第10章 標的はチアリーダー
はっ、はっ・・・はっ、あうっ、ん・・・んふぅ・・・。
キッチンで、美智子はテーブルの角に股間を押しつけて、腰を前後に動かしていた。
「んふ・・・んふぅ・・・あぅ・・・。あっ!あっ!」
美智子は身体をのけぞらせながら、リズミカルな喘ぎ声を上げていた。
「あは・・・ん、ふふふ、良いわ・・・あぁ・・・」
キッチンマットの上で悶える美智子。
義弟の修次がいない間、自愛に耽っていた。
キッチンでの凌辱以来、修次に犯され続ける日々。
もはや美智子は、修次の肉棒なしでは生きていけない身体になってしまっていた。
「あは、い・・・あ、ん・・・いく・・・」
美智子の両足が床から浮き、ピーンと伸びきる。
「う、ふ・・・んぅん!」
美智子の腰が痙攣する。
(わたし、どうしちゃったんだろう・・・)
美智子は自問する。
あのハードカバーの"魔力”のためなのか。
義弟の修次に、毎日犯され続けているためなのか。
それとも・・・。
「ただいまー」
玄関から修次の声がした。
美智子は我に返った。
「お帰りなさい」
慌てて着衣を整え、ダイニングに出る。
「ん?なんか良い匂いするね」
修次はくんくんと鼻を鳴らす。
「えぇ、夕食の準備してたの」
美智子はにっこりと微笑む。
(わたしはこの子に・・・)
そんな想いが過ったが、美智子はその想いを打ち消すように頭を振った。
食事が終わり、リビングでくつろぐ二人。
「そうだ、義姉さん」
修次が何かを思い出したように言う。
「どうしたの?」
その問いに応えるかのように、修次は美智子の後ろから抱きついた。
「キャッ!」
突然のことに美智子は驚きの声を上げる。
「ちょ、ちょっと修次?」
美智子は慌てる。
修次は美智子の乳房を揉みしだく。
「あ、ダメよ・・・」
美智子は弱々しく抵抗するが、身体は正直だった。
乳首はすでに硬くなっていた。
修次は、さらに手を下の方へ伸ばしてゆく。
そして下着の中に手を滑りこませると、指先で女の泉を刺激する。
「あうっ」
美智子は身体をビクッと震わせる。
「いや、だめ・・・」
美智子は潤んだ瞳で訴える。
しかし、修次は構わず愛撫を続ける。
「義姉さん、やはりこうされたくてオナニーしてたでしょ」
「そ、それは・・・」
図星をつかれて美智子は答えに窮する。
慌てて取り繕ったつもりだが、性臭はごまかせなかったようだ。
修次はさらに、美智子の秘唇に指先を滑らせる。
「あうっ!くっ・・・」
美智子は顔を真っ赤にし、歯を食い縛って耐える。
「義姉さん、正直に言いなよ」
修次は耳元で囁く。
「あの日のように犯してほしい・・・ってね」
「あ・・・あう・・・」
美智子は言葉に詰まる。
修次は美智子の身体を前に倒すと、パンティを引き下ろす。
そして両手で腰を抱え、切っ先を秘唇に宛がう。
「いや、いきなり・・・あうっ!」
美智子は抵抗しようとしたが、修次は強引に押し入れる。
「う、あぁん・・・」
美智子は甘い吐息を漏らす。
「いい濡れ具合だ」
「い、言わないで・・・」
美智子は恥ずかしそうに言う。
修次はゆっくりと腰を動かし始める。
「あ・・・あふ・・・」
修次の動きに合わせて、美智子の唇から吐息が漏れる。
「義姉さん、気持ち良い?」
「ん・・・わから・・・ない・・・」
美智子は快楽と理性の狭間で揺れる。
しかし、その葛藤とは裏腹に、彼女の身体は反応してしまう。
先程の自問が脳裏に浮かぶ。
しかし、それは下半身を襲う快楽に打ち消されてしまう。
もはやそんなことはどうでもいい。
ただ、あの子が悦んでくれるのなら・・・。
それが美智子が出した結論だった。
今や"姉”ではない。
肉棒が与える快楽に身を任せるだけの淫乱な"牝”でしかない。
修次は美智子の腰を掴み、乱暴に前後に動かす。
「あぁっ!あぁん!」
美智子は快楽に身を任せ、自らも淫らに腰を動かす。
「義姉さん、いくよ・・・」
修次がラストスパートをかける。
「あ・・・来て・・・中に・・・」
美智子は哀願する。
「よし」
修次は力強く打ち付ける。
ドクンッ・・・。
熱いものが注がれるのを感じ、美智子は大きく仰け反った。
次の日―――。
校庭は活気に満ち溢れていた。
青空の下、チアリーディング部の演技が始まったのだ。
空色とオレンジ色のポンポンが太陽の光に輝き、チアガールたちは軽快な音楽に合わせて息を呑むような華麗な動きを見せる。
