※この作品はR-18です。

チビで爆乳なTSっ娘が、冒険者たちの共用オナホになる話   作:悪友

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【前回のあらすじ】
血斧団のアジトに連行された主人公。
謎の小部屋で、露出の多い衣装に着替えさせられる。


凌辱の宴①:服従の儀式

 

 ガリクたちが部屋を去ってから、数十分後。

 僕は体の異変を感じ取っていた。

 

「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」

 

 頭がクラクラする。

 全力疾走した直後みたいに、息が荒い。

 体中が熱くて、じっとりと汗が滲む。

 なにか、おかしい……。

 息をするたび、自分が発情していくのが分かる。

 

 おそらく原因は、この部屋に充満する匂い。

 この甘ったるい匂いを嗅ぐと腰がムズムズする。

 

 鼻の奥に残るような甘さだ。

 この匂いが、ただのアロマであるわけがない。

 鼻から肺へと入り込むたび、頭の奥がじりじりと焼かれているようだった

 

 もしかしたら……いや、きっとそうだ。

 僕はガリクに嵌められたのだ。

 

『歓迎会の準備が終わるまで、この部屋にいろ』

 

 ガリクは部屋を出るとき、そう言った。

 あの言葉の意味を、僕は今さら理解する。

 ここで僕を発情させるのが目的だったのかも。

 

「匂いの元は……アレ、だよね……」

 

 僕は天井から吊るされた球体を見る。

 日本では見たことのない物体だ。

 スイカほどの大きさで、白銀の磨き上げられた表面は、ミラーボールのように輝いていた。

 

 おそらく魔法の道具だ。

 アレから香りが放たれている。

 そして、これには催淫作用があるのだろう。

 

 いわば、媚薬の香。

 嗅げば嗅ぐほど発情して、思考が濁っていく。

 

「くっ……せめて、もうちょっと背が高ければ」

 

 球体は見上げるほど高い場所にある。

 この小さな体では、ジャンプしても届かない。

 アレを壊したりするのは無理だった。

 

 部屋から出るのも不可能だ。

 どうやら外から鍵を掛けられているらしい。

 助けを求めて叫んでも、返事はなかった。

 

 つまり僕は、監禁されていることになる。

 この媚薬アロマが充満した小部屋に、だ。

 

「はぁっ……くそ、ガリクめぇ……」

 

 ガリクの名前を呼び捨てにしながら罵った。

 彼の意図は、なんとなく分かる。

 歓迎会が始まるまで僕を媚薬漬けにしておくことだろう。

 

 おそらく歓迎会は、普通の宴会などではない。

 性的な接待を強いられるような催しなのだ。

 セクシーな衣装を用意してきたことから、そんな推測が立つ。

 

 限界まで発情した僕を、歓迎会で弄ぶ……。

 それがガリクの狙いなのだ。

 

「こんなのに負けちゃダメだ……心を強く持たなきゃ……」

 

 僕にはプライドがある。

 男としてのプライドだ。

 女体化しても、精神まで変わったつもりはない。

 

 異世界に来てから何度かレイプされたけど、所詮は肉体を犯されただけ。

 しかも、この体は僕自身のものじゃない。

 僕の精神は依然として男のままだ

 

 

 だから……鏡に映る自分が、信じられなかった。

 部屋の片隅に置かれた大きな姿見。

 そこには顔を真っ赤にした少女が映っている。

 

「これが、ぼく……」

 

 そこに映る自分は、物欲しげな表情をしている。

 服装がセクシーすぎるのもあって、とんでもなく淫らな有様だ。

 『犯してください』と言わんばかりの様子。

 

 薄いアウターから、汗ばんだ肌が透けていた。

 胸を隠すのはマイクロサイズの三角形。勃起した乳首が浮き出ていて、発情してるのがバレバレだ。

 Tバックは股間に食い込むほどキツく、膣穴から愛液が垂れているのが丸わかりになっていた。

 

 多分これは、踊り子の衣装なのだろう。

 男を誘うためだけの、卑猥すぎるコスチューム。

 僕に、こんなのを着させるなんて……。

 

「はぁ……はぁ……やばい、どんどん……♡」

 

 腰の奥が熱く疼き、じわじわと精神を蝕む。

 ふと足元に目を向けると、太ももから垂れた愛液が染みを作っていた。

 

 このままだと、まずい……。

 自分が自分じゃなくなってしまう。

 

 危機感が募っていく。

 しかし、僕にできることは何もない。

 ただ、時間だけが無駄に経過していった。

 

 

***

 

 

 長い時間が過ぎた。

 2時間か、3時間か……あるいは、もっと。

 頭が朦朧として時間の感覚がない。

 だが、ようやく部屋の鍵が開いた。

 

 ギィ……。

 音を立てて、扉が開く。

 そこにはガリクの巨体が立っていた。

 彼は僕を見るなり、不敵な笑みを浮かべた。

 

「おっ、いい具合に出来上がってるな」

 

