※この作品はR-18です。

忍炎ラブマッチ 〜不知火舞と交わす激闘と性愛〜   作:RNOVEL

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「それじゃあ、次はこれよ!」

 

舞は腰の帯に差していた扇を素早く抜き、一気に開いた。

 

「花蝶扇――!」

 

舞は素早く回転しながら、扇を鋭く投げ放つ。扇は横回転しながら空を切り、音を立てて達也へと迫る。

 

「くっ…!」

 

達也は即座に身を沈めて回避した。しかし、扇はそのまま勢いを失わず、後方の壁へと飛んでいき、鋭い音を立てて突き刺さった。

 

「相変わらず…厄介な技だぜ」

 

達也が警戒を強める中、舞は胸元に手を滑らせ、新たな扇を取り出して構える。

 

「まだまだ、これからよ!」

 

舞は再び地を蹴り、軽やかなステップで達也との間合いを詰める。左手には新たな扇、右手は鋭く構え、踊るように攻撃のリズムを刻む。

 

「花蝶扇!花蝶扇!」

 

舞の「花蝶扇!花蝶扇!」という声は、甲高くも艶やかに響き渡る。

それはまるで妖しく舞う蝶が、鋭い爪を隠し持っているかのような声色。

 

その声色で放たれた二本の扇は、一つは達也の正面へ、もう一つは弧を描いて背後へと回り込むように飛ぶ。

 

「挟み撃ちってわけか…!」

 

達也は冷静に状況を分析し、一瞬の判断で前方の扇を弾くように拳を繰り出す。鋭い衝撃音と共に、扇の軌道が逸れる。しかし――

 

「甘いわよ!」

 

背後から飛来するもう一つの扇が達也の背を狙う。その動きを見逃さず、舞は一気に踏み込み、接近戦へと持ち込んだ。

 

「このまま終わらせるわよ、達也!」

 

扇を失った舞は、しなやかな体捌きを活かしながら、拳と蹴りの連撃を繰り出す。流れるような動きと舞うような攻撃――まさに「舞」の名にふさわしい戦い方だった。

 

「おもしれぇ…!」

 

「はぁっ!」

 

舞はすかさず懐から新たな扇を取り出し、勢いよく開いた。扇の骨がピシッと鳴ると同時に、鋭く振り下ろす。

 

バキッ!

 

「チッ…!」

 

達也は腕を交差させて受け止めるが、扇の一撃は予想以上に重い。舞はすぐさま体をひねり、逆手に持った扇を横薙ぎに振る。

 

バキッ!バキッ!

 

「おっと…!」

 

達也は素早く後退しながら、拳で扇の軌道を逸らしていく。しかし、舞の連撃は止まらない。しなやかな腕から繰り出される扇の斬撃は、まるで刃のように鋭く、本堂の空気を切り裂く。

 

「いい汗かいてきたじゃない、達也!」

 

舞の頬にはうっすらと汗が滲み、忍装束の胸元もじんわりと湿り始めていた。呼吸が熱を帯び、白い肌に滴る汗が、灯された蝋燭の光を受けて艶めかしく光る。

 

「そっちこそ…息が上がってるんじゃねぇのか?」

 

達也もまた、額に汗を浮かべながら、舞の猛攻を払いのけていく。弾き飛ばされた扇の骨が床を叩くたび、本堂に響く音が激しさを増していく。

 

「フフ…そう見える?」

 

舞は微笑みながら、さらに間合いを詰めた。

 

バキッ!バキッ!

 

扇の打撃が達也の防御を打ち鳴らし、本堂の熱気がますます上がっていく。二人の汗が飛び散り、闘気と共に熱い息遣いが絡み合う。

 

しかし、近距離戦が続く中、達也の視線はある一点に吸い寄せられていた。

 

「……っ!」

 

舞が蹴りを繰り出すたびに、忍装束の隙間から覗く豊満な乳房が、ゆっさゆっさと揺れる。その弾むような動きは、まるで挑発するかのように達也の目を惹きつけてやまない。

 

ゆっさゆっさと弾む大きな果実。蹴りの衝撃で布がわずかにずれ、覗く肌の面積が増えていく。

 

舞の動きに、わずかながら乱れが生じ始めていた。

 

激しい攻防を繰り返すうちに、しなやかに舞うはずの脚さばきにわずかな遅れが見え、呼吸も少しずつ荒くなっていく。

 

「はぁっ…!はぁっ…!」

 

胸元に滲む汗が忍装束に染み込み、扇を握る指先にもわずかな震えが走る。鋭い蹴りを繰り出した瞬間、着地の際にバランスを崩しかけた舞は、すぐに体勢を立て直したが――

 

(……フッ、隠せてねぇぞ)

 

達也はその一瞬の揺らぎを見逃さなかった。確かにまだ鋭さはある。だが、確実に疲れが見え始めている。

 

「どうした、舞?さっきまでのキレがなくなってきたんじゃねぇか?」

 

からかうように言いながら、じりじりと間合いを詰める。舞は軽く舌打ちをしながらも、ふっと息を吐き、気丈に笑ってみせる。

 

「…まだまだ、余裕よ…!」

 

そう言いながら、また扇を構えるが――その手元が、ほんのわずかに揺れた。

 

達也は無意識に喉を鳴らし、ニヤリと笑う。

 

(……いいぞ、舞の足取りが重くなってきた。スタミナ切れが近いな。フフ、あの技をぶちかましてやるしかねぇな)

 

股間を疼かせながら、別の狙いを企むのだった――。

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