高くジャンプし、空中で華麗に回転する姿は、まるで鳥が舞っているようだった。
修次は、そんな彼女たちの姿に見入っていた。
その中から、一人のショートボブの少女に目が留まった。
松久美子だ。
彼女の動きは他の子よりも、一際美しかった。まるで、妖精のダンスを見ているようだった。
他のチアガールたちと一緒に踊る姿は、まるで一人のダンサーのようだった。
「ねえ、修次。あの子すごいね」
隣で一緒に見ていた奈美子が話しかけてきた。
高倉奈美子。
修次と同じクラスの女子で、バレーボール部に所属している。
「うん」
修次はうなずいた。
「松久美子だよ」
「ふうん、松久美子っていうのか・・・・・・」
奈美子はつぶやいた。それから、ニヤッと笑ってこう続けた。
「でもあの子、修次のタイプじゃないでしょ?」
「・・・・・・」
「あ、黙った!図星だったんでしょ!」
奈美子はおかしそうに笑った。
修次は無言のまま顔を赤くした。
午後の授業だけあって、生徒たちの集中力は散漫だった。
教師の目を盗んで、おしゃべりをしたり、居眠りをしている生徒も多い。
修次の隣に、奈美子の席がある。彼女は机の上に突っ伏し、眠っているふりをした。
横目で、修次が奈美子のいる方向をチラチラと見ている。
修次は手をすっと伸ばし、指先でスカートの上から指先でつんつんしてみる。
奈美子の太股に触れた。
彼女の太股は、ぷにゅっとして柔らかく、弾力があった。修次の指先が食い込んだ。
「・・・・・・ん」
奈美子がぴくっと動いた。ただ、それだけだ。
本当に眠ってしまったのか、それとも、寝たふりをしているだけなのか。
「・・・・・・奈美子」
修次は小さな声で名前を呼んだ。しかし反応はない。
再度指先で太股をつついてみるが、やはり反応はない。
(よぉし)
修次は思い切って、奈美子の太股をさすり始めた。
さすっていくうちに、彼女の肌の弾力が感じられてくる。
(これはいい感触だ)
修次は思った。
そしてさらに強くさすった。すると彼女はぴくっと反応し、顔を少しだけ動かし始めた。
どうやら起きたようだ。でもまだ目を開ける気配はない。そのまま寝たふりをしているつもりだろう。
(だったら)
もっと触ってやる!
そう思った修次は大胆になった。
スカートの中に手を突っ込み、直接太股に触る。
奈美子は驚いて目を開けようとしたが、修次は手を離さない。
そのままゆっくりと撫で回した。すべすべしていて、柔らかくて暖かい肌だ。それにとても弾力がある。
「・・・・・・っ」
奈美子は声を出さないように我慢しているようだが、体がぴくぴくと動いているのが感じられた。
(さっきはよくも笑ったな。お仕置きをしてやる)
そう思った修次はさらに大胆になった。
ゆっくりとスカートをめくると、ブルーの薄いレースのパンティが見えた。
(奈美子のやつ、おとなしそうで、結構大胆な下着をつけてるな)
修次は、さらに指先を中心へとずらし、薄い布地越しに奈美子の聖地に触れた。
「・・・・・・!」
奈美子は声にならない悲鳴を上げた。しかしまだ目を開けない。
(どこまで耐えられるかな?)
そう考えた修次は、指先をくにくにと動かした。
「・・・・・・!」
奈美子の体が、びくんと大きく動いた。しかしそれでも目を開けようとはしない。
(どこまで我慢できるんだ?)
修次はさらに激しく指を動かした。すると彼女の体がまたびくんと動き、今度は足まで震え始めた。
しかしそれでも目を開けようとしない。
修次はますます興奮してきた。
そしてついには彼女のパンティの中に手を入れ、直接その部分を触り始めたのだ!
「・・・・・・!!」
さすがにこれには驚いたようだ。奈美子はようやく目を開けたが、もう遅い。
修次は奈美子の股間に当てた指を激しく動かし始めた。
「あっ!ああっ!」
奈美子の口から、切なそうな吐息が漏れる。
それに気をよくした修次は、さらに指の動きを加速させた。
パンティの中からくちゅくちゅと淫らな音が聞こえる。
「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・あ、あぁ・・・」
奈美子は顔を紅潮させながら、切ない喘ぎを漏らす。
「はあ、はあ・・・だめよ、今は・・・授業中よ・・・。ああんっ・・・」
「そんな顔して注意しても、説得力はないぞ」
「ち、違うの・・・これは・・・あ、ああっ!」
修次は奈美子の股間を激しく攻め続ける。そしてついにその時が来た!
