チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話 作:悪友
主人公はついに街に到着した。
しかし、お金を稼ぐ手段が見つからない。
巨大な建物の前で、僕は立ち尽くしていた。
看板には『冒険者ギルド』の文字。
そして、その下には『新人冒険者募集中』という案内が掲げられている。
「冒険者になるしかないのかな……」
呟きが、風に消えていく。
街を歩き回って、いろいろな噂を耳にしてきた。
冒険者とは『何でも屋』みたいな職業らしい。
ギルドから依頼を受けて多種多様な仕事をする。
モンスターの討伐、要人の護衛、薬草採集……。
危険な仕事も多いが、それなりの報酬が約束されているという。
この世界で、もっとも手っ取り早く稼げる職業が冒険者なのは間違いない。
……でも。
噂を思い出し、僕は唇を噛んだ。
冒険者は男社会だそうで、女に厳しいと聞く。
特に新人の女冒険者は、酷い扱いを受けるようだ。
パーティの肉便器にされたり、モンスターの苗床になったり、盗賊に捕まって性奴隷に堕ちたり。
とにかく悪い噂ばかり耳にした。
「娼婦と冒険者、どっちがマシなんだろう……」
呟きながら、先ほど見た光景が脳裏に浮かぶ。
二人の男に輪姦される娼婦の姿。
思い出すだけで背筋が凍る。
選択肢は二つに一つ。
ここで生きていくには、手段を選んでられない。
僕は身元不詳で一文無しだ。
まともな仕事は見つからないだろう。
僕は深く息を吸い込んだ。
胸の中で、決意が固まっていく。
冒険者になれば、自分の力で道を切り開ける。
娼婦のように他人に身を委ねなくても、生きていけるはずだ。
「……よし」
冒険者になろう……そう決心した。
そしてギルドの重い扉に手を掛ける。
一瞬の躊躇いを振り払い、思い切り押し開いた。
途端、喧噪が耳に飛び込んでくる。
酒気を帯びた男たちの笑い声、肉が焼ける音、食器の触れ合う音。
まるで酒場のような雰囲気が広間に満ちていた。
僕は思わず足を止めた。
冒険者たちの乱痴気騒ぎのような光景に、戸惑いを覚える。
聞いていた通り、男ばかりだ。
女性の姿は極端に少ない。
いても露出の多い格好をした痴女ばかり。
明らかに実用性を無視した衣装で、どう見ても男性の目を意識したものだった。
いや、服装に関しては僕も人のことを言えない。
僕のスカートは下着が見えそうなほど短くて、今も余計な注目を浴びてしまっている。
周囲から聞こえる心の声が、その証拠だ。
《うお、あの娘めっちゃ可愛い》
《知らん顔だな。冒険者希望か?》
《あんな短いスカートでギルドに来るなんて。男漁りが目的かね》
僕に向けられる心の声に、身を縮める。
視線がまるで蜘蛛の糸のように絡みついてくる。
胸元やお尻が、やけに重たく感じた。
さっさと用事を済ませてしまおう。
僕は足早に前へと進んだ。
そして受付カウンターに座る女性に話しかける。
「あの、冒険者になりたいんですけど……」
受付嬢は、陰気な雰囲気の女性だ。
美人だけど、目に光がない。
かなり疲れているように見える。
冒険者ギルドってブラックなんだろうか。
受付嬢は顔を上げて、面倒くさそうに口を開いた。
「冒険者登録ですね。では、ファーストネームを教えてください」
「ユウ、です」
「はい、ユウさん。あなたはFランクからのスタートとなります」
受付嬢は淡々とした口調で説明をしてくれる。
冒険者にはランクがあり、最下級のFから最上級のSまでの7段階があるらしい。
ランクが上がるほど、高額な依頼を受けられる。
でも、それだけ危険な依頼も増えるという。
