「清隆君から誘われたい」
これが実現します。
清隆にとっても由佳は大事なおんなです。
どのように誘われるのか、それは期待通りなのか。
それを有栖はどう感じるのでしょうか。
今日はお姉さまが櫛田たちとショッピングに出かけたので、夕飯は私が担当する。最近お姉さまからいろいろ教えてもらったので、料理の方も人並み以上に出来るようなった。
学校からお家に帰り、制服を脱いで、下着の上から家着であるTシャツを羽織る。清隆君サイズなので、お尻が全部隠れる。おなじTシャツが10枚ほどあり、3人で適当に着まわしている。エプロンを付け、下ごしらえに取り掛かっていると、清隆君が帰ってきた。
「あ、お帰りなさい。」
「ただいま、有栖は?」
ブレザーを脱いでシャツ姿になった。
「今日お姉さまは櫛田とショッピングだそうです。」
「あぁ、そのようなこと言っていたな。」
清隆君はコーヒーを好む。早速、コーヒーを準備すると、いい匂いが立ち始める。清隆君と私のマグカップに注いだ。
「はいどうぞ。淹れたてです。」
テーブルに座っている清隆君の前にマグカップをおいて、台所に引き返した。
「いい匂いだ。それに、美味しい。由佳、ありがとな。」
オープンキッチンにいる私に声をかけてくれた。たまにお姉さまがこういう機会を作ってくれる。多分今日も清隆君と私二人だけの時間を作ってくれたんだと思う。別に何をするわけではない。清隆君と二人の時間を過ごすだけだ。それだけでも幸せな気持ちになれる。
今日使う材料を冷蔵庫から出して、シンクに移していると、清隆君が台所に入ってきた。コーヒーは出したばかりだし、何の用事かなと思っていると、シンクに向いている私を後ろから抱きしめ
「由佳、いつも可愛いぞ。」
「ああん、清隆君、いま、夕飯作ってるから。」
首だけで振り向くと、いきなり唇を奪われた。清隆君が私の顔の高さに合わせてくれている。そのまま、軽く舌を絡める。
「由佳、今からしよう。由佳を抱きたい。」
耳元で囁かれた。その言葉に一瞬クラっとした。(嬉しい)。これまではいつも私から誘うか流れで私とセックスしていた。こういう風に清隆君から誘われるのはこれが初めてだ。
「嬉しい」
一言つぶやいて、身体ごと清隆君の方に向け、抱き着いた。
「はい。抱いてください。」
言いながらキスをし、お互いの唾液を混ぜ、啜りあう。”んぐんぐ、じゅるじゅる”と激しいキスを続けながら私は片足を清隆君にからませ、その脚に腰を擦りつける。
「シャワー浴びるか?」
「いい、このままでいい。」
こんな初めての機会をシャワーで無駄にしたくなかった。早く挿れて欲しい。私は跪いて、ベルトを外し、パンツと共に一気に降ろした。清隆君のおちんちんが、そそり立っている。(いつ見てもおっき)。
大事に丁寧に竿に両手をかけ、ゆっくりと扱く。熱く脈打っている竿を扱いていると、だんだんと体中の血液が熱くなってくる。特に下腹部からおまんこにかけては熱を帯びている。
片手は竿を強弱をつけて扱き、もう片手の指に唾をつけて亀頭をくるみ、もみほぐすようにすると、亀頭の先から清隆君の粘液が出てきて、より滑りが良くなる。だんだんと硬く熱くなってくるのがうれしい。
「由佳、気持ちいいぞ。そう、うまいな。」
珍しく、清隆君が声を出して褒めてくれる。(今日はいつもと違う)。跪いたまま、舌で竿から亀頭に向けて舐め上げ、かりの部分にチロチロと舌を這わす。
「それ、いい。くらくらする。」
