また、ヒロインの恋人に対する思いなども書かれています。その肝心の彼氏は出てこないんですけど。
次回は後半パートの閑話となります。
シャワー室で立ち尽くした私の前で、坂下さんは寝そべったまま萎えることがないペニスを見つめていた。顔や胸、腹部までを私が放った白濁で汚しながらも、彼女は妖しい笑みを浮かべている。
「それじゃあ今度は、お客さまのオチンポを私のオマンコでマッサージしちゃいますね。」
「いや、それはマッサージじゃなくてセックス……うぅっ!」
そう言いながら坂下さんは一切躊躇うことなく大きく足を開き、黒い茂みに覆われた肉穴を必要以上に露わとしてしまう。普段の彼女からは想像出来ないあまりにも卑しい姿に、肉棒は萎えるどころか固さを増すのであった。
「いやぁんっ……!オチンポがさっきよりもビンビンになっちゃってる……!本当に奥さまとはエッチが上手く出来なかったんですか?」
「まぁ……そう、だね。勃ち方が甘かったり、挿れてもすぐに出したりとか、2戦目なんて以ての外だったりで……」
「うーん……そんな情けないオチンポには全然見えないですけど。」
彼女は興奮というよりも、物珍しそうに私のペニスを凝視していた。そんな一周回って真面目そうな雰囲気を見せる姿に、私もまた困惑してしまう。
「あの……坂下さん、他の利用客にもこういうことをしているんだよね?」
「はい。オチンポのマッサージやストレッチは、他のお客さまにもしていますよ。」
悪びれる様子も、後ろめたい様子も見せずに、彼女は多数の客と性的な行為をしていると認める。それだけでも十分に複雑に思い、昂るような話であったが、私はさらに彼女へと問いただす。
「それじゃあ……その、結婚している利用者だとしても、そういうことは……」
恐る恐る聞いた問いかけに、彼女は股を開いたまま満面の笑みで答えてくれた。
「ふふっ!はい、奥さまがいる男の人のオチンポを気持ちよくするのも大好きですよ。」
案の定という答えが返ってきて、衝撃を受けつつも安心もしていた。とはいえ、バツイチである私は別にそんなことを気にする必要もないだが。
「もう……そんなことどうでもいいですからぁ。早くオマンコを使ってマッサージしてほしいのぉっ……!バツイチなお客さまの寂しがり屋さんチンポ突っ込んでぇ……!」
「くぅぅぅ……いや、何も否定出来ないし正しいんだけど……!」
正論をぶちまけながら肉棒を求めてくる坂下さん。そんな彼女の前で私は跪き、白濁に塗れた裸体へ覆い被さり挿入の準備を整える。
「もしかして……緊張しちゃってますか?」
「してないといえば、多分ウソになるかな。でも、緊張よりも今は……ふんぅぅぅっ!!!」
「んんん!!!あぁぁぁぁんっ!!!入ってきちゃうっ!ぶっといオチンポ、オマンコのナカにいっぱい……あぁぁんっ!二度目の勃起チンポなのに太くて固くて……いやぁぁぁぁぁっ!!!」
膣口に肉棒の先端をあてがうと、焦らすこともなくすぐに腰を突き出して挿入をしてしまう。そうして膣内を満たされた坂下さんは喜びの声を上げて、淫らに喘ぎ狂うのであった。
「んぐぅぅっ!?くぅぅぅぅぅっ……すごい締め付けで……んんんぅっ!!!これは……!?」
「あぁぁぁんっ!ふふっ……すぐにドピュドピュはしませんでしたね。お客さまの中には、挿れてすぐにザーメンを出しちゃう人もいたりするんですよ?」
「そんなことが……くぅぅぅ!いや、確かにこの締まり方は……一度出しておかないと、あぁぁぁぁ……!!!」
坂下さんの信じ難い言葉は、この肉棒に襲い来る膣圧を体験すれば事実であること理解出来た。
まるで男の精を搾り取ることを熟知したかのような、強烈な締まり方をする肉穴。他者の身体と健康を指導するジムスタッフとして、引き締まった肉体美を誇るに彼女に相応しい膣圧だといえた。
「やぁぁんっ!オチンポすっごいビクビクしてるぅっ……!それじゃあこのまま、オマンコのナカでオチンポをいっぱいズボズボしてください。」
「んんぅぅっ……いや、こんな締め付けだと動かすことなんて……!」
「むぅぅぅ……ちゃんと腰を振って、オチンポを出し入れしないとマッサージにならないですよ。それに、このまま動いていないとチンポが柔らかくなっちゃうかも。」
