チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話 作:悪友
バチバチ、バチバチ……。
乾いた薪が、近くで燃えている。
心地よい熱を感じながら、僕の意識は覚醒した。
「ん……」
重たい瞼を持ち上げる。
目の前には、揺らめく炎が見えた。
小さな焚き火が、辺りを程よく照らしている。
「目が覚めましたか?」
優しい声が聞こえた。
声のする方を向くと、そこには見知らぬ男性が座っていた。
三十代前半くらいだろうか。
手入れの行き届いた茶髪と、整った顔立ち。
身なりは旅人のような恰好だ。
「体は大丈夫ですか? もうスライムは追い払ったので、安心していいですよ」
男性は柔和な笑顔を浮かべながら、そう告げた。
その瞬間、さっきの記憶が蘇る。
スライムに犯され、絶頂してしまった記憶……。
僕は反射的に自分の体を抱きしめた。
あれは夢じゃなかったんだ。
警戒しながら、ゆっくりと周囲を見回す。
ここは……野営地だろうか。
岩に囲まれた、小さな空き地のような場所だ。
地面は人の足で踏み固められたような跡があり、何度も野宿に使われていることが分かる。
そして、男の方に視線を向ける。
筋肉質で強そうな人だ。
この人が救助してくれたのか。
「あの……助けてくれてありがとうございます」
とりあえず、お礼を言う。
声を出すと、喉が渇いているのを感じた。
「水、飲みます?」
男性が水筒を差し出してきた。
ありがたく受け取り、一口含む。
冷たく新鮮な水が、乾いた喉を潤していく。
「ここは……どこなのでしょうか」
水を飲み終えてから、おそるおそる尋ねた。
すると男性は、穏やかな口調で説明してくれる。
「ここはミサス街道から少し外れた場所です。魔物避けの結界が張ってあるので、一晩くらいなら安全に過ごせますよ」
「そう、ですか……」
男性が言ってることの半分も理解できなかったけど、適当に頷いておく。
やっぱり、この世界には『魔物』とか『結界』とかファンタジーな概念が存在しているんだ。
本当に異世界なんだな、と実感する。
それにしても……なんだろう。
この男性、ちょっと目が怖い。
表情は優しげなのに、なにか違和感を感じる。
「あの……」
沈黙に耐えかねて、僕は口を開いた。
──その瞬間だった。
《この子、本当に可愛いな。助けて正解だった》
頭の中に、声が響いた。
目の前の男性は、口を動かしていないのに。
頭の中に直接伝わってきた。
「えっ?」
僕は思わず男性の顔を見つめた。
彼の口は動いていない。
それなのに、確かに声が聞こえる。
「あの……今、なにか言いました?」
おそるおそる尋ねる。
しかし、男性は首を傾げた。
「いえ、なにも。どうかしましたか?」
《最低でもFカップ……いや、Gカップ以上はありそうだ。あー、犯したい》
「──ッ!」
反射的に、両手で自分の胸を庇う。
今度は確実に聞こえた。
でも、男性の口は動いていない。
優しい笑みを作ったままだ。
これは……幻聴? いや、違う。
男性の思考が、音声として聞こえているのだ。
『読心能力』とでも言えばいいのだろうか。
誰もが一度は妄想したことがある超能力の一つ。
原因は分からないが、僕は突然、その能力に目覚めたらしい。
もしくは、単純に僕の頭がおかしくなったのか。
異世界に転移した影響で脳に影響が出ているとしても不思議じゃない。
「大丈夫ですか? 表情が優れませんが」
「あ、いえっ……その、大丈夫です。ちょっと眩暈がしただけなので」
とりあえず、平静を取り繕う。
この能力については、秘密にしておくべきだろう。
他人の心が読めるかもしれない……なんて言ったら、変な人間だと思われてしまう。
……それにしても。
さっきから聞こえてくる『心の声』。
これ、あまりにも内容が下品すぎないだろうか。
この優しそうな男性が、本当にこんなこと考えているのかな。
《あー、ムラムラしてきた。あのデカ乳を揉みしだいて、顔面にぶっかけたい……》
この瞬間も、頭の中に言葉が伝わってくる。
しかし男性は優しそうな表情をしていて、とても下心があるようには見えない。
なんとなく視線に圧を感じるのが怖いけど。
身の危険を感じて、男から少し距離を取った。
不安げな僕の様子に気づいたのか、男は更に穏やかな笑顔を浮かべた。
けれど頭に伝わってくる声は下劣なままだ。
《あれ、なんか警戒されてるな。胸ばかり見すぎたか。それとも寝顔で見抜きしたのがバレたかね》
「っ……!」
嫌悪感で、動揺が顔に出てしまった。
見抜きって……。
そういえば、なんか周囲がイカ臭い。
この男、寝ている僕を見ながらオナニーしたってこと?
