※この作品はR-18です。

特異共生ホロウ【淫獄の地】   作:一般無職

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※以後、侵蝕症状【侵蝕淫堕】は各話更新ごとに自動で+させて頂きます
 ちょっと一強過ぎるので


リン-2

 目が覚めた時には、完全に手遅れの状態だった。

 

「ひ、ぎゅ………ぅううううううっ♡♡♡」

 

 突き上げられる度たぷたぷと詰め込まれた精液が腹の中で揺れ、何とも言えない快美感を齎し、ハメられ続けたカラダが頭を屈服させんとばかりに快感を送り付ける。必死に足掻くリンがその手で、背中で感じ取り、明滅する視界で何とか認識できたのは、前後でエーテリアスに挟まれていることと、自身の足が彼らの手中にあること………そして、快楽の発生源が二か所あること。

 

 よくよく見れば、下腹にエーテルの輝きを宿す小さなハートを思わせる刻印が浮いている。が、今のリンの頭はこうしている間にも襲い来る悦楽の発生源の特定、そして自身の状況の把握に向いており、そちらに気付く余裕はない。気付けたとしても、対処する術はない。

 

(嘘、お尻まで………っ)

「ひあぁっ♡あひっ、んんっ♡な、んで、んぃいいいいっ♡」

 

 侵蝕症状の進行による性感の増大は想像を絶するもので、甘い声を堪えることもできないまま、えげつないカタチのペニスで肉穴を穿たれる。しかも厄介なことに、太く長いモノが薄い肉壁越しに無秩序に打ち込まれるせいで、双方の感触をより鮮明に叩き込まれ、どちらか一方だけ犯されるより快感も強烈になっている。

 

「こ、の、っぉ♡やっ、んぃっ、ぁうっ、んぁあぁあぁっ♡♡♡」

 

 逃げようにも足はエーテリアスの手中で、両手では不安定な姿勢にリン自身の非力、淫辱と絶頂の疲弊とが重なり、異形の怪物を押しのけるなぞ夢のまた夢。寧ろ、その抵抗を諫めるようにより強く奥を突き上げられ、情けない声で鳴かされる。硬い肉槍の感触に混ざる硬質なエーテル結晶の突起がアクセントとして強い刺激を更に高め、打ち込まれるほどに牝肉が開発されていくのだ。

 

(たえなくちゃ、いけないのに………っ♡)

「やっ、ぁあ♡そこっ、やめっ、あひっ♡♡♡あっ♡んあっ♡イっ、く………っ♡♡♡」

 

 牝汁をだらだらと垂れ流す二穴の奥、リンが一際可憐で淫靡な反応を示したトコロを重点的に力強く抉られれば、もう耐えられない。一度イってしまえばもう理性の歯止めも役に立たず、涎と牝汁、イき潮を垂れ流し、加速していくピストンの齎す強烈な刺激に喘ぎ、その豊かな乳房を弾ませ悶絶する他ない。

 

(くるっ♡♡♡またっ、おまんことおしりにっ、いっぱいくるっ♡♡♡こんどこそっ、わたしっ)

「あふぁあっ、あぁああああああああああっ♡♡♡」

 

 そしてトドメの如く二穴へと叩き込まれる、どろどろの雄精の奔流。子宮にぶち込まれたモノはすっかり蕩けた肉壺を内側から膨らませ、アナルに注がれるモノはどんどん奥へ奥へ送り込まれ、その熱と感触でリンの心身を蕩かしていき。二穴射精による連続アクメの味に悶絶していると、次はその精液にたぶんに含まれる液状エーテルの侵蝕と、その激悦が襲い掛かってくる。

 思考もままならない程の快楽地獄が終わらない内に二穴からペニスを引き抜かれれば、押し込められていた精液が溢れ出し、零れ落ち、淡い快感を生む。半ば放心し、足腰震わせるしかできないリンだが、彼女に群がるエーテリアスたちはそんなことに構いはせず、触手がその体に巻き付き、次なる輪辱の口火を切った。

 

「ぁうっ、んんんっ♡まっ、へ♡おねがっ、やすまへっ、んぐっ♡んぁおおっ♡」

 

