淫紋迷宮探索者ブラン~淫紋のせいで身体売ってますが、ナニか? それでも私は探索者を諦めない!~ 作:路亜
みたいなイメージでいます。
この世界には魔法はない……正確に言うならば、今はもう存在していない。
かつて古代人と呼ばれる人々が使ったと言われる神秘の力――魔法。
私たちは失ってしまったその力の代理を、
魔道具とは、魔法が使われていた時代の神秘の名残……魔法の力を疑似的に再現する道具のことである。
これは現代でも再現出来る低レベルの魔道具から、迷宮から掘り出されるかつての遺産とも呼ぶべき
現在再現が行えている低レベルなモノは火や水を作り出したり、簡単な照明として使えるものが殆どであり、生活を支える家具といった立ち位置に収まっている。
そして、遺物と呼ばれるモノにはランクがあり、下は火球や水球などを作り相手に向かって飛ばすことが出来るモノ。上位ともなれば国家が奪い合うような地形や天候を変えてしまうようなぶっとんだモノまで存在する。
中には変わり種として、身体に寄生して装着者の身体を変容させてしまうようなモノもあり……私とも、無関係とは言えないモノも存在したりする。
兎に角、遺物とは実に多種多様なモノなのである!
その発見方法は、かつての古代人が残したモノをダンジョンから見つけるか。魔力を過剰に摂取した魔物が稀に魔石とは別に落とすことがあるため、それを回収するか……その2つに1つであった。
さて、ここで何故私がこんな話をしているのかと言うと。
「なんでっ!! こんな低階層の大ネズミが、“ウェポン持ち”になってるのよぉぉおおおおっっ!!!!」
「ヂヂヂュァアアア!!!!」
“ウェポン持ち”、そう呼ばれる魔物から逃げている真っ最中なのだからであった。
それは魔力を過剰に摂取した魔物が、身体の一部を変容させ魔道具のような機能を備えるに至った化け物である。
落とす魔石も通常の魔物のモノよりも大きく、何より“遺物”と呼べる魔道具を落とす可能性のある実力のある冒険者にとっては目を輝かせる存在であった。
……けれど、私にとっては。
「ヂッ!! ヂュワッ!!!!」
「ひぃっっ!!??」
ボヒュッ、と土の壁で出来た道を走り周り見えてきた分かれ道を曲がった私の背に、火球が迫り、掠めていく。
「あつっ!? あちち……ぁぁああ、もぉぉぉっ! 焦げた、今絶対焦げたぁああっっ!!」
咄嗟に掠めた場所に視線を向けると、なけなしのお金で揃えている私のローブと、革鎧の一部が変色し、黒くゴワつきを示しているのが見えた。
熱を持っているため触ることは出来ないが、焼け付いたその様子からは元の性能はもう期待出来ないのは間違いないだろう。
「くそっ、チクショウ……! いつも通りの大ネズミ退治のつもりだったのに、なんであんな奴がいるのよぉ……はぁぁぁっ」
土壁に背を向け、呼吸を整える。
背中に火球を放つ、砲を備えた大ネズミがやってくるのはもう間もなくだろう。
……逃げ続ければ、そのうち別の探索者に出会って助けて貰えるかもしれない。
でも、この大ネズミばかり出るエリアは不人気な場所だ。
淫紋持ちの私としては、迷宮でトラブルが起きるのが嫌で、あえてこうした場所を選んでいるのもあるが……今回ばかりは裏目になっているとしか言えないだろう。
自分で、ヤるしかない……。
「ふー……っ、はー……っ。使う、しかないかぁ……チクショウ」
危険を前にして、私はお腹の上に手を持っていき、子宮の上……淫紋の位置に手をやる。
この淫紋、疲れれば私を性欲の波に浚い、男のモノ……精液を咥え込み、啜らなければ落ち着かない忌々しいモノだが。
一つ……一つだけ、私にとってメリットとなる点がある。
尤も、それにはやはりとても嫌な……デメリットも存在している。
だからこそ、いまいち使いたいものではない……のだが。
「ヂヂュッッ!!!!」
「っ、気持ちの整理ぐらい……っ!」
土壁の向こうから顔を出し、火砲を向けようとしてくる大ネズミ。
その砲が私の顔に向かって真っすぐに伸びようとしているのを見て、心を決める。
お腹の上、淫紋に意識を向けると服の下で、それがピンク色の光を放ち始めるのが分かった。
同時に、身体に何かが満たされる感触があり、普段よりも明らかに強い力が四肢に宿る。
「させてよねっっ!!」
「ヂ、ヂュッッ!? ヂュワッッ!?」
ドゴン、っと。
私は左手に括り付けている盾……バックラーで思いっきり大ネズミの頭をかち上げる。
普段であれば、邪魔する程度の効果しかないこの行為。
それによって大ネズミの体勢は崩れ、向いている方向は私の遥か上、天井にまで跳ね上がる。
すると、ネズミの胴体から生えている火砲も当然射線が私から離れ……。
ボゥッッ!!!! バシュウウウッッ!!
頭の上。掌数個分の位置を、火球が飛んでいき天井に当たる音が聞こえた。
狙い通り……っ! 調子に乗って、砲ばかりを使っているからだ!
今、頭を跳ね上げさせられた大ネズミは私に喉元――急所を晒している。
こうなってしまえば、いつもの仕事と何も変わりはしない
「ヂ……ヂュ、ヂュゥウウ!?」
「向けさせ、ない……ってのぉっ!!」
危険が迫っている事を察したのか、先ほどまでの私を追いかけていた時の余裕は何処へやら。
大慌てといった様子で、再び私に狙いを合わせようと体勢を変えようとする大ネズミ。
それを邪魔するべく、バックラーを更に強く押し当て、ネズミの顔を横に無理矢理向けさせながら、私は腰の剣を引き抜き……。
「死……ねぇえ!!!!」
一気に、晒された喉元目掛けてその刃を突き立てた。
「ヂ……ヂュッッ!! ヂュワ、ヂュゥゥゥウウウウウウッッ!!??」
「くっ、この……動く、なぁっ!!」
刃を突き立てられたウェポン持ちの大ネズミ。
流石に並みの大ネズミより体力があるのか、突き立てただけでは死ぬことはなく必死に頭を振り回し、剣を振りほどこうとする。
だが、ここで放してしまえば、今度こそ火砲の餌食にされかねない……そんなのはごめんだ。
私は、暴れる頭を抉り取るようなつもりで、突き立てた刃に必死に力を込め、そのまま横に一気に掻っ捌いた。
ブシュッッ! ビュッ……ビュルゥゥッッ!!
