※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

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豪華客船の中で由佳ちゃんに手を出して、清隆君の逆鱗に触れてしまった。

「嫌われた」
「あきれられた」

さて、佐枝ちゃん先生はこの状況を打開できるのでしょうか。


94. 星之宮の試練

もう我慢できない。

 

9月になってもう2週間がたった。生徒たちは体育祭の準備をしている。新学期が始まってから私は綾小路君との接触を何度も試みたが、すべて徒労に終わっている。土日に学生の寮の前で待ち伏せしてみたが、彼は現れなかった。というより、綾瀬さんも立川さんもロビーには降りてこなかった。一体どんな生活をしているんだろう。揃いも揃って3人とも全く姿を見せないなんて・・・

 

 

許してほしい。

 

 

この身体を鎮めてほしい。

 

 

私の身体が綾小路君を切望している。頭の中も彼のちんこのことでいっぱいだ。オナニーしても全く収まる気配がない。夜も寝付けず、医者で処方された睡眠導入剤のお世話になっている。

立川さんに干渉したことがばれて、こっぴどくやられた。つらかったけど、その時、身体は強烈な快感を覚えてしまったようだ。もう普通のセックスでは満足できない。なのに、それ以降、彼は一切私のほうを向いてくれない。

 

当然だ。するなと言いつけられていたことをしてしまった。

 

 

放課後、やっと綾小路君をつかまえることができた。

「綾小路君、お願い。ちょっとついてきて欲しい。」

「なんだ?」

彼の表情はいつもにも増して冷たい感じがする。でも、今はそんなことにこだわっている場合じゃない。何とかついてきてくれている。私は綾小路君を空教室の中まで誘い込んだ。

 

「ごめんなさい、許してください。」

 

ドアを閉め、すぐさま私は綾小路君の前に土下座し、額を床にこすりつけた。

 

「はぁ~。ったくなんなんだよ。メールを何本も送ってきたり、寮で待ち伏せしたり。ストーカーか?あきれた教師だな。」

 

「何を言われても、どう思われてもいい。でも、この前のこと、許してほしい。」

 

「あぁ?由佳のことか・・オレの言いつけたことを守らないお前に何をしろと?」

 

「もう一回、チャンスをください。」

 

「だ、か、らぁ、お前と信頼関係を持っても、オレの役に立たないといっただろ。」

 

「それはわかってる。でも・・・か、身体がおかしくなりそうなの。」

 

「そんなこと知るか!」

 

「お願い。捨てないで。なんでもする。私を捨てないで・・でないと、わ、私・・い、生きていけない。」

 

私は何を言っているのか?捨てないで?なんでもする?よくテレビのメロドラマで使い古されたセリフだ。まさか、私がそれを使うなんて・・深く考えるより先に口が出てしまった・・でも・・ほんとのこと。綾小路君に挿れてもらえるならなんだってする。

 

「はぁ~・・仕方ない。いろいろ面倒になってきた。」

「ゆ、許してくれるの?」

 

「明日から1週間、ノーパンで生活しろ。昼食前と夕食前におまんこの写真を撮って、オレに送れ。たまに実際に検査する。あと、オナニーは禁止な。」

 

「わ、わかりました。じゃ、そ、そのあと・・・挿れてくれるの?」

 

「ったく。それ以外考えられないのか?・・まぁいい。そうだ。」

 

「う、うれしい。1週間、頑張ります。」

 

気持ちが晴れていく。こんな気持ちは久しぶりだ。オナニー禁止でノーパンで過ごしたら許してくれる。また、挿れてくれる。明日から生きる意義が見つかった。

 

一週間か、少し長いけど、大丈夫。

 

「明日から」と言っていた。今晩はめいっぱいオナニーしておこう。最近、オナニーしても綾小路君に無視されていることが引っかかってあまり夢中になれなかった。今晩は最近なかったほど深く耽ることができそうだ。チェストに隠してあるバイブを久しぶりに取り出した。

 

 

久しぶりにすっきりとした目覚めだった。食事のあと歯磨きをしていると、股間に何かを感じた。

 

「ま、まずい・・垂れてきている。」

 

頭では考えないようにしているが身体が記憶しているのか、愛液がまんこからにじみ出て、太ももを伝って垂れてきている。すぐにタンポンを探し、膣内に挿入した。でも、愛液の分泌は膣壁以外にも膣口にもある。膣壁からの分泌は吸収できるだろうが、膣口からの分は垂れ流すことになる。パンツを履けないからナプキンも使えない。ズボンだと汚れてしまうから、スカート以外に選択肢はない。何かの拍子でスカートがめくれ上がったら、下半身がさらされる危険がある。

