意識が浮上する。どうやら一瞬気絶していたらしい。
いや、そもそも自分は何をしていたんだったか……そうして瞼を開けると、虚ろな表情をしたリンの顔があった。
’っ!!……リンちゃん!?’
「……」
意識を失っているのか返事が無い。そんなことよりも、先程から感じていた妙な感触についてようやく理解が追い付いた先生は、慌てて起き上がろうとする。しかし、
’ぅおっ!?’
リンから離れようと両手両足に力を入れた次の瞬間、先生の股間を強烈な刺激が襲った。視線を向けるとそこには、今だリンの膣に飲み込まれたままの肉棒。
’あっ……’
瞬間脳裏に蘇るのはここに至るまでに自分が犯した、少女への非行の数々。
(俺は……なんてことを……!?)
しかしこのままぼうっとしている訳にはいかない。一刻も早く少女からペニスを引き抜き、その中を満たしているであろう汚濁を掻き出さねばならない。そうして先生はゆっくりと腰を引き、少女からペニスを引き抜いていく。
’ぉ……うおぉ? なんじゃ、こりゃ……’
「……! ……っ!!」
その間も強烈な快感がびりびりと、チンポから背骨を伝って脳に伝達される。引き抜かれる感覚によってか、リンも微かに反応し、ぴくぴくと体を震わせる。ただ、先生にとって良くなかったのは、腰を引く動きに合わせてリンの膣内が緩い収縮を繰り返してくることだ。膣内で擦れる快感に加えて、にぎにぎと優しく包まれるような快楽が相乗効果となって押し寄せる。
(ヤバすぎる……!! こんなの、一歩間違えたら……)
ふと、違和感。既に20cm近く腰を引いているのに、チンポを抜ききった感覚が無い。そうして自分のペニスに視線をやって、驚愕した。
’…………は、?’
己の股間から生えて、少女の割れ目に飲み込まれているそれ。その威容、いや、異様たる様に間抜けな声が漏れた。直径は10cmを越えそうな、まるで大根のような巨大な肉塊。それがどういう仕組みか少女の小さな割れ目に吸い込まれるように途中から姿を消していた。当然こんなものは先生の知る男性器の大きさではない。
(なんだよ、これ? ……いや、今は抜かなきゃ)
誤射しないよう、気合を入れてチンポを引き抜く。
にゅぬぬ……ぬるぬる……ちゅぽ、
「!! ……ぁ!! んぉっ♡♡」
ようやく亀頭が抜けようかとそのとき、カリ首が膣口に引っかかった刺激に反応して、リンが軽い絶頂を迎えた。直後――
’あっ!!?’
先生のペニスがひと際強く締め付けられ、限界を迎える。
びゅるっ、びゅるるるるるる!!びゅびゅ~~~~~~~!!
’おっ!? あっ!! ああっ!!’
「あが!! あっ! あっ! あっ! あ~~~~~~♡♡♡♡」
……ぢゅぽん
先生がザーメンを出し切ると拘束が緩み、ペニスが少女の膣穴から脱出する。気持ち良すぎる射精の余韻にガタガタと震える足腰をどうにか宥めていると、リンの様子に変化が現れた。
「あっ……あっ……うっ、うぅ……?」
虚ろだった少女の瞳が次第に色を取り戻し、弱弱しく頭が左右に振れる。
’り、リンちゃん!? 大丈夫!?’
「……へ、? …………ぁ、」
ブシュッ、プシュッ!
先生と目を合わせた少女は小さく声を漏らすと、全身を震わせながら勢い良く潮を吹いた。
「おっ!? おぉ~~~~??」
’リンちゃん!?!?’
頭に「?」を浮かべながら
「ふ、ぅ…………はぁ、……はぁ…………」
’ごめん、リンちゃん……俺…………’
先生は申し訳なさそうな表情で、リンを助け起こそうと背中に腕を回す。
「ぁう!? ま、待って、待ってください! いま、まだ、びんかん、でっ……!?」
’ご、ごめん!!’
真っ赤な顔でガクガク震える彼女の姿に慌てて距離を取る。リンはなんとか上半身を起こし、しなだれるような体制で息を整えている。
「はぁ…………はぁ……は、ぁ…………」
彼女の恰好は未だに乱れたまま。そのたわわなおっぱいはまろびでて、信じられないほどの白濁液を流し込まれたおまんこも、スカートが完全にたくし上げられたことで丸見えになっていて……先生が冷静さを取り戻してなおもチンポを苛立たせ続けていた。
「…………ふぅ」
’リンちゃん…………その……’
「正気に……戻られたようですね」
’うん……本当に、本当にごめん!! 俺、リンちゃんに大変なことを……!! 本当にっ、申し訳ない!!’
体液塗れの床に頭を擦りつけて土下座する。今この場で、彼のような情けない大人にできる最大限の謝罪のつもりで、謝罪の言葉を吐き出す。
「……はぁ、先生、頭を上げてください。突然のことで驚きましたが……先生の様子が尋常でなかったことは分かります。幸い怪我はありませんので、そこまで謝って頂かなくても結構です」
’は、え!? いや、怪我っていうか、!! そうだ! そんなことよりすぐ掻き出さないと!!’
「はい……? かきだす……とは、どういう?」
’ぃ、いやいやいや!! そ、その……せぇ、精子を!! 中に出しちゃったから!!’
「せいし、ですか? 中、というのは……」
リンはそう言って己の下半身に目を向ける。リンの股からは未だなおドロッとした液体が零れている。
「これは一体……?」
(嘘だろ? 知らないの!? 性教育はどうなってんだよ!?)
’その……とりあえず、シャワー!! 身体洗えるところは近くにない!?’
「シャワーですか? ありますが……今は別件で立て込んでおり……その後でよろしいでしょうか?」
’良い訳ないでしょ!? あの、それ、子ども出来ちゃうかもしれないから!! できるだけ早く流さなきゃ……避妊薬も探さないと……!!’
「……? そうですか……仕方ありませんね。ついてきてください。こちらです」
そう言ってリンはなんのことも無いように立ち上がると、どこか釈然としない表情で先生をシャワールームへと案内するのだった。両方のおっぱいを投げだしたままで。
To Be Continued…