「ヂ……ヂュ…………ァ……」
鮮血が、大ネズミの体から飛び出て、地面にまき散らされる。
その血が地面に落ちると同時に、ずるりと、大ネズミの体から力が抜け血と同じように地面へと倒れ込む。
「……っ、ぷはぁ!! はぁー、はぁー……倒したぁ……」
ずるずると、地面へとへたり込む。
足とお尻をぺたんと着けて地面に座り込んで息を整えていると、大ネズミのマナ変換が行われていく。
飛び散った血も、地面に転がった体も、全てが青い砂へと変わっていき、迷宮へと吸い込まれていく。
「ふぅー……はぁー……、こんな苦労したんだからちょっとぐらい」
私はその変化を見ながら、大ネズミの体に期待を込めた目線を送る。
説明した通り、ウェポン持ちは魔力の過剰摂取によって産まれる魔物。
そして、その特徴として魔石以外に……使っていた能力と同じような効果を持った、
手に入れば、最低限の遺物でも金貨クラスのお金になるし、自分で使ったとしても非常に強力な相棒となってくれるだろう。
金貨の100分の1の価値しかない大銅貨レベルで頭を悩ませている私にとっては、まさに夢の話だ。
無論、それは非常に稀な出来事ではある。
そうそう期待できるものではない……ないの、だが。
「ちょっとぐらい、夢見ても……っ!」
青い砂の山へと変わっていく大ネズミ。
ごくりと、唾を飲み込みながら期待の目線を止めることが出来ない。
そうして眺めていると、やがて大ネズミが変じた砂は全て迷宮へと吸い取られいき……。
「…………っ!!」
そこに、残ったものは、
…………ころんと、普段よりも少し大きな魔石が、一つ。
それ、だけであった。
「………………ちくしょう」
起こる訳ないと……期待しても仕方ないとは思いつつも、どうしても期待してしまっていただけに、私は暫く呆然とその魔石を見つめていた。
漏れ出た言葉は意識したものではなかった自然と……心の底から、自然と湧き出てしまった……言葉であった。
「そりゃ、この魔石でも……大きさからして大銅貨5枚にはなるだろうけどさ。私からしたら十分な儲けだけど、でも必死に頑張ったんだから、偶には……偶には夢見て叶えてくれるぐらいしても、いいじゃない……くそぉっ!」
がっくりと肩を落とし、ドンっと地面を思わず叩いてしまう。
それでも文句ばかり言っていても仕方がない。
ふらふらと、重い足取りで立ち上がると、魔石を腰のポーチに仕舞おうとして。
「……っっ!? ぁっ……♥ くひっ、きゅぅぅぅっっ♥」
足腰がガクガクと産まれたての小鹿のように震えだして、碌に立っていられなくなる。
ふーっ、ふーっっと荒い息が漏れ出して、折角立ち上がったのに、我慢できずに地面にまたへたり込む。
下を見れば、鎧と服の間からでもはっきりと分かってしまう、お腹から漏れ出るピンク色の光。
――淫紋の輝きが、しっかりと見えてしまう。
そう、淫紋から力を引き出すと……疲れた時の比ではなく、容赦ない疼きと男のアレを欲しくなる衝動に、私は襲われるのだ……。
「くぅっ♥♥ これ、だからぁ……使いたくぅ、なかったのよぉっ♥ 淫紋の、力……なん、てぇっ♥」
足に気合を込めて、必死に再び立ち上がる。
少しでも油断すると、また地面に座り込んで動けなくなってしまいそうだ。
股の間……膣が切なくて、脚をもぞもぞと擦り合わせると、じゅくり……と僅かに湿った音が出た。
「ふっ……くっ♥ あぁヤダ、ヤダ……イヤ、なのに、なぁ……♥ もう、切な過ぎて、あぁ……欲しい、すごく……欲しい……おちんぽ、ほしいっ♥」
外に出るまで耐えられるだろうか……。
不安で仕方ないが、それでもなるべく早くに帰って、今日も……町に立たなければ。
そうじゃなければ、もう道を歩く相手を男性というだけで誰これ構わず、私は体を開かずにはいられなく……。
「ひきゅっ♥ そん、なの……イヤ、だ……ってのぉっ♥」
私は荷物から予備の服を取り出しお腹に巻き付けて淫紋を隠すと、未だにガクガクとする足を必死に動かして、今日の迷宮を後にした。
「ふーっ……ふーっ……♥」
幸い、迷宮を出るまで他の大ネズミに襲われることも、他の冒険者に淫紋を見咎められることもなく……町まで出ることが出来た……。
========
「はー……っ♥ ひー……っ♥」
まだ陽射しの残る街の中を、ずるずると引きずるような足取りで私は歩いていた。
顔は下を向き、なるべく男の人の姿を視界に入れないように、少しでも早く家へと帰るべく重い足を、出来る限り急がせて歩き続ける。
今、男の顔を、存在を……ちんぽがそこにあると自覚をしてしまうと、私は人目があることも気にせずむしゃぶりついてしまいそうで、それが何より怖いのだ。
疼き続けている下腹部は、すでにぐっしょりと濡れ始めている。
履いているショーツは水気を帯びて、歩くだけでぐちゅぐちゅとした音を立てており、気持ち悪さと、自分がどれだけ男のモノを欲しているかを、嫌でも私に理解させてきている。
「はやくぅ……♥ すこしでも、はやくぅ……かえら、ない……とぉ♥」
歯を食いしばるようにして足を前へと進める。
そうしていると、突然。
「っ、きゃっ!?」
「とと、おっとぉ……っ! 危ないよぉ! 前はしっかり見ないとぉ! ってアレ? 君……ブランちゃんじゃないかい?」
「ご、ごめんなさ……。え? ……店主、さん?」
ドンっと。
下を向いていたばかりに、男の人にぶつかってしまう。
意識を向けすぎる前にと慌てて離れようとした所で、私の名前を呼ばれて思わず相手の顔を見てしまう。
相手は、私が良くいく雑貨屋の小太りな店主さん。……私を、意味ありげに見る事が多くて、普段は苦手としている男性、その人だった。
まぁ、そんな事を言いつつ良くサービスをしてくれるから利用している私も私なのだが……。
「……ごくっ♥」
けれど、今このタイミングにおいては……視線が、自然と彼の股間に向いてしまう。
ズボンの中、まだ膨らんでもいないソコ……おちんぽの存在を意識せずにいられない。
「だ、大丈夫だったぁ? どうかしたの、あんまり君に人とぶつかるイメージないし。何だか顔が赤い気もするし……ちょ、調子悪いのかな?」
「ぅっ♥ っ、だ、大丈夫で……すっ♥ す、少し疲れちゃってるだけ、でぇ♥」
下腹部が、股が、アソコが……むずむずと疼く。
今にもそこに指をやって慰めてやりたくなる気持ちを抑えつけながら、私はどうにか答えを返す。
あぁもう、お願いだから早く立ち去って……こっちを気にしないでっ!
