ゲヘナ最強の双子の姉 R-18 作:ロリコンではない。好きな子がロリなんだ。
現在ミツキは万魔殿にお邪魔していた。部屋にはマコトとイロハ、イブキが揃っている。サツキとチアキは来ていないらしい。そしてミツキはソファの上に座りながらイブキを膝の上に乗せ、帽子を外して左腕をお腹の前に回しながら右手で頭をなでていた。
「イブキちゃんはかわいいね」
「えへへ、ミツキ先輩のなでなで好きー!」
「……」
ミツキが手を動かすと、イブキは満面の笑みでリズムよく体を揺らしている。隣に座っているイロハは本を開きながらその様子を眺めており、執務用のデスクに座っているマコトはわなわなと体を震わせながら目を見開いてイブキの姿を見つめていた。
「くっ……なんてかわいさなんだっ……!!ズルいぞミツキっ!!イブキを独占するなんて許せんっ!!」
「えぇ……?」
バァンとデスクを叩いて悪態をつくマコトにイロハは完全に引いていた。しかし、そんなマコトを見ていたイブキはすっとミツキの膝から降り、マコトの元までてちてちと歩いていった。
「マコト先輩もなでなでしてくれる?」
「ぐぼあぁっ!?任せろっ!!イブキが満足するまでいくらでもなでてやるからなっ!!」
「……仕事はしてくださいよ?」
マコトはイブキの体を抱えてぐりぐりとイブキの頭をなでる。二人だけの世界に入ったのを見届けたミツキは困ったような視線をイロハに向けた。
「……なんですか?」
そしておずおずと両手を広げて問いかける。
「……い、イロハちゃんもぎゅーってする?」
「……そうですね、じゃあ久し振りに行きませんか?あの場所に」
イロハはぱたりと本を閉じてソファから立ち上がり、ミツキにそんな提案をした。最初はその言葉に疑問符を浮かべていたミツキだったが、イロハの言う「あの場所」の存在を思い出したのかミツキもソファから立ち上がった。
「あそこに行くのは別にいいんだけど、急にどうしたの?」
「……サボるにはいいタイミングですよ。どうせああなったマコト先輩は仕事しませんし」
「そうなんだ。じゃあ行こっか」
そうしてミツキとイロハは部屋から出ていった。
二人が訪れたのは戦車の車庫の一室である。そこはイロハが前々から自分専用の休憩所として利用しており、基本的に誰も訪れない場所だった。
その部屋は珍しく畳が敷かれており、広くはない空間に小さな本棚や扇風機、おかしやゲームなど、サボり部屋としては完璧なシチュエーションだった。
「えへへ、この部屋に来るのは久し振りだね」
「……ええ、私一人だったら結構来るんですけどね」
イロハはミツキを先に部屋に入れ、会話しながら後ろ手で部屋の鍵を閉めた。
「そうなんだ。今日はどうする?一緒にお昼寝でもする?」
「いえ、普段ミツキさんに甘やかされているので今日は少しミツキさんを甘やかしてあげようかと」
「え?いいの?」
「こちらに来てください」
そう言ってイロハは入り口で靴を脱いで畳の上に座り、手招きをしている。ミツキも靴を脱いで何の疑いもせず、むしろ上機嫌にイロハの元へ近付いた。そしてイロハは足を伸ばして自身の太ももをぽんぽんと叩く。
「ほら、座っていいですよ」
「イロハちゃんのお膝の上なんて初めてかも。いつも逆だもんね」
ミツキは嬉しさのあまりスカートをお尻の下に仕舞うのも忘れて直にイロハの足の上に跨った。スカートがふわっと円形に広がって、イロハの短いスカートから露出している足の上にはミツキのお尻が1枚の下着越しに触れている。
「……」
いつものイロハなら「はしたないですよ」と指摘するだろうが、今日のイロハはそれを指摘することなくミツキの背中に腕を回して抱き寄せた。ミツキも嬉しそうにイロハの首に腕を回して抱き着く。
「えへへ、イロハちゃーん」
イロハは頬をぐりぐりと頭に押し当てているミツキの体を腰に回した左手で固定し、右手で背中をなでている。その右手は徐々に下へと向かっていき、お尻をさわさわとなで始めた。
「い、イロハちゃん……?」
「どうしたんですか?」
「いや……そ、その、お尻……」
「お尻がどうかしましたか?ああ、私の足の上にお尻を直接押し当てていることに何か問題でも?」
「え?あ……ちょ、ちょっと離して?スカート直すから……」
ミツキは自分のスカートが後ろにも広がっているのを知り、流石に恥ずかしかったのかわずかに顔が赤く染まった。そして手を後ろへ伸ばしてスカートをお尻の下に仕舞おうとするが、イロハが左手でミツキの腰を押さえているためにできなかった。
その間もずっとお尻をなでていたイロハは、そのままスカートの下に手を入れて直接お尻を揉み始めた。
「い、イロハちゃん!?」
ミツキはイロハの肩に手を置いて抱き着いていた姿勢からばっと上体を離し、イロハの顔を見る。するとイロハはニヤリと挑発的な笑みを浮かべてミツキを見上げていた。
「ぁ……」
その瞳の奥にある情欲を感じ取ったミツキは、今になって自身の置かれている状況を理解した。イロハを見る瞳はわずかに揺れている。
「ふふ、ようやく気付いたんですか?こんな誰も来ない離れの部屋で二人っきり……何をされても、どれだけ大きな声を出しても、誰も助けには来ませんよ」
