EX:朱鳶-ENDLESS-1
白濁の零れる割れ目を押し広げ、ブラックホールを思わせる暗黒の光を宿す結晶が零れ落ちる。
「っ、~~~~~~っっっ♡♡♡」
ボロボロのクッションに顔を埋め、魅惑の裸体を白濁で汚す朱鳶は必死に声を押し殺し、次々と飛び出すモノが………エーテリアスの卵とでもいうべき物体が、感度抜群の牝穴を通過する激悦に耐えようと足掻く。子宮の内側から入口、膣壁まで余さず性感帯と化している今の彼女では、絶頂せず耐えることなど到底出来はせず、牝潮を、牝ミルクを散らし、快感に耐え切れなかった両脚を暴れさせ、理外の悦楽に翻弄される。
(耐えっ、無理っ♡♡♡だめっ、イくの、止まらない………っ♡♡♡)
朱鳶自身、既にこのホロウに飲み込まれてから数日どころか、あり得ないことに一週間以上もの時間が経過していることは理解している。本来とっくにエーテリアス化、死亡しているハズだが、朱鳶は五体満足のまま。だがその有様からわかる通り、深刻なまでに特異エーテルに侵食された体は完全に狂っており、万一脱出出来たところで、元に戻れないだろうことは明らかだった。
「はぁっ♡はぁっ♡」
(お腹は、軽くなった………今のうちに、急がないと)
エーテリアス専用の苗床として適応してしまった体を引き摺り、歯を食い縛って可能な限り汚れを拭い、意を決して外に出る。幸いなことに、彼女が屈強なエーテリアスに捕らわれ、淫辱の限りを受けたこの地下街のような空間は隠れられる場所が多く、汚れさえどうにかすれば隠れ潜むことが、そうして機を待つことが出来ると考えているのだろう。
(大丈夫、落ち着いて深呼吸よ………耐えていれば、何れは―――)
だが、その目論見を打ち砕くのが、彼女に起きている侵蝕症状の一つ。
ズバリ『誘引体質』の名の通り今の彼女の体は、そこにあるだけでエーテリアスを誘引する。
「な………っ!?」
凶悪狂人と命名された、巨大で屈強な侵蝕体が壁を突き破り現れ、朱鳶へ覆い被さる。
同時に眼前へとその体躯に相応しい巨根が突き付けられ、二つの侵蝕症状が彼女の理性を侵す。下腹部、丁度子宮の位置辺りで『侵蝕淫堕』の侵攻を示すエーテルの輝きを帯びた紋様が浮かび上がり、肉体が雄を渇望し、気付いた時にはその巨大ペニスへと口づけし、手で扱きながら舌を這わせていた。
(おい、しい………っ♡♡♡)
滲み出すエーテリアスの体液に含まれる、高濃度の液状エーテルを接種してしまえば、もう理性は働かない。『エーテル依存』に由来する渇望のままに特別濃い特異エーテルを宿す雄精を求め、『侵蝕淫堕』の進行により淫辱の虜となってしまった心身は本能のままに、雄を喜ばせるべく最善を尽くす。
だが、もっといいモノを知っている相手にしてみれば、彼女の必死の奉仕も所詮は前戯だ。
「きゃっ、ぁ………♡♡♡」
乱暴に振り払われ、組み伏せられ、臍上を超えるペニスを突き付けられる。散々に犯され続けた中でも、群を抜いて長大なソレを前に、頭の奥底まで染まり切った朱鳶は濃厚な牝汁を垂れ流す秘部を自ら広げ、震える足で腰を持ち上げた。オネダリの言葉を口にしなかったのは、それをできるだけの知性が残されていないからか、それとも僅かに残された理性の最後の抵抗なのか
「ほぎょぉおおおおおおおおっ♡♡♡」
腹を突き破らん、引き裂かんばかりの巨根を完全に飲み込み、咥え込み、包み込み。そのキツい牝穴をお気に召したのか、悪党の成れの果てたる侵蝕体は朱鳶の体を掴み、オナホの如く己のモノを扱くための道具として使う。当の朱鳶はといえば、強すぎる快楽でひっきりなしにイき続け、涎と牝潮と牝ミルクを散らして獣の如き嬌声を響かせる。
(しぬっ♡イぎしぬ♡しあわせなのにっ、しぬぅっ♡♡♡)
出産アクメの余韻が抜けていない子宮を叩き潰される度、磨り潰される度、ゴリゴリ苛められる度。文字通り余すとこなく感度抜群となった淫乱爆乳がミルクアクメを訴え、その絶頂の加速が更なる絶頂を呼び、快楽地獄を劇的に加速させていく。そして朱鳶がイくほどに膣の締まりも劇的に向上し、侵蝕体のピストンも加速していく。
ピストンの加速と共に激化する脈動を無意識で察知し、子宮が再び苗床となる準備を始める。当の朱鳶自身はそんなことを理解する余裕もなく、解けた髪を振り乱し、蕩け切ったアヘ顔で獣の如き声を響かせ、乱暴に犯されてマゾイキし続け。人間の頃の残滓か、彼女を犯す侵蝕体はより苛烈に、そして楽しそうに彼女を攻め立て―――
「ぉっ♡♡♡~~~~~~~~~っ♡♡♡」
ピストンの停止と同時に射精され、すぐに彼女の腹はキャパオーバー。子宮を膨らませ、結合部からは凄まじい逆噴射を起こし、凛としたかつての彼女からは見る影もないイき顔を晒す朱鳶は両脚を伸ばし切って痙攣する。同時に、取り返しのつかない程に侵蝕が進行した体が精液と共に注入される特濃液状エーテルを嬉々と吸収し、性快感とはまた異なる強烈な快感を脳に叩きつける。
吸収されたエーテルは彼女の生命維持に、肉体の侵蝕・淫乱化に作用し、すっかり出来上がったカラダを更に侵していく。一週間以上前は泣き喚き、絶望していた朱鳶だが、今となっては自身が変異する感覚に悦びすら見出し始めており、ほぼ理性がトんでいる今、彼女は間違いなく満面の笑みを浮かべている。
(つぎ、は………なんにち、かな)
この屈強な侵蝕体に飽きられ、捨てられるまで………或いは、より強力な存在に奪われるまで
朱鳶のカラダは、彼専用のオナホでしかない。
【侵蝕淫堕Ⅲ】
特異エーテルでの生命維持が可能となったが、代わりに感度と性欲が跳ね上がっている
【ミルクメーカーⅢ】
乳腺に至るまで侵蝕され、ミルクが生産される感覚すらも快感になってしまう
【適応苗床Ⅰ】
卵という形で子を宿す能力を得たことは、ある意味で悲報だろう
【エーテル依存Ⅰ】
大気中のエーテル濃度では我慢できない
【誘引体質Ⅲ】
「音も立ててないのに何故真っ直ぐこちらに向かってくるんですか!?」