そうじゃないと私……私……っ!
「そ、それじゃあ急ぎますから、失礼しますねぇ♥ こ、今度また、お店行きます……から♥」
発情した、甘えるような猫撫で声になってしまいそうになるのを堪えつつ、足早に私はその場を去ろうとした。
でも。
「そ、そう? それならいいんだけど……って、ぁっ! ぶ、ブランちゃん! これ、布……服? 落としたよ……って」
「へ? ……ぁっ」
ぶつかった衝撃で、ここまで歩く間に緩んでいた腰に巻いた替えの服が落ちてしまっていたのに気付かなかった。
慌てて受け取ろうとして、店主さんを正面から見ようとすると、その視線が……自分のお腹に吸いついているのが目に入ってしまう。
そこには当然、布を透けて外からでも見えるようになってしまっている、ピンク色の発光をした淫紋がある訳で……。
「ねぇ、それってもしかしてなんだけど……淫紋って、奴……なのかな? ブランちゃん、そんなの身体に着けてたの……?」
「あ、あの、その……ふ、きゅっ♥ て、店主さん!? あ、あの、こ……腰がその……ひっ♥」
バレた、バレた、バレた、バレた……っ♥
完全に店主の目線が淫紋に食いついてしまっているのを自覚すると、それだけで既にぐしょ濡れになっている膣口が、更に愛液を溢れさせてショーツを水吸いの布切れに変えてしまうのを感じる。
相手も、私が淫紋付きだと気付いた瞬間に遠慮がなくなったのか、腰を近づけ私のお腹に触れさせてくる。
先ほどまでは確かに、何ともなっていなかったはずの場所……彼の股間部分が、今では軽く硬さを持って私のお腹を押してきているのがはっきり分かった。
「んんぅぅっっ♥♥ て、店主さ……や、やめ……っ♥」
ただでさえ苦労していた息が更に乱れていく。
お腹に、淫紋に擦り付けられていく……幾つもの布越しであるとはいえ、男の……ちんぽ、男根、雄のアレ♥
それが今擦り付けられているのだという自覚で、頭がもう真っ白になりそうな程意識をそこに向けてしまって、子宮がきゅんきゅんと物欲しそうに収縮するのが分かる。
「……ね、ブランちゃん? あの、さ……僕のお店この近くだし、体調悪そうだったら少し休んでいきなよ。今後の、君へのサービスとか……そういうのの話もしたいし、ね?」
ぐりっと、淫紋を押すようにして腰を押し付けながら店主が言う。
「はっ♥ ぁく、ぅ……ぁ……ひっ、ぁ……は……ぃ♥」
私……私、は。
一般の人には、バレないよう……淫紋に関わらせないようにしようと、決めていた……はずなのに。
その、お腹を、子宮を……淫紋を刺激してくる、その雄の感触にどうしても抗えなくて。
気付けば、こくり……と、頷いてしまっていたのであった。
=========
「それで……ブランちゃんは、やっぱり“淫紋付き”って奴なのかな? ……ここの、この光って、そういうアレだよね? ぼ、僕も噂でしか聞いた事ないんだけど」
「ぁ、は……ぃ♥ 迷宮で、事故に合って……そ、その……っ♥」
店主さんの店に入った私は、カウンターの傍で彼に話し掛けられ、自分が淫紋付きなのだと白状させられていた。
無遠慮に、お腹を上を撫でるかのように見つめてくる視線。
普段ならば気持ち悪いと思ってしまっていたはずのそれが、今のこの状況では、欲しいモノがあるのに焦らされているだけのような、まるでお預けをくらっている犬になったかのような気持ちに置き換わってしまう。
彼の店は、革鎧から保存食までを謳った、探索者向けの雑貨屋であった。
武器や金属の鎧などは置いていなく、あくまで初心者が愛用するような店といった様子で様々なモノが置かれていて、私もよく利用させて貰っていた。
その、馴染みのある店のカウンター脇で……私は今、彼の情欲交じりの視線を一身に受けている。
じゅくっ……と、馴染みのある空間が急に淫靡なモノに置き換わってしまったかのような、不埒な感触に思わずまた、私の淫膣が濡れる。
ショーツはとっくに役目を放棄していて、注意してみれば私の脚にまで蜜が滴り、滑り落ちて来ているのが分かるだろう。
……勿論、探索用に使っているズボンも濡れてしまって、股の下から見れば濡れて黒ずんで見えるようになっているのは間違いない。
「なんだか、ショックだな。ふ、普段のブランちゃんって……もっと冷静っていうか、そんな事しませんみたいな感じなのに。こんな、エッチなモノを付けてるだなんて。……冷静そうな顔で、男の人のこといつも、す、スケベな目で見てたんだ?」
「ち、ちが……ちがいますっ♥ い、淫紋付き……だからってぇ、ふ、普段からそんな風に見てる訳じゃ……っ♥」
「じ、じゃあ! これはなんなんだいっ!?」
「んきゅっ♥ ぁっ♥ ぁあああ、んんぅぅっっ♥♥」
私が必死に淫紋の衝動に耐えていると、オドオドとした様子が残っていた店主さんが、突然意を決したとばかりに私の股を鷲掴みにする。
ぐちゅっ!! っと、とっくに濡れ切っている私のアソコ、ショーツ、ズボンが、大きな音を立てた。
「ほ、ほら……淫紋だけで、こ、こんなになるなんて変だよぉ! ぶ、ブランちゃんは、やっぱり淫乱な娘なんだ……っ!」
「ぅく、ち、ちが……っ♥ そ、そんなに言うなら私、もう帰ります……よっ♥」
下腹部を軽く弄られるだけで、イきそうになる。
けれど、一般人の相手は……何処までも私のことが広まってしまいそうで怖いし。
何より、こんなバカにされる覚えはない。
なけなしの理性でそう言って……ちんぽは、すごく名残惜しいけれど。
そう身を翻して店を出ようとした瞬間、店主さんの焦った声が響いた。
「あっ、えっ!? い、淫紋付きの子ってこういうので喜ぶんじゃ!?」
私が後ろを向いた瞬間、店主さんの調子が変わった。
淫紋付きならば何をしても喜んで、ちんぽをしゃぶるとでも思っていたのだろうか?
