※この作品はR-18です。

篠ノ之箒の双子の妹にTS転生したので、専用機自力開発してIS学園でハーレム作ろうと思う   作:読人不識

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本日二本目。今回超長いです、冗長かもしれませんが一気に読んでいただきたいので1話分でご容赦ください。


第九話 転校生は間男? ♡

「お引越しです-☆」

 

 私と一夏の部屋を訪れた山田先生は入ってくるなりそう言うと、にこやかに微笑んで小首をかしげた。

 

 間の悪いことに、私が一夏のベッドの上で、彼に後ろからガンガン奥を衝かれて逝きそうな時のことである。

 

「え?」

 と一夏は間の抜けた声で聞き返し、私はというとその衝撃で思わず達してしまい声を出すのを必死に堪えていた。

 

「お引越しです」

 と瞳からハイライトが消えた山田先生は繰り返すが、一夏も私もそれどころではない。

 

「あの……先生……」

 と私が言いかけたところで、彼女は私の姿に気付いたらしく、一瞬驚いたような顔をした後、すぐにいつもの笑顔に戻って言った。

 

「あ、ごめんなさい! お取り込み中でしたか? では出直しますね!」

 と言ってドアを閉めようとする彼女だが、私は慌てて引き止めた。

「ちょっと待って!」

 彼女は振り返ると不思議そうな顔をして私を見た。

 一夏も驚いているようで目を丸くしている。

 

(ああもう! なんでこのタイミングで来るのよ!!)

 

 と思いながらも、とりあえずこの場を切り抜けるために話を続けることにした。

「まあその……あれよ、取り込み中っていうか……今から一晩中するところだったんだから別に構わないですけど?」

 と言うと、山田先生は顔を赤らめながらも興味津々といった様子で聞いてきた。

「そうでしたか、ではお邪魔してもいいですか?」

 私は一瞬躊躇したが、ここで断るのも不自然なので仕方なく承諾することにした。

「まあいいですよ……」

 と言うと、彼女は嬉しそうに目を輝かせた。そしていそいそと部屋に入ってくると、ベッドの上に腰掛けて言った。

「それで何をされていたんですか?」

 興味津々といった様子で聞いてくる彼女に一夏は少し困ったような表情を浮かべていたが、やがて諦めたようにため息をつくと言った。

 

「いや……ちょっとマッサージをしてただけですよ」

 それを聞いて私は内心ホッとしたのだが、山田先生は納得いかない様子だった。

「でも今明らかにセックスしてましたよね?」

「そ、それは……」

 一夏は言葉を詰まらせたが、やがて観念したように白状した。

「まあ……してましたけど……」

 

 それを聞いた瞬間、山田先生は目を輝かせて身を乗り出してきた。そして興奮した様子でまくし立てるように言う。

「やっぱりそうなんですね! お二人とも大人ですねぇ♡ あ、もしかして邪魔してしまったでしょうか? それなら謝りますけど……でもお二人は恋人同士なんですから問題ないですよね♡」

 と鼻息を荒くしながら言う彼女に対して私は

「いえ、先生。私と一夏は恋人じゃないですよ?」

 と冷静に返すと、一夏は驚いたような顔をしたが、すぐに反論してきた。

「何言ってんだよ榊!? 俺たち付き合ってるだろ?」

 私はため息をつくと言った。

「あのね、一夏と私が付き合ってたのは小学生の時の話でしょ? もう忘れたの?」

 そう指摘すると彼はハッとしたような表情になった後、申し訳なさそうな顔になった。

「あ……そうか……そうだよな……ごめん……」

 そんなやり取りを見ていた山田先生はというと、目をパチクリさせて私と一夏を交互に見た後、恐る恐るという感じで聞いてきた。

「え……と……? お二人は恋人同士じゃないんですか? じゃあどういう関係なんですか?」

 その質問に私は少し考えた後、ニヤリと笑みを浮かべて言った。

「うーんそうですね、セックスもする幼馴染ってとこですかね♡」

 すると一夏は愕然とした表情になったが、すぐに怒り出した。

「お前いい加減にしろよ!? なんでそんなこと言うんだよ!」

 私はそんな一夏の様子をニヤニヤしながら眺めていたが、やがて耐えきれなくなって吹き出した。

「ぷっ……あははっ! 冗談よ! 本当はただのルームメイトだもの」

 笑いながらそう言うと、一夏は一瞬ほっとしたような顔をしたが、次の瞬間真っ青になり、その一方で山田先生はというと再び不思議そうな顔をして聞いてきた。

「えっ? お二人とも付き合ってないんですか? でもセックスはするんですよね……?」

 彼女の素朴な疑問に対して私と一夏は顔を見合わせると、同時に答えた。

 

