※この作品はR-18です。

チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話   作:悪友

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前回の続きです



媚毒に狂う:後編

 

 

「わたしも、触って……ほしい」

 

 甘えるような声で、2号さんは告げた。

 その言葉に、僕の理性が一気に崩れ去る。

 

「は、はい……」

 

 絶頂の余韻に浸っていた僕だったが、2号さんの切なげな表情に心が揺さぶられた。

 いつも冷たい彼女が、こんなにも可愛らしい姿を見せるなんて。

 僕は少し手を震わせながら、彼女の華奢な体に触れた。

 

 雪のように白い肌は驚くほど滑らかで、指先が触れるたびに小さな震えが伝わってくる。

 彼女の胸は小ぶりだが、形はとても美しい。

 うっすらとピンク色の先端は、すでに硬く尖っていた。

 

「んっ……」

 

 2号さんは僅かな刺激に、美しく首を反らせる。

 吐息が甘く、まるで熟した果実のように瑞々しい。

 僕は恐る恐る、指先で乳首を愛撫した。

 

「あっ……そこ、気持ちいい……」

 

 彼女の声が震える。

 僕は手応えを感じ、ちょっと大胆になった。

 乳首を軽く摘まんだり、円を描くように撫でたり。

 

 女の子を愛撫するのは、人生で初めてだ。

 どんな風に触ればいいのか分からない。

 とりあえず、自分がされると気持ちいいことをやってみる。

 

「はぁっ……んっ……」

 

 2号さんの吐息が次第に荒くなっていく。

 敏感な乳首を愛撫されるたび、腰がくねくねと揺れている。

 ちょっと触るだけで、彼女は可愛らしい声で喘いだ。

 

 少女らしいスレンダーな体を、丹念に撫でる。

 首筋から鎖骨、胸元、腹部へと指先をなぞり、最後は股間へと手を伸ばす。

 そこはすでに蜜で溢れ、指先が触れただけで湿り気が伝わってきた。

 

「あっ……!」

 

 2号さんは小さく身を震わせた。

 僕の指が彼女の秘裂に触れると、ぴくりと太ももが痙攣する。

 愛液でぬめる割れ目は、熱を帯びて僕の指を吸い込もうとしていた。

 

「2号さん……すごく濡れてる」

 

 僕が呟くと、彼女は恥ずかしそうに顔を背ける。

 そのまま指先でクリトリスを軽く刺激すると、彼女の体が弓なりに反った。

 

「ひゃあっ……!」

 

 予想以上に敏感な反応に、僕は驚いた。

 媚毒の影響は、想像以上に強いようだ。

 

 僕は彼女の反応を見ながら、弱いところを探っていく。

 秘裂の皺を丁寧になぞり、クリトリスを優しく撫で回す。

 そして愛液で濡れそぼった入り口に、そっと指先を差し込んだ。

 

「んぅっ……!」

 

 2号さんの声が高く上擦る。

 膣内は驚くほど熱く、脈打つように指を締め付けてきた。

 内壁の襞は細かく指先に絡みつき、より深くへと誘うように蠢いている。

 

「あっ、んぁっ……! そこっ、いいっ……!」

 

 彼女の声が次第に甘く崩れていく。

 いつものクールな態度は微塵もなく、快楽に身を委ねる少女の姿があるだけだった。

 

 背筋を反らせて喘ぐ姿があまりにも愛らしく、僕の胸に熱いものが込み上げてくる。

 今まで見たことのない、2号さんの無防備な表情。

 自分の中のサドスティックな部分が目覚めていくのが分かる。

 

「可愛いです、2号さん……」

 

「そ、そんなこと言わなくていいから……んぁっ、あぁっ……っ!」

 

 2号さんが切迫した声で言う。

 彼女の額は汗が滲み、肌が桜色に火照っていた。

 とろりと柔らかい肉穴は、僕の指を咥え込んだままビクビクと震え、さらなる快感を求めている。

 

 もっと、彼女をいじめたい……。

 そう思って、さらに指を激しくしようとする。

 だが、そこで2号さんが僕の腕を掴んだ

 

 どうしたんだろう?