 低く轟くような声が響く。

 雄の声を聞くだけで、体は反応してしまう。

 子宮が疼き、愛液が溢れ出す。

 

「く……うぅ……」

 

 僕は膝を震わせながら、壁に寄りかかった。

 体の火照りが限界に達している。

 薄布は汗で肌に張り付き、ぬめりと輝いていた。

 Tバックは愛液を吸って染みができ、クロッチ部分が透けて見えるほどだ。

 

 ガリクは僕を眺めながら、ニヤリと笑った。

 その目は獲物を前にした獣そのもの。

 僕は本能的な恐怖を感じて、壁際まで後ずさる。

 

《メスの匂いがプンプンするぜ。完璧だな。淫魔石の効果で蕩けてやがる》

 

 心眼で読み取った思考に、僕は顔を赤らめた。

 自分でも分かる。

 今の僕は、とてつもなく卑猥な表情をしている。

 せめてもの抵抗として、目に力をいれた。

 

「くくく……そんな顔で睨まれても怖くねぇよ」

 

 ガリクが近づいてくる。

 ズシン、ズシンと重たい足音を立てながら。

 僕は壁際に追い詰められていく。

 

「みんなテメェを待ってるぜ。さぁ、来い」

 

 ガリクはそう言うと、僕を抱き上げた。

 小さな体が、軽々と宙に浮く。

 ガリクの胸板に押しつけられて、胸が高鳴る。

 雄の臭いが、媚薬でバカになった頭を刺激した。

 

「あっ……んぅ……♡」

 

 思わず色っぽい声が漏れる。

 自分の声に驚いて、慌てて口を押さえた。

 でも、もう遅い。

 ガリクは僕の反応を見逃さなかった。

 

「へへっ、想像以上に魔石の効きがいいな。こりゃ楽しい歓迎会になりそうだ」

 

 ガリクの腕に抱かれたまま、僕は運ばれていく。

 廊下を進むたび、体が揺れた。

 その振動で、股間が刺激される。

 愛液が止まらず、太ももを伝い落ちていく。

 

 媚薬の効果で、頭の中がボーっとする。

 まるで高熱を出したような、朦朧とした意識。

 しかし性感は研ぎ澄まされ、空気が肌を撫でるだけで背筋が震えた。

 

 やがて大きな扉の前で、ガリクは立ち止まった。

 扉の向こうからは、賑やかな笑い声が聞こえる。

 おそらく、団員たちが集まっているのだろう。

 

「さぁて、お前の人生は今から大きく変わるぜ」

 

 彼の言葉に不安が膨らんでいく。

 でも今の僕には、逃げ出す気力もない。

 媚薬に侵された体はむしろ何かを期待していた。

 理性が「逃げろ」と叫ぶ一方で、本能は「犯されたい」と懇願する。

 

「……あっ」

 

 ガシャリと、重たい扉が開かれる。

 まぶしい光が差し込んだ。

 そこには──。

 

 

「おぉ! 来たぞ、来たぞ!」

 

「新入り、けっこう可愛いじゃん!」

 

「うぉおお! おっぱいデケェ!」

 

「ありゃ団長も気に入るわけだぜ」

 

「しゃぁあッ! ロリ巨乳きたぁああ!」

 

 

 一斉に歓声が上がった。

 広間には屈強な男たちが集まっている。

 

 まって。何人いるんだ、これ……。

 血斧団って、こんなに大規模な集団だったのか。 

 もはや冒険者パーティという規模ではない。

 最低でも30人以上は集まっていた。

 全員の視線が、僕の身体を貪るように這い回る。

 

 読心能力で、彼らの欲望が伝わってくる。

 下卑た妄想と、獣じみた性欲。

 そのイメージの洪水に、僕は目が眩んだ。

 

《すげぇデカパイ。揉み潰してぇ》

《思ったより若いな。2号と同じくらいか》

《早く抱きてぇ。順番、俺は何番目だっけ》

 

 次々と送られてくる思念に、僕は耐えきれない。

 全身が火照り、股間が疼く。

 媚薬のせいで、性的に見られるだけで興奮する。

 

「テメェら、静かにしろ!」

 

 ガリクが号令を掛けた。

 すると、広間の喧騒が静まっていく。

 彼が団内でどれだけ絶対的な存在なのか、その一言で分かった。

 

「今日は新入りの歓迎会だ。これから、この小娘を『3号』として迎え入れる」

 

 3号……?