「「まあ一応は恋人同士みたいな関係かな?」」

 

 と言うと彼女はますます混乱したようだったが、やがて考えることを放棄したのか、それ以上追及してこなかった。

「えっと……わかりました! お二人とも仲が良くて素敵ですね!」

 と笑顔で言う山田先生に私は苦笑しながらも頷いた。

 それからしばらく雑談した後、山田先生は帰っていったのだが、その際に去り際にこんなことを言ってきた。

「あ、もしよろしければ私がお二人のお部屋にお引っ越してもよろしいでしょうか?」

 私は一瞬何を言っているのか理解できなかったが、一夏はすぐに反応すると慌てたように言った。

「えっ!? いやそれはまずいですよ!」

 すると彼女は悪戯っぽい笑みを浮かべて言った。

「えーいいじゃないですか! ……それに私もその方が色々と都合が良いんですよ」

 そう言われてしまうと断りづらくなってしまったのか、一夏は渋々といった様子で承諾したようだった。

「わかりました……でも変なことしないでくださいよ?」

 と言うと彼女は満面の笑みを浮かべて答えた。

「はい! ありがとうございます!」

 こうして、私たちと山田先生との共同生活が始まったのだった……。

 

 

「今日はなんと転校生を紹介します」

 最近お肌が艶々している山田先生がにこやかにそう言う。

 続いて教室に入ってきた人を見て教室の皆が息をのむ。

 

「シャルル・デュノアです。フランスから来ました、皆さんよろしくお願いします」

 小柄で線の細い美少年がそう言う。

「お……男?」

 誰かがため息交じりにそう呟く、その一言が教室に響く。

 

「はい。こちらに僕と同じ境遇の方がいると聞いて本国より転入を……」

 と、そこまで言ったところで一夏が手を上げた。

「は、はい織斑くん!」

 と山田先生が言うが一夏は構わず立ち上がり、デュノア君の方に歩み寄るとその手を握った。そして一言。

「男子! 二人目の男子!」

 と叫ぶ。

 その瞬間クラス中から割れんばかりの歓声が上がる、特に女子の喜びようといったらなかった。

 そんな中、私はというと一人冷めた目でその様子を眺めていたのだが、ふと視線を感じたような気がしてそちらを見ると、そこにはデュノア君がいた。

(ん……?)

 一瞬目が合ったような気がしたが、すぐに逸らされてしまったので気のせいだったのかもしれない。

「あー、騒ぐな。静かにしろ」

 パンパンと手を叩きながら織斑先生が前に出たことでクラスの騒ぎは収まった。

 そして先生は教壇に立つと一夏の方へ向き直った。

「デュノア、お前の席だが……」

「先生、俺の隣がまだ空いてます!」

 一夏は興奮気味にまくし立てるように言うと自分の隣の席を指さす。

 それを見て先生は納得した様子で頷いた後、改めて口を開いた。

「そうだな、榊の隣が空いていたな」

 山田先生が慌てて手を上げる。

「先生! 私は転校生を榊さんの隣に座らせるのは反対です!」

 すると他の生徒からも声が上がる。

「そうだー! なんで榊さんばっかり優遇されるんですか!?」

 そんな抗議の声にも動じず先生は淡々と答える。

「まあ確かにこいつは問題児だからな……だが今はそんなことは関係ないだろう? それにデュノアは男だから問題ないはずだしな?」

 そう言うと、山田先生が決然として

「織斑先生、篠ノ之榊さんは女の子ですけど女の子も、男の子も両方好きなんです」

 と警告した。すると先生は一瞬面食らったような顔をした後、ニヤリと笑って

「そうか、なら問題ないな」

 とだけ言うとデュノア君に席を指示し、授業を始めた。

 私はというとそんなやり取りを見ながら心の中でため息をついていた。

(まったく……山田先生ったら余計なこと言うんだから……まあ確かに私は両刀だけどさ……)

