※この作品はR-18です。

義姉 ~美智子~   作:Gri26

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第5章 淫液に濡れたブレザーの宴

  

 

  第5章 淫液に濡れたブレザーの宴

 

  ガチャ・・・。

 

  木のドアが開き、青いワンピース姿のツインテールの美少女が部屋に入ってきた。

  菜月である。

 「ちょっぴり退屈だね・・・」

  修次は学校に行っていて、美智子も友人との約束で、家には菜月一人だけだった。

  修次のベッドに腰を下ろしながら、菜月はひとりごちた。

  何気なく部屋を見渡すと、本棚にあるグレーのハードカバーの本を見つけた。

 「何だろ・・・」

  本をひもとき、活字を目で追う。

 「ちょっとやだ、なにこれ」

  ページをめくる度に、身体の芯が熱くなる。

 

 「やめて、○次君・・・、いやっ!」

 「○月ちゃん、もう我慢できないんだ・・・!」

  ○次に洗面台に身体を押し付けられる○月。

  ワンピースをまくり上げられ、乱暴に下着を引き下ろされる。

  むき出しになった少女の割れ目に肉棒をあてがう。

 「あうっ!」

  熱い塊が押し入ってくる感覚に絶叫をあげる○月。

 「んん!! ぁ、あぅっ! あう・・・あ・・・あう・・・あう・・・」

  ○次は背後から腰を振り続ける。

  少年の欲望を受け入れ、感じ始めたことを心では認められなくても身体は反応してしまう。

 「ぅ・・・○月ちゃん、気持ちいいよ・・・すごい締まり具合だ・・・!」

 「ああ!! ・・・ふ、ふぁああ・・・っ! う・・・だめ・・・」

 

 「やだ、これ・・・あたし?」

  名前の部分が滲んで見えるが、はっきりとは見えない。

  菜月は顔を近づけて、文章を読もうとする。

 「だめ! こんなの・・・」

 「ああ、○月ちゃん、○月ちゃん!」

 「やめ・・・お願い・・・」

 「ぅあああ!!」

  そこで文章は終わった。

 「・・・・・・」

  呆然とする菜月。

  しかし、彼女の身体の芯の熱は治まらない。

  菜月の脳裏に甦る、昨夜の出来事。

  洗面所で修次に襲われる自分の姿を思い出すと、胸の奥から危険な欲求が湧きあがった。

  菜月の手から本が滑り落ちる。

 「だめ・・・もう立っていられない・・・」

  音もなく菜月の華奢な身体がベッドに倒れ込む。

 「やだ・・・、こんなこと・・・だめなのに・・・。でも、抑えきれない・・・」

  その白い手が別の存在になったかのように、ワンピースのスカートをめくる。

  薄いブルーのパンティが見えた。

  菜月の手がするりと入り込み、中の茂みを弄る。

 「あ、ああん・・・! だめよ・・・こんなこと・・・」

  菜月の細い指が、パンティの中で激しく動き始める。

 「あ、ああっ! はあっ、はあっ」

  菜月の息が次第に荒くなる。

 「あっ・・・ああんっ・・・」

  菜月は首を激しく左右に振りながら、押し寄せる官能の波に耐える。

  パンティの中から聞こえる、淫らな水音。

 「だめ・・・・・・だめ・・・・・・。あっ、あーっ!」

  ひたすら自慰に耽る菜月は、悦楽の坂道を転げ落ちていった―――。

 

 

 「ただいまー」

  声と共に玄関のドアが開かれ、修次が家に帰ってきた。

 「あれ・・・義姉さん、まだ帰ってないのか・・・」

  きょろきょろと辺りを見渡した修次は、階段の方から微かな喘ぐような女の声が聞こえてくる。

 (菜月ちゃん・・・?)

  修次は、階段の方まで来た。

  声は、二階――自分の部屋から聞こえてくる。

  部屋の前まで来た修次は、そっとドアを開けて中を窺った。

 (やっぱり菜月ちゃんだ・・・。え!?)

