※この作品はR-18です。

ようこそ有栖と清隆の教室へ   作:愛奴

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2学期早々、不安の種を清隆に消してもらった恵ちゃん。

願望のままに解き放たれます。


9月4週
97. 解放される軽井沢


早いもので今日は9月最終週の土曜日、体育祭前の最後の週末だ。来週木曜日、10月1日は2学期最初のイベントである体育祭だ。各クラスの準備も整っているだろう。多くの生徒はこの週末、グラウンドに集まり、最後の通し練習をすると聞いている。そんな中、私は軽井沢に呼び出され、カフェに来ている。由佳は清隆とお楽しみ中だ。たまには清隆と由佳の二人時間を作ってあげている。

 

「あ、有栖。おはよう。今日は来てくれてありがとう。」

軽井沢が少し遅れてやってきた。

 

水曜日に「相談に乗ってほしい」とメールを送ってきた。そろそろ来るころかと思っていたので驚きはしなかった。

 

席について、お互いに好きなものをオーダーする。活発な軽井沢の服装はミニのフレアスカートにニーハイのソックスとTシャツで、軽めの7分袖のジャケットをひっかけている。とても似合う。

 

「有栖、とっても似合う。お嬢様って感じがする。」

私の今日の服装は小さな花柄のワンピースにレース地のカーデガンだ。

「恵もよく似合ってるわよ。」

微笑んで返すと、顔を赤らめる。

 

オーダーしたものがテーブルに並べられたので、その紅茶を飲みながらチーズケーキにフォークを入れ、口に運んだ。結構おいしくて笑顔になる。

 

「お化粧の方はどうですか?」

「あ、あぁ、今練習中。だいぶうまくできるようになってきた。ありがとう。」

 

「で、相談って何かしら?」

 

じっと軽井沢の目を視てみる。久しぶりに力を使ってみる。6月頃に視たときには、願望が『安心』、現状が『虚勢』だった。それが今、大きく変わった。願望が『性交』、現状も『性交』さらに私に対しては『羨望』となっていた。多分、安心は達成できたと思い、本来の軽井沢の願望が強く出て来たんだろう。羨望は私にはセックスできる相手がいるからかな。

 

「あ、う、うん。」

言いにくそうに下を向いて、もごもご言っている。

 

「当ててみましょうか。」

 

「たぶん、当たらない。あまりにもバカげているから・・・」

小さな声で、つぶやいた。

 

 

「清隆とセックスさせて欲しい。」

 

 

「でしょ」

 

軽井沢の動きが止まった。ゆっくりと顔を上げ、ポカンと私を見つめている。

 

「ど、どうして・・・そんなバカげたことがわかる・・の?」

 

「何となくです。」

 

私は何もなかったかのようにチーズケーキをフォークで口に運んだ。

 

「わ、私を守ってくれた・・そのお礼を。」

 

「うそ」

 

「なにも返せるものがなくて・・せめて・・」

 

「それもうそ」

 

ここは軽井沢にきちんと言わせないといけない。

 

しばらくの沈黙の後、意を決したように軽井沢が口を開いた。

 

「私、セックスが大好きなの。だから・・綾小路君としたい。」

 

「はい、よく言えました。」

 

その言葉を聞いて軽井沢がさらにあっけにとられる。

 

「いいの?」

 

「はい。いいですよ。」

 

「つ、付き合っているんだよね?」

「それを知っていて、お願いに来たんだよね。」

 

「そ、それはそうだけど。」

 

「清隆は大丈夫よ。でも、その前に、恵の過去をおしえて欲しい。」

優しく微笑んで軽井沢に話しかけると、ぽつりぽつりと中学生の頃のことを話し始めた。

 

友達、虐め、レイプ、入れ墨、複数人、性の覚醒・・・

 

「なるほど。予想はしていましたが、かなりの経験ですね。」

「思い出したくもないけどね。」

 

「で、恵は清隆のことどう思っているのかしら?」

「どうって・・気にはなるけど・・別に・・有栖も立川さんもいるみたいだし・・」

 

「おとこなら誰でもいいの?」

「まぁ、入れ墨、知られたくないから。」

 

「だよね。」

 

「で、ほ、ほんとにいいの?」

 

不安そうにしている。考えてみると、おかしな話だ。つまり、入れ墨のことを知ってるなら、心配することはない。清隆におちんぽを突っ込んで欲しいというだけだ。ま、それでもいいか、そのうち離れられなくなる。いや、もう心では離れられなくなっているか・・

 

「いいわよ」

 