「イロハちゃん……?じ、冗談だよね?その……」
「さぁ……ミツキさんがそう思うのなら冗談なんじゃないですか?」
イロハは腰に回していた手もスカートの下に入れ、お尻をなでていた手と一緒に両手でお尻を揉み始めた。ハリがあり弾力のあるそれはぐにゅぐにゅとイロハの手によって形を変えている。
「あぅ……や、やめて……」
「嫌なら逃げてもいいんですよ?できるのなら、ですが」
「ううぅ……」
ミツキの力では逃げることなどできず、ただイロハの膝の上でお尻が揉まれているのを耐えるしかなかった。そしてイロハは両手をお尻から離し、ミツキを抱き寄せて背中をポンポンと叩く。
「怖がらなくていいですよ。
「あ……な、なんで……」
「誰に何をされたのかまでは知りませんが、バレバレでしたよ。雰囲気が変わりましたし……何より、スキンシップが減りましたよね。まるで私たちを避けるように」
「ぇ……?」
「……まさか無自覚だったんですか?ミツキさん、自分から私たちにスキンシップをすることが極端に減ってますよ。今さっきも万魔殿で私をハグに誘いはしましたが、以前なら何も言わずに勝手に抱き着いてましたし……あんな相手の機嫌を伺うような弱々しい聞き方はしなかったはずです。無意識のうちに体が一歩引いているんじゃないですか?」
「……」
ミツキは自分でも気付いていなかった自分の現状に驚き、それについて考えれば考えるほど自分がされてきた事がフラッシュバックして体が硬直してしまう。
「……ほら、大丈夫ですよ。安心してください」
イロハはそんなミツキの両頬に両手を添え、そのままミツキの顔を引き寄せて唇を重ねる。それは貪るような、蹂躙するような接吻ではなく、ただ唇を重ねるだけのかわいらしいもの。そっとイロハが顔を離すとミツキは目を見開いて真っ赤になっていた。
「あ……え……?」
「ふふ、キスだけで顔が真っ赤ですよ?」
イロハは頬に手を添えたまま親指を動かし、優しくミツキの頬をなでる。そしてもう一度顔を近付けて唇を重ね、すぐに顔を離した。
「あう……」
「かわいいですよミツキさん。ミツキさんの気が済むまで何回でもキスしてあげますからね」
そう言ってイロハは優しい口づけを何度も何度も繰り返した。ちゅっちゅっとリップ音を室内に響かせながら唇が触れ合う度に心地良い感覚が二人を襲い、幸福感が高まっていく。ミツキの抱いていた恐怖心も、過去の記憶も、全てをやわく溶かして忘れさせ、温かなその快感で塗りつぶす。
いつの間にかイロハの肩に置かれていたミツキの手はイロハの首に回されており、ミツキの方からもイロハの唇を求めて顔を動かしていた。
「んっ……んっ……♡」
そんなミツキの表情は蕩け、瞳を潤ませながらイロハの目を見つめている。唇を重ねては離しての動作を繰り返す最中、イロハはミツキの顔を押さえて唇をより強く押し当てた。
「んむっ……♡」
そしてミツキの下唇を自身の唇で噛むように挟み、口をゆっくりと開閉させてはむはむと甘噛みしている。触れ合うだけだった今までの接吻とは異なり、ふわふわとした柔らかい唇の感触がよりダイレクトに伝わる。
顔を離して息を整える時間もなく、二人の唇の間からは甘い吐息が漏れていた。
「んぅ……♡ふっ……♡」
ミツキもイロハに応えるようにイロハの上唇を甘噛みし始め、お互いの唇が交互に重なり合いながらぴったりとくっついている。ミツキはそっと目を瞑ってイロハの唇の感触を堪能していた。
イロハはミツキが目を瞑っているのをいいことに頬に添えた手を離してシャツのボタンをぷちぷちと外し、スカートを捲ってウエスト部分に折り込んだ。それによってミツキの薄紫色の下着が上も下も丸見えになっている。
だが、ミツキは自身の服がはだけていることに気付いた素振りもなく、ただ接吻を続けていた。
イロハは再度ミツキの頬に手を添えてゆっくりと唇を離した。二人の間に少しの隙間ができるとミツキは目を開け、潤んだ情熱的な瞳でイロハの目をじっと見つめていた。
「ふぅ……キス、気持ちよかったですね」
「……ぅん♡」
「ふふ、ミツキさんも気持ちよさそうでなによりです。次は舌を出してください。こう、べーっと」
「……
イロハが舌を出して手本を見せると、ミツキは素直に従って舌を出した。するとイロハは自身の顔を近付けながら頬に添えた手でミツキの顔を引き、ミツキの舌を自身の舌で突っついた。
「っ!?♡」
舌先同士がつんつんと触れ合うことで唇とは違う、弾力のある柔らかさが感じられる。最初は驚きと共に硬直していたミツキだったが、イロハがミツキの舌先をちろちろと舐めているとミツキも舌を動かしてイロハの舌先を舐め始めた。
「んぇ……♡」
お互いがお互いの舌を求めて舌先を触れ合わせており、気の向くままに舌を左右に動かしたり上下に動かすことでその柔らかさを楽しんでいた。
すると、イロハはそのまま少しずつ顔を近付けて舌の触れ合う面積を増やしていく。それでも変わらずに二人はお互いの舌を求めて舌を動かし続け、にゅるにゅると舌が絡み合っていった。
「んふ……♡ふー……♡」