  その目の前に、信じ難い光景が飛び込んできた。

  ベッドに仰向けに横たわった菜月が、下着に手を入れて自慰に耽っているのだ。

  見ると、本棚の下に、見覚えのあるグレーのハードカバーの本が落ちていた。

 (なるほど、そういうことか・・・)

  部屋の様子を見てとった修次はドアを開き、部屋に入ってきた。 

  修次が帰って来たのにも気付かない菜月は、自慰に熱中していた。

  菜月の傍らまで歩み寄った修次は、小さく、鋭い声で呼びかけた。

 「おい」

  きゃっという声と共に、菜月の身体が跳ね上がった。

 「し、修次君・・・み、見てたの・・・?」

  菜月は錆びついたような、狼狽した声を出した。

 「凄まじいオナニーだったな。これを読みながら俺のベッドでオナニーしてたわけか・・・」

  修次は例のハードカバーを拾いながら、にこにこした表情で菜月を見つめた。

  顔はにこにこしているが、見つめる目は笑っていない。

 「そ、それは・・・」

 「弁解は言葉ではなく身体でしろ!」

  表情を一変させた修次は、菜月をベッドの上に押さえ込んだ。

 「きゃあっ! やめて、修次君! やだっ!」

  オナニーの最中でもあったこともあり、菜月の抵抗は弱々しい。

 「やめて・・・? じゃあ、このいやらしく濡れたここは何だ!」

  修次の手が菜月のスカートをめくり、パンティの中に滑り込む。

 「あ・・・っ!」

  菜月の身体がびくっと震える。

  修次の指は、パンティの上からでも形がはっきり判るほど膨れた花弁に触れる。

  そのまま擦るように手を動かすと、菜月の呼吸が次第に荒くなる。

 「あっ、ああっ、だめっ! ああん・・・」

  何度も指を動かしているうちに、パンティに染みが浮き出てくる。

 「なんだこれは? もうこんなに濡れてるじゃないか」

  修次の言葉に、菜月の顔が真っ赤になる。

 「いやあ・・・やぁ・・・」

  叫ぶ菜月の口を、修次の唇が強引に塞ぐ。

 「ん・・・・・・っ、んん・・・っ」

  菜月の目がとろんと修次の目を見る。

  修次は、菜月のパンティを乱暴に脱がせると、ズボンとブリーフを下ろし、彼女の足を左右に開いた。

  そして菜月の腰に自分の腰を割り込ませた。

 「修次君っ、いや!入れないで!」

  叫ぶ菜月の口を、修次の唇が塞ぐ。

 「ん・・・っ」

  抵抗が弱まった瞬間を逃さず、修次は怒張した肉棒を菜月の中に突き立てた。

 「んっ!あああっ!!」

  苦痛と快楽が入り交じったような切ない叫びを上げ、菜月は修次を受け入れた。

 「ああぁっ!ああっ!! いやぁっ!」

  激しいピストンに、菜月の乳房が激しく上下する。

 「菜月ちゃん、俺にこうされたくてオナニーしてたんだろ」

 「ちが・・・ああっ!そ、そんなわけ・・・」

  菜月は喘ぎながら、必死に否定する。

  修次は激しく腰を動かしながら、菜月の耳元で囁く。