私も気持ちよくなってきている。(我慢できない)。口を大きく開け、亀頭を口に含んで、フェラチオに入る。舌をまとわりつかせ、しゃぶりながら、唇をすぼめ竿を締め付けるように出し入れし、だんだんと喉奥にまで入れ込んでいく。
「うんぐ・うんが・うんぐ」
鼻から変な息が漏れる。”ぐちゅぐちゅ”という音に頭が反応する。清隆君の腰が震えている。(もっと気持ちよくなって)。喉奥に入れたまま、喉を動かす。
「いい。上手いぞ。由佳、一回出すぞ。」
清隆君が私の頭を掴み、おちんちんを出し入れする。
「んぐ・・んぐ・・んぐ」
それに合わせて私も舌を絡みつかせる。
「うぅっ。出る。由佳ぁ」
一番奥の方に入れたまま、亀頭がぐっと大きくなり、熱い精液が放出され、それがだんだんとお腹の方に下がっていく。その感覚が私を絶頂に導く。身体全体がビクンビクンと跳ねるように動いた。
清隆君がおちんちんを抜くと、私の唾液と清隆君の精液でどろどろだ。すぐさま、舌でそれらを掬い取り、きれいにする。
清隆君が跪き、私の片足を持ち上げた。
内腿を舐め上げられる。ぞくっとするとともに愛液がおまんこから垂れ落ちるの感じた。
「由佳、垂れてきている。」
「ううっ。はい。わかってます。気持ちいいの。」
清隆君の舌がだんだんと股間に近づいてくる。脚が震えてきたけど、清隆君が支えてくれている。脚の付け根あたりから恥丘にかけて、ぺろぺろと執拗に舐められている。
「清隆君、クリ舐めて、クリトリスがいい。」
切なくなってきて、懇願してしまう。
「由佳、逝かずに我慢できるか?」
「はい。我慢します。だから、お願い。」
舌がクリトリスを捕らえた。鞘のあたりを押しつぶすように、固くした舌先を震わせながら舐められると、腰が動いてしまう。
「ああん。それ、それ、いい」
清隆君の頭を両手で押え、快感を高めようと腰を押し付ける。
「ううぅ、ううっ、いきそっ、ううっ」
逝きそうになるのをぐっと我慢するが、勃起して鞘から顔を出したクリトリスを舐められるとたまらない。
「ごめんなさい。い、逝きます。逝きます」
絶頂に登り詰めようとすると、清隆君が舐めるのをやめる。
「由佳、我慢だぞ。」
いつもさんざん我慢を強いられる。そして、その後、徹底的に逝かされる。
「一度挿れるか?」
「はい。挿れてください。おちんちん挿れてください。」
もう私のおまんこは準備できている。清隆君が片足を抱え上げたまま、腰を落として、亀頭をあてがう。
「う、う。挿ってきた。おっきいの挿ってきたぁ。」
だんだんと私のお腹の中が埋められていく。奥の臓器の作りを変えるように全部入ると、その充足感だけで身体が震え出す。片脚を持ちあげられた状態でゆっくりと抽挿が始まる。
「はぁん・・ああん・・いい・・おく・・いいの」
抽挿のリズムに合わせて喘ぎ声が出てしまう。
「由佳、手を首に回せ。」
言われた通りに首に手を回すと、もう片方の脚も担ぎ上げられた。いわゆる駅弁だ。私の太腿に手をかけた清隆君が私を前後に振り立て、それに合わせて腰を打ち込んでくる。深くまでおちんちんが突き刺さる感じだ。抽挿に応じて、“じゅっぶ、じゅっぶ”と音がしている。
「あうぐぅ、ううぐぅ、ああぐぅ」
喘ぎ声とも呻き声とも分からない声が出てしまう。
「いい・・おく・・いぐっ・いぐっ・いぐっ・・いぐぅ」
回した腕で、清隆君を引き寄せようとするが
「由佳、もっとだ、もっと逝け。」
清隆君の抽挿が止まらない。
「だめ・・おかしくなる・・ううぐぅぅ・いっぐぅう」
お腹から腰から大きく跳ねて、腕を離しそうになるのを耐えながら絶頂を迎えた。