その返事で、軽井沢が破顔する。少しおんな顔になっている。

 

「じゃ、行こうか。」

 

伝票を持って、席を立つと、軽井沢が私の腕をつかんだ

 

「ちょ、ちょっと待って。ど、どこに行くの。」

「いいから、付いてきなさい。」

 

軽井沢を連れて、おうちに帰る道すがら

「恵、これから見聞きすることは誰にも言っちゃだめ。漏らした瞬間・・・」

私が少し目に力を入れて軽井沢を見る。

「わ、わかっている。弱みは握られている方だから・・それに守ってほしいし・・」

 

きょろきょろする軽井沢を連れて、玄関を開け、中に入る。部屋の中にはセックスの匂いが充満している。

 

ちょうど、由佳が逝ったところだったようだ。ベッドの上でうつぶせになってあうあう言いながら腰を痙攣させている。

 

「お、有栖、お帰り。早かったな。」

 

なにも驚かず、ベッドの上にいる清隆が声をかけてきた。今日、出かける前に、軽井沢を連れてくるかもしれないということは伝えておいた。

 

「な、なに・・してたの・・」

軽井沢がおろおろしている。

「見ればわかるでしょ、いま、ちょうど由佳がいい気持ちになっているところよ。」

 

「清隆、軽井沢を連れてきた。あなたとセックスしたいそうよ。」

「ちょっと、有栖、ちょっと待って・・頭が追いついてない。」

 

「あら、恵のお願いでしょ。」

「だからって、今日、いきなり。」

と話しながらもちらちらと清隆の方を見ている。清隆は由佳を逝かせただけで出さなかったらしく、おちんぽは反り返ったままだ。

軽井沢が深呼吸をして、紅潮している。

 

「はぁ~。この匂い、たまらない。」

ジャケットを脱ぎながらふらふらと清隆のいるベッドに向かい、躊躇なくベッド上がった。

 

「綾小路君、横になって。」

清隆にまたがると、そのままベッドに押し倒した。

 

既におんな顔になって、口元がだらしなく半開きになっている。そのまま、足元にさがり、清隆のおちんぽをさすり始めた。

 

「はぁ、はぁ、すごくおっきいね。」

手で竿を扱きながらその反り返ったおちんぽをじっと見つめている。そしてだんだんと顔を近づけ、深呼吸する。

「はぁ~。いい匂い。久しぶりだぁ。」

 

途中で由佳が起き上がり、二人の行為をじっと見ている。私と目があうと、ベッドから降りてそのまま浴室に向かった。

 

軽井沢が舌を伸ばし、亀頭を舐め始めた。あまりの急展開に清隆も驚いているようだ。

大きく口を開けて、亀頭を咥えた。唇をすぼめ、カリにひっかけながら首を上下させている。

 

「はぁぁ、大きくて、無理。」

つぶやくように言うと、またがったままスカートをたくし上げ、ショーツを脚から抜取った。腰を浮かせ、亀頭をおまんこに擦り付けている。

 

「はぁ、はぁ、こ、これ、これ、ああん、きもちいい。」

擦り付けるだけで、ぐちゃぐちゃと音を立てている。

「挿れるよ」

そうつぶやくと、竿を手で固定し、亀頭をおまんこにあてがい、徐々に腰を落としていく。

「はぁっ・・おっき・・ううぅ・・挿ってくる。挿ってくる。」

 

だんだんと清隆のおちんぽが軽井沢のおまんこに吸い込まれていく。

 

途中まで入れたところで、軽井沢の腰が大きく震えた。

 

「はぅっ・・・・はぁ~・・」

「少し逝っちゃった。」

 

シャワーから出てきた由佳が私の横に腰掛ける。ここは居間だから、テーブルもある。私たち二人はそこからベッドで清隆の上で腰を振る軽井沢を見ている。

 

「お姉さま、軽井沢さん、すごいですね。」

「そうね。普通だと恐怖感が襲ってくるサイズだけど、躊躇なくすんなり入れたわ。」

「膣の作りが違うのでしょうか?どんなサイズにでも合わせられて、お互いに気持ちよくなれる・・・とか。」

「サキュバス」

「あの、男性の夢の中に出てきて精気や生命を奪うっている夢魔ですか・・・」

 

「それに私たちがいるのに、自分の世界に入り込んでいますね。」

「周りが気にならないほどに集中しているのでしょう。」

 

