手癖と目つきと口が悪い冒険者の盗賊が呪いで女の子にTSした結果エッチなことをされる話 作:うきつねこ
盗賊のシィフは仲間と共にダンジョンでお宝を手に入れたが、突然現れたゴーレムを倒したら妙な煙を吸い込み身体が女の子に。街の教会で聞いたら「治す方法は明日になれば分かるかも」とのこと。宝は値打ち物だったし、今日はそれよりも祝杯だ!
登場人物:
シィフ 主人公。盗賊。
センシ 前衛女戦士
ソーリョ グラマラスなシスター
タンク 無口な盾役男
セージ 魔法使い爺
「俺たちのお宝に乾杯!」
「「「「乾杯!」」」」
俺は仲間たちと行きつけの酒場で、テーブルを囲みジョッキを掲げた。今日もう何度目かの乾杯だ。
冒険者をやっていて最良の瞬間は、お宝を見つけたときと、その後の祝杯に尽きる。
昔、俺が街のけちな盗賊をやっていた頃は、盗んだ宝が見つからないか、取り返されないかとビクビクして、ちっとも楽しくなかった。でも、冒険者としてダンジョンで見つけた宝は俺たちのもの。誰に気兼ねすることもなく、喜び合える。それは何にも代えがたい。
「それと、シィフちゃんの新たな人生の門出にも乾杯しておく?」
乾杯の酒を飲み干した後、ニヤニヤしながらセンシが言った。
「どういう意味だ?こんな姿は今日限り。明日には元の美男子に戻る予定なんだが」
「美男子ねぇ。そもそも戻りたいのか?案外その姿の方が、図体だけでかい男よりいいんじゃないか?」
「冗談じゃねえぜ。まあしかしな……、こんな目にまで遭った俺が今回の一番の功労者として、次はセージ爺さんか。あんなダンジョンに宝があることをよく突き止めたよ」
「宝のことが文献に書かれていても、実際に当たりを引くのは三回に一回といったところ。今回は運が良かったということじゃな。そして身体を張ったセンシとタンク、鍵開けとゴーレムへのとどめを刺したシィフ、皆を支えてくれたソーリョ――皆のおかげということじゃ」
「あとは神様のおかげですね。それより、もっともっと飲みましょう!」
そう言いながら、すで何杯目か分からない酒をジョッキから流し込むソーリョ。彼女は普段はパーティの回復担当であり、良心担当でもあるのだが、酒豪の上に、酒が入るとひたすら絡む。
今夜も彼女はジョッキを高々と掲げ、立ち上がるとお決まりの口上を始めた。
「みなさん!神は、『酔いを治す魔法』をお作りになりませんでした。それは何故かわかりますかぁ?」
――あーまた始まった。お前、その話をするの何度目だよ。
「それは!酒は神がお作りになった飲み物で!酒に酔うのは神に近づくことらからです!ですから!タンクさんもお飲みください!」
そう言って、ソーリョはタンクのジョッキに勢いよく酒を注ぐ。
「…わかった」
タンクもその図体に恥じない酒豪だ。ジョッキを豪快に飲み干す。
「シィフさんも、飲んでくださいね~」言いながらソーリョが俺のジョッキにも酒を注ぐ。
「あー、ありがとよ」
軽く口を付ける。俺はもともと身体の割に酒が強い方じゃなかった。そこへ来てこの身体だ。少し尻込みをしてしまう。
それを見とがめたソーリョがさらに絡んでくる。
「どうしたんですか~?それだけしか飲まないんですか?そっかあ、こんな小さくて可愛らしい身体になってしまったからですか~?」
ソーリョは酒瓶を握りしめたまま、反対の手で俺の首を抱く。それだけならまだしも、その手は俺の胸のあたりをまさぐり始めた。妙にいやらしい動きにゾワゾワとした感覚が身体を走る。
「ちょ、何しやがるっ!やめろっ」
「いいじゃないれすか~減るもんじゃないし」
「やめろよ!……おい、お前らも見てないで助けろよ!」
テーブルの向こうの男どもに助けを求めるが――
「お主も前から酒を飲んではソーリョにベタベタしておったろ。だからまあ、止める気もせんというか」
「……同感だな」
首をすくめるセージとタンク。なんだよこの裏切り者が!
「はいはい、やめてほしいなら飲んでくださいね~」
そう言いながら、俺のジョッキに酒をまた注ぐソーリョ。
――ああ、いいさ、じゃあ付き合ってやる。だが、こっちもこっちでやってやるからな!