 そんなことを思いながらもショートHRの残りの連絡事項を聞くのだった。

 

「榊さん、ちょっといいかな」

 休み時間になるとデュノア君が話しかけてきた。

 私は読んでいた本を閉じると彼の方へ視線を向ける。するとそこには爽やかな笑顔を浮かべる美少年が立っていた。

(うわぁ……すごいイケメンだなこの子)

 思わず見とれてしまいそうになるが、なんとか平静を装って答える。

「はい? なんでしょう?」

 私が首を傾げると彼は少し困ったような表情をして言った。

「えっと……実は僕まだこの学園に来たばかりでよくわからないことが多いんだ、だから色々と教えて欲しいんだけど……ダメかな?」

 そう言って首を傾げる仕草はとても可愛らしく、思わず見とれてしまいそうになるほどだ。

(はうっ! 可愛いすぎる!!)

 心の中で悶えながらも表面上はあくまで平静を装って答えることにする。

「もちろんいいですよ」

 私がそう答えると彼は嬉しそうに微笑んだ。その笑顔を見て私はドキリとすると同時に胸の奥底から何か熱いものがこみ上げてくるような感覚に襲われた。

 そしてそれと同時に私の中の何かが警笛を鳴らすような不思議な感覚に襲われるのだった……。

 デュノア君と一緒に教室を出ると、私たちはまず学生食堂に向かうことにした。

「ここが学生食堂だよ」

 私がそう説明するとデュノア君は目を輝かせて言った。

「うわぁ……すごいな……」

 そんな彼の様子を見て私は思わず微笑んでしまうのだった……。

(ふふっ可愛いなぁ)

 デュノア君は華奢な見た目に似合わず健啖家だった。

「そんなに華奢な体のどこに入るの?」

 私は思わず聞いてしまうが、彼は微笑みながら

「僕っていくら食べても太らないんだよね」

 と返してくれた。

 

(そんなうらやましい体質女だったら嫌われるよ)

 

 そんなことを考えているうちに昼休みも終わりに近づいていたので、私は慌てて彼を連れて教室へ戻ることにしたのだった。

 放課後になり帰ろうとしたところにデュノア君が話しかけてきたので、一緒に帰ることになったのだが、その際他の女子たちが羨ましそうな目で見ていた……そして校門を出たところで突然後ろから声をかけられたので振り向くとそこには一夏がいた。

「榊! 待ってくれよ!」

 彼は息を切らしながらこちらに向かってくる。その様子を見た私は首を傾げながら尋ねた。

「一夏、居残り訓練はいいの?」と聞くと、彼は息を整えてから答えた。

「えっと……その……俺も途中まで一緒に帰らないか?」

 それを聞いてデュノア君は少し驚いたような顔をしていたけど、特に断る理由もなかったので了承することにしたようだ。なので三人で並んで帰ることになったのだが、その間ずっと沈黙が続いたままだった。

(うーん気まずいなぁ)

 そんなことを思っている内に寮に着くと

「デュノア君の部屋はどこ?」

 と私が聞くと、彼は少し困ったような顔をして答えた。

「それがまだ決まってないんだよね……あはは……」

 そんなやり取りの後デュノア君は仮の自分の部屋へと帰って行き、私は一夏と二人っきりになったのだが……

「なあ榊」

 突然声をかけられたので振り向くとそこには真剣な眼差しを向ける彼の姿があった。

「……どうしたの?」

 私が聞き返すと彼は意を決したように口を開いた。

「あのさ……俺榊のことが好きなんだ!」

 突然の告白に私は驚いて固まってしまったが、すぐに気を取り直して聞き返した。

「……私のことが好きなら、私が誰と寝ても平気でいられる? 私一夏以外の男の子ともセックスするし、女の子ともセックスするけど一夏はそれを許せる?」

 それを聞いて一夏は一瞬怯んだように見えたが、それでも真っ直ぐに私の目を見て答えた。

「ああ! 榊なら他の男とも女ともセックスしても俺は構わないぞ!」

 それを聞いた瞬間私は思わず吹き出してしまった。そしてお腹を抱えて笑う私を見て彼は困惑していたようだったけど構わず笑い続けた。

 しばらくしてようやく落ち着いたところで涙を拭いながら彼に向き直ると笑顔で言った。

 

