※この作品はR-18です。

チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話   作:悪友

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※この話の後半には、アナル洗浄に関係するシーンが含まれます。
スカトロ的な描写は避けたつもりですが、苦手な方はご注意ください。



慰安係の日常
触手トイレの使い方


 

 

「ん……ぅ……」

 

 窓から差し込む日差しで、僕は目を覚ました

 最初に感じたのは、激しい痛みだ。

 体中が筋肉痛で、股間にも違和感がある。

 喉もイガイガするし、酷い倦怠感が残っていた。

 

「う……あたまが、くらくらする……」

 

 僕は呻くように呟いた。

 とにかく全身が重い。

 まるで体が鉛になったかのようだ。

 ベッドに寝転んだまま、ボーっと周囲を見る。

 

 ここは、どこだろう……。

 やけに質素で飾り気のない部屋だ。

 ベッドが二つと、小さな机しかない。

 僕は麻布の服を着て、毛布に包まれていた。

 

 どうして僕は、こんな場所にいるんだっけ。

 寝ぼけた頭で記憶を辿る。

 たしか昨日は、血斧団に入って……それで……。

 

「あぁ、そっか……ぼく、奴隷になったんだ……」

 

 奴隷──いや、正式な名前は"慰安係"だったか。

 ようやく昨日の記憶が戻ってきた。

 

 冒険者ギルドで、ガリクに目を付けられたこと。

 『血斧団』という集団の慰安係になったこと。

 そして、30人以上の男達に……。

 

「うぅ……っ」

 

 思い出したら、胸が苦しくなってきた。

 悪夢のような夜だった。

 何度も犯されて、何度も淫紋を刻まれた。

 

 奴隷淫紋──それは目に見えない魔法の刻印だ。

 奴隷が反抗すると、肌に模様が浮かび上がって、強烈な快感を与えるらしい。

 これがある限り、僕はガリク達に逆らえない。

 

「はぁ……慰安係って、何するのかな……」

 

 気分がどんどん重くなっていく。

 考えたくないけど、今日も犯されるんだろうな。

 ベッドで丸まりながら、小さく身を震わせる。

 そのときだった。

 

 ──ガチャリ。

 ドアが開いた。

 僕は慌てて、毛布で裸を隠す。

 

 部屋に入ってきたのは、銀髪の美少女だ。

 頭の上にちょこんと猫耳がついている。

 たしか彼女も慰安係だったはずだ。

 団員からは『2号』と呼ばれていた。

 

「あ……起きてたんだ」

 

 少女は平坦な口調で呟いた。

 その手には、木製のお盆がある。

 お盆の上には水差しとコップ、それにパンが載っていた。

 

「はい、昼ごはん。……食欲ある?」

 

「あ、あります──って、昼?」

 

「ん。もう夕方だよ」

 

 少女は窓の外を指さした。

 空が茜色に染まっている。

 僕は、そんなに眠っていたのか。

 

「ま、とりあえず食べて。話はそれから」

 

「は、はい」

 

 僕は水を一口飲んで、パンをかじった。

 あんまり美味しくない。

 日本で食べてたパンとは大違いだ。

 やっぱり農業が進んでいないせいだろうか。

 僕はモソモソとパンを咀嚼した。

 

 少女は、僕の隣に腰掛けていた。

 猫耳をピンと逆立てて、じーっと僕を見ている。

 なんか気まずい。

 

 彼女は僕を警戒しているようだ。

 心の声を聞くと、そのことが分かる。

 

《この子、ホントに心が読めるのかな。ヤダなぁ……ヘンなこと考えないようにしよ》

 

 どうやら彼女は僕の『心眼』が怖いらしい。

 悲しいけど、仕方ない。

 僕も逆の立場なら、同じように思うだろう。

 でも慰安係の先輩だし、早めに打ち解けたい。

 僕は勇気を振り絞って口を開いた。

 

「あ、あの」

 

「……なに?」

 

「えっと、自己紹介しませんか? 僕の名前は──」

 

「ストップ!……団長から説明されたでしょ。慰安係に名前はいらない。あなたは3号。わたしは2号。それで十分」

 

 少女──2号さんは食い気味に言った。

 その口調は、どこか刺々しい。

 敵意すら感じられる表情で僕を見ている。

 

 そういえばガリクが、そんなことを言っていた。

『オナホに名前は必要ない。元の名前は捨てろ』。

 つまり慰安係は本名を名乗ることも許されない。

 家畜を番号で呼ぶように、僕らは番号で区別されるらしい。

 

 この扱いは、あんまりだと思う。

 人権を奪われたような気分だ。

 僕は溜息を吐いて、食事を続ける。

 そして、パンの最後の一切れを口に運んだ。

 

「ごちそうさま……でした」

 

 2号さんにお礼を言って、コップとお盆を返す。

 すると彼女は立ち上がった。

 そして僕の手を引っ張って立たせる。

 

「ほら、行くよ」

 

「行くって、どこに?」

 

「いろんなとこ。私、あなたの教育係になったから。アジトの案内とか、いろいろ頼まれてるの」

 