「こちらがギルドカードです。紛失しないでくださいね。これがないと依頼を受けられませんので」
受付嬢は固い素材のカードを差し出した。
表面には僕の名前と、ランクを示すFの文字。
裏面にはギルドの紋章が刻まれている。
これで登録は完了だ。
思ったより簡単に終わった。
晴れて、今日から僕も冒険者である。
あとは適当な依頼を受けて、宿代を稼ごう。
早く行動しないと日が暮れてしまう。
そう思って、受付を離れようとしたのだが……。
「あ、すみません、一つ言い忘れていました。あなたはFランクですので、単独での活動が禁止されています」
「え? 一人じゃ依頼を受けられないんですか?」
「はい。必ずパーティを組んで行動してください。規約を破った場合は罰則があるので、注意してくださいね」
戒めるような口調だった。
これまでルール違反をする新人を何度も目にしてきたのだろう。
鋭い眼光で睨まれて、たじろいでしまう。
しかし、困ったな……。
仲間なんて、すぐに見つかるとは思えない。
なにしろ今の僕は、か弱い女の子だ。
誰が見ても、戦闘能力に乏しい。
こんな弱そうな新人をパーティに入れてくれる人なんているのだろうか。
「説明は以上です。これからの活躍に期待してます」
受付嬢の言葉は皮肉にしか聞こえなかった。
僕は溜息をつきながら、広間を見渡す。
大きな柱が立ち並ぶホールには、あちこちに木製のテーブルが並んでいる。
そこでは様々な冒険者たちが、酒を飲んだり談笑したりしていた。
とりあえず、手あたり次第に声をかけてみよう。
僕は仲間を探すため、壁際のテーブルに近づく。
そこでは十数人の男性冒険者が、酒を飲みながら談笑している。
どう話しかければいいのか迷っていると、一人の男が僕を見た。
「おや、お嬢ちゃん。なにか用かい?」
三十代くらいの男が、朗らかに問いかけてきた。
その目は、僕の胸元を執拗に見つめている。
「あの、パーティに入れていただけないでしょうか? 今日から冒険者になったばかりで……」
「あぁ、新人さんかい? いいよ、うちのパーティに入れてあげる。でも、一つだけ条件があるよ」
男は立ち上がり、僕の腰に手を回してきた。
太い指が、スカートの上から尻を撫で回す。
「そ、それは……どんな、条件ですか?」
「簡単さ。俺たちの性処理をしてくれればいい」
露骨な要求に、思わず身を竦める。
気づけば僕は男に抱き寄せられていた。
尻肉を掴まれて、雌の本能が刺激される。
……でも、ここで流されてはいけない。
「す、すみません……そういうのは無理です……」
勇気を振り絞って、男の腕を振り払う。
そして足早に、その場から離れた。
背後から舌打ちが聞こえたけど無視する。
体目当ての人は駄目だ。
せっかく娼婦ではなく冒険者になることを選んだのだから。ちゃんと内面を見てくれる人の仲間になりたい。
……けれど、その後も状況は変わらなかった。
誰に話しかけても、体ばかり求められる。
「嬢ちゃん、新人なんだってな。うちのパーティで雑用係として働かないか? もちろん『夜の務め』もしてもらうぜ」
「仲間になる前に、まず体の相性を確かめさせてもらおうか。それで合格ならパーティに入れてやる」
「へへっ、いいケツしてんな。300ゴールドで買ってやるから、今晩うちの宿に来いよ」
みんな、こんな感じだ。
どうやら僕は、性欲処理の相手としか認識されていないらしい。
心が折れそうだった。
やっぱり冒険者なんて、僕には無理だ。
こんな場所で働きたくない。
外に出て、別の仕事を探そう。
もしかしたら冒険者や娼婦以外にも、いい仕事が見つかるかもしれない……そう考え始めたときだった。
ドゴンッ!