イロハが優しく舌を動かせばミツキもそれに合わせて優しく舌を動かし、イロハが激しく舌を動かせばミツキも激しく舌を動かす。得も言われぬ一体感と共にじわじわと感情は高ぶり、イロハの首に回されているミツキの腕はぎゅっと強くイロハを抱き締めていた。
呼吸をするために少しイロハが離れると、二人は見つめ合いながら一呼吸置き、どちらからともなく再度舌を絡めていく。それを何度か繰り返した後、顔が離れている状態でイロハは動きを止めた。
「はぁ……♡はぁ……♡」
「ふぅ……もうすっかりキスに夢中ですね」
「うん……♡ちゅーするのすき……♡もっとちゅーしよ……?♡」
息も荒いまま早く早くと急かすようにミツキの方から顔を近付け、イロハの唇に自身の唇をちゅっちゅっと押しつける。イロハはそんなミツキの唇を受け入れながら手を動かし、ミツキの曝け出されている下着の上から胸に両手を当てた。そして優しく親指とその他の指で挟むようにふにふにと揉んでいる。
それでもミツキは接吻を止めることなく、時折ぴくぴくと体を震わせながらイロハと唇を触れ合わせている。イロハはもう一切の抵抗もないミツキの姿に目を細めながらそのまま下着をずらして直接胸を触り始めた。
「んん……♡んぅ……♡」
胸の先端は既に固く、イロハの手に触れる度にミツキはくぐもった嬌声を上げる。きゅっと先端を摘むとミツキの体はピクリと跳ね、そのままくにくにと捏ねると接吻を続けられずに顔を離して快楽に悶えていた。それをイロハは至近距離で見上げている。
「んぁっ♡♡あっ♡♡」
「気持ちよさそうですねミツキさん」
「うぅ♡♡ちくびっ♡♡じんじんするっ♡♡」
「ほら、舌を出してください」
「んぇー……♡♡んっ!?♡♡」
イロハが再度舌を出すように指示するとミツキは言われた通りに舌を出し、イロハに顔を近付けた。また舌を絡めた接吻ができると思っていたミツキの期待とは異なり、イロハはその舌を咥えるようにミツキと唇を重ねた。
そして舌を唇で甘噛みしたり、口内で舌を絡めたり、優しく吸ってみたりと、思いつく限りの方法でミツキの舌を責め立てる。唇同士が触れ合う感触と舌への様々な刺激にミツキは快楽を覚え、イロハの口内でさらなる快楽を求めて舌を動かしていた。
「ふぁっ♡♡ふっ♡♡っ♡♡」
口の端から漏れる吐息は鋭くなり、段々と吐息を吐く間隔も狭くなっていく。ミツキの限界を感じ取ったイロハはミツキの舌を優しく吸い、胸の先端を捏ねていた指に力を入れてぎゅーっと引っ張った。
「んんんんんんっ♡♡♡♡♡」
するとミツキの体はぶるぶると震え、舌には力が入りイロハの唇の間で固くなっている。イロハが胸の先端から手を離してしばらく待つと、体の震えは収まりくたりと舌から力は抜けた。そしてゆっくりと口を離して見つめ合う。
「キスと乳首だけでイッちゃいましたね」
「ぅ、うん……♡」
「ここももうびしょ濡れじゃないですか」
「ひぅっ♡♡」
イロハの膝の上に跨っているミツキの足は開いており、イロハはスカートが捲り上げられているために露出している下着の上から秘部に右手を添えた。そこはにちゃりと湿っていて、ミツキは手が触れただけで嬌声を上げる。
「ゃっ♡♡ぁっ♡♡」
イロハが下着の上からぐりぐりと秘部を押すとにちゃにちゃといやらしい水音が響き、ミツキの腰はわずかに震える。その手をミツキの前に持ってくると、下着の上から触れていたにも関わらずその手は愛液でてらてらと光っていた。
「あーあ、下着の上から少し触っただけでもうべとべとですよ。そんなに気持ちよかったんですか?」
「うぅ……♡」
「ほら、よく見せてください」
イロハはミツキの両脇に手を入れて持ち上げ、膝立ちの姿勢にさせた。そして元々密着していた状態からの膝立ちは近すぎるためにイロハはわずかに後退し、ミツキの全体像を正面からじっくりと眺めている。
ミツキの顔は上気して悩ましげな表情をしており、シャツは前が開いて下着も上にずれている。すべすべとしていそうなきめ細かい色白の肌と慎ましく膨らんだ胸。その先端は赤みがかったピンク色をしており、ピンと前方に突き出している。
視線を下に移動させれば、膝立ちでスカートは捲れ、愛液を多量に含んで変色した下着が丸見えになっている。よく見ると太ももにも愛液がツーと垂れており、イロハの手が押していたからか下着はぴったりと秘部にくっついて割れ目がくっきりと見えていた。
「そ、そんなにみないで……♡」
上半身も下半身も、ましてや下着越しとはいえ自身の秘部をジロジロと見られているミツキは羞恥心で既に赤かった顔を耳まで真っ赤にさせ、うっすらと涙を浮かばせながら瞳を揺らしている。間近にいるよりも、少し離れて観察されている方が恥ずかしかった。
「これじゃあ下着の上からでもおまんこの形が分かっちゃいますよ」
「あっ♡♡♡くりっ♡♡♡だめっ♡♡♡」
イロハは左手をミツキの右足に回して掴んで固定し、右手の爪先で下着の上から陰核をカリカリと掻いている。ミツキは陰核への快楽に体を震わせて力が入らずに座り込もうとするが、イロハの手によって足がその場から動かない。
ぐにゃりと倒れそうになる体を支えるために、ミツキは前傾姿勢になってイロハの肩に手を置くことで体を支えていた。
「あぅっ♡♡♡いっ♡♡♡いくっ♡♡♡」
