TSおっぱいタイツ魔女の異世界冒険記――ただし即エロ堕ち(相棒は強気っ娘エルフ姫) 作:えぴっくにごつ
『牝馬』の姿へと完成された五人は、かなり広い敷地を持つ屋敷の庭へと。メイドたちに手綱を引かれて連れ出された。
「ふくぅ……っ♡」
寿有亜たちは皆、庭の一角にてメイド長に待つことを『命じられ』。
少し飾る様に、五人それぞれの立ち姿勢で並び。
乳首に通し付けられた魔法リングに、おまんこやアナルに挿入固定されたヴァイブやプラグの感覚に。
何より今の己たちの『牝馬』とされている姿に状況に。
それらに背徳的な被虐欲を刺激され。赤らめた悩ましい色の顔で、また悩ましいくぐもった鳴き声を漏らしながら。
その身を、尻尾をゆらゆらと揺らしていた。
「――まぁっ。思っていた通り、みんな素敵な姿となりましたねっ♡」
そんな所へ向こうより、透る声でのそんな言葉が飛び掛けられた。
五人がそれぞれ、微かに『ピク』と身を震わせつつ視線を向ければ。向こうより歩んで来た声の主、他ならぬクラリッサの姿が見えた。
現れたクラリッサの姿格好は、それまでの女学生の制服姿から変わり。彼女の身に合わせて誂えられた女性用乗馬服に包まれていた。
彼女の下半身のシルエットをぴっちりと浮き立たせるキュロットが艶やかだ。
そんな乗馬服姿の彼女は。完成された五人の『牝馬』姿を評し、楽しそうながらも何か妖しい笑みを伴い歩んで来る。
そんなクラリッサの背後には、彼女に付き従うもう一つの人物――いや、手綱を引かれる『牝馬』の姿が在った。
「んぅ……っ♡」
それは女執事のサーシャ、その彼女であった。
その美麗な長身は。しかし今に在っては五人と同じ、ボンデージのポニーガール姿に仕上げられていた。
美麗な長い白銀の髪が、やはりポニーテールに結われて。尻に付けられた馬尻尾と合わせれ揺れ。
そして目を引くは、執事服の時にはどこにしまっていたのかと思う程の、縦長の豊満な乳房。
下品にも思えてしまうが、同時に大変に美味そうなその長乳。やはり乳首には魔法リングを通されてしまったそれが、進む度にこれみよがしに揺れている。
そしてその『牝馬』となった彼女の表情は、努めて無表情に。いや、使われる『馬』として感情を殺しているまでに見えたが。
しかしその頬には赤らみが隠せていなかった。
「ふぉ……っ♡」
「んん……っ♡」
少し想定外の、イケメン系美人のサーシャも同じ『牝馬』となっての登場に。
少し驚き、同時に若干見惚れてしまっての声を漏らしてしまうそれぞれ。
「ふふ、可愛いでしょう?私の自慢の愛馬のサーシャです。今日はみんな、仲良くしてあげてくださいね?♡」
クラリッサは、そんな牝馬となったサーシャの手綱を引いて寄せ。その喉元を擽り可愛がりながら、『愛馬』を紹介する言葉を紡ぐ。
そのクラリッサの色は、先までの妄想逞しいお嬢様から少し変わり。可憐ながらも妖しく加虐的なそれを覗かせている。
すでに始まっている『調教』に、ご主人様としてのスイッチが入ってるのだ。
その証拠に、寿有亜たちに掛ける口調も先日の客人に向けるものから、砕けたものになっている。
「――くす、可愛らしいお馬さんが揃っていますわねっ」
「ふふ、なかなかに壮観じゃないか」
そんな、まず登場したクラリッサとサーシェに視線意識が向いていた寿有亜たち五人、いや五匹だが。
共に来ていたのだろう、その背後より少し遅れるように、また別の二人の人物が現れた。
どちらも、クラリッサと同年代程の美少女。
片方はロールで飾った金髪が煌びやかな、まさにお嬢様な美少女。
もう一人は高めの身長にブロンズのショートカットが眩しい、王子様系の美少女。
どちらもクラリッサと同じように、乗馬服に身を包んでいた。
「みんな紹介するわね、私の学友のシスティナにクロンよ。今日はみんなの『調教』のお手伝いのために来てくれたのっ」
その現れた二人を、クラリッサは寿有亜たちに紹介する。
そんなような紹介の言葉だが。すなわちクラリッサと『趣味に好み』を同じくする友人なのであろうことは察するに易かった。
「よろしくお願いしますわ、カワイイお馬さんたちっ♡」
「美麗な牝馬たちと戯れられると、今日を楽しみにしていたよっ♡」
クラリッサの紹介に合わせて、二人もそれぞれ挨拶の言葉を紡ぎ寄越す。
その声色に表情には、クラリッサと同様に可憐ながらも、サディスティックなそれが作られていた。
「さて、クラリッサさん?」
「さっそく、彼女たちと触れ合わせてもらってもいいかい?」
「えぇ、もちろん」
それからシスティナにクロンの二人は。牝馬当人たちではなく、今の『所有者』であるクラリッサに許可を訪ね。
