その先のお話となります。
95. 試練の先の幸福
星之宮Side
9月中旬になってもまだまだ日中は35度を超える。海に面しているとはいえ。ここ高育の敷地も例にもれず、毎日灼熱だ。はやく過ごしやすい季節にならないものかと独り言ちた。
綾小路君からの指示「一週間ノーパンで」の試練はなんとかクリアした。すぐに入れてもらえると思っていたが、連絡入れても帰ってくることはなった。でも、約束は守ってくれるはず。思いながらも身体の疼きが収まらない。
週末になって、私は久しぶりに日用品なんかを買い求めるためにモールに出かけた。体育祭を控えた9月後半は休日とはいえ、昼時間になると、人混みはレストランに限られ、洋服関係のショップは閑散とする。
そんななか、木陰のベンチに腰掛け3人の男女がアイスクリームを食べているのが目にはいった。
綾瀬さんを真ん中に、両隣に立川さんと綾小路君だ。綾瀬さんが立川さんにスプーンですくったアイスを食べさせている。恥ずかしいのか少し立川さんが紅潮している。見た瞬間、下腹部が収縮するような感じを覚えた。そのまま近づいて話しかけた。
「ね、綾小路君」
「あ?なんだ?」
「あ、先生、こんにちは。」
「こんにちは」
相変わらずの無表情な綾小路君、清楚な笑顔で挨拶する綾瀬さん。すこし怒ったような表情の立川さん。3者3様の反応だ。
「い、一週間の、や、約束は守った。」
「お前、こんなところで何を言い出すんだ。俺たちはいま、デート中だ。」
その言葉を聞いて、隣の二人は嬉しそうな顔をする。さっき立川さんが怒ったような表情をしたのはこれか
「だって、いつまでたっても連絡くれないじゃない。」
「少しも待てないのか?」
すると綾瀬さんが綾小路君の耳元で、でも私にも聞こえるように
「先生は待ちきれないの。挿れて欲しくてたまらないの。」
「エロ教師だから、わかってあげて。」
「き、聞こえてるわよ。」
「はぁ~仕方ない・・約束だし・・これからお前の部屋に行こう。」
「え、いいの?」
少しめんどくさそうだけどうれしい。やっと待ちに待ったことが実現する。そういえば立川さんに手を出してからというもの、ずっと気分は落ち込んだままだった。久しぶりに気分がいい。
「有栖、由佳、そういうことだから。」
「わかった。」
「わかりました。」
食べ終わると、3人はベンチから立ち上がった。私が歩き始めるとあとをついてきてくれる。
あ~やっとだ。久しぶりに綾小路君にちんこを挿れてもらえる。
そう思いながら歩いていると、じわっと愛液が分泌されたのを感じた。途中、体育祭の準備なんかについて話を聞きながら、私の住む寮棟まで来た。
「じゃ、綾瀬さんと立川さん、綾小路君を借りるわよ。」
というと、2人とも、いや3人とも言葉を失っている。
「お前、勘違いしていないか?」
「せんせ、清隆はデート中です。途中、せんせの相手をするというだけです。その間、由佳とせんせの部屋で待たせてもらいます。」
「う、うそ。そうなの?」
「それ以外にないだろ。久しぶりのデートだぞ。で、どうするんだ?」
「どうするって?」
「嫌なら、次の機会にということだろ。」
「い、いや、じゃ、ない。」
ここまで高ぶった状況で、「おあずけ」なんてことになったらたまらない。何がどうなるかわからないけど、二人にも上がってもらった。
「へぇ、こんな部屋なんですね。生徒用とは大違いです。」
「あ、由佳は初めてだったわね。キッチンもお風呂も広めでしたよ。」
綾瀬さんが立川さんに説明している。このまえ、私は彼女にこの自分の部屋で蹂躙された。
私はすでにこの3人に屈服させられた。綾小路君にはあの巨大ちんこの虜にさせられ、立川さんには腰が立たなくなるまで快楽攻めされた。そして綾瀬さんには一晩中鳴かされた。
