第6章 性奴の目覚め
修次が、義姉の美智子を、性的にいたぶる日々は続く。
「あっ、ああっ!あうっ、ああっ!」
美智子は、ベッドに腰掛けた修次の腰にまたがり、一心に腰を動かし続ける。
「んっ、あぁっ、い、いいっ・・・!」
「はあっ・・・ううぅっ・・・」
美智子の腰を支えながら、修次は激しい快楽に唇を噛む。
美智子の膣は熱く潤み、修次のペニスをきつく締め付けてくる。
「ああっ!あうっ!あうっ!」
「うあっ・・・くうっ・・・」
腰を動かすたび、美智子の大きな乳房が上下に揺れる。
「なあ、義姉さん・・・」
「な、なに?」
「菜月ちゃんも帰ってしまったし、しっかり楽しもうよ」
「あ、あなたも好きね・・・」
「義姉さんだって・・・俺のが好きなんだろ」
「あ、あなたこそ・・・わたしのカラダが大好きなんでしょ?」
修次はゆっくりと腰を動かしながら言う。
「うん、大好きだよ」
「わ、わたしもよ・・・あなたのカラダが大好きよ・・・」
美智子の腰の動きに合わせるように、修次も下から突き上げる。
「ああっ!い、いいっ!あっ、ああっ!」
美智子は修次の腹に手をつき、さらに激しく腰を動かす。
「あ、ああっ!い、いいっ!」
美智子は快楽の波に飲み込まれていく。
「あうっ!ああっ!」
修次も美智子の動きに合わせるように腰を動かす。
「あっ、あっ、あっ!ああんっ!」
「ううっ・・・くぅっ・・・」
二人の動きが激しくなり、絶頂へと上りつめていく。
「ああっ!いくっ!いくっ!」
「・・・・・・うっ!」
修次の先端から解き放たれた欲望が、美智子の膣内に注がれていく。
「あっ、あっ・・・ああっ・・・」
美智子は修次の上にぐったりと倒れ、荒い息を吐く。
「・・・義姉さん」
修次は美智子の髪を撫でた。
行為を終えた修次は、何気なく例のハードカバーを開けた。
「・・・・・・」
そこに描かれているのは、おさげの髪型をした、眼鏡をかけたセーラー服姿の少女だった。
(岩津さん・・・か)
岩津里美。
修次のクラスメートで、優等生のイメージがすることから校内では"委員長”と呼ばれている。
修次はページをめくり、その絵を食い入るように見つめる。
相変わらず名前の部分だけが滲んで見える。
「なんだ、これ」
それはどこかの廃工場で、里美が犯されている絵だった。
「なんだ、この絵」
修次はその絵を食い入るように見つめる。
「・・・・・・」
しかし、いくら見てもその絵の題名がわからない。
(岩津さんが・・・)
里美は、セーラー服のまま、男に犯されている。
男は里美に覆い被さり、激しく腰を動かしている。
(これは・・・)
修次の頭にはなぜか、この絵の題名が浮かんできた。
その題名は、"性奴の目覚め"。
「・・・・・・」
修次はその絵を食い入るように見つめる。
里美はセーラー服のまま、男のペニスを受け入れている。
男は里美の腰を掴みながら激しく腰を打ち付けている。
(岩津さんが・・・)
修次の脳裏に、なぜか里美のあられもない姿が浮かんでくる。
修次はその絵を見つめながら、自分のモノが固くなっていくのを感じた。
(岩津さんが犯されている・・・)
修次は、その絵のページをめくり、里美のあられもない姿を見つめる。
修次は無意識のうちに、ズボンから肉柱を取り出し、軽く握りしめる。
「・・・・・・くっ・・・」
修次はその絵を見つめながら、ゆっくりと自分のモノを扱き始めた。
(岩津さんが・・・)
里美はセーラー服のまま、男に犯されている。
男は里美に覆い被さり、激しく腰を動かしている。
「・・・・・・うっ!」
修次は自分のモノを激しくしごく。
修次はなぜか、自身が里美を犯している錯覚に囚われた。
「・・・・・・うっ!」
修次はその絵を見つめながら、しごく手を早くする。
「・・・・・・くうっ!」
修次は自分のモノが熱くなるのを感じた。
そして・・・修次のペニスから欲望が放たれた。
「ああっ!あ、ああ・・・」
修次の手から放たれた白濁液が、里美のセーラー服を汚す。
「・・・はあ、はあ・・・」
(俺は・・・なんてことを)
修次は我に返る。
(これ以上、見てはいけない)
そう思った修次は、慌てて本を閉じる。
修次は、そのハードカバーを再び本棚にしまい込んだ。
翌日―――。
昨日のことで重い感覚に陥っていた修次は、授業も上の空だった。
「起立、礼」
一日の課程が終わり、修次が帰り支度を始める。
「高砂くん」
