孕ませプリンセス!~孕ませを守る3人の魔法少女たち~ 作:XX(旧山川海のすけ)
「ゼツメツー!」
災害本
火炎を噴き出してきた!
多分、火災に関する記述から呼び出してきたんだ。
私は
「ラバーズ法フレアガード!」
仙道エネルギーを瞬時に練り上げ、自分の皮膚の耐熱強度を引き上げる。
私は数秒ならマグマの海の中に突っ込んでも耐えるだけの練度でこのワザをモノにしてるんだ!
腕をクロスさせて顔を庇って、正面から紅蓮の炎に突っ込んでいく。
炎は熱いがそれだけ! 火傷はしないから全然大丈夫!
そして私は、接近して
無論、拳には仙道エネルギーを乗せているので、私に殴りつけられた
まあ、飛騨の山でマナーの悪い
「ゼ、ゼンメツ……」
声は弱くなってる。
だがまだ、反撃の意志がある。
その証拠に、まだパラパラと頁を捲らせているから!
「ゼツメーツ!」
その気合と同時に、稲光が集まって来る!
……落雷!
落雷の電圧は1億ボルト。
数秒浴びたら黒焦げになるんだっけ。
前に雄介君の話で聞いた気がする。
雷は身近だけど、ものすごいんだよ、って。
……さすがに私のラバーズ法でも、落雷には耐えられないかもしれない……!
それにアイツは無差別に落雷を撒き散らす気がする……
そうなったら、ここにいる人たちは無事では済まないよ……
だったら!
私は決断をした。
右の拳を握りしめ、意識を集中し、拳にHRプリンセスのチカラを集中させて……
拳を構え……突撃をした!
落雷はマズイ……
だったら、落雷のエネルギーが解放される前に勝負をつけるんだッッ!
「行くよッ!
私の右手が真っ赤に輝く!
高熱を発し、燃え上がる!
これは私の
貫手の形にして構えた拳を
「プリンセス……」
スキルシャウトともに技を炸裂させた。
「バーニングラブフィンガァァァァッッ!」
そのシャウトとともに、私の太ももから正の字の1画が消え
同時に私の貫手が
その超々高熱に
「ヒアアアアアアアアッ!」
悲鳴と共に消し炭になっていく。
浄化の炎だ……!
まさしく
右手を突き出した姿勢のまま、残心を示すように停止する私。
「ラブラブプリンセス……見事な浄化っぷりだったウサ」
私のそんなHRプリンセスの戦いぶりを。
ハクトは手を叩いて賞賛してくれたんだよ……!
ラブラブプリンセスのチカラを見せるとき!
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