「汗を流そう」
「お前たちも一緒にな」
そう言って綾小路君はバスルームに向かった。お前たちって、私も入るの?と迷っていると、立川さんに手をつながれた。
一緒に浴びるんだ。
綾瀬さんが寝室にいって、勝手にタンスからバスタオルを持ってきた。
脱衣所でおろおろしていると、3人ともぱっぱと洋服を脱いで真っ裸になって浴室に消えた。
「なんて」
私も髪をアップにまとめて、浴室に入った。
浴室に入ると、ボディソープを泡立てたシャボンで綾瀬さんが綾小路君に抱きしめられている立川さんを洗っている。3人は繋がっていると予想していたが、まさかこんなに深く関係しているとは思っていなかった。綾瀬さんも幸せそうな顔つきでシャボンを背中に運んでいる。
「せんせもおいで。」
綾瀬さんが私の手を引っ張り、シャワーの下にきた。シャワーを首から下にかけ汗を流す。綾瀬さんと立川さんが私の身体を洗ってくれる。
「う。ううぅ、いや、やめて」
綾瀬さんの手が私の乳首をつまみ、立川さんの手が股の間に差し込まれ、指でクリトリスを揉みこむようにしている。たまらず、綾小路君の腕に手をかけると、綾小路君に唇を奪われた。すぐさま舌が入ってくる。
ボディソープで全身を洗われている中で、乳首と股間からの快感とキスからくる快感で頭の中に霞がかかる。だんだん身体を制御しにくくなっている。
「だめ、もう、だめ、お願い、よして」
身体が小刻みに震えだした。このままではここで逝っちゃう。必死にやめてくれるようにお願いすると、何とかやめてくれた。
バスタオルで水気を拭き、それを巻いてリビングに戻った。女子二人は勝手に冷蔵庫を開け、我が物顔で冷やされている飲み物をコップに注いでいる。
「あ~、気持ちよかった。これ冷えてておいしいですよ。」
「そうですね、お姉さま。外歩きで随分と汗ばみました。」
綾瀬さんが、お盆に4つのコップを持ってきて、テーブルにおいた。私も一つ取って喉を潤した。
「ね、何か着てもらえないかしら?真っ裸って、あなた達、おかしいわよ。」
二人とも、すごくいい体をしている。お腹は引き締まり、張りのあるバストはツンと乳首が上を向いている。肌もすごくきれいだ。そう、あのエステルームで、立川さんのきれいにお尻に見惚れてからおかしくなった。手に入れたくなるほどにきれいなお尻だった。
「じゃ、せんせも裸になればいいんじゃないですか。」
「いやよ」
と拒むと、綾瀬さんが少し近づいて私を見つめながらいった。
「脱ぎなさい。」
その目はとても怖かった。私の本能が恐怖した。
「はい。」
返事よりも先に身体が動き、バスタオルを取り去った。
「いい子ですね。」
綾小路君の膝の上に横抱きにされている立川さんがつぶやいた。
――――――――――――――――――
有栖Side
寝室に4人で移るとそのままベッドの上に座った。星乃宮は清隆にしなだれかかっている。私には由佳がしなだれかかっているという状態だ。
「そうだ、由佳、いいものがあるの。」
といってベッドから降り、たんすの引き出しをまさぐるが、予定のものがない。隠し場所を変えたのか。思いついたようにベッドの下をのぞくと、あの巾着が置いてあった。
「綾瀬さん、やめて。」
星乃宮がそれを取り上げようと身を乗り出そうとしても清隆に肩を抱かれており、抜け出せない。
「これ、な~んだ。」
由佳に巾着の中身を取り出して見せた。
「あ、バイブですね。」
「へぇ~、先生愛用のものなんですね。ほんとエロ教師です。」
由佳が星乃宮の方を見ながら、手にしたバイブのスイッチを入れたり切ったりして遊んでいる。由佳は中学生のころにパパがママに使っているのを見たこともあり、先輩も持っていたらしく初見ではない。
「ね、やめて、お願い。」
