※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

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ようやく船から降りて解放です。

夏休みも残り半分となりました。まずは3人の様子からです。

カレンダー的に8月2週の土曜日からとなります。


8月2週
85. 帰ってきた


特別試験と称した豪華客船でのバカンスの2週間をおえて、やっと解放された。船を降り、船着場からバスに乗って学校まで送られた。学校に着くと、その2週間の拘束から解かれ解散となった。

 

他の生徒がこれからのことや、残りの夏休みの計画について話しているようだが、私達3人は別々に足早にお家に向かう。途中、由佳と待ち合わせ、スーパーで食材などの買い出しだ。なんせ2週間、家を開けるというので、お家の冷蔵庫は空っぽだ。

 

野菜やら、お肉やらの食材を買い込みながら、由佳の学食特別メニュー検討用の食材なんかも探して購入した。

 

お家に着くと、清隆がもう帰ってきているようで、冷房も効いていた。

 

「おかえり。買ってきたか。」

「ただいま。はい、十分な量です。」

「帰りました。」

 

声はするものの居間に入っても、清隆がいない。声をかけると浴室から声がする。

 

「リフォームが終わって、いい感じだぞ。」

 

夏休みに入る前に業者に頼んでおいたものが完了しているらしい。浴室に由佳と一緒に行って覗いてみる。

「注文通りだ。」

浅くて大きめの浴槽。これは3人が並んで入れるように、また、寝そべっても座っても無理のない浴槽。浴槽だけでなく、洗い場?も広くした。3人でいちゃつくことができる。

 

「いいですね。」

「とてもいいです。」

「じゃ、お湯もたまったから入ろうか。」

「はい。」

「はい。」

 

脱衣所でぱぱっと服を脱いで裸になり、浴室にはいった。シャワーでかけ湯として身体を流し、3人で浴槽に清隆を挟んで並んで入る。軽く寝そべった姿勢でも入れるいい浴槽だ。

 

隣では早くも由佳が清隆に覆いかぶさってキスをしている。蕩け顔で、舌を絡ませあっている。

「由佳、あとにしなさい。」

 

「いや。もうちょっと。んちゅ。」

 

「あ、止めないと、おまんこに指いれちゃうよ。」

すべすべのお尻を撫でると、ようやくキスをやめ、横に並んだ。

 

「さて、由佳、上がって洗いましょう。」

「はーい。」

 

二人で上がって、ボディーソープを泡立て、スポンジでお互いに身体を隅々まで洗いあう。清隆が浴槽に座って、二人の様子を穏やかな表情で見ている。とても幸せな時間だ。

 

身体をすすぎ、由佳と共に浴室からでて、バスタオルで水分をぬぐった。二人ともまっぱだかのまま、居間のベッドに直行する。

 

「あぁ、久しぶり。やっぱりこのベッドがいいです。」

由佳がうつぶせになって身体を伸ばして寝そべっている。私も隣に仰向けになった。

「そうですね。このクッション性と大きさがなじんでいますからね。」

 

そうこうしていると清隆がきたので、由佳との間をあけると、そこに寝そべり、川の字になった。

 

「やっぱりいいな。」

「はい。」

 

「有栖」

清隆が身体を横にして、私の顔を見つめている。

「清隆」

清隆の胸に顔をうずめ、深呼吸する。

「はぁ~。清隆の匂いだ。安らぐんだよね。」

 

私が清隆の胸にうずくまっていると、清隆の背中に由佳が貼りついたようだ。

「清隆君。私も・・」

 

清隆が仰向けになると、両腕をひろげたので、私と由佳はその腕に腕枕の様に入りこんだ。

 

由佳が横向きになって、清隆の乳首を弄っている。

 

「清隆ぁ、もう我慢できない。」

 

私は久しぶりにひどく発情していた。浴槽でも由佳が独り占めしていた。清隆のおちんぽはお腹に付くほどに勃起している。それに手を添わせ竿を握りしめると、ピクピクと反応してくれる。身体を起こし竿を扱くと、より硬くなってくる。そのまま顔を近づけ、舌を出してカリに沿わせる。

