今回は由佳がメインとなります。
だんだんと有栖と清隆になじんでいきます。
靴の中に何か入ったらしく、由佳が片方の靴を脱いでかがんでいると「きゃ」と小さな悲鳴が聞こえてきた。ふっと見ると由佳が尻餅をついて肘が床についている。ショーツが見えそうなところまでスカートがめくれている。
「由佳。大丈夫?」
私は思わず声を上げ、しゃがみこんだ。大事にはなっていないようだ。
「なにがあったのですか?」いつもの口調で聞くと
「しゃがんで靴の中の砂を取っていたら、あの人にぶつかられて。」と指さした先には山内がいた。
「あ~、悪い」
つぶやくように言って、「ポイントがない、5月1日まであと2日か。何とかなるか」と立ち去ろうとする。
「ちょっと。山内君。悪いと思うなら、きちんと謝りなさい。」
「あ~、見えなかった。」
と由佳の方を見ようともしない。
「お姉さま、もういいです。私が小さいから見えなかったのでしょう。」
立ち上がり、掌をぱんぱんと払う。
「由佳さん、肘から血が。」由佳の肘に少し血がにじんでいる。
「部屋に戻りますよ。」私は由佳の手を引き、部屋に帰り、傷の手当てを行った。
清隆と3人で夕食をとりながら、今日あったことを説明した。
「立川、けがは平気か。」
少し声を荒げる。
「少し血が出ましたけど、お姉さまに手当てしてもらいました。もう平気です。」
「そうか、よかった。」(あ、ホッとしている。由佳は大事なんだ。よかった)
「由佳さん。私は山内を許しません。後悔させます。」
私は清隆の方を向いて、静かに宣言した。
「合意だ。」
清隆も静かに言った。
ーー入学1か月で、山内の退学が決まった瞬間である。ーー
「ところで、由佳さん。大丈夫ですか?」
私が下腹部をさすりながら聞いてみると。
「お姉さま・・実は、ちょっと厳しい感じです。」
由佳が顔を赤らめる。
「そうよね。私と似ている由佳さんなら、少しつらいわよね。」
「どうした?」と清隆が聞く。
「由佳さん、生理明けです。」
私は清隆の耳元で囁いた。由佳にも伝わったようで、もじもじとしている。
「立川、こっちへ」
清隆がベッドに腰かけ手招きをする。
由佳が嬉しそうに清隆のもとに向かった。清隆の隣に腰かけると、顎をあげて口を半開きにし、キスを待つ。自然と清隆がそれに合わせ唇をふさいだ。今日、私は二人のセックスを見学しながら、山内をどう後悔させようか思考を巡らせよう。
由佳が蕩け顔で清隆と舌を吸いあっている。両手で清隆の頭を抱きしめ、キスに没頭している。清隆は由佳を抱きしめながら制服の上から身体を撫でている。
「はうん。綾小路君、ぬご。」制服を脱ぎ始めた。私は二人の制服を預かり、ハンガーにかける。ベッドの上に寝そべって、キスをしながら抱き合っている。由佳のピンク色のショーツのクロッチ部分が濡れて赤くなっている。(あんなに濡れて。我慢できないよね)。
清隆がブラジャーをはずし、由佳の張りのあるおっぱいに手をかける。
「はぁ、はぁ、あうん。気持ちくなってきました。」
清隆の頭がキスをしながら段々と下がっていく。
「ああん。いい。気持ちいいです。」
清隆の頭を押えながら由佳が喘ぎ始める。首筋から鎖骨を通って脇を舐めると身体を震わせる。
「ううぅ。そこ、なにか変。ああん」
脇も由佳の性感帯なんだ。清隆が両脇を交互に舐めたり、吸ったりしている。いよいよ由佳が感じ始めた。
「はぁあ、いい。いいです。気持ちいいです。」
腰がゆっくりと回っている。清隆が脇を舐めながら、おっぱいを揉んでいた手がだんだんと乳首に近づく。
「そう、乳首を、うん。それ、いい、いいの」
乳首にかかると、由佳の感じる声が大きくなる。清隆が勃起した乳首を指と唇と舌で愛撫する。
「ああん。ふうん。ああっ。ああっ。いい。」
由佳の身体が”がくがく”と震え始めると、清隆の手が由佳のお腹をさすり、そのままショーツのゴムをくぐり抜けて、おまんこを直接愛撫する。由佳の方も股を広げ触りやすくしている。“ぬちょぬちょ”と粘液がかき混ぜられる音がショーツ越しに聞こえてくる。私の顔が熱くなってきた。清隆の手は由佳のおまんこをせわしなく愛撫していることがショーツの動きでよくわかる。そろそろ由佳が逝きそうだ。