「それならこれからデュノア君を呼んでくるから、一夏は私がデュノア君に抱かれるのを見ていてね♡」

 

 それを聞いた一夏は驚きの表情を浮かべていたけど構わず私は彼の部屋へと向かったのだった。

 そしてデュノア君を連れて部屋に戻ると、ちょうど一夏が私たちを待っていたようだったので彼にウインクを送ると、そのままデュノア君をベッドの上に押し倒した。

 

「えっと……これはどういう状況なのかな?」

 困惑している様子の彼をよそに服を脱がせていくとあっという間に裸にしてしまった。

 その姿はとても綺麗で思わず見惚れてしまいそうになったほどだったが、すぐに気を取り直して言った。

 

「ふふっ♡これから三人で気持ちいいことするんだよ♡」

 

 そう言うと私も自分の服を脱いで裸になる。

(旧文庫版のシャルルは男装した女の子だったけど、出版社変わった後は男になってたのかな? まぁこの世界のシャルルは男だし美少年だからいいか♡)

 そしてデュノア君の顔を自分の胸に押しつけるようにして抱きしめると、そのままキスをした。

 最初は驚いていた様子だったけどすぐに受け入れてくれたようで積極的に舌を絡めてくるようになった。

 しばらくディープキスを続けているうちに段々と興奮してきたのかデュノア君は私の胸を揉み始めたので私もそれに応えるように一夏よりも一回り大きくカリの張り具合もエグいデュノア君自身を握って上下に動かすとさらに硬くなっていくのを感じた。

「ふふっ♡もうこんなになってるよ?」

 そう言って耳元で囁くように言うと彼は恥ずかしそうな表情を浮かべながらも素直に答えてくれるのだった。

「うん……榊さんのおっぱい大きくて柔らかくて気持ちいいから……」

 それを聞いて嬉しくなった私はさらに激しく責め立てることにした。

 するとデュノア君もそれに応えるように私の胸にしゃぶりついてきたので思わず声が出てしまったほどだった。

「あぁん♡ そんなに強く吸ったら感じちゃうよぉ♡」

 瞬きもせずこちらを見つめ続ける一夏にあてつけるように嬌声を上げる。

 

 やがて限界を迎えたのかデュノア君は絶頂を迎えようとしていたようでビクビクと痙攣し始めたのがわかった。

 それを見た私はラストスパートをかけるべく手の動きを早めていった結果ついにその時が訪れたようだ。

 勢いよく飛び出した白濁液が私の顔や胸に飛び散ってきたのを見て私は満足げな笑みを浮かべるのだった。

「わぁ♡いっぱい出たね♡」

 そう言って微笑むと彼は恥ずかしそうに俯いてしまったけど、私は構わず次の行動に移ることにしたのだ。

 それはもちろん一夏へのサービスである。

「ほら見て一夏? デュノア君のチンポすごく大きいでしょ?」

 そう言いながら見せつけるようにお掃除フェラを始める私を見て、彼はゴクリと唾を飲み込む音が聞こえた気がしたがきっと気のせいだろうと思うことにする。

 そして丁寧にお口でデュノア君のデカチンを隅々まで奇麗にし再び怒張させると、今度は彼の上に跨り騎乗位の体勢になったところで一気に腰を落とした。

 

「ああんっ♡やっぱり大きいぃい♡」

 

 思わず声が出てしまうほどデュノア君のチンポは凄かった。一夏のモノも太くて長くて硬くて立派なんだけど、それと比べても遜色ないほどの巨根なのだ。

 そんなカリ高極太おチンポが私の膣内を埋め尽くすように入ってくる感覚はまさに至高と呼ぶに相応しいものだったし、子宮口まで到達した瞬間に軽く達してしまったほどだった。

 そして華奢な体に似合わない力強く激しいピストンでチンポを引くと、大きく張り出したカリが膣内のありとあらゆるいい処を抉るようにこそぎ、私に快楽を刻み付ける。

 