俺は酒を飲み干し、隣に座るソーリョにもたれかかった。
「あーなんか俺、もう酔っ払っちゃったかもなあ」
わざと聞こえるようにつぶやき、ちょうどいい高さにあるソーリョの胸に頭を押しつける。……ああ、柔らかい。
「ダメですよシィフさん~。まだ酔いつぶれるには早いですからね」
「えー、じゃあソーリョちゃんが飲ませてくれよー」
「じゃあ、はい、どうぞ」
ソーリョの胸の中で、彼女の差し出すジョッキから酒を飲む。
――ははは、こんなサービス最高だ…な…
***
いつの間にか、俺は眠ってしまっていたようだ。目を覚ますと、宿屋のベッドの上だった。
「大丈夫ですか?眠り込んで全然起きないから、みんなでここまで運んだんですよ。服も着替えさせてあげましたから」
身体を起こして自分の服を確認すると、新しいシャツとショートパンツに着替えさせられていた。
「はい、お水」
「ああ、ありがとよ」
起き上がってベッドに座り、差し出されたコップの水を飲み干すと、少し頭がはっきりしてきた。
「宝物なら大丈夫ですよ、タンクさんがちゃんと持ってますから」
そういいながら、ベッドサイドに腰掛けるソーリョ。
「だけど、ねー。シィフさんがこんな可愛い女の子になっちゃうなんて、なんだか不思議な感じですね」
ソーリョが赤い顔を近づけてくる。
「うっ、酒くさっ!まだ飲んでるのかお前!」
「えー?ちょっと飲み直してただけですよぉ」
そう言いながら、ベッドサイドのテーブルに置かれた酒瓶を煽ると「ふぅ」と息をついた彼女は、俺の両肩に手を置いた。
「ねー、シィフさんて、いつも私のことをいやらしい目で見てますよね。酒場でも偶然の振りしてわざと触ってきたりして…」
ジトっとした目で俺を見つめる。
「いや、見てはいたけど、わざと触ってはいねえから」まあ、嘘だけどな。
「いや、触ってましたー。今日も胸を触ってきたでしょう。嘘をついてはいけません。だーかーら」
突然、ソーリョはベッドの上の俺を後ろから抱きすくめた。
「そういうことされたら、どういう気分になるのか、お返しです。ほら、もみもみ~」
そう言いながら俺の胸を揉み始める。
「やめろって」
「嫌ですよー」
「やっ、くすぐったいからっ…あっ」
胸をまさぐられ、くすぐったい中に何か妙な感覚が混じり始める。
「やめ…あ…あっ…あ」
止めてほしいような、それでいて心地よくて続けてほしいような感覚。力もなんだか抜けて、抵抗する気もしなくなる。これはこれで…
などと、一瞬流されそうになった自分に動揺する。いやダメだ、止めさせないと。
「や、やめろっ、よっ!」
俺はなんとか声を振り絞り、ソーリョを睨み付けた。すると、ソーリョが突然手を止めて俺を見つめ返す。
「…」
「な、なんだよっ」
「シィフさん、今の、何ですか?涙を浮かべて『やめろよっ!』って。可愛すぎですよ。……ちょっと冗談のつもりだったけど、私スイッチ入っちゃったかも♡」
そう言って、ソーリョは今まで見たことのない邪悪な笑いを浮かべた。
「は?え?え?うわっ」
その表情の意味を理解する前に、俺はソーリョに羽交い締めにされてベッドに転がされていた。
「離せよっ…お前女同士でこんなことっ」
「私達シスターって、女ばかりの修道院で修行するんですよ。ですから、女同士で色々なことがあるんです」
「なっ」
「でも、ずっとそんなこと忘れていたのに、シィフさんの今のお姿が本当に可愛らしくて、虐めたくなってしまいました♡」
そう言いながら、俺の脇から手を伸ばし、また服の上から俺の胸をまさぐるソーリョ。
「もうやめろよっ、それ!」
「ほら、暴れてもだめですよ~」
身をよじって抵抗しようとするが、彼女の大きな腕と豊満な胸の間で抱きすくめられると、身動きが取れない。
「動けないでしょ?可愛いですね♡」
「やめろよ、はなせよ、こらっ!」
「そうですか。じゃあ、まず『これ』をお受け取りください」
ソーリョの手が両手が俺の胸の上にかざされ、手が突然淡白く輝いた、次の瞬間――。
「はぁうんっ♡!?なっ、なにっ♡これっ♡」
突然、胸の全体にじわっと快感が拡がり思わず声が出てしまう。
「これは、とっても気持ちよくなれる『神の恩寵』ですよ」
「恩寵、って魔法か?なんでお前、神の僕の癖に何でそんな魔法があるんだよっ!教えはどうなってるんだっ!」
「飲酒の快楽も、性的な快楽も、節度を守れば神は肯定されているのです。皆が幸せになれるようにというのが神の教えの根本ですから」
「なわけあるかっ!