「あ、あああっ!!」
奈美子は体を弓なりに反らせ、大きく痙攣させた。そしてそのままぐったりと机に倒れこんだ。
修次はゆっくりと指を抜いたが、指先は彼女の愛液で濡れていた。
同時に、チャイムが鳴り響く。
奈美子はようやく目を開けた。
そして修次のほうを見て、恥ずかしそうに笑った。
「もう・・・バカ。授業中にそんなことするなんて」
「お前だって興奮してたくせに」
「し、してないわよ!」
「嘘つけ」
「本当よ!これは・・・その・・・」
奈美子は言葉を詰まらせた。
教室を出た修次は、奈美子を校舎裏に連れて行った。
「修次君・・・ここじゃ誰かに見られちゃうかもしれないわ」
奈美子は不安そうに言う。
「大丈夫さ。それに、さっきの続きをしようじゃないか」
修次はそう言いながら、奈美子の肩を下に押した。
「きゃっ」
奈美子の目の前に、修次の男根が飛び込んでくる。
「ほら、早く」
修次は催促した。
奈美子はゆっくりと手を伸ばし、それを握りしごき始めた。
最初はぎこちなかったが、次第に慣れてきたようだ。
やがて彼女は舌を出し、ぺろっと舐めた。
「うおっ!」
思わず声が出る修次。その反応を見て、奈美子は嬉しそうだ。
さらに深く咥え込むと、頭を上下させる。じゅぼっという音が響き渡った。
(これはすごいな)
修次は思った。今まで経験したことのないような快感だ。
奈美子は時折上目遣いで修次を見る。その仕草がとても艶っぽく見えた。
(そろそろいいかな)
そう思った修次は、彼女の頭を押さえると、強引に動かした。
「んんっ!」
苦しそうに喘ぐ奈美子だが、それでも動きを止めようとしない。
やがて修次は限界に達しそうになった。
「出すぞっ!」
その瞬間、大量の精液が放出された!
びゅるっ!!どぴゅっ!!!びゅるるるるるっ!!!!!!
凄まじい量の白濁液が奈美子の口に注ぎ込まれた。
「んぐっ!!」
奈美子は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐに目を閉じ、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み干していった。
(すごい・・・こんなにたくさん出たの初めてかも)
修次は満足そうな表情を浮かべた。
しかしこれで終わりではない。まだ足りないのだ。
今度は奈美子を壁に押しつけた。
そして彼女のスカートをめくると、パンティを引き下ろし、一気に挿入した!
ずぶうっ!!
「あああっ!」
突然の出来事に驚く奈美子だったが、すぐに快感の声を上げた。
「修次君の・・・大きい・・・」
奈美子は喘ぎながらも、微笑んで言った。
「動くぞ!」
修次は奈美子の片足を持ち上げ、激しく腰を動かし始めた。
パンッ!パァン!という音が響き渡る。
「こんな、恥ずかしい格好・・・」
「何言ってんだ、こんなにエロい身体して」
「そ、そんなこと・・・ああんっ!」
奈美子は反論しようとするが、すぐに喘ぎ声に変わってしまう。
そんな彼女の姿を見ているうちに、修次の興奮はさらに高まっていった。
AV女優さながらの乱れっぷりを、目の前で披露しているのだ。
修次はさらに動きを加速させる。そしてついにその時が来た!
