チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話 作:悪友
血斧団の一行はゴブリン退治に出かけた。
その最中、主人公は奇襲を受けてケガをしてしまう
傷口から毒が入り込み、やがて主人公は意識を失ってしまった。
息苦しさで、目が覚めた。
全身が燃えるように熱くて、頭がボーっとする。
インフルエンザを発症したみたいに、体が重い。
「……はぁ……はぁ……っ」
荒い呼吸を繰り返しながら、僕は瞼を開けた。
白く塗られた壁に、消毒薬の匂い。
ベッドの横には薬草が詰まった瓶が並んでいた。
ここは……たしか、アジトの『医務室』か。
僕は患者用のベッドで横になっていた。
どうして僕は、こんなところで寝てるんだ?
「うぅ……あつい……」
喉が渇いて、上手く声が出せない。
呼吸をするたび、肺が焼けるように熱くなる。
お腹の奥が疼いて、なんだか切ない気分だった。
状況が理解できない。
ゴブリン退治は、もう終わったのか。
僕の体は、どうなってしまったんだろう。
重たい体を、ゆっくりと起こす。
そのときだった。
──ガチャリ。
突然、扉が開く音がした。
顔を向けると、猫耳の美少女が僕を見ていた。
2号さんだ。
「……よかった。目が覚めたんだ」
2号さんは安堵の表情を浮かべながら、ベッドサイドに近づいてきた。
片手に水の入った木製のコップを持っている。
彼女の服は血と泥で汚れており、顔には疲労の色が浮かんでいた。
「水、飲める?」
「あ、ありがとう、ございます……」
2号さんが差し出したマグカップを、僕は震える手で受け取った。
喉が乾ききっていたので、一気に飲み干す。
冷たい水が、焼けるような喉を通り抜けていく。
体の火照りが少しだけ治まったような気がした。
「んっ……あの、ぼく、なんでここに……?」
コップを返しながら、僕は尋ねた。
すると2号さんは、少し困ったような顔をする。
「覚えてない? ゴブリンと戦っている最中、あなたは毒で倒れたの」
それから、彼女は事の顛末を教えてくれた。
僕が意識を失ってる間、いろいろ大変だったらしい。
まず、ゴブリンの巣は無事に掃討できたようだ。
上位種である『王』も、団長が打ち取った。
負傷者も出てしまったけど、みんな軽傷らしい。
……ただ、問題は僕だった。
僕を傷つけたゴブリンは、武器に毒を塗っていたそうだ。
しかも使われたのは、普通の毒ではなかった。
『媚毒』と呼ばれる希少な薬物。
即効性の催淫作用があり、さらに放置すると命に関わるらしい。
敵の精神を乱して、戦闘力を削ぐために使われるとか。
「まったく……油断するなって言ったよね? よりによって背中から攻撃を受けるなんて……」
「ご、ごめんなさい」
叱られてしまい、僕は俯いた。
彼女の言う通りだ。
せっかく忠告してくれたのに。
心眼に頼りすぎて、警戒が緩んでしまった。
2号さんは数秒ほど沈黙した後、溜息をついた。
そして媚毒の説明を続ける。
「この毒を治す方法は一つしかない。たくさん体液を流すこと。汗とか愛液とかね。24時間以内に毒素を排出しないと後遺症が残ってしまう」
彼女の言葉を、僕は頭の中で反芻する。
たくさん汗や愛液を出さなきゃいけない……?
それって、つまり……。
「えっと、たくさんセックスすれば毒が消えるってことですか?」
「……簡単に言うと、そう」
気まずそうに言う2号さん。
なるほど。ゴブリンらしい卑猥な毒だ。
でも、解毒方法が分かってるなら安心だ。
こんな状態でセックスなんてしたくないけど、今回ばかりは仕方ない。
だれか団員に頼んで、協力してもらおう。
……そう思ったのも束の間。
2号さんは「でも、一つ問題があって」と言葉を続けた。
「媚毒には感染する性質があるの。あなたと接触した人は、同じように媚毒に侵されてしまう」
「……それは、まずいですね」
「しかも男の人が媚毒にかかると重症化しやすいの。女性よりも免疫が弱いから。……わたしの言ってる意味、分かる?」
なんとなく状況が理解できた。
つまり『毒が抜けるまで男性と接触できない』ってことか。
じゃあ、どうすればいいんだろう。
誰かとセックスしないと、解毒できないのに。
……まさか。
ここに2号さんがいるのって、そういうこと?