クラリッサも五人に妖しい視線を流しながらも、当たり前のように自らが許可を与える。
「では――くすっ♡」
「ふふっ♡」
そして二人は、『では遠慮なく』と言うように、立ち並ぶ寿有亜たちに歩み寄り。
システィナは寿有亜の、クロンは可音のハミから繋がり伸びる手綱を手に取る。
「ふふ、美しいまでのお馬さん♡」
「かわいらしい子だねっ♡」
「ふぅぅ……っ♡」
「んくぅぅ……っ♡」
そして二人はそれぞれ、そんな可愛がる声を紡ぎながらも。
システィナのその手は寿有亜の水風船おっぱいを持ち上げ、丁寧ながらもやらしく揉んで堪能を始め。
クロンは可音の尻腰に手を回し、撫で回し揉み始める。
「んふぅぅ……っ!♡」
「んゅぅぅ……っ!♡」
さらに同時に、システィナやクロンの空いたもう片方の手は。寿有亜に可音のそれぞれ付ける馬尻尾の、その付け根に指先を差し込むようにして撫で――その尻尾を支える、アナルプラグを挿入されているアナルを間接的に愛撫。
それに寿有亜に可音からはそれぞれ、くぐもりながらも甘い鳴き声が上がった。
「くすすっ♡」
「おやおや、早速悦んでいるなっ♡」
そんな二人の反応を面白がりながら、システィナにクロンは愛撫の手で、二人それぞれを可愛がり続ける。
「ふくぅっ……♡ふく……っ♡」
「ふぅ……っ♡くふぅぅ……っ♡」
システィナにクロンのその言葉の通り。
寿有亜に可音は、お嬢様たちから甘美に可愛がってもらい。
味わわされる愛撫の感覚と、馬として扱われされるがままに可愛がられてしまっている状況も合わせて。
早くも心身を蕩けときめかせ、『ふっ♡ふっ♡』と本当に馬のように色の含まれる吐息を漏らしながら。
悩ましく身悶えをして、システィナやクロンに『懐き始め』ての。甘え媚びる仕草を見せてしまっていた。
「ふぅぅ……♡」
「んぅぅぅ……♡」
そんな寿有亜と可音のそれぞれ両隣。
そこではヨロズとシュンがそれぞれ、可愛がられる寿有亜と可音を、また悩ましい顔色で見つめている。
ヨロズとシュンはそれぞれ、自分の相棒兼恋人である寿有亜と可音が。それぞれお嬢様たちに可愛がられて嬉しそうにしている姿に。
『彼女』として少しの嫉妬を。
そしてしかしそれ以上に、『羨ましい』という感情を抱いてしまい、身に気持ちを昂らせてしまっていたのだ。
「あら、いけないっ。彼女さんたちにヤキモチを焼かせてしまったかしらっ?」
「ふふ、聞いているよ?君たちはそれぞれ『番』だそうだね?」
そんなヨロズとシュンの様子に、しかしシスティナにクロンはすぐに気づき。
妖しく揶揄うような声を、そしてそれぞれが『番』同士であることも既に知っている旨を紡ぐ。
「心配いりませんわ。ちゃんとそれぞれ、二人揃ってたっぷり可愛がってあげますからっ♡」
「美麗な牝馬たちを『番』として愉しむことを、ボクたちも期待していたからね♡」
続け、そんな言葉を甘く妖しく紡ぎながら。
システィナは寿有亜を弄びながらも、ヨロズの手綱をまた取って引き寄せ。
クロンも可音を可愛がりながら、シュンを手綱で引き歩む寄せる。
「くぅぅ……っ♡」
「ふくぅ……っ♡」
「んくゅぅぅ……っ♡」
「ふぅ……っ♡ふっ……♡」
その己たちを『馬』として扱われるそれに。寿有亜、ヨロズ、可音、シュンの『四匹』はそれぞれゾクゾクとした刺激を感じ、またときめいてしまい。
悩ましくも甘く媚びる顔を『ご主人様』たちに向けて作り、鳴き声を漏らし。身を揺らし捩って『可愛がって』もらうことをねだる。
「ふふふ、みんなすっかり可愛くて従順な『馬』ですねっ♡」
そんな光景の元へ、少し離れた向こうより揶揄うような声が飛び来る。
それは、その場をご満悦そうな、合わせて加虐的な色で眺めるクラリッサのもの。
「ふくぅぅ……♡ふぅぅ……っ♡」
「ん……っ♡」
その彼女は同時に、自分の横前に立たせた九牙を――『愛馬』と仕立てた念願の愛しの人を。やはりその乳房や揉み、プラグ付き尻尾を撫で、弄んでいる。
その扱いに、九牙もやはりキュンキュンとときめいてしまっている様子で。甘い鳴き声を漏らしながら、可愛らしくも淫らに甘えるように身悶えしている。
その横ではサーシェが大人しく『いい子』にして待ち立っているが。
その顔色に視線は、使えるお嬢様に可愛がられている九牙を、隠せぬ羨ましそうな色で見ていた。
「さぁ、それではシスティナさんにクロンさん。『この子』たちをお散歩に連れていきましょう♡――」
そしてクラリッサが次に発したのは、悪戯っぽくも妖しい艶の含まれたそんな言葉。
それにシスティナやクロンも微笑ながらも妖しいそれで、同意の様子を返し。
寿有亜たち、六匹の『牝馬』の。此度の催しのメインの最初である、『お散歩』が始まった――