「う。有栖、そのまま舐めてくれ。」

唾液をいっぱい舌先にまとわせ、亀頭をなめあげ、手を強めたり弱めたりしながら竿を扱く。

「あぁ、気持ちいい。」

由佳が清隆の唇をとらえた。

「んふ・・んふ・・」

鼻息と共にぐちゅぐちゅと舌を絡ませる粘液の音がしている。

清隆の腕が伸びてきて私の下腹部を愛撫し始めた。相変わらず恥丘を撫でるのが好きそうだ。やがて、陰毛でさわさわと遊んだ後、手のひら全体でおまんこを包み込んで優しく揉んでくれる。中指はおまんこの亀裂に沿わされており、既に愛液で濡れている。

「有栖、ぐしょくしょだぞ。」

「うん。わかってる。指で愛して。」

少し体勢を変え、清隆に触ってもらいやすく脚を開くと、すぐに指が入ってきた。

浅く入っては抜かれて、クリトリスがこねられると、いよいよたまらなくなってくる。愛液で十分に潤っているため、どこを触られても気持ちいい。

「中、中がいいの。」

清隆の指がおまんこ深くに入ってくる。抜き差しされると、その感触がひだを通じて、膣壁を通して快感となって身体をかけめぐる。私もおちんぽを口に咥え、奥へ奥へといれ、快感を清隆に送り込む。

「ね、挿れていい?」

返事を待たずに清隆にまたがり、竿を掴んで、亀頭を膣口にあてがうとそれだけで腰が震え出す。

「くぅ、はぁぁ・・っ」

ゆっくりとおちんぽが体の中に入ってくる。奥まで入れ、子宮が押しつぶされると、ますます快感が強くなる。上体を起こし、ゆっくりと前後に腰をグラインドさせる。清隆の怒張が私の中で快感を伴って動く。そのたびに子宮の位置が変わり、それが腰回りを溶けさせる。

 

私が跨って腰を振っていると、由佳が清隆の顔にまたがり、クンニリングスを要求した。

「清隆君、由佳の舐めてください。」

清隆の手が由佳の腰をつかみ引き寄せ、顔を由佳の股間に埋めた。ここからはよく見えないが、おまんこを舐めてもらっているんだろう。

私の方ももう絶頂できる状態になっている。

「清隆。来てるの・・一度・・逝っていい?」

「はぁっ・・はぁっ・・あん・・あん」

腰が勝手に動いてグラインドしている。すごく気持ちがいい。いつでもイケそうだ。

「来てる・・来てる・・く・・くぅ・・・・はぁぁ」

私が軽く絶頂し、清隆に覆いかぶさると、由佳が振り返り、私を清隆から引きはがした。

「次は由佳が挿れるの。」

後ろ向きに跨り、腰を浮かせてさっきまで私に入っていた清隆のおちんぽの竿を支え、そのまま腰を落とすと、小さなおまんこに太いおちんぽが入っていく。

最後まで入り切ると、そのまま由佳が腰を上下に動かす。腰を上にあげると、膣粘膜がぬらぬらになった竿に引っ張られる。由佳の締まりの良さを証明している。愛液が白く泡立って、清隆の竿に筋となってまとわりついている。

私は上半身の空いた清隆に覆いかぶさり、キスしたり、舐めたりして清隆を堪能している。清隆はそんな私の背中をゆっくりと撫でてくれている。

 

「清隆君、いいの・・いいの・・」

「逝きます・・逝くぅ・・う・・うぅっ」

 

夢中になって腰を上下させていた由佳が強く腰を打ち付けて、そのまま上体を倒した。由佳も逝ったようだ。

 

――――――――――――――――――――――

 

清隆が、仰向けの由佳のお尻の下にクッションを入れ、私に由佳を跨ぐようにいう。私は由佳に覆いかぶさった。清隆には仰向けで足を開き、開ききったおまんこをさらしている由佳と、バックの体制で愛液と精液の混じった粘液でぐっちょりの私のおまんこが縦に重なっているように見えるはずだ。あたかもお鏡餅のようなものだ。これからのことを予想するだけで絶頂の波が押し寄せてくる。

 

私は由佳より少し背が高いけど、背中を少し曲げれば由佳とキスができる。腕も自由に使えるから、下敷きになっている由佳に体重が乗らないように片手で身体を支え、もう片手で由佳をかわいがることができる。