 顔を上げると、彼女の潤んだ瞳と目が合った。

 

「ねぇ……その」

 

 2号さんが恥ずかしそうに言葉を紡ぐ。

 猫耳をぴくぴくと揺らしながら、赤面して目を逸らすその姿は、まるで初恋の告白をする少女のようだった。

 

「えっと、なんですか?」

 

「……貝合わせ、しよ?」

 

 貝合わせ。たしか女性器を擦り合わせる行為だ。

 レズビアンがエッチするときの体位の一つ。

 AVで一度だけ見たことがある。

 聞いたところ、すごく気持ちいいらしい。 

 

 でも、2号さんがそんな淫らな提案をするなんて

 彼女の頬は赤く染まり、恥ずかしさと欲望が入り混じった複雑な表情を浮かべていた。

 

「媚毒を出すには、それが一番いいと思うの。お互いに……」

 

「は、はい……いいです、よ」

 

 僕は小さく頷いた。

 お互い、羞恥心で顔が真っ赤になっている。

 

 2号さんはベッドの上で体勢を整えると、僕の足を取って開かせた。

 そして彼女も同じように股を広げ、ゆっくりと僕の股間に近づいてくる。

 お互いの性器を合わせるため、少し腰を浮かせる。

 

「こう、すればいいのかな……」

 

 恥ずかしさに声が震える2号さんが、自分の秘所を僕のそれに重ねるように腰を下ろしてきた。

 ぬめり合う粘膜が触れ合った瞬間、ビリビリとした電気のような快感が走った。

 

「はぁんっ……!」

 

「ひゃあぁっ!」

 

 二人同時に甘い声を漏らす。

 濡れそぼった粘膜同士が密着し、愛液が混ざり合っていく。

 不思議な感覚だった。

 普通のセックスとは、まったく違う充足感。

 同じ快感を共有する悦びが、じんわりと心を満たしていた。

 

「んっ……えっと、それじゃあ、動くね」

 

「は、はい……ぼくも」

 

 2号さんが、おずおずと腰を動かし始めた。

 それに合わせて、僕も下半身を揺らす。

 

 こすり合うように、ゆっくりと上下に。

 彼女の秘裂が僕の秘裂を撫で、クリトリス同士が時折触れ合う。

 

「んぁっ、あっ……! これ、すごいですっ……!」

 

 僕は思わず声を上げた。

 互いの花弁が絡み合い、粘膜が摩擦するたびに愛液が溢れ出す。

 

 女同士だから分かる、絶妙な力加減とリズム。

 息を合わせて、ひたすら優しい快楽を味わう。

 脳ミソが蕩けていくようだった。

 

「わたしも……んぁっ、なんか、変な感じ……」

 

 2号さんの声も徐々に上擦ってきた。

 普段のクールな表情は崩れ、頬を桜色に染めながら官能に溺れていく。

 彼女の猫耳がぴくぴくと震え、尻尾が無意識に左右に揺れている様子は、とても愛らしかった。

 

 互いの腰の動きが加速していく。

 最初はぎこちなかった動きも、次第にリズムが生まれ、二人の体が呼応するように揺れ始めた。

 愛液で湿った秘所同士が擦れ合う度に、粘膜の摩擦音が高く響く。

 

「はぁ……あっ、んんっ……!」

 

「ふぁ……っ! ん、くぅっ……!」

 

 嬌声が重なり合い、甘ったるい香りが漂う。

 2号さんの細い腰が前後に揺れるたび、僕の体は快感の波に呑まれていった。

 媚毒で敏感になった神経が、通常の何倍もの刺激を感じ取ってしまう。

 

 僕は思わず手を伸ばし、2号さんの腰に触れた。

 そして彼女をさらに引き寄せるように、強く押し付ける。

 

「んぁあッ……! そんな、強くしたら……っ!」

 

 2号さんが身を震わせる。

 より強く押し付けられた秘所からは、じゅぷじゅぷと卑猥な水音が漏れ出した。

 

 彼女の瞳が潤み、口元から涎が一筋伝う。

 表情が徐々に蕩けていく。

 普段の冷淡さは消え、本能のままに腰を振り、快感を貪る雌の顔になっていた。

 

 そして2号さんは、僕の首に手を回してきた。

 完全にトロけきった表情で、顔を近づけてくる。

 

「ねぇ、んっ……チューしていい? いいでしょ?」

 

「もちろん、ぼくも……んッ……ぼくも、したいです……はぁんっ!」

 

 快楽に喘ぎながら、2号さんの唇に口づけする。

 彼女はピクッと震えたあと、すぐに舌を絡ませてきた。

 