突然、大きな音が鳴る。
それと同時にギルドの扉が勢いよく開いた。
「──よぉ、邪魔するぜ」
低く轟くような声が響く。
入り口に現れたのは、一人の巨漢だった。
身長は2メートルを優に超えている。
黒い金属鎧には、無数の傷跡が刻まれていた。
背中には、人の背丈ほどもある巨大な両刃の斧。
あんなデカい武器は初めて見る。
その後ろには、数人の男達が追従していた。
みな屈強な体格の冒険者だ。
鎧には『赤い斧』を象った紋章が彫られている。
「い、いらっしゃいませ、ガリク様!」
受付嬢が深々と頭を下げた。
その声は、明らかに震えていた。
「ガリク……?」
僕は思わず、その名を呟く。
街を散策していたときに、何度か聞いた名前だ。
最強の冒険者集団『血斧団』のリーダー。
街で唯一のAランク冒険者で、腕利きの戦士。
野蛮な性格で、町民からは疎まれているらしい。
そんな大男が、広間に入ってきた。
周囲の冒険者たちは一斉に静まり返る。
恐怖に染まった思考が、次々と伝わってきた。
《やべぇ、血斧団のヤツらが来やがった》
《血斧のガリク……今日も機嫌が悪そうだな》
《くそ、アイツらが来るとロクなことがねぇ》
周囲の心の声が、どっと押し寄せてくる。
みんな『血斧団』を恐れているようだった。
そんなにヤバい人達なのか……。
「へっ、相変わらず活気のねぇ連中だな」
ガリクが吐き捨てるように言う。
その声は低く、獣のうなり声のようだった。
僕は慌てて壁際に移動する。
あんなのに目を付けられたら終わりだ。
息を殺して、できる限り存在感を薄くする。
……と、その時。
ガリクの鼻先が、ピクリと動いた。
まるで獣が獲物の匂いを嗅ぎ取ったような仕草。
そして、ゆっくりと僕の方を振り向く。
「へぇ……」
低いうなり声のような音が漏れる。
次の瞬間、ガリクの口元が歪んだ。
その顔は、獲物を見つけた野獣そのものだった。
えっ?
なんで急に、僕の方を向いたんだ?
冷や汗が背筋を伝う。
本能が警告を鳴らしていた。
この状況は、まずい。
僕とガリクは完全に目が合っていた。
「お前、見ない顔だな」
ズシン、ズシンと足音を立てながら、ガリクが近づいてくる。
僕は思わず後ずさりした。
だが背後は壁。逃げ場はない。
「新入りか?」
ガリクの声が、地鳴りのように響く。
彼の身長は優に2メートルを超えており、僕は完全に見下ろされる形になっていた。
周りからは、大人と子供が向き合っているように見えるだろう。
「は、はい……」
震える声で返事をする。
ガリクの体からは獣のような体臭が漂っていた。
野生の狼に睨まれているかのような気分だ。
《いい匂いだ。上質な雌の香りがする……それに、どっかで見たような目をしてるな》
読心能力で、ガリクの感情が伝わってくる。
その思考は獣のそれに近く、理性的な部分が極めて少なかった。
ただ目の前の獲物を貪りたいという、原始的な衝動に満ちている。
長い長い沈黙。
ガリクは品定めするように、僕を見つめ続けた。
そしてニヤリと笑ったかと思えば、ようやく口を開いた。
「くくく、面白れぇ」
「……えっ?」
「お前、オレの心が読めてるだろ」
一瞬、頭が真っ白になった。
読心能力の存在がバレている。
どうやって気づいたのか。
背筋を冷や汗が伝う。
「お前の瞳……それ、『心眼』だろ。人の心を読み取る魔眼だ。久しぶりに見たぜ」
ガリクは僕の耳元まで顔を寄せてきた。
獣臭い吐息が首筋を撫でる。
怖い……体の震えが止まらない。
っていうか、心眼って何だよ。
そんなの初耳だ。
この読心能力って、そんな名前だったのか。
「え、えっと……その……」
「隠そうしても無駄だ。オレは昔、心眼使いをブッ殺したことがあってな。アイツに比べたら弱っちい魔力だが、お前も同じ気配を感じるぜ」
低い声で、ガリクは囁いた。
その声は僕と彼にしか聞こえないはずの音量だ。
そしてガリクは思考を通して質問してくる。
《んで、どこまで正確に心が読めるんだ? この思考は伝わってるか?》
ガリクの問いに、僕はこくりと頷いた。
ウソをつくことも考えたけど、バレたらやばい。