清隆に押さえられている星乃宮が懇願している。
「ね、お姉さま、これで攻めたんですか?」
「えぇ、最後はぴくぴくして失神しました。」
星乃宮がおびえたように震えているのがわかる。つい先日、一晩中鳴かされた記憶か、由佳から受けた凌辱を思い出したのか、あるいは、これから自分に起こるであろうことを予想したのか。
「へぇ~」
といっていたずらっ子のような顔をして私を見つめた。
「お姉さま、好き」
由佳が私に抱き着き、キスをせがんできた。ほとんどの場合、私が先に由佳にちょっかいをだして、その流れで二人の行為が始まる。
(とてもうれしい。)
このほんの少しの隙に由佳が入り込んでくる。
「由佳、私も大好き。」
とキスをしてそのまま、舌を絡める。
うかつだった。本気になった由佳の口撃にかなうはずない。舌を絡めとられ、吸われるともう一直線だ。
「あん・・由佳・・気持ちいいの」
すぐに喘ぎ声が出てしまう。そのまま、唾液で濡らした指で乳首を弄ばれると、もうたまらない。
「はぁん・・あぁん・・いいの・・もっと・・」
「じゃ、お姉さま、ちょっと由佳にもたれかかって。」
由佳に言われた通り、私は由佳にもたれかかると、そのまま後ろ抱きにされた。
「お姉さま、とてもきれいです。」
耳元で囁く由佳の声が頭の中に入ってくると、思考がだんだんと弱くなっていく。そのまま脚をM字なるように広げられ、クリトリスを弄られる。
対面する星乃宮が驚いた顔でこちらを見ている。
「お姉さま、乳首もクリトリスもかちかち。」
「うん。気持ちいの。由佳ぁ、もっと・・お願い・・」
下腹部が快感をせがむようにうねり始めている。首をひねって由佳の舌に絡めるとよだれが垂れ落ちる。そのまま私は寝かされると、由佳が隣に座り直し、私の脚を開いた。
「お姉さま、欲しがっていますね。」
「いま、挿いれてあげますよ。」
「うん・・由佳・・おねがい・・逝かせて。」
何やら冷たいものがおまんこにあてがわれた。しばらくすると、それが私の身体に入ってくる。異物が入ることで快感が強まってくる。少し奥まで入ったころで、その異物が震えながら回転始める
「ううっ・・はぁん・・いいっ・・これ・・いい」
初めてだった。機械的な動き、決して人のおちんぽでは再現できない動き。
「お姉さま、脚をもっててね。」
言われるままにM字に広げると、由佳がバイブで私を抉っていく。片手でおっぱいを揉まれ、乳首をこねられている。
「あん・・あん・・あん・・あん」
グイングインとうごめくバイブが抜き差しされ、それに合わせあえぎ声を出してしまう。
「く、だめ・・来てる・・来てるの・・はぁ・・いいっ・」
「お姉さま、逝っちゃだめですよ。先生に見られちゃいますよ。」
「うん。我慢する・・うぅっ・・あん・・あん・・あん」
まずい、由佳に火がついている。このまま逝かされる。由佳がバイブを深くに刺したまま手を離しても、私の中でぐりぐりと抉り続け、膣内粘膜を遠慮なしにこすり続けた。
「じゃこれも」
ブーンという機械音がする。ピンクローターだ。乳首に当てられる。
「はぅあっ・・あぁっ・・あぁっ・・」
その刺激が引き起こす強い快感。私はバイブの刺さったままの腰を跳ねさせた。
「うがっ・・う・・うぅっ・・」
「あれ、お姉さま、逝っちゃいます?」
「がまん・・我慢してる・・はぁん・・うっ・・うぅっ」
下半身が勝手にくいくいと強い刺激を求めるように動くのを止められない。
「じゃ、一回逝ってみますか?」
由佳がローターを私の恥丘に押し付ける。外のローターからの振動が、中バイブからの快感を増幅させる
「逝っていい?・・逝っていいの?・・いいの」
由佳がローターを押し込みながら、指でクリトリスをくじいたその瞬間
「うぅぅっ・・い・・いっく・・いっくぅ・・はぁぁぁぁぁ」
