久々の投稿です。今回も2話に分けて展開していく感じです。
タイトル通り、オリ主が複数のプレデターに喰われます。
「ねえ、居るんでしょ。早く開けろ。」
まだどの店も開いていない、朝方の六分街。
通りの一角に位置するビデオ屋『Random_Play』——その正面口にエレン・ジョーの姿はあった。
彼女はイラついた様子で、大きなサメの尻尾を揺らしながらドンドンとドアを叩く。
すると時間差で扉が少しだけ開いた。
チェーンのかかったドアの隙間から、いつもの黒いTシャツを着たリンの半身が見える。
おそらくはシャワーでも浴びていたのだろうか。
髪は湿気を含み、首筋に見える白い肌はほんのりと赤く火照っていた。
更には下着すら着ていないようで、彼女の豊満な胸が布越しに、その緩やかな形状を浮き上がらせている。
いかにも色っぽい雰囲気を醸し出していたリンだったが、同性のエレンは全く意に介さず、ただ冷たい視線を向ける。
「おはよう。」
「お、おはよ……どうしたの?こんな時間に?」
「少しヤボ用。取り敢えずここ開けて。」
「いやぁ……ちょっとそれは……。」
エレンの要求に目を泳がせるリン。
するとエレンはドアのチェーンを掴んで握り込んだ。
直後、ボキッと、鉄の破断する音が響く。
パラパラと破片が落ち、呆気なくチェーンが断ち切られると、リンは驚きながらも急いでドアを閉めようとした。
すかさずドアの隙間にエレンの手が入り込んでくる。
そしてリンをドアごと押し除けていき、彼女の抵抗虚しく、あっさりと突破してしまった。
「ちょっ……ちょっと!不法侵入!」
「いいよ。治安局でも呼ぶ?けど困るのはどっちだろうね。特に『未成年との淫行』とか。」
「うぐっ……。」
ギクッと、あからさまにリンは身体をこわばらせた。
「な、何を言い出すかと思えば……。」
「まだとぼける気?まずそんなカッコしてるのにさぁ……。」
エレンの赤い瞳から光が消え去る。
彼女が視線を向けたのは今まで見えていなかったリンの下半身。
Tシャツの下端にズボンやパンツといった類いの衣類は見受けられず、大きな尻と恥部の割れ目が卑猥に露出している。
更には、とろり♡と、股間から何かの白い粘液が垂れて太ももに伝っていた。
「まあ……その……。」
「風呂場に居るんだね。あの浮気野郎は。」
「あっ、まっ、待って……!」
エレンはズカズカと脱衣所へ足を踏み入れ、風呂場のドアを開ける。
そして中に入ると、湯船の上に置かれた蓋を取り払った。
「……お、おはようございます。」
「おはようスズツキ、まずは出ようか。」
「はぃ……。」
お湯の張られた浴槽に隠れていたのは全裸のスズツキ。
今しがたまでヤっていたのか、ナニがおっ勃っていた。
身体を乾かさせると、パンツだけを履かせて2階へ上がる。
「で?これはどういった状況なワケ?」
「え、えっと……。」
「あの……。」
足を組みながらベッドに座るエレンと、彼女の目の前で床に正座させられるスズツキとリン。
まるで妻に不倫現場を見られた夫と愛人の如く、2人はエレンの覇気に気圧されながら今までの事情を話し始める。
「ふーん……薬を盛って……まさにリンのやりそうなことだね。」
「え、えへへ……そういうことなので、先輩……。」
「アンタもアウトだよ。さっきまでパコパコ腰振ってたんでしょ?理性が無かったなんて言わせないから。」
「……ハイ。」
黙り込むスズツキだったが、ここでリンが口を開く。
今までのようにただ唯唯諾諾と反応するのではなく、強気な口調で、明確な反抗の意思を込めて。
「ねえエレン、ちょっといいかな?」
「何?」
「そもそもだけど、スズツキ君ってエレンの彼氏じゃないよね?別に私とこんな関係になっても問題無くない?」