下手なことを言ったら殺される可能性もある。
僕の反応を見て、ガリクの口元が歪んだ。
大好物を前にした野獣のような笑み。
《やっぱ心眼使いはおもしれーな。こういうイメージはどうだ? ちゃんと伝わるか?》
突如、僕の頭の中に映像が浮かんだ。
なんだ、これ……。
恐ろしいほどリアルな"妄想"が伝わってくる。
幻覚、幻聴──そんなレベルじゃない。
ガリクの思考が生み出す幻は、あまりにもリアルで生々しい。
ガリクに押し倒され、服を破かれる少女。
この少女は、僕自身だ。
僕の体がガリクの腕で羽交い絞めにされている。
僕を押し倒し、服を引き裂き、全身を舐め回す。
巨大な手で胸を鷲掴みにして、乳首を噛み千切るように責め立てる。
そんな暴力的な妄想が、まるで実体験のように感じられた。
「ひっ……!」
耐えきれなくなって、僕は悲鳴を漏らした。
体が勝手に反応し始める。
実際には誰にも触られていないのに、まるで本当に犯されているような感じがする。
胸に刺激を感じ、乳首が固く尖っていくのが分かった。
「思った通りだ。お前、心眼をコントロールできないらしいな。必要以上に他人の思考を読み取っちまってる」
ガリクが僕の耳元で囁いた。
僕にしか聞こえないくらい小さな声だ。
恐怖で心臓が早鐘を打つ。
こんなのは、知らない。
異世界に来てから初めての経験だ。
他人のイメージが実体化するなんて。
ガリクは僕に指一本触れていない。
ただ僕を犯す妄想をしているだけだ。
それだけで、僕は追い詰められていた。
「や、やめて……こんな、こと……!」
震える声で懇願する。
でも、それは逆効果だった。
《つれねーな。もっと遊ぼうぜ。普通じゃできない経験させてやるからよ》
新たな妄想が送り込まれる。
今度は両手首を掴まれ、膣を指で抉られる幻覚。太い指が何本も挿入され、膣肉を掻き回される。それと同時に胸を吸われ、噛まれ、しゃぶられる。
もう限界だ。
このままじゃ、頭がおかしくなる。
僕はガリクの脇を抜けて、逃げようとした。
しかし──。
《ほらよ。こういうこともできるんだぜ?》
パシンッ!
お尻を強く叩かれる……ような幻覚。
実際には叩かれていない。
しかし、そういうイメージが伝わってきた。
「ひぁあッ!?」
僕は苦痛に悶えて、その場に転んだ。
スカートが捲れ上がるも、気にする余裕はない。
痛い、痛い、痛い、痛い……。
強烈な痛みと、少しの快楽が背筋まで響く。
なんだ、今の。
本当に尻を叩かれたとしか思えない。
何が起きたんだ。
痛みと快感で、僕は目を白黒させる。
そんな僕の姿に、
周囲の冒険者から困惑の声が上げる。
「お、おい……ガリクの野郎、何してんだ?」
「わからん……。俺には、新入りの嬢ちゃんが一人で勝手に悶えてるように見えるが……」
「いや、どう見ても普通じゃないだろ。ガリクが魔法か何かで嬢ちゃんを攻撃してんだ」
周りの人は、みな戸惑いの表情を浮かべていた。
当然だろう。誰も触れていないのに、僕が一人で床に倒れて、悲鳴を上げているのだから。
お尻を叩かれた痛みは、まだ尾を引いている。
《くくっ。いくら心眼を持ってても、制御できなきゃ宝の持ち腐れだな。強いイメージをぶつけられると、自分もその通りになっちまうんだから》
ガリクの愉悦に満ちた思考が伝わってきた。
また、新たな妄想が送り込まれてくる。
今度は全身を舐め回されるような感覚。
ザラザラとした舌が、首筋から背中、そして太腿の内側まで這い回る。
「ひぅっ……! やぁ……んッ!」
実際には誰にも触られていない。
でも、その感覚は生々しく鮮明だった。
舐められ、吸われ、噛まれる。
幻覚とは思えない生々しい刺激に、背筋が大きく反った。
床に転がったまま、僕は喘ぎ声を漏らし続ける。
スカートは乱れ、パンツが丸見えになっていて恥ずかしいけど、直す余裕はない。
ガリクの送り込んでくる妄想に、全身が支配されていた。
《どうだ? オレの舌で全身を同時に舐められる感覚は》
獣じみた思念が、脳内に送り込まれる。
こんなの耐えられるわけなかった。
僕の体は、ただでさえ敏感だ。
多分、一つの舌で舐められるだけで絶頂する。
