篠ノ之箒の双子の妹にTS転生したので、専用機自力開発してIS学園でハーレム作ろうと思う 作:読人不識
全く書けなくなってましたが、なんとか続きを書けました。
引き続きストックがない状況なので、不定期更新ですが、何とか完結まで行きたいと思います。
湿度が高く薄暗い部屋の中、女の嬌声と粘度の高い水音が部屋の中を木霊する。
「さ……榊さん♡ もう我慢出来ないっス♡ は……早く入れて欲しいっス♡」
彼女の名はフォルテ・サファイア、IS学園の2年生である。
心から信じていたダリル・ケイシーという恋人を目の前でスパイとして逮捕された衝撃に打ち震えていた。
その場で拘束に協力していた織斑千冬から、ダリルの正体が国際的犯罪組織『亡国企業』の幹部である、レイン・ミューゼルだと聞かされた。
『うちは……騙されてたっスか……』
絞り出すように呟けたのはその一言だけだった。
折角の南の島でのリゾートも、恋人を失い、騙されていたらしいことを匂わせられれば楽しめず、誰も近寄らせず、一人であてもなくぶらつき、時間をつぶすだけだった。
そんな時に一人の女生徒が声を掛けてきたのだ。
「私達と一緒に来ませんか? きっと楽しいですよ?」
その女生徒の名は篠ノ之榊と言い、この学園の全生徒を近々自らのハーレムのメンバーにするという噂を持つ生徒だった。
「ハーレムの女主人さまが、うちなんかに何の御用っスか? 恋人だと思ってた相手に騙されてた馬鹿な女を笑いに来たっスか?」
周りに何人もの愛人に囲まれ、青春を謳歌しているように見える榊を見て、フォルテは反発してしまう。
だが榊は首を横に振った。
「違いますよ。あなたには今必要なものがあるはずです」
「必要なもの?」
「はい、あなたの愛しい人の真実を知ることです」
「先輩の真実!?」
榊の言葉にフォルテは食いつく。
「えぇ、レイン・ミューゼルの秘密を知りたいですか?」
「しりたいっス! うちは知りたいっス!」
「では、一緒に来てください。彼女の真実を教えてあげましょう」
そうして榊はフォルテを置いて歩き出す。
フォルテは遅れてついていくように歩き出す、その先で待っているのがどんな未来かも知らぬまま。
そして二人を先頭に、一行はとある部屋へとたどり着く。
「ここは……?」
榊はフォルテに顔を寄せて囁く
「レイン・ミューゼルの部屋ですよ」
「ここが先輩の……って、なんでここに、ムグッ!」
言葉を発し終える前に榊はフォルテの唇を奪う。
榊はフォルテの背中を撫でるように抱きしめながら、優しく、しかし強引にフォルテをベッドに押し倒す、彼女が愛した先輩の香りが残るベッドに。
『あ♡ 先輩の匂い♡』
反射的にそう思ったフォルテが脱力し、おまんこから愛液を滴らせてしまう。
その隙を狙ったように、榊は口付けるフォルテの咥内に錠剤を送り込み、嚥下させる。
「な……何を飲ませたっスか!?」
フォルテは反身を起こして、鋭い目で榊に問いかける。
「私に聞かなくても、あなたはもう実感してるんじゃないの? ねぇ、フォルテせ・ん・ぱ・い♡」
榊の甘い囁きを聞いただけで、フォルテは子宮が疼く。
おっぱいの先端、乳首がビンビンに屹立し痛いほどその存在を主張する。
おまんこは止めどなく雌蜜を垂れ流し、狂おしいほど人肌が恋しくなる。
榊はその様子を認めると、フォルテの左耳に甘く噛みしめ、耳朶に沿って舌を這わせると、耳の穴を舐める。
「ふぁあああん♡」
耳穴への刺激で軽く絶頂を迎えてしまったフォルテは腰砕けになり、足をピンと伸ばして、つま先を丸める。
フォルテの体に榊は乗りかかり、彼女の乳首に自分の乳首を合わせるように身を合わせると、左手を股間に潜り込ませ、フォルテのクリトリスに振動を与え刺激する。