「いくぞ、奈美子!」
「きてぇっ!修次君っ!!」
どぴゅうっ!!びゅくっ!!! 再び大量の精液が発射された。
「あ・・・ああ・・・」
その衝撃に、奈美子は崩れ落ちそうになるが、修次がそれを受け止めた。
二人はしばらくそのままの体制でいた後、ようやく離れた。
しかしまだ終わりではない。今度は立ったまま後ろから攻めるのだ。
「いや、バックは恥ずかしい・・・」
奈美子が訴えるように言ったが、修次は構わず彼女の尻を鷲掴みにすると、一気に挿入した。
「ああっ!!」
再び激しいピストンが始まる。パンッ!!パァンという音が響き渡る。
「ああんっ!すごいっ!もっと突いてぇっ!」
「ビデオカメラでも用意すべきだったかな。この様子を収めて編集すればいい作品になるぞ」
「やっ・・・そんな、恥ずかしいこと言わないでっ・・・」
奈美子は恥ずかしそうに言った。
修次は構わずピストンを続ける。
「イキたいか?じゃあ、『淫乱でエッチ大好きな私をイカせてください』って言ってみな」
「そ、そんなこと・・・」
奈美子は口ごもる。しかし修次がさらに強く打ち付けると、彼女はとうとう根負けしたようだった。
「・・・い」
「なんだって?」
「わ、私・・・淫乱でエッチ大好きな私をイカせてください!」
恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にする奈美子だったが、それでもなんとか言い切った。
「よく言えたな!ご褒美だ!」
修次はそう言うと、一気にラストスパートをかける。
寸前のところで奈美子から自身を引き抜くと、座り込んだ彼女の顔に白濁液を振りかけていく。
AVでのお約束、顔射である。
「はあ・・・・・・はあ・・・・・・」
修次が息を整えている間も、奈美子はその場に座り込んで放心状態だった。
その顔には精液が大量にかけられている。まるでザーメンパックだ。
「ひ、ひどいわ・・・顔にかけるなんて・・・」
そう言いながらも、奈美子の口元は淫蕩に歪んでいる。
「でも気持ちよかっただろう?」
そんな修次の言葉に、奈美子は顔をさらに紅潮させた。
次の日―――。
屋上に腰を下ろした修次は、スマートフォンの画面に見入っていた。
画面には、オレンジ色のポンポンを手に、青いコスチュームに身を包んだショートボブの少女が写っていた。
久美子だ。
片足を振り上げてハイキックを決める瞬間が写っている。
瑞々しい太股。
その奥のコスチュームと同じ青いアンダースコートから見える、少女の中心の膨らみに修次は釘付けになる。
(スタイルいいな・・・。それに、この食い込み具合)
修次は無意識のうちに自身をむき出しにすると、前後に扱き始めた。
はあはあと荒い息を吐きながら、修次は妄想する。
久美子のこのコスチュームを剥ぎ取り、そして思うがままに犯したい。
画面の少女の中心の膨らみを凝視しながら、手淫を続ける。
やがて限界に達しそうになったとき、修次は手の動きを緩めた。
画面に映る少女の顔に、精を解き放つ。
「うっ・・・・・・!」
ビュルッ!ドピュッドピュー!!ビューッ!!
勢いよく飛び出した白濁液が画面の久美子の顔にかかる。
「はあ・・・はあ・・・」
射精を終えた後、修次はため息をついた。
そしてティッシュでそれを拭うと、ゴミ箱に投げ捨てる。
(何やってんだ俺・・・)
そう思いながらも、下半身は依然元気いっぱいである。
屋上を後にし、階段を降りると、ばったりと奈美子と鉢合わせた。
「修次君・・・?」
奈美子は怪訝そうな表情を浮かべたが、すぐに何かに気づいたようだった。
「ねえ、修次君・・・昨日どうして途中でやめちゃったの?」
「え?あ、いや・・・」
いきなりの問いに動揺する修次に、奈美子は顔を赤らめながら言った。
「あんなに恥ずかしいことさせておいて、途中でやめるなんてひどいよ」
その言葉を聞いた修次はそのまま奈美子の腕を掴むと、口を開く。
「実はな、奈美子に手伝ってほしいことがあるんだ。続きはそれからだ」
修次は奈美子のスカートの中に手を入れ、股間に指先を滑らせる。
「あ、あぁ・・・」
奈美子は切ない喘ぎを漏らす。
「いいだろ?やってくれるな?」
「え、ええ・・・・・・。わかった、わ・・・」
喘ぎながら、奈美子は頷いた。
「いい子だ・・・」
そう言って修次は奈美子の唇に唇を重ねた。
翌日の放課後――。
練習を終えた久美子に修次が声をかける。
「あら、高砂君・・・」
「久美子ちゃんだね。実は奈美子さんから言付かってね」
そう言うと修次は一枚のメモを手渡した。
その紙には。
『久美子ちゃん。少し二人で話がしたいから、校舎裏に来て』
と書かれていた。
(校舎裏?)