実は、さっきから不思議に思っていたのだ。
どうして2号さんが、僕を看病しているのか。
本来なら治療師であるアーウィンの仕事だろう。
僕は心眼を使って、彼女の心を覗いた。
そして、疑念が確信に変わる。
「……今から、わたしとエッチして」
いつの間にか、2号さんは顔を赤くしていた。
普段はクールな彼女の、いつもと違う表情。
まさか、こんなことになるなんて。
僕の心臓が、バクバクと早鐘を打ち始めた。
***
男だった頃、僕は童貞だった。
女友達もいなかったし、典型的な非モテだったと言える。
そんな僕が、2号さんと……?
まるで現実感が無い。
治療のためとはいえ、こんな美少女に誘われるなんて。
しかも、彼女はまだ15歳だ。
嬉しさよりも、申し訳ないという気持ちが強い。
「あの、本当にいいんですか?」
僕は恐る恐る尋ねた。
すでに彼女は、服を脱いでいた。
全裸でベッドに上がり、僕と向かい合っている。
「別に、いいも悪いもないでしょ。これしか解毒の方法がないんだから」
2号さんは強がるように言った。
でも、耳の先まで真っ赤になっている。
なんだか落ち着かない。
彼女の真っ白な肌を見ると、罪悪感すら感じる。
小ぶりな胸に、薄ピンク色の乳首。
引き締まった腰と、しなやかな太もも。
なんて綺麗なカラダなのだろう。
スレンダーで健康的な美しさがある。
僕のロリ巨乳でアンバランスな体とは大違いだ。
「……そんな、じろじろ見ないで」
「ご、ごめんなさい」
2号さんは恥ずかしそうにしている。
いつものクールな態度がウソのようだ。
しおらしく猫耳を垂れさせる姿は、幼い少女そのもの。
本当に、いいのか?
これは、超えてはいけない一線なのでは?
躊躇していると、2号さんが迫ってきた。
そして彼女は、僕の服のボタンに指をかける。
「その……わたし、女同士は初めてで。うまくできなかったら、ごめん」
顔が近い。
小さな唇が、すぐ目の前にあった。
彼女の呼吸が、ほんのり甘い香りを運んでくる。
まずい……。
媚毒の効果もあって、頭がボーっとしてきた。
いつも以上に体が昂ぶり、欲望に抗えなくなる。
2号さんは慣れない手つきで僕を脱がしていく。
指先が皮膚に触れるたび、電流が走るような感覚がした。
肌が異常に敏感になっている。
「あっ……んっ」
思わず声が漏れてしまった。
単に服を脱がされているだけなのに、こんなに感じるなんて。
媚毒の効果は、僕が想像していた以上だった。
「ふぅ、んっ……う、ぁんっ……」
「体、あったかいね。ちょっと熱があるのかも」
2号さんが僕の肌に触れ、驚いたように呟いた。
彼女の指先は冷たく、火照った肌に心地よい。
自分でも分かる。体温が異常に上昇している。
「な、なんだか、体がヘンです……」
「想像以上に症状が進んでるみたい。はやく毒素を抜かないと」
やがて僕の服が、すべて脱ぎ去られた。
お互い裸になって、正面から密着する。
白い肌が優しく触れて、互いの体温を感じ合う。
吐息が混ざり合う距離。
2号さんは僕の顔をじっと見つめていた。
猫のような瞳が揺れて、不安げに瞬いている。
「えっと……まずはキスから、かな」
緊張した声で呟く2号さん。
そして彼女はゆっくりと顔を近づけてきた。
柔らかな唇が、僕の唇に重なる。
温かい──それが最初の感想だった。
女の子の唇は、こんなにも柔らかいのか。
男性にされるキスとは全然違う、優しい感触。
ちゅ、ちゅぅ、と小さな音を立てながら、2号さんは僕の唇を丁寧に舐めていく。