ねちっこい接吻と胸の先端への刺激のみで長々と燻られ火照っていたミツキの体は、直接的な秘部への刺激があるだけですぐにも限界を迎える。
「もうですか?仕方ないですね……ほら、いつでもイッていいですよ」
「いくっ♡♡♡いくっ♡♡ああぁぁぁ♡♡♡♡♡」
イロハの肩をぎゅっと掴んでミツキは絶頂へと達する。下着から足を伝う愛液の量は先程よりも増えており、下着からぽたぽたとイロハの足へ落ちるものもあった。
「はぁ……♡♡はぁ……♡♡」
イロハは息を整えているミツキの下着を掴み、横にずらして秘部を曝け出した。そしてすぐに右手の中指と薬指を割れ目に押し当て、前後に擦り始めた。
「ひっ♡♡♡いっいろはちゃんっ♡♡♡だめっ♡♡♡まってっ♡♡♡」
イロハが手を動かす度ににちゅにちゅと愛液の混ざる音が聞こえ、ひくつく膣口はイロハの指に吸い付こうとする。イロハの肩を掴んでいる手はがくがくと震えていた。
「まっまたいく♡♡♡いっちゃう♡♡♡」
「……」
絶頂したばかりの秘部を刺激され、今にも絶頂しそうなミツキを下から見つめていたイロハはミツキの秘部から手を離した。
「あっ……?♡♡えっ……?♡♡」
「どうしたんですか?」
「……?♡♡……ひぁっ!?♡♡♡」
イロハが手を離したことにミツキが疑問に思っていると、再度イロハが手を押し当てて前後に擦る。想定外の快楽にミツキの体は跳ねて大きな嬌声を上げた。
「っ♡♡♡いくっ♡♡♡いくいくいくっ♡♡♡いっ……?♡♡ぅ……?♡♡」
「……」
絶頂しかけていたミツキの体はすぐにでも絶頂へと向かう。しかし、イロハがすぐに手を離したためにミツキは絶頂することができず、何もない宙でかくかくと腰が動いていた。
「なっ♡なんでとめるの……?♡」
「なんでって……待てと言ったのはミツキさんですよ?」
「ぅ……ぁ……♡」
「そんな物欲しそうな顔をして……どれだけイキたいんですか?」
イロハは再度ミツキの秘部に手を当て、今度は優しくなぞるようにすりすりと擦る。
「あっ♡♡♡ぞわぞわっ♡♡♡やぁ♡♡♡いく♡♡♡いくっ♡♡♡」
「駄目ですよ」
「うううぅぅぅ♡♡♡」
ミツキの体は優しい刺激でも簡単に絶頂しようとするが、イロハはミツキが確実に絶頂しない程度で愛撫を中断していた。あと少しで絶頂できるという瞬間に手を離されるミツキは唸るような弱々しい声を上げていた。
そして限界まで感度が高まっている秘部にイロハが手を押し付けると、ぐちゅりという音と共にミツキの腰は快楽を受けてくいっと浮かび上がる。もう少しの快楽で絶頂してしまうミツキの秘部を直接擦ることはせず、イロハは何度も手を押し付けては離していた。
「んぁ……♡♡♡やぁ……♡♡♡それっ……♡♡♡もどかしいよぉ……♡♡♡」
快楽を得ることはできる。だが、絶頂には程遠い。そんなあまりにも優しすぎる愛撫は絶頂寸前のミツキにとってはもどかしく、焦らされているとしか思えなかった。
「へぇ……もっと触って欲しいってことですか?してもらってる側なのに注文が多いですね」
イロハは秘部に手を押し当て、陰核が掌底に、手のひらや指が割れ目に当たるようにしてから手を左右に揺すり始めた。
「あぁーー♡♡♡ぐりぐりっ♡♡♡きもちいっ♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡いくっ♡♡♡いくぅ♡♡♡」
「……」
待ち望んでいた快楽にびくびくと体を震わせて絶頂へと向かうミツキの秘部からイロハはまたもや手を離した。
「ううぅっ♡♡♡なんでぇ♡♡♡いかせてよぉ♡♡♡」
「はぁ……どうして私がミツキさんをイかせてあげないといけないんですか?」
「いろはちゃん♡♡♡おねがい♡♡♡」
「嫌です」
「ううぅぅぅぅ♡♡♡」
ミツキはイロハに絶頂を求めるがイロハはそれを即座に切り捨てる。ミツキは今にも泣きそうな表情でイロハの顔を見つめていた。
「……仕方ないですね。ほら、手を出しててあげますから自分でイッててください」
そう言ってイロハはミツキの秘部よりも少し離れた手前に手を出して動きを止めた。その目はじっとミツキの目を見つめている。
「ふぇっ♡♡♡じ、じぶんで……?♡♡♡」
「はい、お好きにどうぞ?」
「あ……♡♡♡う……♡♡♡うぅぅ……♡♡♡」
イロハはミツキの目を見ながらくいくいと指を動かして手の存在をアピールしているが、ミツキは動こうとはしない。
イロハに見つめられた状態でイロハの手を使う。いくらミツキが我慢の限界とはいえそれをするのは恥ずかしく、その場で硬直してしまったのである。
「……どうしたんですか?イキたいんじゃないんですか?」
「で、でも……♡♡」
「全く、面倒くさい人ですね」
「あっ♡♡♡」
イロハは目の前で動かなくなったミツキの秘部に手を当てた。中指と薬指が割れ目に沿ってピタリと押し当てられ、手のひらには陰核が触れている。それによってミツキは甘い嬌声を上げるが、イロハはそれ以上手を動かすことはなかった。
「ほら、ここまで手を持ってきてあげましたよ、ミツキさん」
「はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡」