 予想外の言葉に、僕は首を傾げる。

 すると、ガリクは僕を抱えたまま広間の中央へ進んだ。

 

 そこにはキングサイズのベッドが置かれていた。

 僕はベッドに放り投げられて、尻もちをつく。

 短すぎるスカートが捲れ上がり、Tバックが見えてしまうけど、直す余裕はない。

 

 ベッドを囲むように団員達が立っている。

 全員の視線が、僕に注がれている。

 体を見世物にされているような気分だ

 そんな状況で、ガリクは説明を始めた。

 

「知っての通り、この血斧団には二人の『慰安係』が所属している。それぞれ名前は1号と2号。1号は妊娠中だが、2号は今も現役だ」

 

 ガリクは壁際を指差した。

 そこには一人の少女が立っていた。

 猫耳を生やした獣人っぽい女の子。

 クールな表情で僕を見ている。

 彼女と、ちょうど目が合った。

 

《げっ……なんかコッチ見てるんだけど。ってことは、いま心読まれてんのかな》

 

 2号と呼ばれた少女の心の声が聞こえた。

 どうやら『心眼』のことは、すでに団人全員が知っているらしい。

 

「慰安係の役割はシンプルだ。メンバーの性処理をして、血斧団の士気を高めること。分かったか? テメェは今日から団員の共有物だ」

 

 ガリクの説明に、僕は言葉を失う。

 想定してたよりヤバい状況だ。

 

 てっきり僕は、ガリクの愛人にされるとか、そういう感じかと思っていた。

 この歓迎会は『オレの女だから手を出すなよ』みたいなことを周囲に見せつけることが目的かと。

 でも実際は真逆だ。

 

「今日からテメェの名前は『3号』……つまり三番目の肉便器ってことだ。元の名前は捨てろ。オナホの呼び名なんて番号で十分だからな」

 

 血斧団の肉便器。

 屈強な冒険者たちの共用オナホール。

 もはや人間以下の扱いだ。

 こんなの、娼婦の方がマシだろう。

 

 最悪だ。

 怖いし、不安だし、気持ち悪い。

 慰安係なんて絶対に嫌だ……そのはずなのに。

 

「はぁっ……ふー……っ、ふぅ……ッ♡」

 

 そのはずなのに、どうして子宮が疼くんだ。

 団員たちの熱い視線にさらされて、屈辱的なはずなのに、ますます興奮している自分がいる。

 おかしい……こんなの、絶対にヘンだ。

 

「慰安係3号、てめぇに最初の任務を与えてやる」

 

 ガリクがベッドに乗ってきた。

 2メートル以上の巨体が、シーツに横たわる。

 そしてズボンのベルトを緩めて、局部を出した。

 

 あまりにも極太なペニスが聳え立つ。

 エラの張った凶悪な形状。力強く血管が脈打つ。

 溢れ出すカウパーは、獲物を前にした肉食獣が涎を垂らしているかのようだ。

 

「このオレに奉仕して、服従の意志を示せ。血斧団の共有物となることを態度で表明しろ」

 

 ガリクは僕に命令した。

 自分から、この巨大な男根に屈服しろ……と。

 

 これは歓迎会という名の儀式だ。

 血斧団に忠誠を誓い、立場を承諾する儀式。

 

 夫婦が結婚式で、誓いのキスをするように。

 僕がメンバー全員の前で、団長のペニスに奉仕することで、彼らに服従を誓う。

 

「はーっ……はぁっ……ふぅ……ッ」

 

 媚薬漬けにさせられたのは、このためか。

 この儀式のため、無理やり発情させられたんだ。

 実際、僕の我慢は限界だった。

 

 あの長くて太いモノが欲しい……。

 膣穴をほじくって、グチャグチャになるまで突き上げてほしい。

 雄の精子で子宮をいっぱいにしたい。

 

 頭の片隅で、理性が最後の抵抗をしている……。

 でも、もう無駄だった。

 発情しきった女体は、勝手に動き出す。

 

「……はい……奉仕、させていただきます……♡」

 

 自分でも信じられないような、艶めかしい声。

 四つん這いになって、ペニスに顔を近づけた。

 極太の男根から放たれる雄の臭いに、脳が蕩けそうになる。

 

《すげぇ、完全に出来上がってやがる》

《エロすぎだろ……団長、よくあんなの見つけてきたな》

《早くオレの番にならねぇかな》

 

 周囲から送られてくる欲望に、興奮が高まる。

 愛液が止まらず、太ももを伝い落ちていく。

 もう自分が、何をしているのかも分からない。

 

「んっ……ちゅぅ……」

 

 誓いのキスをするように、亀頭に口づけする。

 カウパー液の塩辛い味が広がった。

 本来なら吐き気を催すはずなのに、今の僕には蜜のように美味しく感じられた。

 

 理性が完全に崩壊していく。

 男としてのプライドも、羞恥心も、すべて媚薬の炎に焼き尽くされていった。

 

 これから僕は、この逞しいオスに屈服する……。

 そう思うと、胸がドキドキしてしまうのだった。

 

 





【淫魔石】
 サキュバスの体内に存在する魔力器官。
 周囲の生物を発情させる効果がある。
 非常に希少な素材で、好事家の間では高値で取引されている。

 血斧団のアジトでは、折檻用の小部屋に淫魔石が利用されている。
 団のルールを破ったメンバーは、この小部屋に監禁され、耐え難い発情に苦しむことになる。
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