TSおっぱいタイツ魔女の異世界冒険記――ただし即エロ堕ち(相棒は強気っ娘エルフ姫) 作:えぴっくにごつ
「――みなっさ~ん……っ!」
そんな、寿有亜たちが皆、集い抱き合い囲い合い。最終決戦の勝利を喜びあっていた最中。
今の空間の背後上空から、何かホワっとした色での声が降りて来たのは、その時であった。
「?――あっ」
皆がそれぞれ振り向き見上げ、そして見えたものから。寿有亜が代表するように声を零す。
見えたのは、向こうの宙空より舞い降りてくる。真白い大きな翼を生やした十代後半程の美少女だ。
淡い茶髪のロング髪を、月桂冠で飾り。
その外見年齢に相応ながらも豊かな体には、真白い競泳水着型のレオタードに、手袋にニーソックスを纏い身につけている。
その美少女こそ、寿有亜たちをこの異世界に現れた元凶――美少女女神様であった。
「最後にようやく現れたか」
「だね」
「おぉ~、女神っち~っ。お久じゃんっ☆」
寿有亜たちと女神様が相対したのは、異世界に転生して降り立った際の一度切り。その彼女が最終決戦の決着が着いた今、ようやく再び自分たちの前に姿を現したことに。
寿有亜やヨロズは隠さぬ呆れの色を作り。その隣では可音がいつもの調子で、女神様に手を振って迎えている。
「久しぶりだな――見て欲しい、魔王を討ち倒した」
翼をワッサワッサと羽ばたかせて、寿有亜たちの前へと降り立って来た女神さまに。
寿有亜は細かいところはともかくと言うように、向こう奥を示して。この異世界を動乱で脅かしていた魔王を、ついに討ち倒した事実を示して見せる。
「これで、色々元に戻るっしょ?」
合わせて、ヨロズの尋ねる声も向けられる。それはこの異世界に平和が戻り、同時に自分たちの役目も終了であろうことを訪ねるもの。
「えぇ、見事ですっ。これでこの世界に一つの平和が訪れるでしょう」
それを、すでに知っていたというように。女神様もまずは魔王の討伐達成を評し称える言葉を、一度凛とした表情を作って寿有亜たちに紡ぐが。
「――……なんですけど~……」
しかし次にはその表情を、すぐに何か気まずそうな物へと変え。
両手の指先を突き合わせて、そして視線を合わせないよう反らしながら、女神さまはおずおずと続く言葉を紡ぎ始める。
「その……天界のシステムの不具合がここにきて起っちゃってぇ……皆さんを元の世界に、戻すことができなくなっちゃいまして……」
そして次に、何か誤魔化すような声色で。女神様が白状したのはそんな事実。
「え」
それに、寿有亜は一番に。驚きとも困惑ともつかない率直に人声を零し。
「えぇ……?」
「ありゃ、まじめに……?」
「なんと……」
「そ、そんな……」
ヨロズ、可音、シュン、九牙たち。転生者である皆が。
驚き、戸惑い。何よりそれ以上に呆れる色でそれぞれ零す。
「天界でも、大至急の復旧のために動いてはいるんですけど~……目途は全然立ってなくて……」
そんな皆に向けて、困り笑いで誤魔化しながら。そんな事情をまた伝える女神様。
――ドコ、っと。
何かが崩れる物音が聞こえ、同時に何か威圧的なオーラが皆に伝わったのは直後。
「!」
身を翻し、即座に警戒の視線を向ける皆。
その物音の発生源は、空間の奥。先に魔王が消滅したまさにその現場。
「――……くくく……まさか消滅を逃れ、踏み留まる事ができようとは……っ」
そこに見えたのは、奥の暗がりの中で、瓦礫を踏み立つ人影。そして聞こえ届いたのは、笑うそれながらも威圧的な色を含ませてのそんな言葉だ。
「ちょ、マっ!?」
「っ!」
「く!」
「……!」
魔王が生きていた、復活した。
詳細は不明だが、しかしそれを疑うことすら煩わしいと。皆は一様に警戒、戦闘モードに入る。
「――あ」
しかし。
次に向こうの暗がりから歩み出て、確かとなったその人影を見止め。
ある事に、ある明らかな変化に気づき。その警戒を少し緩めて、代表して寿有亜が一声を零したのは直後。
「ふふっ、後悔した所でもう遅……――っ?」
その、推定魔王の人影は。続く言葉を紡ぎながら迫って来ようとしていたが。
直後にはその当人も、自身の身の『違和感』に気づいた。