「あぁん♡すごいぃい♡こんなの初めてぇえ♡」

 

 そんな私の様子をデュノア君は驚いた顔で見つめていたけど、やがて自分も動き始めたようだった。

 私の腰を掴むと下から突き上げるようにして子宮口をノックしてきたのだ。

 その衝撃に思わず仰け反ってしまうがお構いなしとばかりに何度も繰り返し突かれ続けるうちに段々と意識が遠のいていくのを感じた。

(あ……ダメだこれ……気持ち良すぎて飛んじゃう……)

 そう思った次の瞬間にはもう私は完全に堕ちてしまっていたようだ……。

 そしてそのまま意識を失う直前になってようやく一夏が私の異変に気付いたようで心配そうに声をかけてきたので、私は彼に微笑んで見せた。

「大丈夫……ちょっと気持ち良すぎて飛んじゃっただけだから……」と言いつつゆっくりと腰を上げてデュノア君のチンポを引き抜く。すると栓を失った私のオマンコからは大量の精液が流れ出てきた。

(うわぁ……すごい量♡)

 その光景を見て思わず感心していると今度はデュノア君が私に覆いかぶさってきて、そのまま正常位で挿入してきたのだった。

 そして激しいピストン運動が始まると同時に私もまたすぐにイかされてしまうことになったのだった……。

 

「あぁんっ♡またイクっ! イッちゃいますぅうう~!!」

 

 ビクンッ! と大きく仰け反りながら絶頂を迎えた私だったが、それでもまだ終わりではなかったようで今度はバックの体勢になり後ろから激しく突かれ始めたのだ。

 パンッパンッという音と共に肌同士がぶつかり合う音が響く中、私はただひたすら快楽に身を任せることしかできなかった……。

 それから数時間後、ようやく満足したのかデュノア君は私の隣に倒れ込むようにして寝転んだ。そんな彼に対して私は労いの言葉をかけることにした。

 

「お疲れ様、すっごく気持ちよかったよ♡またしようね♡」

 

 笑顔でそう言うとデュノア君は嬉しそうな表情を浮かべていたけどすぐに真面目な顔に戻ったかと思うとこんなことを言い出したのだ。

「あの……榊さん、僕のことはシャルルって呼んでくれないかな?」

(え? なんでいきなり呼び捨てにしなきゃいけないの?)

 と思ったがとりあえず言われた通りにすることにする。

「うんわかったよシャル君」

 と答えると私は彼に口付ける。

 しばらく一夏の存在を忘れて二人でいちゃつくと、彼は満足そうな笑みを浮かべて眠りについたようだったので、私もそのまま眠りについたのだった。

 

 そんなことがあった翌日のことだった。

 教室に入ると何やら騒がしい様子だったので何事かと思って見に行ってみることにしたのだが、そこでは何やら揉め事が起こっていたようだった。

 どうやら一夏とデュノア君の二人の間で何かあったらしく、それについて口論になっているようだ。

 私はとりあえず止めに入るべく声をかけることにしたのだが……。

「ちょっと二人とも落ち着いてよ」

 すると二人はこちらを振り向いたかと思うと同時に口を開いた。

「「榊は黙ってろ!!」」

 そう言われてしまったので仕方なく引き下がることにしたんだけど……なんか感じ悪いなぁ……と思っているうちにショートHRが始まってしまったので渋々席に戻ることにする。

(まぁどうせ一夏が何かやったんだろうし、デュノア君……じゃなかったシャルル君は優しいから許してくれるよね?)

 なんかドイツ人の転校生が来て一夏の頬をひっぱたいたけど、一夏は隣の席のシャル君と睨み合って気にしてなかった。

 

 放課後になるといつものように訓練をするために第三アリーナへと向かうことにしたんだけど、今日は珍しく一夏の方から声をかけてきたのだ。

「なあ榊、ちょっといいか?」

 そう言われて立ち止まると彼に向き直り話を聞くことにした。すると彼は真剣な眼差しでこちらを見つめてきたので私も真剣に話を聞くことにした。

「どうしたの一夏?」

 そう聞くと彼は少し躊躇うような仕草を見せた後、ゆっくりと口を開いた。

「あのさ……俺榊のことが好きなんだ!」

(え……? 今なんて言ったの?)

