舐め上げ“ちゅばちゅば”と音をたてて吸い上げた。(これ、思っていたより、かなり気持ちいい)。だんだんとオレのペニスに血が集まってくる。

 

一度、有栖を引き起こし、着ているTシャツを脱がせた。引き締まった身体、思わず

 

「きれいだ。有栖も無駄を削ぎ落としたいい身体だ。傷、シミひとつない」

 

紅潮しているのでピンク色に見えるが、本来の肌は真っ白なんだろう。乳房もしっかりとその存在を誇張している。ピンク色の乳輪の真ん中に可愛らしく乳首がある。腰はくびれ、おしりから太腿までなだらかな曲線を描いて変化する。もう一度横にしてキスをしながら、その肌を撫でる。すべすべで吸い付くような触感である。陰毛は髪よりも少し濃いグレーだ。

 

そのまま、手のひらでは覆いきれない乳房を揉む。とても柔らかいが、しっかりと反発もしてくる。ホワイトルームでも性教育はあったが、あくまで机上の勉学の一環である。柔らかいとは聞いてたが、初めて触る感触に魅了される。(なるほど、大きい方がいいというのもわかる気がする)。指先で乳首を触れてみる。有栖がびくっとする。そのまま、指先でいじっていると、だんだんと硬く大きくなって勃起してきた、乳輪もぶつぶつとしてきている。有栖は「はぁ、はぁ」と息を荒げ、口を半開きにして感じている。有栖の身体が指使いに合わせぴくぴくと動く。

 

乳房を揉み、乳首をいじりながら、有栖の首元、鎖骨周りにキスしたり、舐めたりしながら、有栖の反応を楽しむ。勃起しきった乳首に舌を這わす。有栖が一層大きく跳ね上がる。乳首を舌で転がしたり、唇で挟んだりしていると、有栖の身体がうねりだす。反応が大きくて面白い。乳首を甘噛みすると、

 

「ううっ・・ううっ」

 

うめいたか思うと有栖の身体が浮き上がるほどはねた。有栖の股間からはおしっこが痙攣にあわせ、”じゅぼっ、じゅぼっ”と漏れ出している。(これが、逝ったってやつか。すごいな)。バスタオルを持ってきて、有栖の腰下に敷いた。

 

有栖が気が付くと恥ずかしそうにしているが、「そのまま続けて。」というので、愛撫を再開する。乳首に口を添わしたまま、上半身を撫でまわす。少し汗ばんできたようで、すべすべ感は少ないが、とてもなめらかだ。乳首への愛撫が特に感じるようで、有栖の身体が攣痙していることが分かる。

 

「ううっ・・来るの、また来るの。」

 

うわごとのようにあえいでいる。少し強めに甘噛みすると、

「う・・いっくぅ」と叫んで、2度目の絶頂となった。

 

さすがに心配になって、気付いた有栖に聞くと「もっと・・もっとして。」とろけ顔で哀願してくる。オレのペニスもフル勃起状態になっており、ここでやめるという選択はない。

「じゃ、続けるぞ」といって、キスをすると有栖の方から舌を突き入れてきた。そのままお互いに舌を絡ませ合いながら、オレは手を下の方に異動させる。へそから下腹部に異動させると、その部分が異様に硬いことが分かった。(おいおい、すごく鍛えてあるぞ。この年齢の女子にはありえない。かなりストイックに取り組まないと、こうはならない。何をしていたんだ)。

 

さらに下に進めると、陰毛に触れた。狭い範囲に滑らかな毛がうっすらと生えているようだ。恥丘はフワフワしていてとても触り心地がいい。さらに下に進めると、そこは熱を帯びており、有栖の分泌した愛液で“ぐちょぐちょ”になっている。そこから特徴的な匂いを発しており、オレの頭がジンジンする。発情している。と伝えてきたが、こんなに濡れているとは予想していなかった。

「すごく濡れている。」というと

「そうなの。今日、清隆に再会してから、とてもつらかった。」とかわいいことを言ってくる。

 




有栖は逝き体質です。経験のない快感にすぐ飛んでしまいます。

もう止められない。次回「結ばれる二人」どのように結ばれるのか、お楽しみに。
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