「……?、は……え……っ?」
そしてその当人は、自身の体に視線を降ろし。『それ』に気づき、困惑の声を漏らし。
「んな!?……な……何事だこれは……っ!?」
次には、驚愕の声を上げた。
向こうに見えたのは、一人――美女になりかけといった容姿の美少女だ。
それもその前身は、少し濃いめの青肌。
その青肌で飾られるは可憐な顔立ち、そしてエルフ耳が覗き。
目は、白目部分が黒く、その中の金色の瞳が輝く異種のもの。
それらが紺色のロング髪で飾られている。
その頭髪、頭部からは闘牛のように立派な一対の角が携えられ。
そしてその前身はボンキュボンの超絶ナイスバディ。それがまた紺色のハイレグレオタードで包まれている。
さらには、蝙蝠のような物の翼や尻尾が揺らめいている。
形容するなら、悪魔娘。
そして明かしてしまえば、その正体は、今に一度討ち倒された、魔王張本人であった。
「うひょっ、超ナイスっ♡!」
「ほうっ」
そんな可憐でたまらぬ悪魔娘の登場を前に、可音やシュンは警戒を微かにこそ残しながらも。
率直な興味に欲望の色に目で、その姿を観察する。
「あらら……システムの不具合が、寿有亜さんの先程のトドメの魔法にも作用しちゃったみたいですね~……」
傍らでは女神さまが。討ち取り消滅したはずの魔王が、しかし悪魔娘となって再度現れた理由を推察しながらも。
「これは思わぬオイシイ展開ですね……グフフっ♡」
次には要望丸出しの視線を悪魔娘に向けて、そんな怪しい台詞を零す。
「戯言を……!こんなもの……!っ!力が、入らない……!?」
悪魔娘当人はと言えば。少し戸惑い恥じらいながらも、魔法攻撃のために腕を翳し突き出すが。
しかし攻撃が体現される様子は微塵も無い。
「一度滅された影響か、もしくは不具合のものですかね?一時的に、魔力を完全に失しているみたいですね~」
それにまた女神様が推察の言葉を紡ぐ。
「ほほう?すなわち、捕らえてしまうチャンスなのだな~っ?☆」
「ふふ、参るっ」
「!」
それを聞きつけた可音とシュンは、妖しい笑みでそんな言葉を零すと。次には善は急げと、その悪魔娘へと順に駆け寄ると。
悪魔娘の手を取り捕まえ、腰を掴み捕まえ。
二人で前後からサンドイッチにして、それぞれの乳房を押しつけ合いながら、捕縛してしまった。
「っ!よせ!人間如きが、汚らわしい手で我に……――きゃんっ!?♡」
そして、抵抗の動きに声色を見せかけた悪魔娘だが。次には彼女の口から、一転した可愛らしい悲鳴が上がった。
見れば可音にシュンの手が、すでに悪魔娘の乳房に尻腰に太腿を。早くも弄び堪能沿始めていた。
「うひょひょっ、レズサンドお仕置きの始まりですね~♡」
それに女神さまがまた妖しい言葉を零し。
「あはは……」
「また驚きだな」
九牙が困り笑いを零し。
近くで状況を見守っていたエイジャが、そんな言葉を興味深そうに零し。
「やれやれだね」
「驚きも、最早面倒だ――」
ヨロズと、寿有亜は。
ニヒルな色で言葉を零し交わしながら、それぞれ肩を竦めるのであった――
そして、その日の夜。
「んちゅっ♡んぷっ♡んくっ♡」
「ちゅぉっ♡んちゅっ♡んふぅぅっ♡」
場所はクラリッサの屋敷にある離れ。寿有亜一行にクラリッサから提供された新たな拠点の、その寝室。
そこで響いていたのは、淫らな水音に肉音。そして二人の『雌』の淫らな『キス音』。
室内のど真ん中では、裸に剥かれた魔王改め悪魔娘と、そして女神様が。
立ちバックの姿勢でお互いに向き合い、ベロチューをさせられ。互いの乳房を押しつけてこねくり回し合いながら。
淫らの魔法でふたなりチンポを生やした寿有亜とヨロズに、それぞれのおまんこをズッチュズッチュと挿され犯される光景が在った。
これは最早お約束。
悪魔娘と化した魔王と、自分等の元にようやく表れた女神様を。
悪魔娘には、これまでの行いの数々へのオシオキ。
女神様には、これまで自分等を振り回して高みの見物を決めていた事への、仕返し兼おオシオキ。
――という名目で。エロエロ美少女な二人を、皆で玩具にして愉しむための、淫らの会であった。
