※この作品はR-18です。

孕ませプリンセス!~孕ませを守る3人の魔法少女たち~   作:XX(旧山川海のすけ)

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第38話 新しい仲間!

 初めて遭遇した3人目のAHR幹部・ペッサリ。

 

 初めて遭遇して、そのまま討伐。

 遭遇した敵をすぐに倒せたんだから、HRプリンセスとしては大金星。

 

 だけど……

 

「……ペッサリは多分、搾取子か愛玩子から生まれた幹部だったんだろうね……」

 

 美池さんの言葉に、私は頷いていた。

 

 自分の子供を、奴隷やトロフィーとして産むとんでもない人間が居る。

 そんなこと、聞いたことがある。

 

 ……信じられないよ。

 

 そんな人間のところに生まれてしまった子は、不幸なんてもんじゃない。

 子供は愛する人との愛の結晶であって、自分の将来を満たすためのサポートアイテムじゃ無いんだ!

 許せないよ!

 

 ……だけど。

 そんなのは断じてHR(はらませ)属性の正道じゃない。

 

 邪道!

 

「次のペッサリを生まないように、愛の結果で無い不幸な子供を減らさないといけない。そのために……」

 

 私は思ったことを口にする。

 

 私が正しい母親として、このボテハラ市で模範になる……!

 私はお腹を撫でながら、そのことを固く誓った。

 

 

 

「……というわけで、美池さんが3人目のHRプリンセスとして仲間入りすることになりました」

 

「よろしく」

 

 後日。

 

 ファミリーレストランに集まって、美池さんを紹介した。

 テーブルに集まってるのは、葵さんと雨田君。そして雄介君。

 

 私たちの目の前で頭を下げた美池さんのセーラー服の隙間から、彼女の豊かなオッパイの谷間が思い切り見えていた。

 

 思わずテーブルに視線を投げると、葵さんは雨田君の目を手で覆っていた。

 

 雄介君は……

 

 美池さんの下げた頭に視線を向けてた。

 雄介君……!

 

 目の前の金髪ヤンキーJKのエロボディに全く動じないなんて。

 

 嬉しかった。

 男の人は本能で、数多くの牝に種付けしたい衝動を抱えているはずなのに。

 

「……あなたはラバーズ法をどこで習得したんですか?」

 

 雨田君に目隠しをしたまま、葵さん。

 美池さんは頬を指先で掻きつつ

 

「んー、何だか知らないけど、生まれたときから出来たんだよね」

 

 基本的な呼吸は。

 で、中学のときに自分の使う呼吸がラバーズ法と呼ばれるワザだと気づき、正式に通信教育で習得した。

 

 美池さんはそう言った。

 

(通信教育でも学べたんだ……)

 

 知らなかったけど、空手の通信教育があるんだから、ラバーズ法の通信教育があっても別に変じゃ無いよね。

 でも、よく通信教育で習得できたなぁ……

 

 その辺を確認すると

 

「赤ちゃん先生による添削指導」

 

 汗を酸に変えて送付された金属板を溶かして送り返したり。

 金属の塊を汗の刃で切断して、サイコロ作って送り返したり。

 

 上手くできるとシールが貰えて、シールを集めるとローションだとかバイアグラだとか、まむしドリンクだとかの豪華景品と交換が出来る。

 

 進研●ミ方式かぁ……

 

 本部も頑張ってるんだね。

 私は話を聞いて、ふと思った。

 

 ……師匠も今、ひょっとしたらそういう内職をしてるかもしれないよね。

 前職の経験を活かす形で……




ここで第3章終了です。
次回から第4章。

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