猫が甘えるように、少しずつ舌先で味わうような。
媚毒で敏感になった粘膜が、僅かな刺激に過敏に反応して、背筋に快感が駆け上る。
「ん……ちゅぅ……ふぁ……」
キスを交わすうち、体がどんどん熱くなっていく。
もはや我慢できないほどに下腹部が疼いて、自然と太ももを擦り合わせていた。
愛液が溢れてきて、シーツを濡らしてしまう。
2号さんは唇を離すと、息を整えながら僕の体を見下ろした。
「ん……それじゃあ、触るね……」
2号さんは僕の太ももを優しく撫でながら言った。
その指先が徐々に股間へと近づいていく。
やがて秘裂に触れると、びっくりするほど愛液が溢れ出ていた。
「あ…っ!」
指先が秘部に触れただけで、強烈な電流が走る。
僕は思わず背中を反らせて、嬌声を漏らした。
これほど敏感になっているとは。
2号さんは慎重に愛撫を続ける。
クリトリスを親指で円を描くように刺激しながら、中指で膣口を優しくなぞっていく。
たどたどしい手つきだけど、女性同士だからこそ分かる、絶妙な力加減だった。
「すごい……もう、こんなに濡れてる」
「ご、ごめんなさい……」
「謝らないで。媚毒のせいなんだから」
2号さんは僕の顔を見上げながら、そう言った。
彼女の頬は真っ赤に染まっていて、呼吸も荒い。
僕のことを気遣っているようだけど、同時に興奮もしているようだった。
やがて彼女は中指を膣内に差し入れた。
ぬるりと指先が粘膜を撫でる感覚に、僕は身を震わせた。
「んぁっ……!」
思わず腰が浮いてしまう。
その反応に、2号さんは少し驚いた顔をした。
「こんなに敏感なんだ……」
彼女は呟きながら、指を動かし始める。
ゆっくりと出し入れしながら、内壁を丹念に愛撫していく。
的確に弱点を突いてくる手つきに、どんどん快感が高まっていく。
「あっ、んぅっ……そこ、すごくっ……」
僕は恥ずかしさを忘れて、声を漏らした。
媚毒で敏感になった体は、僅かな刺激でも激しく反応する。
2号さんの指が膣内を掻き回すたびに、愛液が溢れ出し、卑猥な水音が響く。
腰が勝手に動いて、指との摩擦を求めてしまう。
「はぁ……はぁっ……くぅ……っ!」
吐息が荒くなる。
もはや自分でも制御できないほど、体が火照っていた。
媚毒の影響か、通常の何倍も敏感になっている気がする。
指先の微細な動きまで鮮明に感じられて、そのたびに背筋がゾクゾクと震えた。
「……指、もう一本入れるね」
2号さんは、薬指も膣内に差し入れた。
異物感が増して、僕は背筋を強張らせる。
きゅうっと膣壁が締まって、2号さんの指をきつく絡めとった。
「うわ……すごい締め付け。痛くない?」
「だ、大丈夫です……っ」
僕は小さく頷いた。
本当に大丈夫なのだろうか。自分でも分からない。
頭の中が快感でグチャグチャになって、思考が追いつかない。
2号さんは慎重に指を動かす。
最初はゆっくり、そして徐々に速度を上げていく。
交互に膣壁を押し広げるように、くにくにと指を動かす手つきは、女性ならではの絶妙な愛撫だった。
「ふぁっ……! あっ、あぁんっ……!」
声が上擦っていく。
2号さんの指が内壁の凹凸を丁寧になぞった。
そのたびに全身を電流が駆け抜け、腰がピクピクと震えてしまう。
「ここ、気持ちいいの?」
2号さんは僕の反応を見ながら、膣内の同じ場所を何度も刺激してくる。
それは確実に快感のツボを狙った動きだった。
指先が内壁の窪みに触れるたび、頭の中で火花が散る。
