要するに「何故早乙女レイはファンだったとはいえ初手にロリコンにプロポーズかましたのか?」という疑問の解消用の過去編。
因みに独自に調べた結果、GXは無印の7〜10年後位後っぽい?という結論が出た。って事で今回は本編2〜3年前の話である。
やぁみんな!俺の名前は葉日馬遊鬼。数年後デュエルアカデミアに入学しに行く予定の転生者だ!今日は…
「此処が新しく出来たグールズのアジトか、テーマパークみたいだぜ。テンション上がるな〜キース!」
「チッ…こんな廃ビル群にホントにいやがるのか?あの『グールズ』共が。」
「正確に言えば『〝ネオ〟グールズ』だ。マリクが解散してから数年経つが…下っ端や幹部連中が未だ活動して、そのままチンピラや半グレ、ヤクザにテロ組織なんかを吸収してるらしい。まだデカい事はやらかしてなかったんで海馬社長だのは放置してたんだが…、今回はとうとうウチの会社に喧嘩売って来たらしいから制裁を与えに来た。」
「あー…ゴシュジンサマの会社はカードに使われてる紙とかカードの印刷とかを受け持ってる会社だったか?」
「後グッズ販売や出版とか食品とかが主な事業だ。『ブルーアイズマウンテン』(3000円)*1は海馬社長のお気に入りなんだぞ?」
「あーあの訳わからん青白いコーヒー豆なのに溶かすと黒いコーヒーになるアレか…まぁどうでもいい。工場襲われて印刷用の機械盗られたんだったか?」
「ああ。ソレを俺とお前で取り返す。ついでに残党共を皆殺しにする。行くぞキース。」
「ヘイヘイ、ホント人使いが荒いクソガキだぜ…」
「
こんにちわ!ぼくの名前は『早乙女レイ』!今日はパパのお仕事の見学に来てるの!
「ムー!ムー!」
そしたらいつの間にか変なかっこうの人に連れてかれてしばられちゃった…こわいよ…誰か助けてよぉ…
「なぁ相棒…このガキレイプしようぜ…俺はエロ漫画でレイプされた女が虚ろな目でシャワー浴びながら涙流してたり尊厳が徹底的に破壊されて狂った笑顔したりする展開が大好きなんだ。」
「ダメなんだな相棒!?身代金目当てなんだから傷つけたらダメだし何より子供をレイプするとか最低なんだな!というか純愛イチャラブこそが至高なんだな!?」
「は???純愛カップルの彼氏を目の前で殺して彼女をレイプする展開が一番抜けるだろチビ。」
「所詮オレ達どっちも童貞だしソレは禁忌なんだな!!!後チビっていうなぁぁぁぁ!!!」
「ムー!ムー!(なんなのこの人たち…)」
ドガーン!
「ん…?相棒、変な音が聴こえるんだな?」
「なんだと?」
「《クシャトリラ・ユニコーン》特殊召喚!《クシャトリラ・バース》サーチ&発動!《黒魔女ディアベルスター》で手札1枚捨てて特殊召喚!捨てた《クシャトリラ・フェンリル》をバースの効果で特殊召喚!フェンリルでお前のブラマジを除外!ユニコーンでダイレクトアタック!」
「ごはぁ!?」
ドガーン!
「やっぱ何か聴こえるんだな…」
「《黒魔女ディアベルスター》の攻撃!消えろ
「ギャァァァ!?」
奇術師パンドラ LP:0
「パッ『パンドラ』ァ!?パンドラがコンクリの壁突き破って吹っ飛んで来た!?」
「なんでなんだなぁ!?」
「!?(なんで!?ホントになんで!?人が飛んできた!?)………ムゥ!?(あの白金の腕は…まさか!?)」
コツ…
「小便は済ませたか?」
コツ…
「
コツ…
「部屋の隅でガタガタ震えながら命乞いをする準備はオーケー?」
コツ…
「そんじゃ、死のうか。テメーらネオグールズを成敗しに正義のヒーロー様がダイナミックエントリーしに来たぜ…(お前たちの人生の)エンディングだぞ?泣けよ。」
「なんなんだなお前!?」
「
「テメーらが襲撃しかけた工場の社長だよ。落とし前つけに来た。あぁ部下は呼んでも無駄だ、俺の
「くっ…あの『冥王』葉日馬遊鬼か…デュエルだ!デュエルで勝負しろ!」
「相棒!?パンドラが負けたのにソレは無茶なんだな!しかも相手は無敗の若きプロ最強格だぞ!?」
「黙ってろ!じゃぁこのまま大人しく死ぬか!?」
「しょうがないんだな…」
「受けてやるとも言ってねぇのに…まぁ良い。デッキ替えてっと…2対1でかかってこいカス共。先行は譲ってやる。さぁ!『闇のゲームの始まりだぜ!』」
「「「デュエル!」」」
「(なにがおこってるのー!?)」
「俺のターンなんだな、ドロー!俺は《メルキド四面獣》を召喚!カードを1枚伏せてターンエンド!任せたんだな相棒!」
「ああ!俺のターンドロー!俺は手札より、《仮面魔獣の儀式》を発動!フィールドの《メルキド四面獣》と、手札の《ホーリー・ドール》を捧げ、現れろ!《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》!」
《仮面魔獣マスクド・ヘルレイザー》
ATK 3200
DEF 1800
「フハハハハァ!!!どうだ!
「
「ハァ!?自分のモンスターを破壊ぃ?ギャハハ!コイツ素人だぜ相棒!効果の使い方も分かってねぇ!」
「イヤ相棒、パンドラを倒した相手を素人扱いはちょっと厳しいんだな…」
「続けるぞ。シーホースの効果により破壊したモンスターのレベル分…レベル5までのモンスターを墓地へ送る。《メメント・ウラモン》と《メメント・スリーピー》を墓地へ。その後、ウラモンの効果を発動。墓地から特殊召喚し、墓地のモンスターを一体…スリーピーを手札に加える。その後、手札から《メメント・ダークソード》を召喚し、手札を1枚捨てて伏せカードを破壊。」
「ああ!ミラーフォースが!?」
「スリーピーを自身の効果で特殊召喚し、召喚時効果発動。フィールドの《メメント・スリーピー》《メメント・ダークソード》手札の《メメント・エンウィッチ》で融合召喚。」
「「融合を内蔵したモンスター!?」」
「時は来たれり…忘却の彼方より冥府に集い、威を示せ!!
ゴゴゴゴゴゴゴ…
3体のモンスターが混ざり合い、そして地面に対して光を放ち暫くすれば…何かが蠢くかの如く大地は裂け、辺りからは死臭が漂う。そして…
「グググ…」
「ハァッ、ハァッ…!」
主の敵には暗き死を、
「ん…むぅ…(なんか…あったかい。)」
無垢なる者には安らかな安息を。
此処に屍を束ねる王が顕現する。
「顕現せよ、
冥王とは『冥府の王』という
『冥府の朽ち果てゆく屍
「旨すぎる…!」と喜んでいた。
厨二病の発作です。次回は未定。