チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話 作:悪友
※この話の後半には、アナル洗浄に関係するシーンが含まれます。
スカトロ的な描写は避けたつもりですが、苦手な方はご注意ください。
触手トイレの使い方
「ん……ぅ……」
窓から差し込む日差しで、僕は目を覚ました
最初に感じたのは、激しい痛みだ。
体中が筋肉痛で、股間にも違和感がある。
喉もイガイガするし、酷い倦怠感が残っていた。
「う……あたまが、くらくらする……」
僕は呻くように呟いた。
とにかく全身が重い。
まるで体が鉛になったかのようだ。
ベッドに寝転んだまま、ボーっと周囲を見る。
ここは、どこだろう……。
やけに質素で飾り気のない部屋だ。
ベッドが二つと、小さな机しかない。
僕は麻布の服を着て、毛布に包まれていた。
どうして僕は、こんな場所にいるんだっけ。
寝ぼけた頭で記憶を辿る。
たしか昨日は、血斧団に入って……それで……。
「あぁ、そっか……ぼく、奴隷になったんだ……」
奴隷──いや、正式な名前は"慰安係"だったか。
ようやく昨日の記憶が戻ってきた。
冒険者ギルドで、ガリクに目を付けられたこと。
『血斧団』という集団の慰安係になったこと。
そして、30人以上の男達に……。
「うぅ……っ」
思い出したら、胸が苦しくなってきた。
悪夢のような夜だった。
何度も犯されて、何度も淫紋を刻まれた。
奴隷淫紋──それは目に見えない魔法の刻印だ。
奴隷が反抗すると、肌に模様が浮かび上がって、強烈な快感を与えるらしい。
これがある限り、僕はガリク達に逆らえない。
「はぁ……慰安係って、何するのかな……」
気分がどんどん重くなっていく。
考えたくないけど、今日も犯されるんだろうな。
ベッドで丸まりながら、小さく身を震わせる。
そのときだった。
──ガチャリ。
ドアが開いた。
僕は慌てて、毛布で裸を隠す。
部屋に入ってきたのは、銀髪の美少女だ。
頭の上にちょこんと猫耳がついている。
たしか彼女も慰安係だったはずだ。
団員からは『2号』と呼ばれていた。
「あ……起きてたんだ」
少女は平坦な口調で呟いた。
その手には、木製のお盆がある。
お盆の上には水差しとコップ、それにパンが載っていた。
「はい、昼ごはん。……食欲ある?」
「あ、あります──って、昼?」
「ん。もう夕方だよ」
少女は窓の外を指さした。
空が茜色に染まっている。
僕は、そんなに眠っていたのか。
「ま、とりあえず食べて。話はそれから」
「は、はい」
僕は水を一口飲んで、パンをかじった。
あんまり美味しくない。
日本で食べてたパンとは大違いだ。
やっぱり農業が進んでいないせいだろうか。
僕はモソモソとパンを咀嚼した。
少女は、僕の隣に腰掛けていた。
猫耳をピンと逆立てて、じーっと僕を見ている。
なんか気まずい。
彼女は僕を警戒しているようだ。
心の声を聞くと、そのことが分かる。
《この子、ホントに心が読めるのかな。ヤダなぁ……ヘンなこと考えないようにしよ》
どうやら彼女は僕の『心眼』が怖いらしい。
悲しいけど、仕方ない。
僕も逆の立場なら、同じように思うだろう。
でも慰安係の先輩だし、早めに打ち解けたい。
僕は勇気を振り絞って口を開いた。
「あ、あの」
「……なに?」
「えっと、自己紹介しませんか? 僕の名前は──」
「ストップ!……団長から説明されたでしょ。慰安係に名前はいらない。あなたは3号。わたしは2号。それで十分」
少女──2号さんは食い気味に言った。
その口調は、どこか刺々しい。
敵意すら感じられる表情で僕を見ている。
そういえばガリクが、そんなことを言っていた。
『オナホに名前は必要ない。元の名前は捨てろ』。
つまり慰安係は本名を名乗ることも許されない。