実のところその考えは、特に発情してしまっている淫紋付きに関しては……間違った考えではないのだけれど。
私はただ……必死に耐えようとしているだけで。
けれど、そこで更に追加の声が掛かって、私は思わず足を止めてしまった。
「あ、ちょ、ちょっと待ってブランちゃん!? ち、違うから! ほら、見た所革鎧とか痛んでるよね!? 補修とかサービスしちゃうよ! それに今保存食とか仕入れすぎちゃったかわ、定価以下で安く売ったりとかもできるんだ!? だから、ね? ね? もうちょっと待ってっ!?」
ピタリ、と。足が見事に止まってしまった。
私が今着ている革鎧は、先ほどの大ネズミのせいで修理しなければならないし、商品を安く売ってくれるというなら、収入の少ない私にとっては大助かりの提案だ。
……無論、この提案は、淫紋に染まり切った私が店主さんの相手をしなければならない、という条件の上のものではあるが。
けれど、ただでさえ今、ちんぽを……男のモノを咥え込みたくて堪らない所に、こんな我慢を揺すぶるような事を言われては……私の理性の天秤は、あっさりと傾きを変えてしまった。
「その、お話……本当、ですか?」
「う、うん……だから、ね? ブランちゃん……さっきみたいな事はもう言わないから、だから……」
振り向いた私の顔から、私が乗り気になったのを感じてか。店主さんの顔に好色そうな色が戻ってくる。
ニヤっと嬉しそうに顔を歪ませた店主さんは、先ほど店の外でそうしていたように、ズボン越しにまた……私の淫紋に、自分の勃起し始めた男根を擦り寄せてくる。
「……いい、よね? ブランちゃんのえっちな所、ぼ、僕が体験させて貰っちゃっても……?」
「………………はぃ♥」
今度の提案には、私も逆らえなかった。
しっかりお得になって、雄のモノを……おちんぽを味わえるのだ。
どうして……断ることが出来るというのだろうか♥
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「ど、どうしたらいいかな? どうして欲しい、ブランちゃん?」
「んんぅ……♥ じゃ、じゃあ……まず♥ 店主さんのぉ……おちんぽぉ♥ 見せてぇ、貰えます……かぁ?」
「あ、あぁ……いいよ!! よ、喜んで、ブランちゃんっ!!」
見知った店内。その中で、顔見知りの相手がズボンに手を掛け、下ろしていく。
ずるんっと、剝き出しにされる彼の皮被りの勃起ちんぽ。
目の前で取り出されただけで、蒸れた汗のような臭いが鼻につき、涎が口の端から溢れそうになる。
「はぁぁ……っ♥ くっさぁぃ……♥ すごく、美味しそうでやらしい匂いさせてる、おちんぽです、ねぇ♥」
「そ、そうかな? へ、へへ……そんなこと言われたの初めてだよ。か、皮被りだから馬鹿にされることが多くてさ」
「んんっ♥ そんなことないですよぅ♥ 皮があるから余計に臭いが篭ってそうでぇ……あ、はぁ♥」
淫紋の影響がない時なら、きっと顔を背けて、勘弁してくれとばかりに顔を顰めることになっていたであろう。この臭い。
でも、今のこの淫紋で発情させられている状況にとっては……。
「すぅぅぅぅ、はぁぁ……んっ、だめ♥ 我慢できない……♥ 店主さぁん♥ これぇ、いただいちゃいますぅ、ね? ん、ぁ~……むぅっ♥」
「え? ちょ、ブランちゃん? そんないきな……っ、ぉっ!? おぉ……ふぉっ!?」
私は腰を落とし、彼の前で座り込むと、目の前に皮被りの陰茎が来るように位置を調整すると、そのままちんぽの臭いを取り込むために深呼吸を一つ。
胸の中に入りこんでくる、汗と雄の先走りが混ざった混合臭を肺いっぱいに吸い込んで、たっぷりと堪能する。
まだ咥える前だというのに、臭いだけで妊娠させられそうな濃さがあって、頭が白く染まりそうになり、思わず舌なめずりが出る。
これ以上我慢なんて出来そうになかった。
私は臭いを堪能したその場で、口を開けると彼のちんぽの皮に舌を這わせながら、ゆっくりと口の中にそのそそり立った雄杭を収めていく。
「んふっ♥ んちゅ……♥ おい……ひっ♥ 皮の上からでも、カチカチと、くにくにが味わえへ……んふぅ♥」
「おふっ!? ぉっ、ぉっ……ぶ、ブランちゃんが、僕のちんこを……そんな美味しそうにっ! おぉ……っ!!」
「あ……はぁ♥ よろこんれぇ、いただけてると、うれしい……です♥ んふ、じゃあ、お楽しみ……。皮の剥いて、なかの熟成おちんぽ……いただいちゃいます、ねぇ? んっ、れ……ろぉ♥」
じゅるっ、くちゅぅー……れろぉぉっ♥
感動するかのように、ちんぽをしゃぶられて身震いする店主さんに笑いかけてから、私はいよいよおちんぽを全力で味わいに掛かる。
口に収めた皮被りちんぽを、再び口を大きく開けて彼から姿が見えるようにして、その先端に舌を添え、ゆっくりゆっくりと、皮の中へと舌を挿し入れていく。
「んっ、ぶっ♥ んふぅぅっっ♥ やぁぁ……♥ 舌ぁ……挿れるだけでぇ♥ ピリリって苦みとエグみが、ある味がするぅ♥ んぁ、すっごい熟成ちんぽぉ……んっ、じゅるっ、れろぉぉっ♥」
にちゃ♥ じゅる……れろ、くちゅ……れろ、れろ、じゅずるぅぅっ♥
挿し入れただけで舌を刺すかのような強烈な味の本流が、舌を通じて私の脳を焦がす。
皮とおちんぽを引き剥がすように、丁寧に挿し入れながら、ぐるりと亀頭と皮の間で舌を回してやると、それだけで口の中がちんぽの香りでいっぱいになった。
「んふぅっっ♥ もぉ、こへぇ……すっごい、臭いぃ♥ 綺麗にしないとぉ……体に、悪いれふ……よぉっ♥」