久美子は不審に思ったが、とりあえず行ってみることにした。
修次によると、奈美子はすでに待っているらしい。
「わかりました・・・じゃあ行きましょうか」
そう言って歩き出す久美子に、修次は尋ねた。
「ところでさ、君は奈美子と仲がいい?」
「え、奈美子さんと? ううん、別に仲がいいってわけじゃないよ。たまに話したりするくらいかな」
久美子は少し戸惑いながら答えた。修次の言葉に、奈美子が自分と二人で話したい理由が、ますます分からなくなっていた。
「そうか。でも、奈美子から君に直接連絡を取ってるってことは、何か特別な理由があるんじゃないかな」
修次は少し考え込むように呟いた。
「特別な理由?」
「うん。奈美子って、普段はあまり人に心を開かないタイプなんだよね。だから、君に直接連絡を取ったってことは、何か伝えたいことがあるんじゃないかな」
修次の言葉に、久美子の心はざわめいた。奈美子は、いつもクールで、自分にはあまり興味がないように思えていた。
「でも、一体何だろう?」
久美子は、奈美子の言葉が気になって、足取りも重くなっていた。
「どうしたの? 何か心配事があるみたいだけど」
修次は、久美子の様子に気づいて、優しく声をかけた。
「ううん、別に。ただ、奈美子さんが何の話をするのか、ちょっと気になるだけ」
久美子は、修次に正直な気持ちを打ち明けた。
「そうか。だったら、僕が一緒に行こうか?」
修次は、にこやかに提案した。
「え、でも、奈美子さんと二人で話したいって言ってたから・・・」
「大丈夫だよ。奈美子も、君と二人で話したいって言ってたけど、僕が一緒に行ってても構わないって、さっき言ってたんだ」
修次の言葉に、久美子は少し安心した。
「ありがとう。高砂君、優しいのね。じゃあ、お願いしてもいいかな?」
「もちろんだよ。一緒に奈美子に会いに行こう」
修次は、久美子の肩に手を置き、優しく微笑んだ。
二人は、校舎裏へと向かう。
校舎裏に着くと、そこには奈美子の姿はなかった。
「あれ?おかしいな。約束の場所は、ここだって聞いたんだけど・・・」
久美子は辺りを見回すが、奈美子の姿は見当たらない。
「あの小屋じゃないかな?」
修次が指差した所には、物置小屋がある。
「そうかもしれませんね。行ってみましょうか」
久美子は、修次の後について小屋に近づいて行く。
小屋の中に入ると、薄暗く、埃っぽい空気が充満している。
雑多とした小物類が所狭しと並べられており、雑然とした雰囲気だ。
「おかしいですね・・・。どこに行ったんだろう・・・」
久美子は部屋の中を見回すが、奈美子の姿はない。
しかし、様子が変だ。
奥へ進むと、どこからか呻き声がする。
奥には大きな書類棚がある。
声は、その裏から聞こえる。
「ねえ、どうしたの?大丈夫?」
書類棚の裏を覗いてみた久美子の目が驚愕にを見開かれた。
「!?」
そこには、手足を縛られ、猿轡を噛まされて転がされている奈美子の姿があった。
「奈美子さんっ!?」
久美子は慌てて駆け寄ると、口に噛まされた布を外す。
「誰が、こんなことを・・・」
「わからない・・・。いきなり後ろから殴られて、気が付いたら・・・」
「待ってて。今解いてあげるから」
「頼むわ」
久美子は、奈美子の手足を縛っていた縄を解いてやる。
「どう、立てる?」
「ええ、なんとか・・・」
そう言った奈美子の手が久美子の腕を掴む。
次の瞬間、奈美子は久美子を押し倒した。
「きゃっ!?」
突然のことに驚く久美子。そんな久美子を後ろから抱きすくめながら、奈美子は言った。
「うふふ。まさかこんな簡単に罠にかかってくれるとは思わなかったわね」
「な、奈美子さん!これはどういうことなんですか!?」
「こういうことよ」
奈美子はそう言いながら、スカートのポケットからビニールに包まれたハンカチを取り出すと、久美子の鼻元に押し当てた。
「ふぐっ!ふぐぅううっ!」
途端に強烈な刺激臭が久美子の鼻孔を直撃する。
「これはクロロホルムよ。ちょっとの間だけ眠っててもらうわ」
奈美子はそう言うと、ハンカチ越しに久美子の口を押さえ込んだ。
「んんぅ・・・!」
(なにこれ・・・意識が・・・。)
急速に遠のいていく意識の中、久美子は必死に抵抗を試みたが、それも空しく、そのまま気を失ってしまった。
久美子が完全に眠りに落ちたことを確認した奈美子に、部屋に入ってきた修次が歩み寄る。
「フフ、うまくいったな」
「ええ。まさかこんなに簡単に引っかかってくれるとは思わなかったけど」
そう言って、奈美子は久美子を修次に預ける。
修次は得意げな笑みを浮かべながら、先程奈美子を縛っていた縄で久美子の両手を後ろ手に縛っていく。
そしてM字開脚の状態にして、足も閉じれないように両膝を縛っていき、両手を縛った縄に結びつける。
チアコスチュームにハイソックスという格好の久美子がM字開脚で縛られている姿は、実に淫猥だ。
(くく、いい夢を見させてやるぞ・・・)
修次は腰を下ろしている奈美子の前に立った。
「さあ奈美子、報酬だ」
そう言うと修次は、ズボンから自身を取り出すと、奈美子の口元に突き出す。
奈美子は、慣れた手付きでそれを握ると、先端を口に含む。
「んふぅ・・・、んっ、んっ」
奈美子は唇と舌で修次を刺激していく。
「ふふ、以前にも増してフェラの腕が上がったな」
修次は奈美子の頭を撫でる。
「ん、ありがとう」
奈美子は嬉しそうに目を細めると、さらに激しく頭を動かしていく。
やがて修次が限界を迎えると、奈美子の口に向けて射精した。
「ん・・・こく、んっ・・・」
奈美子は喉を鳴らしてそれを飲み干していく。
「ごく、けほっ」
全てを飲み込んだ後、軽く咳き込みながらも満足げに微笑む奈美子。
「そろそろ久美子が気がつく頃だ。俺達のパーティの時間だ」
「ええ。楽しみましょう」
奈美子は妖艶な笑みを浮かべた。
「ん・・・・・・」
久美子は、深い眠りから目を覚ました。そして自分の置かれている状況を把握して青ざめる。
(私・・・縛られてる・・・?)