 2号さんは淡々と言った。

 なんだろう……心に大きな壁を感じる。

 彼女と仲良くできる気がしない。

 

 クラスメイトにも、こんな子がいた。

 美人だけど、近寄りがたい雰囲気の女の子。

 『高嶺の花』って言うんだろうか。

 彼女はそういう1軍女子みたいな雰囲気がある。

 

 僕はイマイチ居心地の悪い気分で、2号さんについていった。

 

 

***

 

 

 

 血斧団アジトは想像以上に広かった。

 建物は三階建てで、地下室も存在している。

 団員用の個室がたくさんあって、まるで小さな城みたいだった。

 

「ここが食堂。朝と夜に食事が出る。慰安係は専用の席があるから、そこで食べて」

 

 2号さんの案内で、まず大きな食堂を見学した。

 長テーブルが何列も並んでいる。

 隅の小さなテーブルが、慰安係用らしい。

 

「ここが浴場。好きなときに使っていいけど、混浴だから気を付けて」

 

 次に大浴場を見学した。

 中世ヨーロッパみたいな世界なのに、お風呂文化は発展しているらしい。

 大きな浴槽と、シャワーみたいな魔道具がある。

 まるで日本の銭湯みたいだ。

 お湯も使い放題らしいし、なかなか贅沢だ。

 

「ここが慰安室。団員の性欲処理をする場所。詳しい説明は、また今度」

 

 慰安室──つまり、僕の仕事場になる場所か。

 キングサイズのベッドが置かれた部屋だ。

 大人のオモチャとか、SMプレイ用の拘束具とか、他にも色々置いてあった。

 

 昨日のトラウマが蘇って気分が悪くなる。

 僕は2号さんを急かして、早めに部屋を出た。

 

 

「──で、最後に一番大事なところ。ここ」

 

 いろいろな部屋を回った末に。

 2号さんは、地下室への階段を指さした。

 そこには『慰安係専用』という表札がある。

 僕は不安になりながら階段を見つめた。

 

「こ、ここは……?」

 

「トイレ。慰安係専用の」

 

 2号さんは階段を降りていく。

 僕も仕方なく、後に続いた。

 地下は薄暗く、じめじめしていた。

 

 短い階段を下りきると、そこには──。

 

「あれが『触手トイレ』。慰安係は、朝と夕方に一回ずつ使わなきゃいけない」

 

 僕は目の前の光景に、言葉を失った。

 地下室の真ん中に、大きな壺が置かれている。

 その壺から無数の触手がウネウネと生えていた。

 

 僕は、その触手に見覚えがあった。

 忘れるわけがない。

 あれは、僕の処女を奪ったヤツと同じ生き物だ。

 

「触手スライムって知ってる? 正式名称は……なんだっけ。テンタコルなんちゃらってやつ」

 

 半透明の触手が、不気味に蠢いている。

 あの壺の底にはスライムの体があるのだろう。

 触手がウネウネ動くたびに、粘液が飛び散る。

 

 いつ見ても気持ち悪い。

 血斧団は、あれを飼育しているのか。

 いや、でも……なんのために?

 なんだか嫌な予感がする。

 

「あの、2号さん……さっき、あれがトイレって言ってませんでした?」

 

「うん。あのスライムは品種改良されてるの。人の排泄物だけエサにするように」

 

「は、排泄物をエサに……?」

 

 嫌な予感が、さらに強くなった。

 鳥肌が立つのを感じながら、壺を見る。

 まさか、あの触手にお尻を……………ってこと?

 イヤだ、気持ち悪い。ありえない。

 

「む、ムリです……さすがに、こんなの……」

 

「仕方ないでしょ。お尻の中とかキレイにしないと、いろいろ大変だし……」

 

 そう言って、2号さんは僕の肩を押した。

 ウソでしょ、今から使えってこと?

 いやいや、無理だ。無理に決まってる。

 僕はすがるような気持ちで2号さんを見た。

 

 でも、2号さんの目は本気だった。

 心眼を使うと、少しイライラしてるのが分かる。

 ただでさえ僕は彼女に嫌われているのに。

 素直に従わないと、もっと印象が悪くなるかもしれない。

 

 やるしか、ないのか……。

 僕はゆっくりと壺の方を向いた。

 

「ほら、はやくズボン脱いで」

 

「あの、2号さんが見てる前で……ですか?」

 

「当たり前でしょ。あなたがちゃんとできるか、この目で確認しとかないと。ほら早く脱いで」

 

 うう……酷い仕打ちだ。

 女の子に見られながらするなんて。

 僕は顔を赤くしながら、ズボンと下着を脱いだ。

 

 覚悟を決めて、壺に跨る。

 すると、触手が太ももに絡みついてきた。

 

「っ……!?」

 

 下半身に冷たい触手の感覚が伝わる。

 全部で3本だ。

 それぞれ異なる太さの触手が、お尻をガッチリと固定した。

 

「ひゃあ……っ」

 

