篠ノ之箒の双子の妹にTS転生したので、専用機自力開発してIS学園でハーレム作ろうと思う 作:読人不識
難産でしたが、何とか更新できました。
→ヌけますか?
ヌけませんか?
ご感想頂けると幸いです。
「篠ノ之榊ーっ! フォルテに触れるな! この機械から放せ!」
レイン・ミューゼルの絶叫が、防音加工された特別監視室に木霊する。
だが、その声は甘い嬌声と粘着質な水音にかき消され、虚しく壁を弾くのであった。
『なんで……なんでこんなことになってる!?』
レインは困惑と怒りで沸騰しそうな頭を振り乱す。
彼女の身には、銀色の腕輪のような拘束具──通称『絶対服従シスターズ・ギア』が嵌められ、そこから伸びる無数のケーブルが、まるでタコの足のように彼女の四肢を壁に縫い付けているのだ。
全裸で大の字に固定された無様な姿。
国際指名手配のテロリスト、亡国企業の幹部として恐れられた彼女の恐ろしさは、今や塵も残っていない。
そして、目の前で繰り広げられているのは、まさに彼女にとっての地獄絵図であった。
「んっ♡ 一夏ぁ♡ お口が……熱いっスぅ♡」
フォルテ・サファイアは、かつてレインが愛した顔立ちを蕩けさせ、織斑一夏と舌を絡ませている。
「あぅっ♡ シャルルさん♡ そこ……乳首、クリクリってしちゃダメっスぅ♡」
その横では、シャルル・デュノワがフォルテの小さな胸をムニムニと揉みしだき、桃色の頂点を指先でコリコリと弄んでいる。
(オレのフォルテが……私の目の前で、男たちに貪られている!?)
「あらあら、感動の再会シーンってわけにはいきませんかねぇ。残念ながら」
レインのすぐ傍らに佇む艶やかな黒髪の美少女──篠ノ之榊が、優雅にワイングラスを揺らしながらクスクスと笑う。
その笑みは、悪魔のようにも、天使のようにも見える。
「篠ノ之榊! 貴様、フォルテに何をした!?」
レインはギリギリと歯を軋らせ、拘束具を外そうと力任せに抵抗する。
だが、ビリビリと電流が走るような鋭い痛みが腕を走り、ビクッと身体が跳ねてしまう。
「痛っ……!」
「無駄ですよ、レインさん。その拘束具は、貴方の脳波を計測し、ISのコアを経由して私が制御しています。要するに、私の気まぐれ一つで電流の強度も、拘束の締め付け具合も、快楽の与え方も変わるのです」
榊はまるで新製品の解説でもするかのような呑気な口調で、残酷な事実を告げる。
「なぜ……なぜこんなことをする!?」
「簡単ですよ。あなたが帰る場所へ導くためです」
榊はグラスを置き、レインの顎を指で持ち上げる。
その指先は冷たく、逆らえない圧力を持っていた。
「あなたはね、自分の都合だけでフォルテ先輩を巻き込もうとした。それがどれほど傲慢で、愚かなことか……身をもって知ってもらう必要があるんです」
気まずげにレインが視線を逸らす、
「それに、あなたがフォルテの痴態を見て、興奮していることはISが計測して分かってるんですよ」
その言葉にレインは羞恥で頬を真っ赤に染める。
榊はその隙を逃さずレインの顎を強く引くと、顔を上向け、口付ける。
「うっ! んぐっ」
何かを嚥下させられ、おまんこが激しく疼き始める。
「オレに一体何を飲ませた!?」
「私の唾液と催淫剤のカクテルですよ♡」
シスターズ・ギアから伸びたマニュピレーターが、レインの感じるところを優しく愛撫する。
「ぁぁ♡」
「声出ちゃうでしょ? このシスターズ・ギアは機械姦用の性器具でもあるから、気持ちよくしてくれますよ♡ でもイけないようにしてあるんですけどね♡」
「あ…あぁぁ♡ 何だこれ♡ おまんこ疼く…疼くよぉ♡ 気持ちいい…気持ちいい♡」
「本当にイけないか? 試してくださいね♡」
そう言って、今度は一夏とシャルに向かって榊は、
「一夏はフォルテ先輩のおまんこを、シャルはお尻の穴を犯してあげてね♡ フォルテ先輩は気持ちいい所見せつけましょうねぇ♡」
レインの目の前で愛されるフォルテは、