 「ここは素直だな」

 「・・・!」

  その言葉に菜月の目が見開く。

 (そうだ、もっと犯すんだ)と、心の奥で誰かが言ったような気がした。

  菜月の脳裏に、昨夜の出来事が甦る。

 「いやぁ!いやあああっ!」

  菜月は叫びながら首を激しく左右に振った。

  修次は構わずに腰のグラインドを続ける。

 「やめてぇ・・・ああん・・・」

  今や完全に抵抗の意志をなくした菜月の口からは、艶めかしいあえぎ声だけが漏れていた。

 「中に出したら、やめてあげるよ」

 「いや・・・そんなのだめぇ・・・、ああんっ・・・」

  修次は一層激しく腰を振り、菜月を激しく突く。

  なす術なくレイプされる菜月。

 「ううっ、出る!」

  修次はぎりぎりまで肉棒を引き抜くと、一気に最奥に向かって突き立てた。

 「ああああぁぁっ!!」

  白濁液が菜月の膣内を満たすと同時に、菜月は絶叫を上げた。

 「あ・・・ああ・・・」

  放心した表情で肩で息をする菜月の中から、ゆっくりと肉棒を引き出す。

  どろり、と蜜壷から精液が溢れ出した。

 「ふう・・・」

  熱い呼吸をしながら、修次は菜月の上に力なく崩れ落ちた―――。

 

  ベッドの上で、菜月は呼吸と衣服の乱れを整えていた。

 「・・・・・・修次君・・・」

 「・・・なに?」

  菜月の目尻に涙の粒が光る。

 「あの・・・ごめ・・・」

 「ううん、いいの」

  修次の謝罪の言葉を菜月の声が素早く遮る。

  しかし、その口調は怒っているようには見えなかった。

 「ワイルドで積極的な修次君って・・・好き」

  美智子の時と同じだった。

  レイプまがいに犯されたにも関わらず、修次の事を好き、と言ってくれた。

 「菜月ちゃん・・・」

  ベッドから立ち上がった菜月は、修次ににっこりと微笑んだ。

 「菜月ちゃんって・・・獣に襲われて感じるのかい?」

 「ばか」

  菜月は、拳で修次の頭を軽く小突いた。

 「そうだ、修次君・・・いい事思いついたんだ」

 「なに、菜月ちゃん」

 「今度は美智子さんと3人で楽しまない?」

  菜月の言葉に、修次は絶句した。

 

  その夜―――。

 

  応接間の中央にある、クッキーが盛られた皿と3人分のティーカップが置かれたテーブルを囲んで、修次と美智子、菜月の3人がソファに腰を下ろしていた。

 「久しぶりに着てみたけど・・・どう?」

  高校時代の制服を着た美智子が、紅茶を飲みながら問う。

  向かいのソファには、美智子のものとは違う制服を着た菜月が座っている。

 「うん、似合ってるよ、義姉さん」

 

  修次は、3人でちょっとしたお茶会をしようと言い出した。

  美智子と菜月には制服姿で、と言って。

 

  お茶会が始まってから5分ぐらい経った頃―――。

 (そろそろかな・・・)