「ひゃうん! はぅうううん!! あっ♡ だめぇえ♡ 先輩以外の人にこんなことされたらダメなのにぃいい!!」
抵抗しようと思えば簡単にできるはずだが、フォルテはその刺激に抗えない。
フォルテのクリトリスも勃起し、愛液を垂れ流しながらヒクヒクと痙攣を始める。
榊は更にフォルテのお尻の穴に右手の中指を挿入すると、前立腺を刺激する。
「おひりぃいい♡ おひり気持ち良いよぉおお♡ 欲しいよぉおお♡ 榊さんの大きいの欲しいよぉ♡」
榊はフォルテの痴態を眺め、彼女を責め立てながら
「ダリル・ケイシーことレイン・ミューゼルのデバイスを取り上げて、私解析したんだけど、彼女が何を考えてたのか聞きたい?」
フォルテは欲望に曇った眼に一瞬正気を取り戻し
「聞きたいっす! 何でうちを騙してたのか? うちを愛してると言ったことも嘘なのか、教えて欲しいっス!!」
「そりゃ知りたいよね、本当は機密なんだけど教えてあげる。彼女があなたに正体を隠してたのは、土壇場……つまり織斑一夏とシャルル・デュノワの暗殺作戦にあなたを巻き込んで、そのどさくさに二人で学園から逃亡するため。だから愛してるって言うのは本当っぽいけど、相手のことを考えない自分本位の我儘を押し付けることを愛って言うのかな?」
だから榊は真実に一かけらの悪意を混ぜて教える。
「それは……」
案の定フォルテは沈黙してしまう。
「でもあなたはレイン・ミューゼルじゃなく、ダリル・ケイシーに戻ってきて欲しいのよね?」
榊がそう問うと
「それは……その通りっすけど…」
国際指名手配されていたテロリストを、IS学園の一生徒に戻す伝手や手腕など自分にはない。
だからこそ叶わぬ思いに身を焼かれていたのである。
「でも、あなたが私の言う通りの働きをして、彼女が司法取引として亡国企業の内情を吐き出せば、IS学園に戻れるように学園上層部に掛け合ってあげる」
「そんなことが……出来るっスか?」
榊は自信満々の表情で
「学園改装の構想と設計、学園所属ISのカスタマイズ、織斑一夏、シャルル・デュノワ暗殺計画の妨害とかね、学園にはまだ払ってもらってない報酬が多いのよ。そこへチンピラテロリストの司法取引と放免、しかも学園側に立って戦うなら、戦力が欲しい偉い人たちも納得するでしょ。ましてや学園の全校生徒、全教職員は私の愛人として扱うって言う報酬からは一人の脱落者も認めない、それが国際指名手配されたテロリストだったとしてもね♡」
と断固たる口調で言い切る。
フォルテは『あぁ、結局この人の愛人にはされるんだ』と呆れながらも、示された未来に希望を持ち始めていた。
「でも、その前にレイン・ミューゼルの心をへし折っておかないといけないけどね♡」
榊はそう言って最新型の双頭バイブを自らの胎内に咥えこむ。
「そ……それはどういう…うっ♡」
フォルテが問い返す間に、彼女の蜜を垂らし続ける雌穴にバイブのもう片方の頭を咥えさせる。
「あなた元々異性愛者でしょ? それがダリルにコマされて同性愛者ってだけで男は嫌いじゃないのよね? そんな恋人がダリルの目の前で、しかも自分のせいで寝取られ堕ちていくのを見せつけられるのは、彼女にとってどんな気分でしょうね?」
嗜虐的な笑みを浮かべ、榊はバイブの温度スイッチと駆動スイッチを入れると、ゆっくりフォルテの膣内をえぐる様に腰を振る。
「榊さんっ♡! 凄いっ♡! 凄いのぉ♡!」
フォルテは榊に肉体的に蹂躙されながら、この新しい女主人に魅かれ始めているのを自覚する。
前の恋人は確かに独善的だった、それを多少矯正できるなら、自分は何に