「あはぁ♡ 一夏の、おっきぃのが入ってくるっスぅ♡」
「シャルルのに…お尻の穴も犯されちゃうっスぅ♡」
二穴同時の責め苦に、フォルテは白目を剥いて快楽を訴える。
「ふ、フォルテ……♡」
レインは、自分の身体を犯す機械の指に抗えず、目の前で愛する人を男に犯されながら、寄せては返す快楽の波に晒され、力なく元恋人の名前を呟く。
「さぁ、レインさん。悔しいですよね? 悔しかったら早くイきなさい。イけば、私がこの地獄から助けてあげましょう♡」
レインは悔し涙を浮かべ、情けない声を漏らす。
「あ…あぁぁ…♡ くぅぅ…♡」
榊はレインの耳元で
「えぇ〜? 口では文句言ってるけど、身体は正直ですね。乳首がこんなに硬くなっちゃって。耳も赤いし。おまんこもシスターズ・ギアの指を締め付けて、もっと欲しがってますよ」
レインの白い首が紅潮し、耳まで赤く染まる。
唇を噛みしめ、必死に声を殺そうとするレインだが、シスターズ・ギアのマニュピレーターが乳首をコリコリと捏ね回すと、喉の奥から甘い鳴き声が漏れてしまう。
「んっ…ぁっ…♡ やめ…っ」
「やめませんよ。あなたには償ってもらわないと。フォルテ先輩の心を、あんなに簡単に弄んだ罪が、これで帳消しになるわけがないでしょう」
榊の言葉は、鋭いナイフのようにレインの胸に突き刺さる。
(弄んだ…? オレが、フォルテを…?)
レインは唇を震わせる。
否定したかった。自分はフォルテを愛していたと叫びたかった。
だが、目の前で快楽に堕ちていくフォルテの姿が、彼女の足元にある自尊心をガラガラと崩していく。
「あっ♡ あぁっ♡ 一夏っ♡ 奥まで…奥まで当たってるっスぅ♡ 凄いぃ♡ 一夏の凄いっスよぉ♡」
フォルテは一夏の腰に足を絡め、自ら腰を振っている。
かつてレインに向けられていた情熱的な眼差しは、今は織斑一夏という少年に注がれているのだ。
(あの瞳は…私を見ていたはずなのに…!)
「ほら、レインさん。フォルテ先輩、一夏に夢中でしょう? あれがあなたのしたことの結果ですよ」
榊は、まるで講評会で生徒の作品を批評するかのような冷静さで言い放つ。
「オレは…オレはただ…!」
「ただ、自分のために利用したかっただけとでも言うんですか!?」
榊が厳しい言葉で詰問すると同時に、レインの性感を高めるようにシスターズ・ギアが愛撫を早める。
レインはそれ以上の言葉が出なくなる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
レインが嬌声を上げ、絶頂寸前まで上り詰めるが、イく寸前で愛撫が止められる。
「イきたいんですかレインさん? ♡ フォルテ先輩が男二人に前と後ろを貫かれてるのを見て? ♡」
榊が意地悪く挑発する。
「ちょうだ~いっスぅ♡ 奥に♡ もっとちょうだぁ~い♡ あっ! ♡ イくっスぅ♡」
レインの目の前で犯されているフォルテが絶頂を訴える。
レインは絶望と興奮で心を搔き乱され、フォルテの痴態に見惚れてしまう。
「イかせて♡ お願いだ! ♡ オレもイかせてくれよぉ♡」
背筋を弓なりにのけぞらせ、絶頂するフォルテを見つめながら、レイン…いやダリル・ケイシーはそう榊にお願いする。
「あらあら、いいんですか? あなたの大好きなフォルテ先輩が男に犯されてるのが、そんなに嬉しいんですか?」
榊がさらに追い討ちをかけるように尋ねる。
「違うっ! 違うっ! ♡ 違うのにっ♡ 気持ちいいんだよぉ♡」
レインは必死で否定しようとするが、フォルテの姿と目の前に迫る快感に耐えきれず、屈辱と興奮が入り混じった喘ぎ声が漏れてしまう。
「気持ち良くなってしまってるのは認めるんですね? ♡」
榊はニヤニヤと嘲笑しながら、レインの乳首を更に強く摘んで引っ張る。
「あ゛あ゛っ! ♡」
ダリルは堪らず甲高い叫び声を上げる。
(どうすれば…この快楽に逆らえるっていうんだ…?)