両手両足をがっちりと拘束され、身動き一つ取れない。
そんな久美子の前に、修次が歩み寄る。
「あら、お目覚めかな?」
そう言って微笑む修次の姿は、普段の姿からは想像もつかないほど冷酷だ。
「高砂君、これは一体どういうことですか!?どうしてこんなことを・・・」
久美子の問いに、修次はクスクスと笑う。
「決まってるじゃないか。これからパーティをおっぱじめようというわけ」
「パーティって、まさか・・・」
「そうさ。これから君をたっぷりと可愛がってやるよ」
そう言って修次は舌なめずりをする。久美子の顔が青ざめる。
「そ、そんな・・・嫌です!離して!」
必死に抵抗するが、手足を拘束されているためほとんど動けない。
その様子を見た奈美子は笑いながら言う。
「無駄よ久美子ちゃん。その縄は絶対に解けないわ。それに、いくら叫んでも誰も来ないわ」
「奈美子さん、私・・・奈美子さんのこと、信じていたのに・・・」
久美子は目に涙を浮かべて訴えるが、奈美子は意にも介さない。
「あら?私は最初からあなたのことなんて信用してなかったわよ」
そう言って笑い続ける。
そんなやり取りを見ていた修次は、久美子を見下ろしながら言う。
「ひとついい事を教えてあげよう。彼女は、俺が・・・犯してやったからな。何でも言う事を聞く」
「・・・・・・!」
その言葉に、久美子は驚愕した。修次を見る久美子の目には、怒りと憎しみが籠っている。
「高砂君、私・・・あなたが優しい人だと思ってたけど、見損なったわ・・・」
久美子は怒りを込めた口調で言った。しかし、修次は意に介さない様子だ。
「君は知らないだろうが、奈美子は俺の言うことなら何でも聞くんだ。この可愛い口もな」
そう言いながら、修次は奈美子の唇を撫でる。
すると奈美子の顔が赤く染まる。そんな二人の様子を見て、久美子は激しい怒りを感じた。
「最低ね・・・あなたみたいな人は人間じゃない!」
そんな罵倒にも動じず、修次は言う。
「まあそう言うな。どんなに気丈な女でも、一度はめてやれば素直になる」
「い、いやよ!やめて!」
叫びながら久美子は、修次の頬に唾を吹きつけた。
「つっ・・・この女!」
修次は怒りに震えながら久美子を睨み付ける。そして頬に平手を飛ばす。
パァンッ!!という乾いた音が響き渡る。修次はさらにもう一発、反対の頬に平手を見舞う。
「このアマ!優しくしてやれば調子に乗りやがって!」
修次は怒りに任せて久美子の髪を掴むと、床に引き倒した。
「おい、可愛い顔に痣を作りたくなかったら素直になることだ。暴力は好きではないからな」
「女の子を犯すだけでも、十分に暴力よ!」
久美子の答えに、修次は笑う。
「おい奈美子。その生意気な口を黙らせろ」
「ええ」
奈美子は先程まで自身に噛まされていた布切れを、久美子の口に噛ませる。
「んぐぅっ!」
久美子は必死に抵抗するが、両手を拘束されているためどうにもならない。
奈美子はそんな久美子の姿を見て微笑むと、修次に向かって言う。
「さあ、早く始めましょう?」
「ああ。そうだな」
そう言う修次に、奈美子はピンク色のローターを渡した。そしてそれを久美子の股間に押し当てスイッチを押した。
「むぐっ!んんーっ!!」
久美子は快感に震える。
「あら、いけない子ねえ。もう湿ってきたわ」
奈美子が笑いながら久美子のアンダースコートをずらすと、下着越しにローターを押し当てる。
「ん・・・っ」
修次はその様子を見てニヤリと笑うと、久美子の猿轡を外す。
そしてズボンの前を開き、肉の切っ先を久美子の口元に持っていく。
「さあ、舐めろ」
久美子は躊躇する。
しかし、手足を縛られていてはどうすることもできない。
仕方なく久美子は修次のモノを口に含むことにした。
「ん・・・ちゅぷ・・・」
久美子の舌の動きに合わせて、修次は腰を動かし始める。
「下手くそめ、歯を立てるなよ」
修次はそう言って久美子の頭を押さえつけると、激しく前後に動かし始めた。