「腰の動き、エロくてきれいです。」

「ほんと、腰から下が別の生き物みたいにうねっている感じね。でも、由佳のほうがもっと艶めかしいい動きをするわよ。」

「お、お姉さま」

ふふっ。恥ずかしいのか下を向いたわ。

 

それにしても性技にも長けている。好きこそものの上手なれとはよく言ったものね。

 

あの動き、クリトリスが擦れるだけでなく、おちんぽが膣口を支点として中で前後に動いて気持ちいいはず。ぐちゅぐちゅと音も聞こえている。濡れも十分あるようだ。

 

「ああん。これ、中、すごくいいの、いいの、いいい・・ま、また・・くぅっ」

 

軽井沢が腰をぶるぶると震わせたかと思うと、上半身を清隆にかぶせて痙攣している。

 

「あうっ・・あうぅ・・」

 

絶頂の余韻を楽しんでいるのだろう、清隆の胸の上で横を向いて、よだれをたらしている。

 

 

―――――――――――――

軽井沢Side

 

 

うれしい。

 

有栖がOKしてくれた。

 

船で入れ墨の隠し方を教わったときから、押し殺していた性欲が頭の中で充満していた。

 

「セックスしたい」

 

不安に駆られながら登校した2学期。でも、その不安の種は綾小路君によって完全に摘み取られていた。

「守ってくれた」

不安が無くなると気持ちが軽くなり、セックスのことばかり考えてしまうようになっていた。

いてもたってもいられなくなり、無理とは分かっていても、一縷の望みを託して、有栖に聞いてみた。いや、正確には聞けなかった。聞こうとしても理性や常識が壁となって、言葉を出すことができなかった。

そんな時

「当ててみましょうか?」

「清隆とセックスさせて欲しい。」

驚いた。こんな常識はずれなバカげたことを考えていると当てられてしまった。さらに驚いたのは

「いいですよ」

悩むことなく、自分の男に私を抱かせることを了承した。いろいろと不思議なことはあった。が、そんなことより綾小路君とセックスできることで頭の中がいっぱいだった。

 

有栖に連れられて、教員用寮棟の1階の部屋?家?に入った。

 

入った瞬間から、セックスのあの匂いがした。頭がくらくらする。居間に通されると、そこには見たこともないような大きなベッドが置いてあり、その上で裸の立川さんがうつぶせになって、腰を痙攣させていた。その横に綾小路君がいた。

 

有栖に何が起きているのか聞いたが、はっきりと覚えていない。ただ、ベッドの上にいる綾小路君のちんちんが反りかえるほどに勃起しているのに目を奪われていた。

 

深呼吸すると、淫臭が身体を溶かしていく感覚だ。

 

「はぁ~。この匂い、たまらない。」

私はジャケットを脱ぎながらベッド上がり、綾小路君を押し倒した。

 

そのまま、足元にさがり、勃起しているちんちんに触ってみる。すごく大きくて熱い。これを入れたら・・・

 

「はぁ、はぁ、すごくおっきいね。」

手で竿を扱いていると、我慢汁が出てくる。顔を近づけ匂いを嗅ぐと、頭がくらくらする。

 

「はぁ~。いい匂い。久しぶりだぁ。」

 

(しゃぶりたい)

 

たまらず、舌を伸ばし、亀頭を舐ると、ピクンと反応してくれる。竿から亀頭まで唾液をたっぷりつけてじゃぶり倒す。

 

(咥えてみよう)

 

大きく口を開けて、亀頭を咥えてみた。唇をすぼめ、唾液をためてカリにひっかけながら首を上下させる。でも、大きすぎて顎が外れるかと思ってしまう。

 

「はぁぁ、大きくて、無理。」

(入れてみるか)

 

私はスカートをたくし上げ、ショーツを脚から抜取った。見られても平気だけど、今日は入れ墨を念入りに隠してきている。すでにクロッチ部分には愛液が溜まり、ぐじゅぐじゅになっていた。

 

跨ったまま腰を浮かせ、ちんちんの竿を持って亀頭をおまんこに擦り付けてみると、それだけですごく気持ちいい。愛液がとめどなく垂れてきて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てている。

 

「はぁ、はぁ、こ、これ、これ、ああん、きもちいい。」

 

(たまらない。久しぶりだ)

 

「挿れるよ」

 

竿を手で固定し、亀頭をまんこにあてがい、徐々に腰を落としていく。

 

(うそ、大きすぎでしょ・・でも、気持ちいい)

 

「はぁっ・・おっき・・ううぅ・・挿ってくる。挿ってくる。」

 

だんだんとちんちんが私の中を満たすように入ってくる。

 