 まずはアナルを。次いで秘部を貫かれ、並行して口を触手に塞がれる。今度は二穴に突き刺さるペニスと体に巻き付く触手しか支えがなく、他ならぬ自身の体重により雄槍をより深くまで導いてしまう羽目になる。何とか地面を掴もうと足を揺らすも、その振動が他ならぬ自身の性感帯を強く刺激してしまい、その快感から逃れようと身を捩っても、結果は同じという完全に詰みの状況だ。

 

「もごっ、んぎゅ♡んきゅっ、ふぉっ、んぉおおっ♡♡♡」

 

 口腔を嬲られ、喉奥を愛撫されながら、腰を打ち付けられる。苦悶と悦楽が入り混じり、逃げ場のない、快楽を逃がす術もないリンのくぐもった悲鳴が響く中、触手たちが柔肌を這い。魔の手はやがて、これまでエーテリアスの手が及んでいなかった部位へと伸ばされ、触れられることなく屹立する突起を撫でた。

 

「んふぉっ♡」

(なにっ、いまのっ♡すごっ………じゃなくてっ、まさか!?)

 

 可愛らしい声を上げて反応したリンと、素直な肉壺の収縮。それだけで十分だった。

 

「んふっ、ふふぁぅっ♡ふひゅっ、んんっ、んんんんっ♡」

 

 擦られ、突かれ、巻き付いて扱かれ。弾力と柔らかさを兼ね備えた巨乳の先端で充血していた乳頭を責められ、ペニスを飲み込んでいる真上で刺激に飢えていたクリトリスを嬲られ、一層激しくリンのカラダが跳ねる。喉奥への責めが、二穴へと叩き込まれるピストンが更に加速し、同時に心身を侵す快楽の奔流も激化していけば、絶頂するペースも上がってしまう。

 その上、イけばイくほどに感度が上がり、カラダが快楽に寛容になっていく。エーテリアスの精液をたっぷりと溜め込んだ子宮に至っては、既に刺激を受けるたびに必死に堪えねばならない程の快楽を訴え続けており、前後から同時に突き上げられようものなら足先を放り出して絶頂を訴えてしまうほどだ。

 

(だめになる♡このままじゃわたしっ、こわされるっ、のに………っ♡♡♡)

 

 射精に向けたスパートがかかり、叩き込まれる悦楽がどんどん強くなる。その上、触手も短時間で弱点の責め方を学んだのか、より効果的にリンの乳頭を、クリトリスを責め立ててくるのだ。腰から下はもう快感しか感じられず、何がどうなっているのか、リン自身すら把握できていない。

 

 破滅しかないと理解していても、カラダが言うことを聞いてくれない。

 もしかしたら、もう心も

 

「んんんんんんんんん―――――っ♡♡♡」

 

 一際力強く腰を打ち付けられ、より深くを抉られ、雄熱を解き放たれる。同時に喉奥を犯す触手も熱を放ち、快楽にある少女の心にトドメを刺さんとばかりに他の触手も熱を帯びたどろどろの粘液を放つ。必死に喉を鳴らし触手の放つ汁を飲み込めば、腹の奥からどんどん淫熱がこみ上げ、同時に下半身にたっぷりと注がれる熱がそのすらりとした腹を膨らませる。

 津波の如く押し寄せる極上の悦楽の中、理性も思考も頭から抜け落ちたリンにできるのは、ただ雄の恵みを甘受し、悦びを示すことのみ。度重なる高濃度液状エーテルの直接摂取が齎す危険も、その果ての破滅も考えられぬままに絶頂を重ね、蕩けたメスの顔を晒し、舌で、牝穴の締め付けで雄への従順を示すのみだ。

 

「んぉ♡ごぶっ、ふっ、ぷはっ♡」

 

 触手が喉奥から抜けていく感触に悦びを見出し、浅ましい顔で見送る。

 射精を終えたエーテリアスに解放され、地面に座り込むリンだが、すぐに次のエーテリアスたちが接近し、そのカラダに手を伸ばす。まだ思考が戻っていないのか、高濃度侵蝕の影響で怪しい色に輝く瞳に彼らの姿を映したリンは………欲に塗れた淫らな笑みを浮かべ、喉を鳴らした。




【侵蝕淫堕Ⅱ】
性感度の爆発的向上、特異エーテルの吸収効率向上が見られる
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