 柔らかな唇が触れ合う。

 口の中で互いの唾液が混じり、甘い蜜のような感覚が広がっていく。

 

「んっ……ちゅぅ……はぁっ……」

 

 熱い吐息が頬を撫でる。

 キスをしながら秘所を擦り合わせるという行為に、僕たちはさらなる興奮を覚えていった。

 媚毒で蕩けた思考は、もはや何も考えられない。

 

 そして、彼女の切羽詰まった声が耳に届いた。

 

「もう、ガマンできない……! イきそう……っ!」

 

 甘く蕩けた声が、次第に甲高くなっていく。

 しなやかな腰が激しく前後し、クリトリス同士を強く押し付けるように動いていく。

 そのたびに視界がチカチカと明滅し、頭の中で花火が破裂するような感覚に襲われた。

 

「ぼくも、そろそろ……っ!」

 

「いっしょにイこっ、いっしょに……ぁあっ!」

 

 2号さんの切ない声と同時に、彼女の腰の動きが激しさを増した。

 湿り切った秘所同士がぐちゅぐちゅと音を立てて擦れ合い、愛液が飛び散る。

 お互いのクリトリスが直接触れ合うたび、電流のような快感が背筋を駆け上がった。

 

「あっ……あぁっ! イく、イきますぅぅっ!」

 

 僕の声が裏返る。もう限界だった。

 下腹部に蓄積された快感が一気に解き放たれる。

 膣が痙攣し、秘裂全体がビクビクと震えた。

 

「わたしもイくっ! イッ……──~〜〜ッ!」

 

 2号さんも同時に絶頂を迎えた。

 細い体が弓なりに反り、猫耳が激しく震える。

 声にならない悲鳴が上がり、口からは涎が一筋伝い落ちた。

 

 二人の秘所から愛液が噴き出し、混ざり合う。

 互いの体液が交わる瞬間、不思議な充足感が全身を包み込んだ。

 

 ……やがて、絶頂感が少しずつ引いていく。

 心地よい脱力が体を包み、大きく息を吐いた。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 2号さんが僕の上に倒れ込む。

 彼女の小さな体は汗で濡れ、熱く火照っていた。

 鎖骨に顔を埋めながら、荒い息を繰り返している。

 

「すごかった……こんなの、初めて……」

 

 彼女の声は震えていた。

 いつものクールさは消え、素直な感情がそのまま言葉になっている。

 

「ぼくもです……女の子同士って、こんなに気持ちいいんですね」

 

 僕は2号さんの銀髪を優しく撫でながら答えた。

 彼女の猫耳がピクピクと反応して可愛い。

 

 しばらく互いの体温を感じながら、絶頂の余韻に浸る。

 ドクドクと高鳴る心臓の音が、二人の間で共鳴しているようだった。

 

 けれど、媚毒の効果はまだ収まらない。

 こんなものでは、まったく足りない。

 もっと、2号さんと交わりたい。

 僕の体はさらなる快楽を求めて疼いている。

 

 そして、彼女も同じように思っているらしい。

 

「ねぇ……まだ、続けるでしょ?」

 

 2号さんが上目遣いで僕を見つめる。

 その瞳には、まだ情欲の炎が灯っていた。

 

「はい……毒を出し切るには、もっと必要かも」

 

 その言葉に、2号さんの唇が緩む。

 彼女は僕の耳元に顔を寄せ、囁いた。

 

「じゃあ今度は、もっと激しくしよ……」

 

 今までで一番の甘い声だった。

 いつもクールな彼女が、こんな大胆になるとは。

 媚毒の効力は凄まじい。

 

 

 ──そうして僕たちは、互いの体を貪り合った。

 媚毒の効果が完全に消えるまで、何度も、何度も……。

 





【媚毒】
 とある植物が分泌する特殊な毒素。
 強力な催淫作用と、接触感染する性質を持つ。
 まるでウイルスのように宿主から別の生物へと移り、被害を拡大させる。

 回復魔法では治癒できず、解毒薬も存在しない。
 治療法として最も効果的なのは、性行為により大量の汗や愛液を分泌させ、毒素を体外へ排出することである。
 放置すると高熱を引き起こし、最悪の場合は死に至る危険性がある。
 特に男性は女性より免疫力が弱く、感染すると重症化しやすいという特性を持つ。

 ゴブリンやオークなどの知能ある魔物は、この毒を武器や罠に塗りつけて使用することがある。
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