ARIA A SECRET SCHOOL DAYS 作:真夜中のミネルヴァ
このところAQUAを舞台にしたものが続いていたので、本来のタイトルに戻って学園サイドのお話を綴ろうと――。
先に挿絵の方ができていたことからストーリーを後付けにして、首都圏近郊にある離島のプライベートビーチでのデートのひとこまを描こうと思うのですが、とりあえず千文字ほどのlegendを書くことで時間稼ぎをしようかと(挿絵だけ貼ることができないのは小説サイトだから仕方ありませんが……)。
このショートショートではアリシアさんに少しガンバッていただいて、挿絵同様にお話の方も18禁にしようと思っています。
タイトルは挿絵とほぼ同じ「その午后の海岸では・・・」にする予定です。
夏休みに誰もいない離島の海岸にやってきた二人は、日差しの強い間はビーチハウスで裸になってしっかりと絆を確かめ合います。ようやく教師と生徒という関係を離れて、男と女として限られた時間を惜しむように濃密ないとなみにのめり込んでいったのでした。
ただ、予期せぬ出来事が起きてしまいます。学校帰りの小学生の男の子が偶然、二人が愛し合うビーチハウスの前を通りかかって中での睦あいを目撃してしまったのです。金色の髪をしたとても綺麗な女の人が全裸で体を開いて、小麦色の肌をした男の子から不思議なことをされています。
「……なに……してるの……?」
そこは確かにひと気のない海岸で、私有地であることから普通は誰もその入江に入ってきたりはしないのです。
誰もいないとばかり思っていた二人は、すっかり油断していました。夏休みという開放的な気分もあって、小屋を覆っていた日除けの
するとたとえ薄暗くても外からは、少し経てば暗さに慣れてきて目を凝らすと中の様子が丸見えになってしまいます。しかし二人は愛し合うことに夢中で、やってきた男の子が声を上げるまでは気がつきません。
さて、どうなることでしょうか………。
アリシアさんの白い肌には強い日差しが毒なので、海に出るのは陽が翳ってからになりました。
午后も遅く、赤い夕日にアリシアさんの体は上気したように赤々と照り映えています。その肌の上には午后の間中を閨で過ごして彼の愛情を注がれた証が、くっきりと数え切れないほどのキスマークとなって残されていました。
けれども、そんな愛されボディのアリシアさんも、一つだけまだ知らないことがあったのです。年若い彼氏はちょっとエッチなイタズラを仕掛けていたのでした。
日がすっかり落ちてからの波打ち際は、今度こそ二人だけの恋の島の舞台となって、アリシアさんは水の妖精として人間の男の子と恋の物語を綴っていくのでした。
昨日、上げる予定でいたものを1日遅れての投稿になります
本編は、次々回に上げる予定です