「はっ、あぁっ……! そこっ、いいですっ……!」
僕は恥ずかしさを忘れて喘いだ。
いつの間にか腰をクネらせて、2号さんの指に自ら擦りつけていた。
膣内から溢れる蜜が太ももを伝い、シーツを濡らしていく。
「すごいね……こんなに感じるなんて」
2号さんの顔も紅潮していた。
彼女は息を荒くしながら、僕の反応を興味深そうに観察している。
その視線に見られていることで、さらに興奮が高まる。
やがて、腹の奥に熱い塊が生まれた。
尿意のような、ムズムズとした感覚だ。
もどかしさと気持ちよさで、自然と腰が跳ねる。
「あっ、ダメ……なんか、出ちゃいそうで……っ」
「いいよ。思いっきり出して」
2号さんは優しく言った。
膣内の弱点を的確に刺激しながら、指先でGスポットを擦り上げる。
その瞬間、僕の頭の中で何かが弾けた。
下腹部がキュンッと収縮して、
尿道から勢いよく潮が吹き出す。
「あっ……あぁんっ! ああぁぁっ!」
僕は甲高い声を上げて絶頂に達した。
まるでお漏らしでもしてしまったように、大量の愛液が2号さんの手を汚す。
プシュッ、プシュッと、小さな噴水のように。
股間から迸る液体は、激しく飛び散った。
2号さんは目を見開いて僕の股間を注視する。
「すごい勢い……そんなに気持ちよかった?」
「ご、ごめんなさい、こんな……汚い、ですよね」
僕は恥ずかしさで顔を真っ赤にした。
愛液が糸を引きながらシーツに垂れ落ちていく光景は、あまりにも淫らだった。
2号さんは興味深そうに、その指先を眺める。
彼女の指先がいやらしく濡れて光っているのを見て、さらに羞恥心を煽られた。
「……ううん。汚くなんてない」
彼女は首を横に振った。
それから、濡れた指先を口元に運ぶと、躊躇なく舐め取る。
「ちょ、そんな、ダメですよ!」
「ん……少し、しょっぱい」
あまりにも蠱惑的な光景だった。
彼女は小さく舌を出し、指に絡みついた透明な液体を丁寧になめ取っていく。
魔法にかかったように、艶やかな表情を浮かべていた。
普段のクールさが嘘のよう。
頬を赤く染めて、潤んだ瞳で僕を見つめている。
そこで僕は、ハっとする。
もしかして彼女は媚毒に感染してしまったのか?
「2号さん、大丈夫ですか? ぼくの体液から、媚毒がうつって……」
「ぜんぜん平気……このくらい、なんともないし」
トロンと瞳を潤ませながら、2号さんは言った。
そして僕の愛液で濡れた指をペロリと舐める。
あきらかに様子がおかしい。
「んむ……なにこれ、おいひい……」
「あ、あんまり舐めない方が……恥ずかしいですし、媚毒が……」
「ごめん。わかってるんだけど……なんでかな。自分でも止められない」
彼女は俯いて、僕の下腹部に顔を近づけてくる。
何をするつもりか、すぐには理解できなかった。
そして──。
2号さんの小さな舌が、クリトリスを舐めた。
「ひゃあっ……!」
ぬめっとした感触が、僕の割れ目に触れた。
唇までもが密着し、膣口全体を包み込むように吸い上げてくる。
「だ、だめっ……そんなところ、舐めちゃ……!」
僕は反射的に身を捩ったが、2号さんは両手で太ももをしっかり固定している。
逃げられないように押さえつけられ、舌で丹念に秘部を舐められていく。
ぬちゅ、くちゅ、ぬちゅちゅ……。
卑猥な水音が静かな医務室に響き渡る。
「ん……ちゅぅ、ぺろ……おいしい……っ」
2号さんの声が今までになく甘く上ずっている。
彼女の猫耳はピンと立ち、尻尾が嬉しそうにフリフリと揺れていた。