「あっ、あっ、ブランちゃ……っ!? そ、その舌の動きだけで、ぼ、僕はもう……っ! うくっ、い、一応ちゃんと洗ってるんだよ? で、でも……汚れが溜まり易くてぇ……くぅっ!?」
くちゅぅ……ぴちゃ、ぴちゃ、れちゅり……ちゅぅぅっ♥
店主の反応が初々しく、思わず楽しくなってしまっている自分を感じながら、私は亀頭の掃除を終えた。
舌で何度も絡ませ、這わせていると、それだけで舌に汚れが溜まっていき、エグみが口の中で濃縮されていく。
まともな頃なら吐きそうになってもおかしくない、この味と感覚……だけど、これが今は愛おしい♥
今すぐにでも喉の奥に、味わいながら飲み込んでしまいたい欲求を抑えながら、私はまだ彼のおちんぽを味わい続ける。
亀頭だけでこれなのだ、カリ首や裏筋となれば、もっと汚れが溜まっているかもしれない。
それならば、いっそ最大限まで溜め込んで、一番美味しい状態で味わいたいではないか……♥
「えへぇ、ほんとうですかぁ? じゃあ、こっちのぉカリ首とか、どうしちゃってるんですかぁ♥ んっ、れちゅぅ……っ♥」
「ぉ、ぅ……ブランちゃ!? それ刺激、つ……よ……ぉぅぅっ!?」
ぞりぞりと、舌先を立てて店主のカリ首を、裏筋を一つ一つ丁寧になぞっては汚れを口の中へと移していく。
舌先に小さな粒のような塊の感触が何度も触れるが、それを舐めとり、ツルツルになるまで決してちんぽを口から放さず舌を這わせ続ける。
そうして、また数周……ちんぽをぐるぐると口の中で、舌で弄り続けてから、ようやく私は彼のちんぽを口から放してやった。
「んふっ♥ ふぁーひ……てんひゅさんのぉ♥ おちんぽよごれ、こーんなひ、ありましたほぉ♥」
んぁっと、声が出そうな程大きく口を開いて、彼にちんぽ掃除の成果を見せてあげる。
舌の中心、粘りのあるにちゃにちゃとした、グミとも、噛み終わったガムともつかない何とも言えないものが集まった感触がそこにあった。
そこから、凄まじいエグみと苦みと臭いが、口いっぱいに広がっていっている。
彼のちんぽからかき集めた、チンカス汚れ……その集合体が、ソレであった。
「ブランちゃん……そ、そんな汚いのを笑顔で……。だ、ダメだよ! ぺっしなきゃ」
店主は私の口を見て、ごくりと唾を飲み込んだ。
口では誠実そうな事を言っているが、期待に満ちた目や、顔つきが明らかに別の事を望んでいると伝えてきている。
それは、吐き出されるよりも、むしろその逆の……。
「んーふ♥ んっ、ちゅ、くちゅ、にちゃ……ごくっ♥」
「ぶ、ブランちゃん!?」
私は店主の見ている前で口を閉じると、ゆっくりと大きく口を動かしながら、口の中に溜まったその汚れを咀嚼する。
噛む度に、歯に張り付くように、にちゃにちゃとした音が立って、臭く、いやらしい味が口いっぱいに広がっていく。
何度かそうしていて、唾液が口の中に出てくると、それと共に一気に汚れを喉の奥へと流し込んでやり……。
「ぷ、は……ぁっ♥ あは、ごちそーさま、でしたぁ♥ んふふ、店主さんのおちんぽよごれ……美味しかったです、よぉ♥」
「あっ……汚いのに、そんな美味しそうに……ブランちゃんっ!!」
私がちんぽ汚れを飲み込むと、店主は鼻息が荒くなり明らかに興奮した様子で、荒い息を繰り返す。
その下半身……先ほどまで私は口で咥え込んでいた場所は、すっかりと皮がはけ雄々しくそそり立っていた。
「あはっ♥ おちんぽ、すっかり皮もはけて……準備万端になってます、ね♥ ……お部屋、行きましょうか、店主さん? 私にぃ、もっと……おちんぽ味合わせて下さいますよ、ね?」
犯す気満々に準備が整ったそのちんぽを見て、私は思わず……唇を舐めるのであった。
============
「ブ、ブランちゃん……あの、僕、その……は、初めてだから。よく分からなくて……」
「あはっ、大丈夫ですよぉ♥ それなら、私がシてあげますからぁ♥ 店主さんはぁ、おちんぽでいーっぱい気持ちよくなってくれれば……それだけで構いませんからねぇ♥」
店の奥にある、彼の私室。
寝るためのベッドと、幾つかの家具しか置いてない場所で、私たち向かい合っていた。
既に革鎧を外し、冒険用の簡素なインナーを脱ぎ、安売りの無地の下着の姿を晒している私と、既にパンツを脱ぎ捨て準備万端にちんぽを立たせている店主。
……最初から“仕事”のつもりで来ていたならば、私も下着はこんな普段使いのモノではないのだけれど。まぁ、それはどうでもいいことだ。
幸い、これでも店主が興奮するには十分なようで、相変わらず鼻息が荒いままに私の肢体と淫紋を眺めて涎を垂らさんとばかりの顔をしている。
「えへ、じゃあ店主さんはベッドに寝てくれますかぁ? 私がぁ、その上に乗っちゃいますからぁ♥」
「わ、分かったよ……よろしくね、ブランちゃん」
「はぁぃ♥ まかせてくださぁぃ♥ あはっ♥」
ビンビンになっている店主を仰向けになるよう誘導してベッドに寝かせる。
そうしてから、私は四つん這いになりつつベッドの上に上がり、膝立ちになってから店主に見えるように慎ましくも、少しはちゃんと膨らみのある胸を見せてやる。
「今から脱ぎますからね……触りたかったら、触っていいですから♥」
「あ……ぅん、分かった……」
コクコクと、夢でも見ているかのように、何処か呆然とした表情のまま頷く店主。
私はその様子を眺めてから、背中に手を回しブラジャーのホックを外すと、それをベッドの脇へと置く。
店主の目線は、私の動き一つ一つ、ブラジャーを脱ぐ指の動きから、晒された私の胸、そして置かれるブラジャーにいたるまで目に焼き付けんばかりに凝視をしていた。
「ふふ♥ 店主さん、目がこわぁい……私の胸、どうですかぁ?」
「ぁあ……か、可愛い。可愛くて柔らかそうで、食べちゃいたくなるよ」