「んぼっ!んぶっ!!」
突然の動きに驚きながらも、久美子は必死に奉仕を続ける。
その姿を見て満足したのか、修次は一度動きを止める。
そして今度はゆっくりと動き出した。
「そうだ・・・舌を使え」
修次の言葉に素直に従い、久美子は舌を動かす。
すると彼のモノが徐々に大きさを増してきたのが分かった。
(うぅ・・・気持ち悪いよぉ)
そう思いながらも久美子は一生懸命にしゃぶりつく。
そんな様子を見て奈美子は久美子のパンティもずらし、秘唇に指先を滑らせる。
「うふふ。エッチなぬるぬるが溢れてきたわ。女の悦びに目覚めたようね」
そう言って奈美子は秘唇の内側を優しく擦り上げる。
「んぅっ!」
久美子の身体がビクッと跳ね上がる。それを確認した修次は、再び腰を動かし始めた。
じゅぶっ!ずちゅっ・・・ぬちゃ・・・。
淫らな水音が響く中、三人の興奮はさらに高まっていく。
(許さない、絶対に・・・許さないっ)
久美子は心の中でそう思いながらも、体は快楽に反応してしまう。
そんな久美子の思いなどお構いなしといった様子で二人は行為を続ける。
やがて限界が訪れたのか、修次の動きが激しくなる。そしてそのまま口内へと射精した。
「うぶぅっ!んっ・・・ごく・・・」
修次の精を飲み干す久美子。その表情には嫌悪の色が浮かんでいた。
「あなたたち、いずれその報いを受けるわ・・・」
そう呟く久美子に修次は笑いながら言う。
「まだそんな強がりを言える元気があるとはな」
そして奈美子の方を振り返る。
「おい、続きを始めるぞ」
その言葉を聞き、奈美子はニヤリと笑みを浮かべる。
「ええ、いいわよ」
そんなやり取りを見た久美子の背筋に冷たいものが流れるのを感じた。
(まさか・・・まだ終わらないっていうの?)
絶望に打ちひしがれる久美子を尻目に、修次は彼女の縛めを解いていく。
「さて、これからがメーンイベントだ」
修次はそう言うと床に仰向けに横たわる。
そして奈美子に向かって命じた。
「さあ、久美子を俺の腰に乗せろ」
それを聞いた久美子は戦慄した。
(まさか、そんなっ)
奈美子はクスクス笑いながら言う。
「そう、そのまさかよ」
奈美子は久美子のアンダースコートとパンティを剥ぎ取ると、M字開脚の状態で修次の腰に跨らせた。
「やめて!それだけは許して!」
久美子がそう叫ぶと、奈美子は冷たい笑みを浮かべた。
「だ~め♪」
修次の切っ先が久美子の秘唇に触れた刹那、彼女の重みも手伝って肉棒は久美子の秘壺に呑み込まれていった。
「んっあああああっ!!」
久美子はあまりの質量に悲鳴を上げる。
「まあ、すっかり根元まで入ったわ」
奈美子はそう言うと、修次のモノをくわえ込んだ久美子の秘所を指でなぞった。
「あ・・・ああ・・・」
あまりの衝撃に言葉を失う久美子。そんな彼女に追い討ちをかけるように修次は腰を動かし始めた。
ずぶっ!ずちゅっ!ぐちゅり・・・。
そんな音が響き渡る中、久美子は必死に耐えていた。
「いやっ、あうっ・・・もういやああ!」
久美子の泣き叫ぶ声が物置に響く。
しかしその声も、獣と化した二人には至高のメロディにしか聞こえない。
「そろそろ出そうだ・・・」
修次の言葉に、奈美子は更に激しく責め立てる。
「だめぇっ!中には出さないでっ!」
久美子の願いも空しく、修次は彼女の子宮口に亀頭を押し付けながら射精した。
びゅくぅっ!!どくんっ・・・どくん・・・。
熱い精液が注ぎ込まれる感覚を味わいながらも、久美子は必死に耐えていた。
(こんな奴らになんて屈しない・・・)
しかしそんな彼女の意思とは裏腹に、身体は反応してしまう。
「あら、意外と気の強い子ねえ」
「まあ、その気の強さがどこまで持つかな。奈美子、今度はお前がこいつを責めろ」
「ええ。わかったわ」
そう言うと、修次は立ち上がった。
奈美子はゆっくりと久美子のチアコスチュームを脱がしていく。
「やめてっ、離して!」
「うふふ。これからが楽しいのよ」
久美子が一糸纏わぬ姿になると、奈美子も自身の制服を脱いでいく。