どうしてマッサージだというのに、私が動かなければならないのか。些かそんな疑問が頭を過っていたものの、そんな私を彼女が煽り立ててくる。
「それとも……オマンコを気持ちよくすることに自信がなかったりします?挿れただけで満足しちゃう情けないオチンポなんですか?」
「うぐぅぅっ……そ、そんなことは……!」
「違うんでしたら、早くマンコを思いきり突きまくってください。そうじゃないと……本当にお客様のオチンポをヘタレチンポだって思っちゃいますよ?」
下品かつ悪辣な言葉で、私の心を煽り立てる挑発を繰り返す坂下さん。そんな彼女に私は男の意地を見せるべく、強烈な膣圧に耐えながら渾身の力で腰を振り始めるのであった。
「んんんんっ!!!あぁぁぁんっ!きたっ、きたぁっ!ぶっといチンポずぶぅぅぅって!あぁぁぁんっ!!!これっ、これいいっ!オマンコのナカいっぱいきてるっ!ひゃぁぁんっ!!!オチンポっ、気持ちいいオチンポでいっぱいなのぉぉぉっ!!!」
「ふんぅぅぅぅっ!!!このマンコの締め付け方……少し慣れてくると、癖になって……んんぅぅぅっ!!!」
動かすほどに膣肉の締まりはちょうど良くなり、肉棒を抽挿に適した膣圧へと変化する。まるで多くの肉棒を受け容れたことで、膣内の形状が変わっているかのように、強い締め付けをそのままにペニスを包み込んでくるのであった。
「ダメぇぇぇっ!!!好き、好きぃっ!わたしこのチンポ好きっ!オマンコの奥までガンガン突いてくるチンポっ!あひぃっ!二度目なのにデカ勃起している変態チンポぉっ!あぁぁぁぁぁんっ!!!」
「くぅぅぅぅ……そんな耳障りのいいこと、どんな男にも言っているんじゃ……!」
「んっひぃぃぃぃっ!!!!そんなことない!違うっ、違うのぉっ!似てるからぁっ……似てるから気持ちいいのぉっ……!オマンコガンガンされるのに……ヘタレチンポなのに気持ちいいから違うのぉっ……!」
「何を……言って……ふんぅぅぅっ!!!」
ジムスタッフとして取り繕うことも出来なかったのか、坂下さんは丁寧な言葉遣いもしなくなっていた。ただ、それと共に彼女は私には理解の出来ないことも口にし始めていた。
「んぅぅっ……!!!慧の……彼氏のチンポに似ているのぉっ!いつもは大したことないチンポなのに……あひぃっ!本気になるとすっごいチンポぉっ!あぁぁん!!!オマンコの奥まで……子宮にガンガン届くチンポ好きぃぃぃぃ!!!!」
「うぅぅっ……!恋人のモノと比べるなんて……!」
坂下さんからしてみれば、私は浮気相手であり、それ以前に単なるジムの利用客なはずであった。しかし、黒ずんだ先端が際立つ、張りのある乳房を揺らし、締まりの良い膣内で私の突き入れを受け容れてくれる彼女に、私は高揚感を抱いてしまう。
「お客様もっとぉっ……!もっと私のオマンコにズボズボしてぇっ!あひぃっ!んんんっ!!!激しくされたり……乱暴にされるのが好きなのっ……!あぁん!普段はお仕事中だからストレッチとかトレーニングって言ってるけど……あひぃぃぃ!!!本当は激しいセックスが大好きなんだからぁっ!!!」
「そんなもの……この乱れっぷりを見れば誰だって……ふんぅぅぅっ!!!!」
「ひゃぁぁぁん!!!チンポっ!チンポ届いちゃうっ!オマンコの奥にチンポくるのぉっ!子宮の入り口ガンガン突かれてっ……んぅぅっ!!!赤ちゃんの出来るお部屋でも気持ちよくなっちゃうっ!あぁぁぁぁっ!!!!」
自分でも驚くほどに怒張したペニスを、私は坂下さんの膣奥へと届かせていた。確かにこれほどの勃ち方をしていれば、別れた妻も満足しただろうなどと思いつつも、彼女の肉穴の気持ちよさに腰を振り乱していく。
「くぅぅ……!セックスが、こんなに気持ちいいものだったなんて……んっぐぅぅぅっ!!!!」
「いやぁぁぁん!!!激しいっ!オチンポっ、オチンポすっごく激しいですよぉっ!セックスっ!私……お客様とセックスしちゃってるぅっ!!!身体を健康にするためのトレーニングじゃなくて……あぁぁん!!!普通のセックスをしちゃってるのぉっ!」
「こんなところでするセックスの……一体どこが普通だと……あぐぅっ!」