自身の秘部にイロハの手がピッタリと押し当てられていることで嫌でも秘部に意識が向いてしまう。ミツキは目を見開いて秘部に押し当てられているイロハの手を穴があくほどに見つめており、バクバクと脈打つ鼓動を自覚しながら浅く鋭い呼吸を繰り返していた。
あとほんの少しでも動けば快楽が得られる。イロハの手で、ようやく絶頂に達することができる。揺らぐ意思と心を押さえることなんて、お預けを食らっているミツキにはできなかった。
「んっ♡♡♡あっ♡♡♡いろはちゃんっ♡♡♡いろはちゃんっ♡♡♡」
欲望のままに腰をへこへこと前後に動かし、イロハの手に自身の秘部を擦り付ける。膣から溢れ出した愛液がイロハの指と秘部とが擦れる度にぐちゅぐちゅと音を立て、体全体を震わせていた。
「恥ずかしいとは思わないんですか?後輩の目の前で情けなく腰振って」
「だってっ♡♡♡こしっ♡♡♡とまんないぃ♡♡♡」
「後輩の手を使って必死にオナニーして気持ちいいですか?」
「うんっ♡♡♡いろはちゃんのてっ♡♡♡きもちいっ♡♡♡」
「……あー、もう気持ちよくなることしか考えてませんね」
「いろはちゃんっ♡♡♡いくっ♡♡♡いくっ♡♡♡いくぅぅっ♡♡♡♡♡」
ミツキはイロハの肩に乗せていた手を頭に移動させてぎゅーっとイロハの頭を抱きしめ、頬をイロハの頭頂部に押し付けながら絶頂を迎える。焦らされ続けてようやく絶頂することができたミツキは頭の中でバチバチと電流が走っているかのような感覚を覚えていた。
深い深い絶頂に全身はビクビクと震え続け、腰が浮いて離れたイロハの手と秘部の間には愛液の橋ができていた。
「ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡」
ミツキはイロハの頭にしがみつきながら絶頂の余韻に浸っているが、しがみついたイロハの目の前にはミツキの胸が視界いっぱいに映っていた。
「……何一人で勝手に満足してるんですか?」
「ひうっ♡♡♡」
イロハは左手で頭に抱きついているミツキの右胸を揉みしだき、右手を秘部に押し当て前後に擦る。ミツキはイロハの頭をより強く抱きしめながら与えられる快楽に耐えるしかなかった。
「だめっ♡♡♡いまはだめっ♡♡♡」
「後輩に見られながら後輩の手でオナニーして気持ちよくなるとか、どうしようもない変態さんですね」
「ち、ちがっ♡♡♡それはいろはちゃんが♡♡♡」
「私のせいにするんですか?あんな情けなく手の上でへこへこ腰振ってたのはミツキさんですよ?」
「あぅ♡♡♡うぅぅぅ♡♡♡」
イロハは呆れたようなぶっきらぼうな物言いでミツキの先程の行動について言及する。いくら焦らされていたとはいえ自ら腰を振った事実は変わらず、イロハの言葉にミツキは唸るしかなかった。
「……しかもそれを指摘されて喜んでるとか、本当にどうしようもないですね」
「よろこんでないよぉ♡♡♡」
「本当ですか?今もここから大量の愛液が出てきてますけど?私の手がもうべとべとじゃないですか」
「よろこんでないもん♡♡♡ちがう♡♡♡いろはちゃんがさわってるから♡♡♡」
「あくまでも私のせいにするんですね」
「だ、だってぇ♡♡♡」
イロハが触っているのだから気持ちよくなってても仕方ない。自分が変態なのではなくあくまでイロハが悪いのだと、ミツキは言い訳じみた主張をしていた。
しかし、イロハは更に呆れたように言葉を続ける。
「……まさか気付いてないんですか?もう私は手を動かしてませんよ?」
「へ……?♡♡♡」
ミツキが顔を動かして自身の秘部の方を確認すれば、既にイロハの腕は動いておらず、ただ自分の腰だけがイロハの手に秘部を押し付けるように動いていた。
「あっ♡♡♡うそっ♡♡♡ちがっ♡♡♡なんでっ♡♡♡」
「なんでもなにも、ミツキさんがどうしようもない変態さんだからですよ」
「ちがうもん♡♡♡へんたいさんじゃない♡♡♡ちがう♡♡♡」
「そんなに否定するのなら腰を止めればいいじゃないですか」
「むりなの♡♡♡とまんない♡♡♡きもちいのとまんないぃ♡♡♡」
自分が動き続けていたと理解したとて、それを止めることもできずミツキは己の快楽を求めて腰を振り続けている。
「あっ♡♡♡あっ♡♡♡いくっ♡♡♡いくっ♡♡♡」
「はぁ……」
イロハの手で再度絶頂に達しようとしているミツキを見ていたイロハは、ため息を吐いてミツキの秘部から手を離した。
「ぁっ……?♡♡♡うぅぅ♡♡♡やだぁ♡♡♡いじわるしないで♡♡♡」
「だからどうして私がミツキさんのオナニーに付き合ってあげないといけないんですか」
「うううぅぅ♡♡♡いろはちゃん♡♡♡」
「……」
冷たくあしらうイロハにミツキは頭に抱き着くのをやめ、肩に手を置いて少しだけ体を起こし、目と目を合わせながらイロハの名前を呼ぶ。それでも一向に動く気配がないイロハの姿に、ミツキはもう限界を迎えていた。
「お、おねがい♡♡♡さわって♡♡♡いろはちゃんさわって♡♡♡おまんこさわって♡♡♡きもちいのちょうだい♡♡♡いかせて♡♡♡」