《ふふ、思い出すだけで興奮してきた。気絶してる間、存分に胸を揉ませてもらったけど、柔らかくて最高だったなぁ》
男の心の声が、さらなる事実を告げた。
自分の表情がどんどん強張っていくのを感じる。
意識のない間、僕は体を好きに触られていたらしい。
一刻も早く、ここを立ち去りたい。
男の近くにいるのが気持ち悪くなってきた。
でも、一人になるのは嫌だ。
また魔物に襲われたら、一人じゃ逃げられない。
僕はどうしたらいいのだろう……。
そんなことを考えていると、男が近づいてきた。
至近距離で見ると、男の視線が、僕の胸元に釘付けになっているのが分かる。
下心が隠し切れていない。
やっぱり、さっきから聞こえてくる『声』は、本当に男性の思考そのものだったんだ。
「どうやら体調を崩されたようですね。もしや、スライムの毒の効果かもしれません」
「毒、ですか?」
「えぇ。スライムには毒を持つタイプがいるのです。少し体を見せてください」
男性の言葉に、僕は身を縮めた。
読心能力のおかげで、その言葉が嘘だと分かる。
スライムに毒なんてものは存在しない。
ただのデタラメだ。
《治療のふりして、そのデカ乳を触ってやろう》
これが男の本心だ。
怖いし、むかつくし、気持ち悪い。
今すぐ逃げ出したい気分だ。
でも、この男の機嫌を損ねてしまったら……。
そう考えると、体が縮こまって動けなくなる。
1人きりになってしまったら、今度はスライムに犯されるだけじゃなくて、殺されるかもしれない。
僕は細心の注意を払いながら、男性の申し出を断ろうとする。
「そ、その、大丈夫です……ぼくは元気ですから」
「遠慮しないでください。早めに解毒しないと、命にかかわりますよ……ほら、毛布をどけて」
言葉を遮るように、男は僕の肩に手を置いた。
そして毛布を取り去って、ごつごつした両手を、ゆっくりと胸元に移動させてくる。
男の鼻息は、どんどん荒くなっていく。
両目が興奮で血走っていて、不気味だった。
そして、ついに胸を触られる。
《やわらかい……どうやったらこんなに育つんだ》
男が服の上から乳房を揉み込んでくる。
太い指は柔らかな脂肪に沈み込んで、弄ぶように動いた。
最悪な気分だった。
初対面の男に、真正面から胸を揉まれている。
あまりにも恥ずかしくて、屈辱的で、泣きそうだった。
「あの、本当に胸を触る必要があるのですか?」
「ええ、もちろん。スライムの毒は乳腺に溜まりやすいのです。だから、こうやって揉み解さなければ」
無茶苦茶な理屈だった。
でも、男性の表情は真剣だ。
まるで本当に毒を調べているみたいに、丁寧に胸を揉みしだいてくる。
「ん……っ」
思わず吐息が漏れる。
イヤなのに、なんだか変な気分になってきた。
頭の中がピリピリと痺れてきて、自然と呼吸が乱れていく。
お腹の奥が、キュゥ……と疼く。
もしや、これは子宮が反応してるんだろうか。
スライムに犯されたときも、同じことが起きた。
腰の奥底で、マグマのように煮えたぎる熱が、波のように少しずつ押し寄せてくるのだ。
《これ、あきらかに感じてるよな……。こんな敏感な子は初めてだ。必死に声を我慢してるけどバレバレだし》
男の心の声を聞きながら、僕は身を固くする。
いつの間にか、大きな手のひらが、服の中に潜り込んできていた。
直に素肌を撫でられて、体がピクッと震える。
やがてゴツゴツした指先が、胸の先端に触れた。
乳首の部分を指先で軽くつまむような動きをされて、思わず声が漏れそうになった。
