※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

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再会した二人は、お互いに「欲しい」ことがわかって、行為に入りました。
有栖にとっても、清隆にとっても「初めての行為」ばかりです。

見守りましょう。



4. 結ばれる二人

さんざん指で割れ目を愛撫され、もう、股間中に粘液がまとわりつき、割れ目はとろとろになっている。

 

「オレも我慢できそうにない。」清隆は体を起こし、自分でパンツを脱ぎ去った。

「有栖。これがオレだ」といって、私の上半身が引き起こされた。

 

初めて見た。これが“おとこ”。

清隆の股間にはこん棒のようなものがそそり立っていた。反り返った巨大な松茸と表現したほうが分かりやすい。傘の部分である先端は赤黒くて太く、えらが張っている。先の割れ目からは粘液がしたたっている。女を喚起させ蹂躙し屈服させるための凶器といった感じを受けた。

「触ってみていいですか。」

「ああ、頼む。」

私は恐る恐る手を伸ばし、そのこん棒状のものに手を触れた。

「熱いし、とても硬いんですね。」

「これがこれから有栖の中に入る。」(ああ、いよいよなんだ)。

 

清隆の“おとこ”を握ってみる。やけどするかと思うくらい熱い。そして太い。回した指が届かない。

「とても太くて大きいんですね。こんなものが私の中に入るんでしょうか。」とろけ顔で素直な疑問をぶつけてみた。

「状況は違うけど、赤ちゃんも通ってくる道だ。大丈夫だ。」

「そうですね。」握ったこん棒から脈動を感じる。少し力入れて上下にしごいてみた。

「ううー。いいぃ」清隆が小さくつぶやく。先端の割れ目から粘液が垂れ落ちてくる。

「清隆も濡れている。」私は嬉しくなって、少し早くしごいた。

 

「次は有栖の番な」清隆が私の上半身をベッドに寝かせた。

清隆の指が、私の割れ目をまさぐる。ゆっくりとゆっくりとひだをかき分けて擦り上げる。しっかりと濡れているんだろう、ぐちょねちょと音が聞こえる。指が粘液で滑っていることが分かる。粘膜を触られる。普通の生活では、ほぼ起きない事である。キスも、当然ディープキスなんてものは最たるものだ。粘膜と粘膜のこすれあいがこんなに気持ちいいなんて、経験しないとわからない。

私は股間の粘膜を触られている。言うなれば皮膚と粘膜だ。ディープキスであんなに気持ちいいんだから、これが、粘膜同士のこすれあいならどうなってしまうんだろう。と意識の奥の方で考えていたが、そんなことを考える余裕がなくなってきた。清隆の指が割れ目の頂点にある突起を捕まえた。

 

「あ、あっ、はぁ、はっ、う、うぅん」

 

喘ぎ声が出ると同時に腰回りがうねり始める。その突起がこねられる。もっと強くと腰が上下に勝手に動く。

 

「来る、また来る。また来るのっ」

 

喘ぎなのか、悲鳴なのかわからない声がでた。上下に動いていた腰回りががくがくと痙攣し始める。清隆の指が突起を押しつぶした瞬間。またも、頭が真っ白になり全身の硬直と共に果てた。

 

全身に襲いかかる波に翻弄されながらも深い意識の中で、清隆の指が私の突起をもてあそんでいることが分かる。ふわふわと異空間をさまよっている感じがする。「有栖、待ってたんだよ」どこからともなく清隆の声が聞こえる。いや聞こえているわけではなく、身体で感じている。

 

「気が付いたか」やっと目をあけると、清隆の顔が目の前にあった。

「清隆、愛して。」

 

 

広げられた私の脚の間に清隆がいる。(いよいよ貫かれるんだ)。私は両手を踏ん張り、その部分が見えるように頭を持ち上げた。清隆はその意を汲んでくれたようで、クッションを頭の下に入れくれた。清隆は上半身を起こし、私の脚をM字になるように広げ、そのいきり立ったこん棒を私の割れ目にあてがった。ゆっくりと腰を前に押し出してくる。先端は私の濡れそぼったひだを押しのけ、入るべきところを見つけたようだ。粘膜がこすれあっている。

 

「あ、はん」その何とも言えない快感に思わず声が出た。

 

少しずつ少しずつ割れ目が押し広げられ、太いこん棒の先端が私の身体にめり込んでいくのが見える。

 

「あぁ、すごい。入ってくる。清隆が入ってくる。ううっ、ううっ」

 