  修次は紅茶を飲んでいる美智子を見つめながら、唇を歪める。

  美智子の紅茶には、昨夜菜月に飲ませた薬が入れてある。

 「あ・・・」

  美智子はカップをテーブルに置くと、胸を押さえるように両手を交差させると、身体をがくがくと震わせ始めた。

 「どうしたの、義姉さん?」

  修次が美智子に問いかける。

 「何だか・・・身体が急に熱くなって・・・」

  美智子は顔を赤くしながら、熱い吐息と共に答えた。

  その言葉を聞いた修次は、菜月に目で合図した。

  菜月は美智子の傍に腰を下ろす。

 「美智子さん・・・気分が悪いの?」

 「菜月ちゃん・・・ううん、大丈夫」

  そう言おうとした美智子の唇を、菜月の唇が塞ぐ。

 「!」

  菜月の瞳がキラリと光ると、美智子の胸をブレザーのエンブレムの上から揉んでいく。

 「んっ! んんっ!」

  やめなさい、という言葉を菜月の唇が封じ込める。

  菜月の手が美智子のチェック模様のスカートに入り込み、パンティを引き下ろす。

 「菜月ちゃん、だめ・・・あっ!」

  菜月の指先が美智子の茂みに覆われた肉襞を開き、女の入り口を擦り付ける。

 「あ・・・あ・・・、いや、ああ・・・」

  制服姿で女同士で絡み合う姿に、修次は興奮していた。

  従姉妹同士のレズプレイは、修次の興奮を煽った。

 「菜月ちゃん・・・だめ、やめて・・・」

  美智子の哀願に、菜月は妖しい笑みで答えると、美智子のパンティを脱がせ、自らもスカートをまくり上げる。

 「あ! ああん!」

  もう抵抗できない。

  美智子は菜月にされるがままだった。

 「義姉さん・・・すごくやらしいよ」

  ソファから立ち上がった修次は、美智子の傍に立ち、彼女の口元に怒張した肉柱を突きつける。

 「さあ、咥えるんだ」

 「修次・・・」

  美智子は言われるままに、それを咥える。

 「うっ・・・義姉さんの口の中、熱いよ」

  菜月も美智子の女陰に舌を這わして、激しく舐め上げる。

 「ううっ! ううんっ! うう、むぐぐ・・・!」

  男根に塞がれた美智子の口からは、くぐもった呻きしか出ない。

  菜月は指を美智子の蜜壷に埋め、くちゅくちゅと掻き回した。

 「ん・・・っ、むぐっ! あ・・・ああ!」

  修次のものを咥えたまま、美智子が喘ぐ。

 「ううっ!」

  呻き声と共に、修次は美智子の頭を押さえた。

  喉の奥まで突き立てられた肉棒から精液が吐き出される。

 「げほっ、ごほ、かはっ・・・」

  ようやく口から肉棒を抜かれた美智子は、激しく咳き込みながらも恍惚とした表情を浮かべていた。

 

  性の饗宴は、まだまだ終わらない。

 「し、修次君の・・・硬くて、大きい・・・ああんっ・・・!」

  修次の腰に跨り、腰を上下させる菜月。

  その動きに合わせて、修次の肉棒が菜月の中で出入りを繰り返す。

  美智子は修次の顔に跨り、頬を赤らめながら喘いでいる。

  修次が美智子の下から秘唇に舌を這わせると、快楽に身をくねらせる。

 「あっあっ、美智子さぁん・・・」

 「あんっ・・・菜月ちゃん・・・」

  修次の身体に跨りながら、淫らに舌を絡め合う二人。

  やがて、菜月が修次の身体の上で飛び跳ねるように腰を動かした。

 「ああっ!・・・あ、だめ、もうっ・・・!」

  次の瞬間、菜月は絶頂に達した。

 「さあ義姉さん、菜月ちゃんのを舌で奇麗にしてあげて」

  修次は美智子を四つん這いにすると、顔を菜月の秘所に近づけるように促す。

  美智子は言われるままに、菜月の秘所に唇を付け、舌で舐め回す。

 「ああっ! だめっ!」

  菜月が堪らずに叫ぶ。

  修次は美智子の腰を抱え、肉柱を突き入れた。

 「修次っ、だめっ!ああん・・・っ」

  雄々しく腰を前後させる修次に、美智子は半開きになった口からあえぎ声を漏らし続けた。

 「だめぇっ! また来ちゃうっ!」

  菜月が身体をがくがくと震わせる。

 「ううっ!」

  修次も美智子の中に、熱い欲望を吐き出した。

  美智子と菜月はぐったりとソファに横になったまま、激しい性宴の余韻に浸っていた。

 

 「ん、ちゅっ・・・美智子さぁん・・・!」

 「あんっ・・・んっ、菜月ちゃん・・・!」

  修次の目の前に、半脱ぎのブレザー姿で、互いの股間に顔を埋める美智子と菜月の姿があった。

  互いの性器に舌を這わせ、愉悦の声をあげる義姉と従妹。

  長く熱い夜は、まだ終わりを見せない―――。

 

 

 

            第5章 淫液に濡れたブレザーの宴 完

  

  

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