と、里美が声をかけてきた。
「・・・?」
修次が振り向くと、そこには里美本人がいた。
「どうしたの?最近なんか変だよ?」
「え?」
「なんだか授業中もぼけっとしてるし、それに・・・」
里美は修次の目を見つめる。
「・・・私を見る目がいつもと違うよ」
「そうなのか?」
「そうだよ」
(そんな目で見ていたのか・・・)
修次は、里美のことが頭から離れず、そのことばかり考えていた。
「ねえ、本当にどうしたの?悩みがあるなら言ってよ」
「いや・・・別になんでもないんだ」
「・・・そう?」
里美は心配そうな表情で修次のことを見つめる。
「よかったら、相談に乗ってあげるけど?」
「そうだな・・・」
(委員長に相談したら・・・)
修次がそう思ったそのとき、頭にあの絵が浮かんできた。
「・・・・・・!」
しかしそれは一瞬のことで、すぐに里美の顔に変わった。
「相談、か・・・。ここじゃ何だからさ」
そう言うと修次は里美の手を取ると、教室から出ていった。
「少し・・・歩こうか」
「う、うん・・・」
修次と里美は手をつないだまま学校の中を歩いていく。
しばらく無言で歩いていると、おもむろに修次は切り出した。
「実は・・・悩みがあるんだけど」
「・・・そうなの?」
「ああ・・・」
修次はまた黙り込む。
(委員長のカラダが・・・)
修次の頭の中では、再びあの絵が浮かんできた。
(岩津さんのカラダを見たい)
そう考えているうちに、二人は人気のない廃工場に来ていた。
「ねえ、どうしたの?」
「・・・委員長」
修次は廃工場の中に里美を連れ込むと、その体を抱きしめた。
「あ・・・」
修次は里美の胸を揉みしだく。
「ちょ・・・ちょっと!」
里美は驚いた表情で、修次を見つめる。
(岩津さんのおっぱいを見たい)
そんな欲望が頭をもたげてきた。
(俺は何をしようとしているんだ?)
しかしもう止まらない。
(岩津さんを・・・犯したい)
内なる声に押されるように、修次は里美のスカートの中に手を入れ、ショーツ越しに里美の性器に触れた。
「な・・・!何するの!」
里美は修次の手を跳ね除ける。
「・・・委員長」
(岩津さんのアソコを見たい)
そんな欲望が頭をもたげてくる。
「い、いい加減にしてよ!」
里美はそう言うと、修次の頬に平手を飛ばした。
「委員長・・・」
修次が我に返ると、里美は怒りと恥じらいの入り混じった表情で、修次のことを睨みつける。
「わ・・・私帰る!」
里美はそう言ってその場を立ち去ろうとする。
頬に走る痛みが、修次の嗜虐欲に火を点けた。
「・・・!」
修次は里美を強引に地面に押し倒す。
「やめてっ!高砂くん!やめて!」
「委員長・・・」
修次は里美の両手を上に揚げさせると、懐から取り出した黒いビニールテープを引き出し、両手首を縛っていく。
「やめて!高砂くん!目を醒まして!」
里美は抵抗するが、男の力にはかなわない。
修次はそのまま黒テープを短く引き出し、里美の口に貼りつける。
「むぐっ!んんんっ!」
里美は必死に抵抗するが、両手の自由を奪われては抵抗も虚しい。
修次は里美のパンティを剥ぎ取り、彼女の両脚を強引に開く。
「うっ!むっ!」
里美は激しく首を振る。
修次は自分のズボンのファスナーを下ろすと、屹立した男根を取り出す。
「むむっ!むぐっ!」
里美はなおも暴れるが、男の力にかなうはずもない。
「・・・・・・っ」
そして修次は、自らのモノを里美の秘唇に宛がう。
「!?」
熱いものが肉壁を押し分ける感覚。
修次はそのまま強引に腰を押し進めていく。
「むうっ・・・むぅう!」
里美は必死に暴れるが、二人の力の差は歴然としている。
修次の肉柱が全て里美の膣内に収まると、彼はゆっくりと腰を動かし始めた。
「んむっ!んっ!んーっ!」
里美は激しく首を振りながら抵抗するが、その快感から抜け出すことができない。
(岩津さんの中は・・・)
修次は無我夢中でピストン運動を繰り返す。
「むぅうっ!んっ・・・んむっ!」
テープで塞がれた里美の口からは呻き声が漏れ、目から涙があふれ出す。
それでも修次は腰を動かし続ける。
(岩津さんが悪いんだ)
そう思った修次の動きは次第に激しくなっていく。
「うむぅっ!んむぅうーっ!!」
里美は顔を真っ赤にし、涙を流しながら懇願するように首を横に振る。
そんな里美の様子を目の当たりにしながら、修次はますますヒートアップする。
そしてとうとう限界を迎えた彼は、その欲望の丈を里美の中にぶちまけた。