 

「由佳、かわいい顔をよく見せて。」

由佳の固くなった乳首を唾液をまとわせた指でこねるとお腹を波打たせながら感じる。

「あん・・あん・・あん」

相変わらずエロかわいい顔でよくあえぐ。

「あん。由佳、もっといい声聞かせて。」

由佳の喘ぐ顔と声で私も高ぶってきた。

 

お尻のほうで気配がする。清隆が由佳のおまんこに亀頭をこすりつけているようだ。

「はあん。清隆君・・挿れて・・挿れ・・うぐぅっ。」

清隆がおちんぽを挿れ始めたらしい。由佳が頭をのけ反らせて、その挿入の快感を享受している。すごくエロい。

私は由佳の乳首を口で愛撫しながら、片手を下腹部に滑り込ませ、ちょうど恥骨の少し上を押さえてみる。清隆の固く反り返ったおちんぽの亀頭が由佳のお腹の中に押し込まれてくるのがわかる。

 

「お姉さま、それ・・だめ・・感じすぎる・・だめ」

 

私が押さえたことで、由佳には刺激がより強く伝わるはずだ。清隆に挿れられているときに押さえ込まれることで知った快感だ。

 

「はん・・はん・・あん・・あん」

 

清隆の挿入に合わせて由佳があえぐ。

 

「きもちいい・・あん・・逝きそう・・逝きそうです。」

「由佳、かわいいわよ。もっと感じなさい。」

私も固くなった由佳の乳首を甘噛みして由佳を快感に漬け込む。由佳は顔を真っ赤にし、口は半開きになっている。もうそろそろね。

 

「あぁ、由佳、逝っていいぞ。気持ちよくなれっ」

 

「はぅっ・・はぅっ・・いい・・いくぅっ・・くぅっ」

清隆が強く奥に押し込むと、腰を上下に2度3度振って、深い絶頂に入った。

「かわいい。由佳、とてもかわいいわ。」

(なんてエロ可愛い顔をするんだろう)

由佳の逝き顔は私をますます発情させる。

 

清隆が今度は私に亀頭を押し付けてきた。すごく気持ちがいい。由佳に体重がかからないよう両肘をベッドにつくと、そのままぐぐっと挿れてきた。

 

「はぁ~あ・・いい・・挿ってくる・・挿ってくる・・おちんぽ・・かったいの・・挿ってくる。」

 

「有栖、腰が震えてるぞ・・まだ逝くなよ。」

「なんでぇ。由佳には逝っていいって。」

「だめだ。」

清隆が意地悪く、私に我慢させようとしている。私も我慢の果てに逝かされる快感を知っているから、逝かないよう集中する。

 

私の下にいる由佳がさっきの意趣返しとばかりに片手で、結合部を触ってくる。

「わ、お姉さま、がっつり咥えこんでいますね。」

「ふふっ。おまんこぐしょぐしょですね。」

すると、細い指で私のクリトリスを弄り始めた。

「ゆ、由佳・・いまは・・よして・・だめ・・きちゃうから」

「お姉さま、清隆君に我慢って言われてますよ。」

由佳は私よりエッチだし、最近、特にSの味を覚えた。それに性技にも長けている。いろいろと教わったが、清隆との快感を追求する姿勢には本当に驚かされる。そんな由佳が私のクリトリスを弄り、おまんこには清隆のが突き刺さって、抜き差しされている。

「由佳・・だめ・・よして・・来てる・・来てるぅ・」

「だめですよ、我慢ですよ。」

そんな弄られ方をしていても、清隆はいろんなリズムで深く浅く抽挿している。お腹が痙攣している。

 

「逝きそうなの・・逝きそうなの・・逝っていい?・・逝っていい?」

お腹周りが波打つように痙攣している。頭の中は霞んだようになってきたからうわごとの様な懇願だ。次から次へと快感の波が襲ってくる。いきそう。

 

「有栖。随分と締まってきたぞ。すごく気持ちいい。」

「う・・うん・・清隆も・・出していいよ・・一緒に・・うぅっ」

 