「んふぅっ♥ もう、齧っちゃったりしないでくださいよぉ♥ さて、次、はぁ……♥」
ごくりと喉を鳴らして見つめてくる店主の反応を見ながら、私は今度はショーツに手を掛ける。
愛液が溢れてすっかり濡れきってしまっていて、脚に絡まり脱ぐのが難しい。
「んっ、んんぅ……しょ……っとぉっ」
「うぉ……おほっ!!」
焦らすつもりもないのだが、自然と焦らすかのようにゆっくりになってしまう。
濡れて丸まったショーツが足首に絡まり、脱ぐために片足を上げる形になると、その瞬間に私のアソコが見えたのか、店主の方から興奮したような声が聞こえて来た。
脱いでみれば、やはりもうとっくにショーツは下着としての役割を果たせるような状況ではなくなっていた。
これはもう、ナニが終わった後だとしても履き直す気にもなれないので、そっとベッドの端に置いて、帰りに荷物の奥へと包んで持ち帰ることにした。
「あは……どう、ですか? これが、私の……これから店主さんが
「ぁ、あぁ……すごく、すごくいいよ……ブランちゃん! 君の銀色の髪の毛が裸と一緒に並ぶと神秘的だし、瞳の色がその白が多い中で特に特徴的で綺麗だしっ! な、何より君のソコ……おまんこが、もう濡れ濡れになってて、すごくエッチで、ぼ、僕は……僕は、もうっ!」
「うふっ、うれしい♥ そんなに褒めてもらえることあんまりないから、なんだかムズムズしちゃいます♥ ……ん、しょっ♥」
あえて客に同業の探索者を選んでいるのもあってか、私の扱いは雑で乱暴なことが多い。
そんな中で、こうして面と向かって褒められるというのは……ちょっと、悪い気はしない。
私は最後に、髪をポニーテールに縛っていた紐を解き、首を振って髪を落ち着かせると……彼の、店主の身体の上にまたがった。
そして、彼の耳元に唇を寄せて。
「じゃ、シましょ……店主さん♥ 店主さんのおちんぽ、私の中で、いーっぱいズボズボしてください♥ 私の身体でたっぷり気持ちよくなって、射精、びゅーっ、びゅーってシちゃってください♥」
「…………っ!」
「私ぃ、
私がそう耳元で囁くと、彼のオスが私の脚の間でびくりと跳ねた。
私はそれを感じて、くすりと笑うと、膝立ちになり彼のソレ……勃起したちんぽの上に、私の秘裂を擦りつける。
「ん、っしょ……んっ、ふぅ……しょ、んんぅっっ♥」
にちゃにちゃ……くちゅくちゅ……♥
ほんの少し生えている普段はふわふわの銀の産毛のアソコの毛が、愛液とおちんぽ汁でぐっしょり濡れてしまうのも構わず、何度も何度もソコに擦り合わせ続ける。
そうしていると、自然と勃起ちんぽはビクビクと小さく跳ね始めて……入れたくて堪らなくなっていると、私に教えてくれる。
「んっ、ふ♥ もう、挿れたくて我慢できないですかぁ? えへへ、いいですよぉ……私も、おちんぽ、すごく欲しいですからぁ♥」
片手をそっと彼のちんぽに添え、ビクビクと揺れるそれを宥めてやりながら、蜜で溢れてすでにベッドへと垂れ始めているアソコ……おまんこに彼を導いてやる。
「あはっ♥ じゃあ、イきますねぇ……んっ、ふ……んんぅっっ♥」
「ぁ……あぁ、んっ、ぉっ……ほっ! は、入ってく……僕のが、ブランちゃんの中に、入って……っっ!!」
「んんぅっ♥ も、だめぇ♥ 興奮して、あばれちゃダメですよぉ♥ ズレ、ちゃいます、からぁ♥ んんぅぅっっ♥」
膝立ちの騎乗位の体位のまま、そのままゆっくりと腰を落とす。
膣に、太いものが入ってくる圧迫感を感じる。
私の蜜ヒダは、その入りこんでくるモノを出迎えるように、ぬるぬると、愛液を纏わりつかせるようにソレへと絡まり歓迎を行動で示してしまう。
「はっ♥ ぁっ、んっ、く……ふ、ぅ……ぁ、はぁ♥ 入って、く、るぅ……♥」
待ちに待ったちんぽの挿入に、私の身体はぶるぶると身震いをした。
膣のヒダ、一つ一つから感じる雄のモノが入ってきたという、この実感。
こればかりは、例え指で慰めていたとしても決して得られない、淫紋による至上の快感で、充実感であった。
……油断すれば、これを感じるためだけに生きているのだと、そう思ってしまいそうな程、強い快楽。
まったくもって、淫紋というのは度し難いものである。
「はっ♥ はぁっ♥ ぁー……んんぅっ♥ うふっ、おちんぽぉ……奥まで、入っちゃいました、ねぇ♥ 童貞そつぎょー……おめでとうございまぁす♥ んふぅ♥」
「ぅぁ、ぉぉ……。しちゃった卒業……ブランちゃんの中でっ! ブランちゃんの中、ぬるぬるで温かくて……口も良かったけど、おまんこもすごい……きもちぃっ!」
「あはっ♥ 楽しんで下さいねぇ♥ 私も、おちんぽ……おまんこでいっぱい味わっちゃいます、からっ♥ んんっ!」
ぐじゅ……ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♥
膣の奥、子宮にまで届いたちんぽの感覚を確かめるために身体を前後に揺すって感触を楽しむ。
そうしてから、ゆっくりと腰を持ち上げ……ぱんっ! と既に愛液で湿って、音が鳴るようになっている腰へと自分のおまんこをぶつけてみせる。
ゆっくり、ゆっくり、丁寧に……でも少しずつ角度を変え、勢いを変え、おまんこでちんぽを舐め上げるかのようにしながら私は腰を上下に持ち上げては落とし始める。
「ぉっ、おっ……ぁっ、ブランちゃ……すご、いい……きもちっ……!?」
「んぅぅっ♥ わた、しもぉ……きも、ちぃ……ですよぉっ♥ 店主さんのぉ、おちんぽ、すごく……おまんこ圧迫してくれてぇっ♥ んっ、はむっ、ちゅっ、れちゅぅっ♥」
「んぉっ!? ぶ、ブランちゃ、それ……ヤバっ! ち、乳首吸われるの、僕はじめて……ぅぅっ!?」
ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……っ♥
おまんこで肉棒を味わいながら、私は頭を下ろすと、彼の乳首に唇を近づけた。
騎乗位で腰を振りながら、乳首を舐めて彼の快感を更に煽る。
汗まみれで、少ししょっぱい乳首の味が、何とも言えず心地良い……。
れろれろと舌を動かし、乳首の先に吸いついては、硬くなってきたそれを舌先で動かしてコリコリと感触を楽しむ。
「ちゅぷ……ぷはぁっ♥ あはぁ♥ 男の人でも、乳首は気持ちよくなれますからぁ♥ すっごく気持ちいい射精のためにぃ、乳首もイジイジしちゃいましょうねぇ♥ あはぁっ♥ はぁ、むっ♥」
ちゅぅ、れろ、ちゅぶっ……ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ♥
唾液と乳首。おまんことちんぽ。
2つの場所が奏でる淫らな水音が、彼の小さな部屋へと響いていく。
乳首を舐めればちんぽが跳ね、ちんぽに膣肉が吸いつけば乳首がより一層硬くなる。
相乗効果のように、どちらともが影響を与えていく中、私も自分の興奮がどんどんと高まっていくのを感じていた。
「れろ、ちゅぅっ♥ んふぅっ、ふー……っ♥ ふー……っ♥ おちんぽもぉ、ちくびもぉ、美味しすぎぃ♥ こんなの、私……もぉ、すぐ……イっちゃいそっ♥」
「ブランちゃん……くはぁっ、ブランちゃん……っっ!!」
「ちゅぅっ、んふぅっ♥ 店主さぁん? 出そう……射精しそうです、かぁ? えへぇ、いいですよぉ……出して、出しちゃっていいですよぉ♥ 私のおまんこ、今日はもう……店主さんだけのモノですからぁっ♥」
腰を落として持ち上げる時に、膣ヒダできゅっきゅと彼のものを咥え込み。
乳首に吸いつき、片方は舌で、もう片方の乳首は指でコリコリと刺激を送り続けながら私は、店主の限界が近いことを理解する。
もうすぐ、精液が……ざーめんが味わえる♥
私はその興奮を隠しもせず、店主の耳元へ再び熱く吐息を掛けながら囁くと、その射精欲を更に煽り立て、早く出せ、早く出してと懇願した。
「くっ……!? ぶ、ブランちゃ……っ! も、で……っ!」
「ふぁ? きゃっ!?」
急に、店主が私の腰を触る。
今まで私任せに好きにされていただけに、この行動には驚いてしまい小さな叫びが私の口から漏れた。
そんな私に構わず、店主は上下に動かしていた私の腰を強く掴み。
「で……
「んっっ!!?? んきゅ、ぁっ♥ んぁあああっっ♥♥」
じゅっぷんっ! と強く、腰を打ち付けた。
その瞬間、私の子宮は肉杭によって押しつぶされるかのように形を変え、頭が白くなるような刺激が脳内に走る。
我知れず、舌が出て、悲鳴のような喘ぎ声を叫んでしまっている中。刺激を受けていた子宮に唐突に更なる熱い衝撃が襲う。
私の銀の髪が我知らず宙を舞い、乱れて散る。
どくっ! びゅるっ!! びゅびゅるるるるぅぅぅぅうっっっっ!!!!
「んひぃぃ゛ぃ゛っ゛っ゛♥♥ あつ、あづい……あづいの、入って……入ってくる♥ ひっ、ぁ……くひ゛
ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っっ♥♥」
びゅくびゅくびゅくと。
私の膣内に入りこんでくる白濁の濁流。
熱く、重いその流れは、止まることを知らないとばかりに、私の子宮口を密着し、そのまま子宮へと注ぎ込まれていく。
「おく……ぉ゛っ、ぉ゛ぅ……んっ♥ くるぅ……お腹、おもくなって、あつぅ……ぃぃ♥」
はーはーと荒く息を吐き出しながら、私はその感覚に酔いしれる。
舌は先ほどから口から出っぱなしで、悲鳴とも喘ぎともつかない声は、掠れたように漏れ出ていく。
「ぁー……いい……すごいいい、出るぅ……ブランちゃんの中、こんなにいっぱい……おぉぉぉっ」
店主は私に腰を密着させながら、ぶるぶると体を揺すり射精の快感を味わっているようであった。
彼の身体が揺れる度に、彼のちんぽがビクリと跳ねて、熱い濁流をまた一つ私の中に流し込んでくる。
「はぁぁ……♥ あは、はぁー……ひぃ♥ おちんぽぉ、おちんぽ汁ぅ……ざーめん、いっぱい、くりゅぅ…………♥♥」
私は、体を埋め尽くさんとばかりに注がれるその白濁の快感に酔いしれ、ぐったりと店主の身体の上に身を投げ出していた。
舌を出し、涎を垂らし、射精される毎にビクビクと身を震わせる私の姿は、端から見たらとんでもなくマヌケな光景に見えるかもしれない。
だが、そんなことを気にしている余裕は、私にはない。
ただただ、この頭を真っ白にして、脳を持っていってしまいそうな濁流から、意識を守るだけで精一杯であった。
「ふー……ふー……ブランちゃん? あの、大丈夫……?」
「あはぁー……♥ えへ……♥ だぁい、じょぶぅ……れぇす♥ 店主さんのぉ、おちんぽ……気持ち、良すぎて……バカになっちゃいそうな、だけでぇ♥」
「っ!? ……あ、そ……そうなんだ? へ、へぇ……」
先に落ち着きを取り戻した店主に問いかけられ、私はだらしない顔のまま店主の方へと顔を向けた。
自分でも何を言ってるのかよく分からないまま告げた言葉は、店主のやる気を随分刺激したらしい。
まだ、ちゅぅちゅぅと膣がちんぽに吸いつき、精液を啜っている最中だというのに、彼のちんぽがまたビクリと跳ねた。
「んっ♥ ぁ……ぅぅんっ♥ 店主、さん? あはぁ……まだ、デきちゃう……感じぃ、です、かぁ?」
「……こんな機会、二度あるか分からないしね。ブランちゃんの身体、気持ちよすぎるし……こんなの、興奮が収まる訳ないじゃないか」
