※この作品はR-18です。

TSおっぱいタイツ魔女の異世界冒険記――ただし即エロ堕ち(相棒は強気っ娘エルフ姫)   作:えぴっくにごつ

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新たな旅立ち――しかし? ♡

 結局、その天界のシステムとやらの不具合復旧には時間がかかるらしく。

 転生者の皆を元の世界に戻す事。そして寿有亜を男性に姿に戻れるようにするには、まだまだ時間が掛かるそうだ。

 

 そして――

 異世界は魔王の脅威こそ、少し思わぬ形で去ったが。

 此度の冒険の部隊となったこの大陸の向こう、別大陸では。強大な大帝国の侵略が始まるなどの、新たな危機が巻き起こり始めているそうだ。

 

 ならばと。皆は今度はそれの解決に臨み、立ち向かう事を決めた――

 

 

 場所は美しい夕焼けに飾られる、川沿いの土手。

 そこに優美に立ち、向こうの美麗な光景を眺める寿有亜の姿がある。

 

「――ふふっ」

 

 横に背後を見れば。

 同じく土手にそれぞれ立ち、あるいは腰掛け、同じ光景を眺める仲間たちの姿が見える。

 ヨロズに、可音にシュンに九牙たちの転生者仲間を始め。

 クラリッサたちお嬢様と、執事メイドの従者のパーティー。

 そしてエイジャに。女神様に悪魔娘までも姿が見える。

 

 現時点で13人もの大所帯にとなった、連合パーティーの皆。

 その皆は今しがたに、新たな旅たちに向けての意気込みを交わし、誓いを立てたばかりであった。

 

 転生者組はもちろん。

 お嬢様たちも学園の卒業を先日迎え、そこから旅路に同盟パーティーとして同行することとなり。

 助っ人であったエイジャも、正式に仲間として加入。

 女神様は、何か天界の上司から。不具合の解決まで大事を取って、寿有亜たちに同行するよう『業務指示』があったらしく。

 悪魔娘は当初は難色を示したが、しかし変化し大分弱体化してしまった身体では行き場も無く。なし崩し的に同行させられていた。

 

 そんな彼女(一部中身は彼)たちは、今は寿有亜と同じく夕焼けに見惚れながらも。

 姦しくそれぞれの、色んな掛け合いを交わしている。

 

 どこかくすぐったく、そして頼もしいそんな仲間たち。

 

「新たな冒険も、賑やかになりそうだ――」

 

 そんな仲間たちの姿に。寿有亜は面映ゆそうな笑みで紡ぐ。

 

 新たな頼もしい仲間たちとの、新しい冒険の門出に。寿有亜も、そして皆も。

 心躍らせ、高鳴らせていたのだ――

 

 

 

 ――それから、時が過ぎたある日。

 

 

「――んふぅぅぅぅぅ……っ!♡」

 

 そこは、海を越えた別の大陸。その地のほとんどを支配する『大帝国』の、その帝都へ続く街道。

 そこを、観衆の好奇の目に晒されながら。

 くぐもった嬌声を上げ、あられもない身姿で『行進』させられる――寿有亜たち一行の姿があった。

 

 その身体を裸に剥かれ。後ろ手で手枷を、さらに足枷や首輪までもを嵌められている。

 くぐもった声は、その口に嵌められたスティックギャグの影響。

 おまけに。おまんこにはずっぷりとヴァイブが挿入されて、紐で紐パンのように固定され。乳首も振動するマジックローターで挟まれていた。

 

「んぅぅぅぅ……っ♡」

「ふくぅぅぅ……っ♡」

 

 そして寿有亜の前後には、ヨロズたちが。

 可音にシュン、九牙にクラリッサ。

 システィナにクロンに、サーシャにメイド長。

 エイジャに、果ては女神様や悪魔娘まで。

 先日の新たな旅路の誓いを交わした、13名の誰もが。

 

 軒並み裸に剥かれ。

 そしてやはり嵌められている首輪や手枷より、伸びている鎖でそれぞれ繋がれ、連ねられて並び歩かされていた。

 さらに寿有亜たちだけでなく、他にも何人もの女達が。やはり同じく剥かれた姿で、その列に繋がれ行進している姿も見える。

 

 そしてそんな姿で行進させられる寿有亜たちの左右には、観衆が。この大陸を支配する大帝国の民たちが集い、そしてその誰もが寿有亜たちに嘲笑の視線や言葉を向けている。

 

 そして何より、そんな痛ましい姿にされながらも。寿有亜たちの誰もが、そのくぐもり声に悩ましくも甘い色を混ぜて――甘イキしている様を見せていた。

 

 

 寿有亜たちは、この大陸の大帝国の虜囚の身となってしまったのだ。

 

 暴虐により大陸を支配せんとする、その大帝国の野望を阻止するために。

 寿有亜たちはこの大陸へと降り立ち。そして勇敢に大帝国に挑む、王国の女騎士団と合流。

 その仲間たちと共に、平和のための戦いに闘志を燃やし。大帝国に戦いを挑んだ。

 

 だが、その勇ましさは。難易度を明らかに間違えているのではないかと思う程の、帝国軍の強力さに膨大な物量を前に。あっさりと崩し、敗北へとおいやられ。

 

 寿有亜たち一行は、女騎士団と共々。大帝国に軒並み捕らえられてしまったのであった。

 

 そしてその美味そうな女たちは、お約束のように帝国兵に民たちの欲望の牙の餌食とされてしまい。

 

 今現在、寿有亜たちは『戦利品』として。

 帝国軍の凱旋パレードの中で共に。痛ましくも同時に淫らな姿にさせられ。晒し者にされながら、連行されていたのだ。

 

 

「ははは、どういつもこいつも立派なおっぱいだな!」

「おっぱいに栄養吸われて、帝国に歯向かったらどうなるかも分からなかったみたいだな!」

 

 そんな戦利品の寿有亜たち、並び行進させられ、その度に豊満なおっぱいを淫らに揺らす女達に。帝国の民達は遠慮容赦なく、そんな嘲りの言葉を浴びせてくる。

 

「ふくぅぅぅ……っ♡」

 

 しかし、ここまでの冒険で見て来た通り。

 被虐性を持つ寿有亜たち皆は。今に晒し者にされて連行されている状況に、悔しくもしかし興奮を覚えてしまい。

 誰もが背中に身をゾクゾクと震わせ、おまんこを潤してしまっていた。

 

「ふくゅぅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」

 

 そして晒し者パレードで連行される最中で。その昂る身を虐めるヴァイブにローターの刺激に、上り詰めさせられ。

 寿有亜はまたしても甘イキ。

 

「ふゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」

「ふきゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」

「んぅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」

 

 それは伝播して繋がれる仲間たちも見な、次々に甘イキ。

 

 そして帝都に到着するまでの恥辱のパレードの中で。

 寿有亜たちは嘲笑われながら、しかし何度も淫らにイッてしまったのであった――




次が最終話です。
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