「はぁ?何言ってんの?スズツキは私のだから。」
「えぇ?そうなの?」
眉を顰めるエレンと、飄々とした様子のリン。
2人の振る舞いは対照的だったが、張り詰めるような緊張感が広がり、室内の空気がずっしりと重くなる。
「でも、スズツキ君を自宅に連れ込んでレイプしただけでしょ?もしかして先に手をつけたから自分のものとか思ってる?」
「私の場合は『お互いの合意の上』でヤった。薬なんか使って無理矢理犯したアンタと一緒にしないで。」
「うん、でもスズツキ君はエレンのではないよね?ヤっただけなんだし。ならこの状況に問題は無いと思わない?」
「ふざけんな。スズツキは私の。これは確定事項だから。」
まるで龍と虎が睨み合うように。
リンとエレンは両者一歩も引かず、バチバチと火花を散らしながらメンチを切り合う。
しかし互いが互いの威嚇に怯まないのを見ると、第三者の介入を求める為に、つまりスズツキを味方につけようと、リンとエレンは彼へ視線を向ける。
しかしそこにスズツキの姿は無い。
部屋の中を見回せば、彼はちょうど、パンツ姿のまま両手に服を抱えながらドアに手をかけたところだった。
自ら蒔いた種であるにも関わらず、こっそりと修羅場から逃げ出そうとする浮気男のような、無様な姿。
しかし今のスズツキにとっては最善の選択だったかもしれない。
というか、あくまでも被害者の立場である彼が逃げの手を選ぶことは当然と言えるだろう。
まあ、最適な行動を実行したところで、必ずしも成功するとは限らないのだが。
「……あっ。」
警告も制止も無く、無言で背後から押さえ付けられる。
リンとエレンは手際良くスズツキを拘束すると、唯一の衣服だったパンツを取り払い、ベッドへ連行させていく。
ベッドに寝かされた彼が次に目を開いた時、2匹の
「ひっ……。」
思わずビクついていると、2人が顔を近付けてくる。
「そもそもだけど、元はと言えば全部スズツキのせいだよね。色んな女に手当たり次第、粉をかけまくってさぁ……。」
「そーそー、少しは自分の可愛さを自覚すべきだよ。今も股を隠せば、うすほその美少女になるの流石にバグでしょ。」
「ひゃあっ……!?」
ひんやりとしたリンとエレンの手がスズツキの体表に触れる。
嫉妬したくなるほどの、すべすべでシミひとつ無い白磁の肌。
その身体付きは、前と比べて少しは筋肉がついているとはいえ、依然華奢なものだった。
しかし股を隠していた彼の両腕を掴み上げ、両脚を開かせれば、空気を読まずにいきり勃つ1基1門の単装砲が現れる。
表皮にはビキビキと血管が浮き上がり、先端の亀頭から砲身基部までが最大限に膨張したそれ。
まじまじと観察されてか、スズツキの顔が朱に染まる。
「み、見ないでください……。」
目尻に涙を溜め、いじらしく顔を逸らすスズツキ。
これがよくなかった。
エレンとリンの中の嗜虐心を大きく揺さぶり、今後の優先順位が変わってしまう。
このメスもどきをブチ犯すというものへと。
「……取り敢えずさ、スズツキ君を食べ切ろうか。まだ薬の効能が残ってるし。話はそれからだね。」
「まったく……良かったねスズツキ、役得な展開で。」
エレンとリンの双眸に情欲の炎が灯る。
対してスズツキは何もしないまま——厳密には何も出来ないまま、ただ流れに身を任せる。
しかし嫌がっているわけではなく、いつも通り彼の男としての本能は、複数の雌との交尾に歓喜していた。
こんな時だけは男らしく、期待から股間に力が入っていく。
だがその時、窓の外から車の走行音が聞こえてきた。
「ん?」
「げっ、お兄ちゃんとニコだ……!」
リンが外を覗くと、見えたのは裏口側の駐車場に停まった1台の車と、そこから降りて来る2人の人物。
リンの兄であるアキラと、邪兎屋のボス、ニコだった。