全身を襲う甘美な衝撃によって思考力すら奪われつつある状態で、彼女の精神は限界を超えていた。
「そろそろ限界ですねぇ♡ どうしますか? このまま続けてもいいですし、諦めて私たちの仲間になった方が楽になりますよ♡」
「う…うぅ…♡」
レインの目尻から涙が一粒こぼれ、頬を濡らす。
榊がレインの耳元に息を吹きかけて囁いた途端、彼女の中で何かがぷつんっと切れた音がした。
次の瞬間──
「ちゅっ」
「ん!?」
突然唇を塞がれたことに驚いたダリルだったが、すぐに受け入れるようになった。
舌を入れてくる大胆な接吻を受け止めた後、ゆっくりと離れていく唇を見送りながら放心状態となる彼女に対し、榊は微笑んだままこう言った。
「よくできました♪」
そう言うと今度はおもむろに前に立ち、シスターズ・ギアでダリルの両足を大きく広げさせると、双頭のバイブを自らの胎内に咥え込み、もう一方をダリルのおまんこに擦り付ける。
「亡国企業を切り捨てて、戻ってくるならイかせてあげますし、フォルテ先輩との仲も取り持ってあげます。まずは情報提供それで裏が取れたら学園復帰、この条件でどうですか?」
「イかせて…くれるのか? ♡」
ダリルは最後のプライドさえ投げ捨て、必死に榊の慈悲を乞う。
「えぇ♡」
「なら、亡国企業の情報を渡す! ♡ 渡すし、裏切るからイかせてくれっ! ♡」
榊が深く腰を沈め、ダリルはおまんこをバイブに穿たれながら、久しぶりに味わう他人の温もりに絶叫する。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♡! イくっ♡ イっちゃう! ♡」
「私もイきますよ♡ レインさんっ♡ うっ♡」
レインと榊の絶頂が重なり合う。
「あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛っ! ♡」
「あっ♡ ああっ♡」
互いに腰をぶつけ合いながら何度も絶頂を迎えた後、ぐったりと力なく崩れ落ちていった。
『もし…お前が赦してくれるなら…また一緒になりたいな…』
絶頂の嵐に攫われ、意識を手放す瞬間、ダリルはフォルテに思いを馳せた。
榊はシスターズ・ギアに横たわる、ダリル・ケイシーに毛布をかけてやると
「さぁ、一夏もシャルも、フォルテ先輩が満足するまで腰を振ってあげて♡」
命令口調でフォルテと愛人たちの交わりを促す。
「あぁ…分かったよ榊」
織斑一夏は若干疲労の色を滲ませながらも頷く。
「僕も全力で奉仕するよ!」
シャルル・デュノワは一層張り切った表情を見せる。
こうして夜は更けていくのであった。
もうそろそろ最終話が近いのですが、終わった後も番外編として、アイデア頂いたお話を書いたりしますので、よろしくお願いいたします。