 

「大丈夫。きっと大丈夫」

 

自分に言い聞かせるように声に出し、職場である学校に向かった。

 

 

思ったより厳しい状態になっている。座っていてもじわじわと分泌されているのがわかる。意識すればするほど分泌量が増えるようにも感じる。1時間目が終わり、すぐにトイレに行って、確認してみると、まんこが濡れ濡れになっており、今にも垂れる寸前だった。ひとまずトイレットペーパーをあてがう。

「う、うっ」

思わず快感に声が出てしまった。このままぬぐうのは無理そうなので、ウォシュレットのビデを使う。できるだけ弱くまんこに当たるように調節するが、当たり所によってはすごく気持ちがいい。

 

「はぁぁ・・・だめ・・だめ。」

 

オナニーは禁止されている。隠れてしてもばれないかもしれない。でも、もし、ばれたら折角のチャンスが泡のように消えてしまう。

これはオナニーではない。清浄だ。清潔に保つための清浄だ。そう自分に言い聞かせて、腰が震えるのを我慢し、何とかブースを出た。これを毎時間、つまり“休み時間はトイレにこもる”を繰り返さないとスカートすら汚れてしまう。ほかの先生のように教壇に立っているわけではないから、脚を伝って垂れ落ちることはない。けど、座っていることが多いので、すぐスカートに届いてしまう。

 

お昼になると、トイレにいって、朝に装着したタンポンを引き抜く。

「あぅっ」

引き抜く時の快感に思わず声が出てしまった。タンポンは愛液をしっかりと吸収し、太くなっていた。そのまま股間を自撮りする。便器に腰掛け、脚を広げた状態で履いてないことと、まんこの状態がわかるように。それを綾小路君に送信する。自分でも確認してみる。陰毛が濡れて脇にへばりついている。陰唇は充血して腫れている、なにより、陰唇が開いて膣口が見えている。朝から濡れっぱなしで、ふやけた感じなっている。

「まだ半日なのに・・・」

一週間、果たして耐えられるのだろうか。新しいタンポンを装着してブースを出た。

 

 

 

何とか一日耐えた。垂れ落ちる愛液を何とかしないと学校に行けないことははっきりした。タンポンで大方は吸収できているが、あふれた分だけでも垂れ落ちると面倒なことになる。学校から帰ると、そのままいったん、シャワーを浴びながらいろいろと考えよう。

 

簡単なことだった。ズボンに大きめのナプキンを貼り付ければ、今の悩みはほぼ解決できる。何でこんなことに気が付かなかったんだろう。確認の意味で綾小路君にメールを打った。

 

「ノーパンって下着のことですよね。ズボンは履いていいんですよね。」

 

しばらくすると、返信があった。

 

「ノーパンはNo Pantsだ。」

 

愕然とした。解決策があっけなく瓦解した。

 

 

その後も何とか登校した。夜用の大きめのナプキンをスカートとお尻の間にしいて座ることで解決できた。立ち上がるときに落とさないようにテープを使ってみたが、不自然になるので、立ち上がるときは注意して、まずナプキンを取り出してからだ。

 

 

 

折り返しの3日の夜、玄関のベルが鳴った。誰かと思い確認すると綾瀬さんだった。

「あ、先生、申し訳ありませんが、お部屋に上げていただけませんか?」

何の用かと思ったが、綾小路君の彼女だ。雑に扱うと何をされるかわからない。部屋に上げ、テーブルに座ってもらってお茶を出す。まじまじと見るとすごく清楚な感じだ。透き通って見えるような感じでさえある。

 

「で、綾瀬さん、何の用なのかなぁ?クラスのことぉ?」

できるだけいつもの砕けた口調で聞いてみる。

 

「清隆に頼まれて、様子を見に来ました。」

「様子?な、何のことかしら・・」

 

綾小路君が綾瀬さんにどこまで話しているかわからないので、はぐらかしてみた。すると、陰湿な笑顔を湛えながら私を下からみつめ、テーブルを手で撫でている。

 

「ふふっ。せんせっ、いいですよ。」

「な、何言ってるのかな」

誤魔化そうとしても声が上ずる。

 

「このテーブルかぁ・・・おまえ、オレを誘っているのか?・・でしたっけ?」

 