体中が跳ねるように動き、その勢いでバイブが抜け落ち、ベッドの上でうねっている。
「あうぅ・・あうぅ・・あうぅ・・」
「お姉さま、お漏らししてますよ。」
「あうぅ・・あうぅ・・あうぅ・・」
由佳から声は聞こえるが、快感からの絶頂が強く痙攣しているから「あうあう」と声にならない声をあげるだけだ。
――――――――――――――――――
星之宮Side
綾小路君に横抱きにされたまま、目の前で繰り広げられる痴態に見入ってしまう。あの清楚な綾瀬さんがエロ顔になって立川さんに弄ばれている。立川さんも目じりが赤くなって欲情したおんな顔になっている。そんな立川さんに後ろ抱きにされて、おっぱいを揉まれ、乳首を弄られて、あえぎ声をあげさせられている。私を一晩攻めたあの綾瀬さんがこうも簡単に堕とされているところが見られるとは思わなかった。
やがて、立川さんが綾瀬さんを横たえさせると、そのまま脚を開かせた。きれいな亀裂が丸見えになっている。色素の沈着もほとんどなく、まるで赤ちゃんのような、それでいて、その上にはツンとクリトリスが勃起しており、恥丘はきらきらする陰毛が生えている。その亀裂が立川さんによって開かれると、ピンク色の小ぶりなひだの少し下に膣口がみえ、別の生物のように収縮しながら粘液を分泌しているのわかる。
そこに私のバイブがあてがわれ、やがて、そのままゆっくりと埋没していった。
綾瀬さんが鳴かされて。気持ちよさそうによがっている。腰を振ってもっともっととおねだりしている。
立川さんが手を放しても、それは綾瀬さんのまんこに突き刺さったままグイングインと音をたてて、うねり回っている。
私の目の前には、綾小路君のちんこがお腹につくほどに反り返っていた。綾瀬さんの喘ぎ声が上がると、一層太くなったような気がした。手を添えるととても熱くて、ドクンドクンと脈打っている感じだ。
二人の痴態を見ながら、ゆっくりとその熱い竿を扱いでみる。しばらくすると先端から粘液が分泌された。それを亀頭に塗り付け、掌でくるみながら亀頭全体を刺激する。分泌される粘液でぬるぬるになってきた。顔を近づけるとその匂いが頭を直撃した。
「しゃぶりたい」
つぶやいて、私は舌をその竿から亀頭まで舐めあげる。唾液をふんだんにまとわせてでしごき、カリ当たりに舌を這わせる。無人島試験の時テントの中で教えられたように、綾小路君の陰茎に刺激を与えていく。
「うまくなったな」
綾小路君が褒めてくれた。うれしい。私は口を大きく開け、その亀頭を咥え舌や唇を使って締めたり舐め回したりする。先走りの粘液が口の中に広がり、それを飲み込むといよいよ頭がしびれたようになり、だんだんと理性が消え失せ情欲だけが強くなってくる。
餌付きながら、綾小路君の陰茎を喉奥まで入れ、首を上下させて変化をつけながら刺激を与え続けた。
ちらとみると、綾瀬さんが立川さん逝かされるところだ。ローターを恥丘に押し付けながら指でクリトリスをぐいぐいと押しつぶしている。
「うぅぅっ・・い・・いっく・・いっくぅ・・はぁぁぁぁぁ」
綾瀬さんの絶叫がしたと思ったら、腰を大きく上下させた。その勢いでバイブが抜けたが、そのあと、じょぼじょぼと綾瀬さんの痙攣に合わせておしっこが噴出していた。
「あの子、あんなに感じるんだ。それにしても立川さん・・怖すぎ・・」
と、ばんやりする頭でそう思った。
さっきから綾小路君の指が私の股間に伸び、執拗にいじりまわっている。私は股を広げ、触ってもらいやすくしている。
指が1本、2本とまんこに入ってくる。ずぶぬれなんだろう、にゅちゃにゅちゃと卑猥な音も聞こえてくる。
「ね、挿れていい?」
「その前にすることがあるだろう?」
「あ、はい」