いつも見せない、女の子らしい表情で快感に浸っている。
やっぱり媚毒に感染してしまったようだ。
彼女の理性が蕩け始めているのが分かる。
「あっ、ぁ……んっ……! やめ、んんっ……!」
舌がクリトリスに触れると、背筋に電流が走る。
イったたばかりの体は、まだ敏感な状態だった。
それなのに容赦なく責められ、すぐに快感の波が押し寄せてくる。
2号さんの舌使いは、巧みだった。
ツンと尖った舌先でクリトリスをチロチロと刺激したかと思えば、次の瞬間には平たく広げた舌全体で膣口を上下になぞる。
そして、時折膣内に舌先を差し入れては、蠕動するように内壁を舐め上げてくる。
「ふぁっ……! そんな、舌、入れないで……っ!」
僕は頭を振って拒絶の意思を示すが、2号さんは聞く耳を持たない。
むしろ、僕の反応を見て興奮を高めているようだった。
くちゅくちゅと音を立てながら、ますます執拗に舌を這わせてくる。
「ちゅぅ……ん、ぷはっ……逃げちゃダメ。解毒のためなんだから……ほら、もっと足開いて」
2号さんは僕の太ももを両手で押し広げ、より深く顔を埋めてくる。
舌が膣内深くまで侵入し、粘膜の襞をなぞるように丁寧に舐め回してくる。
「ひあっ……! だめ、そんなところまで……っ!」
びくんと背中が反り、太ももが震える。
ザラついた舌先が内壁の敏感な部分を掠めるたび、脳髄がとろけるような快感が押し寄せた。
媚毒で敏感になった粘膜は、通常の何倍もの刺激を感じ取ってしまう。
もう抵抗する気力もなく、ただただ快楽に身を委ねるしかなかった。
天井を見上げながら、喘ぎ声を漏らす。
2号さんの舌技は、男性に犯された時とはまったく別種の快感だった。
「ひゃあっ……! やっ、待っ……ムリですっ……」
「んっ……ダメ。もっと毒素を出さないと……」
彼女の声は甘く、酩酊したような響き。
普段の冷静さは完全に消え去り、情欲に支配されていた。
そして再び僕の秘所に顔を埋め、今度はクリトリスを唇で包み込んで吸い上げてきた。
同時に中指と薬指を膣内に差し入れて、Gスポットを的確に刺激してくる。
「ひぎっ……! そこ、駄目ぇっ……! あぁぁんっ!」
二点責めに、腰が勝手に跳ねる。
くちゅくちゅと水音を立てながら、2号さんの指が膣内をかき回していく。
吸われるクリトリスと、掻き回される膣内の快感が重なり、もはや意識を保てないほどだった。
「イっていいよ……我慢しないで……」
2号さんの囁きが脳裏に響いた。
その瞬間、僕の体から理性が飛び去った。
「あぁぁっ! イクっ、イっちゃうぅぅっ!」
腰を突き上げながら、僕は絶頂を迎えた。
膣が痙攣し、愛液が噴き出す。
2号さんの顔に降りかかるほどの勢いで、透明な液体が迸った。
視界が真っ白になり、全身から力が抜けていく。
僕は、ぐったりとベッドに横たわる。
しかし2号さんの瞳は妖しい光を宿していた。
僕と同じく媚毒に煽られ、激しい情欲に支配されているのが読み取れる
「ねぇ……おねがい。わたしのことも、その……」
彼女は顔を真っ赤にして、言葉を詰まらせた。
下唇を小さく噛みながら、恥ずかしさと欲望の狭間で揺れている様子が伝わる。
いつも冷静な2号さんが、こんな風に頬を染めて懇願するなんて。
愛液で濡れた彼女の唇が、淫らに輝いていた。
「わたしも、触って……ほしい」
甘えるような声で、2号さんは告げた。
その言葉に、僕の理性が一気に崩れ去る。
心臓をドキドキさせながら、僕はコクンと頷いた。
長くなったので分割します