清隆君がそのままの格好で私を抱え、ベッドのほうに移動して、降ろされた。そのままの形で私は組み敷かれている。丁度、両脚を抱え上げた正常位だ。
「由佳、気持ちいいか?」
「はい。とても。すごくよかった。次は清隆君が気持ちよくなって。」
ゆっくりと大きく抽挿されている。
「由佳はどんな体位がいいんだ?」
優しく髪の毛を梳きながら聞いてくれる。今まで、単に好き放題セックスしているだけだった。
「はぁん・・座りたい・・はぁ・・最後は正常位で前から」
「じゃ、キスしながら・・」
おちんちんが挿ったまま、上体を引き起こされた。
「由佳は自分で動くのが好きだよな。」
唇を合わせ、唾液を吸い合いながら舌を絡ませる。快感をむさぼるように腰を前後に振る。清隆君が抱き寄せながら、背中からお尻を撫でてくれる。
「こうやって撫でられるのは?」
「はぁん・・とてもいい・・大事にされてる・・はぁん」
「清隆君は気持ちいい?」
「由佳の感じてる顔が好きだ。」
清隆君が私の腰の動きを制止する。じっと私の顔を見つめている。
「ああん。見つめないで。恥ずかしい。」
恥ずかしくても、気持ちよくなるところを擦り付けるように腰を動かす。
「ゆ、由佳、気持ちいいのか?・・すごく・・すごく締まってきた。」
「はい。すごくいい・・はぁぁ、はぁぁ、いい・・」
何も考えられない。快感だけを追い求めるだけになっている。腰を動かしながら、清隆君にキスをして、そのまま舌を絡ませる。唾液だかよだれだかわからないものが二人の間から垂れ落ちていく。
「いい・・逝っていいですか?・・逝っていいですか・・ううっ・逝きます。」
見つめながら、大きく強く打ち付けるように腰を振って、絶頂を味わった。
清隆君が私の上半身をベッドに寝かし、かぶさってきた。おっぱいを揉み、乳首を吸われると、お腹から下が震えるよう痙攣してしまう。パンパンと腰を打ち付けたかと思うと、奥の方をおちんちんの先でぐりぐりとこねられる。
「あうぅぅ。それ、いい。また、逝きそう・・うぅっ・・ううっ」
腰が震えるように痙攣していることがわかる。
「由佳、ちょっと・・ちょっと待て・・だめだ・・出すぞ」
清隆君が限界なようだ。さっきから私の中で一段と大きくなっている。
「だめ・・い・・逝きます・・う・うぅっ」
「由佳ぁ・・ううっ・・ううっ・・ううっ」
二人同時に絶頂し、清隆君が強く深く腰を打ち付けながら、私のお腹に熱いものが広がって行く。
「はあぁ、はあぁ、気持ちいい。」
余韻を味わっていると、清隆君がおちんちんを抜こうとする。
「あん、だめ、抜かないで。お願い、もうしばらくそのまま。」
私は脚で清隆君を抱きしめ、抜かれるのを拒んだ。出した後も清隆君を感じていられる。この感じがとてもいい。
「由佳、気持ちよかったか?」
「はい。とても気持ちいです。幸せな気持ちになるんです。清隆君はどうですか?」
「すごくよかった。二人でするのもいい。」
「はい。お姉さまとも楽しいのですが、二人もとてもいいです。」
「だな。」
「由佳、すごくかわいいぞ。由佳は俺のおんなだ。」
「はい。可愛がってください。私は清隆君のおんなです。」
ゆっくりと身体を撫でられながら、見つめあってそんなお話をした。
「それにしてもすごく締まるな。由佳が逝くとき、オレも耐えられなくなる。搾り取られる感じだ。」
「私で気持ちよくなってくれる。うれしい。」
しがみ付きながら軽くキスしたり、おしゃべりしていると、私の中で、清隆君のおちんちんが少しずつ大きくなってくる。