「わ、私、星乃宮知恵の、濡れ濡れのまんこに綾小路君の勃起ちんこを挿れさせてください。」
頭がくらくらする。言いながら気が遠くなるような感覚になる。擦りつけているだけ逝きそうになるのをこらえ、綾小路君からの言葉をまつ。亀頭は私の愛液でぬらぬらになっているだろう。
「ああ、いいぞ。」
その言葉を聞いて待っていましたとばかりに、すでに綾小路君の指でふやけた状態になっているまんこに赤黒くはれ上がったような亀頭をあてがい、腰を落としていく。恋焦がれるように待っていたものがずぶずぶと私の中を占領していく。なんていう満足感、充足感、達成感すら感じる。
「はあぁぁ・・」
ゆっくりと腰を沈めていくと、下腹部に充実感がみなぎっていく。
すぺらんざの船室でさんざんな教育?を受けた。嫌われた。新学期が始まっても無視され続けた。沈み込む気持ちを奮い立たせないと日々の生活すらできない状態だった。やっとの思いで「1週間のノーパン生活」にこぎつけた。そして今日、あれから5週間、ようやく許された。
長かった。
やっとだ。
入ってくる充足感を感じていたら、涙が目じりを伝っておちた。
「うぅぅ・・うれしい」
一言つぶやいて、私は腰を徐々に落としていった。
「はあん・・いい・・とても・・いい・・」
途中で奥に届いたよう感じだが、これからだ。残りすべてを身体の中に入れるべく体重をかけていく
「くはぁ・・いい・・おく・・おく・・まで・・はあん」
すべて飲み込むと、身体がぴくぴくと痙攣するような感じが押しよせてくる。
思わずのけ反ってしまうような快感。身体の奥をオスに貫かれている。こんな幸せ(快感)を手放しそうになった。
これまではただ乱暴に入れられ、奥まで何度も突かれるだけだった。まぁ、その激しさに何度も痙攣させられ、漏らしたりもした。強引な抽挿、まったく好意のかけらもない「オナホ」同然の扱いだった。それでもよかった。それでも身体は満足できた。でも、今日は違う。いまのところ、凶暴な抽挿はなく、私の好きなように動いてもよさそうだ。
せっかくのこの機会を簡単に終わらせたくない。しっかりと味わおう。
ゆっくりと身体を前後に振ったりこねるように回したりすると、中のちんこがおんなの大事な器官を押しつぶすよう、あるいは抉るように動く。その感覚でまた逝きそうなる。
「はうっ・・はぁ・・はぁ・・はぁ」
逝きそうになると動くのをやめ呼吸を整える。自分でコントロールできるのはとてもいい。
今度は腰を上下させてみる。すこし浮かせてはストンと腰を落とす
「うぐぅ・・うぐぅ・・うぐぅ」
たまらない。ストンと落とすと頭の中が真っ白になるような感覚。何度も繰り返すと、頭がマヒしたようになり、考えることができなくなる。だんだんと腰の動きが大きくなっていく。
ゆっくりと抜けそうになるまで腰を上げ、そして、最奥を抉るように腰を落とす。一回一回の抽挿で体中に電気が流れるように快感が突き抜け、声がでてしまう。
「あふん・・・あふん・・」
そのあと、ヘッドボードにもたれている綾小路君の肩に手をかけて、一番奥まで入れたまま、また、腰を大きく前後に動かた。中が捏ねまわされ、同時にクリトリスがこすれる。
「すごい。これ・・すごい・・これ、いい・・」
腰は綾小路君に支えられている。自分の好き勝手に腰を動かしていると、だんだんと自分が上り詰めていくのがわかる。
腰の動きが自分の意思でコントロールできない。勝手に前後にくいっくぃっと動き、身体が快感をむさぼるように動く。
「はぁ~・・いい・・これ・・たまんない・・」
「ああん・・ああん・・いい・・いい・・ああん・・」
股間からは卑猥な音と独特の淫臭が漂っていて、その音と匂いでのぼせたようになってしまう。
「逝っていい?一度逝っていい?もう一度、挿れてくれる?」