目から入ってくる情報と、下半身からくる粘膜が擦られる刺激とその圧迫感で、頭がどうかなりそうだ。耳も聞こえづらくなってきているようだ。ただこの瞬間を目に焼き付けるんだ。その意識だけは何とか持ち続けている。すこし入ったところで、「パチン」と何かが裂けるような感覚を感じた。

 

「いっ・・いたっ」

 

貞操の証拠でもある処女の証が切れたんだろう。でも、その痛みより、清隆に捧げられたという喜びの方がつよい。幸せすぎて涙が出る。

 

「大丈夫か」

「うん。大丈夫。続けて。」

 

清隆は腰を前に押し出す。こん棒がめりめりと侵入してくることが分かる。あの熱くて大きなものが私の中に入っている。お腹の中にすごい異物感がある。どこまでも、どこまでも奥に入ってくる感じがする。子宮もぐっと押し上げられているようだ。清隆に貫かれていると思うだけで、私の意識が飛びそうになる。最後まで入ったあと、清隆は動きを止めた。

 

「有栖、どうだ」

「清隆、すごいよ。しばらくこのままがいい。中で清隆を感じたい。」

 

ほんの1,2分だろうか、そのまま奥にあてがったままにしてくれた。

「もういいか」

「うん。もういいよ。十分堪能できた。」

私が答えると清隆が前後にゆっくりと動き始めた。こん棒が引き出されていく。大きく張り出たえらに膣全体が引きずり出されるような感じだ。途中まで引き出されると、また最奥まで入ってくる。粘膜が擦り上げられる。往復のたびに“ぬちゃぐちゃ”と粘液が卑猥な音を奏でる。数度往復する間に、あの快感の波が来る。

 

「あふぅ~。あふぅ~。」

 

大きく息をする。いま、身体の中で痛みと快感が入り混じっている。だんだんと快感が痛みを包み込んでいき、やがて、快感の一つにまとまった。

 

「まって・・また・・来るの・・あれが・・来ちゃうの」

 

清隆の動きに合わせ、声が途切れる。これまでの波とは違う。もっと強烈な何か。自分自身、それに耐えられるかどうかもわからないような何か。

 

「だめ・・だめ・・溶けちゃう・・だめ・・もっと・・もっと」

 

何を口走っているのか、はっきりとしない。清隆の一突きごとに頭の中でパーン、パーンとスパークする。そのスパークは一突きごとに大きくなる。頭の中がジンジンとしびれる。

 

「ひ、ひぃっ、っくぅっ」

 

全身が跳ねとび、意識が飛んだ。

―――――――――――――――――

 

清隆side

目の前には足を広げた有栖がいる。そのおまんこは有栖の愛液でぐちょぐちょになって、とても卑猥で扇情的だ。割れ目の起点にはクリトリスが小さく顔を出し、恥丘には髪の毛より少し濃いグレーの陰毛が濡れてへばりついているのが見える。ひだに色素沈着はないようだが、充血しているのか赤く腫れぼったくなっている。小陰唇は開き、下の方に穴があるように見える。

 

有栖が腕をたて、頭を上げて来た。入れられるところを見たいのだろう。オレは見やすいようにクッションを有栖の頭の下に敷いた。「赤ちゃんが通ってくるから」とは言ったものの、有栖の小さなおまんこに自分のが入るかどうかわからない。

 

有栖の脚を持ってM字にし、ペニス先端を有栖のとろとろになったオマンコにあてがう。ひだに沿って亀頭を上下させる。(おお、これ、すごく気持ちいいな)。正直、オレは童貞だ。セックスの正しい仕方なんてものは知らない。本物のおまんこを見るのもはじめてだ。ただ、割れ目の下の方に見えていた穴に入れろと本能が教えてくれる。そこにあてがって、腰を少し押し出す。粘液でひだが避けていく。亀頭先端がぐにゅっと有栖に入り込む。清楚な有栖がとろけ顔になっているが、それもまたかわいい。亀頭を有栖の粘膜が包み込み、暖かさを感じる。(うわっ。こ、これ、気持ちいいぃ)。

 

「あ、はん」有栖もペニスの侵入を感じている。膣内の暖かさが亀頭から感じられる。さらにぐっと押し込むと、少しの抵抗を感じたが、そのまま押し込む。すると、亀頭が何かを割いたようで、有栖が

 

「いっ、いたっ」

 