 一瞬何を言われたのか理解できなかったけどすぐに冷静さを取り戻すことができた。だって今まで何度も告白されてきたし、その度に断ってきたから今更動揺するようなことじゃないはずだもの! だから私はいつものように笑顔でこう答えたんだ。

「ありがとう一夏♡私も大好きだよ♡」

 すると一夏はとても嬉しそうな表情を浮かべてくれたので私もつられて笑顔になってしまうほどだった。

 そのまましばらく見つめ合っていたんだけど不意に一夏が顔を近づけてきたかと思うとキスをされてしまった! 

 突然のことに驚いているうちに舌が入ってきて私の歯茎や上顎を舐め回してきたため思わず変な声が出てしまうほどだったけど、それでも構わず続けられるうちに段々と気持ち良くなってきちゃって気がついた時には自分からも積極的に舌を絡めてしまっていた……そして長いディープキスが終わるとお互いの唾液が混ざり合ったものが糸を引いているのが見えてとても淫靡な雰囲気を醸し出していた。

(一夏も雰囲気作れるようになって偉いじゃない)

 

 私は内心で一夏への評価を一段上げる。

(シャル君は一夏より早漏気味だけど絶倫だし、一夏も刺激を受けて頑張ってくれるなら言うことなしよね)

 などと考えながらも私は一夏とのキスに夢中になっていた。

 そして数分後ようやく唇を離すことができたんだけど、その際に一夏の顔を見て思わずドキドキしてしまったほどだ。

「ねえ一夏……もう一回しよ♡」

 そう言って再び顔を近づけようとしたところで突然後ろから声をかけられたことで我に返ることになったのだ。

 振り返るとそこにはシャルル君の姿があったんだけど何故か不機嫌そうな顔をしているように見えたので不思議に思っていると、どうやら私に用があるらしいんだけど一体何の用なんだろう? まぁとりあえず話を聞いてみることにしようと思い場所を移動することにしたんだけど、その際に一夏が何か言っていたような気がしたけど多分気のせいだと思うことにした。

 そして人気のない場所に移動すると改めて話を聞こうと思ったんだけどその前にシャルル君の方から話しかけてきたのだ。

 

「あの……榊さん……あのね……」

(あらら……これはもしかして告白される流れかな?)

 などと呑気なことを考えている間にも彼は話を続けていくので黙って聞いていることにすることにしたんだけれど……その内容は予想通りだったので逆に驚いてしまったよ。彼は私のことが好きらしい。しかも一目惚れだって言うんだからびっくりだよね! 

 

 なので私は一夏に言ったように

「私はシャル君以外の男の人にも抱かれるし、好きになるし、他の女の子ともセックスするし、好きになるけどそんな私をシャル君は好きでいてくれる?」

 と警告する。

 するとシャル君は一瞬悲しそうな顔をしたけどすぐに笑顔に戻ってこう答えたんだ。

「もちろんだよ! 僕はどんな榊さんでも受け入れてみせるよ!!」

(よし! 言質取ったからね!!)

 心の中でガッツポーズを決めると早速行動に移すことにすることにしたんだけどその前に確認しておくことがあるので聞いてみることにする。

「じゃあさ……私と一夏のセックス見ててね♡」

 そう言うと私はブラウスのボタンを外しぶるんとおっぱいをまろび出させる。

 それを見たシャルル君は顔を真っ赤にしながらも食い入るように見つめていたので思わず笑ってしまった。

 そして一夏の元へ向かうと彼に抱きつきキスをした後、耳元で囁いたんだ。

「一夏……私のオマンコ舐めて♡」

 それを聞いた瞬間の一夏は嬉しそうな表情を浮かべながら私のスカートの中に頭を突っ込んできたんだけどその瞬間にシャル君が声をかけてきたので一旦動きを止めることにしたんだよ。

「ねえ榊さん……本当にいいの?」

 私は何を言われているかわからず小首をかしげる。

 するとシャル君は続けてこう言ったんだ。

「だって一夏と付き合ってるんでしょ? なのにこんなことして……」

 それを聞いてようやく理解した私は笑いながら答えたよ。

 