あの時の言葉だ・・綾小路君を堕とそうとして、逆にやられた日。事の始まりを告げるような一言。あの後、私は綾小路君に完全に堕とされてしまった。そういえば動画に撮られていた。この子も噛んでいるんだ。

 

あぁ・・わたし・・詰んでいるのかも。

 

「今日は、清隆に言われて、せんせを慰めにきました。」

「慰めるって・・?」

「だって、オナニー禁止されているでしょ。自分でやっちゃだめだけど、人にしてもらうのは禁止されていないでしょ。」

「お、大人をからかわないで。」

「あぁ~。強がっちゃってぇ。もう匂ってますよ・・淫臭が。」

確かに、愛液が垂れてきているのは感じている。

「そ、そんなことない。」

すると綾瀬さんが立ち上がり私の後ろにきて、いきなり胸をもんできた。

「あぅっ・・や、やめて・・」

「あれっ、せんせ、乳首びんびんじゃないですかぁ。」

すぐさまブラジャーの中に手が差し込まれた。乳首がつままれ、こねられるとその快感が身体中を駆け抜ける。

「や、やめて・・あふっ・・いや・・あん」

両方の乳首を弄ばれている。とてもうまい。立川さんもうまかったけど、綾瀬さん、もっとうまい。腰が自然に動いちゃう。

「あれ、せんせ、腰が動いてますよ・・ほんと・・エロ教師ですねぇ」

耳元でささやかれると、ますます快感が強くなって襲い掛かる。

 

だ、ダメかも・・・

 

「せんせ、立って、テーブルに手をついてください。」

「あ、あい」

いわれるがままテーブルに手をつくと、綾瀬さんが後ろから太ももを撫でまわしてくる。微妙な力加減で内腿から徐々に上のほうに上がって脚の付け根まで来ている。

「だめ、それ以上は・・だめ。」

「あれれ、せんせ、もうべちょべちょじゃないですかぁ。」

 

そして、しゃがみこんでスカートをめくりあげた。綾瀬さんの息がまんこにかかる。

 

「せんせ、とろとろになってますよ。」

 

「だ、だって、気持ちよかった。」

 

「へぇ~、乳首だけでこんなになるんですかぁ。変態ですね。」

「まぁ、朝から濡れ濡れでしたからね。」

 

「うぅぅ」

 

言葉で私を弄んでる。

 

「わぁ、おけけがべったりとおまんこ周りに張り付いてますよ。エッロ。」

「あれ、腰、震えてませんかぁ」

「エロい匂いだして。変態教師ですね。」

 

言葉の一つ一つが私の頭にこだまする。声がかけられるたびに、頭が溶かされていく感覚になる。

 

さらに、両手でまんこを広げている。

 

「いや、広げないで。」

 

「だーめ。広げないとせんせの中が見えないでしょ。」

 

「ビラビラがはみ出てますね。結構使いこみました?」

「何やらお口を開けて、ひくひくしてますねぇ。」

「挿れて欲しそうにしてるけど、どする?」

 

「お、お願い、挿れて。」

 

「なんて言った?」

 

「お、お願いします。指を中に挿れてかき回してください。ううぅっ」

 

「我慢できる?」

 

「あ、あい。我慢します。」

 

プライドもなにもない。すでに私はメスになっている。高校生の女子にいいように扱われ、快感に抗えない身体にされている。

 

――――――――――――――――――――

有栖Side

 

 

私は後ろから、指二本を合わせて物欲しそうによだれをたらしている膣口にあてがい、ゆっくり挿れ込んでいく。

「はぁ・・いい・・もっと・・奥まで。」

 

腰を震わせながら、先生が懇願している。中はヌルヌルになっており、次から次へと愛液が分泌され、私の手を伝って垂れだしている。中に入れた指を少しまげ、膣前庭をゆっくりとなでる。

 

「だめ、逝きそう。逝きそうなの。」

「逝っちゃだめですよ、我慢するってさっき言いましたよね。」

 

このあたりかな。指先で少し様子の違うところをさすってみる。

「だめ、そ、そこは・・だめ・・だめ・・」

「あ~ここかぁ。せんせ、我慢ですよ。」

 

ゆっくりとこすったり、押し込んだりしながら様子を見る。

 

「うっ。だめ・・逝っちゃう・・漏れちゃう・・だめ・・」

 

必死に我慢しているのが伝わってくる。この先、当然我慢の限界を超えることなるが、そこまでゆっくりと上り詰めさせよう。片手でおまんこの内側にだんだんと強い刺激を加え、同時にもう片手の指でクリトリスからも刺激を与える。