「ははん。はぁん。いい・・いい・・逝きます。」
由佳が脚を踏ん張って身体を浮かせながら、腰が上下に跳ねるように動いた。いつもなら我慢させる清隆も、今日は早々と逝かせ、満足させるつもりなんだろう。
仰向けで股を開いて絶頂の余韻を味わっている由佳のおっぱいを清隆が優しく揉んでいる。
「あん、綾小路君。」
余韻から由佳が戻ってきたようだ。清隆が下がり、由佳の脚の間に入った。ショーツに手をかけると、由佳も腰を受かせる。ショーツは“べしょべしょ”になっている。そのまま恥丘を舐める。
「はうん。はあん。ううっ」
逝ったばかりの身体は敏感になっている。恥丘を舐められているだけなのに、早くも腰が震えている。清隆が由佳の脚を全開にし、顔を近づける。
「あ、だめ、今日は汚い。洗ってない。だめ。だめ」
顔を両手でおおい、身体全体でいやいやをするが、その程度で清隆がやめてくれるはずもない。そのまま、舌がおまんこからクリトリスを舐め上げる。
「うあん。ううん、はあん。いい。いい。」
快感をむさぼるように腰を振り清隆におまんこを押し付ける。
「う。舌が。すご。はぁぁ。これ、だめ、うう。はぁぁ。いい。」
清隆の舌がおまんこに入ったのだろう。中で舌を動かされるとおちんぽとは違う気持ちよさがある。
「い、い、逝きます。あうっ。うっ。うっ」
小さく腰を跳ねさせている。
「あうつ・・あうっ・・・あうっ」
清隆が調整し、由佳に小さな絶頂を継続的に味合わせている。私も経験あるが、これをされ続けると脳が溶けて流れてしまうような感覚になる。
その小さな絶頂状態から覚めると
「由佳もする。」由佳が身体を起こし、清隆のパンツを脱がせ、
「おっきいし、かったい。」
うっとりしながら竿を扱き始めた。やがて、口からかなりの量の唾液を亀頭に直接たらし、塗り付けると指先でかりの部分から亀頭をくるんだりこねたりしている。たまに清隆の顔を伺っているのもわかる。
「う、うぅ」
珍しく清隆もうめいている。私も由佳の指さばきと清隆の表情を交互に見ている。ある時は竿を扱き亀頭をこね、ある時は両手で亀頭をくるんで回し、ある時はその下の金玉を柔らかく握って揉んでいる。とても上手くて滑らかな動きと多彩なバリエーションだ。清隆も腰を浮かしている。私は由佳のテクニックを自分の頭に刻み込んだ。由佳の顔がだんだんと清隆のおちんぽに近づいてく。
「綾小路君のおちんちん。」
とつぶやきながら、唾液をためた舌を伸ばし、竿の下からべろりと舐め上げる。かりをちろちろと舐め、亀頭をしゃぶるように舐め、唾液でべとべとになったおちんぽを手も使って愛撫する。”ぐちょぐちょ”、”べちゃべちゃ”と様々な淫靡な音が奏でられる。
亀頭を舐めている時に、舌がとんでもない動きをしているのが見えた。単にぺろぺろしているわけではない。なんだか「舌」という別生物が由佳の口の中に共生していて、それが勝手に這い回っているように思えるほどだった。
そして、亀頭を小さな口で含んだ。きっと口の中で、あの舌が亀頭を這い回っているのだと思うと、ぞくぞくした。清隆の顔がゆがむ。(あ、我慢してる)。
「おおぅ。いい。うまいな。」清隆がつぶやく。
竿を強弱をつけてしごき、唇で竿を締めながら首を上下して“じゅぼじゅぼ”と出し入れしている。(上手い。どこで習ったの?)。10日ほど前に初体験をした女とは思えないようなフェラチオだ。
口端からよだれだか何だか分からない粘液が垂れている。
「立川、そろそろ挿れるぞ。」
由佳のフェラチオで登り詰めたのか清隆が少し震えているし、おちんぽが真っ赤になっている。
「はい」
仰向けになり脚を広げ、その脚を手で抱えた。清隆が亀頭を濡れたおまんこにあてがい、少しずつ中にいれる。小さなおまんこが大きな亀頭で押し広げられ、それを飲み込んでいく姿はとても淫靡で卑猥だ。亀頭を入れ込んだところで清隆が止まった。しばらく止まったままでいると
「いやん。止めないで。ね。おちんちん、奥までください。」
奥までの挿入をせがむが、清隆はなぜか動かない。
「ううぅん」
由佳が脚を清隆に絡ませ、清隆を身体ごと力ずくで引き込む。
「はうん。ああ、入ってきた。入ってきた。おちんちん。入ってきた。」