「うん、大丈夫だよ♡それに一夏も私のオマンコ舐めたいって顔してるしね♡」

 そう言って再び一夏の頭を掴むとその顔を私の股間に押し付けるようにしてあげた。

 そしたら彼は必死になって舌を動かしてきたんだけどそれがすごく気持ち良くて思わず声が出ちゃったんだよね。

 それからしばらくの間ずっと舐め続けていたんだけど、一夏は私の肩を掴むとフェラチオを促す。

 

 なので今度は私が一夏のチンポを口に含んで吸い上げるようにしながら頭を前後に動かしてあげると、口の中に苦い味が広がり始めたのでそろそろイキそうなんだなってわかったからさらに動きを早くしてあげることにしたの。

 そうするとすぐに限界が来たみたいで私の口の中に大量の精子を吐き出してきたんだけど全部飲んであげた後、最後に尿道に残った分まで吸い出してあげたらようやく収まったみたいだったからゆっくりと口を離すことにしたのよ。

 

 そしてそのまま立ち上がるとシャル君の方に向かって歩いていきながらこう言ってあげたんだ。

「じゃあ次はシャル君の番ね♡」

 すると彼は嬉しそうな表情を浮かべながらもどこか期待に満ちた眼差しを向けてくるので思わず微笑んでしまうほどだった。

 そしてスカートを捲り上げるとショーツを見せつけるようにしながら一夏に声をかける。

「ねえ一夏……私のここ見てどう思う?」

 

 すると一夏は顔を真っ赤にしながらもこう答えてくれたんだ。

「すごくエロいと思う……」

(ふふっ♡一夏の反応可愛いなぁ~)

 

 そんなことを考えていたら、いつの間にかシャル君が私の前に跪いてずらしたショーツの隙間から一生懸命私のおまんこを舐めてくれる。

 その様子を見ていた私は愛おしさが込み上げてきて思わず彼の頭を撫でてしまうほどだったんだけど、それが嬉しかったのかさらに激しく舌を動かしてくるようになったんだよね。

(あぁんっ♡シャル君ったら一生懸命舐めてくれて嬉しいけどちょっと激しすぎかも……でも気持ちいいからもう少し頑張って欲しいなぁ♡)

 そう思った私は一旦動きを止めるために彼の頭を掴むと強引に引き離したんだ。すると彼は名残惜しそうな表情を浮かべていたんだけどそんな顔されたらもっとイジメたくなっちゃうじゃない? だから今度は逆に私からおねだりすることにしたの。

「ねぇシャル君……お願いがあるんだけど聞いてくれる?」

 すると彼は目を輝かせながら答えてくれたんだ。

「もちろんだよ! 何でも言ってよ!」

 って言ってくれたので遠慮なく言わせてもらうことにした。

「私と一夏がエッチするところを見ててくれる?」

 それを聞いた瞬間シャル君の目が見開かれたんだけれど、すぐに笑顔に変わるとこう言ってくれたの。

「うん! 僕ちゃんと見てるから頑張ってね!」

(ふふっ♡良い子だね)

 そう思いながら私はぐちょぐちょになったショーツを脱ぐと、シャル君の顔に覆面のように被せる。

 そして右手でスカートを捲り上げ、左手でおまんこをくぱぁすると一夏に向かって、

「一夏……思いっきり逝かせて♡」

 とおねだりした。

 

「ああ……任せろ!」

 そして一夏は頷くと私の両脚を抱え上げ、駅弁の体勢で一気に奥まで突き入れてきた! その瞬間全身に電気が流れたような衝撃を受けて思わず仰け反ってしまうほどだったんだけどすぐに立ち直って反撃開始することにしたの。

 私は一夏にしがみつきながらも腰を振り、膣内を締め付けながら、ゆっくりと引き抜いていきギリギリまで抜いたところで今度は一気に根元まで押し込むという動作を何度も繰り返した後、最後は子宮口に亀頭を押し付けたままグリグリと動かし続けた。

 

「あぁんっ♡それ好きぃい~♡」

(ふふっ♡シャル君見てるかな? 私のエッチな姿もっと見て♡)