 

すでに脚はがくがくしており、必死で逝かないように耐えている。確か由佳にも耐え切れずに逝かされて、そのあと蹂躙されるように快楽地獄に堕とされたはずだ。その記憶があるのかどうか、逝かないように必死だ。

 

でも、女の身体は意志とは関係なく逝ってしまうもの。

 

私は膣内に入れた指先に力を入れてこすりあげると同時に、クリトリスを押しつぶした。

 

「いやぁ・・・・」

「はぅっ・・はぅっ・・いやぁぁ・・・あぁぁぁ」

 

腰を振りたて嬌声をあげた後は、あえぎながらおしっこを漏らしてその場に崩れた。

「ひっく・・ひっく・・」

床で横になってお腹を痙攣しているように震わせ、しゃくりあげるように泣いている。

 

「あれっ、せんせ・・・逝っちゃいましたね。」

「おもらしまでして・・・淫乱エロ教師ですね。」

 

「いわないで・・それ以上、言わないで・・ひっく。」

「我慢したのに・・我慢したのに・・なんで‥ひっく」

 

うずくまってしゃくりあげている先生を放置して、バスタオルともう一つ目的のものを探そうと、部屋のあちらこちらを探索した。バスルーム、そしてベッドルームだ。教師用の部屋に備え付けのベッドはダブルサイズだった。脇にタンスがおいてある。

 

まぁ、大体ここかな。

 

タンスの引き出しを開けると、シャツ、パンツがたたんで入れてあった。次の段には下着類。色とりどりのブラジャーとショーツがきれいに整理されて入れられている。2,3枚取り出してみると、結構エロいデザインのものもあるようだ。そして、その引き出しの端の奥の方、巾着に入れられた包みを発見した。私はそれをもって、居間に戻った。

 

「せんせ」

 

しゃがんで、床の上でぼうっとしている先生に声をかけると、少し頭を持ち上げて私の持ってきた袋を見た。

 

「か、かえして・・それはだめ」

 

目を見開いて焦って手を出してきたが、そんな手に取らせるほど甘くはない。私は巾着から中に入っているものを取り出し

 

「せんせ、これ、なんですか?」

 

「そ、それは・・・」

恥ずかしそうに眼をそらす。

 

「なんか、おちんぽみたいな形ですねぇ」

「あと何やらかわいいものもあります。」

 

私も初めて見た。由佳からこういうものがあるとは聞いていたが、この高校の状態では実物を見る機会はなかった。いわゆるバイブとローターだ。スイッチがあり、ONにすると、バイブは上半分がうねるように動き、ローターは全体的に振動する。

 

「スイッチを入れたら・・すごい、すごい。」

「せんせ・・これ、何に使うものですか?」

 

「なににって・・・」

 

「せんせ・・ちゃんと生徒の質問に答えてくださいよ~」

 

「それは・・自慰・・お、オナニーに・・・」

 

「じゃ、せんせ、ベッドに行こうか。そこで私が使ってみますから、使い方を教えてください。」

 

――――――――――――――――

星之宮Side

 

 

綾瀬さんが“私の道具“を見せながら顔を覗き込んでくる。その顔はさっきまでの清楚さが影を潜め、獣が獲物を捕らえたような満足そうな顔つきだった。一瞬で体が硬直する。

 

あぁ、私は捕食され、壊されるんだ。

 

ふらつく私をせかすように立たせ、先導して寝室に連れていかれた。隠していた引き出しが出されたままになっている。

 

「あ、そういえば、この小さな卵みたいなのもオナニー用ですかぁ?」

いわゆるピンクローターだ。それをぶら下げて、スイッチを入れると、ブーンという音がする。

「そ、そうよ。」

「ふーん。そっかぁ、じゃ、これも後で私が試してみますね。」

掌のうえで、ローターを震わせて、淫靡な顔つきでそれをみている。

私は促されるまま、ベッドに上がり、マットの上にしゃがんだ。

 

「まずはこのぐろい奴からね。」

 

膝立ちになって綾瀬さんが私に迫ってきて、私を押したおそうとしてくる。

 

「あの、あ、綾瀬さん。」

「なぁに、せんせ」

「自分で使うんじゃ・・・」

 

一瞬の静寂のあと、

 

「あっはっはっ・・なに、せんせ、私がこれを使うって言ったけど・・・オナニーすると思ったの?ちがうちがう、わ・た・しがこれを使って、せんせを慰めてあげるってこと。」

