(ノストラードファミリー。ライト=ノストラードが組長の小さな組だったが最近は結構勢力を上げている。と、ネオンの能力はもう開花してるはず)
フレイが今、思い出していたのは地方の小さなマフィアであるノストラードファミリーとネオンだった。
ネオンはノストラード組の組長の娘であり、甘やかされて育った箱入り娘である。人体収集家という珍しい人間の体を収集するが趣味のアングラな一面もある。 自覚してはいないが念能力を使え、百発百中の未来予知の占いができる。
そしてネオンの占いを使って力を着けて来ているのがノストラードファミリーと言う訳だ。
フレイはそのノストラードファミリーに接触するため、関わりのあるマフィアや犯罪組織との仕事。主に邪魔者の始末、組長、幹部達の用心棒など幅広かった。
フレイは金次第ではどんな相手でも殺し、敵対している人は原型も無い程の死体となり、今まで力があった組織も壊滅させていく事で有名になった。
今ではどの組織がフレイを引き入れるかで力関係が真逆に変わると考えられている。フレイは黒い仮面を付け、誰も顔を見た事が無いので「顔無し」とも言われ恐れられていた。
「初めまして組長。俺の事は顔無しと呼んでくれ」
「あぁ、よろしく顔無し。今日は来てくれて感謝する」
仕事の甲斐もありフレイはライト・ノストラードとのコンタクトに成功した。
やって来た組長のライトは背後には護衛と思われる二人の男を連れ部屋に入っきた。
(ダルツォルネと誰だ?知らない奴かな)
ダルツォルネはノストラード組の古株で角刈り、目の下のサメのエラが特徴の男である。もう一人の男、フレイは覚えていないが漫画ではチラッと出ていた処分されたダルツォルネの相方だ。
「早速だが依頼について話させてくれ。十老頭の殺害、そして財産、組織員、シマの吸収をしたい」
「なるほど。具体的には俺は何を?」
「君にはこちらの邪魔となると思われる陰獣の対応をしてもらう」
「ふむ、悪くないね。じゃあこっちの報酬についての確認」
「事前報酬金として5億ジェニー、成功報酬は20億ジェニー。オレは君を高く買っている。もしよかったこの仕事が終わった後もノストラードファミリーに入らないか?」
「(微妙なんだよね、俺の目的のと合ってないからさ)」
フレイは悩む素振りを見せつつも一切勧誘に乗るつもりはなかった。逆にいつ相手を殺そうか淡々と様子を窺っていた。
その瞬間フレイは刹那に動いた。
「
「がはっ………」
フレイは
本来この能力は生物には効果が無い。しかし、相手の衣服や周りの空気を引き寄せる事によって擬似的に吸収している。
「おい!顔無し!何をしている!?」
「組長!下がってください!」
ライトはソファから立ち上がり声を荒げ、護衛のもう一人であるダルツォルネが庇うようフレイを対峙する。
「ライト組長、俺は始めから取引するつもりは無かったんだよ
フレイはオーラを直径一メートルの球体に鎖つける形にし、性質を鉄にした。
持っていた鎖を振りライト目掛けて鉄球を当てようとするが寸の所でダルツォルネが刀で受け止めるが、刀が折れ吹き飛はされる。
吹き飛んだダルツォルネの追撃に向かうフレイ。壁で気絶しているように見えそのまま鉄球でとどめ刺そうとするが、紙一重で避けられる。
(演技だったか。もっと気をつけて見ないとダメだな)
「
「くっ!」
フレイはダルツォルネを吸い寄せ、思いっきり振り回した鉄球をダルツォルネ目掛け振る。ダルツォルネは鉄球の当たる部位を硬を防御するが、鉄球の力が上回り血の染みとなる。
「ライト組長。君の娘のネオンってどこにいるの?」
「お、おい、お前にそんな事、言うわけないだろ!」
「もし言わないないならあの護衛の人と同じように血の染みになるよ?」
そう言ながらフレイはライトに近づく。念を出し威圧しながら。
「わかった…………言う………」
ライトは自分の死をすぐそばに感じる。その恐怖に屈してネオンの居場所を教える。
「あそこのホテルね。わかった」
フレイは話を聞くとライトが認知できないスピードで脳幹を打ち抜いた。
◆◇◆
コンコン
あるホテルの一室。その部屋の扉がノックされる。
「誰?」
「俺の名前はフレイ。少し話があるから入っていいか?」
フレイはネオンから許可を得ると念を使って鍵を開け部屋に入っていく。
「初めまして。私はネオンだよ」
「初めましてネオン。俺はフレイ・フッド。君のお父さんはしばらく用事で会えなくなるから俺が君の世話にする事になったんだ。よろしくね」
「ふ~んそうなんだ」
ネオンは興味なさそうにベッドに寝転んでいる。
「じゃあネオンはどこか行きたいとこある?どこか遊びに行きたいなら行ってもいいよ」
「え~~!いいの?………パパに怒られない?」
「あぁ、ちゃんと許可取って来たから大丈夫だよ」
「じゃあ、ショッピングモール行きたい!」
ネオンからの要望通り、二人はショッピングモールに来ていた。