自分たちの股間を見ながら半開きの口でいう。顔は火照り蕩け、いつもの由佳のエロ顔になっている。ようやく奥まで入ったようだ。
「いっぱいだぁ。気持ちいい。」
両足で踏ん張り、腰を擦り付ける。清隆が抽挿を始める。”じゅっちゃ,じゅっちゃ”と音が聞こえる。
「はあん・・ふうん・・はあん・・ふうん・・いい」
抽挿のリズムにあわせ由佳が喘ぐ。本当に良く動く腰だ。打ち付けられるリズムに合わせ腰がきれいに動いている。由佳が両手を伸ばすと清隆が覆いかぶさるようにして、抽挿する。
「座りたい。」
喘ぎながら由佳が要求すると、清隆がそれに応え、背中に手を回して由佳の上体を引き起こした。対面座位だ。これ、清隆が感じられて私も好きな体位だ。清隆の手が、由佳の背中からお尻までを撫でまわす。由佳は清隆の頭に腕を回し、口を吸いあっている。ここでも由佳の腰は上半身とは別の生き物のように自由に動いている。前後に振っていた腰が、回転するように動き出すと
「こ、これ・・いい・・すご・・だめ・・い、逝きます。」
腰が“くいくいっ”と素早く動いたあと、由佳が清隆を痙攣しながら強く抱きしめた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
絶頂から戻っても、腰だけは緩やかに動いている。
「はぁあ、また気持ちよくなってきました。」
由佳が両手で清隆の胸を押す。
「横になってください。」
清隆が上体を寝かせ、由佳が姿勢を整える。騎乗位だ。私と清隆のセックスは、ほとんど清隆のリードである。体位も清隆がいろいろと試してくるので、それに合わせている。ところが由佳は清隆をリードしている。最初の正常位から座位への体位変更、そして今度は騎乗位に変更した。(この子は一体)。
由佳のおまんこが清隆のおちんぽを全部飲みこんだ状態で、腰が前後にゆっくりと振られる。
「あふぅ・・あふぅ・・あふぅ」
その快感を由佳の身体が吸収する。だんだんと腰の動きが早くなる。
「あん・・あん・・あん・・いい・・これ・・いい。」
揉んでほしいとアピールするように清隆の手をおっぱいに持っていくと、清隆がそれに応え、おっぱいを支えながら乳首をいじる。
「これ・・いい・・すごく・・いい・・逝きそうです。」
腰を振っていたかと思うと今度は、腰を上下に動かし自分で抽挿始める。じゅぶ、じゅぶと音がする。
「いい・・また・・また・・逝く、逝く、逝く・・うぅっ」
腰がびくんびくんと大きく震えた後、由佳の上体が清隆の方に倒れ込む。清隆に抱きしめられながら、痙攣している。
「はぁ、はぁ、はぁ」
清隆が由佳を抱きしめた状態で、脚を踏ん張り下から深く長い抽挿を始めた。
「ううぅ・・ううぅ・・いい・・気持ちいい」
抽挿されて、さらに快感が高まったのか、すでに腰がびくびくと痙攣しているようだ。軽く絶頂し続けている状態なんだろう。
「ああ・・だめ・・いい・・うう・・はぁあぁ」
清隆に抱きしめられているため由佳の表情が見えない。ただ、喘ぎ声と粘液の立てるじゅぶじゅぶという音だけが聞こえる。
「おく・・だめ・・逝ってます・・逝ってる・・だめ・・あううっ」
「立川、最後どうしてほしい?」
「こ、この・・まま・・なか・・なかに」
清隆が由佳の身体をぐっと引き寄せ、強く抱きしめ、
「ううぅ。出すぞ。うっ、ううっ、ううっ」
数回腰を強く叩きつけた。それに合わせ、由佳の腰が絞り取る様に弾む。
「いい、いい、い、逝きます。ううっっ」
由佳も同時に絶頂した。
改めて由佳のセックスの上手さには驚かされる。清隆もたじたじという感じだ。今回、清隆は由佳におちんぽを、少し入れたところで止めたが、おそらく、我慢するためだろう。その前のフェラチオで上り詰めていたために、あれ以上挿れると我慢の限界を超えるといったところだろう。一体、どうしてそんなに上手いのか。好きなだけではこの短期間で上達しない。私達もさんざんしてきたけど、私にあれほどのテクニックやリードすることはできない。今度ゆっくりと聞いてみよう。
さぁ、山内君どうなってしまうのでしょうか?
エロ由佳とエロ有栖。エロエロですね。
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