突然のことにリンはサッと顔を青くする。
未成年の少年を裸に剥いているところを見られようものなら、少なくともゴミに対する視線を向けられることは確かだからだ。
「や、ヤバい!どうしよう!?」
「別にいいんじゃない?堂々と出てけば?」
「もう!他人事だからって……!」
リンは服を急いで着直し、スズツキにも散らばった制服を投げる。
アキラとニコが裏口から入ってきた時、そこには少し格好の乱れたリンの姿があった。
「お、お帰り!お兄ちゃん!」
「ああ、ただいま、リン。」
「邪魔するわよ、プロキシ……って……。」
リンの格好にアキラは何の疑問も持たなかったようだが、やはりというか、ニコだけは怪訝そうな表情を浮かべる。
しかし彼女が口を開く前にリンが詰め寄って肩を組んだ。
「ねえニコ……今度のツケ、待ってほしい?」
「えっ……ホント?」
「じゃあ、今思ったことは?」
「言わない。」
「ならばよろしい……お兄ちゃん、車使うね!」
「ああ、気をつけて。」
リンは車のキーを受け取ると、隠れていたエレンとスズツキを連れて、そそくさと裏口から外に出ていった。
残されたアキラは首を傾げると、隣のニコへ視線を向ける。
「何かしていたのかな?」
「気にしなくていいわ。多分、アンタには分からないだろうし、分からなくていい。」
「そうかい?」
「ええ、私達には関係の無いことよ。まあ、あの子には同情するけどね。」
ニコはアキラの腕を取ると、2階への階段を登っていく。
彼女は心の片隅でスズツキの健闘を願った。
⬛︎
スズツキという脂の乗った獲物を抱えたリンとエレンだったが、向かう先と言えばひとつしかない。
一見すれば単なるアパートやホテルのような白一色の建物。
その用途は表立っては明記されていないものの、いわゆる性行為が目的の宿泊施設、通称『ラブホテル』だった。
リン達3人はそこへ車で乗り付けると、いそいそと部屋を取り、無言で目的地を目指す。
学生服姿の未成年2人を連れた成人女性という構図は、かなり犯罪的で危うかったが、幸いにもまだ早い時間帯だったおかげで、誰かに見られることは無かった。
「ふぅ……やっと着いた……。」
目的の部屋に到着し、安堵の息を吐くリン。
対してエレンは小さく舌打ちをする。
「……治安官に見つかれば最高だったのに。」
「酷いなー。」
ぷす〜、とあざとく頬を膨らませるリンだったが、その時、彼女の背後から2つの手が回されてくる。
それはリンの胸元へ伸び、わしりと、彼女の膨らみを掴んだ。
「あっ♡やんっ♡もう……せっかちなんだから♡」
「すいません……でも、我慢出来ないんです……!」
「なっ……ちょっと!」
おそらく今朝に一度は解消された性欲が、薬の効能によって再び昂ぶり始めたのだろう。
そこにはリンの背中へぴったりと抱き付き、彼女の大きな尻へ必死に腰を擦り付けているスズツキの姿があった。
ズボンには大きくテントが張られており、双眸はギラギラと血走っている。
まさしく獣といった様相、前回とは違い過ぎるスズツキの姿にエレンは狼狽えた。
しかしすぐに妖艶な笑みを浮かべ、ペロリと舌舐めずりをする。
欲望剥き出しの野獣と言えど、どこまで行ってもスズツキはスズツキであり、見てくれは変わらない。
本人としては飢えた狼のつもりでも、実際のところは小さな子犬が高い声でキャンキャン吠えているようにしか見えなかった。
まさしく鴨がネギを背負って、ついでに鍋と各種調理器具、ほか全ての調味料と具材もオマケで持ってきたような状況。
遠慮なくブチ犯せることにエレンは口角を上げた。
「ホント、世話がかかるやつ……ねえ、搾り取っていいんだよね?」
「もちろん♡というか、そうしないとスズツキ君がかわいそうかも……んっ♡」