(あ、これ、逝っちゃう)

半分くらい入ったところで、軽い絶頂感が襲ってきた。腰あたりが自然とがくがく動いてしまう。

 

「はぅっ・・・・はぁ~・・少し逝っちゃった。」

 

息を整え、巨大なちんちんを全部自分の中に押し込んだ。

(また、逝きそう・・)

逝きたいのを我慢して、ゆっくりと腰を前後に動かしてみると、お腹の中で硬いのが動くのが気持ちいい

「はふぅ~・・はふぅ~・・はぁあ・・はぁあ」

気落ち良くて腰の動きに合わせ声がでる。ほんとに久しぶりのセックスだ。大きなちんちんに私の膣がなじんでいく。

 

前後に動かしていた腰を上下運動に変える。腰をゆっくりと上げるとカリが膣壁を擦る。腰を下げると子宮を無視して奥の奥まで突き刺さる。綾小路君の胸に手を置いてゆっくりと快感をむさぼる。だんだんと上下動を速くしていくと、ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音がする。垂れ出た愛液で二人の股間はぐちゃぐちゃになっている。

 

「はぁあぁ・・いい・・気持ちいい・・」

 

しばらく上下動を繰り返すと頭の中がじんじんと痺れたようになってくる。

 

「ああん。これ、中、すごくいいの、いいの、いいい・・ま、また・・くぅっ」

 

気持ちいい。男の上に乗って、好き放題快感をむさぼった。でもまだ足らない。もっと、したい。

 

私は綾小路君から降りて、四つん這いになり、お尻を彼に向けて高くつきあげた。

「綾小路君、バックからついてくれる?」

 

彼が腰を掴み、亀頭をあてがうとそのまま一気に奥まで突っ込んできた。

「うぐぁっ」

その一瞬で頭の中にスパークが飛び、真っ白になった。

(い、いきなり・・すごっ・・おく・・すご・・はん・・いい・・いい)

「軽井沢、強く突いていいか?」

綾小路君が聞いてくる。

「うん。好きにしていいよ。うぐぁっ」

言い切る前にまた奥を突かれる。

そこからがすごかった。腰をしっかりとつかみ、比較的大きなストロークで、奥まで打ち付けてくる。ぱん、ぱん、ぱんと突かれるたびに私のお尻と綾小路君のお腹の当たる音がする。

そして奥を突かれるたび頭の中でスパークが飛ぶ。

「おお・・おおっ・・おおっ」

獣の様な喘ぎ声が出てしまう。ぱん、ぱん、ぱん

(だめだ、我慢できない。)

さっきから、お腹周りが痙攣しているかのように震えている。ぱん、ぱん、ぱん

「いい・・い、・・いく・・いく・・いくぅ」

中に入っているちんちんを味わうようにお腹が勝手に激しく上下した。ぱん、ぱん、ぱん

 

あぁ~いい・・久しぶりの深い絶頂だ。

 

その快感に身をゆだねる間もなく綾小路君が突き込んでくる

 

「だめ、い‥今・・逝ってる、逝ってるの」

ぱん、ぱん、ぱん

「おほっ・・おほっ・・おほぅっ・・おほぅっ・・おほぅっ」

ぱん、ぱん、ぱん

「うぐぁ・ぐぁ・ぐぁ・だめ・・だめ」

もう下半身の感覚がない。ただ快感の波が私を襲い続けているようだ。もっと強い快感を探しているように身体全体が勝手に跳ねている。

 

「恵、逝けぇ」

ググっと奥まで突き込まれた瞬間、経験したことないほどの快感?が押し寄せた。

 

「いぐぅ・いぐぅ・・いっぐぅぅ・・いっぐぅぅ」

 

初めて私はセックスで意識を失った。でも、お腹の中の違和感を覚え、すぐに気が付くと、腰だけを高く上げた状態で綾小路君のちんちんが刺さっている。

 

(うそ、まだ出してないの。まだ続くの)

 

奥に押し付けたまま、綾小路君が腰を回し始めた。お腹の中で抉られるようにちんちんが動く。

(すごい・・でも‥だめなやつ)

 

「うぐぁ・うぐぁ・うぐぁ」

 

これ、初めての感覚。でもすごくいいけど、や、やばい。

 

「だめ、もうやめよ・・ご、ごわれる・・ごわれちゃう。」

5周目に入ったあたりで限界が来た。

「ま、また・・いぐぅ・・いっぐぅぅ」

 

 

どれほど気を失っていたのか、ベッドが揺れているので気が付いた。シーツに押し付けた顔を上げると、よだれを垂らした跡があり、頬もべとべとだった。

 