「あぁんっ♡一夏ぁ~♡」

「榊さん! 僕もいるよ!!」

 シャル君が私のおっぱいを揉みながら乳首を弄ってくれると、さらに快感が増してきてもう何も考えられなくなるほどだった。

 そしてついにその時が来たようで、子宮口に押し付けられた亀頭が大きく膨らんだかと思うと熱い液体が大量に流れ込んでくる感覚があったの! それと同時に私も絶頂を迎えてしまい盛大に潮吹きしてしまったんだけれどそれがまた凄く気持ち良くてしばらく放心状態になっていたわ。

(はぁ……気持ちよかったぁ……)

 そう思いつつも私は膣内を締め付けながらゆっくり一夏のチンポを抜くと、その腕から降り立ち、

「シャル君♡私と一夏のセックスどうだった?」

 と感想を聞いた。

 返ってきた言葉は意外なものだったの。

「うん……凄かったよ……」

(あれれ? もっと興奮してくれてるかと思ったんだけど思ったより冷静だなぁ……)

 などと考えながらも私は言葉を続けることにした。

「そっかぁ♡じゃあ次はシャルル君の番だね♡」

 そう言うと今度は私が彼のズボンを脱がせてあげた後、パンツを下ろしてあげてあげると既に勃起していたチンポが出てきたのだけれどそれを見て思わずビックリしてしまった。

「うわぁ……大きいね♡」

 昨日見た時より大きくて、思わずそう呟いてしまったんだけどそれを聞いた彼は顔を真っ赤にしながら照れていたようだったわ。

(ふふっ♡やっぱり可愛いなぁ)

 そんなことを考えていると、彼は私の手を引いて、そのまま壁に手をつかせてお尻を突き出させるような体勢にさせたの。そして後ろから覆い被さるようにして抱きつき耳元で囁くようにこう言ったのよ。

 

『ねえ榊さん、僕もう我慢できないんだ……いい?』

 

 それを聞いた瞬間、私の子宮がキュンとなったような気がしたわ。

(あぁんっ♡シャル君ったら積極的ぃ~♡)

 

 私は嬉しくなって思わず笑顔になってしまったんだけどすぐに表情を引き締めるとこう答えたのよ。

 

「うん……いいよ♡」

 

 そして彼が挿入してくると膣内を抉られながら奥まで貫かれてしまい、一瞬意識を失いかけたんだけど何とか耐えることに成功した。

 そのままピストン運動が始まると同時に私もまた腰を動かし始めることにしたの。

 

「あぁんっ♡いいっ! もっと突いてぇ~!」

 と声を上げてしまっていたんだけど、それが恥ずかしかったので両手で口を塞ぐことにしたんだ。

 しかしそれに気付いた彼は私の手を掴むと口から離させると耳元で囁いてきたのよ。

「榊さん……声聞かせてよ……」

 そう言われてしまってはもう我慢できなかったわ。

 だから私は大きな声で喘いでしまったの! するとそれを聞いたシャル君が興奮してさらに激しく突いてくるようになったおかげでついにその時が来てしまったのよ! 

「ああぁっ♡イクッ!! イッちゃうぅうう~!! ♡♡♡」

「僕も出ちゃうよ!」

 その直後に膣内で熱い液体が注ぎ込まれる感覚があったんだけど、それと同時に私もまた深い絶頂を迎えてしまったの。

 その後しばらく余韻に浸っていたんだけれど、ふと我に帰ると目の前にはシャル君の顔があってキスされた後にこう言われたのよね。

「榊さん……僕まだ満足できてないんだけどいいかな?」

(さすが絶倫! シャル君頼もしい♡)

 しかし人気がないとはいえ、学園の敷地内での乱交はリスクが高すぎる。

 何より気絶するまで犯してもらえない。

 なので私は、

「じゃあ私の部屋に行こっか♡」

 と言って、一夏とシャル君を連れて寮へと戻ることにした。

 

 その晩山田先生が部屋に帰ってくると、ドアを開けた途端に漂ってくる性臭に思わず眉を顰められたのだった。

 

 こうして私は一夏とシャルの男の恋人二人と、セシリアと山田真耶先生の女の恋人二人に、凰鈴音という牝奴隷一人と交際することになった。

 

 二人部屋に六人は流石にきついので、織斑先生に頼み込んで、学園のISを三年間メンテする代わりに三部屋分の壁をぶち抜いた大部屋に改装してもらうことになった。

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