目の前の綾小路君に確認すると、頷いてくれた。
「ああ。いいぞ。すきにして」
思ってもいない言葉だった。私は一番奥に押し当てた状態で腰を激しく振り立て、綾小路君に擦り付けた。
「くはぁ・・いく・・いく・・いくっ・・ううぅ・・ううぅ。」
身体がビクンビクンと大きく痙攣し、のけ反ったまま後ろに倒れこんだ。
「はぁ、はぁ、はぁ」
―――――――――――――――――
有栖Side
絶頂状態が収まると、由佳の膝枕だった。
「お姉さま、おかえりなさい。」
上から由佳が嬉しそうな顔で言ってくる。
「由佳、気持ちよかったよ。」
少し離れたところで、星乃宮が清隆に跨り、腰を前後に振ってあえいでいる。私を快感に追いやったバイブはスイッチを切られ、由佳の手元に置かれている。
「お姉さま、バイブはいかがでしたか?」
由佳の手が私の肩からお腹まで手の届く範囲を、微妙な強弱をつけて、撫でまわしてくれている。とても気持ちいい。
「気持ちよかった。でも、清隆の方が何倍もいい。」
「由佳もしてみる?」
「今度、ひよりさんに使ってみませんか?きっと興味深々だと思います。」
「そうね。じゃ、これ、いただいて帰りましょう。大人なら入手できるでしょう。」
だいぶ収まってきたので、由佳を抱き寄せ、清隆と星乃宮を見学することになった。
星之宮は騎乗位で腰を上下動から前後の動きに変えた。だんだんと上りつけていっているのがわかる。顔は上気し、半開きの口で喘ぎ散らかしている。
清隆に絶頂の許しを得ると、そのまま腰を振りきって後ろに倒れた。痙攣しながら相変わらずの様におしっこを漏らしている。
――――――――――――――――
星之宮Side
「あらあら、またお漏らししたんですか?少し匂いますよ。」
ボーっとする頭のなかに綾瀬さんの声がはいってきた。
目を開けると、立川さんが綾小路君の身体をタオルでぬぐっている。私は綾瀬さんにもたれかけさせられ、おっぱいをもまれ、乳首を弄られている。
「はん・・いや・・綾瀬さん・・やめて・・」
「あれぇ?せんせ。この前は喜んでくれたじゃないですかぁ」
一度快感を与えられた身体はほんの少し刺激で簡単に目覚める。
「うう・・はん・・あはん・・・ち、違うの・」
「はは。やっぱり淫乱教師ですねぇ、もう感じちゃってる。」
綾瀬さんは私の両足を引き上げ、さっきのセックスでぐちょぐちょになっているまんこを丸見えにした。
「わぁ、口を開けて引くついてます。よだれだらだらです。エロっ」
立川さんが四つん這いになって私の股間を覗き込んでいるが、その顔は明らかに欲情している顔だ。だんだんとその顔が私の股間に近づいて、ひだに息がかかる。
「や、やめて、立川さん、やめて、だめ。」
これから何が起きるのか予想はついた。いつかの快楽地獄だ。脚を閉じようにも、抵抗しようにも私は綾瀬さんにホールドされている。
「あぅっ・・」
身体に電気が走るような快感。立川さんの舌がクリトリスを嘗め回している。
「はひぃ・・ひぃぃ・・ひぃぃ・・やめてぇ・・うぐぅ」
どんなに嫌だと思っていても喘ぎ声が混じってしまう。クリトリスに吸い付かれ、舌で捏ねられるともうたまらない。
「いく・・いく・・いく・・うぐぅ・・うっ」
綾瀬さんにホールドされたまま、身体が跳ねるように動く。
「はあ、はあ、はあ、」
軽い絶頂から気が付くと四つん這いの立川さんが綾小路君に細い腰をつかまれ、打ち付けられている。深く大きなピストンだ。
「ううん。清隆君・・いい・・いい・・あん・・あん」
半開きの口からはよだれが垂れ落ち、顔を赤くして喘いでる。すごくエロい。さっき綾瀬さんが立川さんにバイブで逝かされていたけど、その比じゃない。
「はぁ・・はぁ・・清隆君・・いきそ・・いきそ」
「くはぁ・・ゆ‥由佳・・う、締まって」