 

「清隆君・・すごく・・いい。」

「由佳、気持ちいいのか。」

私の隣で立川さんが綾小路君に組み敷かれ、正常位でセックスしている。

「はい・・逝きそう・・はぅつ・・はぅっ」

「もう少し、我慢な。」

「はい。」

立川さんの両脚が綾小路君の腰に回った。いわゆるだいしゅきホールドだ。綾小路君の腰が打ち付ける様に力強く動いている。

「いく・・いく・・清隆君・・一緒に」

絡めた両脚で綾小路君を強く引き込み始めた。

「うぅ。由佳・・す、すごく締まってる。」

「一緒に・・一緒に・・一緒に・・」

「中でいいか。」

「うん。一緒に・・一緒に・・う・う・うっ」

あえぎながら、うわごとのようにつぶやいている。

「由佳ぁ。いくぅっ」

綾小路君が強く突き挿れ、数度にわたり射精すると同時に立川さんの腰がその動きに合わせ、搾り取るように強く上下した。

 

「はぁぁ。由佳ぁ、気持ちよかったぞ。」

 

身体を離し、立川さんの横になり、優しく身体を抱き寄せて、背中をさすっている。

 

(あぁ、私も・・あんなふうな・・)

 

「清隆、由佳と一緒にシャワーを」

ベッドわきにいた有栖が二人に声をかけた。

 

「ああ、そうするよ。」

ぐったりとしている立川さんをお姫様抱っこして、浴室?の方に向かった。

 

 

「ねぁ、有栖、あんたたちいつもあんな激しいの?」

「えぇ、激しかったり、ゆっくりだったり、その時々です。」

「他の男じゃ、感じなくなるわよ。」

「清隆だけに感じればいいだけです。」

まじめな顔をして応えられた。

「もう決めているの?」

「はい、決められています。」

「他の男に興味はないの?」

「はい。清隆以上の男はいません。」

 

「そ、そっか」

「他の女を抱いているのは平気なの?」

 

「はい。実際、恵も抱かれたでしょ」

 

「今日は立川さんとなの?」

「私、今生理中ですから、今日は遠慮しました。」

「そ、そうなんだ。」

 

「で、どうでした?」

「す、すごかった。気持ちよかった。初めてかも。。」

正直に自分の感想を言うと、

「でしょ。最高でしょ。」

 

彼氏を自慢するような得意顔で言われた。自分の彼氏に抱かれた女に見せる顔じゃない。正直、違和感、いや恐怖さえ感じてしまう。そういえば有栖ってどこか異世界から来たような、浮世離れしているような言動があったことを覚えている。それなら、正直に話してもいいかも。

 

「いろんな人としてきたけど、あんなのは初めてだった。」

 

有栖が私の下腹部を触りながら、入れ墨のところをじっと見る。

 

「上手く隠せてますね。」

「さすがに少し、崩れちゃう。でも、不安は軽くなった。」

「今日はバックだったので、この程度で済んでいますが・・」

 

「わ、わかってる。本当に消せるまでは・・・」

 

「消せるまで・・・・は?」

 

次の言葉を言っていいのか、すごく迷った。でも、有栖になら。

 

「消せるまでは・・あ、綾小路君に相手して欲しい」

 

 

 

軽井沢を帰した後、落ち着いて話ができる環境となった。

 

「清隆、軽井沢のおまんこはどうでした?」

「あぁ、不思議な感覚だぞ。入れるときはすごくやわらかい感じがして、奥までいれても緩いと感じるくらいだった。ところが、オレが動き出すとすぐにキュッと締まってきて、竿全体を包み込んで締めてくる。あんなのもあるんだな。」

 

「彼女、セックスを知り尽くしているかの様な雰囲気でした。清隆君のを躊躇なく収めましたよ。」

由佳もかなり驚いたようだ。

「一度詳しく聞いておきます。」

 

「また一人、清隆君と離れなくなってしまいました。」

「由佳はそれでいいのか?」

「はい、みんなで仲良くできればいいと思います。」

 

由佳は相変わらずだ。愛里に対しても、ひよりに対しても、そして軽井沢に対しても全く変わらない。清隆のおんなが増えようとそれは清隆の魅力であり、自分の愛する男が魅力あふれる男であることに満足を覚えているのだろう。

 




あぁ、解き放ちましたね。
天性のセックス好き。これからどこを向いて進むんでしょう。

そろそろ体育祭です。

お楽しみに
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