「ふーん……なら学校は休みだね。」
「欠席の手続きなら……あっ♡フェアリーに頼めるよ♡んんっ……やる?♡」
「お願い。流石にえっちしてサボってたなんてバレたらリナに怒られるし。」
スズツキをリンの背中に張り付けたまま、ベッドに到着する。
彼の手は未だリンの胸をこねくり回しており、今は突起部を指先で執拗にいじっていた。
「あっ♡あんっ♡ちょっと……そんなにいじっちゃ……♡」
「ふーっ……ふーっ……!」
「ほら、いつまでも引っ付いてないで……早く、離れろっ。」
エレンはスズツキを引き剥がし、ベッドへ放る。
続いてエレンもベッドに上がると、今度は彼女の身体に飛び付こうとするスズツキだったが、すぐに両手をシーツに縫い付けられ、身動きが取れなくなってしまう。
「調子に乗るな。これはアンタへのお仕置きでもあるんだからね?」
「うっ……!?」
ドスンと、エレンの尻がスズツキの下半身を圧迫する。
「この浮気野郎め……ほら、早く口開けろ♡舌出せっ♡」
「ん……んあ……えぶっ!?」
勢いだけの捕食者に正真正銘の、本物の捕食者が襲い掛かった。
リンの時よりも乱暴に舌を捩じ込まれ、全てを上書きせんとばかりに、口内を徹底的に蹂躙されていく。
息苦しさにジタバタとスズツキの手足が暴れるも、エレンの豊満で柔らかな身体が彼にのしかかり、同時に彼女の万力によって完全に押さえ込まれてしまう。
体格も力も圧倒されては、スズツキは大人しく被食者に転じざるを得なかった。
唇を始めとした全身が柔らかさに包まれ、フェロモンと体臭の混ざった濃い芳香が鼻いっぱいに吸い込まれてくる。
「んんっ♡あむっ♡ぢゅるっ♡」
「んっ……んくっ……!?」
「うわぁ……えっぐいキス……♡」
リンは自身の獲物が他の女と唇を合わせていることに複雑な心境を抱きながらも、身体の方は熱く興奮を覚えていた。
エレンによるハードなキスはそれからも1分ほど続き、ようやく彼女の舌がスズツキの口から引き抜かれる。
互いの顔が離れ、ねとぉ♡と、唇の間に幾本もの唾液の糸が卑猥に伸びていく。
あれだけ理性を失いかけていたスズツキだったが、上下関係を完全に分からされたようで、すっかり大人しくなっていた。
酸欠気味に息を荒くしながらも、飼い主のご褒美を待つ犬の如く、期待の眼差しをエレンへ向ける。
「はぁっ……はぁ……。」
「ふっ……心配しなくても犯したげるよ♡それこそアンタが音を上げるようになってもね♡」
エレンは口元を拭うと、慣れた手付きでスズツキのズボンを脱がせる。
そしてパンツをずり下げれば、膨張した魔羅が姿を見せてきた。
彼女の指先が表面に触れると、ビクビクと反応する。
「挿れたい?♡」
そう聞くと、スズツキは即座に首を縦に振る。
切なそうなその表情に支配欲を刺激され、ゾクゾクと背筋を震わせるエレンだったが、ここで邪魔が入った。
「エレンってば意地悪だよね〜。自分も早くヤりたい癖にさ。」
「わっ。」
横合いからベッドに上がってきたリンは、スズツキの頭を自身の太ももへと乗せた。
すぐにエレンが抗議の視線を向けるも、対してリンは僅かに嘲るような笑みを返す。
大人しく見ていろと言わんばかりの、挑発的なそれ。
しかし直後には曇りの無い満面の笑顔へと戻っていた。
「は〜い、スズツキ君の大好きなおっぱいの時間ですよ〜♡」
リンはTシャツをたくし上げ、下着を取り払った。
たぷん♡と、彼女の大きな胸が圧迫から解放される。
そして母親が赤子へ授乳を行うように片方の乳房を差し出した。
まさしく赤ちゃんプレイそのものだったが、理性という名のブレーキが消えかけたスズツキに本能を抑えることは出来ない。
次の瞬間には、ぱくりと、乳首にしゃぶりつく彼の姿があった。