「外に出す。有栖、逝っていいぞ。」

清隆が強く打ち込むと、亀頭が膨張した。そして私は絶頂の波に乗る。清隆がおちんぽを引き抜くと、私と由佳の間にいれ、そのまま射精したらしく、お腹周りに熱いものが広がっていく。外に出されてもその熱でさらに深い波が襲う。

「いい・・すごく・・うぅぅ・・くぅぅ・・」

 

 

その後は、由佳をいたぶるように逝かせたり、二人がかりで清隆に射精我慢をさせたりと、組んず解れつといろいろなセックスを楽しんだ。

 

 

 

「お姉さま。お姉さま。」

耳元の由佳の声で目が覚めた。時計を見るともう8時を回っている。

「由佳、おはよ。どうしました?」

「すごいことになっています。」

 

そう、昨晩、3時くらいまで3人で快感をむさぼり、船での生活の疲れから寝落ちした。

ベッドに座ると、隣で清隆も起きた。

「清隆、おはよ。」

「き、清隆君、おはようございます。」

「おはよう。どうしたんだ?」

私たちの恥ずかしそうにしている顔を見て察したようだ。

「なんだか・・デジャブだな。」

「はい・・・」

「はい・・・」

 

丁度、由佳の誕生日を祝った時、同じようにすごい様になっていて自分自身に幻滅した。そうならないように、寝る前には必ず、きれいにするようにしていた。

今、大きなベッドのほとんどの場所が濡れて少し黄色くなっており、あちこちに精液がついているのがわかる。3人の身体だけでなく顔にも粘液が乾いた跡がついて、髪はところどころと固まってごわごわになっている。2人の股間もぐちょぐちょで、おまんこからは精液が垂れている。鼻は慣れているためか異臭は感じないけど、すごい匂いのはず。エアコンでは対処できないレベルだ。夏場なので、掛布団はなく、簡単なタオルケットだけだが、これはベッドの下に落とされ、被害を免れた用だ。

 

「ひどいな。」

「やってしまいましたね。」

「そうだな。3人で、獣のように楽しんだからな。」

「久しぶりのベッドでしたので、後のことまで考えられませんでした。」

「とにかく、片付けよう。まずはシャワーだ。」

 

急いで3人でリフォームされた浴室に向かった。

 

「シャワーが気持ちいいです。」

3人でシャワーを浴びている間に浴槽にお湯を張る。

「あちこち、ぬるぬるですね。」

由佳が身体を洗いながらつぶやく。へばり付いて乾いた粘液が溶けて流れていく。お湯で流した後、ボディーソープで体を洗い、髪の毛もシャンプーとトリートメントした。おまんこにも優しくシャワーをあて、指で中にたまった精液を掻き出した。

隣では清隆が、おちんぽを勃起させたままシャワー浴びている。

「清隆、抜いてあげようか?」

「あぁ、頼む。」

「昨晩、あんなに出したのに、清隆君すごいです。」

私は清隆の前にひざまつき、おちんぽの竿を扱き、亀頭を咥えた。唾液をため、だんだんと奥に入れていく。由佳が清隆の金玉を揉みしだいている。

喉奥で亀頭を締め付け、そのまま小刻みに首を前後にフルと、亀頭が中で膨らんだ。

「有栖。出そうだ。」

私はおちんぽを口からだし、由佳と二人で亀頭を掌で捏ね、カリ周りを指と舌で刺激を加える

「う。出る。うううぅっ」

清隆が前後に腰を振るのに合わせて、指で締めつけながら、扱くと精液が亀頭の先から噴出し、私の顔に2度3度かかる。

射精が終わると、由佳がおちんぽを咥えて、尿道にたまった精液をきれいさっぱり吸い出す。

「おお、二人とも。ありがと、気持ちいいよ。」

 

やっと湯船に入り、身体があったまった。

「清隆、これからどうします?」

「お姉さま、まずは、お片付けをしましょう。」

「そうだな。洗濯機を回したら、着替えて、個室のあるレストランに行こう。」

「はい。それでは予約入れておきますね。」

 

そうと決まったら、行動は早い。とにかく洗濯だ。濡れた足を拭いて、私と由佳で、ベッドのシーツをめくりあげ、そこいらに転がっていた汚れたバスタオルとともに洗濯機に放り込んだ。

