次回はおパンツの中に手を入れてシコシコするだけとなります。パンツ内射精は本作で3回目の執筆になります。
「いち、に……あいたっ!いたたたた……」
「大丈夫ですか!?痛かったら無理をせずに、すぐに身体を戻してくださいね。」
「は、はい……」
想像以上に鈍っていた自らの身体に、私は絶望感すら覚えていた。しかし、そんな私のストレッチにも彼女は親身に付き合ってくれていた。
「準備運動はしっかりしておかないと、怪我の原因になりますから。凝った身体をしっかり解してからトレーニングを始めないとダメですよ。」
この坂下未希さんというジムのトレーナーは、整体にも通じているらしく、身体の固い私のストレッチを一から指導してくれている。年が若く顔立ちが整っていたものの、私のような中年男が相手でも分け隔てなく接してくれる女性であった。
「それじゃあ、もう一度身体を押しますね。せーの……」
「はいっ……んぅっ!いち、に……さん……」
私は床に座って足を出来るだけ開いたまま、彼女に背中を押されて上半身を屈伸させる。しかし、太ももに突っ張りを感じる上に、老齢から来る腰への負荷が口から声となって漏れてしまう。
「んぐぅっ!?おっ、おぉぉぉぉぉぉっ!!!?」
「しー……ごっ!はい。これくらいの前屈が出来れば、ランニングはしても大丈夫ですよ。」
「はぁ……はぁ……あ、ありがとうございます。」
身体に過度の負担を掛けないまま、中々に厳しい指導をしてくる坂下さん。しかしその分、労いの言葉も心の底から掛けてくれていると感じるのであった。
「なんだか、ストレッチをしただけなのに疲れてきたような……」
「そうですよ。ストレッチや準備運動というのは、念入りに行えばそれだけでも結構なトレーニングになるんですから。」
ストレッチだけで私が息を切らしていたのに対し、坂下さんは指導しながら同じことしていたに関わらず、疲れなど一切見せてはいなかった。
「私も昔から、準備運動はしっかりしていますからね。」
「え?鍛えているから、それほどする必要はないんじゃなんですか?」
「そんなことないですよ。こう見えて結構身体が固いんです。柔軟をしっかりやっておかないと、すぐに身体を痛めそうになりましたから。」
見事に引き締まった身体つきではあったものの、それに見合うだけの努力と苦労はしているようであった。そんな彼女が立ち上がるのと共に、私も床に敷かれていたマットに手をついて立ち上がろうする。しかし
「うぅっ!?せ、背中が……」
「大丈夫ですか?たぶん……姿勢が悪くなっていたことで、ストレッチの負荷が過度に掛かってしまったのかも。」
どうにか立ち上がることは出来たものの、肩や背中の凝りが些か悪化したような気がした。もはやこうしたトレーニングジムへ足を運ぶよりも、整体院にでも行けと言われてしまうかもしれない。
「少しお背中を伸ばしたほうが良いかもしれないですね。」
「は、はい……そうさせてもらい……え?」
丸まった背中を伸ばすよう坂下さんに促され、今後は姿勢にも気を付けようと思った矢先、不意に彼女が私の後ろへと回り込んでくる。そしてそのまま互いに背を向け合う格好となり、左右の腕を絡ませてくるのであった。
「ちょっ……さ、坂下さん!?」
「お一人でも背筋を伸ばすことは出来ますけど、本日は私がご一緒していますから。こうやって、ぎゅぅぅぅっと……」
「おぉぉぉぉぉ!?」
背中合わせとなった私の身体を、坂下さんが身体を屈ませることで持ち上げる格好となる。反り返ったことによる背筋が伸び感覚が心地良い以上に、彼女の尻肉が密着したことへ意識が持っていかれる。
「あ、あたっ……当たって……んんぅぅぅっ!!!」
「どうですか?痛かったりしませんか?」
「だ、大丈夫です……!?すごく気持ちよくて……んぅぅぅっ!!!」
ある意味で気持ちよくなろうとしていた私。しかし、真面目なストレッチを坂下さんがしている以上、利用者としてふざけた言動は控えるしかなかった。
「んぅぅぅぅ……ふぅぅ。それでは、今度は私の身体を持ち上げていただけますか?」
「は、はい……やってみます。」
足腰に僅かながらも不安が残っていたものの、この年齢が倍近く差のある子と密着していることへの高揚感が、そうした感情をかき消していた。
そして、坂下さんと組んでいた腕を引き、背中を合わせていた彼女の身体を持ち上げるのであった。
「んぅぅっ!はい、その調子で持ち上げていってください……んんっ!」
「はいっ……ふんぅぅぅぅっ……!!!」
背中から臀部にかけた下半身が再び私と密着する格好。さらに肘を曲げることによって、その先端には彼女の脇腹の先に備わった脂肪の塊、乳房の柔らかさまでもが伝わってくるのであった。
「んぅぅっ……はぁぁぁぁ……大丈夫ですか?」
「んっ、んぅっ……な、何がですか?」
「いえ……その、私が重たくないかなぁ……と思って。」
「えぇっ!?いや、そんなことないですから!全然大丈夫なんで!」
その肉感を堪能していたことで、体重など全く気になってはいなかった。それどころか、密着する尻肉や触れた乳房と同時に、漏れるように聞こえてくる彼女の吐息混じり声が、私の本能を刺激しようとしていた。
「(まずい……これは……!?)」