イロハと目を合わせながらおねだりを繰り返し、体は我慢の限界を超えて腰をへこへこと前後に動かしていた。自分でももう何を言っているのか、体がどう動いているのかさえ分からず、期待に塗れた瞳はイロハの顔しか映っていなかった。
「……そんなにイキたいのならイカせてあげますよ」
そうして、イロハは再度ミツキの秘部に手を当ててぐちゅぐちゅと前後に擦った。
「あっ♡♡♡すきっ♡♡♡それすきっ♡♡♡いろはちゃんすきっ♡♡♡」
「はいはい、私も好きですよ」
「うん♡♡♡いろはちゃんすきっ♡♡♡あっ♡♡♡いくっ♡♡♡いくいくいくいく♡♡♡いくっ、うぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡」
ミツキはがくがくと体を震わせて絶頂を迎える。愛液をぶしゅっと噴き出し、快楽を喜んで受け入れるミツキの姿にイロハは口角を上げていた。
「ふふ、かわいいですよミツキさん」
「ぁ……♡ぇへへ……♡」
イロハがミツキの頭をなでると、ミツキは気持ちよさそうに目を細め、嬉しそうな声が漏れる。そしてミツキは膝立ちの状態でイロハに近付き、イロハと体がくっつくように膝の上に腰を下ろした。
「いろはちゃん♡ちゅーして♡ちゅー♡」
「いいですよ」
「んっ♡……ぇへへへ♡」
ミツキの要望通りにイロハがミツキの唇に優しく口付けをすればミツキはだらしなく頬を緩ませ、イロハの首に手を回して顔を近付けた。
「ちゅーすき♡もっと♡もっとちゅーして♡」
「全く……仕方ないですね」
「んっ♡んっ♡……んぁっ♡♡♡んんんんんんっ♡♡♡」
イロハはミツキが接吻を繰り返している間に手をお尻の方から秘部に回し、中指をそのまま膣へと押し込んでいく。そして浅い所をぐちぐちと指でいじっていた。
「んんっ♡♡♡ふぁっ♡♡♡」
快楽に悶えながらもミツキはイロハの唇をぺろぺろと舐めており、開けて開けてと懇願するようにイロハの唇の隙間をぐりぐりと舌で押し込む。イロハがそれに応じて唇をわずかに開けると、ミツキは唇をぴったりと重ね合わせて舌を入れ、イロハの舌と自身の舌を絡め始めた。
「……っ♡♡♡……ふっ♡♡♡……んあっ♡♡♡♡♡」
じゅるじゅると舌を絡ませながらもミツキの体はぴくぴくと震えており、時折甲高い嬌声を上げて軽い絶頂を繰り返している。そのままいくらか時間が経って、イロハは指を引き抜きミツキと顔を離した。
「はぁー……♡はぁー……♡はぁー……♡」
「さっきからずいぶんと気持ちよさそうですね」
イロハは自身のシャツの胸元を指で引っ張り中を見せつけるようにし、ミツキの蕩けた目を見ながら問いかけた。
「一人で何度もイッて……ミツキさんをたくさん気持ちよくさせてあげた目の前の後輩には、シてくれないんですか?」
「ぁ……♡」
固まるミツキをよそにイロハはシャツを乱雑に脱いで下着姿を露わにする。そしてミツキの腕を掴んで両手を下着の上から自身の胸に押し当てた。
「ほら、分かりますか?ミツキさんがよがっている間私はずっとお預けされてたんですよ?」
ふにゅんと柔らかな感触と共に、下着の上からでも分かるくらいに胸の先端は固く尖ってその存在を主張している。ミツキはそのまま優しくイロハの胸を揉み始めた。
「あっ♡……せめて何か言ってから始めたらどうです?」
「ご、ごめんね……つい……」
「まぁいいです。気持ちよくしてくださいね、ミツキさん♡」
「ぅ……うん……♡」
ミツキはイロハの小さくとも柔らかい胸を両手でふにふにと触り、その感触を堪能している。しかし、イロハの反応がそこまで大きく変化しないためにミツキはそれを中断した。
「その……これ、ずらしてもいい?」
「ええ、ミツキさんの好きにしてください」
「……さ、さわるね?」
イロハの確認も取って、ミツキはイロハの下着を上にずらした。すると慎ましい胸がその姿を現し、固く大きく膨らんだ胸の先端はツンと勃っている。ミツキはその胸の先端に指を近付けてきゅっと優しく摘んだ。
「あっ♡」
「どう?きもちいい?」
「っ♡はい、きもち……いい、ですよっ……♡」
自身がイロハにやってもらったように、ぐにぐにと先端を捏ねる。するとイロハの体はぴくぴくと震え、快楽に耐えているのか苦悶の表情を浮かべていた。
「ほんと……?よかった……」
ミツキはイロハが気持ちよくなれていることが嬉しいのか、柔らかく微笑みながら手を止めることなくイロハの胸を弄る。イロハは声を抑えるように右手の甲を口に当て、左手でぎゅっと自身のスカートを掴んでいた。
「っ……♡くっ……♡」
(や、これ、胸だけでもうイキそうに……い、いつもより感度が……なぜ……?)
胸からの快楽が普段自分でしている時よりも大きく、イロハは胸だけで絶頂の兆しが見え始めていた。先程自分が言った「お預けされていたから」という理由だけとは思えないその感覚に脳内で疑問を抱いていると、ミツキはイロハの胸から手を離し、問いかけた。
「いろはちゃん、こっちもさわっていい?」
そう言って指差しているのはイロハの秘部。ミツキは声を抑えているイロハを見てまだまだ快楽が足りていないのだと考えていたのである。
「っ♡べ、べつにいいですよ……♡」
(……つい許可してしまいましたが、これ、マズイのでは……?)