ペニスを突き入れる肉穴から大量の愛液が零れ落ちて、再び締まりが強くなっていく坂下さんの膣内。肉棒全体に絡みつきながら締め上げる膣肉の快感に、私の射精欲は再び高まろうとしていた。
「ひゃぁん……!んぅっ!オチンポがビクンビクンって……あひぃっ!私のオマンコでいっぱい震えちゃってるっ……!出そうですか……?オチンポから白いの……またドピュドピュって出ちゃうんですか……?」
「あ、ああ……!んぐぅぅ……!また……射精が出来そうだよ……!ふんぅぅぅ!!!」
既に一度射精していたことを忘れたかのように、私は坂下さんの下半身に腰を打ち付け、迫りくる射精に抗いながら快感を求めていた。そして彼女はそんな私に対して、物欲しそうに声を上げてくる。
「いいですよ……んぅっ!いっぱい出しちゃってください……!あぁん!私のオマンコの中に……お客様の精子、いっぱいドピュドピュしていいですから……!」
「んぐぅぅぅ……!!!そ、それは……あぁぁっ!!?ちょっと、坂下さん……ふんぐぅぅぅ!!!」
ペニスを突き入れられて喘ぎ狂いつつも、しっかりとした言葉で膣内射精を求めてくる坂下さん。全身に興奮が行き渡っていたにも関わらず、私は失いかけた理性を蘇られて咄嗟に腰を引こうとする。
「ダメですよぉ……!オチンポ抜いちゃダメなのぉ……!私のオマンコでもっとジュボジュボしてぇっ……あぁぁん!!!ドロドロのチンポザーメンをマンコに出してほしいのぉっ……!」
「いやっ……さすがにそれは……あぁぁっ!!?」
私の身体に足を絡み付かせ、坂下さんは腰を引くことを遮ってくる。興奮と同じくらい怖れが芽生えているにも関わらず、私は彼女の肉穴にペニスを突き込むことしか出来なくなっていた。
「そんなことをしたら……んぅぅっ!!!彼氏がいるというのに……!」
「大丈夫ですからぁ……!他のお客様にもオマンコにドピュドピュしてもらっていますからぁっ……!あぁぁん!!!私の便所マンコにお客様のおしっこザーメン、いっぱいビュービューしちゃってくださいっ……!」
「んぐぅっ……!?んっぐぅぅぅぅ!!!」
その下品極まりない物の言い方に、脳が焼き切れて理性が消し飛んでいた。顔と身体を白く汚していた女の肉穴に、私は狂ったように腰を叩き付けて昇り詰めようとするのであった。
「あっひぃぃぃっ!!!!あぁぁっ!あへぇっ!そうです……もっと私にオチンポぉっ!チンポいっぱいズボズボしてぇっ!くっひぃ……あぁぁん!!!オマンコの奥に白いのいっぱい……全部出してほしいのぉぉぉ!!!」
私の激しくなる腰使いと共に、さらに膣内へと精液を求める坂下さん。亀頭から迸る先汁と絶え間なく溢れ出る愛液が肉奥で溶け合いながら、私は彼女の膣内で果てようとしていた。
「ふんぐぅぅぅぅ……!!!で、出るっ……あぐぅっ!坂下さんのオマンコの中で……ふむぅぅぅ!!!出るっ……イクぅぅっ!!!」
「出してくらひゃいっ!あひぃっ!!!お客様のザーメンびゅっびゅってぇっ!おトイレマンコにオチンポ射精いっぱいしてぇぇぇぇぇ!!!!」
「んぐっ……ぐぅっ……!さ、坂下さん……あっ、あぁっ!あぁぁぁぁ……!!!」
そして、下半身に足を絡み付かれたまま、私は激しく腰を振り乱した果てに、二度目とは思えないほど大量な子種を彼女の膣内へと吐き出す。全身を激しく震え上がらせ、快感に溺れる間の抜けた表情を晒して、肉奥でペニスを躍動させるのであった。
「やぁぁぁぁん!!!イクぅっ!いくいくいくぅぅっ!!!オチンポと一緒に私もイクのぉっ!!!オマンコイっちゃうっ!ザーメンドピュドピュされイくぅっ!オマンコっ!お客様のチンポと一緒にオマンコぉっ!んっひぃぃぃっ!!!オマンコっ……イっくぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
肉棒から子種を搾り出すように、激しく蠢いて達する坂下さんの膣内。その膣肉の心地よさに私も射精が止まることはなく、ついには生命の危機を感じて腰を引こうとしていた。
「んっぐぅぅぅぅ……!?だ、ダメだ……こんな射精……二度目だというのに……おぉぉぉぉ……!!!」
「あぁぁん……!んぅっ……!全部残さず……出しちゃってください。お客様のオチンポ射精……しっかりオマンコのナカで受け止めちゃいますからぁ……あぁぁん!!!」