「だめ・・だめ・・だしちゃ・・だめ・・いくぅ」
そう言って目を閉じて下腹部を波打たせると
「お、おおぅっ・・清隆君・・あう・・あう・・くくっ・・いくぅ」
すごい、初めて見た他人のセックス。そして強烈にいかされている立川さん。
複数人プレーは未経験だ。自分のあられもない姿を見られるのには抵抗があった。実際に経験してみると見られていても気にならなかった。でも他人が逝かされる姿は衝撃的だった。若いころ彼氏がアダルトビデオが作り物だと言っていた理由がわかった。
そんなことを考えながらぼんやりしていると、逝ってピクピクしている立川さんが横にされた。そして目の前にはこれでもかと言わんばかりに怒張している綾小路君のちんこがあった。逃げようにも綾瀬さんにホールドされて大股開きになっている。
「清隆、ぐぐっと挿れちゃって。準備できてる。」
「う、うそ・・まって・・まって・・ま・・あううがぁ・・」
私のところまでくると奥まで一気に入れられた。綾瀬さんがどくと私は綾小路君に正常位で組み敷かれた体制となり、そのまま深いピストンが始まる。
「おほぉ・・おほぉ・・ぐぁ・・ぐぁ・・だめ・・うがぁ・」
自分でも獣のような声を出していることがわかる。やがてその圧迫感が快感に変わる。その強烈な快感は私を絶頂させるには十分だった。
「だめ、漏れちゃう・・やだぁ・・また、漏れちゃう・・はう・・はう・・はう」
股間からの音がべちゃべちゃと水気の混じったものに変わった。
「逝っていい・・・逝っていい・・いく・いく」
すると綾瀬さんが横から私の下腹部に掌を当て、押し込み始めた。
「おお。有栖。すごくいい感じだ。」
「だめ・・それ、だめ・・いっちゃう・・いっちゃう・・いっちゃう・」
腰を持ち上げられ、強引に奥までぱんぱんと突っ込まれ、下腹部は押し込まれ身体内側がより強く刺激される。
「く・・いいぞ・・知恵ぇ・・どこに出してほしい・」
「あん・・逝っていい・・逝っていい・・な、なかに・・なかに」
それを聞くと、一層中で膨らんだ気がした瞬間
「知恵ぇ。いけえ・」
腰がぐっと持ち上げられ、そのまま振り立てられ、奥の奥まで突っ込まれた状態で熱いものが突き刺すように中に放出されるのを感じた。それとともに、頭が真っ白になった。
「あう・・あう・・あう・・あう・・」
しばらく寝てしまったのだろう、にぎやかな話声に気が付いた。身体をおこし、近くにあったバスタオルを巻いて寝室からでると、3人が居間のテーブルでお茶を飲んでいる。
「あ、先生。お邪魔しました。」
「これから清隆君とお姉さまとデートの続きです。」
3人は私を確認すると、まるで何もなかったかのように玄関のほうに歩いていく。
「あ、綾小路君、まって。」
「あ?どうした?」
「きょ、今日はありがとう。」
「あぁ。」
次の言葉が出せない。
「あ、あの・・ま、また、お願いできるかな?」
「まったく・・・いいだろう、連絡しろ。」
その言葉を聞いて、思わず破顔した
「あ、ありがとう。」
「あ、先生。これ、お土産としていただいていきますね。」
綾瀬さんが巾着をぶら下げている。
「そ、それは・・」
「いいです・・ね?」
また、あの目だ。身体が硬直するような感覚になる。
「は、はい。」
「有難うございます。」
本当に綺麗な所作でお辞儀をされると、何も言えなくなってしまう。
「お姉さま、よかったですね。」
「はい。ではまいりましょう。」
綾瀬さんが綾小路君と腕を組んで、玄関を閉めた。
いやぁ。。相変わらずの好き者ぶりでしたね。
結局3人にいたぶられました。
体育祭までもう少しですが、なかなか攻勢がややこしく、進みません。
それ以外にも、ファミリーの動きもあります。
2週ごとのアップを守りたいと思います。