孕ませプリンセス!~孕ませを守る3人の魔法少女たち~ 作:XX(旧山川海のすけ)
初めて遭遇した3人目のAHR幹部・ペッサリ。
初めて遭遇して、そのまま討伐。
遭遇した敵をすぐに倒せたんだから、HRプリンセスとしては大金星。
だけど……
「……ペッサリは多分、搾取子か愛玩子から生まれた幹部だったんだろうね……」
美池さんの言葉に、私は頷いていた。
自分の子供を、奴隷やトロフィーとして産むとんでもない人間が居る。
そんなこと、聞いたことがある。
……信じられないよ。
そんな人間のところに生まれてしまった子は、不幸なんてもんじゃない。
子供は愛する人との愛の結晶であって、自分の将来を満たすためのサポートアイテムじゃ無いんだ!
許せないよ!
……だけど。
そんなのは断じて
邪道!
「次のペッサリを生まないように、愛の結果で無い不幸な子供を減らさないといけない。そのために……」
私は思ったことを口にする。
私が正しい母親として、このボテハラ市で模範になる……!
私はお腹を撫でながら、そのことを固く誓った。
「……というわけで、美池さんが3人目のHRプリンセスとして仲間入りすることになりました」
「よろしく」
後日。
ファミリーレストランに集まって、美池さんを紹介した。
テーブルに集まってるのは、葵さんと雨田君。そして雄介君。
私たちの目の前で頭を下げた美池さんのセーラー服の隙間から、彼女の豊かなオッパイの谷間が思い切り見えていた。
思わずテーブルに視線を投げると、葵さんは雨田君の目を手で覆っていた。
雄介君は……
美池さんの下げた頭に視線を向けてた。
雄介君……!
目の前の金髪ヤンキーJKのエロボディに全く動じないなんて。
嬉しかった。
男の人は本能で、数多くの牝に種付けしたい衝動を抱えているはずなのに。
「……あなたはラバーズ法をどこで習得したんですか?」
雨田君に目隠しをしたまま、葵さん。
美池さんは頬を指先で掻きつつ
「んー、何だか知らないけど、生まれたときから出来たんだよね」
基本的な呼吸は。
で、中学のときに自分の使う呼吸がラバーズ法と呼ばれるワザだと気づき、正式に通信教育で習得した。
美池さんはそう言った。
(通信教育でも学べたんだ……)
知らなかったけど、空手の通信教育があるんだから、ラバーズ法の通信教育があっても別に変じゃ無いよね。
でも、よく通信教育で習得できたなぁ……
その辺を確認すると
「赤ちゃん先生による添削指導」
汗を酸に変えて送付された金属板を溶かして送り返したり。
金属の塊を汗の刃で切断して、サイコロ作って送り返したり。
上手くできるとシールが貰えて、シールを集めるとローションだとかバイアグラだとか、まむしドリンクだとかの豪華景品と交換が出来る。
進研●ミ方式かぁ……
本部も頑張ってるんだね。
私は話を聞いて、ふと思った。
……師匠も今、ひょっとしたらそういう内職をしてるかもしれないよね。
前職の経験を活かす形で……
ここで第3章終了です。
次回から第4章。
本作を読んでいただき感謝です。
続きが気になる、面白かった。
その場合は評価、お気に入り、コメント等を頂けますと嬉しいです。