「はむっ……じゅる……んん……!」
「よしよし……んっ♡えっちな赤ちゃんでちゅね〜♡」
全力で赤ん坊に回帰し、オギャるスズツキだったが、彼の下半身では赤子らしからぬ剛直が張りつめていた。
自分の握り込んだ手の中で、更に力がこもったのを前にエレンはムッとする。
「コイツ……!」
エレンは自身の制定鞄を開いた。
取り出したのは色付きの半透明のビニール、数cm四方のそれに包まれた円形の物体。
学校の保健体育で習うであろう避妊具の一種、コンドームだった。
しかし問題はそれが何個も横に繋がっていたこと。
まるで軍の分隊支援火器に使われている弾帯のように。
おそらくは箱入りのものをそのまま持ってきたのだろうが、到底使い切れる量ではない。
「うわ……ヤる気満々じゃん♡」
「そりゃ全部搾るつもりだからね。」
「あ、イったら交代だからね?♡」
「はいはい。」
エレンはゴムを1つ取り出すと、スズツキの肉棒に被せる。
そして自身のスカートに手をかけた。
ストッキング越しに見えてきたのは装飾のあしらわれた、いわゆる勝負下着だったのだが、あいにくと見せる相手は未だリンに甘えている。
「ねえ、スズツキ……おい。」
「んぐ……は、はい?」
「これからアンタを搾り尽くすけど、謝ったってやめないから。覚悟してよ。」
「えと……お手柔らかに……。」
「うん、それ無理。」
エレンはストッキングとショーツを脱ぎ捨てた。
その秘部は前回とは違って陰毛が全て処理されており、細部までよく見える。
観察されていることに顔を赤くしながらも、エレンは腰を上げ、スズツキの肉棒の先端を膣口に当てがう。
「エレン、慣らさなくて大丈夫なの?♡先に私がシようか?♡」
「うっさい……アンタには、渡さ……ないっ……♡」
エレンはリンの挑発を跳ね除けると、一気に腰を下ろした。
どちゅん♡と、ガチガチの魔羅がエレンの狭い穴を無理やり押し広げ、最奥までを一杯にする。
「うっ……ふぅ……ま、まだ出さないでよ♡」
「は、はぃ……。」
ゴム越しに感じられるエレンの膣は強い締め付けを擁しており、リンのものとは対照的な具合だった。
しかし気持ち良いことに変わりはない。
「んっ……んん♡あっ♡」
エレンは下腹部に異物感を覚えながらも、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
粘液に濡れた彼女の肉壺が刺激を与えてくる中、必死に暴発を抑えるスズツキだったが、ここで彼の顔に影が差し込む。
気付けば頭上から唇が迫って来ていた。
「エレンばっかりズルい……はむっ♡」
「んっ……んん……!?」
「この……わ、割り込むな……♡」
今度はリンの唇がスズツキのそれへと押し付けられ、彼女の舌が口内へ穿孔していく。
リンもエレンと同様、上書きをせんとばかりに、ねちっこく、念入りにスズツキの口の中を舐め回す。
上と下の2箇所を同時に、それも各個に独立した動きで攻められ、多大なる快楽がスズツキの頭を駆け巡った。
舌を咥え込まれ、吸い上げられ、表面をしゃぶり尽くされたところでようやく解放される。
「ん……ぷはっ……り、リンしゃん……。」
リンの視界に映ったのは、とろん♡と、すっかり蕩け切ったスズツキの顔。
その扇状的な表情を前に彼女は背筋を震わせる。
「あぁ……スズツキ君、すごくえっちな顔しちゃってる♡早く君を犯したいなぁ……♡」
見つめ合う2人だったが、すぐに横槍を入れられた。
「ちょっとリン……今は、私の番っ♡アンタは引っ込んでろ♡」
「えー、エレンのけちー♡」
「ケチで結構っ!♡」
「うわっ……!?」
蚊帳の外だったエレンは不機嫌そうに頬を膨らませると、リンを押し退け、スズツキの両足首を掴んだ。