 

「え、え、」

そう大きな取り違いだった。綾瀬さんは私にあのバイブを使おうとしているのだ。

 

「いやっ」

 

身体を丸めて拒絶の姿勢をとると、その姿勢を崩すように腕と足を絡めてきた。なんて力だ。小さな華奢な体格のどこにこんな力があるのわからないほどだ。

瞬く間に私は仰向きに横たわらされて、唇を奪われた。

 

そして、またしても屈服した。

 

 

「はぁ・・はぁ・・はぁ」

「ほら、ほら、嫌がらないで。膝を立てて足を開きなさい。」

「あい」

もう、私の身体は綾瀬さんにいわれた通りに動いてしまう。

 

「さっきかき回したから、もう準備はできているね。」

 

脚の方に気配があると思っていたら、まんこに冷たくで丸いものがあてがわれた。温度をなじませるようにひだに押し付けては溝を滑らせている。そして、それがゆっくりと入ってくるのを感じた。

 

「挿っていく・・ふふ・・エッロ・・こんなの挿れちゃって。」

「ぐじゅぐじゅにしちゃって・・まったく・とんだエロ教師ね。」

 

さんざん言葉でもいじめてくる。ある程度入ったところで、スイッチが入った。グイングインと音がお腹を通して響いてくる。

 

「へぇ~。感じるんだ。そりゃあれだけ中で動かれたら。」

 

「はぁん・・はぁん・・いい・・いい・・」

 

「随分と感じてるわね。」

「じゃ、もっと楽しませてね。」

 

綾瀬さんがバイブを抜き差し始めた。バイブの当たるところが次々と変わっていく。

自然とより高みに上るため、身体が、腰が、バイブの動きに合わせに勝手に動いてしまう。

「あはぁっ・・たのし・・腰、震わせっちゃってる」

「じゃ、次はここで」

 

抜き差しするのをやめて、枝分かれしたほうの先端、ひれのようなものが振動しているはず。を私のクリトリスに触れさせた。

 

「はっぅ・・うぅっ」

 

腰がはねた。自分でするのと、人にされるのは、まったく違う。自分で調整しながらオナニーするのは、気持ちいい。好きなように好きなところを好きなだけ刺激することができる。人にされるのは、快感が強すぎる。息も絶え絶えになり、意識も飛びそうになる。さらに綾瀬さんは自分の唾液をクリトリスあたりに垂らしている。これが粘液の様になって快感を増幅する。動きそうになる私の腰を抑えながら、バイブを器用に扱って、私を快感に埋もれさせていく。

 

「せんせ、逝っちゃだめよ。」

「あい・・がまん・・我慢・・します。うぅぅ・・はぁ・・はぁ」

 

刺激を強くしたり弱くしたり、私の反応を楽しんでいる。たぶん、どれだけ我慢しても最後は逝かされてしまうだろう。そして、そのお仕置きとして嬲り堕とされるんだ。あのとき、立川さんにされたように。いや、綾瀬さんの表情からして、それ以上に弄ばれ、嬲られるだろう。

 

私はあきらめた

 

 

 

いい匂いで目が覚めた。ぼんやりする頭でなんとか、上半身を立たせた。

どのくらい責められ続けたんだろう。午前1時ころまでは意識があった気がする。そして、外が明るくなってきたことも記憶の片隅に残っている。多分4時頃まで、快楽攻めされていたはず。何度気を失うほどに逝かされたかわからない。それも逝っている状態を長時間継続されたりした。気を失うことも許されず、ただ喘ぎ声をあげ、身体を痙攣させ続けられたのだ。

周りはぐちゃぐちゃになっていた。私の愛液、よだれ、そして漏らしてしまったおしっこだ。

「あら、先生、おはようございます。朝食を準備していますので、先にシャワーを浴びたらいかがですか?」

清楚な綾瀬さんが、エプロンをつけ、キッチンから顔をだしていった。

「はい・・え、あー、あー」

喉が痛い、声がかれている。

「あ、無理して出さない方がいいです。昨晩、激しかったようですね?」

他人事のように言う。あなたにさんざんやられたんですと言い返したところで、また、おもちゃにされるだけだ。

 