普段とは比べ物にならない程に感度が上がっているイロハは、勢いでミツキの提案を許可したことをすぐにも後悔し始めた。しかし、そんなイロハに気付かないミツキはイロハの足の上から降りてイロハの足を開き、その間に座った。
「えへへ、いろはちゃんがきもちよくなれるようにがんばるからね♡」
そうして、ミツキはすでにぐちょぐちょになっていたイロハの下着を横にずらし、手のひらを上に向けて割れ目に中指と薬指の腹を当てた。そして、またもや自分がやってもらったように割れ目に沿わせて指を動かし、擦っていく。
「あっ……♡♡ぐっ……♡♡ふっ……♡♡」
(やっぱり……マズ……)
にちゅにちゅと指が擦れる度にイロハの体には快楽が駆け巡る。あまりの快楽に普通に座ったまま耐えることができず、体が後ろへ倒れていくのを左腕でなんとか支えていた。
左腕の肘から先と腰は全て床に着き、へそより上側だけが起き上がっている状態で今も右手の甲を口に当てて快楽に耐えている。
「おつゆがどんどんでてきてるし、きもちよさそうだけど……どう?」
「ぃっ……♡♡っ……♡♡ぁっ……♡♡」
イロハが何か言葉を返そうとすれば、口からは言葉ではなく喘ぎ声が出そうになる。それを抑えようとすれば必然的にミツキの言葉には何も返事ができず、かすかな嬌声を上げるだけだった。
「……まだなのかな?こっちもやってあげるね」
ミツキは嬌声を上げまくっていた自分の姿を思い出し、イロハはまだまだ快楽が足りていないのだと判断した。そして、割れ目に沿わせていた中指と薬指をそのまま膣口に押し当て、ゆっくりと中に挿入していく。
「ぅっ……♡♡♡ふっ……♡♡♡」
(こ、このままだと……本格的に……)
なんとかミツキを止めようとして震える体を動かそうとするイロハは、ふと自身の秘部に入っていくミツキの指が目に入った。瞬間、快楽に悶えていた意識がパッとクリアになり、今の現状を冷静に認識してしまった。
目の前のミツキは優しく微笑み、自分の事だけを考え、自分がより気持ちよくなれるように体を探りながら愛撫を続けている。
まるで恋人同士のような、自分を想い自分だけのために奉仕してくれているミツキの姿。そしてミツキに体を弄られ、性欲を満たしている自分。
いつも自分を抱き締めて頭を優しくなでてくれるその手が、今は自分の秘部を触り膣内に指を入れている。安心感を与えてくれる手が、大好きな手が、自分の秘部を触って快楽を与えてくれている。
その非現実感と、これが現実だという実感を前に、イロハの体は急激に熱を持ち始めた。
(あっ……これ……やば……)
改めて自分たちのしている事を自覚したイロハの体はビクンと反応し、膣はミツキの指をギューっと締め付ける。それをイロハが気持ちよくなっているのだと考えたミツキはそのまま膣内でぐちぐちと指を動かしていた。
「あっ♡♡♡み、ミツキさっ♡♡♡ちょっ♡♡♡」
「きもちいいの?どこ?ここ?」
嬌声が漏れるのも構わずに口を抑えていた右手を伸ばし、慌てて止めようとするイロハだったがミツキは気付かない。そのままイロハの喜ぶポイントを探してミツキが指を動かすと、その指はざらざらとしてぷっくりと腫れているGスポットをなでた。
「ぅあっ♡♡♡♡」
「あ、みつけた♡」
その瞬間イロハの体は大きく跳ね、嬌声が上がる。指に触れる他の箇所とは異なる感触とイロハの反応、そして指に纏わりつく膣壁の震えからミツキはそこがイロハの弱点であると理解した。
「まっまってくださいっ♡♡♡そこはっ♡♡♡」
ミツキは嬉しそうに微笑みながら指をGスポットに押し当てたまま固定し、Gスポットを押し上げるようにぐぐぐぐと力を入れる。
「うっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡」
「やっぱりきもちよさそう……いっぱいきもちよくしてあげるね♡」
そう言ってミツキはGスポットを指で押し上げたまま手を前後に動かし始めた。するとミツキの指はイロハのGスポットをぐりぐりと刺激し、イロハの開かれた足はがくがくと震えている。
「ああぁぁ♡♡♡♡みっみつきさっ♡♡♡♡」
「よしよし、大丈夫だよ。もっときもちよくなれるからね♡」
なんとかミツキの手を止めさせようとミツキへ伸ばしていた右手を秘部の方へ伸ばすイロハだったが、ミツキはイロハを落ち着かせるように左手で下腹部を優しくなでている。
「ちがっ♡♡♡♡そういうことじゃ――」
そして、そのままするすると秘部の方まで手を動かして陰核を親指でくにくにと弄り始めた。
「っ!?♡♡♡♡や゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!?!?♡♡♡♡♡♡」
イロハはぐりんと首が上を向き、腕に力が入らずに起こしていた体も後ろに倒れて寝そべったまま快楽に呑まれている。腰はガクガクと震えて快楽によって徐々に浮かび上がろうとしていた。
「あんまりあばれちゃだめだよ?」
「お゛っ!?!?♡♡♡♡♡♡」
しかし、ミツキは下腹部に置いた手でイロハの震えながら浮かび上がる腰を上から押し付けた。すると、上からの圧力でGスポットは体の内外から押し潰されてミツキの指がぐちゅりと突き刺さる。
Gスポットへの強烈な快感にイロハの秘部は愛液をぶしゅっぶしゅっと噴き出し、動かない腰の代わりに上半身は大きく仰け反っていた。
それでもミツキは手を止めず、指でGスポットをゴリゴリと抉るように動かして左手の親指は陰核をぐにぐにと押し潰していた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡」
「わっ、いっぱいおつゆがでてる……それに、いまのいろはちゃんすごいえっち……かわいい♡」
「や゛っ♡♡♡♡♡や゛め゛っ♡♡♡♡♡」
「えへへ、もっとかわいいいろはちゃんみせて?」
そしてミツキは陰核はぎゅーっと上から押さえつけ、ぐちゅぐちゅと膣内を出入りする手の速度を上げた。
「や゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡♡」
ブシャーーーーーーーッ!!!