どうにか理性は保てていたが、身体は正直な反応を示していた。男としての本能が下半身に血液を送り込み、パンツの中に収まっていた逸物を急速に膨らませていく。
「んぅぅぅっ!!!はい、このままゆっくり降ろしてください。一気に戻すとお身体への負担が大きくなってしまいますので、気を付けてくださいね。」
幸いにも背を向けていた坂下さんには、まだ気付かれていなかった。しかし、言葉通りに彼女の身体を背中から降ろしていくと、ストレッチの負荷による解放から愚息はさらに主張をしてくる。
「うぅぅっ!?」
「どうしましたか?どこか痛めましたか?」
「いやっ、なんでもないです!どこも痛くないですからっ!」
強いていえば、パンツの中で反り返ろうとするペニスが布地に抑えられ、痛みを伴う程に窮屈だということ。もちろん、そんな卑猥な痛みを彼女の知られるわけにもいかず、私は姿勢を元に戻したまま愚息が鎮めることに集中するのであった。
「んぅぅぅぅ……はぁぁぁぁ……!ありがとうございます。私も業務の疲れが少しありましたから、身体を伸ばして少し楽になっちゃいました。」
背中越しで床に足を着けた坂下さんは、私と共にストレッチをしたことによる心地良さを口にする。だが、そうした普段通りの彼女に対して、私は向かい合うことが出来ずにいた。
「お客様、どうかしましたか?」
「いえっ……なんでもない……です。自分も平気です……から。」
トレーニングウェアの股間部分を突き立てている以外は、すこぶる健康な状態であった。だがその光景を見られまいと、振り返ることが出来ずにいるのであった。
そんな私の態度に不安を感じたのか、坂下さんは堪りかねたように問いかけてくる。
「もしかして無理をしていたんじゃ……お身体のどこかに痛みがありますか?」
「本当に大丈夫ですから!あっ……ちょっ……今は本当に……!」
そう言いながら彼女は背後から私の肩に手を掛け、振り返るように促してくる。それでも振り返るわけにはいかず、私は全身に力を込めてそれを拒む。
「もうっ……痛いのを我慢したりしていたら、トレーニングが出来なくなっちゃうんですから……!んぅぅぅっ!!!」
「おうぅっ……!?やっぱり結構なパワーがあって……あっ、やばっ……ちょっ……あぁぁぁぁっ!!!」
「えっ……!?きゃぁぁぁぁぁっ!!!!?」
想像以上の力で振り向かされそうになり、私は上半身だけが後ろを向く格好となる。しかし、そんな体勢を維持出来るわけもなく、足が縺れながら坂下さんのほうへと振り向いてしまう。そしてそのまま私は倒れ込み、彼女ごと身体を床へと突っ伏してしまうのであった。
「あいたたた……す、すみません……うぅっ!」
「いたた……いえ、私は大丈夫です。お尻をついただけですから。」
図らずも坂下さんを床へと押し倒し、覆い被さる格好となっていた。間近には彼女の美しく整った顔があり、否応なく互いの目が合ってしまっていた。
「私の方こそ、強引してしまって申し訳御座いませんでした。」
「いやっ……そんなことないですから。坂下さんが心配してくれていたのは、十分に分かっていて……んんぅっ!」
「んぅぅっ……!?えっ……?」
私はすぐに身体を起こそうとしたものの、顔が近いことばかりに気を取られて、互いの足元がどうなっていたのかを気にはしていなかった。
パンツの中でテントを張るほどに隆起していたペニス、肉の棒と化していた先端は、ちょうど足を開いていた坂下さんの股間に当たってしまうのであった。
「ああっ!?あのっ……違うんですこれは!そのっ……別にこんな格好になったからじゃなくて……!」
考え得る限り最悪の展開であった。女性を押し倒してしまったうえ、服越しとはいえ屹立した陰部を相手の股間へと擦り当てるという、婦女暴行の現行犯ともいえる行為。大人しく勃起した股間を隠すだけであれば、単なる変態として見られただけだったと、今更ながら後悔をしていた。
「本当にすみません!おかしな気になってなってはないので!こ、こんなアレな状態で言っても説得力がないかもしれないけど!」
言い訳を重ねながら、私はとにかく押し倒した彼女から離れるために起き上がろうとした。だがそうしようとした矢先、不意に仰向けで倒されていた彼女の手が、私の下半身へと伸びてくるのであった。
「んぐぅぅっ!?ちょっ……さ、坂下さん……!?」
ウェア越しに勃起した股間を掴まれる感覚。何かの間違いかと腰を引こうとするが、屹立したペニスを鷲掴みにされたことで、私は動くことが出来なくなっていた。
「あ、あの……一体何を……」
「もう……ダメですよ。ちゃんとストレッチをしていたのに、まだこんなにお身体が固いままだなんて。」
「は?固い?いや……確かに固いことには違いないけど……んんぅぅっ!?」
坂下さんの手が、私の肉棒と化したペニスを握っていた。頭が混乱したまま声を上げようとするが、下半身から広がる心地良さとは程遠い感覚が言葉を詰まらせてしまう。
「それでは、もう少しストレッチをして、お身体を柔らかくしちゃいましょうか。」
そうして私のペニスを握り締めた坂下さんの顔は、恐ろしいほどにいつも通りであった。その一方で彼女に握り締められた愚息はさらに固さを増し、罪悪感ではなく期待から来る興奮で躍動を繰り返そうとしていた。