そして彼の脚を持ち上げ、自身も腰を上げる。
スズツキの背中が丸まり、いわゆる『ちんぐり返し』の姿勢になった。
これによって魔羅の根本から尻の割れ目までが丸見えになってしまう。
「せ、先輩……これ……恥ずかしいです……。」
「は?♡知らないし♡他の女に
「あっ……ちょっ……!」
「んっ……ふうっ♡うくっ♡」
どすっ♡どちゅっ♡っと、エレンの鍛えられた足腰が上下にピストン運動を始めた。
荒い息遣いの中、彼女の双眸が獣のように鋭くなる。
「うへぇ……激し過ぎでしょ……♡」
リンの見つめる先では、捕食者による被食者への一方的な蹂躙劇が繰り広げられていた。
「こ、コレ……さっきより奥に当たって……♡」
「せんぱっ……いっ……とまって……でちゃうっ……!」
「ダメっ♡まだ出すなっ♡」
「そ、そんなぁ……。」
スズツキは激しい攻めと刺激に背筋を逸らし、身をよがらせる。
その体格差も相まって、まるでエレンがスズツキに種付けをしているようだった。
スズツキの顔が快楽でぐちゃぐちゃになっていくのを前に、エレンは愉悦の笑みを浮かべる。
「ふっ……♡女の子みたいな声、あげちゃってさ……あっ、元々女の子だったか♡」
「ぼ、ぼくは……おとこ……ですっ……♡」
「んっ♡説得力っ……無いっての♡」
もはやスズツキの限界はとうに超えていた。
弾頭が尿道の先端付近までせり上がっており、あとは最終安全装置を解除するだけだ。
「で、出ちゃいますっ……ほんとに……!♡」
「もうっ……しょうがないなぁ♡ほら……いいよっ♡出せっ♡」
「うっ……締まって……!♡」
直後、スズツキは全ての力を我慢から発射へ切り替える。
どくっ!♡とぶっ!♡と、朝からずっとお預けにされていたおかげか、溜め込まれていた精液が勢いよく鈴口から放たれた。
初弾が撃ち出され、第二射、第三射と量を減らしながらも射精は続く。
その度に絶頂の快楽が脳を焼き、手足を弛緩させる。
勢いが無くなっても、エレンは最後の一滴まで搾らんとばかりにグリグリと腰を押し付け、中を強く締め上げてきた。
「うぅ……ふぅ……。」
脚を離され、ぐったりと四肢を投げ出すスズツキ。
エレンが腰を上げれば、肉棒が引き抜かれ、白い粘液が先端部に溜まったゴムが姿を見せる。
「うわ……こんなに出してるし……♡」
愛液で濡れたゴムを外し、口元を縛ると、生臭い匂いのする小さな水風船が出来上がった。
それを眺めるエレンだったが、すぐに興味を無くしたようで、どこかへ放ると、再びスズツキへ襲いかかろうとする。
しかし流石に待ったがかかった。
「何?」
「いや、一回イったでしょ?だから交代。」
「……分かった。早く済ませてよね。」
エレンと交代で迫ってくるリンだったが、彼女の手にはひとつの紙袋が握られていた。
「はぁ……はぁ……あ、あの……それは……?」
「ふふっ、ホントは昨日着てもらう予定だったんだけど……じゃーん!」
リンが袋から取り出したのはとある服だった。
それもスズツキにとって非常に見覚えのあるもの。
ただこちらはデザインがよりシンプルで、素材も安っぽく感じられた。
「うわ……そんなの用意してたの?」
「いいじゃん別に。せっかくだからスズツキ君をスズツキ君らしい姿で犯したいなぁって。あ、パンツだけは履かないでね?」
リンから押し付けられた服は白と黒を基調とした、所々に白いヒラヒラがあしらわれたもの。
ヴィクトリア家政においての制服と同じ、ベーシックなメイド服だった。
後半に続きまーす。
ちなみに皆さん予告番組見ました?作者は潤沢な配布に歓喜しました。これなら盤岳センセーで壊滅したガチャ券を回復できる!
よろしければ高評価又は感想をお願いします。作者のモチベが爆上がりするので。