※この作品はR-18です。

特異共生ホロウ【淫獄の地】   作:一般無職

12 / 15
雅-2

 悲鳴すら逃さぬ超高濃度特異エーテルに満たされた閉鎖空間で、壊さんばかりに犯され続ける。

 

「~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 既に弱点を知り尽くされ、開発されてしまった雅に出来る抵抗はなく、エーテリアスの思うままにイかされ、鳴かされ、翻弄されるのみ。好き放題にカラダをまさぐられ、精液を注がれ続けて、余すところなく性感帯と化した雅の体は快楽以外を脳に届けることはなく、流れるように多種多様な淫辱を施され続けるせいで慣れることも出来ない。

 

「おひっ♡♡♡まっ、やめっ、んぃいいいいいいいいっ♡♡♡」

 

 緩んだ子宮口に一本の触手が突き刺さり、ブラシ状の表面を使い念入りに磨き上げる。更には体の外から、アナル奥から振動する触手が子宮を押し潰し、それはもう筆舌に尽くし難い暴力的快感を叩きつけてくるのだ。しかも、その間にも無数の触手が二穴の隅々まで愛撫し、抉り、擦り上げるのだから、もう耐えようがない。

 下半身からの快感だけでも辛いというのに、その柔らかな乳肉の先端から根元までも同時に嬲り尽くされてしまうのだから、如何に星見雅であろうとどうにもならない。翻弄され、イかされ続けるだけの小娘が口を開け情けない声を響かせていれば、それを好機と見たのか更なる触手が塊の中から飛び出し、狙いを定める。

 

「ぉごっ、んぴ♡♡♡」

 

 一気に喉奥まで貫いた触手束はそのまま目元より下を包み込み、より凶悪な淫毒で漬け込む。

 歯茎を撫でられ、舌を絡め取られながら、喉奥を丹念に愛撫され、調教され………特異エーテルの淫毒が浸透し、感度が跳ね上がっていく程にその目が蕩けていく。絶頂のペースが上がり、腰が狂ったように震え続ける中、声はどんどん甘さを増していき、カラダが触手エーテリアスの苗床としての最適化を進めていく。

 

「じゅるるるっ♡♡♡んぁっ、んんん―――――っ♡♡♡」

 

 頭がバカになっている雅につけ込むかのように、下腹に一対の触手が迫る。先端を花の如く開いた触手は下腹の左右、丁度卵巣を目掛け毒針を突き刺し、柔肌に吸い付く。侵食が進行している子宮へとトドメを刺すように高濃度特異エーテルの淫毒を注入してしまえば、完全に意識がトぶ快感と共に生殖機能が陥落。

 力を失い崩れ落ちる雅と裏腹に、子宮はたっぷりとエーテリアス専用卵子を生産し、吐き出し、その感覚で度重なる絶頂を迎える。同時に蜜壺を犯していた触手の群れが一斉に抜けると、これまでとは毛色の違う触手が現れる。星見雅という牝の肉穴を探り尽くしたことで、彼女が絶対に勝てないようカタチと機能を整えた種付け用の極悪触手は無抵抗な穴へと狙いを定め―――

 

「こひゅっ―――――ぉおおおおおおおおおおおおっっっ♡♡♡」

 

 強制覚醒から休まず叩き込まれる、理性を殺すための杭打ちピストンが雅の体を揺らす。

 雅専用に用意された必殺の淫辱触手は、確かに小柄なカラダ相応の肉壺の内の弱点を余さず蹂躙していき、思考能力を取り戻す暇も与えない。あまりに乱暴な責めであるというのに、雅のカラダはどうしようもないほどに悦んでしまい、浅ましくイき続けてしまうのだ。その上、アナルと体外から挟むようにして子宮を揺られてしまえば、もう―――――

 

「んぎゅぅううううううっ♡♡♡んぃっ、んんんんんんんんっ♡♡♡」

 

 辛すぎる終わりの見えない子宮アクメ地獄の中、更に他の性感帯にまで触手の責めが加わる。

 感度抜群にされた乳房の先端から根元まで、更には脇に尻肉、喉奥、クリまで………あちこちで快楽が爆ぜ続け、思考もさせて貰えない。撫でられ、擽られ、絡め取られ、抓られ、掻き毟られて揺られて、快感に慣れることも出来ないまま感度ばかり上がり続けるのだ。色事とは無縁であった生娘には残酷にして凶悪過ぎる毒であり、既にその味を覚えてしまった雅の体は、抵抗の意思を喪失しつつあった。

 

(ここち、よいの、おわら、な………)

 

 頭が限界を迎え、意識が落ちそうになった刹那。一際力強い打ち込みが放たれ、そして爆ぜた。

 

「~~~~~~~~~~~~」

 

 三穴で同時に爆ぜた快感と大量の精液で悲鳴も上げられず、折れんばかりに大きく仰け反り、体を狂ったように暴れさせる。ただでさえ狂わんばかりの快感が矢継ぎ早に脳を殴りつけて来る中、必死に雄精を飲み込み続けている子宮の中はさらにひどい有様だ。次々にエーテリアスの精を受け入れた者たちが極上の快感を脳に叩きつけ、敗北と屈服の悦びを脳に教え込んでくるのだ。

 

 遂に雅の頭が限界を迎え意識を手放せば、そこから先はエーテリアスの思うがまま。

 抵抗の証として足掻いていた四肢は肉壁に絡め取られ、飲み込まれ、一切の抵抗が不可能な状態へと追い込まれる。彼女を取り囲む空間の特異エーテル濃度は更に上昇をはじめ、それを特化させた淫毒をたっぷり溜め込んだ触手が次から次へと雅へと狙いを定め、破滅的調教を施しにかかる。

 

 不可逆的変化の進む雅の、腹の奥では、新たに命として成立したモノが静かに脈動していた。




【侵蝕淫堕Ⅱ】
性感度の爆発的向上、特異エーテルの吸収効率向上が見られる

【適応苗床Ⅰ】
卵という形で子を宿す能力を得たことは、ある意味で悲報だろう
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。