「んちゅっ♡んひゅぅぅっ♡」
「んふゅっ♡んちゅぅぅっ♡」
オシオキのレズキスバック姦しいで、寿有亜とヨロズのふたなりチンポに突かれる度に。
レズキスを続ける悪魔娘と女神様からの口からは、甘く悩ましい悲鳴が漏れ聞こえる。
囚われ連れ込まれた悪魔娘は、最初こそ微々たるもの抵抗を見せていたが。未知の女体で味わわされる初めての強烈で甘美な刺激に、あっけなく陥落。
そして元より煩悩欲望、淫らの願望塗れであった女神様は。初っ端かなノリノリ、かつ早々に被虐のスイッチが入り。
今に在ってはすでに二人ともメロメロトロトロ。揃って犯される互いの唇を貪り、悩ましい身悶えで、乳房を押しつけ合いながら。
悦びの悲鳴を漏らし続けていた。
「くぉっ♡悪魔まんこたまらんっ♡」
「女神まんこもいい感じっ♡」
そんな悪魔娘と女神様のトロトロおまんこを、ふたなりチンポで遠慮なく突き愉しみながら。それぞれの感想の声を零す寿有亜にヨロズ。
零れ話だが。
元は男性で、しかし男役としてのセックスにしばらくご無沙汰であった寿有亜は。最終決戦前に体得したふたなり化魔法で生やしたチンポで、『雌』を味わい唸る
寿有亜は天界のシステムの不具合もあってか、以前として完全に男性に戻ることはできなかったが。ふたなり化魔法を体得が叶って以来、男役に周ることもできるようになり。
そしてここの所は、それまでのご無沙汰を取り戻すかのように。相棒兼恋人のヨロズを始め、パーティーや近しい女達を食い散らかしていた。
「ふふ、激しいまぐわい。当てられてしまいますねっ♡」
「こっちもたまんない気分になっちゃうね……っ♡」
そのレズキス姦ショーを、そのすぐ前に置かれる大きなベッドの上では。
九牙やクラリッサたちなどが、ペアでイチャつき手持無沙汰を潰しながら。悪魔娘や女神様を愉しむ『順番待ち』をしている
「次、ウチねーっ♡」
「ふふ、実に美味そうだっ♡」
そして、可音やシュンもまた同じく。レズキス姦ショーを妖しい笑みで眺めつつ、ペア同士でイチャつき合っているが。
「んくぅっ♡……なにか、変な感覚だ……っ♡」
同時に。そんな可音とシュンの間には、挟まれ捕まえられて可愛らしく座らせられているエイジャの姿がある。。
エイジャはゴブリンリーダーの本来の姿から一変した、ロリダークエルフのような今のぷにロリボディを。二人から手持無沙汰を慰める様子で、揉まれ弄られ可愛がられてしまっていた。
「んぢゅっ♡んちゅっ♡んぷっ!♡」
「んちゅっ♡んひゅっ♡んふぅぅっ!♡」
そんな内で、次には寿有亜とヨロズの、悪魔娘と女神様を突き犯すピストンは一層激しさを増し。
「んくっ♡……でるっ!♡」
「くぉっ♡……いくよっ♡」
寿有亜とヨロズが宣告の言葉を告げ、二人のふたなりチンポがそれぞれのおまんこ内で、一層の勃起を伝え。
そして。
ドブビュルルルル!
ドビュルルルルル!
「っ!♡――んちゅふぅぅぅぅぅぅっっっ!♡♡♡」
「っ!♡――んひゅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!♡♡♡」
それぞれのふたなりチンポが逞し過ぎる射精で、特濃ザーメンをトロトロおまんこに射ちだし。
トドメの突き上げからの中出し射精で、悪魔娘と女神様は揃って絶頂。
「くぉ……すご……♡」
「たっまんない……♡」
そのトロトロおまんこ達の甘い締め付けに、寿有亜とヨロズは甘美な刺激を感じながら。
射精を続けるふたなりチンポをクリュクリュと動かして、それぞれの絶頂まんこを堪能。
「んちゅぅぅぅ……っ♡」
「んひゅぅぅぅ……っ♡」
そんなように、それぞれのおまんこを堪能されながら。同時に互いの唇に口内を、半ば無意識に貪り合いながら。
悪魔娘と女神様は、中出し絶頂の快楽にメロメロトロトロの様子で酔いしれる。
しかし、今宵の宴は始まったばかり。
相手を変え、催しを変え。
悪魔娘と女神様、そしてエイジャ。新しい仲間たちを今晩のメインディッシュとして。
淫らな音に、甘い嬌声は鳴り止むこと無く。
そんな、お約束の夜は過ぎて行った――