家畜を番号で呼ぶように、僕らは番号で区別されるらしい。
この扱いは、あんまりだと思う。
人権を奪われたような気分だ。
僕は溜息を吐いて、食事を続ける。
そして、パンの最後の一切れを口に運んだ。
「ごちそうさま……でした」
2号さんにお礼を言って、コップとお盆を返す。
すると彼女は立ち上がった。
そして僕の手を引っ張って立たせる。
「ほら、行くよ」
「行くって、どこに?」
「いろんなとこ。私、あなたの教育係になったから。アジトの案内とか、いろいろ頼まれてるの」
2号さんは淡々と言った。
なんだろう……心に大きな壁を感じる。
彼女と仲良くできる気がしない。
クラスメイトにも、こんな子がいた。
美人だけど、近寄りがたい雰囲気の女の子。
『高嶺の花』って言うんだろうか。
彼女はそういう1軍女子みたいな雰囲気がある。
僕はイマイチ居心地の悪い気分で、2号さんについていった。
***
血斧団アジトは想像以上に広かった。
建物は三階建てで、地下室も存在している。
団員用の個室がたくさんあって、まるで小さな城みたいだった。
「ここが食堂。朝と夜に食事が出る。慰安係は専用の席があるから、そこで食べて」
2号さんの案内で、まず大きな食堂を見学した。
長テーブルが何列も並んでいる。
隅の小さなテーブルが、慰安係用らしい。
「ここが浴場。好きなときに使っていいけど、混浴だから気を付けて」
次に大浴場を見学した。
中世ヨーロッパみたいな世界なのに、お風呂文化は発展しているらしい。
大きな浴槽と、シャワーみたいな魔道具がある。
まるで日本の銭湯みたいだ。
お湯も使い放題らしいし、なかなか贅沢だ。
「ここが慰安室。団員の性欲処理をする場所。詳しい説明は、また今度」
慰安室──つまり、僕の仕事場になる場所か。
キングサイズのベッドが置かれた部屋だ。
大人のオモチャとか、SMプレイ用の拘束具とか、他にも色々置いてあった。
昨日のトラウマが蘇って気分が悪くなる。
僕は2号さんを急かして、早めに部屋を出た。
「──で、最後に一番大事なところ。ここ」
いろいろな部屋を回った末に。
2号さんは、地下室への階段を指さした。
そこには『慰安係専用』という表札がある。
僕は不安になりながら階段を見つめた。
「こ、ここは……?」
「トイレ。慰安係専用の」
2号さんは階段を降りていく。
僕も仕方なく、後に続いた。
地下は薄暗く、じめじめしていた。
短い階段を下りきると、そこには──。
「あれが『触手トイレ』。慰安係は、朝と夕方に一回ずつ使わなきゃいけない」
僕は目の前の光景に、言葉を失った。
地下室の真ん中に、大きな壺が置かれている。
その壺から無数の触手がウネウネと生えていた。
僕は、その触手に見覚えがあった。
忘れるわけがない。
あれは、僕の処女を奪ったヤツと同じ生き物だ。
「触手スライムって知ってる? 正式名称は……なんだっけ。テンタコルなんちゃらってやつ」
半透明の触手が、不気味に蠢いている。
あの壺の底にはスライムの体があるのだろう。
触手がウネウネ動くたびに、粘液が飛び散る。
いつ見ても気持ち悪い。
血斧団は、あれを飼育しているのか。
いや、でも……なんのために?
なんだか嫌な予感がする。
「あの、2号さん……さっき、あれがトイレって言ってませんでした?」
「うん。あのスライムは品種改良されてるの。人の排泄物だけエサにするように」
「は、排泄物をエサに……?」
嫌な予感が、さらに強くなった。
鳥肌が立つのを感じながら、壺を見る。
まさか、あの触手にお尻を……………ってこと?
イヤだ、気持ち悪い。ありえない。
「む、ムリです……さすがに、こんなの……」
「仕方ないでしょ。お尻の中とかキレイにしないと、いろいろ大変だし……」
そう言って、2号さんは僕の肩を押した。
ウソでしょ、今から使えってこと?
