TSおっぱいタイツ魔女の異世界冒険記――ただし即エロ堕ち(相棒は強気っ娘エルフ姫) 作:えぴっくにごつ
結局、その天界のシステムとやらの不具合復旧には時間がかかるらしく。
転生者の皆を元の世界に戻す事。そして寿有亜を男性に姿に戻れるようにするには、まだまだ時間が掛かるそうだ。
そして――
異世界は魔王の脅威こそ、少し思わぬ形で去ったが。
此度の冒険の部隊となったこの大陸の向こう、別大陸では。強大な大帝国の侵略が始まるなどの、新たな危機が巻き起こり始めているそうだ。
ならばと。皆は今度はそれの解決に臨み、立ち向かう事を決めた――
場所は美しい夕焼けに飾られる、川沿いの土手。
そこに優美に立ち、向こうの美麗な光景を眺める寿有亜の姿がある。
「――ふふっ」
横に背後を見れば。
同じく土手にそれぞれ立ち、あるいは腰掛け、同じ光景を眺める仲間たちの姿が見える。
ヨロズに、可音にシュンに九牙たちの転生者仲間を始め。
クラリッサたちお嬢様と、執事メイドの従者のパーティー。
そしてエイジャに。女神様に悪魔娘までも姿が見える。
現時点で13人もの大所帯にとなった、連合パーティーの皆。
その皆は今しがたに、新たな旅たちに向けての意気込みを交わし、誓いを立てたばかりであった。
転生者組はもちろん。
お嬢様たちも学園の卒業を先日迎え、そこから旅路に同盟パーティーとして同行することとなり。
助っ人であったエイジャも、正式に仲間として加入。
女神様は、何か天界の上司から。不具合の解決まで大事を取って、寿有亜たちに同行するよう『業務指示』があったらしく。
悪魔娘は当初は難色を示したが、しかし変化し大分弱体化してしまった身体では行き場も無く。なし崩し的に同行させられていた。
そんな彼女(一部中身は彼)たちは、今は寿有亜と同じく夕焼けに見惚れながらも。
姦しくそれぞれの、色んな掛け合いを交わしている。
どこかくすぐったく、そして頼もしいそんな仲間たち。
「新たな冒険も、賑やかになりそうだ――」
そんな仲間たちの姿に。寿有亜は面映ゆそうな笑みで紡ぐ。
新たな頼もしい仲間たちとの、新しい冒険の門出に。寿有亜も、そして皆も。
心躍らせ、高鳴らせていたのだ――
――それから、時が過ぎたある日。
「――んふぅぅぅぅぅ……っ!♡」
そこは、海を越えた別の大陸。その地のほとんどを支配する『大帝国』の、その帝都へ続く街道。
そこを、観衆の好奇の目に晒されながら。
くぐもった嬌声を上げ、あられもない身姿で『行進』させられる――寿有亜たち一行の姿があった。
その身体を裸に剥かれ。後ろ手で手枷を、さらに足枷や首輪までもを嵌められている。
くぐもった声は、その口に嵌められたスティックギャグの影響。
おまけに。おまんこにはずっぷりとヴァイブが挿入されて、紐で紐パンのように固定され。乳首も振動するマジックローターで挟まれていた。
「んぅぅぅぅ……っ♡」
「ふくぅぅぅ……っ♡」
そして寿有亜の前後には、ヨロズたちが。
可音にシュン、九牙にクラリッサ。
システィナにクロンに、サーシャにメイド長。
エイジャに、果ては女神様や悪魔娘まで。
先日の新たな旅路の誓いを交わした、13名の誰もが。
軒並み裸に剥かれ。
そしてやはり嵌められている首輪や手枷より、伸びている鎖でそれぞれ繋がれ、連ねられて並び歩かされていた。
さらに寿有亜たちだけでなく、他にも何人もの女達が。やはり同じく剥かれた姿で、その列に繋がれ行進している姿も見える。
そしてそんな姿で行進させられる寿有亜たちの左右には、観衆が。この大陸を支配する大帝国の民たちが集い、そしてその誰もが寿有亜たちに嘲笑の視線や言葉を向けている。
そして何より、そんな痛ましい姿にされながらも。寿有亜たちの誰もが、そのくぐもり声に悩ましくも甘い色を混ぜて――甘イキしている様を見せていた。
寿有亜たちは、この大陸の大帝国の虜囚の身となってしまったのだ。
暴虐により大陸を支配せんとする、その大帝国の野望を阻止するために。
寿有亜たちはこの大陸へと降り立ち。そして勇敢に大帝国に挑む、王国の女騎士団と合流。
その仲間たちと共に、平和のための戦いに闘志を燃やし。大帝国に戦いを挑んだ。
だが、その勇ましさは。難易度を明らかに間違えているのではないかと思う程の、帝国軍の強力さに膨大な物量を前に。あっさりと崩し、敗北へとおいやられ。
寿有亜たち一行は、女騎士団と共々。大帝国に軒並み捕らえられてしまったのであった。
そしてその美味そうな女たちは、お約束のように帝国兵に民たちの欲望の牙の餌食とされてしまい。
今現在、寿有亜たちは『戦利品』として。
帝国軍の凱旋パレードの中で共に。痛ましくも同時に淫らな姿にさせられ。晒し者にされながら、連行されていたのだ。
「ははは、どういつもこいつも立派なおっぱいだな!」
「おっぱいに栄養吸われて、帝国に歯向かったらどうなるかも分からなかったみたいだな!」
そんな戦利品の寿有亜たち、並び行進させられ、その度に豊満なおっぱいを淫らに揺らす女達に。帝国の民達は遠慮容赦なく、そんな嘲りの言葉を浴びせてくる。
「ふくぅぅぅ……っ♡」
しかし、ここまでの冒険で見て来た通り。
被虐性を持つ寿有亜たち皆は。今に晒し者にされて連行されている状況に、悔しくもしかし興奮を覚えてしまい。
誰もが背中に身をゾクゾクと震わせ、おまんこを潤してしまっていた。
「ふくゅぅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
そして晒し者パレードで連行される最中で。その昂る身を虐めるヴァイブにローターの刺激に、上り詰めさせられ。
寿有亜はまたしても甘イキ。
「ふゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
「ふきゅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
「んぅぅぅぅぅぅ……っ!♡♡♡」
それは伝播して繋がれる仲間たちも見な、次々に甘イキ。
そして帝都に到着するまでの恥辱のパレードの中で。
寿有亜たちは嘲笑われながら、しかし何度も淫らにイッてしまったのであった――
次が最終話です。