「あは……えへ♥ あはぁー……そう、です、かぁ……♥」
店主の言葉に、私は……私の淫紋は嬉しくなったのか、腰を揺するように動かし、ぶちゅりという、濁った水音を立てる。
私の愛液と店主の精液によって出来た混合液の沼が、お互いの腰の間で粘り気を帯びて溜まっているのだ。
けれど……今日の私にとって、まだ……まだ、これでは足りない。
淫紋の力を借りた日は、こんな程度ではとても満足出来ないのだ。
だから、そう……彼の申し出は渡りに船というもので……。
「じゃあ、もっと、いっぱい……シちゃいますぅ? えへぇ、私のおまんこぉ♥ 下から上まで、店主さんのざーめんで、たっぷたぷ、どっろどろにぃ……染めて、くれちゃいます、かぁ♥ んっ、ちゅぶっ……ちゅっ♥」
快楽に蕩けた目のまま、私はそう店主に囁くと、その耳にキスを一つした。
……唇にするのだけは、抵抗があって出来ないが、これくらいならば構わないだろう。
何せ、私に……もっといっぱい、これから精液を、おちんぽ汁を、ざーめんをくれようとしてくれてる相手なのだから♥
「腰がくっついて離れなくなっちゃうくらい……いーっぱいっ、しましょう……ねぇ♥ ちゅぅっ♥」
身を起こし、彼と目を合わせながら、私は蕩けた顔で、そう囁き……また一つ耳に、キスをした。
その後は当然、彼の限界まで、私たちは膣とちんぽをぶつけ合い、擦り合わせ続けたのであった……。
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「…………からだ、だる」
粘り気のある液体でぐっしょりと濡れたベッドの上で、疲労感を覚えながら私は身を起こした。
あれから何度行為を繰り返したのだったか……よく、覚えていない。
少なくとも倒れている店主の、精液と愛液に塗れたちんぽを舐めながら、「もう出ないよぉ……」と言われた所までは記憶にあるのだが……そこから先はどうだったのかが、まるで記憶にない。
「あぁ、もう……ヤっちゃったぁ。街に広められないよう、探索者以外は相手にしないって決めてたのに……よりにもよって、馴染みの店の店主さんとなんて……っ」
淫紋の疼きから解放されれは、途端に後悔が襲ってくる。
横目でちらりと隣を見れば、私と同じように汗やら愛液やら、体液に汚れた店主さんがいびきをかいて眠っている所であった。
「はぁぁぁ……、ホント、どうしよう。あぁでも、ヤっちゃったもんはどうしようもないしなぁ……はぁ」
猛烈に後悔で頭が痛くなってきたが、今更どうしようもないのも、確かなことであった。
痛む頭を押さえようと腕を持ち上げると、腕もどこもかしこも体液塗れになっていて、それを見ただけでなんだか疲れてきてしまい、結局そのまま腕を下ろす。
「大丈夫かな……淫紋付きってバレて、街のどこでもそう扱われるようになるのは……流石に、イヤ、なんだけどなぁ」
ごろんと体を横にして、視界から店主の姿を消す。
気分が重くなっていき、私はどうしようもないその重さに、ため息をまた一つ吐きだした。
「いや、でも……! 店主さんも広い意味では探索者の関係者……って言えなくはない、わよね? それに、うろ覚えだけど革鎧の修理とか、商品の割引とかも考えてくれるとか言ってた気がするし。そういう意味では……悪い相手じゃなかった、と言えなくも……」
ぶつぶつと行為を最初から思い返して、どうにかプラスになる点を探そうとする私。
多少無理矢理とは分かっているが、それでもどうにか得になりそうなポイントを見つけだすと、心持ちだが気分が上向きになってくる。
「……うん、そう! 探索のために、必要な行為だったって考えれば、この結果は悪くなかったのかも! 少なくとも、無関係な男の人のにしゃぶりつくのに比べれば、むしろ全然マシまであるっ! 多分っっ!!」
必死に自分へと言いきかせながら、私はどうにか自分の気持ちを宥めていった。
まぁとはいえ、淫紋のことを広められるかもしれないリスクは相変わらず存在している訳で……。
「そこの部分は……。今後、店主さんの相手を時々するから黙っていて欲しいとか、交渉するしかない……かなぁ。はぁぁぁぁ…………こういうのになるの、絶対イヤだったのになぁ。チクショウ!」
体の関係を条件にする口止め。
他に私に提案できそうなことがない以上……仕方のない選択だろう。
……仕方がないとはいえ、気が重いのことこの上なくはあるが。
「……とりあえず、大ネズミのせいで壊れた革鎧と、他にも探索に使う道具は格安に絶対して貰いましょう。……転んだからって、タダで起きてやるもんですかっ」
ふんっと、鼻息荒く、今後の行動を決める私。
私には、しなくちゃいけないことがある……。迷宮に潜って、遺物を探し出せるような凄腕の探索者に、絶対ならなきゃいけない理由が。
――こんな所で、こんな淫紋なんかに、負けてなどいられないのだ。
……私の名前はブラン。
銀の髪と、青い瞳を持った。
迷宮で淫紋を植え付けられ、淫乱な泥棒猫……“淫猫”などと呼ばれるようになった。
この迷宮都市レフグロリアの……まだ底辺な、探索者だ。
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活動報告か、メッセージにてブランにさせたいエッチシチュアイデアなど募集しております。もしブランにさせたいシチュがありましたら気軽にご一報下さい。必ず聞けるとか限りませんが参考にさせて頂きます!
また誤字脱字がありましたらご連絡下さい、直させて頂きます!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!!!!!