奈美子の裸体を見た久美子は思わず息を飲む。
それはまさに芸術品と呼ぶに相応しいものだったからだ。
「あら、見とれちゃった?」
奈美子は妖艶な笑みを浮かべると、久美子の唇に口づける。
「んふぅ・・・」
久美子は必死に抵抗するが、奈美子の力には敵わない。
そのまま舌を差し込まれて口内を蹂躙される。
「フフ、レズパーティの始まりだ」
修次が楽しそうに言う。
「わ、私・・・そんな趣味なんかないわっ」
久美子が叫ぶと、奈美子はクスクスと笑う。
「あらあら、これからあなたの新しい趣味を教えてあげるのよ」
そう言いながら、奈美子は久美子の耳を舐める。そしてそのまま首筋へと舌を這わせた。
「んっ・・・やめてっ」
そんな久美子の言葉を無視しながら、奈美子は彼女の胸に手を伸ばす。
そして優しく愛撫を始めた。
「あっ・・・だめ・・・」
久美子は必死に抵抗するが、身体から力が抜けていくのを感じた。
(このままじゃまずいわ)
そう思った久美子だったが、絶え間ない快楽には抗えなかった。
奈美子は、今度は久美子の頭を自身の股間に導いた。
「さあ、今度はあなたの舌で私を満足させて・・・」
久美子は言われるまま、奈美子の秘所に口づける。そして舌を差し入れた。
「んっ・・・そう上手よ」
奈美子はそう言いながら、久美子の頭を優しく撫でる。
その仕草はとても優しかったが、今の久美子にとっては屈辱でしかなかった。
修次はそんな二人の様子を満足げに眺めていると、久美子の腰を両手で抱え、男根を突き入れた。
「いやああああっ!!」
修次は激しく腰を動かし始める。そしてそのまま抽挿を繰り返した。
「あっ、だめぇっ!動かないでぇっ!」
久美子の言葉を無視し、修次はさらに動きを加速させる。
パンッ!パァンッ!!という音が響き渡る中、奈美子も負けじと久美子の舌を受け入れる。
「んっ・・・ちゅっ・・・たまんないわ・・・」
奈美子は久美子の頭を掴むと、激しく動かし始める。
「んっ、はう・・・」
バックから突かれながら、奈美子の秘所を舐め続ける。
「ほら、淫らにイケ!」
修次が久美子の子宮口を突き上げる。それと同時に奈美子も動きを早めた。
「んっ、くぅ・・・!」
その激しい責めに、ついに限界を迎える久美子。そして次の瞬間、修次と奈美子は同時に果てた。
びゅくっ!!どくっ!どくっ・・・。
熱い精液が再び注ぎ込まれる感覚を味わいながらも、久美子は奈美子の潮を顔に受けた。
「あらあら、私のお潮で汚れちゃったわね」
そう言って微笑む奈美子の顔はとても淫靡だった。
「さて、今度は奈美子の番だ」
修次がそう言うと同時に、奈美子は自身の腰に跨らせた。
肉の切っ先が奈美子の秘唇を割り、一気に奥まで貫く。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に、思わず大きな声が出る。そしてそのまま腰を動かされる。
パンッ!パンッ!と肉同士がぶつかり合う音が響く中、修次は奈美子の胸を揉み始めた。
「やっ、だめぇっ!」
奈美子の言葉を無視し、今度は指先で乳首を摘まむ。その瞬間、奈美子の背中が反り返る。
「あんっ、ああっ・・・いいわぁ・・・」
そんな様子を見て興奮したのか、奈美子は腰の動きをさらに速めた。
修次は奈美子の尻を抱え、上下に揺さぶる。
「ああんっ、そ、そんなにされたら・・・」
奈美子が嬌声を上げると、修次は下から突き上げるように腰を打ち付けた。
「あああっ!イクッ・・・イッちゃううううっ!」
奈美子は身体を反らして達した。同時に膣壁が激しく収縮し、修次も限界を迎えた。
びゅくっ!!どくんっ!! 熱い奔流が子宮を満たす感覚に身を震わせる。
そしてゆっくりと引き抜くと、秘裂からは収まりきらなかった精液が流れ落ちた。
「最高の性奴隷を手に入れたな」
そんなぐったりした二人を満足げに眺めながら、修次は愉悦の笑みを浮かべた。
第10章 標的はチアリーダー 完