するとイロハの体は大きく痙攣し、潮が勢いよく秘部から放たれた。それは目の前に座っているミツキの体に降り注ぎ、その服と体を汚していった。
ミツキが秘部から両手を離して潮吹きが落ち着く頃には、イロハの体はぴくぴくと小刻みに震えながらもぐったりと脱力していた。そして天井を見上げたまま蕩けた嬌声を上げている。
「あ゛ー……♡♡」
「……い、いろはちゃんだいじょうぶ?」
「あー……♡♡はー……♡♡す、すこしは……かげんを……♡♡」
「ご、ごめんね?」
横になったまま苦言を零すイロハに流石に悪いと思ったミツキは、イロハの足の間で大人しく座っていた。そして少し休憩するとイロハの体はわずかに動くようになり、イロハはゆっくりと起き上がった。
「……」
「い、いろはちゃん?……きゃっ!?」
イロハはそのままジトっとした目でミツキを見つめており、突然腕を伸ばしてミツキの腕を引っ張った。それによってミツキはイロハに抱き着くように前のめりに倒れ、イロハもミツキを抱きとめてそのまま後ろに倒れる。そして抱き合ったまま寝返りをうち、二人とも床に寝転がるようにした。
「……どうしたの?」
「いえ……少し、こうしていたいので」
「そっか……えへへ」
そうして二人は見つめ合い、穏やかに時間は過ぎていく。曝け出された二人の肌が触れ合い、体温は混ざり合って一つになっていった。
「……」
しかし、そんなゆったりとした雰囲気の中でイロハはミツキの秘部に右手を伸ばした。
「……ひゃっ!?♡♡いっいろはちゃんっ!?♡♡」
「ふふ、油断しましたね?」
そしてそのまま指を膣内に押し込み、手を動かし始めた。
「ちょっ♡♡だめっ♡♡んぁっ♡♡……もうっ♡♡」
快楽に悶えながらミツキも右手を伸ばし、同様にイロハの膣内に指を入れて動かした。
「あっ♡♡ちょっ♡♡みつきさんっ♡♡」
お互いがお互いの膣に指を入れ、ぐちゅぐちゅと愛液をかき混ぜる音を響かせている。イロハが左手でミツキの右胸を弄ればミツキも左手でイロハの右胸を弄る。ミツキが胸の先端を摘んで捏ねればイロハも胸の先端を摘んで捏ねる。
お互い一歩も譲らずに快楽を与え合い、向かい合ったままどちらも蕩けた顔で快楽を貪っていた。
「あぁっ♡♡♡はやくっ♡♡♡いってくださいっ♡♡♡」
「あぅっ♡♡♡やだっ♡♡♡いろはちゃんがいくのっ♡♡♡」
相手を先に絶頂させようと二人の手の動きはどんどん苛烈になっていき、両者共に秘部から愛液をだらだらと溢れさせながら腰はかくかくと震えていた。
「あっ♡♡♡やばっ♡♡♡」
「やっ♡♡♡いくっ♡♡♡」
「「あっ♡♡♡ああああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡」」
そして二人とも体をビクンと跳ねさせて秘部から愛液をぶしゅっと噴き出した。
「「はぁ……♡はぁ……♡」」
そして二人は秘部から手を離して静かに見つめ合い、どちらからともなく顔を近付けて唇を重ね合わせる。ちゅっちゅっと優しい口付けを複数回繰り返した後、イロハは再度ミツキの秘部に手を当てて膣内に指を入れた。
「ひぁっ♡♡さっきからずるいっ♡♡」
ミツキはそれに嬌声を上げ、負けじとイロハの秘部に手を伸ばして膣内に指を入れる。
「んぁっ♡♡ご、ごてにまわるのがわるいんですっ♡♡」
こうして、二人はお互いを絶頂させようと快楽を与え合っていた。今はただ何も考えず、本能の赴くままにお互いの体を弄り合うのみ。この部屋には膣内を掻き回す音と愛液の噴き出す音、そして二人の嬌声が響き渡っていた。
ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぐちゅ♡
「「ああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡」」
ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡
結局二人は体力が尽きるまで延々とイかせ合いを続けていた。
ミツキ相手だとミツキレベルのよわよわちくびとよわよわおまんこになるイロハ概念。ありだと思うのでこのお話をもって提唱します。
ミツキの体力が尽きるまでは同レベルの争いをして、体力差でミツキが先にばたんきゅーした後にイロハが腰と足をがくがくさせながら勝ち誇るんですよね。かわいいね。
事後は畳にできたシミに悪戦苦闘する模様。
次の話がいつ更新になるかは分かりませんが(重要)、ある程度構想やネタが出来てる物を上げときます。好きなお話、興味があるお話を教えてください。R-18は本当に私の趣味嗜好で書いてるものなのでアンケートでどうこうという話ではありませんが、皆さんがどういった話を好むのか興味がありますので。時系列とか関係なくifのものもあります。ふたなりが多いのは私の癖です。道を空けなさい。
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