それを必死で飲み込む。
「ここが、少し固くなっていますね。毒が溜まっているのかもしれません」
男は医者のように言いながら、乳首を摘んだ。
その途端、僕の体が跳ねる。
電流で貫かれたみたいに、快感が背中の奥まで駆け抜けていった。
「ひゅっ……ぅんっ……!」
やばい、気持ちいい。
スライムとは違う、ねちっこい触り方。
男の手の動きは、単なるセクハラを越えていた。
こちらの性感を的確に高ぶらせてくる。
《よしよし、もう完全にメスの顔だ。抵抗するのは諦めたか》
僕の体がクタリと脱力したのをみて、男は舌なめずりした。
そして、男の手付きが変わる。
ただ刺激するのではなく、焦らすような動きに。
太い指が、乳輪を円を描くように撫でまわす。
フェザータッチで、ゆっくりとした絶妙な動作。
くすぐるような指使いに、もどかしい気持ちが募っていく。
切ない……。
触るなら、もっと強く触ってほしい。
女体に刻まれた雌としての本能が、更なる快楽を求めていた。
理性が欲望に蝕まれていく。
「おや、ツラそうな顔ですね。どうしました?」
「別に、んっ……な、なんでもない、です……」
もう平静を装うのも限界だった。
目元が潤み、体が熱く火照る。
今の僕は、顔が真っ赤になっているだろう。
男は愉悦の笑みを浮かべながら、僕を見ている。
「そんなに恥ずかしがらないでください。治療中は、声を我慢する必要はありませんよ」
男は落ち着いた声で告げた。
その指先は、相変わらず乳首を撫でている。
コリコリと固くなった突起を、親指と人差し指で弄ばれて、僕は悶えることしかできない。
「で、でもぉ……ん、ひぁあッ」
「毒を抜くためには、快感に身を委ねることが大切なのです。声が出るのは、治療が上手くいっている証拠ですよ」
耳元で囁かれる言葉に、思考が蕩けていく。
雌の本能が、雄の言葉に従属したがっている。
超能力で男の本心が分かっているのに。
彼の言葉を信じてしまいたい……。
そうだ、これは治療なんだ。
気持ちよくなっても、恥ずかしくない。
今は快感に流されてしまおう……。
そんな考えが、頭の中で浮かんだ。
《よし、だんだん素直になってきた。この子、暗示に弱いタイプだな》
男の下品な本心が聞こえてくる。
でも、もう嫌悪感はない。
快感に溺れた頭では、正常な判断ができなくなっていた。
徐々に声が抑えられなくなってくる。
信じられないくらい淫らな嬌声が口から零れる。
そんな自分の声に驚きながらも、もはや抑制が効かない。
快感の波が押し寄せるたび、女の子らしい甘い声が零れ出てくる。
「はぁっ……んっ……あ、ぁぁんっ……!」
「いいですね、毒が抜けてきました。次は下半身の治療に移りましょう」
男の手が、ゆっくりと下腹部へと移動していく。
スカートの裾をめくりあげて、その中へ。
いやらしい手つきで太ももの付け根を触られる
下半身って、もしかして……!
危機感を覚えたときには、もう遅かった。
スカートをめくられ、下着越しに触れられた瞬間、身体中に電流が流れたような衝撃を受ける。
そこはすでにぐしょ濡れになっていて、触れられただけで凄まじい快感に襲われた。
そこを触られたら、いよいよ抵抗できなくなる。
流されてはいけない……。
やめてって言わないと、本当に取り返しのつかないことになる。
そう、頭では分かっているのに。
僕の胸は、ドキドキと高鳴っていた。
長くなったので分割します