「まあ、正確には『回復の恩寵』で傷を治すのと同じ仕組みで、身体の感覚を活性化させる恩寵なんですけどね。シィフさんみたいにえっちなことの初心者にはよく効くんです。ちゃんとした大人にはそんなに効きませんよ」
「俺が初心者!?バカ言え、俺は何人もヤったことが」
「でも、女の子は初心者ですよね。だから効いてしまいました。ほら」
そう言いながらソーリョが再び旨の上から服を揉み始めると――
「あうっ♡!?♡ひゃっ♡なっ、どうしてっ♡ちがっ♡こんなっ♡」
「ね、感度がずっと上がってるでしょ?あ、乳首も硬くなってきましたね。服の上からでもよく分かります」
「!?んなわけな…ひゃあん♡それっ♡つまむなっ♡」
胸を揉まれながら両乳首をつまみ上げられ変な声を出してしまった。
「じゃあ、直接触っちゃいましょうか」
服をあっさりまくり上げられると、俺もまだじっくり見ていない上半身が露わになる。
「ああ、素晴らしい。無垢な肌に綺麗な身体のライン。未成熟な控えめな旨の膨らみにピンクの乳首も可愛らしいです。まさに神の理想の造形物です♡」
そう言いながらソーリョは人差し指を滑らせ、首筋から胸の間を通りヘソまでなぞる。
「ひやっ♡な、何だよその気持ち悪いセリフは!お前の所の神様はロリコンかよ!?」
「ああまた、神にそんな酷い言葉を。でも、分かります。神の『恩寵』が欲しくてわざと酷いことをおっしゃっているのですよね?」
にっこり笑うソーリョ。
「は?ちがっやめっ」
止める間もなく、またソーリョの両手が光り始める。今度はその手を直接俺の両胸に当て、そして――
「ひゃああああん♡」
「あ、いい声。やっぱり直接の方が効きますよね?ほら」
「あっ♡そんなことなっ♡やっ♡もむなっ♡びんかんっ♡なってっ♡あっあっ♡」
感度の上がった胸を優しくもみしだかれ、あえぎ声が止められない。身体の奥の方に何かが灯ってじんわりと身体全体に拡がっていくような感じを覚える。
「そろそろ下も脱いじゃいましょうか」
「え、あっ!?」
力がまったく入らず、突然脚を抱えられショートパンツを引き下ろされてしまう。
「ほら、もうこんなになってる」
「そん、な…」
あらわになったショーツの股間にはぐっしょりとシミができていた。
(こんな…いつの間におれ…)
「じゃあ、これも脱いじゃいましょう」
ショーツに指を掛けられ、引き下ろされるとほとんど無毛の秘所があらわになった。既に愛液で濡れそぼっているそこは綺麗なピンク色。自分の身体の一部なのに、何故か目が離せない。あれ、おれっていまもしかして処女…なのか?
ソーリョが囁く。
「そんなに見入っちゃって、もしかしてシィフさんは女の子のここを見るのは初めてですか?」
「はあ?馬鹿にしてんのかよ。俺は童貞じゃねえんだぞ」この身体になってから観察する暇はなかったけど。
「で・も、触るとどんな感じかは知らないでしょう?」
「え」
ソーリョの人差し指が秘所に伸び、素早く溝をなぞり上げた瞬間。
「ひゃあうっ♡!?」
甘ったるい嬌声が出てしまう。
「こんな感じです。分かりました?」
いいながら、ソーリョは指をゆっくり秘所を上下に滑らせる。
「やめっ♡ひゃん♡あっ♡♡これ♡しらなっ♡」
「やっぱり、男の人には分からないのでしょうか?」
「ひゃん♡わかるっ♡わかった…からっ♡もういいっ♡」
「じゃあ一緒にこっちも」
ソーリョの反対の手の指が俺の秘所の上部に伸びていき――。
――くりゅん。
「あひゃああん♡♡♡!?…な、なに、今のっ」
「ここが、クリトリスです。初心者にはあまり強くしちゃだめですから、そーっと、ね」
クリトリスを包皮の上からやわやわと刺激されながら、秘裂への刺激も再開されると、
「ひやぁん♡ああんっ♡だめっ♡やめろっ♡やめへっ♡」
もうあえぎ声が押さえられない。
「どうですか?分かってもらえましたか?」
「わかっ♡わかって♡あっあっ♡すごっ♡これっ♡どこっまでっ♡」
頂上が見えないまま、快感のボルテージがどんどん上がっていく。
「そろそろ、限界みたいですね?じゃあ、イかせてあげます」
そういうとソーリョの指の動きが激しさを増していく。そして――
「だめっ♡だめっ♡いいっ♡やめっ♡あっ♡あっ♡あああああーーーっ♡♡♡」
快感が身体を突き抜けて、頭が真っ白になった。
そして、そのまま真っ白な世界で身体がふわふわと漂いつづける。
(これが…♡女の絶頂…♡♡?)