「んぐっ!むぅうっ!!」
修次の熱い迸りが、里美の胎内に注がれていく。
「・・・うう・・・うう・・・」
修次はゆっくりと自身のモノを引き抜くと、そのまま地面に倒れ伏した。
「・・・・・・」
(俺はなんてことを)
我に返った修次が顔を上げると、そこには泣きじゃくる里美の姿があった。
(岩津さん・・・)
「ごめんよ・・・委員長」
修次はゆっくりと立ち上がり、里美の体を抱きしめる。
「ごめんよ・・・」
修次は何度も謝りながら、その体をさすり続けた。
「ううっ・・・ぐすっ・・・」
しばらくそうしていると、里美は落ち着きを取り戻してきたようだ。
(岩津さん・・・)
修次が里美の顔をのぞき込むと、彼女は泣き腫らした目で見つめ返してきた。
「委員長・・・俺は・・・」
修次が言いかけると、それを止めるかのように里美が抱きついてきた。
「何も言わないで」
里美の温もりが、修次の体に伝わってくる。
(岩津さん・・・)
「もう・・・いいよ・・・」
里美はそう言うと、ゆっくりと体を離した。
「・・・帰ろうか」
「ああ」
二人は廃工場を後にし、家路についた。
その日から――。
里美と修次の関係は変わった。
里美は積極的に修次を求めていくようになった。
女としての"淫乱”な本質を引き出されたと言えよう。
修次もそれに応える。
「ん、ちゅぱ・・・く、んん・・・」
校舎裏で、里美は修次の前に腰を下ろし、彼のモノを口に咥えこんでいる。
「ん、ふっ・・・ちゅるっ・・・」
修次は里美の頭を押さえると、喉の奥までモノを突っ込む。
「ぐっ!ごほっ!」
えずきそうになりながら、それでも懸命に奉仕する里美。
(ああ・・・)
修次の心に暗い欲望が芽生えてくる。
あの絵の通りに犯してみたい――。
そんな思いが頭をもたげてくる。
「委員長・・・」
修次が頭を押さえながら呼びかけると、里美は上目遣いに見つめ返してくる。
眼鏡の奥の瞳は、淫蕩に染まっていた。
「岩津さん・・・」
修次は里美の頭を固定すると、自らのモノを彼女の口内へピストンさせる。
「んむっ!んんーっ!」
苦しげな声を漏らしながらも、里美は必死にそれを受け入れる。
「うっ・・・出るっ!」
「んっ!んんっ!!」
修次の欲望が吐き出されると同時に、里美はそれを飲み込む。
「はあ・・・はあ・・・」
修次が大きく息を吐くと、里美は口から肉柱を引き抜く。
「さあ、壁に手をついてお尻を向けて」
「はい・・・」
里美は素直に答えると、壁に手をつき、形のいいお尻を突き出した。
修次はスカートをめくり上げる。
白いパンティが露になる。
修次はそこに顔を埋め、薄い布地越しに秘所に舌を這わせる。
「あっ!」
里美が艶っぽい声を上げる。
「岩津さん・・・かわいいよ」
修次はそう言いながら、パンティを横にずらし、直接秘所を舐め始める。
「んんっ!ああっ!」
里美はビクンと体を震わせる。
修次はその割れ目に舌を出し入れする。
「ああっ!あっ、あっ!」
里美の口から喘ぎ声が漏れ始める。
(あの絵の通りに犯したい)
そんな欲望が頭をもたげてくる。
そしてパンティをずり下ろし、張り詰めた先端を秘唇に宛がう。
里美の腰を両手で抱え、腰を突き出す。
「んっああっ!ああーっ!!」
修次のモノが里美の中に埋没する。
「ああっ!あっ、あっ!」
里美は激しく頭を振る。
(岩津さんの膣内・・・気持ちいい)
修次はゆっくりと抽送を繰り返す。
「ん、んっ!あ、あ・・・」
修次の動きが次第に激しくなるにつれ、里美の口からは甘い吐息と喘ぎ声が漏れ始める。
セックスの悦びに目覚めたような、歓喜の声。
結合部からちゅぷちゅぷと淫猥な音が漏れ、修次の興奮を高めていく。
「岩津さん・・・気持ちいいよ」
修次が耳元でささやくと、里美はそれに呼応するように膣内を締め上げてくる。
「ああっ!いいっ!」
里美の体がのけぞる。
修次はピストン運動を続ける。
「はあっ!あっ!あ、ああ・・・」
里美の口から漏れる声が切羽詰まったものになっていく。
(そろそろか・・・)
そんな予感がした修次は、さらに強くバックから突き入れる。
「あうっあうっ!あたし・・・もうだめぇ!」
「俺も・・・イキそうだ・・・!」
「ああっ!あああっ!!」
修次のモノが脈打つと同時に、里美も絶頂を迎えた。
欲望の銃弾が里美の中に放たれると、二人はその場に崩れ落ちた。
第6章 性奴の目覚め 完