そんな敏感すぎる女体を、数えきれないほど大量の舌が舐め回していた。
現実では不可能な密度で、快感を送り込まれる。
「や、やめ……あっ! んぁああッ!!」
いろんな人が見てるのに、声が抑えられない。
僕は腰を突き上げて、恥も外聞もなく泣き叫ぶ。
まさか、読心能力にこんな欠点があったとは。
メリットだけしかないと思っていた。
強すぎる思念を受け取ると、五感に影響が出てくるなんて。
「くく……お前めっちゃ可愛いな。オレのパーティに来いよ。たっぷり愛でてやるぜ」
ガリクが興奮した口調で言う。
冗談じゃない。こんな奴のパーティに入ったら、僕はどうなってしまうのか。
必死の思いで、首を横に振る。
「い、いやです……それは、ごめんなさい……」
か細い声で精一杯の抵抗を示す。
だが、その瞬間──新たな思念が押し寄せてきた。
《断るなんて選択肢は、ねぇんだよ》
そんな言葉と同時に、
下半身に得体の知れない違和感が走った。
「んっ……!? あ、ぁぅっ……?」
今まで感じたことのない感覚だ。
股間がムズムズして、もどかしい気持ちになる。
なにか、おかしい……。
股間のどこかが、異様な刺激を受けている。
でも、それがどこなのか分からなかった。
陰核でも、膣でも、肛門でもない。
《すげぇだろ。お前の尿道に、小さな舌を突っ込んでんだよ。現実じゃ無理なことも、心眼を通してイメージを送り込めば可能なんだぜ》
「え……?」
ガリクの思念に、僕は硬直した。
尿道……?
なんで、そんなところを……。
《想像上の舌なら、どんな細い穴にだって入れられる。ほら、もっと奥まで入れてやるよ》
小さな舌が股の奥まで進んでくるような錯覚。
ぬめりと、ちろちろと。
細い管を舐め上げられる異様な快感に、僕は思わず悲鳴を上げた。
「ひぁああっ! なに、これぇっ!?」
声が裏返っていく。
今まで一度も意識したことのない場所を開発されて、理性が崩壊しそうになる。
小さな舌が、尿道の中でうねうねと蠢く。
気持ち悪いけれど、それは確かに快感だった。
「やっ、やめぇっ! こんなの、汚い、んぁッ!」
僕は床の上で身をよじらせた。
尿道という、本来は快感を得るはずのない場所が、急速に開発されていくのが分かる。
まるで新しい性感帯が作られていくような感覚に、恐怖すら覚えた。
《ここをイジられすぎると、小便するだけで絶頂する変態になるぜ。お前、それでもいいのか?》
おぞましい言葉とともに、刺激が強まる。
尿道を舐め上げる舌の数が、さらに増えていく。
細い管の中で、何本もの舌が蠢いている。
まるで尿道そのものが性感帯になってしまったかのよう。
「んぐぅっ……! あっ、ぁあっ……!」
もう、声を抑える余裕もない。
ギルドの広間に、淫らな嬌声が響き渡る。
周囲の冒険者たちは、困惑した表情で僕を見つめている。
当たり前だ。
何もされていないのに、悶え狂う少女。
それが今の僕だ。
こんなの異様としか言いようがないだろう。
「どうだ? このまま続けるか? それともオレのパーティに入るか?」
ガリクが思念を通して問いかけてくる。
尿道という未知の性感帯を開発されながら、全身を舌で舐め回される。
乳首を吸われ、膣口を愛撫され、そして──。
「こ、こうさん! 降参しますからっ! もう止めてぇっ……! あっ、ぁぁんッ……!」
もう選択の余地はなかった。
これ以上の快感には耐えられない。
おしっこの穴を開発されるのも嫌だった。
「よし。うちのパーティ『血斧団』に加入するってことでいいんだよな?」
「は、はいっ……入りますっ!」
返事をすると、ようやく快感が止まった。
全身を責め立てていた思念は消え去って、僕は崩れ落ちる。
体中が汗まみれでヘトヘトだった。
そんな僕を、ガリクは満足げな顔で眺めている。
なんで、こんなことになってしまったんだ……。
冒険者ギルドに来たのは失敗だった。
今さら後悔しても、もう遅い。
こうして僕は、野蛮な冒険者集団──『血斧団』に加入させられることになった。
今回の話は描写が難しく、何度も書き直しました。
おかしな表現がございましたら、ご指摘いただけますと幸いです。