いやいや、無理だ。無理に決まってる。
僕はすがるような気持ちで2号さんを見た。
でも、2号さんの目は本気だった。
心眼を使うと、少しイライラしてるのが分かる。
ただでさえ僕は彼女に嫌われているのに。
素直に従わないと、もっと印象が悪くなるかもしれない。
やるしか、ないのか……。
僕はゆっくりと壺の方を向いた。
「ほら、はやくズボン脱いで」
「あの、2号さんが見てる前で……ですか?」
「当たり前でしょ。あなたがちゃんとできるか、この目で確認しとかないと。ほら早く脱いで」
うう……酷い仕打ちだ。
女の子に見られながらするなんて。
僕は顔を赤くしながら、ズボンと下着を脱いだ。
覚悟を決めて、壺に跨る。
すると、触手が太ももに絡みついてきた。
「っ……!?」
下半身に冷たい触手の感覚が伝わる。
全部で3本だ。
それぞれ異なる太さの触手が、お尻をガッチリと固定した。
「ひゃあ……っ」
「三つの触手は、それぞれ違う穴を掃除するの。お尻と、膣と、尿道ね」
「は、はい……」
触手が、お尻の割れ目をヌルリと撫でる。
イボイボの付いた触手が肛門に押し当てられた。
そして粘液をまぶすように、にゅるりにゅるりと穴の入り口を刺激する。
……うう、気持ち悪い。
まるでナメクジが這いまわっているようだ。
触手はお尻の穴をヌルヌルと弄び、そして……。
ついに、お尻に入ってきた。
菊穴を無理やり拡張しながら、腸内に侵入する。
「んくぅっ……!」
思わず変な声が出てしまった。
触手のイボイボが腸壁を擦る。
痛みはないけれど、異物感がハンパない。
しかも触手はどんどん入ってくる。
反射的に体が逃げそうになった。
「ダメ。腰を浮かさないで。ガマンしてれば、すぐ終わるから」
「は、はいぃ……くッ、あ……!」
触手は腸内を満たすように突き進んだ。
やがて、お腹がパンパンに膨れていく。
苦しい……。
快感なんて、まったく感じない。
異物感と排泄感があって、むしろ気持ち悪い。
背筋がゾワゾワしてくる。
僕は涙目になりながら、必死に耐えた。
しかし──触手は一本だけではない。
2本目の触手が、膣穴に入り込んできたのだ。
僕はビクビクと震えながら悲鳴を上げた。
「んッ! ……あ、ああ……ッ!」
「太い触手は、中出しされた精液を掃除するためにあるの。ちゃんと使わないと、1号みたいに妊娠しちゃうから気を付けて」
触手は、ずぶずぶと膣を侵略していく。
何か言われているけど、それどころじゃない。
こんな刺激は初めてだ。
二つの穴を、同時に責められるなんて……。
膣の触手は奥まで到達すると、そこで止まった。
そして、グルグルと回転運動を開始する。
膣のヒダを拭きとるみたいに、念入りに回転しているのだ。
乱暴な動きなのに、波のような快楽が押し寄せてくる。
お尻の触手も負けじと回転を始める。
イボイボが腸壁をゴリゴリと刺激した。
僕は、もう限界だった。
だが──触手は三本ある。
つまり、あと一本の触手が残っているのだ。
「細い触手は、おしっこの穴の掃除をするやつ。なんの意味があるかは知らない。たぶん団長の趣味」
「は、ひ……ぃ……!」
細い触手が尿道に差し込まれた。
そのまま膀胱へと侵入してくる。
ムズムズするような感覚に背筋が震えた。
「あ"っ! あッ!!」
3本の触手が、体内で暴れる。
尿道と膣と肛門の同時責め。
こんなのに耐えられる人間はいない。
僕は壺に跨ったまま、激しく身悶えた。
そして──。
「あ"っ! ……うッ、あああぁ……!!」
──ビクンッ!!
僕は大きく仰け反りながら、絶頂した。
頭の中が真っ白になる。
今までに感じたことのない、強烈な快楽だった。
特に、お尻の穴がビクビクする。
初めは気持ちよくなかったのに、今は触手をギュウギュウ締め付けていた。
体の感覚がバカになったみたいだ。
やがて、触手がズルリと引き抜かれる。
挿入するときとは違い、三本同時だ。
グチャッ、ブピュッ、と下品な音を立てて、触手が体内から出ていく。
凄まじい刺激に、汚い声が漏れてしまう。
「んぉ"……っ、おッ!」
僕は壺に跨ったまま、ビクビクと痙攣した。
三つの穴が開きっぱなしになってるのが分かる。
ヒクヒクと痙攣して、閉じる気配がない。
「は、あ……ぁ……」
「おつかれ。途中で逃げちゃうと思ってたから、ちょっと意外。……えらいね」
倒れそうになった僕を、2号さんが抱き留めた。
2号さんの体温と、柔らかな胸の感触を感じる。
どうやら、少しは好感度が上がったらしい。
僕は、彼女に体重を預けながら脱力した。
腰が抜けて動けない。
これを、毎日二回するのか……。
僕は慰安係の過酷さを、あらためて思い知った。
♦触手スライム
触手スライムは、川辺や湖の付近に生息する魔物である。動物の皮脂をエサにして生きる習性を持つ。スライムから生えた触手は非常に柔軟で、適度な強度と粘性を備えており、特定の用途向けに品種改良されている場合も多い。
血斧団のアジトでは、この触手スライムが慰安係専用のトイレとして活用されている。ただの排泄処理にとどまらず、アナルの拡張や膣内洗浄、尿道への刺激など、調教も兼ねている点が特徴的だ。
なお『1号』は触手トイレの使用をサボったため妊娠してしまった。