少し身をよじった。いわゆる処女膜か、身が切れるわけだから痛かろうに。有栖も大丈夫とのことなので、そのままペニスを押し込んでいく。膣内では有栖の粘膜が亀頭や竿を包み込んで、うごめく。暖かくてすごく気持ちいい。手でペニスを扱くオナニーなんて比較にならないくらい気持ちいい。途中、奥にかなりの抵抗を覚えたが、そのままオレのペニスのすべてを有栖のおまんこに押し入れた。(やばい、気持ちよすぎる。出そうだ)。奥にあてがったまま動きを止める。

 

「清隆、すごいよ。しばらくこのままがいい。中で清隆を感じたい。」(よかった。少し落ち着こう)。

 

しばらく後、オレは動き始めた。ゆっくりとペニスを抜き出す。有栖の粘膜が逃さないと言いたげに亀頭のかりの部分に絡みついてくる。有栖の愛液がぬるぬるとして快感を増幅させる。半分ほど抜いては奥まで突き入れるのを繰り返していると、有栖の様子が変わってきた。

 

「まって・・また・・来るの・・あれが・・来ちゃうの」

 

オレの動きで途切れてしまう声で必死な顔で訴えてくる。膣内がキュンキュンと締まり、オレのペニス全体を締め上げる。有栖の腰が上下にうごめいて擦りつけてくる。オレの頭もぼうっとしてきた。そのまま、もう数突きすると、膣がぐぐっと締まり、有栖の身体が跳ねあがり硬直した。膣内は搾り取るようにペニスを締め上げ、腰の痙攣の震えと相まって、射精しそうになる。(締まるってもんじゃない。握られている感じだ。我慢できるのか)。股間が暖かくなるのを感じ、目をやると、有栖が漏らしていた。不思議と不潔感はなく、逝った有栖を愛おしむ感覚を覚えた。

――――――――――――――――

 

「有栖、おかえり」清隆が優しく声をかけてくれる。私の中にはまだ、清隆がいる。

 

「清隆、最後は感じたい。頑張るから、もし、飛んだら戻るまで待ってて。」

 

「わかった」清隆はゆっくりと動き始めた。ストロークの長い抽挿だ。両手で乳首をいじりながら乳房が揉まれている。私は快感に飲み込まれない様、意識を高める。頭の中はジンジンしっぱなしだ。腰回りが溶けてしまいそうな感じもする。抽挿ごとに粘液がたてる「ぬちゃ、ぐちゃ、ぬちゃ、ぐちゃ」という卑猥な音、腰を打ち付けられるたびに響く「パン・パン・パン」という小気味のいい音、すべてが私を包み込む。

 

「はぁ・・いい・・気持ち・・いいの・・ううぅ」

 

「もっと・・もっと・・いいっ」

 

「あん・・あん・・あん」

 

清隆の抽挿の動きに合わせ、私の口から嬌声が出る。

 

「有栖。愛してる」初めて清隆が言ってくれた。それだけで意識が飛びそうだ。

 

「私も愛してる・・清隆を愛してる・・あぁん。」

 

「う・・うぅ・・いい・・いいぃ。」

 

清隆の動きに合わせ、もっと強くとせがむように腰が上下する。歯を食いしばり、飛びそうになる意識を放さずに、与え続けられる快感に耐えている。

 

「有栖ぅ、そろそろ逝きそうだ。」私の中に入っている清隆の“おとこ”が一層大きく、硬くなるのを感じる。

 

抽挿のスピードが速まる。起こしていた上半身を倒し、清隆の顔が私の目の前にくる。私が舌を出してキスをせがむと、絡ませ吸ってくれる。逃げられないようにするという本能だろうか、私の肩は背中側から清隆の腕につかまれている。私は清隆を抱きしめ、両足で清隆の腰を抱きしめるように回している。

 

「うんっ・・いいよっ・・そのまま出して・・ううん・・ああん。」

 

突かれながらも、なんとか意識を繋げながら声に出した。さらに大きくなったこん棒が私の一番奥に押し当てられると

 

「うう、でる。ううっ。」

 

清隆がうめき声に近い声を上げなら、私を強く抱きしめる。回していた私の脚が清隆を逃すものかと引き寄せる。熱い物が私の中の奥の方に放出された。お腹全体がその熱に包まれる。頭の中は真っ白になり、意識が遠のく。

 

「あ・・あっ・・あぁ・・い、くぅぅ」

 