しかし、彼女の絡み付いた足が腰を抜くことを許そうとはせず、陰嚢から精製される子種を膣内へと注ぎ込まされていく。その限りなく地獄に近い快楽絶頂は、私のペニスが坂下さんの膣内で萎え衰えるまで続くのであった。
◇
衝立一枚を挟んで隣り合った個室で、私と坂下さんは行為で汚れた身体をシャワーで洗い流している。一時は愚息の危機を感じていたものの、身体自体にそれほどの負担は感じていなかった。
「申し訳御座いませんお客様。私、少し……やり過ぎちゃったかもしれないですね。」
「いやっ……別にそんなことは。あんなに気持ちよくなれたのは、久しぶりどころか初めてだったかもしれないので……」
些か落ち込んだ声で隣にいた私に謝ってくる坂下さん。彼女にとって男性客のペニスを扱うことは、ストレッチやトレーニングの延長線上であったらしいのだが、私とは本気のセックスとして致してしまったことに後悔を感じているようであった。
「お身体は大丈夫ですか?かなり激しく動いていただけたみたいですけど……」
「ええ……まぁ、そんなには。このジムに通い始めてから、坂下さんにストレッチの指導も受けていたので、それがよかったのかと。」
「あっ……!ふふっ!そう言っていただけると、トレーナーとしては何よりも嬉しいです。」
年相応かそれ以上に、私の身体は以前よりも健康になっていた。こうした如何わしい行為もしていた一方で、坂下さんからは丁寧な普通のトレーニング指導も受けていたため、気持ちのいい性行為を無理なく楽しめることに繋がっていたのかもしれない。
「シャワー室の床でエッチなことをすると、どうしても昔のことを思い出して……興奮が止まらなくなっちゃうんですよね。」
「昔のことって……恋人とそういうことを前にいっぱいしていたとか?」
「いえ、付き合っている人以外の男子たちですけど……」
当たり前のように恋人以外とも関係を持っていると語る坂下さんに、疲弊しながらも私は心の中でツッコミを入れていた。しかも、当然のように『男子たち』と複数形。一体どれほどの異性と関係を持っているのかと考えるだけで、身体には興奮が蘇ってきそうであった。
「それにしても、その……坂下さんと今付き合っているという男は、一体どういう人なのかな?」
「やっぱり、気になっちゃいますか?」
「それは……最中に比べられたりしちゃったら……ね。」
彼女自身の口から恋人に似ているなどと言われて、気にならないはずがなかった。きっと、ここから出てしまえばいつもどおりの客と従業員に戻るのだから、坂下さんには今聞いておこうと考えて問いかけていた。
「普通の男ですよ。普通……うーん、むしろ……あまり面白味はないかも。」
「お、面白くないって……それじゃあ、どうして付き合っているの?」
「ただ昔から一緒にいるだけですから。今でもたまーに思いますよ。どうして付き合っているんだろうなぁ……って。」
明らかに恋人について語るような口ぶりではなかった。しかし、それでも別れることなく付き合っているのだから、何かしら強い繋がりがあるのだと私は感じていた。そして、それが堪らなく懐かしくて、あるいは羨ましいと思うのであった。
「なんだか……まるでもう夫婦みたいな関係になっているみたいだね。」
「やぁん……!それじゃあお客様と私がエッチをしたら、本気の浮気になっちゃうじゃないですかぁ……」
「いや、浮気であることに変わりないからね。」
これほどまでに魅力的である女でもあるにも関わらず、私は彼女に本気で心を奪われそうにはならなかった。
身体だけの関係だと割り切れているから。確かにそれも大いに影響していたかもしれない。ただ私はそれ以上に、彼女に敬意のようなものを払おうとしていた。
「こんなことをしていて言うのもおかしいけど、彼氏さんのことは大切にしたほうがいいと思うよ。」
「ふふっ……!大好きなお客様に言われちゃったら、しっかり守らないとダメですね。」
平然と“好き”という言葉を用いて思いを伝えてくる坂下さん。その余りにも潔く露わとしてくる感情を前に、私の彼女に対する思いは客として立場で留まり続けるのであった。