「清隆君。おっきくなってきてます。」
「ああ、由佳の中が居心地よくて、また出したくなってる。」
もう一回、しっかりと抱いてくれると思うと身体が震えた。
「清隆君はどんな体位が好きなんですか?」
「そうだな。由佳も有栖もあまり好かないようだけど、バックだな。」
「わかりました。それじゃこのまま後ろにしてください。」
清隆君を解放すると、挿れたまま体位をバックに変えられた。私は腕で身体を支え四つん這いだ。清隆君が腰をぐっと掴んだ。
「うぐぅ」
清隆君のおちんちんがゆっくりと奥まで入ってくる。背中がのけ反り、身体が弓なりになる。
「由佳、気持ちいいぞ。」
「由佳も気持ちいい。しばらくそのままがいいです。」
一番奥にあてがったままでいてくれる。腰がピクピクと痙攣し始め、勝手に腰がくいっくいっと上下する。
「はうん・・いい、これだけで逝きそうです。」
「はぁぁ・・ううぅ・・い・逝きそ・・逝きそ」
逝きそうなると、おちんちんが少し引かれる。
「由佳、我慢な。」
ゆっくりと大きなストロークで抽挿されている。
「ああん・・ううぅ・・ああん・・ううぅ」
抽挿のリズムに合わせ喘ぎ声が出る。“じゅちゃじゅちゃ”と二人の粘液がかき回される音が聞こえてくる。結合部は私の愛液とさっき清隆君の出した精液でぐちゃぐちゃなんだろう。
「ずぶ濡れだ。すごく滑るし、気持ちいい。」
清隆君が抽挿のリズムを早めた。パンパンパンと腰が打ち付けられるたびに快感が私を包み込んでいく。
「あん・・いい・・はん・・いい・・はん」
私の腰を掴んでいた手の片方が前に移動し、クリトリスを弄り始めた。抽挿のリズムとは違ったリズムで刺激を与えてくる。粘液でぬるぬるになっているんだろう、すごく気持ちがいい。
「清隆君・・いいの・・逝きそ・・それ・・いい」
「由佳、もっと気持ちよくなれ。」
ぐっと大きくなった亀頭が奥に押し付けられ、外からは恥丘あたりが押し込まれた。
「いく・・いく・・逝きます・・うっ・・ううっ」
「く、締まってきた。ゆ、由佳ぁ、そのまま逝くぞ。」
「う・・っくうぅぅ」
奥に押し付けられたあたりが急に熱くなったのを感じながら、絶頂に駆け上った。
「ただいま」
私が居間に入ると、ベッドの上で由佳が清隆に後ろ抱きにされた状態で横になっているのが見えた。由佳はとても幸せそうな表情で寝息を立てている。
そっと近づくと、清隆と目があった。なるほど、由佳が清隆に後ろ抱きにされているうちに寝落ちしたのか。もうしばらく幸せの中に居させてあげよう。由佳を起こさないように台所に移動すると、飲みかけのコーヒーとシンクには夕食の材料が出されたままになっていた。私にも経験がある。料理途中に清隆に誘われて、そのままセックスになだれ込んで二人で快楽をむざぼった。
準備されていたもので、何を作ろうとしていたのかがわかる。その材料を使って、調理を始めた。食事前には起こして、シャワーに行ってもらおう。寝る前にシーツも取り換えたい。
由佳の幸せそうな表情から、今日、やっと願いがかなったのだろう。私からは清隆に何も言っていない。清隆もいよいよ由佳が「お気に入り」になったんだろう。私にとってもとてもうれしいことだ。
幸せそうですね。有栖も割り切っています。というか有栖と由佳も身体を交わしている仲ですからね。
6月中に暴力事件が起きますが、もう少し、周りにお付き合いください。
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