けだるい・・・なんだかヘロヘロだ。ふらつくように浴室に向かい、シャワーを浴びた。髪の毛もべとべとで体中がぬるぬるだ。それをシャンプーとボディーソープで洗い流した。さんざん弄ばれたまんこもきれいにした。指でひだを洗っても、その程度の刺激は平気になってしまったようだ。クリトリスも触ってみた。反射的に腰が振れたが、ただそれだけだった。それ以上続けると、昨夜のことを思い出してしまいそうだ。

 

あれは、地獄

 

自分が少しエッチだったために、身体を使って生徒を堕とそうとしたために、3か月前とは比べ物にならないくらいに変わってしまった私の心と身体。だんだんと悲しくなってきて涙が止まらない。昨夜の地獄も綾小路君に抱いて欲しかった私が引き起こしたことだ。

流れる涙と泣き声をシャワーでごまかし、その場に座り込んだ。

 

しばらくシャワーで涙を流したが、頭はぼうっとし、立ち上がるとふらつく感じだ。バスタオルで身体を巻き、リビングに戻った。

そこには綾瀬さんの姿はなく、テーブルには朝食が並べられていた。冷蔵庫にあった食材を使ったらしい。昨日帰りに買ってきたお惣菜の鯖の塩焼きと卵焼き、出汁巻きか、あと、ほうれん草とお豆腐のみそ汁。炊飯器の中には炊き込みご飯ができていて、開けた途端、出汁のいい匂いが湯気とともに立ち込めた。一体何時から・・ひょっとして寝ていないのかしら。昨夜、蹂躙されながら空が明るくなってきたことをおぼろげながら覚えている。多分午前4時前。

 

ぐぅぅ

 

この匂いで、ようやく自分が極度の空腹なのに気が付いた。そうか、昨夜快感に躍らせながら体力を思いっきり使わされたのか。

とにかく、お茶碗にご飯をよそい、テーブルについた。まずはみそ汁をすすってみる。

 

「う、うそ」

 

おいしい。味噌の風味が生きていて、鼻腔内をくすぐる。出汁も効いている。なんだろうこの味、買い置きの味噌なんだけど、何か違う。とてもおいしい。

炊き込みご飯を一口食べても、出し巻きを食べても新しいおいしさ、初めてのおいしさに驚き、感動する。それぞれに出汁の風味は異なるが、それらが集まって一つになっていく。

鯖の塩焼きはお惣菜なんだろうと思いながら箸で切って、口に運んだ。

「こ、これも・・」

確かに私が買ってきたものだ。でも、追調理されている。温めなおすだけでパサついてしまうものだが、しっとりとして、皮目もおいしくなっている。

 

「たかが高校生の作れる料理じゃない。でも、実際に綾瀬さんが台所に立っていた。」

「なんて子なの」

 

昨夜のことを忘れるほどにおいしく、箸が止まらない。気が付くとおなか一杯になっていた。お腹が満たされるとようやく頭が働き始め、身体に精気が戻ってくるのを感じた。

お茶を飲もうと冷蔵庫を開けると、マグカップに黄色い飲み物が冷やされている。一口飲むと蜂蜜レモンだ。朝、喉が痛いといったから、作ってくれたんだ。レモンは多分瓶入りのレモン果汁を使ったのだろう。蜂蜜は常備品だ。

「おいしい・・喉にやさしく染みていく」

トロンとした飲み口、何が入っているのかわからない。けど、とてもおいしい。

 

なぜかすごく労わってくれているようで、うれしく感じた。ひどい目に合わされたけど、快感も強く残っている。

そういえば、立川さんは学食にレシピを提供することでプライベートポイントを荒稼ぎしている。学食の料理もこれまでになくおいしくなった。綾瀬さんもこれほどの料理ができる。この二人に料理をふるまわれたら、胃袋なんて簡単につかまれるだろう。

 

私には綾小路君を振り向かせるだけの魅力がない

そんな私を抱いても綾小路君には得がない

 

あの二人は特別にかわいがられているんだろう。庇護下に置かれていることは身にしみてわかっている。身体も負ける。性技も負ける。若さも負ける。料理も負ける。

 

あれ、私・・何考えているんだろう。

 

私は、ただ抱いてほしい、いや、挿れてほしいだけだ。綾小路君に気に入られようとか。あの子たちには負けているとかは考える必要のないこと。

あと3日頑張って、綾小路君との関係が修復されたら、今後のことを考えよう。

 




あらあら、結局有栖にもやられちゃいました。

でも何とか乗り切ったようです。

清隆君に挿れてもらえるのはいつでしょう。

この先、もっとエロ教師になってしまうでしょう。
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