「わぁ……ネオン、パパからいっつもいっちゃダメって言われてるから来た事なかったんだぁ」
「今日は好きなだけいても怒られないよ」(ふふ、ノストラードファミリーの全資金、金になりそうなもの全部持って来た。金だけで総額82億1000万ジェニー。合計で89億ジェニーって所か)
「あそこの店、行こ!」
ネオンは様々な店に行った。これまでの軟禁されていたストレスを発散するように。
「この宝石、結構よくない?」
「おぉ……それめっちゃ欲しいー!」
「ここのカフェオレ美味しいからおすすめ」
「じゃあ、飲んでみようかなぁ」
「ジャンクフードってまぁまぁ美味しいね」
「たまぁに食べたくなるんだよ」
金は全てフレイが払ったが直近に特大収入があり、痛手にもならない。フレイもネオンと同じように散財した。
散財に見合った結果か、ネオンはなんならフレイも大満足でホテルに帰ってきた。
◆◇◆
「んぁっ♡ や、ぁ゛っ♡ なに、これっ″♡♡」
ネオンがいたホテルの一室には嬌声が響いていた。
フレイはネオンの飲みものに自分の体液をいれた。
「ネオンって初めて?」
「うんッ″♡ はじめてだよ″っ♡ おぉっ″♡」
今まで父親のライトによって人との関わりを遮断されていたネオンは今回が初めてのセックスであった。
「お゛っっ♡ も、むりぃっ…♡ ゆ、ゆるじでぇっ♡♡♡」
「どうっ!初めてのチンポは!」
「ず、ずごいぃぃっっ♡ ちんぽっ♡ ちんぽ気持ちいい゛っっ」
フレイはネオンの小ぶりな尻を掴み、そのまま後ろからチンポによるピストンする。ネオンは快楽に呑まれた肉奴隷と化する。
「んぉ゛すごぉぃ♡ おぉ゛♡」
チンポはネオンの
「イ゛ク゛っ♡ イ゛ク゛っ♡ イ゛っっっク゛ぅぅぅ〜〜〜っっっ♡♡♡」
「好きなだけイっていいよ」
「〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡」
ピストン射精でネオンは絶頂に達する。アクメが強過ぎて、喘ぎ声が喉から漏れない。
身体をピクピクしているがフレイが身体を持ち上げ、そのまま対面座位で再開する。
「ん゛、あぁ゛っ♡ やだっ♡ そこ、ぐりぐりしない、でぇっ♡♡ イくっ♡ また、イっちゃうから、ぁっ゛ッ゛あっ♡」
「まだ、一回しかしてないよっ」
雑魚まんこだったネオンのとろっとろの膣内を掻き回す。ネオンのまんこのパンパンと突く卑猥な音とメス鳴きの声だけが部屋にこだまする。
「ひゃうっ♡ や、だぁ…ッ゛♡ これ、ふかいぃ…ッ♡ あっ♡ あっ♡ あ゛ぁ゛〜〜ッ」
「ほら、もう一回イッて!」
「な、んで…っ♡ まっ、!……♡ んお゛ッ゛ッ♡♡ まってぇぇ″♡」
肉と肉とが激しくぶつかり合う音を立て、フレイは下から高速のガン突きをお見舞いしている。一切の容赦なく、相手に圧倒的快楽が身体に流れる。
「あ゛ッ♡ まって、そんなにはげしくするっとっっ♡ ま、たイ゛っ……ちゃ、うっ♡」
ネオンの小さな体をギュッと抱きしめながら本気のピストン。引き締まっていなぎらも筋肉がついてるフレイのような男に拘束されては、ネオンのような小柄な女性が抗えない。
「イ゛ク゛っ♡ イ゛ク゛っ♡ イ゛ク゛っ♡ イ゛ク゛っ♡」
「ほら、さっさとイっちゃえよ!」
「イ゛っ゛っ゛っ゛ク゛ぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
「俺もっ!」
激しくネオンの体が痙攣する。女としての悦びを体に刻まれ、アクメ絶頂をする彼女のナカには、ごぽごぽとした白濁のマグマを注がれていく。
数秒か数十秒か数分か、時間が経つと少しは痙攣が収まる。
「ねぇ、ほら舐めて」
体を振るわせながらネオンは身体を起こし、差し出されたチンポに口をつける。
「ん、っ♡ ちゅう…♡ はぁむ…♡ れろ、ぢゅぷぅ♡」
ネオンは拙いながらもチンポを夢中で舐める。部屋の中にはぴちょぴちょと淫猥な水音が響き渡る。
(う~ん、体力やばそうだしまた明日にするか)
「ネオン、占いして欲しいんだけど」
「ぷはっ♡ いいよー。ちょっと待ってね」
フレイは生年月日、血液型を教える。
ベッド横の机に置いてあるノートとペンを手に取り、書こうとした。しかしいつまで経ってもネオンはペンを動かさない。
「ごめん………何でかわかんないけど上手く書けない。本当にごめんね?………」
「うんううん、大丈夫。試してくれてありがと」
(何でだ?本当に何でだ?別に能力は特に関わってない筈だし…………………転生か?いやわかんないなー)
ネオンの占いについてフレイは考察するが原因が何も思いつかなかった。
「あっ、これから占いする時は俺が言った時だけにしてね。他の人にお願いされても駄目だよ」
「うん、わかったー」
「じゃあ今日はもう寝よっか。疲れたでしょ?」
「ふわぁ……………そうするぅ」
フレイとネオンはベッドに寝転ぶと夢の世界に入っていく。