シーツ下の防水パッドは清隆が浴室に持ち込み、シャワーで汚れを流している。リフォームの際、浴室乾燥設備を導入しており、大型のパッドもかけられるようになっている。

 

最後にシャワーで身体を流し、清潔なバスタオルで身体を拭いて、ドライヤーで髪を乾かした。真っ裸のまま、自分の部屋に行き、クローゼットの引き出しにある下着を選ぶ。

「今日は、花柄刺繍の入ったこれにしよう。」

ショーツを履き、ブラジャーをつけた。今日はスキニーのデニムにショート丈のTシャツだ。夏だし、へそ出しで行こう。露出する部分に日焼け止めを塗った。

居間に戻ると、白地のワンピースの由佳とひざ丈の短パンとざっくりとしたシャツの清隆が待っていた。

「お待たせしました。」

「お姉さま、ちょっとエロいです。へそ周りが色っぽいです。」

「そういう由佳も、光に気を付けないと下着が透けるわよ。」

「二人とも、とても似合っている。素敵だぞ。」

お互いファッションの方向性は違うが、清隆はいつも褒めてくれる。中には批評をする男もいるらしいが、まずは褒めることが大事だと思う。

 

3人並んでレストランに行き、ステーキを頼んだ。清隆は500g、私と由佳が300gのサーロインだ。由佳は和食を好むが、基本的には肉食である。小柄のわりによく食べる。

 

ステーキを食べながら3人で話す

「夏休みがあと2週間ほどある。有栖、今後の予定は?」

「特に行事などは予定されていませんが、椎名との約束を守らないと。」

「あぁ。オレたちがしているところを見たい。という変態なやつな。」

「はい。無人島試験の途中で下船したらすぐにと言ってあります。」

「そうか。面倒だからすぐに対応したほうがいいな。」

「ひよりさんはわかりやすくていいです。」

 

「由佳の方は?」

「私は学食の夏の特別メニューとレシピを完成させます。新学期とともに提供できるように準備します。」

「あと、まだ、わかりませんが、ひょっとすると帆波さんが決心するかもしれません。」

「由佳の予想は?」

「夏休み中に連絡があるかと。」

「そうか、そっちは臨機応変で行こう。」

 

「清隆、軽井沢はどうします?」

「この前も言ったように、例の動画でまずは例の女子二人を始末する。」

「それは軽井沢さんのためですか?」

「まぁ、いずれオレたちに戻ってくるがな。」

「新学期になったら、きっと清隆に縋りつくようになりますね。」

「そんなものか?」

「そんなものです。」

そういうと由佳もうなずいた。

 

「櫛田はどうします?」

「いま、ネットワークを上級生に広げるように言ってある。」

「いよいよですね。」

「お姉さま、私ついていけてないです。いよいよって?」

「あぁ、櫛田を生徒会長まで押し上げる。」

「なるほど。喜ぶでしょうね。」

 

「先生方はどうしましょう。」

「星乃宮先生にはお灸をすえてもらいました。」

「あいつがそのままおとなしくなるとは思えない。」

「そうですね、清隆君のおちんちんなしでは生きられないほどでしたからね。」

「まぁ、今後、由佳には干渉できないだろう。」

「詳しく聞いていませんが、星之宮って、どうなったんですか?」

「朦朧としている中でアナルを犯したら、最後は血まみれだった。」

「括約筋、切れましたね。」

「多分な。それでも感じていたぞ。」

「由佳、顔が蕩けているわよ。いつからSに目覚めたのかしら。」

「お姉さまの影響です。」

小さな声でつぶやくと、恥ずかしそうに下を向いた。

(うっ、その仕草、止めなさい。)

「私も仲間に入れてほしいです。」

「お姉さまには茶柱先生がいるじゃないですか。」

「有栖、随分とかまっているらしいな。」

「先生って面白いですよ。ちょっとささやくと一瞬ですが女顔になります。それを見るとよけい弄りたくなります。」

 

「大人になっても女は女。性的快感は本能とも言えます。一度清隆を経験してしまうと抗うことはできないでしょう。」

 

清隆の周りのいろんな女が増えてきた。ますます楽しい生活となる予感した。

 




相変わらず仲のいい3人でした。

残りの夏休みに、まずはひよりちゃんです。お楽しみに。
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