「三つの触手は、それぞれ違う穴を掃除するの。お尻と、膣と、尿道ね」

 

「は、はい……」

 

 触手が、お尻の割れ目をヌルリと撫でる。

 イボイボの付いた触手が肛門に押し当てられた。

 そして粘液をまぶすように、にゅるりにゅるりと穴の入り口を刺激する。

 

 ……うう、気持ち悪い。

 まるでナメクジが這いまわっているようだ。

 触手はお尻の穴をヌルヌルと弄び、そして……。

 

 ついに、お尻に入ってきた。

 菊穴を無理やり拡張しながら、腸内に侵入する。

 

「んくぅっ……!」

 

 思わず変な声が出てしまった。

 触手のイボイボが腸壁を擦る。

 痛みはないけれど、異物感がハンパない。

 しかも触手はどんどん入ってくる。

 反射的に体が逃げそうになった。

 

「ダメ。腰を浮かさないで。ガマンしてれば、すぐ終わるから」

 

「は、はいぃ……くッ、あ……!」

 

 触手は腸内を満たすように突き進んだ。

 やがて、お腹がパンパンに膨れていく。

 

 苦しい……。

 快感なんて、まったく感じない。

 異物感と排泄感があって、むしろ気持ち悪い。

 背筋がゾワゾワしてくる。

 

 僕は涙目になりながら、必死に耐えた。

 しかし──触手は一本だけではない。

 

 2本目の触手が、膣穴に入り込んできたのだ。

 僕はビクビクと震えながら悲鳴を上げた。

 

「んッ! ……あ、ああ……ッ!」

 

「太い触手は、中出しされた精液を掃除するためにあるの。ちゃんと使わないと、1号みたいに妊娠しちゃうから気を付けて」

 

 触手は、ずぶずぶと膣を侵略していく。

 何か言われているけど、それどころじゃない。

 こんな刺激は初めてだ。

 二つの穴を、同時に責められるなんて……。

 

 膣の触手は奥まで到達すると、そこで止まった。

 そして、グルグルと回転運動を開始する。

 膣のヒダを拭きとるみたいに、念入りに回転しているのだ。

 乱暴な動きなのに、波のような快楽が押し寄せてくる。

 

 お尻の触手も負けじと回転を始める。

 イボイボが腸壁をゴリゴリと刺激した。

 僕は、もう限界だった。

 

 だが──触手は三本ある。

 つまり、あと一本の触手が残っているのだ。

 

「細い触手は、おしっこの穴の掃除をするやつ。なんの意味があるかは知らない。たぶん団長の趣味」

 

「は、ひ……ぃ……!」

 

 細い触手が尿道に差し込まれた。

 そのまま膀胱へと侵入してくる。

 ムズムズするような感覚に背筋が震えた。

 

「あ"っ! あッ!!」

 

 3本の触手が、体内で暴れる。

 尿道と膣と肛門の同時責め。

 こんなのに耐えられる人間はいない。

 

 僕は壺に跨ったまま、激しく身悶えた。

 そして──。

 

「あ"っ! ……うッ、あああぁ……!!」

 

 ──ビクンッ!!

 僕は大きく仰け反りながら、絶頂した。

 

 頭の中が真っ白になる。

 今までに感じたことのない、強烈な快楽だった。

 

 特に、お尻の穴がビクビクする。

 初めは気持ちよくなかったのに、今は触手をギュウギュウ締め付けていた。

 体の感覚がバカになったみたいだ。

 

 やがて、触手がズルリと引き抜かれる。

 挿入するときとは違い、三本同時だ。

 グチャッ、ブピュッ、と下品な音を立てて、触手が体内から出ていく。

 凄まじい刺激に、汚い声が漏れてしまう。

 

「んぉ"……っ、おッ!」

 

 僕は壺に跨ったまま、ビクビクと痙攣した。

 三つの穴が開きっぱなしになってるのが分かる。

 ヒクヒクと痙攣して、閉じる気配がない。

 

「は、あ……ぁ……」

 

「おつかれ。途中で逃げちゃうと思ってたから、ちょっと意外。……えらいね」

 

 倒れそうになった僕を、2号さんが抱き留めた。

 2号さんの体温と、柔らかな胸の感触を感じる。

 

 どうやら、少しは好感度が上がったらしい。

 僕は、彼女に体重を預けながら脱力した。

 腰が抜けて動けない。

 

 これを、毎日二回するのか……。

 僕は慰安係の過酷さを、あらためて思い知った。

 

 

 

 





♦触手スライム
 触手スライムは、川辺や湖の付近に生息する魔物である。動物の皮脂をエサにして生きる習性を持つ。スライムから生えた触手は非常に柔軟で、適度な強度と粘性を備えており、特定の用途向けに品種改良されている場合も多い。

 血斧団のアジトでは、この触手スライムが慰安係専用のトイレとして活用されている。ただの排泄処理にとどまらず、アナルの拡張や膣内洗浄、尿道への刺激など、調教も兼ねている点が特徴的だ。
 なお『1号』は触手トイレの使用をサボったため妊娠してしまった。
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