清隆が数度、腰を激しく打ち付け、そのたびに私の中の“おとこ”が暴れ、熱い物を子宮に向けて吐き出すのを感じながら、私は意識を手放した。

 

あぁ、また、あの感じだ。異空間でふわふわと漂うような感覚。「有栖」清隆が呼んでいる感じがする。「ずっと待っていた」「ようやく届いた」何かわからない。声ではない。感じている。「きよたか、なの」私が聞くと「そうだよ、有栖」「ずっと有栖を待っていた。」「少し前はすぐにいなくなった。」頭のなかに直接入ってくる。確かに清隆だ。でも何が起きているのかわからない。「さぁ、ひとつになろう。混じり合おう。」とこの手を取れと手を伸ばしている感じがする。わたしは躊躇せず、その手をとり「はい。ひとつになりましょう。混じり合いましょう」と答えた。

――――――――――――――――

 

清隆side

有栖が戻ってきた。

「有栖、おかえり」と声をかけると

 

「清隆、最後は感じたい。頑張るから、もし、飛んだら戻るまで待ってて。」

 

とろけ顔で言ってくる。さっきからオレもおかしくなっている。有栖がとても愛おしい。すべてが欲しい。大切にしたい。と感じている。「初めてセックスした相手だから」「必死にしがみついてくるから」という性欲のはけ口というわけではない。きっと心の奥底で、ずっと待っていた有栖がやっと目の前に現れて、有栖もまたオレのことを思い続けてきたと聞いたからだ。運命なのかもしれない。この感覚がどういうものなのか、これまで積み上げ来た知識を総動員してもわからない。ただ、

 

「オレは有栖を愛している」

 

というのが最もしっくりとくる。(あぁ、これが愛するということなのかも)。感情というものを失ったと思っていた。有栖がそれを呼び起こしてくれる。オレも精いっぱい答えよう。

 

オレはペニスをゆっくりと大きなストロークで抽挿を繰り返す。だんだんと速度を上げていくと、部屋の中が“ぬちゃ、ぬちゃ”という有栖の愛液が立てる卑猥な音、“パン、パン”という腰を打ち付けるたびに響く音、有栖の「気持ちいい」といううめき声で充満する。

 

「有栖、愛してる」初めて口にする。有栖の膣がぎゅぎゅっと締まる(す、すごい。握ってくる)。

 

「私も愛してる・・清隆を愛してる・・ああん」と有栖が喘ぎながら叫ぶ。

 

“くいっ、くいっ”と有栖が腰を振り始めている。おまんこの周りで愛液が白く泡立っている。(セックスってこんなに気持ちいいのか)。高まる快感を身体中に感じながら。おれは抽挿を続けた。

オレもそろそろ限界が近い。

「有栖ぅ、そろそろ逝きそうだ。」と言って、有栖に覆いかぶさった。舌を出してきたので、そのまま絡ませた。有栖の胸がオレの胸でつぶれる。オレは有栖の肩を後ろからつかみ、抽挿を速くする。

「あん・・あん・・あん」有栖は横を向いてよだれをたらしながらあえいでいる。足はオレの身体を抱き込んで、揺れてもほどけないように足の甲をお互いに交差させている。(気持ちよすぎる。もう限界だ)。

 

有栖の一番奥にあてがうと。絞り込んでいたペニスの中をこじ開けて精液が飛び出す。頭がジーンとし、真っ白になった。腰が砕けそうな感覚に陥る。オレの身体を抱き込んでいた有栖の脚がこれでもかと引き寄せる。ペニスが膣内で強く締め付けられる。数度、オレは有栖に腰を打ち付け、そのたびに奥に精液を吐き出し頭の中を突き抜けるような快感をむさぼった。一瞬、意識が飛んだ。なにか気持ちいい空間を漂う気分になった。

 

目の前では、有栖がお腹まわりを“ぴくっぴくっ”と痙攣させ気を失っている。ペニスを引き抜くと、ぐじょぐじょになったおまんこから白い精液が垂れ流れてくる。痙攣にともない、おしっこも“じゅぼっ”と漏れ出ている。有栖の顔を見ると、そこには行為中の淫乱なとろけ顔ではなく、とても安心しきった様な顔つきだった。おれは小さな声で「ひとつになろう」とつぶやいた。一瞬、有栖が笑った気がした。

 




やっと、想いあっている二人が結ばれました。
今後の二人に注目です。

次回は二人のピロートーク中心になります。


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