孕ませプリンセス!~孕ませを守る3人の魔法少女たち~ 作:XX(旧山川海のすけ)
雨田君と一緒に、彼の自宅マンションに帰ったら、部屋の中から葵さんが出迎えてくれた。
メッチャ焦った表情で。
出迎えてくれた葵さんは、白Tシャツにブルーのホットパンツという、健康的でスラリな太腿エローい説明不要!
……そんな格好で。
女の私ですらゴクリと唾を飲み込んでしまう。
歩く健康美セックスアピール……
こんなエッチな美人許嫁JKと、毎日一緒に生活するなんて……
きっと辛抱たまらないだろうね。雨田君。
チンチンが柔らかくなる暇が無いっていうか……
そんなことを考えていたら。
葵さんは泣きそうな顔で
「ツルギさん! 心配しました!」
そう言ってしゃがみ込んで、雨田君をギューッってハグ。
そして
「私何か嫌なことしたんですか!? ごめんなさい!」
誠心誠意という感じで、全力で謝った。
あー……
私は、この件について色々舞台裏を知ってる影響で……
問題点は分かるわけで。
なので
葵さんの肩を指先でトントンし。
視線を向けてきたら、続いて指先のジェスチャーで「ちょっと向こうで」とサインを出した。
葵さんたちの愛の巣から少し離れた場所まで出て貰って、そこでコソコソ話を。
雨田君が何で飛び出したのかについてを説明してあげた。
すると
「……ツルギさんは、私に頼られたかったって言うんですか……?」
言われて、葵さん。
顔を赤らめ、太腿をちょっともぞもぞした。
ああ、これは子宮が
……雨田君の可愛さに、心の肉棒がキュンとしてしまったんだろうね。
私は言ったよ。大切なことを。
「雨田君は可愛いかもしれないけど、オトコノコなんだよ。可愛いだけじゃ無いのが、オトコノコの約束なの」
「ええ。そうですね……」
分かって貰えたようだった。
葵さんは、雨田君に謝ってはいけないんだってことを。
雨田君のプライドを回復するには、それではダメ。
雨田君がホラーものの恐怖を乗り越えて、葵さんをリードしてもらわないといけないんだ。
謝っても回復しないし、逆にそんなことをしたらもっと傷ついちゃう。
すると葵さんが決意を表明してくれた。
こんな感じで。
「分かりました。今夜のふたりの仲良しで、いっぱい褒めてあげて、いっぱいイったフリをします!」
……ああ。
まだイカせてもらってないんだ……葵さん。
というか、夫婦間の性生活をここで話すのどうなんだろうか……?
それに……
踏み込むのには躊躇いあったけど、私は
「褒めてあげるのはいいけど、イってないのにイッたふりするのはダメだよ。バレたら雨田君また傷つくよ」
私がそう言うと、本気で驚いた顔をする葵さん。
……葵さん。
許嫁の雨田君ラブなのはとてもイイけど……
たまにこういうところズレちゃうんだよなぁ……
お前ら狂ってるからね、とは言ってはいけない。
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